>>665
「ああっ! 大きくて、硬いっ!」
(レントの逞しい肉棒が、自分の中に埋まっていく衝撃に)
(体を反らせて熱い声を張り上げる)
(小さな胸に不釣り合いな大きめの乳首は硬く突き出しきっていた)

「あんた、何てモノを持ってるのよっ!」
(淫魔の体液を内側から擦り込まれ、自制心が無くなった心のままに言葉を放つ)

「あいつよりも、イイッ!」
(レントの戸惑いにも気がつかず、少年と出会う前にセックスしていた男のモノと比べる言葉が自然に出る)
(便利で手軽に使える男だからと体を許しているが、自分が感じている振りをしてるのも気がつかない)
(男のそれほどでもないモノを思い浮かべてしまう)

「あ、あんたのが、あたしの中でまだ大きくなってるっ!」
(少年の剛直がさらに逞しくなるのを膣内に感じ、驚愕の声を上げる)
「れ、レント、あんたいったい……ああんっ!」
(戸惑いの声を上げるも、いきなりの突き上げに嬌声に上げ、金髪ツインテールを振り乱した)

【他の男は、そんな感じで触れてくれるのでOKよ!】
【流れはそれで了解よ! このまま騎乗位でやるか、体位を変えてからレントが責め立てるか、はお任せするわ!】