>>666
っぅ、ツバキっ、締め、すぎっ…痛いぐらいっ
(そう言いながらも腰を動かす)
(ぴっちりとツバキの膣の形に添ったままオーバーサイズ化した肉茎は膣襞から愛液をおこそぎ落とし、代わりに押しつぶされるようにして膣内にあふれ出す自分のカウパー液を塗り込んでいく)
(それは、普通の男のカウパーとは違い、塗り込められるとツバキの感度に少なからぬ影響を与える物と化していた)

あいつって、俺以外に愛している男がいるのか?
(端正な顔がゆがみ目の端から涙がこぼれる。まるで、駄々をこねる幼子のような表情になりながら)
(舌からツバキを抱きすくめるとそのまま、身を起こす。ほっそりとした女児を彷彿させるような身体からは考えられない力強さ)
(そして、そのままツバキを組み敷くように押し倒す)
(押し倒されたツバキのツインテールが広がりまるで金の翼が簡易寝台に広がったようになる)

おれは、ツバキしか好きじゃないのにっ
つばきはっ、他の男も好きでこういうことしたんだっ
(ぽたぽたと涙がツバキの身体を濡らす)
(形のいいツバキの小さな丘陵に手を伸ばすと、その大きめの乳輪をつまみ上げる)

ツバキっ、ツバキっ、俺のモノにしてやるんだっ
(そういうや否や、ツバキにのしかかり、その唇を貪る)
(気が付けばツバキのうっすらと脂肪がついただけの滑らかな下腹部にボッコリとレントの肉茎のふくらみが浮かび上がっている)
(ぐちゅっぐちゅっっと出入りするのは気が付けば三分の一以上は収まりきらくなっていた)
(それでもレントの腰が叩きつけられるたびにツバキの子宮口はノックされ、子宮自体が押しつぶされるようなピストンになっていた)

【そうですね。折角ツバキさんが獣の数字を引いたので、次のこちらのレスでひっくり返してバックで最初の射精に行くのはどうでしょう】
【中出しを嫌がる感じで赤ちゃんができるとかいうと、多分そういう行為だと学習していくと思いますが、そんな感じで中出し地獄になるのはいかがでしょうか】