ツバキぃ、むちゅ、んちゅぅ
(濃厚な口づけを交わす。先ほどの恐る恐るの口づけとは違い、強引に舌をねじ込んでツバキの舌に絡みつけていく)
(その間もより深くえぐるために、一方の手でツバキの腰を抱え上げ、もう一方の手は執拗にツバキの敏感な乳頭を攻め続ける)
(ぐぢゅ、ぐぢゅぅぅっ、レントの腰が蠢くたびに二人っきりの簡易寝台一打イキリの部屋に淫らな音が響く)

な、何人もっ…おれっ、おれにはっ、つばきだけなのにっ
(頭の中には村人たちが自分のようにかわるがわるツバキの身体にまたがっていく妄想が浮かぶ)
(それをかき消そうとするように激しく腰を動かす
(ぎゅぶるぐぶうっ…ツバキの膣肉をえぐり、中からツバキの愛液が書き出されていく)

つばきっ、村でも、男と、セ、セ、セックスしたのかっ!?
(必死でツバキを自分のモノにしようとピストンを始める)
そら、甘い声で喘ごうたっておれのもんに、してやんだっ
(のしかかるようにしているのがすらりと伸びたツバキの足を抱えるとツバキをうつ伏せにしながら腰を動かしていく)
やべ、なんかせりあがってきて
ツバキ出るっ、でるぅっ
(そう言いながら小刻みに腰を動かしていく)
【ごめん、うちながらうつらうつらしていたよ】
【今日はここで落ちるね】