『村長の息子や、衛兵とか……』

そんな、奴らのことなんて、忘れさせてやるっ
ほら、こうされるとギュって締まる
こうされるのが良いんだろ
(そう言いながら背後からツバキを抱きすくめ形のいい小ぶりな乳房を掌で覆う)
(人差し指と中指で硬くしこった乳首を挟み込むと、乳房を揉みしだきながらその先端をゆびできゅっきゅと挟み込み)
(腰はがつんがつんと子宮を突き上げる)

できる…?
赤ちゃんができること、なのに、ツバキは他の男としたの?
俺は、ツバキとなら子供作りたいのに、ツバキは他の男とも子供を作ろうとしたんだなっ
(ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(上からのしかかるようにして、みっちりと下腹部を膨らませるほどに大きくなった肉茎を前後させるたびに、雁首は愛液をこそぎ落とし、カウパーを流し込む)
(たぱたぱと寝台に二人の粘液が押し流され水たまりを作り始めていた)

ツバキ、あかちゃん、はらめっ、はらめっ…俺の赤ちゃんだけ孕んで、他の男なんかの赤ちゃん孕ませないぞ!!
(ぶびゅるっ、びゅるるるぅぅっ)
(今まで斧と子達とは比較にならない白い溶岩がツバキの胎内に吐き出されていく)
(レントの肉茎でぴっちりと隙間なく埋まった膣道の中で、子宮口を通じてどんどんと特濃のザーメンが流し込まれ)
(ボッコリと膨らんだ下腹部のその奥がさらに膨れ始めていった)