>>961
豚…豚ねぇ…
そういえば、村のおっちゃんらが言っていたよ
「豚は何でも食うから、雌の豚は誰とでも交尾する」って
(そういいながら、ツバキの固くしこった乳首を強くひねり上げる)
(もう一方の手は、結合部へと延びて、硬く勃起した陰核をつまみ上げてしごきたてる)

交尾ってさ、子供作るためにするんだよね。
ってことは、ツバキは何人も子供作るために交尾したんだ。
おいら以外の男と子づくりしてきたんだね
ほんと、雌豚って言い方がぴったりだよね
餌の代わりに男のチンポをあさる雌豚だよね
(そういうと、両手でツバキの腰を抱えて激しくピストンを始める)
(ばちゅん、ぷちゅん…あふれ出る愛液を掻き混ぜながら肉棒が出入りするたびに水音が小屋に響く)

ほら、他の男と交尾した時も
そうやって豚みたいに喘いで、チンポが一番て言っていたんだろ
交尾して何人孕んだのか言ってみろ
この雌豚っ
(それは、自分があこがれていた女神のような少女からの、淫靡な過去を聞かされたことへの嫉妬)
(それが、ツバキへと強くあてつけられていた)
(気が付けば稀有の魔力を持つツバキとの性交でその魔力を奪っていくのか、肉茎も身体も勢力に満ち溢れていた)

そら、どうしたっ、雌豚!
(そういいながら、ピストンの際に腰を引いて尻たぶが露出すると、手のひらで尻を叩きだした)

【こんな感じでどうかな?ツバキが孕む宣言をしたら、子宮の中まで犯して、射精)
【淫魔の子を宿すためにツバキ自身も淫魔になってしまう最初の打ち合わせの感じで〆でどうかな?】