>>70
引っかかってる…?
なら力を入れて、揺らしてみたら良いかも…
(亀頭を膨らませたままサラが抜く邪魔をして、さらに力を入れさせて締め付けさせたりまでして)
(膣口に肉棒が擦り付けられる感触を楽しみ、腰を降らせることで膣内の精液をかき混ぜさせて)
抜けたね…これで出て行ける
(肉棒が抜けた瞬間、部屋に雄の匂いが広がり亀頭は白く彩られていて)
(サラの膣口からも白濁した粘液が床に滴り落ちて、いままでの行為を思い出させて)
立てる…なら、行こう
ゆっくりさせてはもらえないみたいだからね
(軋みながら動きだす壁に目を向けると立ち上がったサラの背中を支えるように手を伸ばし)
(サラの歩調に合わせながらも確実に歩くようにと誘導すると、扉の先にはやはり暗闇が待っていて)
(もう何度目かになる転移が起こると新しい部屋へと二人同時に現れて)

ここは…特になにもないか
またいつもの扉ぐらいで…
(今度は離ればなれになることも、どちらかが寝ていることもないまま)
(扉には同じように新たな指示が刻まれているのがサラには見えて)

「女が男の性器を口で綺麗にしないと出られない」

…何も書いてない?
(ジンにはその文字が見えないようで、何も書かれていないことに首を傾げていた)

【そうですね、23時まででよろしくお願いします】