「えっ、えっ、ええええっ、ほら、結婚を約束した相手もいるし…それに君の何倍も生きているおばちゃんだよ」
そういいながら、防具を脱いで酒場で落ち合ったときの彼の股間を思い出す
(あれって、わたしをこうしたアイツのと同じぐらいあったな…クーロンは優しいけど…)

「ん、んーーーー…今晩だけだよ。街に帰ったら同じ冒険者仲間…わたしには婚約者がいるんだからね。それでいいなら、命の恩人の御願い聞いちゃおうかな?」
そういって、向かい合わせに座っていた椅子を持ってリョースケの隣に腰掛ける。

「とりあえず、ご飯食べ終わったら…私の部屋に来る?」
自分を調教した男が残した呪のような身体につけられたピアスを思い起こす。
「けど、おねーさん、リョースケが思っているような女じゃないかもよ?」
そっとリョースケの太ももに手を伸ばす。
先程とは比べ物にならない、自分の下腕ほどあるのではないかと思うほどのいきり立った怒張が、リョースケの太ももの間に起立していた。

【一応、最後にこちらから返しておくわね】
【そうね。明日は年度初めだから、時間が読めないけど一応これそうならレスをするようにするわ】
【ただ、リョースケも無理せずに何かあったらレスを置いてね】
【それと、こちらで誰かがロールを初めるようだったら置きスレの方にレスを置いた旨を書くようにするわね】
【それじゃあ、今夜はおやすみなさい(リョースケの唇に唇を重ねながら、その大きなものを優しく扱きたて)】