>>82
このまま…だね、任せるよ
(立ったままでいいというサラを見守りながら、肩幅に足を広げてしゃがみやすくすると)
(しゃがんだサラを見下ろし、サラの行動をじっとみつめて)
(サラの目の前で肉棒を見せつけている事実に思わず身震いしそうになるのを)
(いまはまだサラを驚かせたりしないようにしつつ体に力を入れて我慢していたが)
(サラの吐き出す荒い息が亀頭に当たると思わず震えてしまい)
(差し出された舌に亀頭を密着させて、射精したまま拭ってもいない精液の味をサラに教えて)
ちょっ…もうちょっとゆっくり
優しく、少しずつできるかな…?
(サラの舐める動きが早すぎると腰を逃がすと、離れた肉棒が戻る反動でサラの頬に肉棒が触れて)
(手や他の場所と違って柔らかな感触と籠もった熱をサラに伝えていると、なぜか文字が変化して)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も綺麗にすること』

(最初の文字は消えないで残ったままだが、新たな指示にもジンは気づかない様子で)
(ジンが腰を逃したことが失敗だと判断されたかはわからないが)
(男か女かどちらが綺麗にするかはわからないまま、中途半端に思われる指示が増えて)

【そう言ってもらえると助かります】
【今日も23時までよろしくお願いします】