>>84
(上から見ていると頭が邪魔をしてよく見えないが、伸ばされた舌が肉棒を這い回る様子は見えて)
(小さく揺れる肉棒を追うようにサラが動く姿を楽しんでいると、文字の変化に気づいたようで)
どうした…?
え?また文字が…?
でも俺には相変わらず見えないけど…何だって?
(自分が指示していることなので内容は十分分かってはいるが、あえてサラの口から言わせようと)
(扉に目を向けてからサラの方を見ながら指示の内容を聞き続け)
女の…って、サラの膣内を…って、そうか
非常識なことが続いてたから、考えてもなかったけど…
前の部屋で、その…膣内で射精、したってことでしょ?
だからつまり、早く綺麗にしておかないと…その…
(妊娠の可能性に思い至ったかのように顔を顰めるがはっきりした言葉にはできず)
(それでもサラが気づくようにと膣内射精の言葉を交えて話していると、文字にも変化が現れて)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』

(サラの身に起こる可能性を示唆しながら、もう少し具体的な指示をして)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】