>>91
それは…ある程度は処女膜が守ってくれてるだろうけど…
膜って言っても、行き止まりってわけじゃないらしいから
隙間とかあるって…奥まで入った感覚はあった?
(異常な状況が続いているからか、考えながらも普段ではありえない質問を投げ掛け)
(そうすることで膣内射精の感覚を思い出させ、サラを追い込むように現実を突きつけ)

でも大丈夫、すぐに妊し…するわけじゃないから…
(呆けたようなサラを慰めるように言葉を選びながらゆっくりと話し掛けていると)
(何かに気付いたようなサラの視線を追って扉を見るが、相変わらず何も見えないようで)
(扉から視線をこちらに向けて口にしたサラの言葉に頷いてみせて)
そう、それ…
まだ中に残ってるでしょ?
それをどうにか…妊娠する前に綺麗にすれば
手前は指で掻き出して、さっきみたいに…
奥は…そうだね、お腹を押したりして追い出す…とか?
(サラの無知を利用してまだ間に合うと思わせながら、自信なさそうに提案すると)
(膣内に残る精液を掻き出す手伝いを申し出るもののサラの返事を待って手は出さないものの)
(言葉だけでなく行動で示すように、サラの処女膜の少し先のお腹に掌を押し当て)
(揉み解すようにしながら上から下へと手を動かして精液を押し出すふりをする)

【そうですね、23時までよろしく願いします】