【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、 
 あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。 
  
 【規則】 
 ★基本的にsage進行をお願いします。 
 ★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。 
 ★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい) 
 ★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。 
 ★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。 
 ★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。 
  
 スレのダブルブッキング等雑用避難所 
 http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 
  
 〜プロフィール〜 
 【名前】 
 【変身前の名前】 
 【3サイズ&身長】 
 【身体の特徴】 
 【性格】 
 【戦う理由】 
 【攻撃方法】 
 【技など】 
 【弱点】 
 【NG】 
 【希望シチュ】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/  あぁ…あぁ…… 
 (失禁しながら盛大にイってしまった桜) 
 (すると、シャワーが動き、下着に入り込む) 
 ひうっ! 
 (そして、性器に貼り付くと……) 
 あっ……ああぁっ!! 
 (湯が放たれる) 
 (当然、各所に刺激が走る) 
 だめえっ!!ふあああんっ!! 
 (尿を洗い流すかのようなシャワー) 
 (しかし今となっては、それすらも性的な刺激として桜を襲い……) 
 そこ……もう……だめ……ああぁんっ!! 
 (シャワーにより見えないが、再びイってしまう桜) 
 もう……だめ…… 
 (これ以上刺激すると、本当に壊れてしまいそうである…)  >>553 
 (もう壊れそうな桜) 
 (そして、しっかりと股間を流したシャワーが桜の下着から出ていく) 
  
 それじゃあトドメを刺してやるかのぅ 
  
 (そんな言葉と同時に桜の身体に霊体が巻き付き、彼女のからだを浮かび上がらせる) 
 (そして桜を天井付近まで浮かび上がらせ、湯船の真上まで移動させ) 
 たっぷりと精液を味わうが良い 
 (そこで身体を離し、桜を精液たっぷりはいった湯船の中に落とす) 
  
 (満タンに溜まった湯船) 
 (その中にドボンと桜は落とされる) 
 (しかも霊たちの力によるものか……) 
 (湯船は見た目以上の深さであり、まるで精液の海に投げ込まれたかのようだ) 
 (なんとか顔を出さなければ……)  え……あああ…… 
 (突然体を浮かされ、困惑する桜) 
 (そして……) 
 ああああっ!!! 
 (精液の湯船に落とされる桜) 
 だめえっ!!ああぁっ!! 
 (底のないと錯覚するほど深くなっていたそこに、溺れそうになりながらなんとか顔を上げるが…)  >>556 
 【はい、大丈夫ですよ】 
 【次回いつにいたしますか?】  >>557 
 【うーん、桜さんのほうは何時ぐらいがいいですか?】 
 【この時間ですと私は木曜が大丈夫です】  >>558 
 【では、木曜日の20時からにしましょう】 
 【本日もありがとうございました。】 
 【またよろしくお願いいたします】  >>559 
 【はい、ではその時間で】 
 【こちらこそ、ありがとうございました】 
 【スレお返しします】  >>555 
 (まるで精液の海の中に落とされたかのような状況) 
 (そんな中、桜は水面へと顔を出すように上昇する) 
 (すると簡単に水面にはでたが、そこは狭く暗い空間だった) 
 (頭には何か硬い蓋のようなものがあたり、水面とその蓋の間には小さな空間) 
 (なんとかは呼吸はできるのだが、精液の臭いが充満しており、酷い悪臭が鼻を刺激する) 
  
 (どうやらここはバスタブの中で頭に当たっているのは蓋のようだ) 
 (深い海だったような底なしの精液の海は、いつの間にかバスタブの大きさ相応になっており、手足がバスタブにつく) 
 (それでもかなりの大きさのバスタブのようで幅などの大きさや深さなどは結構あるようだ) 
 (また蓋と水面の間にスペースはあるということは最初見た時よりも、水位が下がっているということだろう) 
  
 (かなり不快な空間ではあるのだが、それでも呼吸はできる) 
 (そのため、命の危険はないのだが、桜の身体は酷い状況にある) 
 (媚薬の効果はまだ残っている上、射精によりさらに身体は火照り、先程までは壊れる寸前まで責められたのだ) 
 (そんな状態で次はこの精液の中へと落とされた) 
 (しかもこの精液はあの霊たちの精液と同じもののようで、まるで肌の中へと快感とともに精液が染み込んでいくかのようだ) 
 (悪臭ゆえ呼吸も辛く、疲労と快感の両方を桜へと送ってきているかのようだ) 
 (早くここから出たいところだが……) 
  
 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】 
 【それと今週末と来週、ちょっと時間がなかなか取れそうに無く、次回は一週間近く空きそうになりそうで……】 
 【なので、ここから〆へと向けていこうかなと思います】  嘘……蓋が…… 
 (中に閉じ込められてしまった桜) 
 (狭い空間には、精液の臭いが充満する) 
 (すぐにでも抜け出したいのが自然な反応だが……) 
 ん……え……体が……うぅ…… 
 (困惑しつつも徐々に体の変化を感じる) 
 そ、そんなの…だめなのにぃ… 
 (そう、桜の体は毒されてしまい、精液を浴びただけで感じるようにまでおとしめられてしまったのだ) 
 (そうこうしている内に、精液は桜の肌に浸透していく) 
 あああぁ……ふあぁ…… 
 (いつしか快楽が不快さを上回り始めた) 
 【かしこまりました】 
 【今日でしめましょう】  >>566 
 (快感のほうが上回りつつある桜) 
 (しかもバスタブ内の精液も怪しく動き出す) 
 (まず側面や底のほうから無数の泡が湧き出てくる) 
 (それは桜の方へと向かっていき、彼女の身体をあらゆる方向から刺激する) 
 (今は媚薬漬けになっているような状況) 
 (その状態で無数の気泡があたり身体で弾けていく) 
 (下着に包まれた胸に股間にお尻はもちろん、背中やお腹に腋、手足などにもその刺激は伝わる) 
 (足裏や手のひらなどにもあたり、そこからはくすぐったさよりも快感が生まれてしまう) 
  
 (その刺激で悶えて、もし水面に顔を入れてしまえば、精液を飲んだりしてしまうだろう) 
 (この精液は濃厚な媚薬のようなもの) 
 (肌からでも吸収されているのに、体内に取り込めば、よりその効果は高まる) 
 (無数の気泡に全身快楽マッサージを受けながら、桜は精液の媚薬のような成分をいたっぷり取り込んでいく) 
  
 【そうですね、できればそのような形でお願いできればと】 
 【ここでたっぷり嬲られ、意識を失い、朝方目を覚ますが、その体には家の霊たち全てがと取り憑いており……】 
 【という意味深な終わり方にしようかなと思います】  んっ……はぁ……あんっ…… 
 (気泡が体の近くで弾ける度に、さらなる快楽が生まれていく) 
 くっ……んふっ……あぁ…… 
 (体全体で弾ける精液の泡) 
 (やがてそれは敏感なところにも入り込み……) 
 ひゃうんっ!!そこっ!だめぇ! 
 (胸やおしりの隙間に入った泡は、乳首やアナルなど、敏感な箇所にも責め入る) 
 あっ……あんっ…… 
 (快楽に体をくゆらせる桜。その内……) 
 んぐっ!! 
 (油断した隙に顔を水面につけてしまう) 
 んくっ…… 
 (思わず精液を飲み込んでしまった桜、すると……) 
 あっ……ああああっ!!!! 
 熱いぃ……体がぁ…… 
 (これまで以上の熱を感じる……)  >>568 
 (精液をたっぷりと取り、気泡のマッサージを受け続ける桜) 
 (そして今度は精液自体が桜を責め始める) 
 (バスタブに溜まった精液が怪しく動きながら、桜の身体を揉むように刺激しだしたのだ) 
 (全身を揉むように精液が動き、ブラジャーに包まれた桜の胸はどんどん形を歪めていく) 
 (パンツに包まれた股間やお尻も同じで、白濁液の中いやらしく揉まれるように形を歪めている) 
 (当然そこだけでなく、白濁液の愛撫は全身に及び、手足や腋なども泡の変わりに精液の愛撫にさらされる) 
 (無事なのは精液に浸かっていない僅かな部分だけだ) 
  
 (やがって愛撫はより巧みになっていく) 
 (水中で精液が唇や吸盤の形になり、揉みながら桜の様々な部分を刺激していく) 
 (乳房や太もも腋などが小さな吸引にさらされながら剥がされ、媚薬漬けの身体には爆発するかのような快感が次々と襲いかかる) 
 (そしてそんな責めにさらされながら、精液に塊が下着の中と侵入し、さらに敏感なところも蠢きと吸引を繰り返しながら刺激していく) 
 (陰核、陰唇、肛門、乳首) 
 (それらが直接精液にマッサージされながら吸引され剥がされと繰り返し責められていく) 
 (時間とともにどんどん身体が敏感になっていく桜はそんな刺激とたっぷりと味わっていき……)  んんっ……あうぅ…… 
 (精液は形をかえ、全身をいやらしく揉んでいく) 
 (そして外側から、内側から、両方から媚薬成分が桜の体を刺激する) 
 あはぁ……ふあぁ…… 
 (全身を性感帯にされてしまったと言っても過言ではない) 
 (体に精液が吸い付くたびに、包み隠さず甘い声を漏らす) 
 だめぇ……我慢できない……ふああああ…… 
 (桜の体は完全に悪霊に支配されていた) 
 もっとぉ……もっとぉ…… 
 (その姿は最早退魔の巫女とは程遠い、快楽を求めてただ狂うだけの雌の姿のようだった) 
 おっぱいも……おしりも……っ……おま……んこ……もぉっ……凄いのぉ…… 
 (淫乱に開発され尽くされてしまった桜) 
  
 (やがて、全身を……特に弱い胸、尻穴、性器 
 を一度に吸われて引き離され……) 
 あああああああああんっ!!!!!! 
 (幾度目だろうか、激しく絶頂し……) 
 あ……あぁ…… 
 (精液に浮かぶように、仰向けに放心してしまった……)  >>570 
 (放心してしまった桜) 
 (だが精液による責めは更に激しくなる) 
 (無数の唇状になった精液が身体の様々なところに張り付き、桜の生気を貪る) 
 (凄まじい快楽とともに吸われる桜だが、今の状況では抵抗すらできない) 
  
 (さらに下半身の2つの穴では別の責めが行われる) 
 (下着の中で精液が動き、肉穴を広げると、その中に精液が一気に流れ込んできたのだ) 
 (それは膣内と肛門内を一気に満たし、桜の中へと溶け込んでいく) 
 (凄まじい快感と感度上昇が桜に襲いかかるが、精液は次々と補充されて桜の中を常に満たしている) 
 (寧ろ入り込む量のほうが多いこともあり、子宮口をこじ開け、子宮内をたっぷりと満たし、そこを性感帯へと変えていく) 
 (お尻も同じで、むしろ性器内部よりもこちらのほうが大量に入ってくるほどだ) 
 (直腸や大腸にまで精液は入り込み、腸壁からどんどんと体内へと侵食してくる) 
  
 (この精液の正体は館内に漂う霊たちでもあった) 
 (次々と霊たちがこのバスタブの中へと集まり精液となっていく) 
 (そのため桜の浸かるバスタブの液体は次々補充されており、水位を下げることもない) 
 (さらに身体にみだらな霊を取り込んだことで感度は飛躍的に上がってしまっていた)  うぅ……あぁ…… 
 (悪霊はそれでも桜を許さなかった) 
 (もはや声にもならない声で桜は喘ぎ続ける……) 
  
 ひぃっ!! 
 (いよいよ悪霊の精液は桜の二穴に侵入してくる) 
 あぁんっ!ふあっ!あんっ!あんっ! 
 (桜はなされるがままに、性器から、おしりから、精液を注挿される) 
 (体はその刺激にびくびくと震え、自然と尻肉は左右に振られる) 
  
 お腹がぁっ!変になっちゃうよぉ! 
 (精液は容赦なく子宮へも入り込み、膨らましていく) 
 (止めどなく流れ込む精液により、お腹は妊婦のように膨張してしまう) 
 おひりぃぃ……凄いよぉ…… 
 (アナルからも大量の精液が流入し、腸内を逆流する) 
 (入口はおろか内臓までも性感帯に変えられてしまうような感覚) 
 (先程からイきっぱなしの状態であるのだ) 
 (そして悪霊は、次々と桜の体を犯し、中に入っていく……) 
 りゃめ……りゃめぇ……ひんじゃ……うぅ…… 
 (呂律が回らなくなるほどイかされ、悪霊を受け入れた桜) 
 (それが終わるころには、放心を通り越し、目から光を失うまでになり、失神してしまった……)  >>572 
 (意識を失った桜) 
 (そんな彼女が目を覚ましたのは、浴室に差し込んだ日光でだった) 
 (夜が明けあさが来た事で差し込んだ日光) 
 (それに照らされた桜の身体は酷い有様だった) 
 (下着姿の桜の身体には多量の白濁液が付着し、精の臭いを漂わせている) 
 (湯船の中の精液は無くなっているが、臭いはたっぷり残っており、それが浴室に充満していた) 
  
 (表面だけでなく内部も最悪だった) 
 (全身の皮膚がまるでなくなり、神経がむき出しになっているのではないかという感度) 
 (それが快感となり桜に襲いかかる) 
 (しかも身体は常に発情しているかのように疼きが止まらない) 
 (すぐにオナニーをして慰めたいほどだ) 
  
 (しかし家の中の悪霊の気配は消えている) 
 (一応、依頼は成功シたと言えるだろう) 
 (ただし霊は除霊されたわけではなく、桜の身体へと取り憑いている) 
 (この疼きも感度もそれが原因なのだ) 
  
 (とりあえず帰らなければ……) 
 (なお桜の巫女服は廊下に落ちたままだった) 
 (しかしこの巫女服にも霊が取り憑いてた) 
 (保護されているとはいえ多量の霊の決死の猛攻でそれもなくなり、霊たちが取り憑いていたのだ) 
 (着用すれば、内側に無数の霊の顔や手が現れ、桜の敏感な身体をなぶっていくだろう) 
  
 【ここからエピローグに入っていこうと思います】 
 【次か次の次あたりで〆にしようかなと思います】  ううっ……んっ…… 
 あれ?…… 
 (いつの間にか朝になってしまい、桜は目を覚ます) 
 そう言えば……悪霊に…… 
 (既に周囲からは悪霊の気配は消えていた) 
 (しかし……) 
 っ……この感覚は……あぁ…… 
 (そう、悪霊は桜の体に取り込まれてしまったのだ) 
 (そして、あの疼きは未だに体に強く刻まれたままである) 
  
 っ……早く……出ないと…… 
 (ふと、乱雑に置かれた巫女服が目に留まる) 
 (ほぼ裸のままの桜は急いでそれを着るが……) 
 !?ああっ……やぁ……ふああっ!! 
 (巫女服にとりついた悪霊が、桜の体を舐め回す) 
 (ほんの一瞬で、桜は絶頂を迎えてぺたりと座りこんでしまったのだ) 
 うぅっ……はぁぁ…… 
 (切ない気持ちと淫らな気持ちが入り交じる……)  >>574 
 (帰路につく桜だが、凄まじい快感を味わいながらのものとなった) 
 (敏感すぎる身体に巫女服に取り付く悪霊が彼女の身体を嬲る) 
 (帰宅するまで今の状況をたっぷりと知ることになる) 
  
 (それからも悲惨で、身体がうずいてつねに自慰したくなっている) 
 (回りからは奇異の視線で見られたり、好色な目で見られるし、日常の様々なところで快感を感じてしまう) 
 (入浴のときは自慰をしているような状況になるし、睡眠時も体がうずいて、何回もオナニーをして絶頂しなければ眠れないほどだった) 
  
 (そして次の日) 
 (桜は学校へと向かうことになるのだが、もちろんこの体でだ) 
 (着替えで下着や制服を着る時も肌に擦れて快感を感じてしまう状況だ) 
 (おそらく休み時間は毎回オナニーをする必要になりそうだし、最悪なことに今日は体育がある) 
 (身体に取り付く悪霊も何をしてくることか……) 
 (この悪霊を払うまでの間、桜は淫らな学校生活と日常を過ごすことになるのだった) 
  
 【エピローグ後半になります】 
 【それではこれで〆という形で如何でしょうか?】  >>575 
 【上手く纏まりましたので、これで〆にしましょう】 
 【お付き合いいただきありがとうございました!】  >>576 
 【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】 
 【もし機会がありましたらこの続きでも……】 
 【それではおやすみなさいませ】 
 【スレお返しします】  【名前】ブライティングリリィ  
 【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)  
 【年齢】29歳  【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89  
 【身体の特徴】  
 金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた  
 だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが  
 乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女としては終わっている状態になってしまった  
 ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる  
 私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。  
 バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている  
  
 【変身後】  
 変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、  
 ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大なハンマーアックス  
 変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに  
 またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう  
  
 【性格】  
 女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。  
 かつては熱く快活な性格だったが最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。  
 娘の真奈のことを大事にしているが彼女までも入隊させ戦力にしている  
 ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は  
 それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。  
 無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている  
 精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする  
  
 【台詞例】  
 「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」  
 「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」  
 「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」 
 「身体が勝手に…リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」 
 「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」  
 「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」  
  
  
 【名前】トゥルエルトデイジー  
 【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)  
 【年齢】12歳  
 【身長・3サイズ】145cm 80・54・80  
 【身体の特徴】  
 ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳  
 私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。  
  
 【変身後】  
 変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している  
 武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀  
 他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている  
 スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに  
  
 【性格】  
 母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい  
 正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質  
 しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない  
 ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に出産した子である  
  
 【台詞例】  
 「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」  
 「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」  
 「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」  
 「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」  
 「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」  【悪の組織と首領】  
 【改造暴虐団マッドリクス】  
 改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている  
 ・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化  ・無個性改造  
 ・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化  ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死  
 ・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる  
 ・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える  
  
 【亜道院エルナ】  
 マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない  
 「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」  
 「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」  
 「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」  
 「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」  
  
 【悪夢帝国デビルズエンパイア】  
 女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織  
 ・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される  
 ・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる  
 ・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う  
 特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている  
  
 【フィガレード】  
 デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い  
 「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」  
 「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」  
 「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚二匹のフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」  
 「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」  
  
 【邪教集団・快楽教】  
 女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体  
 ・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換  
 ・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる  
 ・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される  
 ・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳  ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる 
 ・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動  
  
 【アクメニスト】  
 快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている  
 「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」  
 「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」  
 「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」  
 「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」  
  
 他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織  【NG】  
 死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、  
 同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです  
 連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので  
 ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです  
 捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください  
  
 【希望シチュ】  
 女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです  
 悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる  
 女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです  
 英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。  
 また、お相手の方は名前を決めてほしいです  
 基本的にブライティングリリィ中心で行きたいですが、トゥルエルトデイジーを登場させるかは相談で  
  
 【防衛組織ペガサス】  
 人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織  
 ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない  
 基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い  
 しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による  
 超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも  
 所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。  
  
 【備考】  
 不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。  
 当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった  
 しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている  
 ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ふたなりサキュバスに犯されて孕んでしまうが 
 中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。  
  
 勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち  
 ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることもあるが  
 逆に慕っていた隊員が命乞いしたリリィに売られて恨みを抱くことも当然ある  
 私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため  
 30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的  
  
 真奈は淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感  
 また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている  
 愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好 
 自宅には普通のトイレも備えられているが、何故か一緒におまるもあり、親子共々、時々そちらで排泄してしまうことも  あ、よかった 
 変態洗脳ならやってみたいと思いまして 
 快楽教で洗脳させてみたいです  【快楽教ですね、どういった洗脳をお考えでしょうか】 
 【あと、洗脳前にみっともない命乞いとかしてみたいので】 
 【よろしければ一度、殺害してから蘇生して…みたいな展開があると嬉しいです】 
 【注文が多くて申し訳ないですが…】  洗脳前に殺害ですね、わかりました 
 洗脳は魔法少女好きということなので魔法少女洗脳をしてみたいです 
 それで街の人々に馬鹿にされていくとか  【わかりました、魔法少女洗脳…望むところです】 
 【書き出しはどちらからにしますか?】  よろしければこちらから書き出します 
 こちらは快楽教に所属する仲間を増やそうとする魔法少女です 
 リリィさんも仲間にしようとして戦闘する…という感じにしようかなと  イエーイ☆みんな〜快楽教で魔法少女にならな〜い? 
 ならないと街を吹っ飛ばしちゃうぞ? 
 (ある日のこと。街のど真ん中で突然の爆発音) 
 (そこにはフリフリとした衣装を身に纏う少女の姿) 
 (いわゆる魔法少女のような恰好をしていたが正義の味方ではない様子) 
  
 ああ〜みんな逃げちゃう〜!若い女の子もどこにも居ないじゃない〜 
 (何やらとても残念そう。それならと魔法のステッキから魔法を撃ちだして) 
 (街をさらに破壊していく) 
  
 【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか?】  「やめなさい!」 
 街で破壊活動をしているという通報を受けて、あたし東雲愛奈は 
 即座に出動した。そこには何やら見た目は可愛らしい女の子の姿が 
  
 「ま、魔法少女…?」 
 その見た目は何だか子供向けアニメに出てきそうな魔法少女衣装で 
 魔法少女のコスプレが好きなあたしは思わず胸に何かがこみ上げてくる 
  
 「…おっと、いけない!あなた…これ以上の暴挙は許しません!リリィ・チェンジ!!」 
 気を取り直してあたしは変身ブレスに手をかけてブライティングリリィへと変身する 
 「おっへぇ…♪」 
 そしてスーツの締め付けに一瞬、みっともない表情を見せる 
  
 「ブライティングリリィ参上!さあ覚悟なさい!」 
  
 【よろしくお願いします】  あら?あなた…… 
 (快楽教の記録で見たことがある。ちょっと前に) 
 (魔法少女になったのに逃げだしちゃった人がいることを) 
 (その人の顔写真と同じ) 
  
 ああ!ラブリーリリィだわ!あたしが入る前に快楽教の魔法少女だった人! 
 …でも、思ったよりおばさんだね……ま、いっか! 
 (マリーはリリィが魔法少女だったことを指摘する) 
 (でも顔写真で見た時よりも老けて見えてしまっているようだ) 
  
 うわ…変身するとそんなおバカな顔になるの? 
 ねぇねぇ、また魔法少女になってもっと可愛い衣装を着ましょうよ! 
 (変身中にアへ顔を見せるリリィに引き気味のマリー) 
 (そこで改めて魔法少女にスカウトする)  「そ、その名前で呼ばないで恥ずかしい…っておばさんじゃないわよ!」 
 そう、あたしは昔、快楽教によって魔法少女への憧れを引っ張り出されて 
 洗脳されて年甲斐もなく変身衣装を身に纏って快楽教の一員として 
 働いたこともあった。けど、やってることはもちろん悪事なのだから 
 またそっちに戻るわけにはいかない…お、おばさんでもないし 
  
 「余計なお世話よ…あたしはペガサスのコスチュームにも誇りがあるんだから!」 
 と、担架は切ったけれど、ボディラインがくっきりと映し出される 
 ペガサスの戦闘コスチュームでは弛み出しているあたしの肉体が嫌でも見せてしまう…  おばさんはおばさんでしょ?だって、厚化粧だしお胸垂れてるしお腹出てるし… 
 それをはっきり見せちゃうコスチュームに誇りっておばさん、痴女なの? 
 (マリーは思ったことをはっきりと言い、リリィに精神的ダメージを浴びせる) 
  
 ま、いいや!だったらおばさんを倒してもう一度、魔法少女にしてあげる☆ 
 マジカルステッキ!! 
 (魔法のステッキを呼び出して攻撃態勢に移ろうとする…) 
 必殺のバーサーカー☆スプラッシュ!! 
 (先ほどまでファンシーだった魔法のステッキがチェーンソー型の殺戮武器に変貌する) 
  
 うふふ!おばさんを魔法少女にするために…一回ぶっ殺さなきゃね! 
 そーれそれ!きゃははは! 
 (そして力任せにブンブンと振り回していく)  「う、うるさいわよ!痴女なんかじゃないんだから!」 
 マリーに気にしてる箇所をズバズバと突き付けられていくあたし 
 それに対して反論らしい反論も出来ないでいる… 
  
 「むっ…来るのね……って、な、なによそれ…!」 
 マリーが戦闘モードになったのを見て、あたしもハンマーアックスを構える 
 それに対して彼女はチェーンソーを出してきて、あまりのギャップに 
 つい驚いてしまう 
  
 「ぶっ、ぶっ殺すって…く、うああ!」 
 動き出すチェーンソーの強力な攻撃をアックスでなんとか捌いていくけど 
 チェーンソーの切り裂き攻撃の前にアックスも弾かれてしまう  きゃはは☆やっぱりおばさんはおばさんかぁ〜 
 運動不足じゃないんですか〜? 
 (煽るような物言いをしながらリリィに次々と攻撃を加えていく) 
 (そして気が付くとどこかの廃ビルの中までリリィを追い詰めていく) 
  
 おりゃあ!ふふん、リリィおばさんつっかまえた〜☆ 
 (そして予め用意していたX字型の拘束機にリリィを捕らえる) 
 おっと、ステッキ戻れ!ぶっ殺すって言っても、チェーンソーで 
 バラバラになんかしないよ〜 
 (チェーンソーを元のファンシーなステッキに戻すとニコニコとリリィに近づき…) 
  
 てやぁ!生の恐怖を味合わせて、ちゃんと快楽教に従うように下準備をしないとねぇ〜 
 おりゃりゃりゃ! 
 (いきなりリリィの顔面を殴りつけ、そんなことを言う) 
 (見た目は可愛くても中身は列記とした魔法少女なのか常人なら) 
 (即死するような打撃の連打を次々に浴びせていく)  「くっ…う、あああ!!」 
 煽られてもそれに言い返す暇もなく、あっという間に 
 どこかの廃ビルにあたしは追い込まれてしまう。 
  
 「あああああ!?…や、やめて…」 
 X字に拘束されると、目の前にはマリーのチェーンソーが不気味に動いている 
 それに冷や汗をかくあたし。でも、チェーンソーの方は元のステッキに戻り 
 一瞬、安堵したのだけれど… 
  
 「ぐぎゃ!?」 
 マリーはその見た目からでは想像もできないパワーであたしを殴りつける 
 顔面がどんどん殴られ、無防備な胸も腹部も股間も… 
  
 「ひゃ、ひゃめてくだしゃい……ど、どうきゃ助けてくだひゃい…! 
 あ、あなひゃの奴隷にでもなんでもなりまひゅから…ころしゅのは勘弁してくだしゃい…!」 
 そして顔はまるでお岩さんのようなボコ顔になり、歯も何本か折れてしまい 
 醜すぎる顔つきになったあたしは回らない舌で必死に命乞いをする 
 その有様はとても正義の戦士とは思えない浅ましく滑稽なもので 
  
 【いいところですが、そろそろ眠気も出てきたので凍結をお願いしてもよろしいですか?】 
 【再開時期は今夜の22時半ぐらいからなら、こちらは大丈夫です】  わかりました。それでは今日の夜10時半ですね。その時にまた再開をお願いします。  【すみませんがよろしくお願いします】 
 【では誰も待機していなければこちらで夜10時半にお待ちしております】 
 【それではこちらはそろそろ限界なので落ちます】  【お待たせしております】 
 【ちょっと今、都合が付かなくなってしまい勝手で申し訳ないのですが】 
 【再度、別の日に変えてもらうことは可能でしょうか?】  【かしこまりました】 
 【では明日の22時半頃で如何でしょうか】  【わかりました。ではまた明日お願いします】 
 【申し訳ございません、こちらの都合で振り回してしまいまして…】  【お気になさらずに頂ければ】 
 【それではまた明日よろしくお願いします】 
 【待機解除です】  【ありがとうございます】 
 【それではこちらも落ちます】  【お待たせしました】 
 【書き出しますので少々お待ちください】  正義の味方が命乞いって…だっさーい 
 (ブサイクな顔つきのリリィの命乞い姿を見て正直な感想を述べる) 
 だからこそ、魔法少女にしてその性格を直してあげる! 
 (そう言うと、心臓部分を狙って正拳突きを繰り出し) 
 (リリィの胸を貫通させ、心臓を潰してしまう) 
  
 これでおばさんは快楽教には逆らえないほど弱ったっしょ? 
 それじゃ、行こうかな 
 (リリィが絶命したのを確認すると、ワープの魔法を使い、快楽教のアジトに移動する) 
 (そこでリリィの蘇生と顔の整形をする。それと同時にリリィの戦闘服を剥ぎ取っていく) 
  
 おばさん起きた?これからおばさんを魔法少女にするからね 
 その前に…くっさい脇とお股のボーボーの毛を剃ってあげるからね 
 (じっくりゆっくりと、リリィの手入れされていない腋毛と陰毛を剃っていく) 
 (その臭さに顔をたまにしかめながら) 
 はぁ…お風呂入ってるの?どっちもすっごいくっさ〜い! 
  
 【よろしくお願いします】  「ひっ…あっぎゃああああああああああああ!!!!??」 
 マリーの正拳突きがあたしの胸に直撃し、乳房から背中まで一気に 
 貫かれ心臓も潰されてしまう。当然、あたしはそこで即死だった 
  
 でもマリーはあたしの遺体を快楽教へと持ち出して 
 蘇生を施してくる。見た目は元に戻ったがあたしは生まれたままの姿にされてしまった 
  
 「…うっ、ここは…あ、あなた…うう、言わないで…」 
 あたしが目覚めると、すぐに彼女はあたしの手入れされていない 
 脇毛や陰毛を剃っていく。こんな自分よりはるかに年下の女の子に 
 そんなところの毛を剃られていくのはあたしの羞恥心を刺激する 
 しかもそこは気にしているほど臭いもきつい 
  
 【こちらこそよろしくです】  は〜い出来上がり♪ 恥ずかしいところはしっかりつるっつる! 
 (剃り終わると、満足した顔つきで) 
  
 それじゃ…まずはおばさんのまだちょーっと残ってる 
 無駄な正義感や使命感を消し去って空っぽにしないと 
 (そういうと、魔法のステッキを取り出す) 
 ミラクルマジカル…スカトロン!! 
 (怪しげな魔法を唱え、リリィに魔法の光を浴びせる) 
  
 ふふ…どう、トイレ行きたくなった? 
 (その魔法とは強烈な便意をもたらす魔法だった) 
 リリィおばさん、トイレ行きたいならそこにあるよ? 
 (マリーが指さした先には間抜けな顔つきのアヒルのおまるがあった) 
 (これで大便をしろとの実質的な命令だった)  「くっ、さっきは情けないところを見せたけど、今度はそうは…」 
 あたしは歯を食いしばり、マリーを睨みつける 
 しかし彼女は魔法を浴びせてきて… 
  
 「な、何これは……うっ!?」 
 すると突然あたしに強力な便意が襲ってくる。 
 もう今すぐにでも漏れてしまいそう… 
  
 「うぅ…お、お腹苦しい……そ、そんなのでトイレなんて…」 
 そこにあったのはアヒルのおまる。確かに家でもおまるにすることが 
 洗脳された後ではあったりもしたけど、それを身内でもない人前で見せるなんて… 
 でも……すぐに限界を迎えてしまいそう 
 「くうう…!こ、こんな辱め…!」 
 マリーを睨みつけながらもあたしはおまるに跨っていた。あまりにも滑稽な姿だろう  ほ〜ら我慢しないで、そのおまるにブリュリュリュって出しちゃいなよ? 
 (マリーはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべておまるでしろと促す) 
  
 それ!マジカルミラクル…クルクルポン!! 
 (そしてリリィがおまるに跨ったのを見てまた魔法をかける) 
 この魔法はね…うんちと一緒にその人に宿ってる人格やらなにやら 
 全部吐き出させちゃう魔法なの☆ 
 つまり…おばさんはこれからうんちでブライティングリリィとしての 
 人格を失って、頭が完全にパーのお花畑になっちゃってこと♪ 
 (ニコニコしながら恐ろしいことを言ってのけるマリー) 
  
 そして空っぽのおバカなリリィおばさんに、ラブリーな魔法少女人格を植え付けてあげる! 
 だから……さっさと出せよ、このババア! 
 (魔法少女的なフリフリした物言いから打って変わって不良少女のような) 
 (荒っぽい言葉遣いになりながら、リリィのお腹を蹴りつけて止めを刺す)  「くっ……な、なに…!?」 
 歯を食いしばり、寄り目になりながら、情けない表情でいる 
 あたしにさらにマリーは魔法をかけてきた 
  
 「そ、そんな…!いやあああ……」 
 みっともなくおまるに跨りながらもあたしは便意を堪えようとする 
 だけどもう限界は近くて… 
  
 「…ぐあああああ!!」 
 マリーは荒い口調になりながらあたしのお腹にキックを突き刺す 
 その衝撃でついにあたしは我慢の限界を迎えてしまい… 
 「ああああああ!!う、うんち出るぅぅぅぅ!!ブリュリュンって 
  あたしの何もかももまとめてうんちになっちゃってるぅぅぅぅぅ!!!」 
  
 ようやくおまるに大量の大便を出し終わる 
 「あへ……あたし……あたし、だれ……?」 
 ブライティングリリィとしての人格を完全に排泄したあたしは 
 大便を出し終わったおまるに跨ったまま鼻水や涎を垂れ流して 
 滑稽で無様な姿を見せつけていた…  はい、これでブライティングリリィはうんちになっちゃいました♪ 
 残ったのはお花畑の名無しのおばさんの肉体だけ… 
 (マリーはリリィとしての人格を失い、呆けているリリィを満足気に見つめている) 
  
 それじゃマジカルミラクル……ラブリーバースデー! 
 (またも魔法をかけていく。それはリリィに新たなる人格を植え付けていく) 
 ふふ、これで次目覚めると、あなたは正義の味方ブライティングリリィじゃなくて 
 いい歳してフリフリ可愛いの大好きなめっちゃ無理してる魔法少女のラブリーリリィに 
 生まれ変われるの! 
  
 (そしてリリィが目覚めると、彼女に魔法少女の変身コンパクトを渡す) 
 さあ、それで変身しちゃって!ラブリーリリィちゃん!  「あう……あう………ふぇ……?」 
 何者でもなく、ただただ無意味に居るだけの存在になりさがったあたしに 
 マリーはさらなる魔法をかけていく。それをかけられた直後、 
 あたしは深い眠りにつく 
  
 「……うん…?」 
 そしてしばらくして目が覚めると、マリーはあたしに子供の玩具のような 
 コンパクトを渡してくる。それを持った瞬間、あたしは新たな人格に目覚めた 
  
 「!?……キラリーン☆ありがとうマリーちゃん!見ててね、あたしの 
 とってもラブリーでキュートな変身を!」 
 垂れてる乳を揺らしながら、あたしは満面の笑みでコンパクトを開き 
 「マジカルミラクル☆ラブラブリリィ♪」 
 あたしの体に光が走り、ロリータファッションのようなフリフリとした衣装が身につき 
 ハート型のカチューシャや、星をかたどったブローチつきの胸リボンが生成され 
 金髪ロングヘアーは可愛らしいツインテールとなる 
  
 「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」  
 そしてかつて魔法少女洗脳された時と同じ名乗り台詞を痛々しく発して変身が完了する  きゃは☆リリィちゃん、とーっても無様でキュートでいいね! 
 (褒めてるのか貶しているのか、マリーはそんなことを言いながら笑みを振りまく) 
  
 垂れ乳にたぽたぽお腹のくせに魔法少女な衣装…おばさん魔法少女にふさわしい格好だね☆ 
 それじゃ、さっそく街の中でみんなに見せつけよっか! 
 …快楽教にみんなを染め上げながらね…! 
 (相変わらずな物言いでいながらも、これからの快楽教の作戦のために) 
 (さっそくリリィの力を振るわせようとする) 
  
 (その後、二人の凶悪魔法少女によって街は破壊され) 
 (多くの人間が快楽教に洗脳されていくことになる…) 
  
  
 【すみません、この後の展開が上手く思いつかなかったので】 
 【ここで締めにさせて頂ければと思います】  「うふふ☆おばさんの無様な魔法少女姿をみんなに見せたいわ!」 
 あたしは馬鹿にされているというのに、それもまた嬉しくなってしまうほど 
 完全に人格が無様な魔法少女に切り替えられてしまっていた 
  
 「ええ!色んな人にいっぱい見てもらって無理すんなって指さされたいわ! 
  そうね!みんなにも快楽教の魔法の素晴らしさを教えてあげないと!」 
 こうしてあたしはマリーの仲間となり、身に付けた魔法の力で 
 街を滅茶苦茶にしていき、人々の洗脳を手伝うようになってしまった… 
 いつかペガサスが救いにくる時まで… 
  
 【それではこちらも締めで】 
 【いえ、お付き合い頂きありがとうございました】 
 【またの機会があればよろしくお願いします】  >>636 
 妖怪を使役する陰陽師の組織に桃香が捕まり、それを救出に向かうも桃香はすでに籠絡されており言いなり雌ペット状態で、そんな状態の桃香を人質に降伏を迫られ、桃香の解法を条件に捕まり調教されるというシチュは可能ですか?  >>637 
 【お答えできず申し訳ございません。解除前に寝落ちしてしまっておりました……】 
 【またの機会にお願いいたします】  【名前】 シャインエンジェル・ナオ  
 【変身前の名前】 横峯 菜緒  
 【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg  
 【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。  
 白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。  
 変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。  
 変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。  
 【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。  
 【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。  
 大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。  
 しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…  
 【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。  
 【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。  
 【NG】 四肢折損の表現。  
 【希望シチュ】  
 @機械姦による悪堕ち。  
 ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ  
 手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・  
 肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。  
 A女性悪魔による奴隷化調教  
 女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。  
 此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います  
 B不定形生物型悪魔による苗床化  
 意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。  
 犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。  
  
 【少し待機します〜】  板が重くなかったら肉塊のような悪魔の苗床にしたかったなぁ  >>641 
 【こんばんは、よろしければお姉さんの桜さんをメインにお相手お願いしたいと思いますが……】  >>642 
 【はい、いいですよ】 
 【どのようなシチュエーションが希望ですか?】  >>643 
 【そうですね、一度桜さんに倒された妖のこちらが魂だけ残った存在になって、桜さんの同級生に憑依する】 
 【憑依した同級生の命を人質にして桜さんを脅して、恥辱的な行為や凌辱調教を行って】 
 【さらに、自らの体を得るのに桜さんの体を利用し、孕ませて其方の体に魂を移して、桜さんの力を奪って強力な妖怪として生れ落ちる……】 
 【なんて感じではどうでしょう?】 
  
 【憑依されている同級生はどんどん異形化が進んでいって、異形姦も盛り込んで、孕ませ、苗床的な内容も盛り込んだ形で考えてみましたが】 
 【こちらはカエルとかナメクジ、イカタコなんかの妖でどうでしょう?】  >>644 
 【はい、よろしいですよ】 
 【書き出しはいかがしましょう】  >>645 
 【そうですね、こちらがそちらを校舎裏などに呼び出して脅しをかける……というところから始めるか】 
 【あるいは、そちらの希望シチュの中に「悪霊を除霊のためのプレイ」というのもありましたので、こちらが悪霊に取りつかれていることをそちらが看過して、除霊の為に呼び出す……】 
  
 【とかそんな感じではどうでしょう?】 
 【書き出しは全社ならこちらから書き出しますが、後者ならそちらから書き出していただくのがいいですかね】  >>646 
 【では、前者でお願いできますか?】 
 【シチュエーション的にそちらの方がやりやすいので】  (神楽岡桜のクラスメイト……桐生裕太) 
 (クラスでは目立たない存在で、分厚い眼鏡にでっぷりした体格な根暗な少年) 
 (……その裕太にクラス一……いや学校でも一二を争う美少女である神楽岡桜が校舎裏に呼び出されていて……) 
  
 くひっ……、来てくれたんだねぇ? 神楽岡さん。 
 僕みたいな奴の呼び出しなんて無視されるかと思ったけど 
 やっぱり、神楽岡さんは優しいなぁ…… 
  
 (ねっとりとした暗い口調でそう言って、ぎょろっ ぎょろっ と目を動かして桜の全身を舐めるように見る裕太) 
 (その体からは怪しい妖気が漂いだしていて……) 
  
 くひひひひひっ、いやぁぁ、また会ったなぁ? 
 忌々しい神楽岡のメス巫女ぉ 
  
 (今まで隠していたその本性を露にして、ニタァッと唇を釣り上げて笑う) 
 (そのねちねちした口調やジメジメした妖気は、以前桜が退治したはずの蝦蟇羅のもので……)  (とあるクラスメイトからの突然の呼び出し) 
 (あまり接点のない人物ではあるが、そこは普段からお人好しな桜である) 
 桐生……くん?どうしたの? 
 (じろじろとこちらを見回す裕太) 
 (そのように見られるとあまり快くはないのだが……) 
  
 (だが、桜は気配の変化をすぐに感じ取った) 
 この気配……まさか、取り憑かれて……!? 
 (その声は男子高校生のものからおぞましい口調に変わる) 
 (そう、桜が以前退治したはずの蝦蟇であった) 
 肉体は滅ぼしたはずなのに…… 
 (急ぎ巫女の姿へと変身する桜) 
 彼から離れなさい!さもなくば… 
  
 【よろしくお願いいたします】  >>650 
  
 あの優しくていつも明るい神楽岡さんがそんな怖い顔をするなんてねぇ…… 
  
 (巫女服姿に変身して、きりりとしたまなざしを向ける桜を前に、にたりと笑う桐生) 
 (その目が、ぎょろっ と動くと金色の光彩ををした異形じみた目を大きく見開き) 
 (にたぁっ、と笑った口からは ぬちゃあっ と人間離れした長い舌が舌なめずりをして) 
  
 ぐひっ、 ぐひっ ぐひひひっひっ 
 げっ、ゲコゲコッ ゲコォッ!!! 
 一目で見抜くとはさすがは神楽岡のメス巫女だなぁ? 
  
 ……しかし、こいつから離れろ……なんて話は聞けない話だ。 
 そっちこそいいのかぁ? 
 俺様がその気になればこのガキの命なんてコロッと逝っちまうんだぜ? 
  
 (ニマニマと笑って、親指を立てて、とんとんと左胸を叩く裕太=蝦蟇羅) 
 (裕太の命を人質に桜に脅しをかけてきて……)  くっ……卑怯な…… 
 (御幣を構えるも、そのようなことを言われてしまい桜は躊躇する) 
 (このまま無理矢理除霊を行おうとしても、妖魔には弾かれてしまうであろう) 
 (それに、クラスメイトを危険な目に遭わせるわけにもいかない) 
 ……わかりました。彼の命を無駄になど出来ません…… 
 (一度構えを解く桜) 
 (こうなってしまった以上、なんとか隙を見るしかないのである) 
 ですが、彼に手出しはしないでください…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています