【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ >>652
ゲコゲコゲコォッ
物分かりがよくてうれしいぜぇ……
けど、このガキが助かるかどうかはお前の態度次第……ってことになるがな。
(そういって、ぬちゃあああっ と、口から延ばした舌を桜に伸ばす)
(カエルの舌のように長く伸びるそれが桜の発育のいい胸元へと近づくと)
(巫女服の上から、ぬちゃあっ と舐めあげるが・・…)
バチィッ!!!
(巫女服の守りの力に舌がはじかれて……)
ゲッコォ!?
やっぱり、その忌々しい巫女服が邪魔だなぁ?
おい……、まずはその巫女服を開けてその大きなおっぱいを晒してもらおうか。 くっ……
(蛙の舌が桜に近付く)
(だが、魔力の防護壁の前ではあっさり弾かれてしまう)
そう簡単には触れさせません……
え!?なんですって!?
(突然服を脱ぐよう迫られた桜)
(無論、そのようなことはできないと一蹴するのが普通である)
(しかし人質を取られている以上、下手な真似ができないのも事実)
(ここで断ろうものなら、彼はそのまま殺されてしまうだろう)
(意を決して胸のところに手をかけると……)
……っ!
(無言のまま胸をさらけ出す桜)
(その二つの双丘が空中に晒される…) >>654
全校生徒の憧れの的の神楽が岡さんのおっぱいが観れるなんて……
やっぱり大きくて、厭らしいおっぱいをしているねぇ?
いつも体育の時間にゆさゆさと揺れてるの見てたんだよぉ
ゲッゲッゲッゲコォッ!!
(裕太の口調で言葉をかけて桜の羞恥をあおりながら)
(ぬぬっちゃぁっ と伸ばした舌が ぬちゅっ にちゃっ と唾液を擦りつけながら晒された乳房を舐めあげ弄びだす)
(大きな乳房をムニムニといびつに形を変えさせるように乱暴に舌先で弄び)
(ねちゃあっ と舐めあげた舌先が乳首をちろぉっと擦り弄ぶ)
(ねとねととした唾液には媚薬成分が含まれていてじわじわと桜の体を蝕み始めていて) 見せたのは……貴方を助けるためであって……
ひああっ!!
(羞恥を掻き立てられてしまう桜)
(すると、いきなり蛙の舌が桜の乳房に襲いかかった)
(舌はいやらしく胸を舐め回すだけではなく、形を変えるほどに乱暴に動き回り……)
ひいっ!!
(舌先が乳頭に触れる度に、さらに喘ぎも大きくなってしまう)
はぁ……はぁ……この……感覚は……
(粘液には媚薬が含まれていた)
(次第に桜の体は火照り始め、顔も紅潮していってしまう)
ううっ……だめ……あぁんっ……
(お腹の奥底が徐々に疼き始めてしまう) >>656
ゲコゲコゲコォッ
強くて凛々しい神楽岡の巫女が随分と厭らしい声を上げるもんだなぁ?
(ちろっ、 ちろっ と舌先で丹念に乳首を舐めあげ、くにっ と押しつぶして良いように弄び)
(ぬりゅうっ と大きな乳房に舌が絡みついて むにっ むにゅぅっ と搾り上げるようにこね回して)
だんだんと体も厭らしく反応してきてるんじゃないか?
乳首もだんだん固くなってきているようだしなぁ?
ゲコゲコぉっ!
それじゃあ、おっぱいだけじゃなくてもっと恥ずかしいところも見せてもらおうか。
その邪魔な袴をたくし挙げて……なぁ?
(にんまりと笑って、ぎょろぎょろと動く獣欲に満ちた目で乳房や下半身をじろじろと見まわして) んんっ……ああっ……そんなこと……はぁ……
(口では否定したいが、体は言うことを聞いてくれない)
(いや、体は正直であると言った方がいいのだろうか)
(ともかく、桜は妖魔のいいようにされてしまい、その度に喘ぎを抑えられない)
も、もっと……恥ずかしい……
(妖魔は更なる要求を投げ掛けてくる)
(同時に、桐生の嫌らしい目線は胸のさらに下に突き刺さる)
……っ!!
(桜はいよいよ袴を捲し上げ、下着を見せつけてしまう)
(媚薬の影響だろうか、股の箇所はじんわり濡れてしまっている)
(既にこちらは防護の魔力も失われてしまっており、外すのは容易であろう) >>658
ゲコゲコゲコォッ
もう、下着が濡れ始めているみたいじゃないか。
清楚清純な退魔巫女がおっぱいをちょっと弄られただけで随分と淫らに反応しているようだなぁ?
(ぎょろぎょろと蠢く目が晒された下着をじろじろとと厭らしく見て)
(ぬちょぉっ と乳房に巻き付いたまま、ずりゅずりゅと乳房をこすり搾り上げながら舌先が下半身に伸びると)
(下着越しにぬちゃぁっと秘書を舐めあげてから、びりぃっと防御の力の亡くなった下着を引き裂いてしまって)
オマンコもヒクヒク蠢いて興奮してるみたいじゃないか。
ほぉらっ、こっちもたっぷり弄ってやるよ。
(ぬちゃっぬりゅっにちゃぁっ と秘所にも媚薬唾液を塗りつけ、クリトリスもクニクニといじって弄んで) っ……んぁぁ……
(媚薬が回ってしまったのか、反論できるような威勢も残っていなかった)
(妖魔の舌先は遂にショーツに伸び……)
ああんっ!
(あっさりと引き裂かれ、最も恥ずかしい部分が妖魔の眼前にさらけ出されてしまう)
み、見ない……ひうっ!
(妖魔の舌はすぐさま秘裂やクリトリスを責める)
んんっ……だめぇ……あっ……ふあぁぁぁ……
(舌による刺激と、敏感な部分に直接染みていく媚薬を感じ、これまで以上に喘ぐ桜)
(遂に耐えきれずに座り込んでしまった)
やあっ……んんっ……ああっ……あっ……
(このまま達してしまうのも、時間の問題だろう) >>660
ゲコゲコゲコォッ
気持ちよくなってるようだなぁ? 神楽岡のメス巫女……
(座り込んでしまった桜に近づいてにんまり笑うと)
(ズボンのファスナーを下ろしてそそり立つ逸物を取り出す)
(蝦蟇羅に憑依されている影響で、逸物はごつごつとしていてところどころに瘤がある異形ペニスとかしていて)
そろそろ、こいつの出番か?
ゲコゲコぉっ
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を徹底的に嘗め回し、クリトリスを何度も舌先で弄り回して)
(ぐりっ ぐりぐりぃっ と舌が秘所を小突いて)
もうお前の体はこいつが欲しいと思っているだろう……
なぁ? 神楽岡のメス巫女さんよぉ あぁ……んん……
(弱い箇所を責められ続ける桜)
(すると… )
ひっ……
(目の前にぺニスを見せつけられる)
(妖魔が憑依したそれは人間のものとは明らかに違う、太く、おぞましいもの)
(所々に瘤のある、なんとも凶悪なモノであった)
そんなもの……欲しく……なんて……
ふあああんっ!
(媚薬が回り、ほぼイってしまいそうな状態である)
(もし無理矢理にでも挿入されてしまったら…)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】 >>662
【はい、こちらもそろそろと思っていました】
【次回はどうしましょう? 明日以降は夜なら大体開いておりますが】 >>663
【それでは、明日(日曜日)の21時からでよろしいですか?】 >>664
【わかりました。ではその時間に】
【お先に失礼しますね】
【スレをお返ししますー】 >>662
こんなにぐちょぐちょに濡らしているのにそんな言葉が信用できるとおもうかぁ?
まるで好物を前にしてよだれを垂らしている犬みたいにここからグチョグチョ蜜が垂れているぞ。
ゲーッコゲコゲコゲコゲォッ!!!
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と舌で何度も秘所をなぞり、小突いて弄びながら)
(ニタニタと笑って桜の顔の覗き込んで……)
ほれ、そろそろこいつを食らわせてやるぞ……
神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐいっ と桜を押し倒して、足を開かせると、ぐにぃっ とそそり立つペニスを秘所に押し付ける)
>>666
【こんばんは、よろしくお願いします】 うぐっ……それは……っ……あんっ……
(先程から何度も秘所を弄ばれてしまう桜)
(息遣いも段々激しくなってきてしまい…)
くっ……うぅ……
(媚薬も回り、意思に反して喘いでしまう)
(それと同時に、愛液が秘裂から迸る)
ああっ!
(桐生に押し倒される桜)
(その股間のモノが押し当てられて……)
そ、そんな……
(その太さは、明らかに入り口には不釣り合いの大きさで……)
【こちらこそよろしくお願いいたします】 >>668
ゲコゲコゲコゲコォッ!!
さぁて……、壊れるなよぉ? 神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐっ ぐっ と腰を動かして秘所に何度もペニスを押し付けて具合を確かめるように膣口を何度も小突いて……)
(ぐりぐりと押し付けたペニスが ミチィッ と膣口を押し広げて……)
(ズッ……ぶぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気逸物をねじ込んでいく)
ほぉらっ、ぶち抜いてやったぞ……
どうだなぁ? 俺様のチンポの具合は
(にちょぉっ と首筋を舌で舐めあげ、にちょにちょと口元にも舌を押し付けて媚薬唾液を塗りつけながら)
(ずんっ ずんんんんっ と何度も奥へとペニスをねじ込んでいく) んんっ……あっ……ふあああああああっ!!!
(桜は力任せに一気に貫かれてしまう)
(極太のぺニスは膣を強引に押し広げ、桜を苦しめる)
あ……が……
(目を白黒させて狼狽してしまう桜)
(しかし、それに反してぺニスと陰唇の隙間から潮が吹かれている)
(媚薬が完全に体を冒した証である)
あっ!あっ!ふあっ!あんっ!ひゃうっ!
(やがてピストンが始まる)
(一突き一突きごとに喘ぎを抑えられない桜)
ふぐっ!だめえ!壊れ……ああんっ!!
(ゴリゴリと膣壁が剥がれそうになるくらいの衝撃を浴びせられる桜)
(すでに壊れてしまいそうになっており…) >>670
ゲコゲコゲコォッ!!
なんだぁ? 突っ込んだだけで潮を吹きやがったなぁ
俺様のチンポで感じちまったのか? ん?
(ぬちゃっ ぬちゃああっ と這い回る舌が乳房を舌で嘗め回し)
(むにぃっ と乳房をつかみ上げてこね回し)
ほらっ、もっともっと気持ちよくなっちまえよぉ……メス巫女桜ァっ!!
(ずりゅずりゅと動かすペニスが膣壁をペニスのこぶが擦り)
(ごつごつとした亀頭が最奥の子宮口をガンガンと突き上げて)
(ぬちゅぬちゃあっ と舌先は雌声をあげる桜の口に舌先を押し付けて)
(だらだらと媚薬唾液を口の中に流し込んでさらに快楽の底に落とそうと) ひゃあぁっ!!
(乳房への不意打ちに、またしても声が上がる桜)
(媚薬は強力なものであり、いつしかこの苦痛ですら快楽に塗り替えられるほどである)
あああああ……
(常人であれば耐え難い激痛であるはずの膣へのピストンも、今となれば脳に麻薬のようにガンガンと響くものであり……)
あんっ……ふぁぁ……あぁ……
(その声も、次第に甘いものになっていき……)
(その度に膣が収縮し、妖魔のぺニスにも刺激を与えて絡み付いていく) >>672
ゲコゲコゲコォッ
よい感じにメス穴が俺のチンポを締め付けてきてるじゃないか。
すっかり、厭らしいメス穴が出来上がって来てるようだなぁ?
ぎっしゅぎっしゅぎっしゅっ!!
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ と何度も何度も最奥の子宮口を突き上げ)
(子宮口を緩ませていって……)
さぁて、そろそろ中にたっぷりと出してやるぞぉっ!!
俺様の子種で孕ませてやるよぉっ!! メス巫女ぉっ!!
(ぐりぃっ と押し付けたペニスが子宮口を押し開いて)
(鈴口を押し付けると どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(と子宮に直接ドロドロと熱いザーメンを注ぎ込んで) あんっ!あんっ!あんっ!
(先端が子宮口を打ち付ける度に、桜は喘ぐ)
(その勢いはそのまま子宮まで入り込んでしまいそうなもので……)
だめえ……ああ……
(そして、肉棒からの熱を感じ、さらなる高みに達していく……)
っ!!あああっ!!
(そして、ぺニスが一瞬脈打つと……)
ふああああああああああんっ!!
(子宮に妖魔の精液が雪崩れこむ)
熱いいいっ!あああああっ!!!
(その熱さえも快楽に上書きされ、桜はとうとう果ててしまう)
(その間も子宮は精液により膨らみ続けていく…ふあ) >>674
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ……
どうだぁ? 子宮にたっぷりと俺様の子種を注いでやったぞ?
ぐひっ、逝っちまったか? 神楽岡のメス巫女ぉっ!!
(どっぷどっぷとたっぷりと精を子宮に注ぎ込んで)
(桜のおなかが膨らむほどの量を注ぎ込み終わると)
いやぁ、これだけたっぷりと注いでやったら孕んじまうかもなぁ?
しかし、もっともっと中出しして……確実に孕ませてやるよぉっ!
(桜の態勢を仰向けからうつ伏せに変えさせると)
(四つん這いにさせて今度はバックから がつんっがつんっ と激しく犯し)
(みるみる大きく成ったペニスはまた子宮に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出す)
(そうやって、体位を変えて休みなく次々と精を注いで徹底的な中出しで桜を孕ませようと犯し続ける蝦蟇羅) はぁ……はぁ……
(ようやく射精が終わった頃には、桜のお腹は妊婦のように膨らんでしまっていた)
(もちろん、その全ては妖魔の濃厚な精に満たされている)
(ぺニスが抜かれると、膣に残った精液が力なく流れ出る)
っ……あぁ……
(絶頂を迎えてしまい、桜の意識もあやふやで言葉を出すのも難しい状態であった)
(しかし、それだけでは終わらなかった)
ひっ……ああっ……
(四つん這いにさせられてしまった桜)
(今度は丸見えになったおしりの方から、ぺニスが迫りくる)
はぐあぁぁぁぁっ!!ふにゃっ!!ひゃうあっ!!
(バックからも容赦なく突かれる桜)
(先程よりも、奥深くにまでぺニスが打ち付けられる感覚におそわれ……)
ふあああああっ!!!
(再び射精されてしまう)
(最早お腹ははち切れんばかりに限界まで膨らみ、) >>676
ぎゃっひゃっひゃっっひゃっひゃっひゃっ!!!
そらそらそらそらそらぁっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出し)
(何度も何度も桜に種付けをしていって)
(――……そして、数時間後……)
(全身ドロドロに白濁で穢されきった桜)
(そして、地面に横たわっている裕太……)
(桜のお腹は臨月の妊婦のように大きく膨らんでいて……)
げこげこげこげこぉっ
目論み通り上手くいったぞ……
お前の胎を使って俺は新たな肉体を得ることができた……
(蝦蟇羅の声は裕太の胎の中の子供から聞こえてきて)
(お腹の中で ずりゅっ ずりゅぅっ と妖の仔がうごめいていて……)
さあ、そろそろ俺を産み落としてもらおうか……!!
(胎の中から外にはい出ようと動き出す) あっ……あぁ……
(長時間に及ぶ射精地獄からようやく解放された桜)
(脚を開いたまま仰向けで倒れたままの桜)
(と、どこからともなく妖魔の声がする)
っ……この声は……!?
(突然心臓がドクンと高鳴ると、種付けをされた子宮が不気味に蠢く)
(その瞬間、桜は恐ろしい事実に絶望することとなる)
そんな……嫌……嫌ぁ……だめ……出てきては……
(魔物を子として孕んでしまった恐怖に顔を歪ませる桜)
(だが、「子」は待ってくれない)
あっ……あぐうっ……だ、だめ……っっ……あっ!!あああああっ!!!!
(妖の仔は子宮口をねじ開け、今度は産道となった膣を逆に進み……)
いやああああっ!!!
(悲痛な叫びとともに、仔が産み落とされる……) >>678
(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と産道を通って「蝦蟇羅」が「生れ落ちる」)
(その際に、「蝦蟇羅」が桜のほとんどの力を奪い去って自らのモノとして)
(ずちゃあっ と生まれ落ちた赤子は不気味なカエル人間と言っていいような姿をしていて)
(赤子の姿からみるみる成長して2m以上の巨漢の妖の姿と化すと……)
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
みなぎってくるぞぉっ……!
力が!
お前のおかげで強くなれたよ、桜ママ♪
(にちゃぁっ と舌舐めずりをして桜を見下ろす蝦蟇羅)
(その股間からは先ほどのモノよりもさらに大きな逸物がそそり立っていて)
さ、それじゃあ、まだまだたっぷりと楽しませてもらうぞ、
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
(ペニスを秘所に押し付け、 ずりゅううううううううううううっ)
(とペニスを一気に捻じ込んで、再び桜を犯し始める蝦蟇羅…・・)
(そして、何度も何度も射精して桜を苗床として使い続けるのであった……) いっ、嫌ぁ……
(絶望の中、仔は一気に成長し……)
た、楽しむって何……え……
(成長した妖は、股間に大きなモノをたくわえている)
だ、だめ……ふあああっ!!
(再び貫かれてしまう桜)
(力を吸われてしまった今、延々と続く種付けループに抗うことはできなかった……)
【こちらはこれで〆のようになりますが、よろしいでしょうか?】 >>680
【はい、ではそちらのレスで締めということで】
【お疲れ様です。またの機会がありますからよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>685
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 【oh…コンマ8秒…】
【今回はご縁が無かったようですね、失礼します】 【あ……すいません、気が付きませんでした。もう少しだけ待ってみます】 【おちます、申し訳ございませんでした。いつ頃見ていらっしゃるか書き込んでもらえましたら合わせようかと思います。】 >>708
【こんばんは、こちら悪魔でモレアナのお相手をさせてもらいたい】 >>709
【こんばんは】
【はい、どんなシチュを希望でしょうか?】 >>710
大まかな流れとしては長期戦仕掛けられてエネルギー切れを起こしたところ触手拘束、媚薬を打たれて公開凌辱という感じのシチュが希望です
戦闘中も媚薬混じりの霧を発生させたりして発情を促したりという感じで考えてます >>711
【分かりました】
【書き出しはそちらからでいいですか?】 >>712
【はい、大丈夫です】
【開始は戦闘中からよろしいですか?】 >>713
【そうですね、戦闘中がよろしいかと思います】 パチン
(魔族フェイルードの指が鳴らされると同時に全身から媚薬混じりの霧が噴出される)
(切りに混じる媚薬はかなり強力なもので、もともと性苗床用の奴隷だったモレアナにはより効果を発揮するだろう代物だった)
(モレアナが一定距離に近づく度に放たれるその霧は霧散することなく散布された場所にとどまり続けるため戦場となった広場は徐々に、しかし確実に行動範囲を削っていった)
どうした、お前の攻撃は全く届いていないぞ?
(嘲笑を浮かべて霧の外に出ると、霧を挟んだ向こう側にいるモレアナへと指先が伸びて鞭と化したそれを振るい彼女の腹部を打ちすえる)
【それではよろしくお願いします】 だー、めんどくせぇ!
(決着がつきにくい勝負に陥り、マリンブルーの髪の少女は悪態ついていた)
(悪魔と戦うのに右肩のパーツを展開し、巨大な武器に見合わない身軽さで空を駆けるように動く少女)
(モレアナは口の悪さを隠そうともせずに、ガンブレードを切っ先を目の前の悪魔に向けていた)
目隠ししてねえで、さっさと出てきやがれ!
(霧を少し嗅いだ際に体に走った感覚でこれが碌でもないモノだと分かっている)
(しかも視界まで塞がれてはさすがに長期戦にならざるを得ない)
(その状況が彼女にとって苛立ちをさらに加速させていた)
ちぃっ!
(腹を打ち据えようと伸びる指がさらに彼女へと襲い掛かる)
このくそ野郎が!
(その鞭を振るう人間がいると思われるところに、パーツから魔法の銃弾を撃ち込む)
(しかしながら手ごたえはない。メクラ撃ちで当たるほど精度が高いわけでもないからだ)
はぁ……はぁ……
(かれこれ数時間もそのような攻防を続けている)
(エネルギーの切れも始まっており、わずかに群青のレオタードは白く透けはじめていた)
この野郎が!
(さすがに痺れを切らしたのか、ガンブレードに残った弾丸を声のする方にばら撒き)
(そのまま、霧を突っ切って相手の喉元にブレードを突き刺そうと地面を蹴る) まぁ、そう来るのだろうな
(霧の中を突っ切ろうと地面を蹴ったモレアナの行動を見ていたフェイルードは鼻で笑うと、その攻撃に結末を嘲りの表情で観戦していた)
(霧を突っ切った先でモレアナのガンブレードがフェイルードの喉を貫く様子を目にすると堪えきれぬ笑い声を漏らしながら、広場の中へと脚を踏み入れた)
これで満足したか?
(モレアナがガンブレードを突き刺している姿を嘲笑を浮かべて眺めながら声をかける)
(同時に今までに彼女が戦っていたフェイルードが破裂するように大量の媚薬の霧を吐きだし、その体も瞬く間に解けて触手の群れとなり手足に巻き付き拘束していく)
良くできていただろう?
触手の擬態人形だ
お人形遊びは楽しかったか?
(モレアナを飲み込んだ霧の外から嘲りの言葉を投げ掛け、触手達に彼女の装備を剥ぎ取らせていく) 【すみませんが、ちょっと時間的に睡魔の時間がやってきました】
【凍結大丈夫ですか?】 >>722
【了解です。では21時に】
【それではおやすみなさい】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。桃色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。 光の魔力によって死なない(死ねない)身体と化してしまっている
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身の際には全裸になるため、小ぶりなペニスも下着がつくまでは見られてしまう
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ピンクを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
スピードタイプのキャットスーツモード(ハイレグレオタードにバレエのチュチュのようなスカート、猫耳と尻尾にふかふかの手袋、ハートブローチ)
しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
パワータイプのブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
最強形態のプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状。花の装飾付きスカート、頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。
足首まで白のブーツと、 手首までのやはり白のグローブが付けられている。
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしている。根は幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装になっている
調教された日々が忘れられず、助けた女性と性行為に及ぶこともあるが、元来のマゾ気質のため、大人しい女性にさえバカにされて逆レイプされることもしばしば
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている他、バイトも怪しいものが多く、徐々に堕ちていってしまっている
【台詞】
「マジカルユキ参上!さあいくよ!」
「可愛い衣装…着てみたい、かも…」
「ね、ねぇお姉さん……僕と一緒に気持ちよくならない…?」
「ひぃっ、すみませんでしたぁ〜!ユキは浅ましいオス犬ですぅ、粋がってるくせによわよわオチンチンでごめんなさい〜!」 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった。
戦いの中、ふたなり淫魔フローズの圧倒的な力の前に敗北。何人もの男の娘を去勢してきたとして、証拠の男性器コレクションまで見せられ
恐怖のあまりユキは命乞いをしてしまう。去勢をしない代わりに敗北宣言をさせられ陵辱を受け、童貞も『処女』も奪われた。
その際、あまりの快感に頭をやられ腹上死してしまうが、光の魔力によって生き返る
さらに魔界に連れ去られ、 メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は淫魔三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いや、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた他、日課で金的を浴びせてくる
ギャル系淫魔に集団レイプされたり、全身をペニス以外を石化させられ小便小僧をやらされた。淫魔に堕ちた堕天使の淫靡の矢に貫かれ発情が収まらない状態にさせられたことも
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされる
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、調教を受けてるため性的な責めに弱い
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
去勢以外のグロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います
同性相手は要相談
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、 去勢される、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾って欲しいです
【備考】
実の所、見た目は女の子のようでも肉体は男性であるユキでは淫魔相手には非常に相性が悪く、
高い魔力で何とか戦っているが、既に調教を受け、淫魔との性交も経験してしまったユキでは淫魔の軍勢に勝てる見込みは非常に薄い
少し強い淫魔が本気になればユキを絶望に叩き落すのも、植え付けられた淫魔の因子を発動させて同じ淫魔に強制変化させるのも容易い >>735
【こんばんは】
【まだ待機していらっしゃいますか?】 【一秒差で落ちられてしまわれていたようですね】
【失礼しました、以下空室です】 >>742
【今晩は、桃香の方でお相手お願いします】 >>743
【こんばんは、いいですよー】
【どういった設定にいたしましょう】 >>744
【有り難う御座います】
【とある山間の集落で数百年ぶりに目覚めた土地神が次々と周囲の集落の若者を神隠しにして一般人の雀の涙程の霊力や魔力のような力を啜っては数百年の間に溜まった性欲処理に使っているのを止める為に赴いたと言う感じのバックストーリーを考えております】
【背格好は桃香を変わらないぐらいかつ底なしの精力にきにいられた】 >>745
【かしこまりました】
【書き出しはどちらにします?】 【途中投稿失礼しました】
【気に入られた桃香は神隠しにされた若者の身代わりに神嫁として力を啜られながら孕まされるような展開を考えております】 >>746
【こちらからでも宜しいでしょうか?】
【神社と言うか神域でお互いにまみえた所からという状況で】 (さる山間の寒村)
(少子高齢化が叫ばれる昨今に置いてはご多分に漏れず緩やかな衰退の一途を辿るばかりであることを除けば特筆すべき事の無いこの村を起点に多発している謎の行方不明事件)
(その犯人…否、犯神とでと言おうか兎に角その存在はその寒村の更に奥深くに存在する神社の鳥居の先に確かに居た)
「まったく、最近の村の衆には困ったものよ古の生け贄の風習を忘れ今やこの儂に備えるのが酒のみとは儂が少しばかり寝ていたのを良いことにのぉ…小娘」
(外界の時間に左右されない神域の中、光源は無くとも常に明るいその場所で御神酒の樽に腰かけてそれは1人…1柱ごちた)
「して、態々儂の神域に何のようじゃ?賽銭でも寄越しに来たか?くくく」
(退魔の力を持つ少女を前に不敵な笑みを浮かべるそれはこの寒村ならびに周辺の山々を統べる土地神)
(目の前の少女と同じぐらいの背格好ながら肌は浅黒く手足には炎のような紋様が描かれ裸に腰簑のように注連縄を巻いた少年の姿をしたそは丸腰のままに上位者として少女を挑発して見せた)
(その神域の地面を埋め尽くすように横たわる若者達を横目にもしないままに) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています