【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 20:58:22.11ID:2wviMY8g
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/
0798 ◆SCBHzjM3BVp8 2020/05/16(土) 23:45:21.92ID:+Qcr3KF+
【待機解除します】
0804 ◆SCBHzjM3BVp8 2020/05/23(土) 00:07:22.51ID:hjuxhX7d
【待機解除します】
0806 ◆SCBHzjM3BVp8 2020/05/30(土) 18:16:19.71ID:joyXhpCd
【待機解除します】
0807魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/05/31(日) 19:59:44.95ID:2loougWJ
【名前】魔法少女ヒビキ
【変身前の名前】神楽響(かぐら ひびき)
【3サイズ&身長】154cm B81/W54/H79
【身体の特徴】
(変身前)
高校一年生
小柄な体型に腰程度までの長さの黒髪
くりっとした吊り目に八重歯も相まって無邪気な子供っぽさの残る顔だち
学校の制服はセーラーブレザー
私服はパーカーにショートパンツ等ボーイッシュな服装が多い

(変身後)
髪が銀色に染まり水色のリボンでポニーテールに纏められる
背中の大きく開いたノースリーブの青いレオタード風ボディースーツに黒いスパッツ、水色の

プリーツミニスカート
黒いロンググローブと手甲、黒いロングブーツ
胸元に水色のリボンとその中心に青い菱型の宝石のブローチ

【性格】
男勝りな口調で少年のような性格
細かい思考よりもすぐに行動に出るタイプ
正義の味方なんて柄じゃないと思いつつ他者の為に動かずにはいられない性分
性的な知識や経験とは全くの無縁であり、恋愛話を聞くだけでも赤面してしまう

【戦う理由】
人間を襲い欲望のままに肉体や精気を喰らう魔物が突如現れる
それらに唯一対抗できる魔力の素質を持った者を選別し組織された魔導士組織の一員
学生の魔導士はほとんどが学校を離れ組織内の学業カリキュラムを利用する中、
身近な人々を自分の手で守りたいという希望から普通の学校生活に身を置いている

【攻撃方法】
魔力により強化された運動能力による突撃型近接戦闘
素早い動きで敵の懐まで潜り込み拳や蹴りに膨大な魔力を籠め叩きつける
敵を倒すのが速ければ速いほど被害者を出さずに済むとの思いから短期決戦特化になった

【弱点】
向こう見ずで直情的過ぎるため基本危なっかしく特に持久戦・長期戦や策略には相性が悪い
打撃に魔力をほぼ全振りしているため防御力は一般人よりはマシ程度
他者を傷つけられると激昂し冷静な判断が出来なくなる
胸のクリスタルは魔力の源であり最大の弱点でもある

【NG】
四肢欠損や骨・内臓露出などといった過度なグロ表現
スカトロ描写(失禁までは可)
キャラを作り替えるような改造、痴女化
【希望シチュ】
リョナ→敗北、捕らえられての拷問
民間人を守る為の自己犠牲等
0810魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/05/31(日) 20:56:36.04ID:2loougWJ
>>809
【こんばんは】
【自分の事よりも速攻で決着を着けることに重きを置いているのでそこが弱点でもありますね…】
0819名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 19:56:40.18ID:I1MXCYEY
【少し質問ですが】
【リョナ系となると、快楽系より痛めつけ系のシチュの方がいい感じでしょうか?】
0820魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 20:03:55.42ID:5nM9ZZLl
>>819
【こんばんは】
【快楽責めも痛めつけもどちらもOKですよ】
【基本的にNG以外ならお断りはしないつもりです】
0821名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 20:10:19.49ID:I1MXCYEY
>>820
【改めましてこんばんは】
【となると、捕えてからの腹パンのような痛めつけ→屈しないので媚薬責め】
【→さらに屈しないので挿入】
【みたいな感じの流れはいかがでしょうか?】
0824名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 20:24:02.74ID:I1MXCYEY
(昼下がりの繁華街に悲鳴が響き渡っていた)
(人間を襲う異形の魔物が現れたことを何よりも明確に調べるその声は)
(確実に人々の日常を終わりへと向かわせようとしている)
くへへへへへ
(人の背の二倍以上はあると思われる紫色のような軟体生物)
(本体はウミウシやナマコに近い気色悪い存在、そこにヤドカリのような大きな殻を背負っている化け物)
(さらに、その頭の部分には人の上半身のようなものまでついており)
(まさに魔物というにふさわしい化け物の存在が暴れていた)

【それではこんな感じでよろしくお願いします】
0825魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 20:38:53.61ID:5nM9ZZLl
(白昼堂々街中に現れた異形の生物)
(悲鳴をあげ逃げ惑う人間たちをつけ狙う)
(下卑た嗤いを浮かべながら軟体を振るう魔物に立ち向かえる者などこの場にはいない)
(そう、一人を除いては)

――待ちやがれっ!

(そういうが早いか一つの小さな影が魔物の前に立ち塞がる)
(青い衣装に身を包んだ一人の少女だった)

こんな真っ昼間からノコノコ出て来やがって…
アタシが相手だ!

(ばん、と左掌を右の拳で鳴らし啖呵を切る)

【こちらこそよろしくお願いします】
0826名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 20:50:25.54ID:I1MXCYEY
くへへ?
(いきなり目の前に躍り出た少女に気付き魔物の注意はそちらに向いた)
(その存在を認知して、なおさら魔物は上機嫌になり始めた)
魔力持ちの人間、なかなかよさそうだな。奴隷としてなぁ
(生えている人間の上半身のような部分が発声器官なのだろう。ヒビキを完全に認識して)

かかか! じゃあ、まずは潰してやるよ!
(そう言って巨体が動く。いくつもの触手が殻の下から伸びていき)
(それが鞭のようにヒビキに襲い掛かった)
うらおらぁ!
(四方から襲い掛かる触手の鞭。だが、巨体ゆえなのかスピードに関してはそこまでではなかった)
(固そうだが打撃で破壊できそうな殻、軟体動物で柔らかそうな体)
(それらをすべて動かない形で、触手のみが彼女を捕えて痛めつけようと攻撃を始めていく)
0827魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 21:00:38.22ID:5nM9ZZLl
はんッ、てめーより弱いもん襲うしか能のねー奴が
そんな奴のドレイなんて頼まれてもなるかよ
(周囲への攻撃を止めこちらに気を取られている魔物をさらに挑発する)
(そうすることで周囲の人々の逃げる時間を少しでも稼ぐのが目的だった)

――潰せるもんなら潰してみやがれ!

(鞭のように振り下ろされる触手を跳躍して避け)
(連続して繰り出される打撃を素早い動きと拳や蹴りで弾きながら魔物との距離を縮めて行く)

デカイ図体に物言わせるだけかよ……うらぁぁっ!

(触手を潜り抜け魔物の懐まで到達すると)
(その勢いそのままに魔力を籠めた拳を繰り出す)
0828名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 21:27:42.22ID:I1MXCYEY
クヒッ! 言ったな小娘ぇ!
(魔物の感情に怒りが含んでいるのが誰でもわかるほどの荒げた声)
この小娘が、潰れろやぁ!
(文字通り潰すかのような触手の連撃。一撃弾くだけでも相当に響くほどの打撃だ)
(だが、それでも彼女は思いの通りに魔物の巨体にたどり着き、拳が軟体にめり込んだ)

くひひ?
(だが、手ごたえがなかった。いや、軟体特有の柔らかさでおそらく打撃を流したのだろう)
(魔力のこもったはずの打撃でも効いていないのが不思議なのだが)
どうしたぁ! 小娘? そんなことで俺に勝てるとでもぉ
(そんな事を気にする間も無いように魔物がにやにや笑って、ちょぼ口を彼女に向けていた)
くらえっ!
(拳がめり込んだ状態の彼女に、粘液のようなものを吐き出した)
(魔物の動きは遅かったが、めり込んだ拳を離させる彼女の動きをワンテンポ遅らせていて)
くふふふ……
(彼女の腕にべちょっと張り付いた。ネトネトとして、それは両腕を塞いでいく)

くひひ、腕を封じてやったぜぇ
(彼女には見たことがない謎の粘液がまとわりつき、トリモチのように腕をくっつけて封じられて)
その状態じゃ、もうどうしようもできねぇなぁ?
(魔力を込めても、すぐに取れない。いや、その粘液に吸収されてるかのような感覚さえあり)
どうするぅ?
0829魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 21:46:11.23ID:5nM9ZZLl
なッ……!?

(魔物の肉体に突き入れられた拳は衝撃を伝えることはなく)
(それどころか力を受け流されるように魔物の体の中へ沈み込んでいく)

…ちッ、見た目通り気持ちわりー奴…!
(悪態を吐きながらまとわりつかれた腕を引き抜こうとするが)
っ…!? うあぁぁっ!
(魔物の口腔から粘性のものが吐き出される)
(拳を引き抜くが避けるには間に合わず、視界や呼吸を奪われまいと咄嗟に顔の前でガードする)

くぅ……なんだこれ、取れねぇ…!
(腕にへばりついた粘液は外気に触れたせいか強い粘性を保ったまま固まり)
(どんなに力を込めてもはがすことが出来ない)

うるせぇっ、こんなもんすぐに……
……う、あ…!?
(両腕から力が抜けるような感覚に肩がガクリと落ちる)

〔やべぇっ…こいつ、魔力を吸い取ってやがる……!?〕

ハァ…っ、腕が無くてもてめえなんかッ…!
うらぁぁあああッ!!
(腕を封じられた状態で地を蹴り、勢いをつけて右脚で飛び蹴りを繰り出す)
0830名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 22:09:17.41ID:I1MXCYEY
くひひ、どうかなぁ
(飛んでくる右足を今度は殻が受け止める)
(だが、その途端にひびが入った。まるでダメージを与えたかのようだった)
次は右足貰いっと!
(だが、殻のヒビから大量の粘液が噴き出ていった。まるでシャワーに今度は殻にめり込んだ足にかかり)
ほらほらぁ!
(それと同時に触手の一本が巻き付いて、同時にその触手を振りかぶると彼女の体を地面にたたき落とした)

腕がなくてもなんだってぇ? 全然力入ってなかったぞ?
(そうして、地面に押し付けた少女に対して、再び触手を振り下ろそうとした)
(先ほどまで叩き落したり、避けたりしていた攻撃だったが)
(割けようとした瞬間に、今度は右足もべっとりと例の粘液が、彼女の地面を繋ぎとめていて)

ほらぁ! どうしたぁ!
(一撃が入る。そして、さらに一撃が腹部に入っていく)
このまま、痛みが増すばかりだぞ?
(だが、粘液のついたところの魔力を込める事が出来ず)
0831魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 22:22:45.30ID:5nM9ZZLl
……っ、しまっ…!?

(ブーツを履いた右脚が甲殻部に叩き込まれる)
(ヒビが入り、有効打を与えたかのように見えたのは一瞬で)
(腕を封じているのと同じ粘液が一斉に飛び出す)

・・が、はぁぁぁあッ・・・!?!

(脚に巻き付いた触手が小柄な体を無慈悲に振り上げる)
(仰向けに地面に叩きつけられ、海老反りにしなった身体を衝撃が突き抜ける)

・・・・う゛・・あッ

(ダメージのせいでいう事を聞かない身体をなんとか動かそうとするが)
(右脚にへばりついたままの粘液が少女の体を縫い付けていた)

・・・ッ、ぐぁあああッ!?――っかはぁ・・・ッ…!!

(両腕、片足を固定され無防備な腹を狙って触手が振り下ろされる)
(その度に衝撃音と悲痛な叫びが同時に響き渡った)
0832名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 22:47:39.24ID:I1MXCYEY
くひひひ、さーて
(何発も触手を打ちこみ悲鳴を堪能する魔物。次に魔法を唱えると紫電がまとわりつき)
(彼女の体に痺れと刺激が走った。おそらくは戦士の動きを封じる魔法なのだろう)
どうだぁ? 足だけで十分? 弱い者いじめ? そんな事今でも言えるのかぁ?
(みれば青い衣装も触手の鞭で損傷し、所々素肌が見え始めている)
(一言でいえば、ボロボロの状態だった)
さてぇ? ここまで痛めつけられりゃ、抵抗せずに俺に永遠の忠誠を誓ってもいいんだぜぇ?
(三下のような発言だ。実際、最初の粘液さえ何とかできていたらどうにかできていただろう)

抵抗するんじゃねえぞ?
(いや、それは今からでもなんとかなりそうな希望があった)
(腕と足の粘液が渇き始めているのか、だいぶ粘つきが緩まり、魔力を吸う力も弱まっている)
でも口答えは別にかまわねぇけどな
(だが、体を動かして抵抗するたびに、体に走る雷が邪魔をしていた)

(そして、彼女の体が触手によって縛られ、浮き上がった)
(ようやく同時に、彼女の腕の粘液が渇いて、引きちぎれたが同時に)
(彼女の体が魔物の体の上に大の字に押し付けられた)
(同時に、再び粘液が彼女の四肢に拭きつけられ
0833魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 23:05:13.99ID:5nM9ZZLl
――…っ、は……っぅぅッ

(腹部への打撃が止む。何度も痛打に晒された腹は衣服が破れ痛々しい痣が)
(苦痛に体をよじらせ、食いしばった口からは微かに血の混ざった唾液がこぼれている)

……うあ゛ぁああーーーーーーッッ…!?
(身体を封じる粘液の拘束が青白く光るとバチバチと音を立て始める)
(素肌に直接針を突き立てられたような刺激に仰け反って絶叫する)

・・っざっけんな・・・ッ、この・・バケモノ野郎っ・・・ぐぅぅっ・・!!
誰がっ、てめえみたいな卑怯者にっ・・・う゛あぁぁあああっ!?

(電撃に焼かれながらも魔物の言葉に抗う)
(自分がここで力尽きれば、他の誰かに同じ苦しみが降りかかる)
(それだけは絶対に許せなかった)


……はぁ…はぁ…くっそぉ…離し、やがれっ……うう

(まるで磔のように魔物の体に固定される)
(引き伸ばされた体には力が入らず、それでもなんとかしようともがく)
0834名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 23:19:18.23ID:I1MXCYEY
離せ? そもそも今はお前が張り付いてるんだぜぇ
(だが、力が入らない上に、魔物の体からも次々と粘液がしみだしているのか)
(拘束している粘液は取れる気配すらなくなっていた)
とはいえ、このまま痛みだけじゃ屈しないかなぁ?
(ワザとらしい声とともに、魔物の体、人型の部分が彼女に寄り添うように近づいてきた)
(だが、人型とはいえ、気色悪い感覚には変わりないが)
そうだ。じゃあ、お前が自分から俺なしじゃいられないようにすれば解決だな?

(けっけっけと笑うと、その魔物がゆっくりと手を伸ばした)
くひひひ、どれだけ痛みがあるんだろうなぁ?
(散々殴られて破れた部分から露出した肌に、ぬちょりとした肌の感触が伝わっていく)
(そのままくすぐるかのように、指を二本三本と彼女の肌を撫でていく)
(ぬるぬると、へそと太ももの辺りに気色悪い肌で舐め回される感覚が大きくなっていった)

くひひ
(どうじにその体の見た目に相応しいぬるりとした感覚も)
(彼女の肌に残っていく。それはおそらく魔物の体からしみだしている体液だろう)
(それを自覚すればますます嫌悪感を抱かせるようにねっとりと撫で始めていって)
0835魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 23:34:46.60ID:5nM9ZZLl
きもちわりぃッ…きたねえツラ近づけんなバケモノ……!
おまえ無しじゃいられない…?んなトチ狂ったこと言うわけねえだろっ!

(ネチャリ…と耳障りな音を立てて近づいて来る魔物の顔)
(薄笑いを浮かべる顔に心底不快そうに吐き捨て睨み付ける)

…っ、あぐぅっ…う、うッ…

(何度も打たれた腹部に魔物の手が触れる)
(痣が刻まれた箇所に触れられる痛みにビクリと体が震える)
(俯き歯を食いしばり苦痛に耐えながら、撫で回される度に何度も身体が跳ねる)

くッ…やめ、ろっ……
0836 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/06(土) 23:41:13.57ID:I1MXCYEY
【すみませんが、睡魔が来てしまいました】
【凍結大丈夫ですか?】
0837魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 23:44:48.90ID:5nM9ZZLl
【了解しました】
【解凍日時はいつが都合よろしいでしょうか?】
【こちらは20時以降なら基本大丈夫です】
0838 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/06(土) 23:46:15.71ID:I1MXCYEY
【では、明日日曜日の21時頃からはいかがでしょう?】
0839魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/06(土) 23:50:26.25ID:5nM9ZZLl
【分かりました、では明日の21時で】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【これにて失礼いたします】
0840 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/06(土) 23:51:31.68ID:I1MXCYEY
【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空室です】
0844 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/07(日) 21:02:09.62ID:wk1vZfwO
やめろぉ?
(ぬちょぬちょとさらに気色の悪いようなぬめっとした感触)
(それを見れば、紫色をした魔物の体液だ。それを腹部や太ももに)
(隙間なく塗り付けているかのようで)
本当に止めてほしいのかぁ?

(だが気色悪い感覚と共に薄れていく感覚もあった)
(それは、先ほどまで何度も痣を刻まれた痛みだ)
くひひ、どうしたのかな?
(痛みがどんどん引いていく。痣が無くなったわけではないので回復したわけではない)
(そして、その痛みの代わりになるようなものが彼女の脳に染み込んできていた)

(こそばゆいようなくすぐったいような、そして、体が震えるような快感)
くひ、くひひひ
(どんどん塗り広げられる場所が腋や腕などにかかる)
(体は熱くなり、快感神経がどんどん露出させられているかのようになっていた)

(さらに抵抗できないのを良いことに。魔物は露出部分を破き)
(彼女の肌を晒してはそこに粘液を塗り付けていっていた)
(まだ、女性としての部位を攻めていないにもかかわらず、塗られるたびに快感がどんどんと強くなっていき)
(それが、魔物の気色悪い肌の感触と合わさっていく)

【魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6さんとの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
0845魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/07(日) 21:16:44.93ID:9ROXjU8S
んっ…あっ……
あたり、まえだろっ…うっ・・!

(耳触りな音を立てて肌にへばりついては広がっていく魔物の粘液)
(打ち据えられた腹だけでなく露出した腕や太腿にも塗りたくられていく)

〔なんだ、これ……? きもちわりぃだけのはずなのにっ…〕

(ねっとりと体液が肌に貼りついた部分から、不快な感触だけではない何かが染み込んでいく)
(その箇所だけ熱を持ち始め、じんわりと痺れるような感覚を感じ始めた)

…っ、んっ・・あっ・・
っの野郎ッ・・・いつまでベタベタしやがるっ・・?
くぅっ・・・やめろ、クソぉっ!

(身体の異変に焦り始め、徐々に赤みが差す顔を振って拒絶する)
(腋に魔物の手が触れると自由にならない身体を揺すって抵抗して)


【こんばんは。よろしくお願いします】
0846 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/07(日) 21:33:50.99ID:wk1vZfwO
くひひ、どうしたぁ?
気持ち悪いだけのはずなのに、なんか反応が変だねぇ?
(腋に手を触れそのまま肩や鎖骨までぬるりとした感触が覆い)
(丁寧に塗り付けてられて、その度に快感への耐性が削り取らとられるかのようで)

(そして、ようやく手が離されても、彼女の感覚はますます変になるだけだ)
(何もされてないのにジンジンと体が疼き、塗られていない部分にすら伝播されていく)
(わずかな身じろぎ発生する空気の流れで全身をブラシでこするかのような感覚が襲い始めていた)
どうしたのかなぁ? なんか、顔が赤いぞ?
(そんな状態の中で、魔物は大量に粘液を塗り付けた脇をぺろりとして)

くひひひっ、言っただろう? 奴隷にしてやるって
この液体は体中を気持ち良くするための液体でなぁ
(どういいながら、ぬるりとその気色悪い液体が彼女の頬に見せつけるように垂れて)
一塗りされれば、人間は気が狂うほどの気持ちよさを感じる体になるんだよ
(そんなものを丁寧に何重何百をと塗られているという事実を知らせて)
0847魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/07(日) 21:56:21.79ID:9ROXjU8S
く・・ぁはああぁぁっ・・!?
そこ、やめっ・・・ぃああああっ・・!

(腋から鎖骨にかけてねっとりと擦り付けられると背を反らして叫ぶ)
(過剰なくすぐったさのような刺激に息がつまり、苦しげに大口を開けて呼吸を乱す)

・・・っ、く、はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
・・るっせぇ・・・! こんなもん、どうってこと・・・んうぅッ

(魔物の手が離れると、ガクリと脱力したように拘束に身体をあずける)
(粘液が擦りこまれた身体には魔物の声による空気の震動さえも耐え難い刺激で)

ひっ・・あぁぁぁッ!?
(腋を舌で舐め上げられると体が勝手に跳ね上がる)

はっ・・く・・・何、考えてやがるっ・・・
こんなもんで、アタシは奴隷になんか・・・あ、あんんっ
(紅潮した顔で魔物を必死に睨み付けるが、体に貼りついた粘液が重力で肌を伝う刺激だけで)
(勝手に声が出て身をよじらせてしまう)

〔からだが、あついっ・・・おかしく、なっちまうっ・・・〕
0848 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/07(日) 22:08:43.39ID:wk1vZfwO
くひ、ひひひ、苦しそうだねぇ
(口では必死に抵抗しても、体はどうにもならないのだろう)
(だが、、これは魔物にとっては、この娘への拷問でしかなかった)
まぁ、こんなもの効かないって言うなら、最後まで耐えてみなよぉ
(そういって、魔物は手を伸ばす。彼女の胸にだ)

(手が触れた瞬間に走る快楽の電流)
(さらにずんずんと塗り付け、もはや苦痛に近い過ぎたる快感を与えていく)
(乳房をよくもみくだし、そして、先端を摘まむように乳首へもしっかり塗り込み)
我慢しない方がいいんだけどねぇ

(そして、もう片方の手が露出した秘所にあてがわれ)
(ぬるりとした感触と共に、秘裂と菊門に浅く入り込んだ)
ここはよく成分を吸収するからねぇ、耐えられるかなぁ
(浅く入口を、ヌルついた感触が動き回る)
(その感触が件の媚薬も同時に流れ込んでいて、常人ならおそらく耐えられないような快感が体中に駆け巡り始める)
0849魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/07(日) 22:35:03.43ID:9ROXjU8S
ふぁあぁぁあっ!?
ひ、ぁあ゛っ・・や、めぇええっ・・!
は、ふっ・・・ふぁあぁぁああっ・・・!?

(腋や鎖骨など散々周囲を焦らされ媚毒の染み込んだ胸を襲う愛撫に
(一際体が跳ね口から拒絶の声が溢れる)
(熱くなった乳房をほぐすような手つきに、身体がゾクゾクと過剰な快楽に打ち震える)

んにゃぁぁああっ!?
そこ、ひゃめっ、あうぅ・・!
やめへぇぇっ、先っぽやらっ・・おかしくなるぅぅ!
(すでに固くなっていた乳首を摘ままれると、背をめいっぱい反らして身じろぎする)
(手足を拘束して固まった粘液がギシギシと音を立てる)

(魔物はさらに執拗に少女を責め立てる)
(まだ誰にも穢されたことのない秘所に、倒錯的な刺激が走った)

・・ん、ひィイッ・・・!?
う、あ・・・っ!!やめっ・・そこ、はぁぁっ!?

(触れることすらない場所へ魔物の体液が侵入してくる)
(その恐怖と刺激に身を固くするが、それだけで耐えられるものでは到底なかった)

・・・っあぁぁあーーーーっ!!
らめっ・・はいってきちゃやらぁぁああぁっ!?
(前後の穴をふさぐように柔らかなものが入り込んで来る)
(強烈な異物感に目を見開いて声を上げる)
0850 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/07(日) 22:51:08.08ID:wk1vZfwO
ほれっ、おかしくなって奴隷になるんだよぉ
(未だ穢れを知らなかった両穴を指でほぐすかのような動き)
(浅い指の不気味な柔らかい存在が入口をふさぎ刺激されていく)
(そのままさらに指から液体がしみだして、それを中に書き入れるかのように指を動かし)
(彼女の狭いナカを媚薬が蹂躙しはじめていた)

ほれっ! どうだ?
(揉みこんだ後に指を二か所の穴から抜く)
(だが、刺激が止んだにも関わらず、彼女の体が感じる苦痛は変わらない)
くひひひ……我慢できないだろうなぁ
(そのまま、彼女の胸のクリスタルをぺろりと舐めた)
(そのままゆっくりと舌を下半身へと這わせていく)

(胸の谷間から臍、そして下腹部をたどった人外の長い舌は)
(もはや媚薬まみれになった秘唇に到達していく)
くひひひ、ほーら、ここを舐めつくしてやるよ
(そのまま、指とは違う生暖かいモノがゆっくりと侵入してきた)
(処女膜を傷つけない細く弾力のある舌は、ゆっくりと女性器を舐め始めていき)
(さらに指が、その上の敏感な肉芽に触れて押しつぶすかのように弄っていく)

ほら、さっさと情けなく達しちまいな
(指て菊門とクリトリスを弄られ、舌は激しく動き膣を蹂躙していって)
0851魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/07(日) 23:28:37.99ID:9ROXjU8S
んっ・・あぁぁーーーーっ!?
ひ、ひぐっ・・んぃぃいいいっ・・!!
やめっ・・・やめへぇぇぇ〜っ!!
んにゃぁああああっ

(通常なら痛みしかあり得ない程の強い刺激)
(しかし媚薬の染み込んだ体はそれを過剰な快楽信号として受け止める)
(ただ快楽を快楽と理解するには少女の身体は未熟過ぎて)

・・・っ、あはぁッ・・は、はへっ・・・ぇっ・・・
(ようやく秘所から指が引き抜かれ、だらしなく舌を出して酸素を貪る)

・・あ、あんんっ
(すぐに体内に直接塗り込まれた媚薬が効果を表し、きゅん、とした切なさが下腹から広がる)
(苦しげに身をよじり、失禁した尿と愛液のまざったもので濡れた太腿を擦り合わせる)

うあッ・・く
(蹂躙によって汚れ、破れた胸のリボンの中心に輝く宝石)
(魔力の源をじっとりと舐め上げられると干渉された体内の魔力がトクン、と脈打ち少女の身体が跳ねる)
や、ぁぁっ・・・
(そのまま舌はゆっくりと唾液を擦り付けながら降りて行く)
(その刺激だけでもむず痒いのかギシギシと拘束を鳴らして抵抗する)

あっ・・あぁぁーーーーっ!?
やらぁぁああああっやめてっ・・・やめてぇえええーーーーっ!!
やぁぁぁーーーーーっ!!

(媚薬で爛れた膣にまるでそれ自体生き物のように蠢く舌が侵入する)
(柔らかく膣内をぴったり埋めるように変形するそれは膣壁をまんべんなく舐め啜り)
(ちいさく包皮で守られた肉芽を無遠慮に摘ままれると少女は狂ったように悶えた)
0852 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/07(日) 23:51:18.31ID:wk1vZfwO
きひひ、もっと泣き叫んでいいよぉ
(止めてと言う懇願にも関わらず、化け物の舌と指はますます加速した)
(そして、彼女がたとえイッたとしても、その敏感な部分をやすませることはなくすするように弄っていく)

(そして、ようやく責めが止まる)
(口や指を離して、未熟でありながら人外レベルの快感を与えた少女に化け物は話しかける)
ほれぇ、どうだぁ、魔法少女さんよぉ
(責めが止まっても、快感という苦痛が止まるわけではない)
(だが、それ以上に)
ほれぇ、みんなお前の無様な姿を見てるぜぇ?
(観客がどうやら集まっていた、それがほぼ裸にされた少女に視線を向けていて)

さーて、後は奴隷ちゃん宣言のお時間だぜぇ?
(そして、羞恥と共に目の前に守る人間が現れていた)
(自分が屈すればどうなるかも遙かに想像がつくような状況だ)
(何もされていないのに、ますます媚薬は体を苦しめていたが、それだけは認められないような状況で)

ほら、抵抗してねえで言っちまえよ
(そういって彼女の内腿に指を這わす。その刺激だけで絶頂に達するような快楽が襲ってきて)
(だが、認める事なぞおそらくはできないだろう)
0853魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/08(月) 00:22:39.60ID:PjEaUUfK
あ、あ、あ゛ッ・・・あぁぁあぁぁあ〜〜っ・・・!!
(背を反らして痙攣しながら、喉から搾り出される声が止められない)
(ぷしゅ、という音と共に膣から愛液を吹き出す)
・・・〜〜〜ッ・・・!?
・・おッ・・ぉほぉぉぉぉぉッ・・・おぉぉぉ〜っ・・・!!
(それでも止まってくれない責めに、太腿を閉じて無理やりやめさせようとする)
(なおも続く責めにまたも失禁し、尿と愛液を漏らし続けながらビクンビクンと震え続ける)
(だらしなく舌を出して涙をあふれさせる顔は、人々を護るために戦う魔法少女のものとは思えなかった)


・・・・・・っ、あ、へ・・・ひゃ・・・ひゃめてっ・・・
みない、でぇっ・・・おねがい、だから・・・・・・おねがい・・・

(ようやく責めから解放された視線の先には、逃げたはずの街の人たちが何人も立ち竦んでいた)
(魔物を恐れながらも少女の痴態に興奮を隠しきれない男性や、信じられないものを観ているような表情の女性)
(絶望したように涙を流してこちらを見ている小さな女の子の姿――)

〔ああ・・・アタシ、皆を守りたかったのに・・・なのに、こんな姿見せちまって・・・・・・最低、だ・・・〕

(そんな視線でさえも、媚薬で無理やり作り変えられ火照り続ける身体には昂らせる刺激でしかなく)
(さんざん凌辱された秘所からはジュン、という熱さと愛液がまた溢れ出してくる)

い、やだ・・・アタシは・・・んんぅぅっ・・・
まだ・・・まだ負けてねえっ・・・はぁ・・・
奴隷になんかっ・・・んあああっ
0854 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/08(月) 00:25:18.38ID:AdbtoM+5
【すみませんが、そろそろ睡魔が】
【凍結大丈夫ですか?】
0856 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/08(月) 00:29:01.52ID:AdbtoM+5
【火曜日か水曜日の21時頃なら再開可能です】
0857魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/08(月) 00:31:50.99ID:PjEaUUfK
【では火曜日の21時でお願いします】
【本日も長時間お付き合いありがとうございました】
0858 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/08(月) 00:33:23.87ID:AdbtoM+5
【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】
0860 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/09(火) 20:59:35.91ID:Puvc1Eq2
>>859
【こんばんは、続きを書き出し中ですので】
【しばしお待ちください】
0861 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/09(火) 21:12:52.70ID:Puvc1Eq2
くひひ、しかたねえな
(その解答を知っているかのような笑い声のまま、魔物はゆっくりと何かを彼女の股間に当てた)
(赤黒く気持ち悪い太い存在。それは魔物の性器だった)
(その大きさも人の腕くらいあり粘膜に囲まれている。柔らかそうだがではないかと勘違いするような太さで)
ほれぇ、こんなに濡らしてるんだから、こいつが欲しいだろ?
(そういって、熱を持った肉棒を彼女の愛液があふれた場所に押し付ける)

くひひ。さーって、どうしようかなぁ?
(ぐちゅりと音を立てながらあてがった肉棒を秘唇に滑らせる)
(愛液と尿の混じった液体が肉棒に絡んで音を立てていた)
まぁ、奴隷にならねえんじゃしょうがないよなぁ?
(ワザとらしい演戯の後に、そのままゆっくりと力を込めた)

(愛液と肉棒の粘膜が混じり愚チュッとした感覚と共に割れ目へと潜っていく)
(剛直とはちがう観点のようなそれは、その柔らかさで容量以上の大きさの肉棒をゆっくりと入れていった)
(痛みはないがまるでこんにゃくを詰め込んでいるような粘着質な感覚が、敏感になり過ぎた膣道を登って行く)
きひひ、さーて、どうかなぁ?
(痛みはないが、それは不気味さと快楽を彼女に伝えていく)
(要約痛みが来たのは、おれが、おそらく生娘の限界を破った時だった)

【それではよろしくお願いします】
0862魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/09(火) 21:51:21.55ID:FMOGZ/fo
ひッ・・・!?
なっ・・なんだ、それっ・・・そんなもんどうす・・・っ
(膣口に宛がわれたのは人間のそれとは似ても似つかない禍々しい見た目の性器)
(性的な知識など無いが、魔物が何をしようとしているのかは明確で)
(粘液を滴らせ怒張を張る、あまりのグロテスクさに怯えたような表情で反射的に腰を引く)

〔嘘、だろ…こんなもん入れられたら、死・・・〕

(いくら腰を引こうとも拘束が緩むことはなく)
(媚薬の染み込んだ体が空しく左右するだけで)
(その様子を嘲笑うかのように魔物はじっくりと腰を少女の中へと沈め始める)

ん、ぎ・・・ぃッ・・!・・・・あ゛っ、ぁぁぁあッ・・・!?
(舌での愛撫によって解れているとはいえ今日まで何の侵入も許していなかった未熟な秘所を)
(無理やり割り広げ膣内へ粘液を擦りつけながら魔物の肉棒がジワジワと埋まっていく)
・・・ん゛っ・・・っかはッ・・・うぁっ、く、ぁぁぁッ・・・
(表面は柔らかく、しかし芯のある強烈な異物感に苦しめられ)
(まるで体の中に杭をゆっくりと差し込まれているような感覚に少女は耐える)

――…っ・・・!!
あぐ・・っうあ゛ぁーーーーーーッ!!!

(侵入があるところまで進んだ瞬間、少女が悲痛な叫びをあげる)
(破られた純潔、その傷が耐えきれない太さで広げられた激痛が媚毒の効き目を凌駕した)

・・ぐ、あッ・・・抜い、て・・・くるしいッ…苦しいよぉっ・・・

(涙を零しながら顔を弱弱しく振って拒絶の意を示す)
(その姿は勇敢に戦う戦士とは程遠かった)
0863 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/09(火) 22:10:41.01ID:Puvc1Eq2
苦しいかぁ、抜いてほしいかぁ?
(破瓜の痛みも間もない膣の中を埋まったペニスをこきざみにくちゅくちゅと動かす)
(本来なら未だに痛いはずのその行為。だが、痛みが薄れていく)
ほんとうかなぁ?
(その感覚に覚えがあった。傷を撫でて痛みの代わりにそれよりもつらい快感で押しつぶされたのと同じだ)
(ぺニスを覆ってた粘膜がおそらくあの液体と同じなのだということも)

(ペニスに打ちこまれたに等しい圧迫感が子宮口までいっぱいになっている)
(そのまま動かなくても苦しく、その苦しさすら快感になっていた)
抜きたいなら自分で抜きなぁ
(そういいながら魔物はゆっくりと鎖骨の辺りに舌をはわせた)
(だが、そのペニスや腰がわずかに動かしただけでも、酷い快感が体に流れて)

まぁ、手伝ってやろうか
(その懇願に対し魔物は自らのペニスを一気に引くことにする)
(だが、完全に抜くわけではない。ペニスの表面のぬとつきが一気に擦れ電流のように快感が体を駆け巡る)
(だが、そのまま途中で止めると、さらに一突きするように再び子宮口付近まで押し込んで)
0864魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/09(火) 22:42:11.92ID:FMOGZ/fo
う゛っ・・あ゛ッ…うぎッ・・うご、くなぁぁっ
(魔物が僅かに動くだけで耐えがたい痛みが下腹を突き刺す)
(拘束されている脚をなんとか閉じようとするが力は入らない)
(拷問のような責めに歯を食いしばる)

・・〜〜っ……はっ・・う、うぁっ…や、やだ……ん…
(執拗に傷口を擦られるような動きに、苦痛を堪えるような表情に変化が起きる)
(眉が八の字に下がり、吐息交じりに切なそうなか細い声が漏れる)
あ・・・あん、そこ・・・そこばっかりぃっ・・・
(ひと動きごとに腰がむず痒そうにうねり、断続的に息を吐く)
(傷口に染み込みたっぷりとすり込まれた媚毒が、少女の体を作り変えていた)

・・・ひ、あ、あぁぁ〜っ・・!ぬるぬるがッ・・すごいぃぃぃっ……!?

(粘液を纏わりつかせながら引き抜かれ、最奥から入口までを擦られる刺激に背をのけ反らせる)
(埋まっていた肉棒から解放されぽっかりと空く膣内で粘液が滴る、その一滴一滴の動きさえも強烈な刺激で)

・・・ん、い゛ぃぃいぃぃぃッ!!?

(直後、無遠慮な一突きで夢見心地から一気に意識を引き戻される)
(ペニスが奥を叩く音が響くほどの乱暴な挿入は、強烈な痛みをそのまま快楽に変換して少女に叩き込む)
(巨大な快楽を受け止めきれず、小さな体が拘束を引きちぎろうとするように暴れる)
0865 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/09(火) 23:05:43.98ID:Puvc1Eq2
どうしたぁ? 情けない声出してヨォ
(乱暴な一突きで一気に暴れる少女の体に再び小刻みなペニスの運動になった)
(とはいえ、かなりペニスを抜き差ししていることもあり、いやらしい音を立てながら)
(ぬちょぬちょという音共に、断続的な快楽を送り込んでいて)

(そのような中でふと一突きで暴れた都合なのか、粘液が妙にゆるくなっている感触があった)
(とはいえ、多少動ける程度で拘束が解けたわけでもないが、ラストチャンスに思えていた)
ほら、ほら、じゃあ、出しちまうぞ?
(だが、それに気付いた同時にぬちゅりと指が再び肛門とクリトリスを弄り始めて)
(ぐちゅぐちゅと、彼女を追い詰めていって)

(ペニスも指も彼女を媚薬と共に追い詰めはじめていた)
(守るべき観衆の視線の前で、痴態をさらしていることを見つめさせ)
(守るべき観衆の応援か、それとも観衆による羞恥か)
(どちらにしろ、彼女を快感と忍耐の双方を責めたてていて)

(魔物が肌を一舐めする)
(もう敗北が近いほどの快感がそれだけでも襲ってき始めていて)
(同時にペニスがぶるりと震えた)
0866魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/09(火) 23:38:09.64ID:FMOGZ/fo
う、うあ・・くっ あ、あん・・・
もう、やだ・・・あんんっ…
(突き入れた深い場所を小刻みに叩くような動きが再開される)
(子宮口をペニスの先端がノックする度、体の芯をくすぐられたように悶える)

…ひっ・・ひンンッ・・・!?
そこいじっちゃっ・・・ぃあぁああああっ・・!
(勃起しきった小さな肉芽を粘液まみれの指で包まれた瞬間、ビクビクと激しく反応する)
(肉で埋まった膣からごぷ、と愛液がいっそうあふれ出す)

っ・・はッ・・はーっ…おねがっ…んぎ・・・もっ・・ゆる、してッ・・・
んああっ・・・もう、しんじゃ・・・っ・・・はうう〜っ・・

(周囲に人々がいることすら忘れかけ、息も絶え絶えに懇願する)
0867 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/09(火) 23:46:18.82ID:Puvc1Eq2
もう許さねえよ
(魔物は決して許しはしなかった)
(指は激しく動かし、ペニスがずんと再び大きくストロークを始める)
(もはや打ちつけるかのような音が連続で響いていて)

ほら、何回イケばいい? わかんねえなら、飛んじまいな!!
(どういて、ついに限界を超えるかのように指を大事な肉芽をひっかくように強く伊劇を与えると)
(そのまま一番彼女の奥までペニスを突き入れた)
(同時に、その先端から大量の精液が吐き出される)

(熱い精液が彼女の中を汚し満たしていく)
(刺激も快楽も限りないようなものも同時に彼女を満たしていた)

【それではそろそろ〆の方に移る形で大丈夫ですか?】
0868魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/10(水) 00:01:30.72ID:hVq8y2wV
・・ひッ・・・いぃぃっ…あッ
あぁぁ――――ッッ・・・・・!!!

(粘液をまぶされ柔らかくこね回されていた陰核を爪で掻きむしられ)
(同時に子宮の中まで入り込むような勢いでペニスが奥を今一度叩く)
(内と外、両側からの暴力的刺激に体が強張る)

〔あ、あつい・・・アタシのなかっ・・・いっぱい出されてっ・・〕

(魔物の精液がドクドクと体の中を満たしていく感覚)
(その一滴一滴が膣壁をすべるその刺激でさえも少女が絶頂から降りることを許さない)

【では次のレスで〆とさせていただきます】
0869 ◆VfFwYKW9/lrl 2020/06/10(水) 00:05:53.22ID:Bb9sNIpr
ふぅ、どんだけ出したんだろうなぁ?
(最後の一滴まで絞りつくすかのように精液を出し尽くしたペニスは)
(そのまま一気に抜き去られた)
(どれだけ出したか分からない汚らしいザーメンは彼女を満たしていて)
これは孕んじまったかもなぁ?
奴隷か苗床か、好きなの選ばせてやるよ
はっはっはっはっ
(完全に敗北した少女を見て、魔物は笑っていた)
(民衆の前でずっと、その白濁を流し込まれた少女を抱えながら)

【では、こちらはこんな感じで〆にさせてもらいますね】
0870魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6 2020/06/10(水) 00:20:04.15ID:hVq8y2wV
・・か、はっ……ぅぅ…

(許容量を遥かに超えた凌辱をその身に受け続け、限界を迎えた体が意識を手放す)
(魔物の肉棒から解放されると一気に脱力し、体を縛り付ける拘束にぐったりと体を預ける)
(その股間からは愛液と精液、尿と破瓜の血が混ざりあって溢れ出て下半身を濡らし地面へと零れている)

〔…もう…ダメ、だ・・・アタシ、こんな奴に・・・〕

(意識が闇へと堕ちていく間際、虚ろな目に映ったのは下卑た笑みを浮かべる魔物)
(そして民衆の中で絶望に染まり涙で濡れ切った顔でこちらを見ている小さな女の子だった)

〔・・ごめん、な・・・守ってあげられ、なかっ・・・ごめ、ん・・・〕

(瞳から涙が一筋流れ、それきり魔法少女が再び立ち上がることは無かった――)


【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【数日にわたっての長時間のお付き合いありがとうございました】
【どうかごゆっくりお休みになってください】
【これにて失礼いたします】
0895 ◆DxQmKxzgZ. 2020/06/27(土) 20:36:46.22ID:58QzRE2D
>>894
まだいらっしゃいましたらお願いできますか?
0897名無しさん@ピンキー2020/06/27(土) 22:04:06.38ID:58QzRE2D
あっとすみません。こちらもいないようなので落ちますね失礼しました
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています