む、むぅ…………。
謝ってるんだか、人のせいにしてるんだか……。
（じと〜っとした瞳で目をそらしてバツが悪そうにする彼をにらむ）
（ぷっくりと可愛らしくむっちりと肉厚なおまんこは彼のガッチガチに勃起したおちんちんと比べると）
（あまりにも不釣り合いで、不安すら覚えるほど）
（しかし、彼がその可愛らしいすじを撫でるように触ると、ねっとりと大人顔負けの愛液が絡みつき、準備は万端、といった様子だった）
ん……わかった……。
（不安で潤む瞳。震える手で近くにあったタオルを手に取ると、あむ、と甘噛みして、覚悟を決める）
（引き締まったウエストから安産型の広い骨盤のあたりは掴むには丁度いいくびれになっていて、そこをがっちりと掴まれると、芹はぎゅっと目をつむる）
ふ――っ…………ふ――っ………はぅっ………ん゛ッ………！！
（ぴっちりととじた大陰唇を彼のおちんちんがかき分け、膣口と鈴口がキスをする）
ひっ………い゛っ………お、おに、さんっ……。
（不安げに彼を呼ぶ芹。痛そうな声を漏らしているが、まだ亀頭が少し膣口に入っただけ）
あ゛っ………！？ま、まだ、それだけ……？さきっぽしか、はいってない……。
（おまんこがすこし痛む。熱々にとろけたおまんこは彼のおちんちんをきっつきつに締め上げ、愛液を絡ませる）
（ぐぐ、とタオルを噛み締めて痛みに耐える。彼の、注意をうながす一言が聞こえたかと思うと）
（杭を打ち込むかのごとく、おちんちんを最奥まで付きこまれた）
あ゛ッ…………はひぃッ……………！！？
（容赦なく処女膜を突き破ったおちんちんは一気に奥まで届き、子宮を突き上げた）
（ごりゅんっ♪と子宮を叩き上げられた芹は、声にならないような悲鳴をあげて仰け反った）
（びくんっ♪びくっッびくびくッ♪♪ぶしゃああぁあっぁっ♪♪）
（破瓜のショックと子宮を叩かれたショックで一気に強制的に絶頂させられ、盛大に潮を噴く）
（接合部からははじめての血がとろりと愛液とともに溢れ、芹が初めてであることを改めて証明する）
ん゛っ……く、うぅぅぅっ………！
（到底入り切るとは思えなかった彼のおちんちんは、芹のおまんこにずっぷしと根本まで、完璧におさまっていた）
（女の子にしては大柄な芹でなければ彼のおちんちんは受け止められなかっただろう）
うう、ううぅ………ひぐっ……えぐっ……。
（ちょろっ……ぢょろろっ♪しゃあぁぁっ♪♪）
（初めてのおちんちんで思い切り絶頂した芹。痛みと快感が入り混じったあまりのショックに思わずおもらしをしてしまう）
（芹を落ちつかせようと優しくおっぱいを愛撫する彼。彼の問いかけにこくこくとうなずき）
しゅき……おにい、しゃんっ……おちんちんも、おっぱい、さわられるのも、すきっ……♪
（絞り出すような声でそう言って、抱っこしてほしい、と言わんばかりに彼に両手を伸ばした）
【大変お待たせいたしました、よろしくおねがいします】