【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/ 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【新しいスレできたからプロフを投下するねっ】 前スレ>>757
(魔法で勢いをつけたパンチは、狙い通りにアレスに当たった)
(当たったけど、それだけだった)
(その厚い胸板に受け止められ、アレスの身体はびくともしなかった)
…あう…ぅ
(半ば想像してたけど、でもやっぱりショックだったようで千歳は小さく呻いた)
(千歳の攻撃がそれ以上ないと判断したのか、アレスが千歳の身体を抱きとめて唇を重ねてきた)
んんっ…んっ…ふぅ、んっ…ちゅむ、ちゅるっ…
(滑り込んできた舌に口の中を舐られ、唾液をすすられる)
(空いている方の手は千歳の股間をまさぐって、下着の膨らみを刺激してくる)
ふ、ぅうっ!んぅっ、うんんっ!ちゅむっ…んんっ…!
(悶える千歳を、アレスが地面に下ろす)
んぁ…あ、アレスさ…あんんっ!?
(訓練が終わったと思った千歳を、アレスはうつ伏せにしてお尻を上げさせる)
なに…アレスさん…!?
(振り向いた千歳の目に、木の棒を構えるアレスの姿が映った)
……っぃぃいいっ!
(それから1時間以上の間、千歳の悲鳴が山の中に響き渡っている)
ひ、ぎぃいっ!や、めっ…っぐうううっ!
(その悲鳴と一緒に聞こえるのは、木の棒で抉られる千歳のお尻の穴の音)
(魔法で高くあげさせられたお尻に、アレスが容赦なく木の棒を突っ込んでぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜている)
お、おっ…ごぇっ…おぐぇっ…!
(時折深く刺さった木の棒が、千歳の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませる)
(そのたびに千歳は、胃の中のものを吐き出しそうな声を上げて苦しんでいる)
(そんな拷問が1時間続いているのは、千歳が質問に答えないからだ)
じ…じら、ない…よぉ
ぼく…アレズさん”の…居場所な゛んて…っおお”お…っ!
(ぐちゅっという音がして、木の棒が引き抜かれる)
(その棒は、千歳の腸の中の排泄物が絡みついて変色し異臭を放っている)
しらな…ぃの…ぼく、知らな…い゛ひぃいいい!
(そして再び木の棒が突っ込まれると、千歳は背中が折れそうなほど反らして悲鳴を上げる)
【前のスレから移ってきたよっ】
【お兄さん、時間ギリギリだけどこれで凍結だね】 【じゃあ今日はここまでだね!】
【短かったけどありがとう!続きは、土曜日か日曜日がいいな】
【そのどっちかで遊べる日はあるかな?】 【よかった、お兄さん気づいてくれた!】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら土曜日が空いてるよ】
【日曜日は多分来れないかも】
【土曜日はまた13時の待ち合わせで大丈夫?】 【よし!土曜日の13時に待ち合わせにしよう!】
【今日はありがとう、おやすみ!】
【土曜日を楽しみにしてるよ!】 【じゃあ土曜日はいつも通り13時だねっ】
【ぼく楽しみにしているからまた土曜日もよろしくっ】
【じゃあ時間もすぎたし、ぼくもこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい!】 【こんにちわっ、ちょっと時間すぎちゃったけど待機するね】 遅くなっちゃってごめん!
まだ見ててくれてるかな?
すぐお返事書くね! 【うん、ゆっくり待ってるから焦んないでもいいよぉ】 >>3
本当に、知らないのか?
(千歳の腸内をかき回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら責め立てる)
(尋問しているようで、千歳の苦しそうな表情に興奮を隠しきれず)
(自分の居場所を吐かせるというシチュエーションに浸ってしまっていた)
(お腹の中に更に強く押し込めば、千歳が背筋をそらして声をあげるものの)
(それでも自分の居場所を吐かない様子に笑みを浮かべ)
もう埒があかないな、すべてを出させて終わりにしてやる。
(勢いよく棒を引き抜き、千歳の尻を高く上げさせるとそのまま尻たぶを強く叩く)
(中のものをすべて出せと、まるで命令をするかのように千歳の尻を何度も叩き)
全部出せば、お前を俺のものにしてやるぞ…。
(耳元で囁くように言いつつ、アナルの皺を指先で捏ねるように撫で回す)
(そうして刺激をしながら、千歳の尋問を続け)
(千歳がすべてを出してしまっても出さなくとも、次にすることは既に決めているようで)
(アレスは自分たちのテントの方を見ながら千歳の腰に手を伸ばそうとしている)
【待たせてごめんね!それじゃあ今日もよろしく!】 >>11
(なおも尋問しながら、アレスが千歳の腸内を棒でかき混ぜる)
ひ、ぎっ…ぃっ…しら゛っな、いっ…!
(棒で腸壁を擦られたり突かれて、千歳の表情が苦しげに歪む)
(それでも居場所を口にしない千歳に、アレスが後ろで笑みを浮かべる)
(アレスは埒があかないと言いながら、棒を勢いよく千歳のお尻から引き抜く)
んおぉおお!?
(叫び声を上げながら身体をビクンとおおきく震わせる千歳)
(続けてアレスは、千歳のお尻を抱えて高く上げさせる)
んぁ…なに…をぅうっ!?
(千歳のお尻をアレスが叩き、乾いた音が鳴り響く)
いたっ…ぃっ…な…にぃ゛っ!ひっ…やめ、きゃううっ!
(何度もアレスの手が振り下ろされ、千歳のお尻に赤い手形が刻まれていく)
(何度も千歳のお尻を叩きながら、アレスが中のモノを出せと話してくる)
っっ…や、だ…
(フルフルと首を振って拒否する千歳)
んんっ…ひ、ぁっ…!
(耳元で囁きながら、アレスが千歳のお尻の穴を指で刺激してくる)
(棒で執拗に弄ばれたおなかが、ごろごろと音を立てている)
やだ…もん
(それでも千歳は、何度も首を振って拒否する)
ぼく…は…アレスさんの…ものだもん…んんっ…!
だ、から…うんちするの…やだ…ぁ
(脂汗を流しながら、千歳は必死に抵抗している)
【うん、ぼくの方こそよろくねっ】
【あとぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんはその時間で大丈夫?】 >>12
だったら…だったら種付け尋問だ…。
(アレスは千歳の腰を掴むと、抱えるようにして走り出す)
(走り出した先はキャンプとして使っている場所のすぐ近く)
(温泉の熱気がほんのりと感じられる場所で)
(そこに千歳を下ろすとズボンを脱いで大きく反り返ったペニスを千歳の前に晒す)
今からこれで、お前を尋問する
(そう言い放ち頬をぺちんとペニスでたたき、何で犯されるのかを認識させ)
(その後、千歳を仰向けに押し倒し両足をしっかりと掴んで顔の横にまで上げさせ…)
(まんぐり返しの姿勢を取らせると、アナルにペニスを押し付け…)
こいつで串刺しだぞ?千歳。
(アナルにしっかりと狙いを定め、そして千歳の返事も聞かずに一気に根元までペニスを押し込む)
(どちゅ!と勢いよく腸内に入り込んだペニスがそのまま遠慮なく腰を何度も振り下ろし)
孕ませてやる!おら!おらっ!!
(上から釘でも打ち込むかのような勢いで、何度も腰を振り続け)
【18時だね、大丈夫だよ!】
【その時間まで遊ぼう!】 >>13
(拒否を続ける千歳に、アレスが尋問の方法を変えると言ってきた)
ひ、ぁ…たね、つけ…?
(千歳がそれを理解する前に、アレスは千歳の腰を抱えて走り出した)
ひゃぁあっ!な、なに…え、ええっ…!?
(いきなり抱き上げられて混乱する千歳)
(しばらく走ったアレスは、2人のテントがある場所の近くで千歳を下ろす)
(見上げるとそこには、ズボンを下ろして肉棒を見せつけてくるアレスの姿があった)
ふ、ぁ…あ…
(その逞しく反り返る肉棒に見入る千歳)
(アレスは肉棒を近づけると、それで千歳の頬を軽く叩く)
んぁ…ひゃんっ!
(ようやく状況を理解した千歳を、アレスはまんぐり返しの体勢をとらせた)
(そして露になった千歳の小さなお尻の穴に、硬く勃起した肉棒を押し付ける)
(そのままアレスが体重をかけて、一気に肉棒を千歳の腸の奥に突き刺した)
んんああっ!…ひゃ、ぁあああっ!
(お尻の穴を拡げられる感覚と、硬く太く長い異物が腸の奥まで逆流してくる感覚)
(それが一緒になって、千歳のお尻の穴から頭の先まで突き抜けていく)
(興奮のためか、アレスの肉棒がいつもよりも大きく感じる)
(それが遠慮なく千歳の小さなお尻の穴を拡げ、狭い直腸を擦って往復する)
ふぁあっ!ああっ!ん、ぁっ!あっ!はぁああっ!
(激しい挿入で、千歳の身体が快感に染まっていく)
(拒否しようとしても、アレスによって女の子に変えられた身体が反応する)
ああっ!ふぁ、あっ!お、おちんちんっ!ふ、ふかい、のっ!おぉおっ!
(おちんちんがあっという間に勃起して、その先から先走り液がとろとろと出てくる)
ふぁ、ああっ!すごっ…おひっ!ひぃいっ!
ぼくっ…ぼく…くうんんっ!はらっ…孕んじゃ、うっ…赤ちゃん、できちゃうよぉおっ! >>14
赤ちゃんできちゃうじゃなくて、できるまでやるんだよ…!!
アレスの居場所を言わないと、ずっとこうして犯され続けるんだ
早く言った方がいいぞ?
(根元まで思いっきり力強く押し込み、先端が抜けるギリギリまで引き抜いて…押し込む)
(まさに種付けプレスといえるその格好で千歳を孕ませたいと強く願いながらピストンを繰り返す)
(絶対にありえないこととわかっていながらも、孕め!孕め!と千歳に迫り)
早くアレスの居場所を言わないと、助けられた時には子供ができてるかもな?
それでいいなら俺は、構わないがっ!
(どちゅっと力強くペニスを押し込み、ぐりぐりと腰のひねりを加えつつ)
(千歳のアナルを犯し続ける)
(その行為は夜まで続き、辺りが暗くなってきたころようやくアレスは千歳を解放した)
(何十回もアナルの中に精液を注ぎ、体勢を何度も変えながら犯し続け)
(千歳の魔法少女の衣装はバラバラに引き裂かれて地面に散らばり)
(千歳はうつ伏せの状態でお尻を高く上げたままになっていた)
ふぅ…今日の訓練はここまでだな。
ちゃんと俺の居場所を言わなくてえらかったぞ?
(頭をよしよしと撫でつつ、千歳を抱いてキャンプ地に戻ることにして) >>15
(千歳のお尻の穴を犯しながら、アレスが言葉を返してくる)
ひゃひっ!ひっ!赤ちゃ、んんっ!できひゃ、うっ!
ぼくっ、ぼく、おとこなの、にっ!ぃんんんっ!
(太く硬い肉棒が勢いよく根元までねじ込まれ、反動で勃起した千歳のおちんちんが揺れる)
(それをぎりぎりまで引き抜くと、お尻の穴の肉がめくりあがって、溢れた腸液が垂れ落ちる)
んひぃっ!はひっ!ぁひっ!おひっ、おひんひんっ!すご、ひっの、ぉおっ!
(肉棒におなかの奥を突かれるたびに、頭の中がもやもやに包まれていく)
んほ、ぉおっ!きゃふっ!も、らめ…おち、おひんひんっ!きもち、いひ、のぉっ!
(今まで必死に尋問に耐えてきた理性が、アレスの肉棒の快楽で崩壊していく)
(千歳を犯しながら、アレスが尋問を続けてくる)
ほぉおおおっ!それらめっ!おひんひん、らめぇっ!
(アレスに腰をぐりぐりとひねられ、おちんちんから精液を飛ばしながら絶叫する千歳)
ア、ア、アレヒュ、ひゃんっ…ばしょ、おぉおっ!知らな、ひっ!のぉんんっ!
(心と身体が快楽に溺れても、それでも無意識でアレスの事は話さない千歳)
(そしてその答えは、千歳が犯され続けることも意味していた)
(あたりが夕方で暗くなってきても、千歳はまだアレスに犯されていた)
(何十回も射精された腸の中は精液でいっぱいになり、千歳の下腹部を膨らませている)
(2人の結合部の下はあふれ出た精液で水たまりになり、今もぼたぼたと垂れ落ちてきている)
(魔力を消耗してただの服となった魔法少女の服は、アレスに引き裂かれて形をとどめていない)
(千歳自身の身体も、アレスと自分の精液で白く化粧されている)
…ぜひっ…はひっ…ひゅっ…はひゅっ…
(疲れ果てたのか、アレスにごつごつと腸の奥を叩かれても小さく声を上げるだけになっている)
(腰を振っていたアレスが震え、精液で埋まった千歳の腸にまた精液を付け足していく)
(動くのを止めたアレスが肉棒を抜くと、ぼっかりと開いた千歳のお尻の穴から滝のように精液が溢れて落ちていく)
(精魂尽き果てた様子の千歳に、アレスが訓練の終了を告げた)
…は……ひ……
(ほとんど答えることもできず、わずかに笑顔を見せてこくりと頷く千歳)
(腰が抜けて立ち上がれないため、アレスに抱きかかえられて千歳はテントへと戻っていった) >>16
(訓練を終えた千歳をテントに戻すと、アレスは夕食の準備をはじめる)
(焚火を起こし、解体しておいた動物の肉を使ってスープとステーキを作る)
(ステーキは柔らかくサクサクと歯切れのよい肉で、スープの方は香辛料のおかげで香りもよく)
(身体が温まり体力を回復するにはちょうどよさそうなスープができあがる)
(千歳がテントで疲れをいやす為に眠って2時間程たったころにアレスはテントに呼びに行き)
食事ができたぞ、千歳。
(そういって出来立てのステーキやスープを食べさせる)
今日はよく頑張ったなぁ…千歳がえっち過ぎるからついつい本気になってしまった…。
こっちは大丈夫か?痛みは残ってないか?
(食事をとる千歳に今日の事を話しながらおちんちんにそっと触れて)
(そこに痛みがないかを確かめながら、食事をとる千歳に痴漢行為を続けている)
尋問でも最後までちゃんと名前を言わなかったもんな?
最期はすっかりとろけてアヘ顔になってたけど。
(千歳のアヘ顔を思い出す度に勃起が止まりそうもなく)
(思い出しながら食事を口に運び)
飯を食べたら温泉に入って寝るか。
明日も特訓、しないといけないだろ?
(アレスはそういって笑みを浮かべ、明日も朝から晩まで特訓という名のレイプをするつもりでいるようだ)
【次のお返事で凍結かな?これで凍結にしちゃってもいいけどっ】
【次はいつが遊べそうかな?】 >>17
(テントに戻ってから、疲れを癒すために横になる千歳)
(文字通り1日中犯されていたから、身体に残る疲労感も大きい)
すぅ…すぅ…
(すやすやと寝息を立てていると、どこからかアレスが呼ぶ声が聞こえる)
…んん…
(徐々に目が覚めていくと、美味しそうな料理の匂いにも気づいた)
っっ!
(がばっと起き上がるとテントの外に飛び出ようとして、思わず腰を押さえる)
いた、た…
(長時間の激しい行為で腰が抜けてしまい、まだ少し痛いようだ)
(腰をさすりながらテントの外に出ると、アレスがステーキとスープを用意してくれていた)
わぁっ…!
(目を輝かせながらアレスの隣に座り、焼き立てのステーキを食べ始める)
(食事をとりながら、アレスが今日のことを誉めてくれた)
うん…もぐ…ごくっ…ありがとぉ
(エッチと言われて、少し頬を桃色に染めている)
(アレスは叩かれたおちんちんのことを気にしているけど、今はとくに痛みはない)
んっ…今は大丈夫、だよぉ
だけど、ちょっと腰…痛いかも
(旅に支障があっても困るから、そこは正直に話す千歳)
たぶん今晩ゆっくり休めば大丈夫だと思うよ
(そのあとのアヘ顔の話に、千歳は困ったように小さく笑顔を見せる)
だ、だって…アレスさんの…その、あれ…気持ち、いいんだもん…
ホントに、赤ちゃんできちゃうかと思った…
(そこまで言って真っ赤になってしまう千歳)
(あの快感を思い出し、あるはずのない子宮がおなかの中で疼いているような感覚を覚えてしまう)
(ぶんぶんと頭を振って、またスープを口に運ぶ千歳)
(隣で食事するアレスがこの後のことを話してくると、千歳は真っ赤なまま頷く)
う、うん…あ、明日もぼく…頑張るから、ね
(その特訓がどのようなものかを思い、またあるはずのない子宮が疼く感覚にブルっと身体を震わせた)
【もうすぐ時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の夜に来れると思うよ】
【時間はまた19時だけど、お兄さんはその日で大丈夫そう?】 【月曜日の19時だね、こっちは問題ないよ!】
【そうしたらまた月曜日に会おうね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【千歳ちゃんが可愛すぎて…もう!最高だった!】
【また会おうね!】 【月曜日の19時に待ち合わせでりょーかいだよっ】
【また会ってお話するの楽しみにしてるね】
【うん、そう言ってもらえるとぼくも嬉しいな】
【でもでも、アレスさんもエッチで…ぼくもすごくよかった!】
【じゃあぼく、これでバイバイするね】
【アレスさん、また月曜日に会おうねっ…バイバーイ】 ごめん千歳ちゃん!今日、帰るのが遅くなるみたい…!
だから、別の日に変更させて欲しい!
ごめんね…っ 【お兄さん伝言ありがとねっ】
【リアルは大切だから、全然気にないでいいよぉ】
【ぼくは明日の同じ時間に来れるから、お兄さんの都合がよかったらお願いしまーす】
【じゃあぼくこれで落ちるねぇ】 【お兄さん来るかどうかわかんないけど、いちおー待機するよ】 【ごめん〜〜〜!!遅くなった!!】
【昨日も来れなくてごめんね!!】
【色々あってバタバタしてたっ!】 【お兄さんこんばんわっ】
【昨日はお疲れさまでしたぁ】
【リアルの事はしょうがないし、ぼくは気にしないからお兄さんも気にしないでいいよぉ】 【ほんとに優しくていい子だなぁ…】
【最近は色々とあるから、千歳ちゃんも気を付けてね?】
【それじゃあ、ちょっと待ってて!お返事するよ!】 >>18
腰が痛い?それはいけないな。
(千歳へと伸ばした手を背中に向けて、背中を優しくさするようにしながら腰へとスライドさせる)
(手のひらで優しく温めるようにしつつ、時折お尻の方へと滑って谷間をふにふにと捏ね回し)
(スープを口に運ぶ様子を愛おしそうに眺めつつ)
明日も種付け特訓するか…
それとも千歳の魔法をもっと強くするために、誘惑の特訓でもしてもらおうか…
(それはただ自分が千歳に誘惑されて、えっちに誘われて…そして押し倒したいという願望でしかないが)
(千歳の腰を優しく撫でつつ、思いついたように)
そうだ、温泉に入った後に少しマッサージをしようか。
今日はよく動いただろう?マッサージをして体をほぐすのも大事だろう。
(食事を終えた千歳にマッサージをしないかと持ち掛ける)
(本格的なものではなく、確実に千歳を体を撫で回して遊びたいだけのようで)
(千歳の腰を撫でながらにこっと笑みを浮かべ)
お尻の穴の奥の奥までちゃんと解しておかないとな?
今日はよく使っただろ?
(千歳が恥ずかしがる様子を見ようとわざとそういって、アナルをとんとんとショーツを上からノックし)
【それじゃあ、今日もよろしくね?】 >>27
(千歳の様子を見たアレスが、腰の事を気にかけてくれる)
うん…じっとしてれば平気だけど
(腰を撫でてくれるアレスの手が、時折お尻も撫でてくる)
ん…
(小さく声を上げながら、微かに身体を震わせている千歳)
(そのまま食事を続ける千歳を見ながら、アレスが明日の特訓の事を話している)
(それを聞く千歳の胸が少しだけドキドキと高鳴る)
(昼間にあんなに犯されたのに、明日の事を聞いて期待してしまう自分)
(そんな自分に少し呆れつつも、改めてアレスへの愛を再認識する千歳だった)
(食事を終えると、アレスが温泉の後のマッサージを勧めてきた)
マッサージ?
(思わず聞き返した千歳だけど、どうやら今日の疲れをとるためのものらしい)
(元の世界にあった、エステとかそういう感じの想像をする千歳)
(でもそのあとにアレスが話した内容に、千歳の頬がみるみる桃色に染まっていく)
あっ…えと、うん…ぼく、お、おしり…つ、つ…使った、けど…ひゃっ…!
(視線を宙に泳がせながら、恥ずかし気にたどたどしく答える千歳)
(その合間にもアレスにお尻の穴をつつかれて短く声を上げてしまう)
(あんなに犯された後なのに、下着の中でおちんちんが反応しているのがわかる)
ア、アレスさんも…そ、その…たくさん、体力使ったし…むり、しないでね?
(自分の中の欲望に逆らいきれなくて、そう言うのが精一杯の千歳だった)
【うん、また23時までよろしくねっ】 >>28
無理?無理なんてしていないさ。
だからさっさと風呂に入ってこい。
汗もしっかり流して、温まって戻ってくるんだぞ?
(千歳に言い聞かせるように言うと、アレスはさっそく準備を始める)
(テントの中に布をいくつかまとめて置いて簡易的なマットを作り)
(熱い温度の温泉に入っている石をいくつか拾いあげると、それを持ってテントへと戻り)
(その石を湯たんぽ代わりにしてテントの中を暖かく保ちつつ、千歳にいろいろしようと企んでいるようだ)
(千歳がテントへと入ってくると、さっそく千歳を寝そべらせる)
ここに寝ころんで、うつ伏せになってな。
(寝ころんだ千歳の腰のあたりを撫で回し、気持ちよくなるだろう…という予想のもと腰を触る)
腰が痛いのは放っておけば何か悪いことがあるかもしれないだろう?
(魔法で治療してしまえと言われればそれまでなのだが、ただアレスは千歳を触りたいだけのようで)
(腰からお尻にかけてぐにぐにと撫で回し)
千歳、かなり疲れがたまってるな…うん。特にお尻は疲れてる気がする。
(適当なことを言いつつ、アレスはその適当なマッサージを楽しんでいるようだ)
【こちらこそ!23時までよろしくっ】 >>29
(千歳の言葉に、いつもの様子で答えてくるアレス)
ふぇ…アレスさん、すごい…
(千歳の下腹部が膨れるほどの回数の射精をしても、疲れた様子も見せない)
(アレスの体力に感嘆の声を上げてしまう千歳だった)
(食器を片付けてから、千歳はアレスに言われた通り温泉へと向かった)
(着ていた服を脱ぐと、千歳の白い肢体が露になる)
(昼間の訓練でところどころに痣ができているけど、痕が残るようなものではなさそう)
(おちんちんに触れても、昼に叩かれた時のような痛みはない)
ん…
(湯船に足をつけて、だんだんと全身を浸かる)
はぁぁ…
(大きく息を吐きながら、夜空を見上げてたくさんの星を眺める千歳だった)
(温泉から出た千歳は、また服を着てからテントに戻る)
アレスさんっ、ぽかぽかにあったまってきたよぉ…ふぇ…
(テントの中は、まるでストーブを使ったように暖かかった)
(待っていたアレスが、さっそく千歳にうつ伏せになるように話してくる)
うんっ…んしょ…
(少し腰に気を付けながら、言われた通りにうつ伏せになる千歳)
(横に来たアレスが、千歳の腰を撫でるように触れてくる)
ふぁ…
(小さくため息に似た息を吐く千歳に、アレスが撫でながら話してくる)
そだね…ぼくも腰痛いのやだし…
(リラックスしたような口調で話す千歳)
(やがてアレスの手が腰からお尻へと移ると、千歳の身体が僅かに揺れる)
ん……んぅ……はふ、ぅ……
(そしてそこを撫でまわされると、小さく声を上げる回数が多くなってくる)
(撫でながらアレスの話しかけられると、千歳は頬を少し桃色に染める)
ん…お尻が疲れちゃったのは…アレスさんのせいだもん…
(ちらっとアレスを見上げて、千歳は少しいたずらっぽく微笑む) >>30
俺のせいもあるけど、千歳のせいでもあるだろ?
こんなに、可愛い尻をしてるのも原因なんだしなぁ?
(悪戯っぽく微笑む千歳に言い返しつつ、尻肉をむに、むに、とほぐすように揉み)
(次第に谷間へと指を近づけ、その度にぐにっと左右に広げるような動きに変えていく)
(千歳の下着ごしにお尻の谷間を左右に開き、開くたびにお尻の穴をねらっている)
(その視線に気づくように、じっくりと尻を観察し)
(そして焦らすように尻から足へと手を移動させ、太ももを揉み)
(疲れを解すようにしつつ、また次第に足の付け根へと戻っていく…)
ここも、今日は頑張ってたな?
(うつ伏せの千歳の股の間に手を突っ込み、おちんちんをふにふにと優しく揉む)
(疲れているだろうなんてことを語り掛けながら、おちんちんの袋を優しく揉み)
(竿をつつっと指でなぞり、先端を指先で刺激する)
さ、マッサージはこれで終わりだ。
よく頑張ったな。
(そんな中途半端に刺激した所でマッサージは終わりだと宣言する)
(宣言してもアレスの指は千歳を撫でており、千歳がおねだりしてくれるのを待っているようだ)
【これか千歳ちゃんのレスで凍結かな…!】
【次は、いつが良さそうかな?】 【お返事書く時間なさそうだし、今日はここで凍結にしていい?】
【ぼくは次は明後日の木曜日に来れると思うよ】
【時間は20時くらいだと思うけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】 【わかった!次は木曜日、木曜日は大丈夫だな!】
【木曜日の20時に、ここで待ち合わせだ!】
【今日は返事もせずに待たせてごめんねっ】
【次はこういうことがないように気を付けるよ…!】
【今日もとっても可愛くて最高だった!ありがとう!】 【はーい、じゃあ明後日の20時に待ち合わせだねっ】
【また次もよろしくねぇ】
【うーん、ぼくはこうやってお話できれば満足だけど、やっぱり何かお返事があれば安心できるかなぁ】
【ぼくもそうするから、お兄さんも何かあったら一言でもいいから伝言お願いしまーす】
【明後日のお話も今から楽しみだよぉ】
【あとアレスさんのエッチなマッサージ、次も楽しみにしてるねっ】
【じゃあもうすぐ時間だし、ぼくはこれで落ちるよ】
【お兄さん、おやすみなさーい】 【ごめんね、ありがとう!】
【次は本当に気を付けるよ…】
【おやすみ、ゆっくり休んでね!】 【お兄さん、こんばんわ!】
【今日もよろしくねっ】 【こんばんは!今日も会えて嬉しいよ!】
【23時くらいまでだよね?よろしくね!】 【ぼくも会えてうれしい!】
【また23時までだけど、楽しくお話しようねぇっ】 >>31
(微笑んだ千歳に、アレスも同じように言い返してきた)
そ、そんなこと言われ、ぇひっ…ぁっ…!
(お尻をむにむにと揉まれて、返事を言いきれずに喘ぐ千歳)
(アレスの指はだんだんとお尻の谷間に近づいてくる)
ふあっ…アレス、さん…んうっ…!んぁうっ…!
(アレスに下着越しにお尻の谷間を広げられ、千歳は声を上げながらお尻をぶるっと震わせる)
(そのあともお尻にアレスの視線を感じ、千歳は恥ずかし気にもじもじしてしまう)
(でもアレスは特に何もしないで、谷間から太ももへと手を移動させた)
…はぅ…
(微かに残念そうな視線をアレスに向けて、またマッサージをおとなしく受ける千歳)
……はぁ
(もみほぐされると気持ちいいのか、また小さくため息をつく千歳)
(でも次の瞬間、太ももの付け根に移動したアレスの手が、いきなり股間に突っ込まれてきた)
にゃううっ!
(甲高い声を上げた千歳のお尻がぴょこんと跳ねる)
あっ、あっ、アレス、さんっ…んんっ!
(特訓をねぎらいながら、アレスは千歳のおちんちんをふにふにと揉んでくる)
あっ、あんまり、さわっちゃ…ぁああっ!
(アレスに勃起し始めたおちんちんを愛撫されて、千歳のお尻が何度も跳ねる)
(そうして千歳のおちんちんを愛撫していた、アレスの手がピタリと止まる)
ひゃっ…う…?
(喘ぎ声が止まり、きょとんとしたような表情でちらりとアレスを見る千歳)
あ…う、うん
(終わりといわれて、それでもちらちらとアレスを見る千歳)
(でもアレスの手は、何かを待っているように千歳のおちんちんを撫でてくる)
んっ…ふぁっ…はぁっ…ぁ
(小さく喘ぎながら、ねだるような視線をちらちらと向けていた千歳)
…ア…アレス、さん……して、ほしいの…
(やがて辛抱できなくなったのか、頬を染めながらアレスにねだり始める)
も、もっと…ぁんっ…もっと、アレスさんの、マッサージ…してほしいの…ぉ
【お兄さんお待たせっ】
【23時までよろしくお願いしまーす】 >>41
もうマッサージは終わったんだが、まだやるのか?
これ以上やると、逆に疲れてしまうかもしれない。
(アレスは焦らしながら千歳の様子を眺め、そしておねだりをする千歳に興奮が隠しきれていない)
(手のひらでふにふにとおちんちんの膨らみを撫で回し、指先で優しくころころと転がすかのように刺激し)
(もう片手はお尻を優しく撫で回しつつ、時折お尻の穴をトントンとノックしては離れてしまう)
(千歳を焦らしに焦らしてマッサージを欲しがる姿を見ようと悪戯を続け)
もしマッサージをしてほしいなら、どこをマッサージしてほしいか言ってくれると助かるな
もう脚や股のマッサージは終わっているしな…。
(手をパっと離して千歳を解放し、どこをマッサージしてほしいか指定させようとしている)
そのマッサージしてほしい場所をよく見えるようにしながら、教えてくれないか?
しっかりと解して、明日もちゃんと特訓できるようにしておきたいしな
(千歳に向けて笑みを浮かべ、腕組をしながら千歳の反応を待つ)
【こちらこそ、よろしく〜!】 >>42
(千歳の言葉を聞いたアレスが、まだやるのかと返してくる)
(アレスの言う通り、これ以上してもらうと疲れてしまうかもしれない)
(でももう、温泉とは違う熱が千歳の身体を火照らせてきている)
う、うん…アレスさんに、してほっ…ひっ、んんっ!
(アレスの手におちんちんを撫でられて、千歳が高い声を上げた)
あ、あっ…アレスさ、んんっ…マッサージし、んくぅっ!
(アレスの指にお尻の穴をつつかれ、千歳のお尻がまた跳ねる)
……ふ、ぁ……
(でもそれ以上は何もしようとしないアレスを、千歳は切なげな瞳で見る)
(それを見たアレスが、マッサージをする条件を言ってきた)
ふぇ…ぼく、言うの…?
(オロオロしたような表情で聞き返す千歳)
(アレスが手を離したから、多分本当にマッサージは終わっているのだろう)
(まだしてもらいたければ、アレスの言う通りにしないといけない)
あ…あぅ…
(口を開きかけ、そのまままた黙る)
(千歳もまだ迷っているのか、視線が左右に揺れている)
ぼ…ぼく…
(お尻を上げて、もぞもぞと手を動かして下着をそっと握る)
あ、あの…ぼく、ぼく…ま、マッサージ…
(手が動き、そろそろと下着をずり下ろしていく)
(下着を太ももまでおろし、お尻をアレスに見せる千歳)
はぁ…ア、アレスさんに…こ、ここっ…マッサージ、してほしいのっ…!
(千歳が両手で谷間を広げ、お尻の穴をあらわにした)
(そこは、アレスのマッサージを待っているかのようにひくついている)
ぼ、ぼくの…お、お、お尻の、あな…マッサージ、して、ほしいのっ…!
(よほど恥ずかしいのか、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていく千歳) >>43
確かに、お尻の穴は特訓でたくさん使ったからな。
明日もたくさん特訓に使う予定だし、解しておく必要はありそうだ…。
(自分で尻たぶを左右に開いてアナルを見せる千歳の後ろに回り、広げられた尻を見つめつつ)
(アナルに左右のひとさし指を押し付けると、一気にずぶっ!と根元まで2本とも押し込み)
(交互にアナルから出し入れするように、じゅぽじゅぽとピストンを繰り返す)
(時折ぐりっと回転を加えるように手首をひねり、腸内をかき回しつつ左右に引っ張り中を覗き)
ほぐれてとろとろのケツマンコになってるな。
厭らしくうねっていて、入れ心地は最高のケツマンコだよな。
敵に捕まったら、どれだけたくさんエッチなことをされちゃうんだろうなぁ
(妄想に浸る様に呟くと、千歳の肩を後ろから押さえつけ)
(まるで獣に押さえつけられたかの如く勢いで、太く仰け反ったペニスを一気に腸内へと突っ込む)
(どちゅ!!と音を立てて千歳の腸内に潜り込んだペニスは、そのまま千歳を押さえつけた状態で激しく出入りを繰り返し)
千歳、マッサージは、気持ちいいかっ?
(パンパン!と腰をぶつける音を大きく響かせながら千歳にマッサージの感想を求める)
(既にマッサージなどではなくなっていても、あくまでもマッサージをしている体でやっているようだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています