【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:45:09.92ID:9QU1UIsD
>>44
(お尻の穴を晒す千歳を見ながら、アレスが独り言のように話す)
はぁっ…はぁっ…
(その言葉を聞きながら、千歳の呼吸が荒くなっていく)
(アレスが後ろに回り込む気配を感じると、その呼吸はますます早く荒くなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁひぃいいいっ!
(アレスの指がいきなりお尻の穴に差し込まれ、千歳の高く上げたお尻がさらに高く跳ねる)
ア、レス、ひゃっ!ひっ、ひぃんっ!ふああっ!はぁあっ!
(一気に2本入った指がそのまま交互に出し入れされ、そのたびに千歳のお尻がビクン、ビクンと震える)
(時折指がお尻の中でぐりんと回転すると、千歳のお尻もそれにつられるようにぷるんと円を描く)
はひっ、ああっ!アレス、さんっ!ゆび、ぐりぐり、しちゃ、ぁぁあっ!
(今度はその指にお尻の穴を拡げられ、千歳は全身を小刻みに震わせた)
(アレスは千歳の狭い腸内のうねりを見て、また独り言のように話している)
はぁぁっ、ああっ…そんなの、やだ、よおっ…!
ぼくの、んんっ…ぼくの、ケツマンコは…ふぁあっ…アレスさん、だけの、なのぉっ…!
(敵に犯される想像を振り払うように、千歳はアレスへの思いを口にする)

(すぐにアレスの言葉は途切れ、そして千歳の両肩を後ろからがしっと押さえつけてくる)
んぐぅっ…ア…アレス、さ…んおおおおおっ!!?
(そして、千歳に心の準備をさせる暇も与えずに、硬くそそり立つ肉棒をねじり込んできた)
ほ、おおおっ…お、おっき…おっきいの、きた…ぁああっ…!
(一気に直腸からS字結腸まで貫かれ、千歳の背中が大きく反り返る)
(奥底を叩かれた快感で瞳が潤み、口の端から涎が垂れ落ちる)
お、おっ…おちんちん、おっきぃの、ぉおおっ!んおっ!おおっ!くひぃっ!
(挿入の余韻も与えずに、アレスが激しく腰を動かし始め、千歳の小さな身体が反動で揺れる)
(そうして千歳の奥を何度も叩きながら、アレスが叫ぶように話してくる)
うひいっ!ひぃいっ!は、おっ…んぎっ…きもじ、いいよ゛ぉおっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳が声にならない声を上げる)
お、ほっ、おおっ…おちんぢんの、マッサ、ジっ…ずぼずぼって、ぼくのおまんこごちゅごちゅされれっ…るのぉおっ!
ふぁああっ!アレスさ…ぁんんっ!も…っと、ぉおっ!お、ちんちんマッサージっ…もっど、してぇええっ!
(まだ幼さの残る小さなお尻を振りながら、千歳はアレスの肉棒の虜になっていく)

【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしていい?】
0046 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 22:52:39.12ID:rNSh8OjW
【うん、今日はここまでにしよう!】
【次だけど、土曜日か日曜日の夜、がいいなっ!】
【千歳ちゃんはどっちが都合がいいかな?】
0047愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:59:16.39ID:9QU1UIsD
【うん、凍結ありがとっ】
【ぼくは土曜と日曜だと、日曜日の方が時間あるよ】
【時間はいつもの通り13時くらいかなぁ】
【お兄さんは、日曜日はその時間で大丈夫?】
0048 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:05:03.98ID:rNSh8OjW
【日曜日は、頑張っても夕方からになっちゃうかなぁ…】
【日曜日の夜に待ち合わせにしてもいい?19時か20時くらいからでっ!】
0049愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:10:00.07ID:9QU1UIsD
【わかった、じゃあ夜に待ち合わせだね】
【それだとぼくは20時の方が来やすいと思うよぉ】
【お兄さんは20時でよさそう?】
0050 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:23:53.28ID:rNSh8OjW
【うん、20時にしよう!】
【日曜日の20時!待ち合わせ!】

【今日はありがとう、ゆっくり休んでね!】
【身体には気を付けて!おやすみっ!】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:54:13.87ID:9QU1UIsD
【うう、ちょっと寝ちゃった】
【じゃあお兄さん、日曜日の20時にまた会おうねっ】

【じゃあぼく眠いし、これでおやすみするねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0052 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:01:19.66ID:4ZCF8x97
【20時だね!今日も待ってるよ〜!】
0054愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 20:04:54.50ID:1ZnhvEcA
【あ、お兄さんも同じ時間に来てたんだね!】
【こんばんわお兄さんっ】
0055 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:06:11.93ID:4ZCF8x97
【ぴったりだ!こんばんは〜!】
【今日もよろしくね!】
0056 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:31:07.22ID:4ZCF8x97
>>45
そうか、俺だけのものか…だったらしっかり犯してやらないとな
敵に攫われるよりもずっと激しく、ずっと千歳が喜ぶようにな…?
(うつ伏せの千歳の肩に体重をかけつつ、どっしりと圧し掛かるようにし)
(高くあげた尻に腰を力強く打ち付け、パン!!パン!!と一撃ずつが大きな音を響かせる)
(千歳のアナルを力強く犯し、ぐりっと押し込んだペニスを奥の奥にねじ込むように腰を左右に動かして千歳の腸内を抉る)
(まるで子宮でも探すかのように、ぐりぐりと腰を動かし、そして狙いを定めて再び激しく腰を打ち下ろす)
(千歳の中にそのまま一発目を大量に放ち、腸内を白濁色に染め上げ…)

まだだぞ?まだマッサージが必要そうだ。
随分とこの穴はこっているようだからな。
(昼から夜までずっと犯していたのに、今では既に全回復しているようだ)
(千歳を激しく犯しながら、楽しそうに笑みを浮かべ細い腰を手でつかむと)
(次はそこから体全体を揺さぶるような動きに変えて、千歳をさらに責め立てる)
孕め!!千歳、孕むんだぞっ!!
(頭を片手で押さえつけて、更に乱暴な行為へと発展させながら)
(千歳の耳元では孕めと何度も口にし、千歳の心も体も女の子にしてしまうつもりでいる)
(片手を胸の方へと回して乳首をこりこりと指先で転がし、胸の方も千歳の身体が成長させることに期待して刺激を続け)


【今日も23時までだよね?よろしくね!】
0057愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 21:19:11.83ID:1ZnhvEcA
>>56
(喘ぎながら口走った千歳の言葉に、腰を振りながらアレスが答えてくる)
ひゃいっ、アレスさ、ぁあっ!
ぼく、ぼくを、ぉおんっ!もっと、お、おっ…犯し、んっひぃいいっ!
(圧し掛かるアレスの圧力が強くなり、打ち付けてくる腰の動きも力強くなる)
おひっ!おおおっ!おちんちんっ!アレスひゃんの、すごいのぉおおっ!
(抉られるようにお尻の中に肉棒を突っ込まれて、背中を反らした千歳が嬌声を上げる)
(真っすぐだけでなく、左右に揺らしながら挿入されるとより強く腸壁を擦られる)
ひゃひっ、ぃいいっ!揺ら、揺らさな、いれっ!
それらめっ!擦れ、れっ、おおおおっ!んほぉおおぉっ!
(奥まで挿入された肉棒が直腸の奥に射精し、ほぼ同時に千歳も絶叫を上げながらおちんちんから精液を飛ばす)

はぁっ、はぁっ…ふぁ、あっ…
(おちんちんのさきからボタボタと精液を垂らしながら、荒い呼吸を繰り返す千歳)
(その千歳の腸内に射精しながらアレスが話しかけてくる)
(それを証明するかのように、アレスの肉棒はまったく萎えていない)
(昼間の特訓の疲労が抜けていない千歳は、荒い呼吸をしながらアレスを見ようとする)
ま、まって…ぼく、いま、イッたばっか、なのっ…すこ、し…休まっ…せひいいぃい!?
(千歳の言葉が終わる前に、アレスがさらに激しく腰を振り始めた)
んひゅっ、おおおぉおおっ!
はげし、ぃっ…アレスひゃんんっ!ひんっ!は、ひっ!ほ、おおおっ!
(肉棒が激しく挿入されるたびに、千歳の小さな身体が大きく揺らされる)
(そして片手で千歳の頭を押さえて、より強く肉棒を腸の奥に打ち付けてくる)
(そうして犯しながら、アレスは千歳に孕めと叫ぶ)
ひゃ、いいっ!はりゃむのっ!ぼく、ぼくっ…孕みのぉっ!
(そのあとも、耳元で話しかけてくるアレスに、千歳はそのたびに何度もうなずく)
ぼくっ、んひっ!アレスひゃんっぼく孕むのっ!赤ひゃんっ、孕むのっ!
ふぁああっ!おっ、おっ…ぉおっ、ぼくを…ほぉおっ…孕まへてええええっ!
(瞳を潤ませ、表情を蕩けさせながら腰を振る千歳)
(男の子のまま女の子になってしまった身体が、アレスの精液で孕みたがっている)

【うんっ、その時間まででおねがいしまーす】
0058 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 21:57:45.58ID:4ZCF8x97
>>57
しっかり孕めよ、千歳…っ!!
(一番奥までペニスを押し込み、ぐっぐっと中に押し込んだまま精液を放つ)
(白濁色に染まった腸内を更に染め上げ、腰に伝わるお尻の柔らかさを感じながら)
(押さえつけていた頭から手を退かすと、そっと頭を撫でつつ千歳の身体を起こし)
(千歳を仰向けにくるんと体制を変えさせると、にこっとアレスは微笑み)
(そしてそのまま上から覆いかぶさる様にして次の種付けが始まる)
(テントの中からはどちゅ!どちゅ!と打ち付ける音が深夜遅くまで続き)
(朝起きる時まで、千歳のアナルにはペニスを挿入したまま)
(二人は繋がったまま、眠ってしまっていたようだった…)

さぁて、魔王討伐!行くとするか!
(アレスはすっかり千歳にハマっていた、結局毎日毎日種付けをすることばかりにかまけ)
(結局出発するのもキャンプを張って一ヵ月もの時間を過ごした所だ)
(キャンプはキャンプではなく小屋のように改築され、温泉もある為お風呂には困らず)
(近くの川から水も取れ、動植物を狩るのも苦労しない)
(そんな二人だからこそ過ごせるというのもあるのだが…)
(山ごもりをして一ヵ月の間、千歳は以前にもまして少女のようだ)
(毎日綺麗だ可愛い、と愛をささやかれ、そして毎晩子供を孕ませる為に体を重ねる)
(その日々は確実に千歳を男の娘から少女へと変えていくようで…)
(ようやく旅立つ今日は、魔王を倒した後ここに戻るつもりでいて)

(出発しようと声をかけ、二人は拠点を後にする)
(魔王のいる城を目指し、アレスは千歳のお尻を撫で回しデレデレとしたまま新婚にでもなったかのようだ)
0059愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:38:35.04ID:1ZnhvEcA
>>58
(千歳の言葉を聞いて、アレスの腰がさらに激しく打ち付けられる)
きゃううっ!はおおっ!孕む、のぉっ!赤ちゃ…ほしい、よ、ぉっ!おおおっ!
(ぐりゅんっと肉棒が一番深い場所にねじ込まれ、千歳の背中が反り返る)
んほぉおおっ!おちんちんっ、深っ…ぃいいいっ!
(次の瞬間、再び肉棒から精液が大量に流し込まれ、千歳の腸内を白く染めていく)
おほっ、ぉおおっ…あちゅっ…熱っ…おなか、熱、いのぉおおぉおお!おおっ…あぉおぉおっ…!
(アレスの射精につられるように、千歳のおちんちんからもまたびゅるびゅると精液が飛び散る)
っっ…は、ぁぁっ…ふぁあっ…!
(続けざまの射精で身体を震わせる千歳)
(その頭から手を離し、アレスが2人の体勢を変える)
は、ふ…アレス、さ、ぁんんっ!
(笑顔を向けられた千歳が何かを言おうとしたけど、アレスは千歳に覆いかぶさって再び腰を打ち付け始めた)
アレ、スっひゃっ、んんっ!んんんっ!
(2人の精液でぬめる結合部から、どちゅっ!ぐちゅっ!と音が響く)
はひっ!はぁひっ!アレス、さ、んんっ!お、おっ、ほぉおっ!
(肉と肉がぶつかる音と、アレスの肉棒が千歳のお尻の中で精液をかき混ぜる音が一緒になる)
あお、おおっ!おちんちん、すごっ…いいっ!
アレス、さんんっ!もっと…ぉおっ、おおおっ!ひ、おっ!おっ、ほおおっ!
しゅ、きっ!アレスさんっ!好きっ!好きっ!ぁひっ!おひっ!この、まま…孕ま、せてっえぇえっ!
(千歳の叫び声と肉棒の打ち付けられる音は、その夜遅くまで止まることはなかった)

(それから1か月ほど経った)
(テントではなく小屋から出てきたアレスに呼ばれて、千歳が扉から顔を出す)
はい…ぼくの準備はできてます…アレスさん
(少し言葉遣いが変わって、女の子っぽくなった千歳)
(この1か月間、訓練の合間にもずっとアレスと愛を確かめ合うように身体を重ね続けていた)
(ずっと愛を囁かれ、女の子として抱かれ続けた千歳)
(心だけでなく身体もそれに応えたのか、以前よりも腰がくびれてほっそりとしている)
(揉まれ続けた胸も少しだけ膨らみ、成長し始めた女の子のようにも見える)
(言葉やしぐさも柔らかくなり、もうおちんちん以外で千歳を男の子と判断するのは難しいほどだ)

(アレスと一緒に再び旅立つ千歳)
(アレスの手がお尻を撫でると、千歳も甘えるように身体を寄せる)
(その様子は、魔王を倒す旅ではなく、新婚旅行中の夫婦のように見える)

【もう時間になっちゃうね】
【次のお兄さんのレスで凍結にする?】
0060 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 22:48:05.99ID:4ZCF8x97
【うん、今日はここで凍結にしよう!】
【今日もめっちゃくちゃ可愛かった!!】
【来週だけど、ちょっとこっちが忙しくてなかなか来れそうになくて】
【土曜日まで時間があいちゃうんだけど、土日は難しいかな?】
0061愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:56:40.70ID:1ZnhvEcA
【えへへ…お兄さんに可愛いって言ってもらると嬉しいな】
【次もそう言ってもらえるように頑張るねっ】

【それでね、ぼくの来週の予定だけど、土曜日に時間空いてるよ】
【また13時に来れるけど、お兄さんは土曜日はどお?】
0062 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 23:08:48.61ID:4ZCF8x97
【土曜日の13時、ばっちりだよ!】
【じゃあ、次までちょっと時間があいちゃうけど…】
【土曜日の13時にまた待ち合わせしようね!】

【今日も楽しい時間をありがとう】
【凄くよかったよ、おやすみ千歳ちゃん!】
0063愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 23:14:29.55ID:1ZnhvEcA
【うん、じゃあ来週の土曜日に待ち合わせね?】
【時間は空いちゃうけど、待つ時間が長ければ、その分だけ会えた時の嬉しさが大きくなるよっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくもこれでお休みするね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0065 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:16:43.76ID:LEd6y4mf
【ごめん!!少し遅くなった!待たせちゃったねっ】
【今日もよろしくね〜!】
0067 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:46:52.68ID:LEd6y4mf
>>59
(名残惜しくはあるものの、拠点であるキャンプから魔王の城を目指し歩き出す)
(雪山を超え、戦争によって荒野になってしまった場所へと出る)
(草原は焼き払われて木々は倒れ、今では武器などの残骸が残るばかりで)
(その中央を進むと魔王城からは丸見えとなってしまう為、街道からではなく雪山から降りることで見つかるリスクを下げようとしていた)
(二人は山の木々に隠れたまま、魔王城を目指して移動をはじめるのだが……)

千歳、お前はこの一ヵ月でかなり強くなった。
魔法も使いこなしているし、身体能力も随分あがっている。
だからこそ、魔王は千歳を見つけたら…。
(アレスは歩きながら千歳を抱き寄せ、服の上からお尻の穴を指先で撫でる)
千歳を自分のものにしようとするはずだ。
だから気をつけろ、もしも捕まれば…絶対に逃げられない。
何があっても、屈するんじゃないぞ?
(そういって千歳にアドバイスをしつつ、少しずつ近づいていく魔王城を前に木々に囲まれた場所で一度荷物を広げる)

ここからは必要な物だけを持っていこう。
荷物はここに隠しておくから、帰りに回収するように。
(キャンプの道具などをその場に下ろしながら、身軽になった二人は魔王城への潜入を開始する)
(魔王城の中では魔物の兵が多く存在しており、真正面から行くのは難しく)
(忍び込むという形で進む計画を二人は立てるのだった)



【エンディングを何個か考えてきているんだけども…】
【アレスが魔王との戦いに間に合わずに寝取られちゃうEND】
【実はアレスが魔王の半身で、倒すことで魔王として復活、千歳をお嫁さんにしてEND】
【魔王の所に到達できずに捕まって、うんちやおしっこまで飲まれた上に魔王にぱくっと食べられちゃうEND…(これは復活して別ルートもあり)】
【っていう感じで大雑把に考えてるんだけども、どんな感じが良いとかあるかな?こんな感じ!とかあればいいな!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 14:32:24.23ID:pNd48Npx
>>67
(再び旅立った2人は山を越えていく)
(険しい山々を超えるのはきつかった)
(でもこの1か月の訓練で千歳の能力も上がっていたから、耐えられないほどではない)
(山を越えた後に見えたのは昔の戦場跡)
(焼け野原になった草原のその先に、目指している魔王の城がある)
(でも見つかりやすい草原を通るわけにはいかないから、2人はところどころに残る木々に隠れながら進む)

(少し進んだところで、アレスが振り返って魔王のことを話してきた)

(表情が固くなる千歳)
(もう千歳にはアレス以外の男性など考えられないから、魔王の話は想像もしたくない)
ふぇっ…?
(突然抱き寄せられた千歳は、驚いたようにアレスを見上げる)
ア、アレス…ひゃっ…ぁっ…!
(下着越しにお尻の穴を撫でられて、切なげな表情で小さく喘ぐ千歳)
(くりくりと撫でられるお尻の穴が、徐々に熱くなってくるのを感じる)
(それと一緒に、魔王に対する不安も少し和らいだような気がした)
(そのままアレスが、背負ってきた荷物のことを話してくる)
うん、そうした方がいいかも。
(この1か月で、仕草がより女の子っぽくなった千歳が頷く)
(背負っている荷物は戦いには必要ないから、アレスの言うように置いておいた方がいいだろう)

(アレスは見つかりにくそうな木の陰に荷物を置く)
うん、で取りにこようね。
(千歳もアレスにならって、背中から降ろした荷物を置いた)
(軽くなった身体をほぐしながら、千歳はこれから忍び込む魔王の城の方を見る)

【お兄さん、色々考えてもらってありがとう】
【ぼくはこれっていう希望はないんだけど、この中だったら結婚か食べられちゃうENDのどちらか、かなぁ】
【あ、でも〆はお兄さんにお任せするつもりだったし、お兄さんの好きなシチュのエンディングにしていいよ】
0069 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 14:57:07.79ID:LEd6y4mf
>>68
…それにしても、千歳がこんなに女の子らしくなるとはなぁ…。
少し前も確かに女の子らしくはあったけど、まだ男の子って感じだったのに。
今ではもうすっかり女の子だ。
(魔王城を前にして、もしかしたら離れ離れになるかもしれないとアレスは考え)
(少しでも名残惜しむように、千歳を抱き寄せて頭を撫でる)
(千歳の腰つきや胸に至っても少し膨らんでいるようにすら思えてくる程に)
(千歳は女の子らしく、そして前よりずっと愛らしくなった)
(自分好みの少女になってくれた千歳をずっと抱いていたい衝動に駆られつつ、アレスは体を離し)

魔王に会う前に言っておく、魔王は俺の半身…いわゆる俺は魔王の魂みたいなものだ。
だから、千歳が今から倒そうとしているのは俺とそっくりな魔王ってことになる。
今の魔王は空っぽだから、高い魔力を持つ千歳を狙ってる。気をつけろよ。
俺は別ルートで潜入して、千歳が魔王を弱らせてくれれば、俺が魔王の身体に入り込んで…・。
(アレスはそこまで説明すると、千歳に頭を下げ)
黙ってて悪かった。
でも、千歳の事を好きな気持ちは本物なんだ。絶対にお前を守る。
それともしもこの作戦が成功して、俺が元の身体に戻れたらその時は…。
(アレスは千歳を抱き寄せると、唇を奪い舌を絡ませながら千歳を感じ)
お前を俺の嫁にしたい。
(千歳の目を見ながら、アレスは真剣に告白をするのだった)

(魔王城に入るルートは2つあり、千歳は一番安全な水路からのルートに入ってもらった)
(アレスの方は正面付近からのルートで、千歳の方で何かあった時に騒ぎを起こしてかく乱する)
(という作戦のもと、二人は潜入を開始する)


【それじゃあ、せっかくだから何度かゲームオーバーになりつつ魔王に辿り着いて】
【一回は負けるけどなんやかんやで勝って結婚なハッピーエンドを目指そう!】
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 15:45:28.93ID:pNd48Npx
>>69
(千歳のお尻を撫でながら、アレスが話してきた)
そ、そうかなぁ…ぼくは、その、あまり変わってないと思うんだけど…
(困ったような笑顔を浮かべる千歳)
(千歳自身は意識していないけど、やっぱりアレスとの生活がそうさせたのだろう)
(アレスに抱かれて女の子の快感を覚えて、アレスを愛して心が女の子になって)
(それに伴って自然に身に付いた仕草なのかもしれない)
(するとアレスが、千歳をさらに抱き寄せてきた)
ん…アレスさん…
(アレスに頭を撫であっれて、心地よさそうに微笑む千歳)
(撫でてくる手の優しさが千歳の心に安心をお耐えてくれる)
(アレスの腕の中で、千歳はずっとこのままでいたいと感じていた)

(少しそのまま抱かれていると、アレスが改まって話してくる)
うええええっ!!??
(その内容に、千歳は思わず大声を出してしまった)
ちょっ、ちょっ…あ…
(城の近くだという事を思い出して、慌てて口をつぐむ千歳)
(少し混乱したけれど、千歳はそのままアレスの話を聞く)
(話が終わってアレスが謝ってくると、千歳はまた困ったように小さく笑う)
…サプライズすぎだよぉ
(正直まだ頭の中は混乱しているけど、ここまできてアレスが嘘を言うとは思えない)
(それは何よりも、ここまでアレスと過ごしてきた千歳自身が知っている事でもある)
…うん、ぼくはアレスさんが好きだから、アレスさんを信じるよ…んっ…
(アレスがキスをしてくると、千歳もそれに応えて舌を絡めていく)
(そして自分を見つめてくるアレスに、千歳はいつもの笑顔を見せる)
アレスさんがアレスさんのままなら…ぼくは約束通り、アレスさんのお嫁さんになるよ
…ずっと一緒にいようね?
(そう言ってから、千歳はアレスにぎゅっと抱きつくのだった)

(アレスの計画では、千歳は水路から城に忍び込むことになる)
…魔王の半身かぁ…なんか、カッコいいなぁ
(そういう設定に憧れがあるのか、アレスのうしろ姿を見ながら呟く千歳)
アレスさんが強い理由、今になってやっと分かった感じする
(そしてアレスに水路を教えてもらって、千歳はそこから潜入を開始した)

【うん、それでりょーかいだよっ】
【途中でゲームオーバーになっても、最後に結婚出来ればハッピーエンドだよね】
0071 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 16:11:52.71ID:LEd6y4mf
>>70
(水路は薄暗くも灯りはあり、見張りも少数ながら存在するようだ)
(大した数ではないものの、それでもかなり強い魔物たちだ)
(しかし、今の千歳なら…魔王の半身でもあるアレスと訓練を続けてきた千歳なら簡単に倒すことはできるだろう)
(魔物たちは千歳を発見するとすぐさま襲い掛かり、千歳を捕えようとする)
(手には武器を持ち、千歳を犯すのではなく倒すのを目的として攻撃をしてきており)
(油断していればかなり危険なことに変わりはなかった)

(倒しながら進む千歳は、暗がりの中に小部屋を発見する)
(そこから階段を登れば食糧庫へとたどり着き、すぐ近くには調理場が存在しているようだ)
(もう一度水道に戻り道を戻ることもできそうだが…少し探索して何か役に立つものを見つけることができるかもしれない)
(誰かに見つかる可能性は十分にあるが、隠れる場所も多く最悪食料を入れる箱などに潜り込めばやり過ごすこともできそうだ)

(そのころ、調理場では一人の魔物が料理の下ごしらえをしているようだった)
「美味い肉料理でも作りたいところだがなぁ、搬入がさぼってなけりゃああるんだが」
(そんなことをぼやきながら、魔物は少し後に食糧庫に向かうつもりでいるようだ)


【終わりよければすべて良し!千歳ちゃんが凄いマゾっ子になっちゃうのもいい!!】
0072愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 16:50:06.94ID:pNd48Npx
>>71
(教えてもらった水路を進む千歳)
(下水じゃなかったから臭いはなくて、雪山に比べればずっと歩きやすい)
(でもその歩きやすさで油断したのか、調子に乗って曲がり角を曲がったら魔物と出会ってしまった)
わわわっ!
(変身していなかったら、あっという間に殺されてしまっただろう)
(強い魔物だったけど、アレスとの訓練の成果を見せて勝つことができた)
ふぅ……あ…また…!
(千歳の戦いの音を聞いたのか、次の魔物の姿が見えた)
…よしっ!
(両方の頬をペチンと叩くと、千歳は魔物に向かって身構えた)

(何体かの魔物を倒して進むと、通路の壁に扉を見つける)
(少し迷ったけど、千歳はとりあえずその扉を開けて中に入った)
(中に入って一息つく千歳)
(あのまま水路にいたら、まだ他の魔物と闘わなければならないかもしれない)
(それなら、ここで少し潜んで水路の魔物から隠れることもできる)
…ここは…倉庫?
(小さな部屋にいくつか物が置いてあるけど、それが何なのかは分からない)
(部屋の隅にある階段を上がると、そこには肉などの食材が置いてある)
(考えるまでもなく食糧庫だとわかるけど、どうやらその先にも部屋がありそうだ)
…なにか、あったりするかな…?
(足音を忍ばせて中を調べ始める千歳)
(とくに目立ったものもなく、情報になるような部屋でもなさそうだ)
…もどろっかな
(さすがに厨房の方には危険に思えたから、千歳h水路の戻ろうとする)
(そのとき、厨房から誰かが来るような足音が聞こえてくる)
っっ!
(このままでは鉢合わせになってしまうと思った千歳は、傍にあった箱の中に隠れた)
……まいったなぁ
(派手に動くこともできず、千歳は箱の中で息を殺す)

【お兄さん、言い忘れてたんだけど今日は18時までで大丈夫?】
0073 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:16:23.66ID:LEd6y4mf
>>72
(調理を任されている魔物はカエルのような姿をした魔物で)
(手には包丁を持ち、頭にはコック帽、腰にはエプロンと料理人らしい服装をしている)
(ぺたぺたと音を立てて歩いてきたかと思うと、千歳が潜り込んだ隣の箱を開け)
(中に入っている物を見て、うーんと悩んでいるようだ)
「新鮮な肉があれば、全く食料を運ぶのをさぼっているな」
(カエルの魔物はぶつぶつと文句を言いながら箱を閉じ、隣の箱に手を伸ばす)
(千歳の入っている箱がガタガタと揺れ、そしてゆっくりと箱の蓋が外れ……)

(千歳はすぐさまこの状況から逃れる方法を選ぶ必要がありそうだ)
(目の前で一か八か変身しその光によって目くらまししつつ逃げ出す)
(もう一つは誘惑することでカエルの魔物から情報を引き出す)
(魔王の所にいけるならと、思い切って無抵抗のまま食材になることを選ぶ…)
(どれを選んでもリスクはあるが、蓋は既に半分はあいている)


【了解だよ!18時で今日はおしまいかな?】
【次はいつが遊べそう?日曜日はどうかな?】
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:42:58.45ID:pNd48Npx
>>73
(箱の中でじっと息をひそめる千歳)
(耳を澄ましていると、何かが食糧庫に入ってくる足音が聞こえる)
(音の大きさからするとそんなに大きくない感じだけど、当然油断はできない)
(足音は近くで止まり、隣の箱を開ける音が聞こえる)
(このまま食材を取り出して、厨房に戻ってもらえればありがたい)
……
(無言で耳を澄ます千歳に、箱を閉める音と独り言がが聞こえた)
(この魔物は肉をさ探しているみたいだけど、どうやら隣の箱にはなかったらしい)
(ということは、次に開けるのはこの箱の可能性が高い)

……!
(無言のまま考えを巡らせる千歳)
(何もしなかったら、間違いなく捕まってしまう)
(運が良ければ食料として魔王のところに連れていかれるかもしれないけど、運任せは危険だ)
(何とかして逃げ出す手もあるけど、それだと侵入したことがバレてたくさんの魔物が襲い掛かってくるだろう)
(じゃあどうしようか)
……誘惑…できるかなぁ…
(誘惑の呪文が効けば、魔王の居場所とかの情報がきけるかもしれない)
(万が一効かなかったときは、気絶させるなりして逃げるしかないだろう)
(などと考えていたら、前に立った魔物が箱に手をかける音が聞こえる)
……
(無言で杖を構え、蓋が開けられるのを待つ)
(そしてゆっくりと蓋が開けられた瞬間、千歳は目の前にいるカエルに似た魔物に誘惑の魔法を唱えた)
……
(見た目が人間と違いすぎるから、効いたかどうかが全然わからない)
ハ…ハ〜イっ
(迷った千歳は、とりあえず魔物に話しかけてみた)

【うん、じゃあこのレスで凍結でいい?】
【それでぼくの予定だけど、明日は16時くらいに来れると思うよ】
【お兄さんはその時間で大丈夫そう?】
0075 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:45:22.55ID:LEd6y4mf
【ありがとう!じゃあ今日はここまでにしよう!】
【明日は16時からだね、とちゅうでご飯休憩挟んだりして…って感じでいいのかな?】
【それなら23時まで遊べるよ!】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:56:13.69ID:pNd48Npx
【うん、途中でご飯休憩して23時くらいまでできたらって感じだよっ】
【問題なければまた明日もよろしくお願いしまーす】

【あとカエルさんに誘惑の呪文唱えたけど、効いても効かなくてもいいよぉ】
【どっちの展開になってもぼくは大丈夫だよ】

【それじゃあ時間になるし、ぼくはこれで落ちるね】
【また明日会うの楽しみにしてまーすっ】
【じゃあお兄さん、バイバーイ!】
0077 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 18:00:31.89ID:LEd6y4mf
【うん!また明日遊ぼうね!】
【今日もすごく可愛かった!ありがとう!】
【またね〜!】
0078 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 15:59:51.46ID:/KMC1SKs
【そろそろかな?】
0080 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:10:41.18ID:/KMC1SKs
【今日もよろしく〜〜!少し待っててね!】
0081 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:33:10.36ID:/KMC1SKs
>>74
「なんだぁ?なんで人間がいるんだ?」
(ごそごそと動いた箱の中身にカエルは包丁を振り上げるが)
(すぐさま使われた魅了魔法によって振り上げた包丁は止まり、千歳を見て不思議そうにしている)
(魔物は戦意が一気に消えたことで理解が追いついていないようで、人間相手だというのに普通に話しかけてしまっていた)
(それでも包丁を手放してはいない辺りは魅了が完全に効いているとは言い難い状態だ)
「そんなところに入って何やってんだ?もしかして泥棒か?」
(カエルは包丁を手にしたまま、千歳の返答次第では切りつけるつもりでいるようだ)

「狩りの奴らが獲ってきたとっておきってお前の事か?でもなんで生け捕りなんだ…?」
(カエルは色々な情報と相手に敵意を向けることができない困惑から思考が定まっていない)
(不意をついて逃げることもできるだろうが、もっと誘惑して完全に魅了してしまえば)
(有意義な情報はいくらでも引き出すことができそうだ)
「しかしお前さん、うまそうな身体だ…魔力も上質、なんで襲う気になれないのかわからないくらいだ」
(カエルは周囲を見渡しつつ、千歳が何者であるかを探ろうともしているようだ)


【今日もよろしくね!今日は何時まで遊べそうかな?】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 16:52:52.69ID:u8ntJhiT
>>81
(蓋を開けて覗こうとした魔物に、誘惑の呪文をかけた千歳)
(カエルのような魔物が包丁を振り上げるのを見て、戦う覚悟を決めたが)
……?
(そのまま攻撃することなく、魔物は普通に話しかけてくる)
あ、あ…えと…
(一瞬動揺してしまったけど、よくみると誘惑の魔法はある程度かかっているように見えた)
(でも完全ではないのか、魔物は千歳を泥棒だと疑っているようだ)
(今のところ敵意はなさそうだけど、一歩間違えたら攻撃されてしまうかもしれない)

う、ううん、違うよ
(魔物の話に小さく首を振る千歳)
その、なんか、ぼくは殺されないで連れてこられたんだけど…
(咄嗟に作り話を話していると、魔物が千歳を見ながら話をしてくる)
(誘惑の魔法がある程度効いたからか、多少は好意を持ってくれているのかもしれない)
(やったことはないけど、もう一度誘惑の呪文を唱えたら、今度は完全に魔法にかかってくれるのではないか)
…それで、ね
(千歳も普通に話しながら、手に持った杖をそっと差し出して)
…テンプテーション
(カエルの魔物に、もう一度誘惑の魔法を唱える)
(箱から少し身を乗り出して、魔物の様子を見守る千歳)
(これで魔法にかかっていなかったら、何とかごまかして水路に逃げるしかないだろう)

【ぼくは昨日言ったとおり23時までは遊べるよぉ】
【途中でご飯食べる間少し休憩するけど、お兄さんは23時まで大丈夫そう】
0083 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 17:14:10.74ID:/KMC1SKs
>>82
「……あれ?なんで俺は…」
(包丁を手にしていたことに次の魔法が発動したことでようやく気が付いたようだ)
(慌てた様子で包丁を背中に隠し、デレデレと笑いながら箱から出ようとする千歳に手を伸ばす)
(そうして箱から引き出してやると、千歳の顔から足先までをじっと見つめ、頷き)
「すまねぇ、お前さんに刃物を向けるなんてどうかしてた」
(まるで別人になってしまったかのように愛想よく振舞いながら、包丁を木箱の上に置くと)
「ここで立ち話するのもなんだ、食堂で休んでいけばいい」
「軽い食べ物なら用意してやるぞ、魔王様への食事も作らなきゃならんのだがな」
(まるで友人と話しているかのようにカエルは語り掛けつつ食堂で休んでいくように伝える
(飲み物なども作れると伝えながら、カエルは千歳を食堂の方へ向かうように促し…)

「それにしても、あんた…えーっと…名前が出てこないな…ど忘れしちまった」
(カエルは頭をかきながらそういうと、千歳の尻に手を伸ばしむにゅっと尻肉を掴む)
「お前どこに行こうとしてるんだ?」
(席へと案内する間、尻を触ったままカエルはデレデレと千歳に鼻の下を伸ばし)
(魅了魔法によって敵意はないものの、好意が振り切れてしまっているのか)
(今にも別の意味で襲いたいという気持ちが溢れそうになっているようだ)
(それを寸前の所で止めているのも、魅了魔法の効果なのだが…)

【23時までだね!こっちもその時間まで遊べるよ!】
0084愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 18:22:40.02ID:u8ntJhiT
>>83
(再度呪文を唱えて、魔物の様子を見る千歳)
(じっと見ていると、魔物ははっとしたように包丁を置いて千歳を箱から出してくれた)
ありがとっ
(魔法が効いた事に心の中で万歳しながら、千歳は出してくれた魔物にお礼を言う)
(千歳を上から下まで見ながら謝ってくる魔物に、千歳は慌てて首を振る)
い、いいよいいよっ…だって、箱の中にいたぼくも悪いんだし
(千歳の言葉にほっとしたのか、魔物は休憩を勧めてくる)
う、うーん…そうだね、ちょっと休んでいくよ
(ちょっと迷ったけど、千歳は魔物の言葉に頷く)
(ちゃんと誘惑の魔法が効いているから、ここで魔王の居場所を聞き出した方がいいという判断だ)
(魔物に促されて、千歳は食堂の方に歩いていく)

(食堂に入ると、話しながら千歳のお尻を揉んできた)
ひゃっ…や、やだなぁ…ぼくは千歳だよっ
(魔物に友人のように話し、千歳は自分の名前を教える)
(そこで千歳も、魔物をどう呼べばいいのか迷った)
あ、あれぇ?
なんかぼくも君の名前ド忘れしちゃった…あはは
…えと…君の名前、なんだっけ…?
(席に案内しながら魔物が千歳の行き先を聞いてくる)
んっ…え、えと…
(妙に魔物が興奮しているように見えるのは気のせいではないだろう)
(さすがに2回も呪文をかけると、効果が大きくなりすぎるのかもしれない)
あ、そうだ、ぼくね、魔王様にお話することがあったの
そ、それで魔王様のとこ行こうと思ってたんだけど…えと、ド、ド忘れしちゃって…
(内心汗をかきまくりながら話をする千歳)
(うまくいけば、魔物から魔王の居場所を聞けるかもしれない)
ね、もしよければ…魔王様のいるところ、おしえてもらえる?
(にこっと笑顔を見せて、魔物から魔王の居場所を探ろうとする千歳)

【ごめんなさい、お友達の電話でレスおくれちゃった】
0085 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 18:35:08.58ID:/KMC1SKs
【大丈夫だよ!でもちょっとご飯を食べてくるね!】
【20時くらいには戻るよ!少し待っててねっ!】
0087 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 20:01:48.12ID:/KMC1SKs
>>84
「俺の名前か?なんだよ、お前も物忘れか?俺はフロガーだ」
「剣折りのフロガーって呼ばれてたんだが、今ではしがない料理人だ」
(やれやれと肩をすくめると、千歳を見据えたまま頷く)
「魔王様と?魔王様ならいつもの謁見の間に今日もおられるはずだ」
「ただ最近は呪いのせいで随分力を失っているようだな、もうすぐ戻ってくるとは言っていたが」
(フロガーは魔王のことについて話を続けている)
(どうやら魔王は以前の戦いのさいに魔法少女といわれる勇者に敗れ、その魔法少女の魔法で半身を封印されてしまったらしい)
(それで今は半身を探して魔王軍は散り散りになっており、半身が戻れば完全に復活することができるというのだ)
「魔法少女ってのがもしまだいるなら、殺しておく必要がある」
「もしお前も見つけたら魔王様への貢ぎ物にぴったりだぜ」
(フロガーはへへへっと笑うと、果物のジュースを千歳の前に持ってきて)
「人間に近い種族はこれが良いっていうもんな、果物のジュースなんだが…」
(ジュースとフロガーは言っているが、明らかに酒の匂いがしており)
(魔王軍の魔物たちにとっては、それがジュースという扱いのようだが…千歳が飲めば確実に酔ってしまうだろう)

「魔法少女を見つけたらどんな料理にしてやるか」
「何でも前に来た魔法少女は丸焼きにしたらしいけど、かなり美味かったって話だ」
「小便はジュースみたいに飲めるんだとよ、うんこまで食えるっていうんだから不思議なもんだよな」
「魔力が大量に含まれてるから、その前の魔法少女を食ったことで魔王様の半身が復活してるんじゃないかって話だが…」
(フロガーは言いながらうーんっと顎に手を当て)
「俺も丸焼きが良いな、丸焼きなら尻の中に食材を詰め込んで…」
(千歳が魔法少女であると気づいているわけではないようだが、どんな風に食べたら美味しそうかと本人に向けて語り掛けている)
(千歳がここで負けた時、待っているのはその結末だけだということを強く意識させ)


【ただいま!出来上がったものも置いておくよ!】
0088愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 21:19:21.36ID:u8ntJhiT
>>87
(千歳の質問に魔物が名前を教えてくれる)
あ、あーそーだっ、フロガーさんだったねっ
(ポンと手を叩いて頷き返す千歳)
(フロガーと名乗った魔物は、千歳の次の質問にも答えてくれた)
(それによると魔王は謁見の間というところにいるらしい)
謁見…
(小さく呟いてまた考える千歳)
(魔王の居場所は分かったけど、その謁見の間がどこにあるかは知らない)
(でもそこまでフロガーに訊いたら、さすがに怪しまれるかもしれない)
(千歳が考えている間にも、フロガーは話を続けている)
(どうやら魔王は前にも魔法少女と戦って、それ結果半身を封印されているらしい)
(そして失った半身を探すために魔物たちが各地に散っているそうだ)
ふぅん…そ、そーなんだぁ
(思ったよりも魔物が少ない事に納得がいき、うんうんと頷く千歳)
(でも魔法少女が魔法少女の標的になっていると聞いて、少し緊張してきてしまった)
(するとフロガーがジュースに似た飲み物を持ってくる)
あ、ありがと
(緊張をほぐそうとして、千歳はそれをよく確かめずにごくごくと飲んでいく)
…けふっ
(少し苦みと甘みがあるけど、飲めない味ではない)
(魔物が作る飲み物だから、多少味が変かもしれないと思って特に気にしないで飲んでしまった)

(飲み物を飲む千歳に、フロガーの話は続いている)
ま…丸焼きに、するの…?
(一瞬背中がぞわっとした)
(話を聞けば聞くほど、千歳は心が重くなっていくのを感じる)
(もしも自分が魔法少女だとばれてしまったら…フロガーの話のように殺されてしまうのだろう)
そ、そ…そうなんだ…じゃ、じゃあ…あ、れ…?
(ぐわんと視界が揺れて、千歳は頭がくらくらしてくる)
(身体の中から熱いものがこみ上げてきて、頭の先まで火照ってきている)
あふ…なん、だか…身体、ポカポカするぅ
(自分がお酒で酔っている事がわからなくて、もうろうとした意識でふらふらしている)
ぼく…熱、出ちゃった、のかなぁ…
(ふぅとため息に似た吐息を出す千歳は、年齢に似合わない妙な色気があった)

【ただいまっ!遅れちゃってごめんなさい!】
0089 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 21:39:52.21ID:/KMC1SKs
>>88
「お、おい?大丈夫か?」
(フロガーは流石に驚いた様子で千歳に近づき、妙に色っぽい息をする千歳を支える)
(女性の友人であるかのように振舞っていたフロガーも、千歳の色気に充てられてごくりと喉を鳴らし)
「この程度のは酒ともいえないものなんだが」
(酔っぱらってしまった様子なのをみて、やれやれと体を支えながら千歳の尻に手を回し)
(肩と尻で千歳を掴んで支えながら、フロガーは隣の部屋へ行くことを促す)
「隣の部屋で休んで行くといい、ベッドもあるしな」
(千歳を隣の部屋へと送り届け、ベッドに座らせると…)

「じゃあ、頂くとするか」
(フロガーは部屋の入口に鍵をかけ、エプロンと帽子を机に置くと)
(ベッドに座る千歳に一歩ずつ近づき、べろんと長い舌で千歳を舐める)
「美味そうだと思ってた所で、味見の一つくらいはしても構わないだろ?」
「俺たちは、友達…なんだからな」
(フロガーは言いながら千歳に迫り、仰向けに倒すと両足を持ち上げるように両手で支えて大きな口で下半身をぱくっと咥える)
(そのまま本来ならおまんこのある…ペニスの上からぐりぐりと舌でそこを押し込むように刺激し)
(そのせいで千歳のおちんちんは長い舌にころころと転がされ、下着の中でベトベトにされていく…)

【おかえり!時間までよろしくね!】
0090愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:09:02.23ID:u8ntJhiT
>>89
(ふらふらし始めた千歳を見て、フロガーが話しかけてくる)
だ、だいじょぶら、よ…
(立ち上がろうとした千歳だけど、視界が揺れて満足に立てない)
お、おかひいな…はぁ…
(どうやら飲んでいたのはお酒のようだが、千歳は頭の中がもやもやしてあまり理解していない)
(ぼんやりとした瞳で息を吐く千歳を、フロガーが身体を支えてくる)
はぁ…ありが、と…ふあ…
(お尻にフロガーの手が当たっているけど、それを振り払うだけの意識も働かない)
うん…ありがとぉ…
(フロガーに支えられながら、食堂の隣にある部屋に入る)

(そこはフロガーの部屋なのか、ベッドが置いてあった)
(フロガーに連れられてきた千歳は、そのベッドに座らされる)
ふわ…
(ちょっと固めのベッドだけど、思わず眠りたくなる衝動に駆られてしまう)
(部屋の鍵をかけたフロガーが、ベッドに近寄ってくると大きな口から長い舌で千歳の頬を舐める)
んにゃ…あはっ…フロガーさん、べろながーい
(酔いが回っているのか、とろんとした瞳でフロガーの下を指でぷにぷにする)
はぇ…あじ、み…するの…?
うん、ともだちは、なかよーくしなきゃ、らめだよねぇ…ふゃっ…!
(すぐそばに来たフロガーにころんと転がされ、両脚を持ち上げられて下着まで見えてしまう)
ふぇ…やらぁ…フロガーさんの、えっち…んんんっ!
(フロガーの大きな口に下半身をくわえられ、千歳はびくんと身体を震わせる)
ふぁっ、ああっ!フロガ…ひゃんんっ!
(フロガーの長い舌が、千歳のおちんちんを下着の上から押したり転がしたり刺激してくる)
(自在に動く舌の愛撫に、千歳のおちんちんはあっという間に下着の中で勃起してしまった)
ああっ、ああっ…フロガーさんの…べろ…ぐにぐにしてるっ…くぅんっ…おちんちんんっ…気持ち…いいよぉ…
(酔っていなければ絶対に許さない行為だけど、千歳は初めてのお酒をかなりの量飲んでしまっている)
(意識が混濁するほど酔ってしまった千歳は、フロガーの行為に何の抵抗もしなかった)

【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結でいい?】
0091 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:30:44.58ID:/KMC1SKs
>>90
「お前男か、いやそういえば男だったな…可愛くてすっかり忘れてたぜ」
(フロガーは性別の事もわからなくなるほどに魅了の効果を受けていたようだ)
(喋っている相手を無理矢理改変している為にフロガーの方も随分と思考が緩くおかしくなっているが)
(千歳が好きだという気持ちだけがフロガーの中で大きくなり、そしてそれは当然股間にも影響してくるわけで…)
(下半身から口を離せば勃起したペニスがパンツの中に納まっているのが見え)
(男の子であることを実感すると同時に、ショーツをずるりとずらしておちんちんもお尻の穴も露出させ)
(そして、両足を抱えた状態でお尻の穴に長く太い舌をずぶん!と一気に押し込む)
(まるで槍にでも刺されているかのような勢いで、アナルに打ち込まれる舌)
(腸内にある排泄物を奥へと押し込みながら、壁に残るものをこそぎ落とし)
「お前尻の中に何かあるのか?すげぇうまいぜ」
(フロガーは言いながら、千歳のアナルを舌で犯し続ける)

「千歳は俺のものだ」
(数分後、フロガーは千歳の尻を掴んでバックからペニスを腸内に叩き込んでいた)
(千歳は自分のものになり、ずっとそばに置いておく)
(そう宣言をしながら、千歳を完全にメスとして扱い)
「孕め!」
(アナルからずぷっと一気にペニスを抜いたフロガーはペニスを千歳のおちんちんに押し付け)
(鈴口同士を合わせたままどぷっと精液を吐き出すと、千歳のおちんちんの皮の中に精液を貯め込み)
(その先端を指で閉じてしまうことで、フロガーの精液が千歳のペニスの周りを満たしてしまう…)


【おっけー、じゃあこれで凍結だ!】
【続きだけど、月曜日はどうかな〜?】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:41:14.53ID:u8ntJhiT
【うん、これで凍結だね】
【ぼくは明日も時間あるけど、いつも通り19時くらいからだと思うよ】
【お兄さんは明日の19時で大丈夫そう?】
0093 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:42:53.73ID:/KMC1SKs
【19時で大丈夫だよ!】
【なんかNTR路線にいっちゃってた…いや、ここから方向転換するから…!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!また明日もよろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 23:01:39.51ID:u8ntJhiT
【りょーかいだよぉ】
【じゃあ明日の19時に待合せようねっ】

【えっとね、ぼくはこのままカエルさんにNTRされてもいいかなって思っちゃった(笑)】
【カエルと男の娘のカップルって、なんかすごい斬新だなぁって】
【でもここはちゃんと本来の方に進んだ方がいいよね…あはは】

【今日はカエルさんがエッチで楽しかったよっ】
【また明日会うのも楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさい!】
0095 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:00:47.87ID:CJSYRSek
【ごめんねっ!少し遅れそう!ちょっとだけ待っててほしい!】
【あと、NTRのルートも一度やってみようか!】
【また再開すれば問題ないし!】
0097愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 19:03:29.46ID:GhgGYp5a
【伝言りょーかいだよっ】
【ぼくは平気だから焦らないで帰ってきてね】
0098 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:59:13.93ID:CJSYRSek
【ただいま!待たせてごめんっ!】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:11:21.01ID:GhgGYp5a
【こんばんわお兄さんっ】
【すぐにレスを投下するから待っててね】
0100 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 20:15:59.86ID:CJSYRSek
【こんばんは!23時までだよねっ】
【よろしくねっ!】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:16:38.15ID:GhgGYp5a
>>91
(千歳の股間が膨らんだのを見て、フロガーが千歳の事を男の子だと思い出す)
(というよりも、誘惑の呪文の効果で思い出したような気になっているだけだろう)
(でもフロガーは千歳の性別はもう気にしていないようだ)
(大きな口から千歳の下半身を出すと、フロガーの唾液で濡れた下着に手をかける)
(そしてぼんやりと見つめる千歳のそれを一気にずらして、おちんちんとお尻の穴を露わにしてしまう)
んぁ…
(少し恥ずかし気な声を上げる千歳の両脚を抱えあげて、お尻の穴をよく見える位置までもってくる)
ふぁぁ…フロガ、ひゃんんっ!
(次の瞬間、フロガーの長い舌が千歳の狭い窄まりをこじ開けて突き刺さった)
ひゃああっ!はひっ、入っへっ、くりゅっ、ぉっ、ぁあっ、あああああっ!
(長い舌はその柔軟性を活かして、普通は届かないような腸の奥までずぶずぶと挿入されてくる)
(フロガーの舌は腸壁をこりこりと擦りながら、腸内の排泄物を押し込んでいく)
は、ふぁっ!ひっ、ぃいっ!フロ、ガさんの、おっ、べろっ…ふ、か…いっ…ぃいいっ!
(これまでにない感覚に悶える千歳の腰が、舌がうねるたびに激しく痙攣している)

(それから数分後、部屋の中に肉と肉が打ち付けあう音が響く)
(高く上げた千歳のお尻を掴んで、フロガーが肉棒を突っ込んで腰を振っている)
あんっ!あんっ!はう、んんっ!
(ベッドが軋むたびに千歳の口から高い声が漏れ、それが止まることなく続いている)
(千歳の所有を口にするフロガー)
(よほど深く魔法がかかっているのか、まったく覚める様子がない)
ひっ!あっ!あっ!フロガっ、ひゃぁんっ!
(揺らされるたびにさらにアルコールが回るのか、意識が混濁したまま喘ぎ続ける千歳)
(やがてさらに激しくベッドが軋んだ後、フロガーが千歳から肉棒を引き抜く)
きゃうんっ!
(短い悲鳴を上げた千歳のおちんちんに、フロガーが自分の肉棒を合わせてくる)
(そして噴き出す精液を、直接千歳のおちんちんの皮の中に流し込んできた)
っっ…ひゃ、ああっ…あああっ!
おっ…おちんちん、熱、ぃっ…熱いのっ!熱…いっ…く…ううううううっ!
(フロガーに閉じられたおちんちんの皮の中に、千歳も自分の精液を出してしまう)
(2人の精液が混ざり合い、千歳のおちんちんがぷくっと膨らんでいく)
あ…ああっ…
ぼく…おちんちんで…妊娠しちゃう…よぉ
(とろんとした表情で膨らんだ自分のおちんちんを見つめる千歳)

【お兄さんお待たせっ】
【うん、23時までよろしくお願いしまーす】
0102 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 21:12:40.88ID:CJSYRSek
>>101
「……?」
(そうして精液を千歳のおちんちんの中に吐き出し、皮の中に二人の精液が溜まる)
(そんな状態を作った所で、フロガーは次第に意識が戻り始めたようだ)
(自分が何をしていたのか、最初はわからずに千歳を見つめていたが)
(曖昧になっていた記憶が次第にはっきりと、そして二人で何をしていたのかを理解すると…)
「人間のくせに、俺に魅了魔法をかけるとは良い度胸だ。」
(フロガーは小さな紐を持ち出すと、千歳のおちんちんの皮を先端でぎゅっと結び)
(皮の中で射精だけはできるようにしたまま、まるで水風船のようになったおちんちんを指で転がし)
「そんなに妊娠したきゃ、ここでしっかりと犯し続けてやる。」
(そう千歳をベットに押し倒したまま告げると、フロガーは千歳の両脚をぐっと持ち上げて千歳の顔の横に脚が来るようにまんぐり返しにすると)
(しっかりと狙いを定め、けつまんこへ向けて激しくペニスをたたき下ろす)
(太い舌を伸ばし千歳の口内をまさぐり、喉の奥へと押し込むと)
(アナルと口を同時に犯し、千歳の目的をまるで忘れさせるかのように快楽責めを続け…)

(千歳が気絶をするまで、その責めはおわりはしない)
(途中千歳の酔いが冷めても、フロガーの怒涛のような快楽責めは終わりが見えなかった)
(尻穴を力強く穿られ、舌によって口内の奥まで、胃の中にまでも嘗め回され)
(尻穴に舌を入れられれば普通なら入ることのない奥の奥へと排泄物を探して舌を入れられる…)

(気絶から目を覚ました千歳の前には、料理がいくつか並んでいた)
(それはフロガーが仕事を終えて作ってきた千歳用の料理のようで)
「食え、ただ食ったらもう、俺のものだ。」
(置かれていたのは肉を使ったスープと果物、パンと質素なものではあるが…)
(レイプされ続けていた千歳にとっては、十分なごちそうになるだろう)
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 22:02:28.46ID:GhgGYp5a
>>102
はぁっ…ふぁっ…ん、ぁぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、快楽の余韻に浸る千歳)
(ぷっくり膨らんだおちんちんの皮の中は、2人の精液が混ざり合って熱く滾っている)
(そうして身体を休めている千歳を見ていたフロガーが、我に返ったような話をしてきた)
ふ、ぇ…フロガーさん…んぇっ…なに、するのっ…!?
(取り出した小さなひもで千歳のおちんちんをの先を結んで、溜まった精液が漏れないようにする)
(そして千歳が紐を解く間も与えずに、再び千歳をベッドに押し倒す)
(ぼんやりしていた千歳も、ようやくフロガーにかけた魔法が解けたことに気づく)
(でもまだ酷く酔っている千歳は、フロガーの力に全く抵抗できない)
あ…や…やめ…んぐぅっ…!
(満足に動けない千歳をひっくり返し、ほぐされたお尻の穴に肉棒を押し当ててくる)
やだっ…やだっ…んああああっ!!
(千歳の言葉に耳をかさず、フロガーはそそり立った肉棒をねじ込んできた)
ふぁああっ!や、めっ…やだっ、あっ、ひゃうっ!
たす、たすけ…アレス、ひゃぐっ…!
(声を上げようとした千歳の口に、太くてな長い舌が突っ込まれる)
ふ、ぐっ…ぐむぅ…ふ、ふぅっ…ぐひいいっ!?
(そのままフロガーの舌が、喉の奥に押し込まれ、千歳の瞳が大きく見開かれる)
ぐうっ!ぐううっ!ふ、ぐひっ!むぐぅうううっ!
(喉を塞がれる苦しさにもがく千歳だけど、フロガーはそのままずるずると舌を差し込んでいく)
(フロガーは差し込んだ舌で千歳の口の奥と、肉棒でお尻の穴を同時に犯し始める)
ひゅっ…ふが、ひっ…ぐひ、ぃ…
(フロガーの舌で喉をほとんど塞がれた千歳は、そのまま白目をむいて気絶した)

ふっ…ひぐっ!ひぐっ!んぐっ!
(フロガーの責めは、千歳が気絶しても終わらない)
(お尻の穴に突き刺さった肉棒は射精しても萎えることなく千歳を犯し続けている)
(口を犯す長い舌は、喉を通り越して胃の中を舐めまわして蹂躙する)
ほひっ!ふおっ!んごっ!ふごっ!ほう、ひゃめっ…ひゃめへっ…ふぐうっ!
(とっくに酔いが覚めている千歳だけど、その快楽に身悶えするばかりになっている)
(フロガーの舌が、千歳のが体験したことのない衝撃をもたらしていた)
(口に入れられれば胃の中まで犯され、お尻の穴に入れられれば信じられないほど奥まで舐められる)
ひぎっ!ひいいいっ!も、いぐっ!いぐっ!いぐっ!んぐうぅううううぅぅっ!!
(また白目を剥きながら、千歳はおちんちんの皮が破れそうなほどパンパンに膨らませて気絶した)

……あ、う……ぁ……?
(やがて千歳が目を覚ますと、目の前に料理が並んでいた)
(それを見る千歳が唾を飲み込む)
(フロガーに胃の中も腸の中も舐め取られて、体内に何も残っていない)
(千歳のおなかが減っているのがわかるのか、フロガーは食事を勧めてくる)
……
(ただし食べたら、千歳はフロガーに完全に屈服することになるかもしれない)
(フロガーの顔と食事を交互に見て、千歳は力なく笑った)
……いただき、ます
(震える手を伸ばしてパンを掴み、夢中で口に運んで食べ始める)
むぐ…んぐ、んぐ…ごくん
(千歳は今自分がなぜここにいるのかが、思い出せなくなってきていた)
(何か大切な役目があったような気がするけど、頭の中が霧がかかったようになっている)
(結局それが何なのか思い出すこともなく、千歳はフロガーの食事を夢中で食べていく)

【次のレスで凍結にする?】
0104 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 22:28:07.62ID:CJSYRSek
>>103
「食ったな」
(フロガーはにやりと笑みを浮かべると、千歳がすべてを食べ終えるのを見届ける)
(出した料理をすべて綺麗に食べ終えた千歳を前に、フロガーはゆっくりと近づき)
「これはお前が俺にかけた魅了の魔法と同じ、服従の力がある食材で作った料理だ」
「お前はもう、俺のものだ」
「ここでお前を永遠に、俺たちの食料として飼い続ける」
「お前は家畜としていきていけ、わかったな…?魔法少女、千歳」
(フロガーには全てがバレていたようだ)
(ここまで殺されなかったのは、ただフロガーの思いつきにすぎず)
(千歳を快感で寝取り、そして堕落させて家畜として生まれ変わらせてしまう)
(フロガーはそれを思いつき、そして実行したに過ぎなかった)

(あれから、食糧庫の中が千歳の家となってしまっていた)
(今日は酒樽の中に全身を漬けられ、千歳のエキスで魔法少女酒を造ろうとしているようだ)
(酒樽の中でオナニーを続けることを命令され、排泄もその中で行い…)
(千歳の体液、精液、排泄したものなどが酒の中に溶け込み、それが強い魔力を帯びた酒になるらしい)
(別の日には千歳のペニスをしゅこしゅこと絞り、精液をコップに入れて魔物たちに振舞われていた)
(前日に作られた千歳の酒も共にテーブルに並べられ、千歳を眺めながら魔物たちは食事を楽しむ)

【そうだね!これで凍結にしようか!返事は間に合いそうにないかな?】
【続きは、いつが都合が良さそうかな?】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 22:58:03.39ID:GhgGYp5a
>>104
(千歳が料理を食べ終わったのを確認して、フロガーが近づいてきた)
……
(フロガーを見上げる千歳の瞳に、すでに光はない)
(千歳に料理の説明をして、そのうえで千歳を食料として飼うと宣言する)
…うん…わかりました、フロガー様…
(迷うことなく頷いて、千歳はフロガーに微笑んだ)

(千歳が住まわされたのは食糧庫だった)
(魔物たちの食糧だから、当然服など着ていない)
(魔法少女の服も杖も奪われたけど、もう千歳には必要のないものだった)
(今日は千歳はフロガーの命令で酒樽の中に浸かっている)
はぁっ…はぁっ…はぁぁっ、ああっ、ああっ、イクっ!イくっ!いっちゃうううっ!
(擦っていたおちんちんから噴き出した精液が、酒樽の酒の中に沁み込んでいく)
(今度はぶるっと震えると、思いつめたような表情になる)
…うっ…あっ…で、ちゃうっ…うんち、うんち出ちゃうっ!あああっ!
(おならがごぼごぼと泡になったあと、お尻から茶色の塊が大量にひり出されてきた)
あおっ…おおおっ…出てるっ…フロガー様ぁっ…うんちっ、出てるのっ…ぉおっ…
(こうして千歳のエキスがしみ込んだ酒を、魔物たちの魔力のもとになっていく)

(今日は魔物たちの食卓に呼ばれた千歳)
(お尻の穴からフロガーの精液を垂らしながら、千歳はテーブルに乗せられる)
…ふ、ああっ!らめっ…こすっちゃ…あああっ!
(魔物たちが食事している前で、フロガーが千歳のおちんちんを激しく擦る)
ああっ!く、ぅんんっ!フロガ、様ぁっ!も、だめれすっ!出ちゃ…うっ…いくっ、いっく…うううっ!
(千歳の身体が震え、おちんちんから出た精液がグラスの酒に注がれていく)
はぁっ!はぁっ!あ…らめっ…も、出ないのっ…ふぁあっ、あっ、あっ…んぁああっ!
(言葉とは裏腹に、千歳の表情は快楽に溺れている)
(全員分の酒に精液を注ぐまで、延々とおちんちんを擦られ続ける)
(そして千歳は魔物たちのために、精液も排泄物もすべて捧げていく)

【ぎりぎりだけど間に合ったよっ】
【お兄さん、何んとなく言っただけなのにNTRシチュやってくれてありがとぅ】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは木曜日くらいかも】
【時間も強と同じだけど、お兄さんは大丈夫?】
0106 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 23:08:17.69ID:CJSYRSek
>>105
【もう少しだけ、あともう少しだけ続く予定!】
【あ、木曜日はちょっと難しいっぽい…!ごめんよっ!】
【土曜日とか日曜日はどうかな?】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 23:20:03.60ID:GhgGYp5a
【いくらでもっていうわけにはいかないけど続くのは全然問題ないよぉ】

【うん、お兄さんにもお仕事あるし、気にしないでね】
【あとぼくだけど、土曜日は大丈夫だよ】
【時間はまた13時くらいだけど、お兄さんはその時間はどぉ?】
0108 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 23:33:54.31ID:CJSYRSek
【ありがとう!寝取られシチュのことだからねっ】
【あと往復くらいで本編に戻るよっ】

【土曜日にお願い!土曜日の13時、こっちも大丈夫だから】
【その時間から遊ぼう!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 23:42:00.77ID:GhgGYp5a
【うん大丈夫、わかってるよっ】

【じゃあ土曜日の13時に待合せお願いしまーす】
【ちょっと間あいちゃうけど、次も楽しみにしてるね】
【ぼくもう、少し眠くなっちゃったしこれで落ちるね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさーい】
0111 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 13:09:07.46ID:sSg71rU4
【俺も遅れてしまったっ!待たせてごめんね!千歳ちゃんっ】
【今日も楽しく遊ぼう!】
0113 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 13:36:12.88ID:sSg71rU4
>>105
(千歳のエキスを十分にしみこませた酒は好評だった)
(強い魔力を何よりも好む傾向にある魔物たちにとって、それが排泄物であるかどうかはそれほど問題ではなく)
(純粋に千歳の魔力を搾り取り、それを摂取することで今までにない程に魔王軍は強化されていく)
(それを知らず知らずに内に成し遂げてしまっていたフロガーは軍の中でもかなり高い地位が渡され)
(魔王は完全に復活し、世界を手中に収めようと軍は再び動き出す)
(世界中の街をあっという間に侵略し、人間たちを蹂躙して奴隷にし…)
(世界は混沌に包まれ、魔王によって世界はほぼ支配されたといえる状況だった)

(それが千歳が捕まり家畜として飼われるようになってから数ヵ月のうちに起きた出来事で)
(今日、すべての人間の国が降伏を宣言し、魔物たちによって世界はついに魔王の手にわたった)
(これからは魔物や魔族が中心となった世界が作りあげられ、人間には奴隷や家畜としての時代が待っていることだろう…)
「さて、魔王さま。戦勝記念といたしまして今日はこちらをご用意いたしました」
(千歳は皿の上に寝かされ、体には果物やクリームが塗りたくられている)
(お尻の穴の中にまで果物を詰め込まれ、両手両足を縛られたまま皿の上にて魔王の前に運ばれると)
(魔王はゆっくりと顔をあげ、そしてアレスそっくりの顔を千歳に向ける)
「よくやった。では、我らの脅威である魔法少女を食することで完全な勝利を宣言しよう」
(魔王はそういって千歳の料理に手を付ける)
(体中のクリームをスプーンで器用にすくい、フルーツを口に運ぶ)
(胸の先をスプーンで転がし、おちんちんを撫で回しつつ射精させ…そして)
(お尻の穴にスプーンを押し込み、まるでプリンでも食べるかのようにぐりぐりと排泄物まで穿って食べる)
「流石魔法少女、なんとも美味なものだ…」
(アレスに似た魔王はそう笑みを浮かべると、千歳に手を伸ばし)
(お尻から、がぶりと口をつけ…そのまま千歳を食べ始めてしまうのだった…)


【せっかくだからBADENDに繋げて、世界をリセットしちゃおう!】
【って感じで、次からはまたフロガーに捕まる前くらいから再開しようと思ってるよ!】
【それじゃあ、よろしくね!】
0114愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 14:23:57.59ID:gr4mCzl2
>>113
(千歳のすべてが魔物に摂取されていく)
(うんちもおしっこも、涎も汗も精液も全部が魔力として魔物に食べられていく)
ふぁああっ!あっ!あおおっ!いぐっ!いぐっ!いっぐうううぅううっ!!
(千歳の叫び声が響き、おちんちんから噴き出した精液がお酒にかけられる)
(それを飲んだ魔物の力が大きくなっていくのがわかる)
…はぁ、ああっ…フロガ、さまぁ…おちんぽ…ほし、ぃの
(フロガーの人外の交わりに心身を侵された千歳)
(もう千歳の目には何も映っていない)
(世界の平和も、アレスとの絆もなにも思い出せない)
(魔王の軍が力を増していく中で、フロガーとの快楽に溺れ、魔物に魔力を奪われていく)

(そして千歳は家畜に堕ちた)
(残飯を食べフロガーの精液を飲み、溜めた魔力はすぐに魔物たちに貪られる)
(やがて時間の経過も感じられなくなった千歳は、家畜として快楽に染まった日々を過ごした)
(そんなある日、家畜部屋にきたフロガーが千歳を厨房に連れていく)
はぁ…ああ…フロガーひゃま…おちんぽ…くだひゃい…
(いつもならその場で激しく犯してくるフロガーだけど、今日は違った)
(縛って寝かせた千歳に様々なデコレーションをほどこして、どこかに運んでいく)
んぁ…ここ、どこぉ…
(千歳が運ばれた広間には魔王がいた)
…ま、おう…?
(ちらりと見た千歳の目に映ったのは、もうずっと忘れていた人の顔)
あ…アレス…さん…ひゃうっ…んあっ、あっ…おちん、ちんっ…こすっちゃ…ああぁぁあっ!
(快楽に染まり感じやすくなった千歳は、おちんちんを擦られてすぐに射精する)
(アレスとそっくりの顔をしたそれが、千歳の身体から魔力を搾取していく)
ん、おおっ…おおおっ…おし、りっ…ほじっちゃ…ああああっ…!
(千歳のお尻の穴を拡げてスプーンが差し込まれ、そこに溜まったうんちを掬い取って食べていく)

(魔王にとっても千歳の魔力は美味しいらしく、何度も千歳のお尻はスプーンでほじられた)
(そうして千歳のうんちを食べ終えた魔王が、千歳の腰を掴んでお尻をあげさせる)
ああ…アレス、さん…ね、ちょうだい…おちんぽっ…おしりに、いッギィイッ!!??
(次の瞬間、千歳の顔が歪み獣に似た悲鳴が口から洩れる)
あががっ…ぐ、あああっ!あれ゛ず、ざっ…いだ、いっ…な、にするの、おごおおおっ!!
(千歳のお尻にすさまじい痛みが走り、それがどんどん広がっていく)
や、め゛っ…あ゛れ゛す、さ…あ、がっ…が、がっ…がひゅっ…ひゅっ…ひ、ゅ…
(魔王の口が動くたびに、千歳の声がどんどん小さくなっていく)
………ぁ……………気持ち……い、イ…………イっちゃ……ぅ
(アレスそっくりの魔王に取り込まれ、血も肉も1つにされながら、千歳の意識は絶頂のなかで途切れた)

【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんは何時までいられそう?】
0115 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 14:44:10.74ID:sSg71rU4
>>114
(死んでしまった千歳が辿り着くのはただ一つの場所のみ)
(その場所はまた真っ白な何もない場所で、千歳はたべられた時と同じく裸だった)
(ただ、正気には戻されており、神は裸である千歳をじっと見下ろす)
「壊れた世界をなおすのに、どれだけの力が必要か、わかりますか?」
(神はじっと千歳を見下ろしながらそう呟くと、千歳の身体をふわりと浮かせ)
「早く世界を救いなさい、魔王を倒し、世界を救うのです」
(千歳を目の前まで引き寄せた神は、千歳の身体を掴むと、勢いよく下に下ろし…)
(深々と巨大なペニスをアナルに突き刺し、根元まで押し込み)
「早くいくのです。尻穴少女、千歳」
(その乱暴な行為は世界が再構築され再び千歳が異世界に降り立つまで)
(神の暇つぶしとして続けられ…千歳のアナルは散々穿られ、そしてようやくその体は現世に戻される)

(気が付いた時には千歳は食糧庫に辿り着いた所だった)
(フロガーはまだ食糧庫の方には向かってきておらず)
(魔王の情報も千歳にとっては数ヵ月前に聞き出している為、覚えていれば聞く必要はないだろう)
(もしも覚えていなくとも、今の千歳の姿はマイクロビキニにミニスカートというものになっており)
(乳首を隠す小さな布と、おちんちんの先っぽだけを隠しているショーツ、少しでも動けば丸見えになってしまう程短いミニスカート)
(それが今の千歳の魔法少女としての衣装となってしまっているようだ



【オレの方は何時まででもいけるから、18時までで大丈夫だよ!】
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 15:22:46.90ID:gr4mCzl2
>>115
(身体を食べられていく痛みと快感の中で絶命した千歳)
……あ……
(意識を散り戻したとき、千歳の目の前にいたのは神様)
かみ…さま…ふぇ、ええっ?
(ぽつりとつぶやく千歳は、自分が全裸だったことに気づいて手で身体を隠そうとした)
…う、あ…?
(でも神様の力なのか、身体を動かすことができない)
(そんな千歳を見下ろしながら、神様が話しかけてくる)
…わ、わっ…
(神様は話しながら千歳の身体を浮かせて、世界を救うように命令してくる)
う、うん…わかりました…ひゃ…か、かみさ、ま…?
(怪訝な表情をする千歳の前で、神様が千歳の腰を掴んで下に下ろす)
(そして千歳は神様の股間にそそり立つ巨大な肉棒を見た)
ひ、ひぇ…か、神様…なにを…あ、あっ、あああああああああーーーーっ!!
(巨大な肉棒に無理やりお尻の穴を拡げられ、直腸の奥を抉るように犯され始める千歳)
んおおっ!おおおおっ!いぎっ…いい゛ぃいいいっ!かみ、ひゃま、ぁっ!
(千歳のお尻が裂けるほどに拡がり、巨大な肉棒が何度も根元まで捻じ込まれる)
(肉棒が捻じ込まれるたびに下腹部が盛り上がり、そのたびに腸が破られそうな痛みが襲ってくる)
あああっ!はがっ、ぁっ!かみ゛、ひゃま、ぁあ゛っ!いだ…あ、ぐっ、ぅうっ!
(でも同時に、千歳は快感も感じていた)
(フロガーとの人外の交わり、魔王による絶命寸前の快感が今の千歳にも受け継がれている)
ふぁああっ!い、だいのぉっ!れ、れも…いたい゛のに、きもち、い゛いのぉおおっ!
(再び生を受けるまでの間、千歳は神様に痛みと快感を与えられ続けた)

……はっ…
(唐突に千歳は目覚めた)
(ここま最初に忍び込んだときの食糧庫)
…もうここには、用はないはず…
(以前の記憶が残っているから、魔王の居場所はわかる)
(でもあまり騒ぎを起こしたくないから、魔王の謁見の間まで慎重に行動した方がいいだろう)
じゃあ、どこから……え、え…!?
(思わず大声を出しそうになって慌てて口を閉じる)
(千歳の着ている魔法少女の服が、以前とは比べ物にならないほど淫らになっていた)
(何とか乳首を覆うビキニや、おちんちんを覆いきれないショーツ)
(まだ全裸の方が恥ずかしくないように思える格好だ)
(でも恥ずかしいはずなのに、興奮で身体が火照ってくるのがわかる)
うう…かみさまの、いじわる…
(こそこそと歩きながら、千歳は食糧庫から厨房をうかがってみる)
…フロガーさま…あ、いや…フロガーはいるの…?
(騒ぎは起こしたくないから、フロガーがいるようなら水路に戻るつもりだ)

【うん、じゃあ18時までよろしくねっ】
【あとマゾッ子の記憶残しちゃったけど大丈夫?】
0117 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 15:47:28.97ID:sSg71rU4
>>116
(千歳を送り出した神は目を閉じて千歳の様子を見守っているようだった)
(ぺろりと舌なめずりをし、すっかり雌へと堕ちた様子を眺め)
「何度でも戻ってくると良い、その度にお仕置きしてやろう」
(先ほど腸内に注ぎ込んだ力は千歳を淫らにすると同時に生命力にもなるもので)
(千歳に長い期間、不老の力を授けるものでもあったようだ)
(これから先、千歳は『加護』という名の『呪い』を受けたまま生きていくことになるが…)
(本人が気づくのはずっとずっと先になるだろう)

(どうやらフロガーは魔王への食事を完成させて部屋から出て行ったようだった)
(厨房には誰もおらず、静まり返っているようだ)
(ただ厨房の隅に『千歳酒』と名前がかかれた酒樽があり、中からはぶくぶくと音が聞こえ)
(何かが中にいるような気配があるが…絶対に開けないほうが良いだろうと本能的に感じさせる何かがある)
(ただ、その酒樽は千歳が過ごしてきた日々を思い出させるのにも十分かもしれない…)
「何をぼーっとしてる。ケツの穴からうんこをひり出すんだよ。食事の用意をするぞ」
(耳元でそんなフロガーの幻聴が、聞こえたような気がしてしまうかもしれない…)

(千歳が正気を保つことができれば)
(厨房から無事に廊下へと移動でき、廊下には敵の姿はなく静かに進めば移動は可能そうだ)


【大丈夫だよ!ここから何体かに絡まれるつもりだったから!】
0118愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 16:14:41.81ID:gr4mCzl2
>>117
(そっと覗き込んだが、厨房には誰もいなさそうだ)
(それを確認した千歳の中に、安心した気持ちと残念な気持ちが湧いてくる)
(頭の中に、フロガーに胃の中まで蹂躙された時の衝撃が思い出される)
(魔物にしかできない、身体の隅々まで犯される感覚)
っ…!
(頭をブンブンと振って、千歳は厨房を通り抜けようとする)
(その時、視界の端に自分の名前が書いた酒樽が映って、千歳は足を止めた)
(その樽の中から何かがいるような気配がする)
う…ぁ…
(進もうと思っても足が動かない)
(耳元にフロガーの声が聞こえたような気がして、慌てて振り返る千歳)
はぁっ…はぁっ…
(呼吸が乱れて、神様に何度も射精されたおなかの中が熱くなっていく)
(家畜としてうんちすらも食べられていた日々が、何故か甘美な記憶となって浮かんでくる)
うう、あ…だめ…お、おちんぽ…
(このままここに残って、フロガーに見つかってしまいたいという欲望が頭を埋めていく)
(また家畜として飼ってほしい、うんちを食べてほしいという半ば狂ったような欲望)
…あ……うあああっ!
(それでも、何とか千歳はその欲望を抑え切った)
(酒樽から視線をそらして、無理やり足を動かして厨房から出ていく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(息を乱しながら廊下を覗くと、そこにも魔物の姿は見当たらない)
…い、いける…かな…
(千歳はふらつく足に力を込めて、静かに歩き始めた)

【うん、楽しみにしてるねっ】
【あ、もしかして厨房から出ない方がよかった?】
【もしそうなら、適当に理由つけて戻してもらっても大丈夫だよ】
0119 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 16:49:50.46ID:sSg71rU4
>>118
(厨房から出るには相当の精神力が必要だっただろうが、千歳はそれを見事に振り切った)
(千歳が振り切ったその日々は、常人ならばすぐに堕落してしまう程の快感に埋もれた日々)
(魔法少女に選ばれたからこその精神力を見せて歩く千歳だが)

……。
(廊下の天井から蝙蝠がじっと千歳を見つめていた)
(その視線は千歳の顔から胸へ、乳首に吸い付くように眺めた後は臍を通り股間へ…)
(スカートに隠れたペニスを探すように、そしてスカートから覗く太ももを眺めている)
(その視線は隠す様子もなく露骨なもので、千歳でなくとも気づいてしまいそうなものなのだが)
(蝙蝠は千歳に気づかれることなどお構いなしにその姿を眺めており)
……。
(バサっと翼を広げた蝙蝠は、千歳に向けて急降下したかと思うと)
(人懐っこそうに千歳の手の上にぴたりと乗ってみせ、よくみるとつぶらな瞳で千歳の顔を見上げる)
キィキィ…。
(まるで千歳に懐いたかのように小さく鳴きながらすり寄る蝙蝠)
(千歳から見ればそこに敵意などは感じ取れず人懐っこい小動物がやってきたようにしか見えないだろう)
『オレのものになれ…お前はオレのペットだ…』
(先ほどのキィキィという鳴き声の中には超音波が混じっており、千歳にそれを何度も聞かせる)
(意識の中に蝙蝠の存在を植え付け、千歳から見れば蝙蝠がペットに、しかし潜在意識の中では蝙蝠に服従している)
(そんな他人から見れば理解が簡単にはできそうにない複雑な関係を千歳に植え付けようとしているようだ)


【大丈夫!どっちを選んでも進むように考えてたから!】
【千歳は蝙蝠を使役しているつもりになって、実は蝙蝠の奴隷になっている】
【なんてちょっと特殊なことをしてみようと思うけど、蝙蝠とか嫌いじゃない?】
0120愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 17:21:57.78ID:gr4mCzl2
>>119
(廊下を除く千歳の下腹部が疼く)
っ…う、ぁっ…
(厨房の方から千歳を呼ぶ、幻の声が聞こえてくる)
(中に戻りたくなる衝動を何とか抑えて、廊下をゆっくりと進み始める)
…どうしちゃったんだろ…ぼく…
(神様に犯されてから、千歳の中の何かが変わったような感じがする)
(最初は恥ずかしかった服なのに、もうそれに慣れてきている)
(今も頭の中で、もう1人の自分が厨房に戻れと話しかけてきている)

(少しでも気分を変えようと背伸びをした千歳の視界に、天井にぶらさがる黒い物体が見えた)
…こうもり?
(ぶら下がった蝙蝠は、明らかに千歳を見ている)
…敵…?
(杖を取り出そうとした千歳に、蝙蝠はいきなり急降下で向かってきた)
ひゃっ!?
(驚いてかざした千歳の手に、ぴたっと蝙蝠がのっかった)
……あ、あれ…?
(拍子抜けしたような千歳に、手のひらに乗った蝙蝠が人懐っこくすり寄ってくる)
…可愛い…えへへ…
(ほんわかした笑顔で蝙蝠の頭を指先で撫でる千歳)
(手のひらの蝙蝠は千歳に向かってやたらと鳴いてくる)
どうしたの、こうもり君…おなか空いてるの?
(蝙蝠を耳元に寄せて、キィキィという鳴き声を聞く千歳)
(もちろん鳴き声の意味は分からないけど、その声が千歳の中の欲望を抑えてくれるような気がしてくる)
じゃあこうもり君はここにいてね?
(千歳は肩にこうもりを乗せると、また静かに歩きだす)

【ぼくは蝙蝠とかは平気だよっ】
【だからお兄さんのシチュ通りにすすめてもらっていいよぉ】
【あと、今日は次のお兄さんのレスで凍結でもいい?】
0121 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 17:39:43.62ID:sSg71rU4
>>120
キィキィ…。
(小さく鳴くその蝙蝠は随分と大人しく、そして鳴き声は千歳の幻聴を払ってくれるようだった)
(厨房に戻りたくなる千歳の欲望をかき消し、まるで自分をサポートしてくれているかのような蝙蝠)
(肩に乗せたことでその声は千歳の耳元でよく聞こえるようになり、幻聴は完全に消え去った)
(前に進む千歳をサポートするかのように、蝙蝠は魔物を感知するとすりすりと頬に体を摺り寄せ)
(千歳の為にレーダーの役割をしているかのよう……)

「そこの部屋に入って敵をやりすごせ」
(キィキィと優しい鳴き声を千歳に届けながら、敵兵がやってくる前に部屋へと誘導する)
(部屋に忍び込むと、そこは机と本棚、そして仮眠用のベッドが置かれている部屋で)
(外にいる魔物の足音はゆっくりと扉の前を通り過ぎて行った)
「おいペット、俺に唾液を飲ませろ」
(蝙蝠は千歳の肩からぴょんっと机の上に乗ると、キィキィと鳴く)
(そしてつぶらな瞳で千歳を見上げ、何かをおねだりしているかのようにしか見えない)
(千歳にはキィキィとしか聞こえないが、何故か蝙蝠が欲しがっているものが直感のように閃き)
(千歳がキスをするつもりで唇を近づければ、両羽で頬を固定し唇を奪い)
(じゅるじゅると唾液を啜り舌をしゃぶり、千歳の口内の味をたっぷりと楽しむことだろう)


【了解!それじゃあこのまま小動物のペットにされちゃおう!】
【今日はここまでかな?続きは…いつがあいてるかな?】
0122愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 17:45:22.97ID:gr4mCzl2
【うん、こうもりさんのペットにしてねっ】
【あと今日はこれで凍結だけど、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【来る時間も今日と同じくらいだけど、お兄さんは明日は空いてそう?】
0123 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 17:50:07.67ID:sSg71rU4
【よし!それじゃあ明日の13時からも遊ぼう!】
【蝙蝠さんもかなり変態な魔物だし、千歳ちゃんが好きならヴァンパイアとかにしたりもできるから】
【そういう感じで遊んでいこう!】

【今日もすごく可愛くて最高だったよ〜〜!!また明日も楽しみにしてるね!】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 18:07:37.06ID:gr4mCzl2
【ぼくもうマゾッ子になっちゃったし、NGじゃなければ何でもしていいよぉ】
【もちろんヴァンパイアになって、身も心もこうもりさんのペットになるのもOKだよ!】

【じゃあ、明日の13時だねっ】
【また明日も、お兄さんとのお話楽しみにしてるからね】
【お兄さん、じゃあバイバーイ】
0125 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:02:54.10ID:7KGXw3OI
【こんにちは!千歳ちゃんを待ってるよ!】
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 13:04:12.69ID:fblbOazw
【お兄さんこんにちわっ】
【すぐに続き書くからちょっと待っててね】
0127 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:09:27.02ID:7KGXw3OI
【うん!今日もよろしくね!】
0128愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 13:34:49.88ID:fblbOazw
>>121
(気配を殺して廊下を歩きだした千歳)
(本当は急ぎたいけど、走ると魔物に見つかる可能性が高くなるから怖い)
…たしか、こっちの方だったよね…
(厨房から遠ざかると、頭の中の声も聞こえなくなった)
(内心ホッとしながら肩を見ると、じっとしていた蝙蝠がまた鳴き始めた)
(千歳の頬に身体を摺り寄せてくる蝙蝠を見て、その場で抱きしめたくなる衝動に駆られてしまう)
(でも蝙蝠の訴えてくるような声に、千歳も周囲に注意を払う)
…魔物?
(千歳は近くにある扉を開けると、その中に入った)

(中はベッドなどがある小さな部屋だけど、幸い誰もいない)
(そしてじっと息をひそめていると、部屋の前を魔物の気配が通り過ぎていく)
こうもりさん、ありがとっ
(ホッとした千歳が肩の蝙蝠に礼を言うと、蝙蝠は近くにあった机にぴょんと乗った)
あ…こうもりさん、どうしたの?
(きょとんとする千歳に、蝙蝠が翼をバタバタしてキィキィと鳴く)
…えと…あ…
(少し戸惑った千歳の頭の中に、何かが閃いたような気がした)
…そうだ、ね…お礼しないと
(千歳は蝙蝠を手に乗せて持ち上げると、そっと唇を近づける)
(すると次の瞬間、こうもりは翼を広げて千歳の頬を挟んで唇を奪ってきた)
んう…ふ、ぅ……ちゅ…ちゅる…
(何故か口を開かないといけないような気がして、千歳は唇を開ける)
(すると蝙蝠はその隙間から千歳の舌をしゃぶって唾液を吸い始めた)
んんっ…ん、ん…ちゅむ…
(静かな部屋の中に、蝙蝠が千歳の唾液をすする音だけが聞こえている)

【おまたせぇ】
【今日なんだけど、17時くらいで凍結したいんだけど大丈夫?】
0129 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:58:18.54ID:7KGXw3OI
>>128
(じゅる、じゅる、と音を立てながら千歳の唾液を啜る蝙蝠)
(子猫程度の大きさで千歳の頬を優しく羽で捕まえたまま、唾液を美味しそうに啜っていく)
(千歳の舌を唇から外へと誘い出すようにして、突き出したそれをしゃぶり、ぐいぐいと引っ張り)
(美味しそうに唾液を啜り終えると、頬を解放し)
キィ…♪
(まるで満足したというかのように、小さな体を膨らませて再び千歳の肩に飛び乗る)
(すりすりと頬にふわふわな身体を摺り寄せるが、何かに気づいたようにバサっと羽を広げるとベッドの上に降り立ち)

キィキィ!
(ベッドの下に光るものがあると知らせるように、千歳に向けて羽を広げて見せる)
(ベッドの下には確かに鍵が一つ落ちており、魔族の文字で予備と書かれているが、千歳には読めないだろう)
(四つん這いになって鍵を拾う千歳のお尻にぴょんっと飛び乗ると、足で柔らかなお尻をむにっと掴み)
(その柔らかさを確認するように足を動かし尻肉を揉む…)
(まるでご褒美が欲しいとでも千歳に伝えるかのようでもあった)


【17時で凍結で大丈夫だよ!】
【17時まで楽しく遊ぼう!】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 14:27:22.89ID:fblbOazw
>>129
(半開きになった千歳の口から、唾液をすする蝙蝠)
ん…ちゅ…
(そのまま唾液を与えていた千歳の舌を、蝙蝠が何度もつついてくる)
んぅ…ふ、ぁ…
(蝙蝠が何を望んでいるのかが何となく分かり、抗うことなく舌を突き出す)
(蝙蝠は嬉しそうな鳴き声を上げて、出された舌の唾液を吸い時には引っ張る)
ひゃ…ぅ
(そのまま千歳の舌を吸った蝙蝠だけど、やがて満足したのか口を離す)
(そして肩に乗ると千歳の頬に体を摺り寄せてきた)
…あ…
(唾液を吸われて惚けていた千歳に、また蝙蝠が肩から下りて何かを示してくる)

え…こうもりさん、そこに何かあるの…?
(気を取り直した千歳が、蝙蝠が示すベッドの下をのぞく)
鍵…?
(ベッドの下には、魔族の言葉が書いてある鍵が落ちている)
んしょ…
(四つん這いになって、上半身をベッドの下にもぐりこんだ千歳のお尻に、蝙蝠が乗ってきた)
あ、こらっ…そこに乗っちゃ…んんっ…!
(すると蝙蝠がお尻の肉を揉み始め、千歳は小さく声を上げてお尻をプルンと震わせる)
も、もぅ…こうもりさん、変なこと…う、んっ…しちゃ、だめ…んっ…
(それでもようやく鍵を掴んでベッドの下から戻ってくる千歳)
ふぅ…とれたぁ
(四つん這いのままの千歳のお尻に乗っている蝙蝠をちらりと見る)
(きぃきぃと鳴く蝙蝠の声が、千歳の頭の中にまた何かを閃かせる)
…ご褒美…ほしいの?
(とは言ってもどんなご褒美が欲しいのかわからないから、千歳はそのままじっとしていた)

【うん、じゃあよろしくねっ】
0131 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 15:02:50.00ID:7KGXw3OI
>>130
(千歳のお尻に乗っかって、尻肉を揉みながら蝙蝠はその感触を楽しんでいるようだった)
(スカートを少しずつ捲りあげてマイクロビキニのような下着をつけたお尻を出させると)
(顔をお尻の穴に近づけ、すんすんと臭いを嗅いではちゅうっと優しく肛門の皺を吸い上げる)
(ちゅぽん、ちゅぽん、としっかり吸い上げるわけではなく、玩具で遊ぶかのように刺激をし)
(千歳を発情させることを目的にやっているかのように、執拗なほど念入りに行われる)
キィキィ♪
『次のご飯はここにあるものにする。とっておくように』
(蝙蝠は喜んでいるかのような声を出しつつ、裏では千歳に命令を下し)
(尻穴に紐の上から吸い付くとちゅうっと強く吸い上げ、そして顔を離して蝙蝠は飛び上がる)
(千歳が立ち上がり鍵をしっかりと手に入れたのを確認し、蝙蝠は再び肩へ乗り…)

(部屋から出ると薄暗い廊下はまだまだ続いている)
(先に進めば部屋の前で立っている兵士がおり、そこは武器庫であることを蝙蝠は理解していた)
(魔物が使う武器を魔法少女は扱えないが、魔導書などもそこに少量保管されており)
キイ…。
(蝙蝠は千歳に先ほどのカギであの部屋に入れることを伝えるように小さく鳴く)
(きっと千歳には意図が伝わるだろうと、蝙蝠はあの見張りを追い払うことを提案し)
キィキィ♪
(自分があの兵士を誘導するから、その隙に部屋に入ってほしい、そんな事を言っているように見える)

(蝙蝠はふわりと飛び立つと、武器庫の前に立つ兵士にキィキィと鳴いて兵士を誘い出し…)
(パタパタと飛ぶ蝙蝠に連れられて兵士は歩いて部屋の前から姿を消してしまうのだった…)
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 15:37:57.46ID:fblbOazw
>>131
(お尻に乗った蝙蝠を落とさないようにじっとしている千歳)
(すると蝙蝠は千歳のミニスカートを捲りあげて、殆どお尻を隠せていない下着を露わにする)
ふぁ…?
(蝙蝠はそのままお尻に顔を近づけると、お尻の穴に吸い付く)
きゃううっ!
(プルンとお尻を震わせて声を上げる千歳)
(お尻の穴に吸い付いた蝙蝠は、皺を撫でるように優しく愛撫してくる)
あっ…ああっ、ふぁあっ…こうもり、さん…
(まるで千歳の身体を知り尽くしているかのように、蝙蝠は強弱をつけてお尻の穴を吸う)
くぅんっ!んっ…あ、は…そこ、気持ち…ぁあっ!
(千歳の快感を示すように、下着からはみ出したおちんちんがピンと勃ってくる)
(そこで蝙蝠は最後に強く吸ってから愛撫をやめ、短く泣いてお尻から離れた)
あ…
(物足りなさそうな、切なげな瞳を向ける千歳だけど、目的を思い出して鍵を拾った)

(部屋の中に鍵を使うところがなかったから、千歳は蝙蝠と廊下に出る)
(そのまま少し歩いていくと、先の方の扉の前に魔物がいるのが見えた)
っ…!
(身体をかがませる千歳に、肩の蝙蝠が小さく鳴いた)
え…鍵?
(何となくそれだけが頭に浮かんだ千歳)
(でもそれだけで何となく察した千歳は、蝙蝠に頷く)
(蝙蝠も千歳の意図が分かったのか、肩から飛び立って扉の前の魔物の方に飛んでいく)
……
(固唾をのんで見守る千歳の前で、蝙蝠は魔物を誘い出して扉の前をがらあきにしてしまった)
ほっ…
(ホッとした千歳は、扉まで行くとさっき見つけた鍵を鍵穴にさす)
(そしてガチャリという音がして、扉の鍵が開くのが分かった)
開いた…!
(千歳はさっと扉を開けると、部屋の中に入る)
わぁ…武器がたくさん…
(そこは様々な武器が置いてある武器庫だった)
(でも扱えるような武器がなさそうだったから、千歳はそのまま蝙蝠を待つ)
0133 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 16:07:21.66ID:7KGXw3OI
>>132
(パタパタと飛んできた蝙蝠は、千歳の待つ武器庫へと入り込む)
(千歳が待っているのを見てキィ♪と嬉しそうに鳴き、肩に止まり体を摺り寄せる)
(どうやらこれが蝙蝠の愛情表現のようなものであるらしく…)
(同時に、自分への警戒心を解かせる方法でもあるのだった)
キィ♪
(千歳を案内するように武器庫の奥の宝箱の上で羽を広げる)
(宝箱は鍵がかかっていないようで、中を開ければ簡単に中身を取ることができる状態だった)
(そうして千歳が宝箱を開けると、中にはいくつかの魔導書が入っており…)

(魔導書は魔法を覚えることができる本のようなのだが、そこにあるのは1つの本で)
(一つは分身魔法と呼ばれるもので、自分の分身を1体作り出して身代わりにできるというものだ)
(かなり便利なものではあるが、その代償に分身が消えた時に自分にその刺激が伝わってしまう、というもので)
(つまりは分身が消えるまではそれを身代わりに犯されておくことができるが…)
(分身が消えてしまった瞬間に、その反動は千歳に…分身した状態で犯されれば2倍の快感を味わうことに…)

キィ!
(この本をよんで!と言わんばかりに蝙蝠は胸を張っており)
(本を開いた瞬間に、その魔法を習得できてしまう)
(捕まることがなければ、千歳が二人になって攻撃できるという破格の魔法でもあるのだが…)
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 16:38:00.92ID:fblbOazw
>>133
(しばらく待っていると、扉をこつこつと叩く音が聞こえた)
(さっきの魔物の可能性もあったけど、千歳には何となく蝙蝠だとわかった)
(そっと扉を開けると、隙間から蝙蝠が飛び込んでくる)
こうもりんさん、おつかれさまっ
(肩にとまった蝙蝠の頭を撫でる千歳)
(蝙蝠が体を摺り寄せてくるのを見て、千歳も心を許したような笑顔を浮かべる)
(すると蝙蝠がぱたたっと飛んで部屋の奥にある宝箱の上にとまる)
あっ…すご〜い!
(ぱちぱちと拍手をして蝙蝠を誉める千歳)
(いかにも宝箱といったふうな立派な箱で、どうやら鍵はかかっていないようだ)
(息を整えてから思い切って箱を開けると、中にはいくつかの本が入っている)

えと…これは…
(本の中に分身の魔導書を見つけた千歳)
(自分の身代わりの分身を作れる魔法を使えるらしいのだが、デメリットもあるようだ)
うーん…使い方によってはすごい便利っぽいけど…
(デメリットの部分が気になって、覚えようかどうか迷っている千歳)
(千歳の迷いを察したのか、蝙蝠が胸を張るように一声鳴いた)
…あ…うん、そうだねっ…覚えてた方がいいよね
(蝙蝠の声を聴いた途端、千歳はそれを覚えなければいけないような気になってきた)
分身した方が、戦うときに便利だし…ぼく、この魔法覚えるねっ
(千歳は蝙蝠に誘導されるように、魔導書を手に取って開く)
(そして頭の中に、魔法が刷り込まれていくような感覚)
…うん、これでよしっと
(魔導書を閉じた千歳が、蝙蝠に向かって笑顔を見せる)
こうもりさん…もうこの部屋から出ちゃっていいの?
(武器とかは使えないから、これ以上はここに用事はないような気もする)

【もうすぐ時間だけど、次のお兄さんのレスで凍結にする?】
0135 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 16:56:27.12ID:7KGXw3OI
【お返事が完成しなかったからここまでにしようっ!】
【次は、いつが遊べそうかな?】
【水曜日の夜とかはどうかな?水曜日は祝日だから一応お昼からもできるよ!】
0136愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 17:05:26.32ID:fblbOazw
【はーい、じゃあ今日はこれで終わりだね】
【ぼくも水曜日は時間あると思うよ】
【時間も13時で大丈夫だと思うけど、お兄さんも13時からで大丈夫?】
0137 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 17:12:56.38ID:7KGXw3OI
【うん!それじゃあ水曜日の13時からにしよう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【また次も楽しみにしてるよ!】
0138愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 17:24:09.95ID:fblbOazw
【うん、本当なら夜にしたかったんだけど、時間あるの昼間だけなの】
【お昼に合わせてくれてありがとう】

【こうもりさん、可愛くてエッチでぼくもたのしいっ】
【また次のお話も楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、またねっ!】
0140 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 13:19:07.58ID:nLHfni8W
【千歳ちゃん〜〜〜!!遅くなってごめん!!!】
【まだ待っててくれてるかな!?】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 13:23:55.68ID:TPFzK9c9
【こんにちわお兄さん!】
【ぼくは待つの全然平気だよっ】
【今日も楽しくお話しようねぇ】
0142 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 13:30:23.92ID:nLHfni8W
>>134
(分身の魔法を千歳が覚えたことで、それを使ってもっと多彩な動きができるようになるはずだ)
(蝙蝠はそれを狙っているのか、それとも純粋に千歳を案内したいだけなのか)
(パタパタと周囲を飛び回った後は千歳の肩にとまり)
キィ
(小さく鳴いて、先に進むことを促すが、どうやら外では見張りが戻ってきたようで)
(扉の外に気配が感じられ、このまま何もせずに外に出るのは危険そうだ)

キィキィ!
(蝙蝠は薄暗い部屋を見渡して、蝙蝠は小さな通気口を見つける)
(そこからなら外に出ることができそうで、ただ少し狭くもあり、体がひっかかると動きにくい可能性も十分にある)
(もう一つの方法としては先ほど覚えた分身の魔法を使い、分身で見張りを誘惑し)
(この部屋の中に誘い込んで時間を稼ぐ間に千歳本人と蝙蝠とがそそくさと逃げ出す、というものだ)
(どちらを選んでもリスクはあるが、蝙蝠は千歳がどちらを選ぶかを待っているようだ)


【よし、前回書こうと思ってたのと少し話を変えてみたよ】
【どちらを選んでも進むから、好きな方を選んでね!】

>>141
【ありがとう!今日もよろしくね!】
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 13:55:19.51ID:TPFzK9c9
>>142
(千歳の言葉が理解できるのか、蝙蝠は肩にとまって扉を見て鳴く)
うん、じゃあ先に進もうっ
(蝙蝠の仕草の意味を何となく理解して、千歳は頷き扉を開こうとする)
(するとその時、また鳴いてからキョロキョロしはじめる)
…どうしたのこうもりさ…っ…!
(千歳もそこで、扉の向こうの気配に気づいた)
(どうやら、蝙蝠が誘い出していた見張りが戻ってきたようだ)
このまま出てくの…まずいよね
(困った表情をする千歳に、こうもりがまた鳴いた)
え…?
(千歳が蝙蝠を見ると、蝙蝠は壁についている通気口を見ている)
(小さな通気口だけど、千歳なら何とか通れそう)

…そうだね、あそこを通って行こう
(通気口を見ながら千歳は頷く)
(覚えたばかりの分身の魔法を使う手もあったけど、できればあまり騒ぎにしたくない)
…せーのっ!
(ぴょんとジャンプして通気口に掴まると、もぞもぞと身体を入れていく)
せ、狭いし埃っぽい…でも、なんとかなりそう…
こうもりさん、ぼくのあとからついてきて?
(振り返って蝙蝠に話してから、千歳は息をひそめて通気口を這うように進み始める)

【じゃあ通気口の方から行ってみるね】
【狭いから、腹這いで進んでる感じにしたけどそれでいい?】

【あと今日は18時まで遊べるから、そのくらいまでよろしくお願いしまーす】
0144 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 14:28:46.77ID:nLHfni8W
>>143
(千歳が通気口に入っていくのを見届けると、言われた通りに蝙蝠は後ろからついていく)
(狭い通気口の中を腹ばいになって進む後ろからの眺めはとてもよく、千歳のお尻が目の前にあり)
(蝙蝠はそれに近づくとすんすんとお尻の穴に顔を近づけては匂いを嗅ぐ)
(今にも吸い付きたいのを我慢しながら、蝙蝠は千歳のお尻を眺めて一緒に進むことにした)
(通気口の中は埃っぽいものの何か特別な措置がされているわけではないようで)
(案外簡単に進むことができるのだが…部屋の上を通るたびに鉄格子になっており)
(部屋の中の会話は聞こえ、その上を通るたびにおちんちんが引っかかり、ぷるんと震わせるような刺激がある)

キィ…
(小さく声をひそめつつ千歳に声をかける)
「気をつけろ、トラップがあるみたいだぞ」
(もちろんそんなものはなく、先に進もうとする千歳の尻に我慢ができなくなり)
(蝙蝠はパタパタと一度武器庫に戻ると良さそうな棒を足でつかみ、そのまま猛スピードで千歳のいる場所へと戻り)
(勢いを殺すことなく、千歳のアナルに向けてどす!と棒を一突き)
キィ?
(大丈夫か?と声をかけつつ、棒を引き抜いて次はおちんちんをぐりぐり刺激し)
(千歳の反応を楽しんでいるようだ)
(次の出口はもうすぐ傍で、トラップに押し出されるように千歳は前に進むしかない…)


【大丈夫だよ!それでいいよ!】

【18時までだね、了解!】
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