【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ >>167
ええ……?そ…そうかなぁ……?
身長は…ちょっと自信あるかな、ま…おっぱいも、だけどね…?
(そう言うとふふん、と得意げな笑みを浮かべてくるりと一回転してみせる芹)
(ノースリーブのニットに包まれたおっぱいがだぷんっ♪とダイナミックに揺れる)
な、なんて…ね。あはは……。
(自信たっぷりに自らの身体を彼に見せつけた芹だったが、やはり恥ずかしかったらしくしりすぼみになってしまう)
うん、大好き。昔から男の子みたいな趣味ばかりして、って母さんには呆れられてるけどね。
【せっかくお誘いいただいたのに申し訳ありません、また時間に余裕がある時にお邪魔させていただきますのでそのときには是非…】
【では改めてよろしくおねがいします】 >>168
そこらの男よりも高いでしょ?
実際並び立つなら180は男側に欲しいね。
やっぱりおっぱいも自信あるか……何カップなんだっけ?
(自慢するからには、と本人の口から言わせようと)
男向けホビーも結構遊んだクチかな?
車とかいじるようになると止まらないよなぁ >>169
うん、170……いくつだったかな。6か7くらい。
ふふ、私は身長なんて気にしないんだけどね……やっぱり男の子にはそういうプライドみたいなものって…ある?
(確かに学校でもそこらの男子より大きかったりもする。身長順だと当然一番うしろだった)
えっ……!?え、えと……いくつだったかなぁ〜………?
お、O……カップ、くらい………?
(自慢しておいて何だが、やはり男性に自らおっぱいのサイズを言うのは抵抗があるらしく)
(顔を真っ赤に染めてうつむきながら、ささやくように言う)
うんうん、プラモデルにミニ四駆とか、ラジコンとか……。
車も色々憧れるね。今はバイクかなぁ…? >>170
どちらかというと男が気にするのかもな
女子より小さいなんて、とか。彼女より小さいってなるとやっぱりからかわれやすいかも。
ちっぽけなプライドってやつだね
(男というのは複雑であり単純である)
O……Oh……!?
(なんだか混乱中)
す、すっげーな……聞いたこともないぞ、Oカップとか。
(しかもこの恥じらいよう。ぐっとくる)
(うつむいてる隙を突いて少しつつこうとして)
バイクな、年々規制が厳しくなって面白いものを出せなくなっていると聞くよ
販売終了したモデルも多いんだろう? >>171
へえ、やっぱりそうなんだね。
学校でも結構気にしてる男の子多そうだったから、そうなのかなと思ったけど…。
逆に私はおっきすぎて困っちゃうかも。女の子らしくないと言うか。
やっぱり男の子よりおっきいと服とかも男物のほうが合ったりして。
(背が高い、というメリットは十分にあるがやはり欠点もあるようで…)
も、もぅ……!恥ずかしいからやめて?
こんな事男の人に言うのだけでもとっても恥ずかしいんだから…。
(真っ赤な顔を両手で覆い隠して無防備になる。そんな芹を彼は…)
うん、そうだねえ。一概につまらなくなった、とは言えないんだけど、
やっぱり昔のバイクと比べるとパンチが無くなったってよく聞くね…。 >>172
やっぱ気にする部分ではあるよな
男は基本的にカッコつけなんだよ
女の子小さければ可愛い、大きければかっこいいやセクシーという路線があるじゃろ
なかなか女性もので大きいのはないだろうからなぁ……
下着とかもそこまでいくとオーダーメイドぐらいになるんじゃ?
(じっと見つめ)
恥ずかしいのに教えてくれてありがとう
(そして顔を隠してしまったがゆえに防がれぬまま、手がおっぱいにもにゅりと)
(掴みきれないけど掴んで)
バイク人口自体も減ってるしそのうち淘汰されるんだろうなぁ >>173
ふふ、気持ちはわかるよ。やっぱりかっこよく見られたいよね。
実は私、結構可愛いのが好きなんだ。
まあ男物も好きだから全然大丈夫なんだけど、たまにフリフリの服なんて着たいなー…なんて、
思うこともあったり…。
(男趣味でガサツなところがありあまり自分から言うこともないが、年相応ながら可愛い服にも憧れがあり)
んー……そうだねぇ、今つけてるのはそうなんだ。しかもすぐきつくなっちゃうし…。
(恥ずかしがっている芹のすきを突き、むんずとおっぱいを掴む彼)
………………??
(一瞬きょとんとする芹。しかし次第に状況がつかめてきて…)
ひっ……!?きゃあぁっ!!?
こ、こらぁっ……!なにしてるのぉっ!?
(彼の指ががっちりとおっぱいに食い込み、沈み込む。それに気がついた芹は可愛らしい悲鳴を上げて後ずさる)
(あまりにも驚いてしまった拍子にどすんっ!と大きなお尻でしりもちを付いてしまう) >>174
可愛いのか…
大きい女性があえてそういうのを着てるのもきっと可愛い…
(想像だけで可愛く思えて)
ああ、やっぱりオーダーメイドか。
そりゃそうだよな、既製品でそのサイズがあるとは思えない。
どんなのか見てみたいところだが。
(などと言ってるうちに手がしっかりと胸に届く)
(素っ頓狂な悲鳴をあげる芹の胸に食いつく手指)
なにって……味見?
(尻もちをついたところに更に迫り、マウントをとっていくと)
(ニット越しに両手でがっちり掴んで揉みはじめて) >>175
そうかなぁ……。
えへへ、可愛いワンピースとか結構憧れだなぁ。自分で作るのもあり…かな?
うん、大変なんだから。女の子も結構大変なんだよ?もしおしゃれに頑張ってる子が居たらいっぱい褒めてあげてね。
あ……味見って……。
(突然の出来事に唖然とする芹。彼はすかさず芹に覆いかぶさるように迫り)
ちょ、ちょっと…!?お…お兄さ……っ……!やぁっん♪
ん♪ふぁ♪だ、だめだめ!揉まないで!ひ、や♪やめてぇっ!
(彼の腕を掴んで振りほどこうとするがおっぱいを揉まれれば揉まれるほどに力が抜けてしまう)
(抵抗の声を上げるものの、時折甘ったるい声を上げてしまい全く説得力が無い)
(ゆうに100センチを超え、片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱいは彼の手に寄りぐみゅぐみゅと卑猥に形をゆがめる) >>176
ワンピースもフリルたっぷりのタイプだろ?
ひらひらしてるような
白と黒でまとめたようなのが良い気がする。じゃあ芹ちゃんがそんなのを着るのを楽しみに待ってよう
お、いい声だ。
随分と感じてくれてるみたいだ、分かるよ?
(やめてという言葉の信頼性が揺らぐほどに声は甘い)
(本気で嫌がってるとしてもその割には抵抗が弱い)
(芹の願いも虚しく、男の興奮を焚きつけるだけで、揉みしだく手は激しくなる)
(巨大なおっぱいを思うがままに揉み捏ね、形を変えて弾ませて)
ああ、そうだ、お礼に可愛い服買ってあげるからさぁ……
その援助の見返りっていうことで、ね?
(ニットの裾をつかむと、勢いのままぐいっとめくりあげ、オーダーメイドだという下着を拝見しようと) >>177
う、うんっ……そうそう、そんなの!
これからの季節涼し気なのがいいね。
い…いい声って……!
や、やだよ……お兄さん…!
服の見返りで、だなんて……こんな、ひゃぁんっ!
そ、そんな無理矢理はだめ、だよ……もっと優しく……ね…?
(少し怯えた様子ながら、彼の行為には抗わない)
(抗えばもっと無理やりされてしまうと考えたのか服を買ってもらえるから素直に従ったのかはわからない)
(しかし、彼の手を振りほどくのはやめて彼の手付きに甘い声を上げる) >>178
ご、ごめん……我を忘れてた
そのくらい芹ちゃんの魅力が半端ないんだよ。
(抵抗らしい抵抗が消え失せたことと)
(優しくなら、と言わんばかりの言葉にはっと我に返り)
じゃあ、こんな感じならどう
(ニットを思い切りめくりあげた胸元)
(巨大過ぎる乳房を収めたブラ越しに、たぷんたぷんと音が立つように揉み)
(形を好き放題にしていく)
(やがて、カップにも手をかけると、下にずらして中身を取り出す)
(こぼれ出た生乳を、みち、と確かめて) >>179
ん……うん、わ、わたしも、初めてで、びっくりしちゃったから……。
ご、ごめんね、あの、嫌じゃないから、お兄さんなら……。
(少し怯えた様子ながら彼に身体を預ける芹)
(ニットがまくりあげられればとんでもない、とも言えるほどに大きなおっぱいが顕になる)
(顔が収まりそうな巨大なブラが現れ、むわっと芹の甘い香りが広がる)
やっ♪あ♪はぅ♪おにい、さ……あんっ♪
(ずるりとブラがずらされればブラに包まれていた乳房が更に大きく感じる)
(彼が生のおっぱいを揉みほぐせばもみほぐすほどに芹の声は甘ったるくとろけていく) >>180
ありがと、楽しませてもらうな
(受け入れられるとお礼を言いながら、更に味わっていく)
(生乳を取り出せばむわっと香る芹の匂い)
(甘ったるいくらいにさえ思えるその香りは男を興奮させるのに十分で)
(その密度から少し蒸れた感じがたまらなくイイ)
はぁっ…芹ちゃんのおっぱい、すご……
こんなの止まらないぞ
(揉む力は少しずつ強くなり、激しさを増す)
(その力強さに慣れた頃合いにまた強まり)
(ぎゅう、と指が食い込みひしゃげるほどに揉んでいく)
(色の変わる境目から手を押し当てれば、乳輪ごと乳首までを握り) >>181
や…優しく、だよ……おにい、さん……?
(真っ赤な顔で無理をしているのが丸わかりな芹の声色)
(しかし震えた声ながら彼を受け入れる芹の彼への思いは次第に強くなっていく)
(少し汗ばんだ芹のおっぱいはてらてらと卑猥な光沢を放って)
(蒸れたその香りは彼をいやが上にも興奮させる)
やっ、あ♪おにいひゃ♪らめっ♪ちくび、ひぁ♪だめだめ♪
ちくびぎゅってしちゃ………ああっぁぁ♪♪
(びんびんに勃起して人差し指の先ほどにもなったちくびにぷっくりとふくらんだ乳輪)
(初な芹には不釣り合いなその敏感乳首が彼に責められれば、ぴゅっ♪びゅるるっ♪と母乳を吹き出して)
やっ!?あ♪でちゃ、あ♪おっぱいっ♪そんなににぎったらでちゃうよぉっ♪ >>182
優しくな、優しく……
(言葉ではそう反応するものの)
(芹のこんな敏感な反応を見てしまえば止まるはずもなく)
(しっとり汗ばんだ乳房を欲望のままに揉みしだく)
(甲高い声がますます男を増長させ)
こりこりじゃないか
芹ちゃん乳首こんなに固くして……
(握り込んだ瞬間に手の中にあふれる甘い水)
(生暖かくぶしゅ、と手の中で弾けるような感覚に)
もう出てるぞ芹ちゃん
搾っちゃうからな……!
(乳首を何度も絞るようにつまみ)
(その次はおっぱいの根本から締め付けて搾り)
(メス牛のような扱いをしてしまって) >>183
やっ……優しくっていったじゃないかぁっ……!ひ、なのにっ、あんっ♪ど、どうしてぇっ♪
あ゛あぁぁっっ♪♪らめ♪そんなしぼりかたしちゃ、らめぇっ♪♪
(乳輪と乳首を入念にしごき続けていた彼だったが)
(芹の甘ったるい声と溢れ出すミルクに増長した彼はおっぱいのねもとをがっちりとつかみ)
(ぎゅうう、と力いっぱい芹の両方のおっぱいを根本から乳首まで絞り上げる)
ひぃぃぃっ♪♪♪い゛ぐっ♪こわれりゅ♪♪ちくびへんになっちゃううぅっ♪♪
(彼の強烈な搾乳は芹の乳首から噴水のようにミルクを噴き出させ、音を立てて周囲に飛び散る)
(練乳のようにとろみのある母乳は彼も、芹も、そして床も真っ白に染めて部屋を濃厚で甘い香りで充満させた)
(自分でもこんな思い切り絞ったことがない強烈な快感を叩きつけられた芹はガクガクと身体を痙攣させて絶頂する)
(左右の乳首から噴き出すミルク。男性で例えるならば射精中のような快感が左右の乳首から芹を襲う)
ん゛ほぉぉっ♪♪いってりゅ♪♪もうやめへ♪♪しんじゃう♪へんになりゅからぁ♪♪
(涙とよだれでよごれたイキ顔を見せつけながら芹は腰を数回はねさせ、ぷっっしゃああああっ♪♪とスパッツ越しに潮を噴き出した) >>184
優しくって言いながら、芹ちゃん…
激しくされてるほうが嬉しそうな顔するじゃないか
(願いを裏切るような真似をしながら、それの原因はあなただと開き直る)
(芹の顔が快楽に染まりきっており、その声も歓喜に満ち溢れている、そう判断したのだ)
うおお……凄い量だ……それに濃い…!
(既に十分変になって射精のごとくミルクを噴き続けるおっぱい)
(片方をぎゅっと掴んで絞り出しながら、その乳首に唐突にがぷっ!とむしゃぶりつき)
じゅずろろろろ!じゅるるっ、ちゅうっっ!
(下品に音を立てて母乳を直に吸い出し始める)
(その間にも、もう片方のおっぱいの乳首は、しゅりしゅりとしごかれ続けていて)
いっぱい変になっていいよ、俺ももうなってるから…!
ぐぅ、ぉ…!
(スパッツごしにすら噴水になるほどの潮吹きを見せられれば止まれなくなり)
(ずりり…!とスパッツを下ろせば、いつの間にやら取り出したペニスをにちゅにちゅこすりつけて)
(次の瞬間にはずぶぅっ!と奥まで貫いた) >>185
はーっ……はーっ……はーっ…………♪
い……いじわる………だめっていってるのにぃ………。
(息も絶え絶え、といった様子で不満を漏らす芹、しかし彼は当然これで満足するわけもなく)
(今度は大きく口をあけ、芹のびんびんに勃起してミルクを撒き散らすおっぱいにむしゃぶりついた)
ひあぁっ!!?お、おにいひゃ……あぁぁぁっ♪♪
へっ……!?だ、だめ、やら♪すわないで♪すうのだめ♪♪だめだめ♪
ああぁぁぁっ♪♪♪あ゛♪あ゛あ゛♪♪いったばっかなのに♪しょんなぁ♪♪
(乳首イキを何度も何度も強制的に繰り返され、芹は完全に快楽の虜になっていた)
(ダメ、嫌、と言いながらも彼の下品な吸いたてや乳首責めに情けない声を上げながら連続アクメを決める)
(そのたびにぷしゃぷしゃと潮を噴き、芹は全身びちゃびちゃに濡れてしまっている)
(全身の力が抜けている芹を良いことに、彼はスパッツを脱がす)
(むわぁっ♪とスパッツに一日蒸らされたつるつるすじまんこが顕になり、卑猥な匂いが彼を挑発する)
(がちがちにいきりたったおちんちんがぬれそぼったおまんこに突き立てられ、一気にぶちこまれる)
っ…………!!!?お゛ッ……♪ほぉぉぉぉっ♪♪♪
(ずんっ!!と一気に奥まで突き入れられたおちんちんはたやすく芹の処女膜を突き破り、子宮を激しく突き上げた)
(芹は一瞬全身に電気ショックを受けたかのように身体をびぐんっ!!とはねさせ、くりんっ♪と白目をむく)
(おちんちんを溶かしそうなほどに熱くとろけたおまんこの中はひだがうねり、おちんちんを痛いほどに締め上げる)
(初めてを奪われた芹は気を失う寸前で、がちがちと奥歯を鳴らしてその痛みと快感に溺れる)
(あまりのショックにしょろろろっ…♪とおしっこをもらしてしまい、愛液とともに水たまりを広げていく) >>186
んむぅぅっ!!
ずじゅじゅっ!じゅるるるっ!!
(だめと言われて止まれる状況ではないのは分かっているはずなのに)
(それでもその言葉を紡ぐのは、反射的なものなのか)
(それとも男を煽るためのものなのか)
(乳首だけで何度も絶頂するほどの敏感さなのだから、刺激にも飢えているのだろうか)
(おっぱいが伸びるほどに強く吸い、溢れ出る母乳を飲み込んでいく)
(手の動きとともにリンクして吸えば、溺れそうなほどに溢れ出て)
(潮も同時にぷしゅぷしゅ吹き上がれば、お互いの身体を熱く濡らす)
ぷはっ、はぁっ、はぁっ……がぷぅっ!ずじゅっじゅるろろろ!
(息も絶え絶えになるほどに母乳を飲んで、乳臭くなった息を吐き)
(次の瞬間にはもう、もう片方の乳首に食らいついていて)
(今された刺激を更に強い勢いでもう一回、味わわせることとなり)
くお、オオっ…!
お、ふ……芹ちゃん、処女もらっちゃった…!
スパッツ直穿きしちゃってムレムレおまんこ、蕩けるっ…!
(潮とおしっこでもうほかほかに濡れた腰をずちゅっ!と突き上げて)
(とろっとろにとろけた膣内をペニスでこじ開けてめくりあげて)
(本能的に激しいピストンを開始し、こちゅこちゅとポルチオを亀頭でこね回し突いていく)
(何度も叩いて、あるときはぐりゅ、と押し付けたまま腰で円を描いてポルチオを擦りつぶして) >>187
はへっ♪へぁ♪おにいひゃぁ♪しゅごいよぉっ♪
おっぱいぜんぶきもちよくってぇっ♪みゆくびゅーびゅーでてぇっ♪
とまらないよぉっ♪おにいひゃんのせいれぇっ♪♪♪
(彼の激しすぎる乳首責めは芹の淫乱な本性を引きずり出し始める)
(愛おしそうに彼を抱きしめ、快楽に溺れる)
(噴き出すミルクが、そして彼の歯を立てて頬をすぼめての激しい乳粋に力強い指使い)
(普段自ら行う搾乳とは比べ物にならない激しさでおっぱいをいじめられ)
(芹は完全に乳首アクメが癖になっていた)
(歯型がついた乳輪が彼の口から開放されれば、どれほど吸われたかわからないほどのとろとろおっぱいが未だにミルクを撒き散らす)
(左右の乳首を同時に責め続けられたせいで芹の乳首は壊れた蛇口のようにミルクを溢れさせ続けた)
(先程よりもさらに肥大化した乳首と乳輪はあまりにも下品で、ひと目見て調教されたとわかるほどに育っていた)
ん゛ぉっ♪ほっ♪おちんちんッ……しゅごぉっ♪♪
痛いのにしゅきぃっ♪おにいひゃぁ♪いたいのにぃっ♪♪
(処女を失った痛みで悲鳴のような声を上げていた芹だったが)
(乳首からの快感と彼の執拗なポルチオ責めでどんどんそのこえは甘くみだらになっていく)
(愛液であつあつにとろけたぷりっぷりのヒダは容赦なく彼のおちんちんに絡みつき)
(おちんちんを根本から亀頭まで容赦なく扱き上げ、精液を求めるかのように吸い付く)
いちばんおくっ♪♪ごりごりしゅるのだいしゅき♪♪おちんちんでいちばんおくぱんぱんしてぇっ♪♪
(いわゆるだいしゅきホールドで彼に抱きつき、種付けプレスでのポルチオ責めをねだる芹)
(彼にアヘ顔を見せるのも、彼の前でおしっこを漏らすのも、すべての恥ずかしいことが彼に見てもらえることで芹にとって快感へと変わっていく) >>188
ぷはっ、げほっ、けほっ……
溺れちゃいそうだったぞ芹ちゃん……!
ああ、俺のせいで良いよ、だからもっとおっぱいおかしくなっちゃえ。
(むせ返るほどの量が溢れて思わず口を離して)
(しかし口を離せばそのいやらしく調教された乳首と乳輪が顕になり)
(色濃く、びっきびきに勃起して、一回り以上も膨らんで、ぴゅくぴゅくミルクを吐き出している)
(スケベおっぱいになったのを、左右から、おっぱい同士押し合うように手で挟み)
(そのままぎゅむぅ!と力を込めればおっぱい同士が押し合いつぶしあいへしゃげて)
(押し込まれた圧力はすべて頂点たる乳首へと殺到していく)
おっ、お゛ぉっ…!
んぐぅっ、くはっ…!!
(あまりの具合の良さに返り討ちにでもあったような気分)
(ぷりっぷりのポルチオをペニスで叩いて捏ねているうちに)
(ミミズのように絡みつく膣壁に締め付けられてしゃぶられる)
(高級オナホでそのまま鷲掴みされているような具合のよさに、男ものけぞって吠えるほど)
お゛ぉ、ご、ぉっ…!
芹ちゃん…!芹ちゃん、種付けするぞ…!孕ませてやる、くううっ!!
(ごちゅごちゅごちゅ!と激しく短いスパンでピストンし続け)
(次第に体重をかけた種付プレスの体勢へとなっていく)
(一気に迫った限界に、腰の振りたくる力も頂点に達し)
(どぶちゅっ、ごちゅぅぅっ!と音を立てて杭打ちしていく)
(そして渾身の力で突き潰せば、ごりゅんっ!と音を立てて亀頭が子宮口をこじ開けて押し入り)
(直接子宮内へと子種汁を解き放ち、注ぎ込み)
おおおおオオオオォォッ…!!
(獣じみた声とともに、芹の子宮内を満たし、卵子をレイプさせた) >>189
や………やあぁっ!!
ひぃぃっ♪♪い、いたっ……♪あはぁっ♪♪
やらぁっ♪だめ、だめだめっ♪♪しょのしぼりかたぁっ♪♪
むりやりみりゅくでりゅ♪♪ちくびらめになるぅぅっ♪♪
(力いっぱい握られ、左右のおっぱい同士を押し合い、つぶしあわせた状態で)
(根本からちくびへとおっぱいの中のミルクを引きずり出すかのような強烈な搾乳)
(今までの搾乳とは比べ物にならないほどのきつい搾乳で、芹の乳腺という乳腺をすべてこじ開けて特濃ミルクがぶちまけられる)
(ぶっびゅるるるるぅっ♪♪♪どびゅるーっ♪♪ぶびゅっ♪どびゅーっ♪♪)
(練乳のように濃厚で重たい特濃ミルクが乳首の穴を押し広げて勢いよく飛び散る)
(そのあまりの激しさに芹はのけぞってまた絶頂。おまんこがきゅううぅんっ♪♪と締め上げられ)
(彼に乳首責めの効果が抜群であることを身体で示す)
ん゛ぉ゛っ♪お゛ほっ♪♪おッ♪はへっ♪
んぐっッ……いッ……い゛ひぃっ♪♪い、イク♪いぐいぐいぐいぐっ♪♪♪
(子宮を揺さぶられるかのような彼の腰使いに芹は連続でアクメし続け)
(普段ではまずありえないド下品な喘ぎ声を遠慮なく上げながら彼のおちんちんを堪能する)
(膣内のヒダというヒダがおちんちんに次々と絡みつき、武器のように張り出したカリ首にひっかかる)
(膣肉を引きずり出すかのような強烈なピストンに芹のおまんこは残酷なまでにかき混ぜられ)
(ぐぼっ♪♪ぶぷっ♪ぶりゅっ♪♪ぐじゅっ♪と激しく品のない汁音を部屋に響かせる)
(あるタイミングで彼が突然孕ませる、と叫び、腰使いがさらに激しくなる)
(もうすでに芹は限界を超えてイキ続けていた。とにかくもっと気持ちよくなりたい。彼の精液が欲しい…と、芹の本能が気を失うのを引き止めていた)
(ただでさえ快楽に溺れている芹を、彼の力強い杭打ちの如く腰使いが更に激しく絶頂させる)
んひっ……あ゛ッ……♪♪♪♪はへぇぇっ♪♪♪
(どすんっ!!と打ち付けられたおちんちんが子宮口をこじあけ、子宮内に亀頭がぶちこまれる)
(立て続けに子宮内に直接マグマのような半固形状の精液が大量に押し流された)
(子宮口がカリ首をきつく締め上げたせいで一滴たりとも子宮から精液が漏れることなく、芹の子宮は精液でたっぷんたっぷんに膨らんだ)
(もうすでに妊娠してしまったかのように下腹部を精液で膨らませながら芹は彼と共にまた、アクメを決める)
(誰がどう見ても妊娠は確実、というレベルで犯し尽くされた芹はうつろな瞳に幸せそうなハートマークを浮かべ)
(ひくっ♪ひくひくんっ♪と身体を痙攣させながらまた失禁する。おまんことおちんちんの接合部におしっこをちょろちょろとだらしなく漏らしながら芹は連続絶頂の余韻に浸る) >>190
おごほぉっ……!
(びゅー!ぶびゅびゅー!)
(そんな音が聞こえてきそうな程の射精)
(それも子宮内に直接注ぎ込むという暴挙)
(すっかりお腹が膨れる程に射精し、先程まで処女だった芹を最後の最後まで犯しぬいた)
お、ぉ……ぐぅっ
(すっかり射精が収まったころに、腰を退いていけば、ぐっ……ぽんっ、と子宮から亀頭が抜ける)
(きゅんきゅん締め付けてきた子宮口を、亀頭が返りのように引っかかって、しかしやがて子宮口をめくりながら抜け出て)
(おしっこも潮も垂れ流すおまんこから、ごぽぉっ!と精液が溢れかえって)
はぁ……じゃあ今度は可愛い服をきてヤろうな。約束どおり買ってあげるからさ
(放心状態の芹のおっぱいを揉み搾りながら、そう声をかけて)
(後日、芹に約束通り服を買うと、すぐさまそのまま着衣プレイに及び)
(妊娠してボテ腹になってもおっぱいを搾りながら犯し続けたとか)
【こちらはこんな感じで〆ます!長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>191
はーっ………はーっ………あ、あぅ……♪
(最後の一滴までしっかりと中出しされた芹は幸せに満ちた表情でくったりとしている)
ん゛ッ…♪お゛ぅっ………♪♪
(ぐぽんっ…と下品な音を立てておちんちんが抜ければ、仕上げと言わんばかりに芹は絶頂する)
(先程まで処女だった子供のようなおまんこは彼のおちんちんの形に開きっぱなしになって)
(子宮口までぽっかりとひらいたその淫らな穴から大量の精液が溢れ出す)
(芹はそのまま限界を超え、気を失ってしまう。その後芹が気を取り戻すとしっかりと見返りをもらった上に)
(たっぷりと彼に甘えて、そして恋人に……)
えへへ……♪あなた♪赤ちゃんがびっくりしちゃうからあんまり激しくしちゃ…だーめ、だよ♪
(ぼってりと大きなお腹で可愛らしいワンピースを着た芹が幸せそうに笑う)
(ワンピースをまくりあげると、下着は付けておらずとろりと愛液を滴らせて)
(レイプまがいの初めてで知り合った彼とはとてもいい仲の夫婦となり、淫らで幸せな夫婦生活を送っていったらしい…)
【申し訳ありません、寝落ちをしてしまっておりました…】
【こちらこそ深夜にわたりロールをして頂きありがとうございました】
【とてもえっちにいじめてもらい、すごく嬉しかったです。是非またお付き合いいだければと思います】
【改めてありがとうございました、お疲れさまでした】
【スレをお返ししますね】 3月で更新が止まったまま誰も書き込みせず、新スレも立たないな、このままフェードアウトかな…。
と思ってたら、ちゃんと新スレあった。
何の気なしにブラウザで見たら見付けられたから、Janeでも板一覧更新でやっと表示できた。
みんな健在で一安心。
でも芹ちゃんもキャシーも、会えたときに限って時間がないのが悩み。 【こんばんは、お邪魔しますね】
【少し待機させていただきますね、プロフィールは>>161です。よろしくおねがいします♪】
【見つけていただけて嬉しいです、現状私ばかりロールをしていて少し申し訳なく思います】
【またいろんな方に来て頂いて、にぎやかになってほしいと願っております…】 【こんばんは、どういった内容かお聞かせいただけますか?】 こんばんは
セーラー服かコスプレでエッチしてみたいな
コスプレはどういう服が対応できるのかな?
可愛い服着た芹ちゃんの爆乳を使って何度もパイズリ乳内射精して汚してみたい
痴漢とか浮気ラブラブエッチとかが好きかなあ 【セーラー服やスク水、メイド服やバニーなど、お好みの服装で構いませんよ】
【甘々ラブラブエッチができればなと思います】 キャラ物のコスプレがOKなら初音ミクちゃんのコスとかしてほしいけどどうかな
普通のコスプレならメイドがいいな
芹ちゃんの可愛らしいコスプレを似合ってるよって褒めちぎりながらたっぷりおっぱい堪能させてほしいなぁ
ロールの細かい設定とか芹ちゃんから希望ある? 【大丈夫ですよ、それを活かせるかは少し不安なのですがではミクちゃんのコスでお願いします】
【こちらの希望はとっても甘々にしていただければ嬉しいなと思います】
【あと、そちらのお名前や設定等、簡単でも良いのでいただければ嬉しいです】 じゃあボタンがはちきれそうなムチムチ爆乳のミクコスでお願いするよ
彼氏がいるけど可愛い服とか全然褒めてくれなくて、こちらが芹ちゃんの事を褒めまくってるうちに段々心が移っていって
今では完全に浮気して毎日のようにラブラブにコスプレエッチしてるっていう設定でしてみたいんだけど、それは難しいかな…?
普通にラブラブエッチでもお大丈夫だよ
こちらはショタかオタク男でしようと思ってるけど、希望があったら合わせるよ
名前はこれでいいかな? 【ありがとうございます!助かります】
【その設定で大丈夫ですよ、どんな方にするかはおまかせしますね】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 ありがとう。じゃあこっちは小太りのオタク男で
ミクコスの下はパンツは履いててブラは無しがいいな。あとおっぱいに落書きしたり
パイズリフェチだから、芹ちゃんの事をパイズリ好きにして自分からパイズリおねだりしてくるように調教済みで
芹ちゃんがよければ途中から彼氏の前で二人がラブラブなとこ見せつけたりしたい
諸々良ければ、確認したら次から書き出していくよ 【かしこまりました、では改めてよろしくおねがいします】 【よろしくね。様子見ながら簡単に書き出していくね】
(休日の真昼間、芹ちゃんの住んでいる家にお邪魔していて)
(芹ちゃんの部屋でベッドに座り、彼女が来るのを待っている)
今日はミクコスか…楽しみだなあ
芹ちゃんのサイズに合わせて特注したから凄く高かったけど、その甲斐があるといいな
まあ本当のサイズより少し小さめに作ったから、おっぱいとかパツパツかもしれないけど、それが楽しみだよ
(隣の部屋でごそごそと衣擦れの音が聞こえていて、想像を掻き立てる)
もうそろそろ着替え終わったかな?
着替えたら入ってきて僕にミクコスを披露してね よいしょ……っと……。
ふふ、こんな服用意するなんて、松谷くんもモノ好きだなぁ……。
(わざわざ芹のために用意したというあるキャラクターのコスプレ衣装)
(それをもらった芹は恥ずかしがりながらもとても喜んでいた。芹にとってコスプレは一つの夢だったからだ)
ん……胸が少しきついけど、なんだかぴったり…♪
(くす、と笑いながら姿見で自分の姿を見てみる。)
(ノースリーブのシャツは芹の巨大なおっぱいではちきれそうで、横乳がはみ出している)
(ミニスカートからのぞくふとももは、“本物”のすらりとした脚ではなく、肉感的でぶっといふとももで、むっちりとニーハイブーツが食い込んで)
こんな髪型も初めて……喜んでくれるかな…♪
(鏡に映る芹はいつものポニーテールではなく、ツインテールにして…)
……よしっ、できた。
おまたせ!着替えてきたよ!
(コスプレ衣装をまとった芹が彼の待つ部屋に現れる。少し照れくさそうな笑みを浮かべながら、くるりと彼の前で一回周り、全身を見せる)
(ふわりと舞い上がったミニスカートから、ちらりと縞々ぱんつが見える) (待ちきれないと言わんばかりにエロい妄想で股間は既に膨らんでいる)
(芹ちゃんの声が聞こえると、隣の部屋のドアが開け放たれて)
おっ、着替え終わったんだね。どれどれ…うわっ!
(目の前には、124pのはちきれそうな爆乳がノーブラ状態で服の上からゆっさゆっさと揺れていた)
(スカートからは自分好みのむっちり太ももが晒されて、黒いニーハイが食い込んでいる)
これは想像以上だぁ…♪とっても似合ってるよ芹ちゃん
やっぱり芹ちゃんには可愛いコスプレがぴったりだよ
(少し照れている芹ちゃんを褒めて、赤面している様子を見て楽しむ)
じゃあまず、芹ちゃんのスリーサイズ教えてくれる?
もちろん知ってるけど、言いながらその部分強調してくれるの、すっごく興奮するんだぁ
その後抱きついてきて、僕におっぱい思いっきり押し付けてきてほしいよぉ
今日も浮気ラブラブパイズリエッチ、たぁっぷり楽しもうね♪
(芹ちゃんの豊満な胸とお尻をミクコス越しに見て、股間は既に完全に勃起してしまっている) (ブラを付けていないおっぱいは、シャツに薄っすらと透けており)
(大きな乳輪と乳首がぷっくりとシャツを押し上げている)
(芹の姿を見た彼は驚きと感動の声を上げるその言葉に芹は顔を赤くして)
も……!もぅ、ダメだよ、そんなこと言ったって……。
私以外の女の子にも同じようなこと、言ってるんでしょう?
(彼のおだての言葉に芹は顔を真赤にしながらも照れ隠しにそんなことを言って)
…へ?す、スリーサイズ……?
ど、どうしてそんな事…………むぅ、わかったよぉ……。
え、えっとぉ………胸は、124……センチ、
ウエストは……ななじゅう……いち…で、お尻は……ひゃくじゅういっせんち………。
(芹は恥ずかしそうにそう自らのスリーサイズを言いながら、彼にすり寄る)
(対面座位のような体位で彼に抱きつき、彼の膝の上に座る)
(ずっしりとおもたく、むわっ♪とえっちな甘い香りのするおっぱいが彼の顔にずっしりとした重みを与える) (誉め言葉に赤面する芹ちゃんが愛おしく見えて)
そんな訳ないじゃないか芹ちゃん
僕が愛してるのは芹ちゃんただ一人だよぉ
このムチムチ爆乳も、お尻も、僕だけのものだからね?
他の男に指一本触れさせちゃだめだよぉ
(今度は恥ずかしそうにスリーサイズを口にしていく)
(規格外れのそのサイズを聞いているだけでゾクゾクと欲望が刺激されて)
(芹ちゃんが自分に擦り寄ってくると、たわわに実った爆乳が顔に押し当てられる)
おおっ…芹ちゃんのおっぱいだぁ…♪
こうやって密着すると芹ちゃんの肉感が直に伝わってきて興奮するよ♪
(膝の上に座ってくると、柔らかい太ももが自分の膝に乗せられて)
(ボタンの隙間から肌が見えている爆乳が目の前に迫る)
服のボタン、外してもらっていい?
胸の部分だけ外して服は着たままおっぱいだけ丸出しにしてほしいな
芹ちゃんの生おっぱい、目の前で拝んでみたいなぁ
あと僕のことはマスターって呼んでくれると雰囲気出ていいかも♪ ほ……本当……?
えへへ……嬉しいなぁ……♪そんな事言ってくれるの、君だけだよ…。
私も……すき…♪
ふふ…大丈夫…“あの人”とももうえっちなこと、してないから…ね♪
(彼の言葉に芹はでれでれになって、幸せそうな笑みを浮かべ、彼にぎゅっと抱きつきながら、甘い声でささやく)
(あの人…とは、芹の彼氏のことである。今抱きついている男よりもずっと前から付き合っている、芹の彼氏の事だった)
(初めてのキスも、初めてのえっちも捧げた彼氏だったが、最近なんだかとても冷たく…)
(芹はいくら求めても、連絡してもなかなか返事をしてくれない彼氏に不満を持っていた。そんなときに現れたのが目の前の彼だった)
(すこしぽっちゃりとした彼は時々芹と話す程度の仲だったが、ある日からどんどん親密になり、今では肉体の関係すら持ってしまっていた)
(可愛い服やコスプレ衣装をプレゼントしてくれる上、全てを受け入れ、褒めてくれる)
(そんな彼に芹はいけないと思いつつも浮気してしまい、今では本当の彼氏のように付き合っていた)
えへへ…君も好きだなぁ…♪
でも嬉しいよ…喜んでもらえて……。このコスプレもとってもかわいくて嬉しい。
(彼の言葉ににへら、と照れ笑いを浮かべながら嬉しそうに話す)
え…?おっぱい……?……仕方ないなぁ……。
(彼のおねだりに少々呆れ顔を浮かべながらも、その手は胸のボタンへと向かっていく)
(はちきれそうになっていた胸のボタンをぱちん、と一つ外した、その瞬間、どぶるんっ♪♪と弾けるように芹の爆乳が溢れ出した)
(シャツの圧迫から開放された芹の124センチの爆乳は本来の大きさを彼に見せつけ、甘ったるいミルクの香りをふんわりと部屋に広げる)
へ……?ま、マスター…?それって、このキャラの…そういう設定、見たいな……?
……も、もぅ、恥ずかしんだから、あんまりそういうのはさせないでよ……。
……マスター? 大好きだよ芹ちゃん♪ずっとずーっと一緒にいようね♪
あいつとは絶対エッチしちゃダメだよぉ♪
(甘い言葉を囁き合いながら、お互いの体を求めて抱き合う)
(柔らかい爆乳が顔に当たる度に波のように押し返してはまた押し付けられ…)
おっぱいの事しか考えられないおっぱい星人でごめんね
でもその分芹ちゃんの体をたっぷり使ってあげるからね♪
(芹ちゃんが胸のボタンを一つだけ外すと、服の中に強引に押し込められていた爆乳が一気に飛び出して)
(二つの巨大な果実な激しく揺れながら目の前に現れる)
おおっ…♪相変わらずの爆乳だぁ…♪このおっぱいを使わないなんて彼氏はもったいないねぇ♪
うん、ミクちゃんの真似してマスターって呼んでほしいなぁ♪
(優しい芹ちゃんについついおねだりしてしまうのは、期待に応えてくれると分かっているからで)
(左手で芹ちゃんを抱きながら、右手で零れ落ちた生乳を鷲掴みにする)
ちょっと揉むだけで指が凄く食い込むよ♪
ねぇ、いつものアレおねだりしてみてよ
僕が調教してあげて芹ちゃんが大好きになったアレ…耳元で囁いておねだりしてほしいなあ♪
(おっぱいを激しく揉みながら、勃起した股間を芹ちゃんの太ももに擦りつけていく) ん……♪もちろんだよ……。
君……じゃなかった…マスターと、ずっと一緒がいいな…♪
(彼の言うとおりに彼の事をマスターと呼び、甘えた声で囁き返す)
むぅ……マスター?おっぱいだけじゃなくて……私も、いっぱい愛してほしいな…?
あ……あぅっ…♪ダメだよ…?優しくしなきゃ……?
(片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱいが彼に抱き寄せられることでむにゅりと彼との間で押しつぶされ)
(もう片方のおっぱいは彼にがっちりと掴まれる)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪に指先ほどの大きさにびんびんに勃起した乳首はきれいなピンク色)
(おっぱいを優しく、しかしながらしっかりともみしだかれると、芹の身体は次第に熱くなり、感度が上がっていく)
お…おねだり……?……う、うん……わかった…。
え、えと………マスター…?
マスター、あのね……私のでっかいおっぱいでぇ……マスターの、おちんちん、ずりずりして、ぺろぺろさせてほしいな……♪
(彼の勃起したおちんちんの感触をふとももに感じながら、芹はうわずった声で彼の耳元でそう、えっちなおねだりをささやく) もちろん、芹ちゃん自身の事も愛してるよ♪
でも芹ちゃんの爆乳ミクコスがエロすぎて、たまに触るのが乱暴になっちゃうかも…
でも、芹ちゃんを愛してる証拠だから許してね♪
(爆乳が顔に押し付けられながら、もう片方はゆっくりと揉みしだいていって)
(密着状態で愛し合う度に、芹ちゃんの声が段々艶っぽくなっていくのが分かる)
おほっ♪芹ちゃんのパイズリおねだり、聞くだけで興奮するなぁ♪
このデカパイ使ってちんぽ包み込んでくれるの?
(太ももにグリグリを押し付けて、我慢汁を太ももに塗り付けながら)
(自分の指を124pの谷間に挟んで出し入れして、自分で想像を掻き立てていく)
じゃあ、ミクコス状態でラブラブパイズリエッチしようね♪
僕の脚の間で膝立ちになって、ちんぽを包み込んでくれる?
僕専用のエロエロおっぱいの谷間でずりゅずりゅして、ぴゅっぴゅってミルク吐き出させてほしい♪
(再び甘えた声で芹ちゃんに上目遣いを向ける)
【段々「…」が減って「♪」が増えると甘々ラブラブっぽさが増して嬉しいけど、そのままでも大丈夫だからやりやすいように任せるね】 だ、だーめ…♪乱暴なのはいけないよ?
いくらマスターでも、優しくしてもらわなきゃ、嫌いになっちゃうんだから…♪
その代わり、たっぷりきもちよくして…?私も、頑張るから…さ♪
(えっちなスイッチが入り始めた芹は、彼をマスターと呼ぶことにも抵抗がなくなった様子)
(コスプレをしっかりと楽しみながら、彼へのご奉仕を始める)
うんっ…♪マスターのおちんちん、私のおっぱいでたっぷり愛してあげるね…♪
じゃ、マスター?脚開いてね?……ん♪ありがと♪
(彼の指示通り彼の脚の間で膝立ちになる芹。上目遣いで彼を見つめながら、勃起したおちんちんにちゅっ♪と忠誠を誓うかのごとく軽いキスを落とす)
マスターのおちんちん、おっきぃ…♪私のおっぱいじゃないと収まらないね♪
まずは…しっかり濡らしてあげないとね…♪
…んっ…くっ、くぅ♪ん♪ぁ♪
(そう言うと芹は自ら乳首をしごき始める。しばらく乳首オナニーを続けると芹のぷりぷりの乳首から濃厚なミルクが溢れ始め)
(ぷびゅっ♪びゅーーーっ♪びゅ、びゅるるっ♪びゅーーーっっ♪♪)
(勢いよく、噴水のように噴き出し始めたミルクが彼のおちんちんを真っ白にデコレーションし始める)
(芹の母乳の甘ったるい香りが部屋に充満して、彼のおちんちんはとろとろに濡らされる)
(芹はぺろりと舌なめずりをすると、ずっしりとおもたいおっぱいを両手で支えると、おっぱいをむぎゅっ♪と挟み込む)
ますたぁ…♪どうかなぁ…?きもちい?ん、ちゅっ…♪れろ、はむっ…♪
(にちゃ、ずりっ♪たぱん♪たぱんっ♪とねちっこい音を立てながら芹のおっぱいがとんでもない乳圧でおちんちんをしごき始める)
(時折深い谷間から顔を出す彼のおちんちんを舌先でれろれろと長くえっちな舌で舐め回して追い打ちをかける)
【かしこまりました、もっと甘々でれでれな感じでさせていただきますね】 ごめんね芹ちゃん、興奮するとつい力が入っちゃって…
できるだけ優しく触るようにするからねぇ♪
(徐々に気分が乗り始めた様子の芹ちゃんは表情が煽情的になっていき)
(ノリノリな芹ちゃんが好きな自分も気分が高まっていく)
うん、芹ちゃんの爆乳でぐにゅう…って押しつぶしてね♪
芹ちゃんの方は乱暴気味なぐらい僕におっぱい押し付けてきていいよぉ♪
(おちんちんの先っぽをキスされると、それだけで征服感が満たされて気分になる)
(芹ちゃんがいつものように乳首を弄り始めると、先端から母乳が噴き出して)
(それが自分のちんぽに降り注いで、真っ白に染めていく)
子供もいないのに母乳が出るなんて、本当にえっちな体質だなぁ♪
ローション使わなくてもぬるぬるにできるのは便利だね♪
(準備が整ったちんぽが、次の瞬間には巨大な果実に挟み込まれていく)
(挟まれただけなのにおまんこ以上の強い刺激を与えられて、一瞬声を漏らしてしまう)
おっほぉ…♪気持ちいいよぉ芹ちゃん♪
サイズが合ってないドスケベ初音ミクコスで、母乳が出る変態エロエロ爆乳丸出しにして
彼氏がいるのに浮気パイズリエッチ♪最高の気分だよぉ♪
(ちんぽとおっぱいが擦れる音が部屋中に響き、その音が性欲を更に刺激していく)
両腕でおっぱい左右から締め付けてダブルピースとかしてみてよ♪
マスター専用のおっぱいですみたいなえっろい台詞を思いつく限りいっぱい囁いて興奮させてぇ♪
【ありがとう♪淫語たっぷり、浮気もノリノリなドスケベ芹ちゃんをたっぷり楽しませてね♪】 んふっ……♪ますたぁ♪すっごい声出てるよぉ…?
おっぱいで挟んだだけでおちんちんびくびくってして♪かわいいんだから♪
全部マスターが悪いんだから…♪
私にえっちなこといっぱい教えて、おっぱいでおちんちんずりずりしてあげるのだぁいすきにさせちゃった…♪マスターがぁ…♪
彼氏がいる私に、おちんちんの味とご奉仕の気持ちよさを教えたのは…マスター、なんだから…♪
最後まで責任、とってもらうんだから…♪
(甘ったるい声でそう言うと芹は自らのおっぱいを両手で鷲掴み、ずりゅっ♪ずりゅっ♪ぐぶぶっ♪ずぶっ♪と激しく上下させる)
(左右の乳首がみっちりと触れ合うほどに強く寄せ上げたおっぱいで精液を搾り始める)
マスターだって♪とっても変態さんなんだからぁっ♪
おまんこよりおっぱいが好きでぇっ♪女の子にぱいずりおねだりさせてっ♪
私のおっぱいおまんこみたいに使ってっ♪ド変態っ♪
でもぉっ♪だいすきぃ♪私のこと大切にしてくれるマスターがぁっ♪しゅきっ…んむっ…じゅぽっ♪
んふぅっ♪ん、む♪じゅるるっ♪おちんぽ♪おいひ♪見てぇ♪
マスターのおちんぽだいすきな♪マスター専用おっぱいおまんこ♪いっぱいせーしだしてぇっ♪
(パイズリをしながら唇をすぼめたえっちなフェラ顔を晒す芹)
(きつきつのおっぱいと熱くとろけた長いフェラ専用の舌でたっぷりとおちんちんにご奉仕しながら)
(彼の言いつけどおりに両腕で強くおっぱいを寄せ上げ、おちんちんを締め上げながらダブルピースを見せつける) だ、だって芹ちゃんの爆乳パイズリご奉仕が気持ちよすぎるからぁ…♪
このみっちり爆乳おまんこに包み込まれたら、誰だって喘ぎ声出しちゃうよ♪
(足の間で芹ちゃんが上目づかいで見上げながらパイズリご奉仕している)
(上から見下ろすと爆乳の谷間に包み込まれているのがはっきりと分かって、視覚的にも刺激が倍増する)
そうだね♪このカラダを全然褒めないし使ってくれない冷たい彼氏から寝取って、パイズリ大好き変態爆乳彼女にしちゃったぁ♪
おっぱいで妊娠しちゃうぐらい、何回も何回も乳内射精してあげるからね♪
(次々に飛び交う淫語に興奮しながら、パイズリ音と視覚で更に興奮してしまう)
(芹ちゃんのパイズリテクの前では、長い時間もつはずもなく、亀頭が膨らんで苦しそうに)
芹ちゃん、エロすぎっ…!そんなエッチな言葉いっぱい言って、パイ圧かけて…
も、もう我慢できないよ…!
(更に口でも亀頭に吸い付かれて、まるで精液を吸い上げられるような感覚になる)
ダメッ…!出るよぉ…!芹ちゃんのドスケベ爆乳の谷間に濃厚ミルクいっぱいぶちまけるよぉ♪
僕のミルクを全部おっぱいで受け止めてぇ!!!
(びゅるるるるるぅぅぅ♪どぷどぷどぷっ♪びゅーーーっ♪)
(激しい射精の音が響くと、124pの特大爆乳に精液が注ぎ込まれていく)
(射精は長い時間続き、体が一瞬痙攣したかと思うと射精が終わりを迎える)
き、気持ちいい…最高だよぉ…♪
おっぱいを左右に開いて、べっとべとにマーキングされた谷間見せてぇ♪
またピースしながらえろい言葉いっぱい言って興奮させてほしい♪
【彼氏の目の前で見せつけとか落書きとかまだまだいっぱい楽しみたいなぁ♪】 いいんだよ…マスター♪いっぱいいっぱい声だして…?
マスターの…下品な声、たーっぷり私に聞かせて♪
私のおっぱいまんこのなかでびゅーびゅーせーえき出して、すっきりしちゃお…?
マスターがしっかり調教したパイズリ専用おっぱいまんこで…♪
我慢する必要なんてひとつもないだからぁっ……♪
(乳圧と舌使い、そしてずぼずぼと音を立てる下品なフェラで彼のおちんちんを刺激し続ければ)
(彼の喘ぎ声がつぎつぎと聞こえ、おちんちんはびくびくとおっぱいのなかで跳ね回る)
(しごいて、しゃぶって刺激を与えれば与えるほどに我慢汁はたっぷりと溢れ、おちんちんはぎんぎんに勃起して反り返る)
もうあの人の事なんてどうでも良くなっちゃった……♪
大好きだったのに、初めてのえっち、したのに……でも、マスターのおかげで寂しくないよ♪
いっぱい褒めてくれるし、甘やかしてくれるし、あそんでくれるし…♪ますたー♪大好き…♪
だから、マスター♪私にマーキングして…?もうこのおっぱいはマスター専用だって、わかるくらい♪
私のおっぱいのなかに、せーえきだしてっ……♪♪
(スパートをかけるようにおっぱいを交互に上下させ、激しいパイズリをしてみせる)
いいよぉ♪きて♪おっぱいまんこにびゅーびゅー♪して♪にんしんさせてっ♪
あっ♪ますたーのおちんぽ♪またぶっとくなった♪くっさい我慢汁とろとろだして、せーえき出すじゅんびしてるよ♪
ん゛ッ♪あっ♪あぁぁっ♪きたぁっ♪あ♪熱っ♪ん、んぁ♪あぁぁっ♪
(きつきつにしめあげたおっぱいの中に彼は長い時間をかけて大量の精液を吐き出した)
(ぷりぷりとしたゼリー状の精液が芹の谷間からぶりゅぶりゅと溢れ出し、下乳からはぼたぼたと溢れ落ちる)
(匂いだけで芹を孕ませそうな程のオスの匂いが芹の身体にぶちまけられ、芹は呆けた表情でそれを感じ取る)
んふふ……♪すっごい出したね…ますたー♪
見て……?私のおっぱい、マスターとの赤ちゃんができちゃいそうだよ…♪
(芹は自ら両乳を両手で鷲掴み、ぐっぱあぁっ……♪と広げてみせる)
(むあぁっ♪とむせ返るような精液のにおいが広がったかと思えば、左右の乳房にでろっでろに糸をひいたザーメンが真っ白な芹のおっぱいをデコレーションしていた)
【楽しんでいただけていますでしょうか…?たっぷり愛してくださいね♪】 もうすっかり僕にメロメロだね♪
僕の極太ちんぽを爆乳でご奉仕すると芹ちゃんも気持ちいいでしょ?
二人でいっぱい気持ちよくなろうねぇ♪
(芹ちゃんのドスケベ淫語で射精後も興奮は冷めやらぬまま、ちんぽは勃起したままで)
(精液と母乳が混じっていやらしい香りを放ち、二人の肉欲を更に刺激していく)
(おっぱいが左右に開かれると、自分がマーキングした谷間が露になって)
(自分専用のモノだと言わんばかりに精液で汚れている)
芹ちゃんのおっぱい、気持ちよかったよぉ…♪
じゃあ次はこの変態ぷりっぷりおっぱいに落書きしてみようね♪
(ピンク色のマジックを取り出すと、芹ちゃんの乳房にマジックを当てて)
(右のおっぱいには「マスターの雄太様専用124p爆乳パイズリ穴」左には「1000回以上使用済み爆乳おっぱいまんこ」)
(真ん中の谷間には「マスター専用おちんぽベッド」と縦に描いていく)
スケベな落書きいっぱいしちゃった♪ちょっと読み上げてみてくれる?
落書きされた芹ちゃんのおっぱいでまたたっぷり楽しもうね♪
【ありがとう♪凄く楽しいよ♪】 うんっ♪とっても嬉しいよぉ……♪
この味も匂いも、ぜーんぶ……癖になっちゃってるんだから……♪
マスターの気持ちよさそうな顔を見たり、声を聞いたりするだけで私、とっても嬉しいんだ…♪
ふふ♪こんなにいっぱい出したのにおちんぽ、まだまだ元気なんだから♪
今日は何回しちゃうのかな♪2回めの前に、お掃除しようね……あむっ♪ん、ぢゅっ…ぢゅるるるっ……♪
(尿道に残った最後の一滴まで吸い出すかのようなお掃除フェラで仕上げをして)
(ちゅぽんっ♪と口を離すと舌の上にたまった特濃精液を彼に見せつけて、もぐもぐと咀嚼したあと、ごくんっ♪と喉を鳴らして飲み込んだ)
んぁっ♪ちょ、ちょっとますたぁっ…♪なにかいてるのっ……もぅ…♪
(芹の返事を待つ前に彼は突如マジックで芹のおっぱいに何かを描き始める)
(目をつむってくすぐったそうに身を捩りながらしばらく待つ)
(そして、彼が何かを描き終えると芹は目を開いて)
んぇ…?よ、読み上げる………?わ、わかったよ…。
え……えと………?「マスターのぉ…雄太……さま、専用…124pっ…爆乳パイズリあなっ」…♪
こ、こっちは…?……せっ……「1000回以上…使用済み爆乳おっぱい、まんこ…」…♪
最後にこれは……「マスター専用おちんぽベッド」……。
も、もぅ……♪こんな事書いて……♪
いくらマスター専用おっぱいだからって……おもちゃじゃ、ないんだからね…♪ 今日は夜までずーっと芹ちゃんのおっぱいの中におちんぽ埋めていたいな♪
芹ちゃんの爆乳と離れ離れになるの寂しいよぉ♪
(母乳と精液で汚れたおちんぽを、芹ちゃんが躊躇いなく舐めて綺麗にしていく)
(すっかり綺麗になったちんぽは、今度は芹ちゃんの唾液で濡れていて)
(落書きを描き終えると、芹ちゃんが恥ずかしそうに読み上げていく)
(3つの落書きを順番に聞いていると、またパイズリ穴に挿入したい願望が強くなって)
また続けておっぱいセックスしようよ♪芹ちゃんももっとおっぱい汚されたいでしょ?
今度は僕が寝そべって、女の子座りの芹ちゃんの膝の上に腰を乗せて見下ろされながらパイズリされたいなぁ♪
(そういうと床に仰向けに寝転んで、芹ちゃんが膝に乗せてくれるのを待つ)
【芹ちゃんは時間大丈夫かなぁ?僕の方はまだまだ大丈夫だけど】
【凍結して後日続きでもありならゆっくり展開したいと思ったから、今後の展開変えられるようにちょっと短めにしたよ】 くふふ……♪もぅ♪マスターったら、あまえんぼだな♪
私もマスターのおちんぽもっともっとほしいよ……私のために、もっといっぱいせーえきちょうだい…♪
(芹の唾液でてらてらと光沢をはなつおちんちんはへそに付きそうなほどに反り返っていて)
(まだまだヤりたりない、と言わんばかりだった。芹はそれを見ると楽しげに笑う)
良いよ…♪私がマスターのおちんぽ、たっぷり可愛がるところ…しっかり見ててね♪
(仰向けになった彼の足元にちょこんと女の子座りをすると、彼の腰を膝に載せ、彼の言うとおりの体位になる)
(すると芹は口の中に唾液をためて、それをおちんちんにむかっててろ〜っ♪と垂れ落とす)
(芹の唾液が亀頭にかかり、彼の我慢汁と混じっておちんちんをぬるぬるに濡らす)
(芹はにんまりと微笑むと、下品な落書きをされたおっぱいを自らぎゅっと寄せて、彼のおちんちんを下乳からにゅるんっ♪と飲み込んでいく)
(むぎゅっと寄せたおっぱいからはどぴゅどぴゅとミルクが溢れ、彼のお腹や顔まで飛び散る)
あんっ♪みて♪ますたぁ♪わたしのみるく♪みるくまきちらしながらぱいずりするからっ♪
わたしのえっちなところ、ぜんぶみててね…♪
【私もまだしばらく大丈夫です、引き続きよろしくおねがいします】
【とても楽しいので是非凍結していただきたいところなのですが、次回がいつ来られるかわからないのでもしよろしければ短めでお願いできますか?】 芹ちゃんが、性格もおっぱいも包容力があるからつい甘えちゃうんだぁ♪
僕のちんぽももっともっと甘えたいみたい♪
(反り返る勃起極太ちんぽを芹ちゃんに見せつけて)
(芹ちゃんの膝に越しを乗せられると、上から見下ろされる態勢に)
(その体位も視覚的にとてもエロく、ミクコスから零れた下乳がはっきりと見える)
(そのまま、落書きだらけの変態ドスケベ爆乳の谷間に、むぎゅうぅ…♪と挟み込まれていく)
んほぉ♪気持ちよすぎ…♪
下から見るアングルもやっぱり最高だよぉ♪
この体位は毎日して貰ってるけど、僕のお気に入りってバレちゃってるかなあ?
(左右互い違いにおっぱいを擦りつけると、乳首からミルクがぴゅっぴゅっと噴き出して)
(自分のちんぽやお腹をミルクで汚していく)
そういえばぁ、芹ちゃんは彼氏に見せつけパイズリエッチとか興味あるぅ?
今でも付き合ってて、この現実を知らない彼氏の前で僕のちんぽ挟んでぇ…
ずりゅずりゅって甘々パイズリセックスを見せつけるんだぁ♪
楽しそうでしょぉ?
【ありがとう♪次回いつになっても大丈夫だから、続きをしたいなぁ♪】
【変態なシチュなのに楽しいって言ってくれて嬉しいよ♪】 あまえんぼなマスターのためにもっとがんばっちゃおうかな♪
マスターもぉ……いっぱい私のこと甘やかして欲しいな…♪
(先程あんなに射精したとは思えないほどに勃起したおちんちんを懸命にしごく芹)
(コスプレ浮気セックスというあまりに背徳的な行為に芹の興奮もどんどん高まっていく)
えへへ♪バレバレだよぉ……マスターがこのかっこでぱいずりされるの、大好きだっていうの♪
(ミルクが乳首の乳腺を押し広げて溢れ出すたびに、彼が射精するときに負けずとも劣らない快感が芹を襲い続け、芹はパイズリだけで何度も絶頂していた)
へっ……!?か、彼にっ…?
私が……ぱいずり、してるところを……?
あ……う………………。
(彼氏について彼が話し始めれば、その内容に芹は目を丸くする)
(彼はこのド下品な浮気パイズリセックス中の芹の姿を彼氏に見せつけようというのだ)
(芹はしばらく考えて……ごくり、と唾液を飲み込むと、口を開いた)
……ん、みせつけてやろ。
マスターと、私の……らぶらぶなところ♪私のこと、ほったらかしにしたバツなんだから。
おくちも、おっぱいも、おまんこも、おしりも、ぜんぶマスターのモノになったっていうの。
あいつに、見せてやるんだ……♪
【ではまたお時間が合えば是非たっぷりえっちしましょうね♪】
【寝取られモノもとっても興奮しちゃいます。私も楽しんでいただけてとっても幸せです】 うん、芹ちゃんの事もいーっぱい甘やかしてあげるからね♪
お互い甘々でいちゃいちゃパイズリエッチ楽しもうね♪
(彼の話をすると、一瞬驚いて言葉が止まる芹ちゃん)
(しかし、暫くの逡巡のあと、決意したようにこちらをまっすぐ見つめて)
(芹ちゃんの言葉を聞くと、嬉しさでとびあがりそうになり)
やったぁ♪じゃあ早速彼氏をここに呼んでよぉ♪
「今からあなたの好きな初音ミクのコスで一日中コスプレパイズリエッチしてあげる」って彼氏をエローく誘って、ここに来たところで現実を突きつけてあげようよ♪
(芹ちゃんのスマホを取って、芹ちゃんに渡す)
(その間もちんぽは挟まれたままという状態だが、かえってその状態が興奮して)
僕にパイズリご奉仕しながら音を聞かせて、あなたの為に練習してるのって言って…
暫くエッチしてないんだったら喜んでここに来ると思うよ♪
【今日含めて3,4回会って後日談とかも楽しみたいけどぉ…芹ちゃんの都合次第だね】
【ずっと芹ちゃんにパイズリしてほしかったから今日は凄く嬉しいよ♪】 今……?パイズリしながら、呼ぶの……?
も、もぅ……どこまで変態なの?マスター……♪
(彼のあまりに下品な提案に一瞬困惑するものの、にやっと笑うとスマホを手に取る)
(芹は彼氏に電話をかけはじめ、その間も肘でおっぱいを寄せながらパイズリを続ける)
(呼び出し音が小さく聞こえ、しばらくすると電話がつながった)
……あ♪良かった。今…暇?……あ、そっか……♪良かった……♪
…はむ、ちゅっ……あ、や、なんでもないの♪あのね、キミさ、あの子……なんだったっけ?
…そう、その子…好きだったよね…?んむっ…ん♪だよね♪
とおもってさ、コスプレ衣装用意してみたんだ…くふふ♪最近キミともご無沙汰だったでしょ?
ふふ♪だからぁ……私、コスプレしてあげるからぁ……しよ……?
…ん♪いまから♪だって私、寂しいんだもん。キミったら最近全然私のこと見てくれないでしょ?
だから…こうしたら私のことも気にかけてくれるかなーって…ん。
キミのために私、いっぱいえっちの勉強したんだよ…?
ウチ、あいてるからさ…おいでよ。久しぶりにいっぱい…シようよ…♪ね。じゃ、またあとで……ね♪
(芹は雄太にパイズリフェラ奉仕を続けながら彼氏に電話をかけた。そして電話が終わるやいなや、かしゃッ♪とスマホで自撮りをする)
(当然おっぱいや雄太のおちんちんなどは写さずにコスプレをしているということだけがわかるように撮って、ラインで彼氏にその写真を送る)
(すぐに既読が付いて、興奮した様子の返事が返ってくる。それを見た芹は少し冷たい表情を浮かべ…)
……来るって。アイツ。
ホント、ゲンキンなんだから。もっともっとはじめから私のこと求めてくれたら…こんなことに、ならなかったのに。
(じとっとした目でしばらくスマホを見ていた芹だったが、ころっと表情を換えて今度は笑みを浮かべて、ちゅっ♪と彼のおちんちんにキスを落とす)
……ね♪マスター♪結構私って演技派でしょ♪
【来られるときはできるだけくるようにしますね。ただいつ、というのが分からないのだけはご了承ください♪】
【本当ですか!私もそんなに好きで居てくれる人が居てとても嬉しいです】 (芹ちゃんに変態とからかわれながらもどこか嬉しそうにスマホを受け取る)
(電話をかけ始めて、話し始め間もずっとおっぱいで扱かれ続けている)
おほぉ…♪彼氏と話してるのに、その実他の男と浮気エッチしてる淫乱芹ちゃん…♪
ドスケベすぎて、やっぱり僕が彼氏じゃないとダメだよね♪
(芹ちゃんが話している内容を聞くだけで、興奮と背徳感と征服感で心臓が激しく高鳴る)
(電話を切ると、一気に冷めた表情になって)
こんなドスケベな体してるのに放っておくなんて、彼氏君ももったいないねぇ♪
その間に僕に寝取られてるとも知らずに…
(再び牝の表情をこちらに向ける芹ちゃんを愛おしく感じて)
彼氏の家近くなんでしょ?じゃあすぐに来るね♪
彼氏が来たら入っていいよって言っておいて、部屋に入った瞬間射精してぶっかけまくりたいな♪
(その間、芹ちゃんのパイズリ攻めに必死に耐えて、呼吸が荒くなる)
「ローション塗って待ってるから早くきて」ってライン送ってあげてよ♪
僕のちんぽ全部包んで見えなくした状態で上からおっぱいの写真撮って、彼氏に送り付けて♪
その方が急いできてくれそう♪パイズリしてる写真とも知らずにね♪
【大丈夫だよ♪前日とかにでも連絡してくれたらできるだけ都合合わせるね】
【芹ちゃんのロール見て何度も抜いちゃったよ♪僕にもしてほしいなあって思いながら】 あ、あんまりからかわないでよ…もぅ…♪
ま……バツ、だもんね。キツイのをみせつけてやらなきゃ。
仕方ないなぁ。もう、彼氏で遊ぶのはコレで最後にするからね。
あとはマスターのものになったっていうのを見せつける。それだけだよ?
(彼の興奮具合に少々呆れ顔を浮かべながらも、彼の言うとおりにおちんちんをおっぱいに埋めて)
(ぬるぬるの我慢汁でてかてかと光沢を放ち、ネクタイをおっぱいの谷間に挟み込んだ自撮り写真を撮ると)
(その写真をまた彼氏に送る。「男の子ってこういうの好きなんだろ?」というわざとらしい一文を添えて)
(続けて、部屋で待ってるから入ってきていいよ、とメッセージを送り、ぽい、とスマホをベッドに放り投げる)
コレでいいでしょ?マスター?
まったく、こんなことにまで付き合ったげる女の子なんでどこ探したっていないよ。
そんな女の子をほったらかしにするなんて、もう、ほんと…もぅ…。
(ぶつぶつと文句を言いながらもご奉仕パイズリを再開する芹)
(ベッドに投げられたスマホが着信音とともに彼氏からのすぐに行く、というメッセージが表示される)
ほら。マスター?準備はいい?すぐ来るんだってさ。
部屋入っていいって言ってるし、ね?…ますたー…♪
(にた、と少し意地悪な笑みを浮かべた芹は、たぱんっ♪たぱんっ♪と音を立てて激しくおっぱいを上下させ始める)
ほらっ♪ますたぁ♪アイツが来るまでがまんできるかなぁ…?
できるよねっ♪マスターのせーえきでびちゃびちゃの、種付け完了っ♪って感じのおっぱい、アイツに見せたいんだよね♪
完全に芹はマスターのものになりましたっ♪っていうところ、見せちゃおうよ♪
(パイズリとフェラと、そして甘ったるくささやくような言葉で雄太を攻め立てながらのご奉仕)
(しばらくして雄太のおちんちんが破裂しそうなほどにぎんぎんの射精寸前まで焦らされたその時、階段をのぼる足音が聞こえた)
来たよ……♪ますたぁ………♪
【私のロールで抜いてもらえるなんてとっても嬉しいです♪】 (怒られながらも、自分がおねだりした通りにちんぽを谷間に埋めて、写真を撮ってくれる)
(彼氏に写真を送ると、スマホを投げ捨てて)
ありがとう芹ちゃん♪これで準備万端だね♪
どんな変態なおねだりも聞いてくれる芹ちゃん本当に愛してるよぉ♪
このおっぱいは、ずっとずーっと僕のものだからね♪
(彼氏とのやりとりが終わると、パイズリが本格的に再開する)
(すぐに来るから、と言われて一気にラストスパートをかけるように激しく扱かれていく)
おっほぉ♪♪♪いきなり激しすぎ♪♪
これじゃ彼氏が来る前に種付け射精しちゃうよぉ♪
(二人っきりの部屋に激しいパイズリ音が響いて、ちんぽが容赦なく攻め立てられる)
(その音の隙間に、わずかに足音のようなものが聞こえ始めて)
きたきた…♪いくよぉ芹ちゃん♪
僕の濃厚ザーメンミルクで、芹ちゃんのミクコス特大おっぱい種付けしちゃうよぉ♪♪
(そして扉が勢いよく開け放たれた瞬間…)
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうううう♪♪びゅるるるるるる♪♪どくんどくんっ♪)
(彼氏の目の前で、今までで一番かと思えるぐらい大量の精液を噴射していく)
(芹ちゃんのおっぱいの谷間でハジけて、谷間は精液まみれ、飛び散った精液も顔やおっぱい、上半身を真っ白に汚していく)
ベストタイミングだよぉ♪やっぱり芹ちゃんと僕の相性は最高だぁ♪
【今日芹ちゃんが募集かけてるの見てドキッとしちゃった♪満足するまでおっぱい着けになりたいな♪】 くふふ♪マスターはずーっと私のモノだからね?
もう一生離さないよ……私のこと、アイツから奪って、こんな事教えて……♪
ぜーんぶ、責任とってもらうんだから…♪
(彼の愛してる、という言葉に返すように芹は目の奥にハートマークを浮かべた一歩間違えれば病的なまでの愛情を秘めた瞳で彼を見つめる)
(両乳首からミルクがどぴゅどぴゅと噴き出し、芹もパイフェラご奉仕で複数回絶頂している)
(まるで本当の種付けセックスをしているかのような音が部屋に響き続け、芹は汗をびっしょりとかいていた)
(汗とミルクと唾液でぬるぬるのおっぱいまんこはおちんちんにこれでもかというほどに吸い付き、精液を搾り出そうとする)
んっ♪いいよ♪ますたぁ♪きて♪おっぱい中出しちょうだいっ♪
あんなやつ、ますたぁに寝取られた私を見て絶望しちゃえばいいんだっ♪
あっ♪おちんちんびくびくかわいいね♪もう出そうなんだねぇっ♪ますたぁっ♪
いいよ♪いっちゃえっ♪おっぱいで赤ちゃんの素無駄撃ちしちゃえっ♪
ますたぁ専用ちちおなほでコキ捨てちゃえっ♪
(かちゃ、と扉が開いた瞬間、彼の爆発的な射精が始まる)
(ぶりゅぶりゅと音を立てて谷間から噴き出す精液はぼとぼとと重たい音を立てて芹の髪、顔、そしておっぱいに身体、そのすべてに降りかかる)
(芹の彼氏は唖然とした表情で腰を抜かして震えている。それが絶望なのか、怒りのためか、悲しみのためかはわからない)
(しかし芹はそんな“元”彼氏の姿を見ながらにったぁっ…♪と意地の悪い笑みを浮かべてみせる)
んむッ……♪ずるっ♪ずじゅるるっ♪ん♪ごくっ♪ん゛♪ずぞっ♪じゅるるるっ♪
(彼が射精をしている最中も芹は髪も顔も精液でドロドロなのも構わずパイフェラを続ける)
(精液を吐き出し続けるおちんちんから直に精液を啜り飲む芹。ぢゅうぅぅ〜〜ッ♪♪とド下品なバキューム音を立てて精液を吸い出すと、ごくんっ♪とのみこんだ。そして)
んぅっ……♪……けふぅッ……♪♪
(精液臭いげっぷをして、精液濡れの顔に意地の悪い笑みを浮かべてわなわなと震える元彼氏に視線を向けた)
ざんねんでした♪一足遅かったね。キミぃ……女の子の事をほったらかしにしたら、こうなっちゃうんだよ?
私、とってもさみしかったんだ。でも…くふふ♪このマスターがぁ……とっても優しくしてくれたんだ♪
だから……もう、私、寂しくないんだ。だから………もう、貴方も……いらないんだ…ゴメンね? (淫語まみれでパイズリセックスを続けて、彼氏が来た瞬間芹ちゃんの体を大量の精液が襲い掛かる)
(彼氏のことも構わず嬉しそうに精液を浴びる芹ちゃん)
(射精が終わり、芹ちゃんが満足そうな表情を見せると、今度は彼氏に意地悪な笑みを浮かべる)
ふふふ♪残念だったねぇ♪
もう芹ちゃんのエロエロ淫乱爆乳はとーっくに僕専用のパイズリオナホになっちゃったんだぁ♪
毎日おっぱいを使ってあげて、パイズリ大好きに調教してあげて…
自分からパイズリおねだりしてくるぐらいの変態さんになっちゃったんだよぉ♪
(床に寝そべった態勢のままで、二人の行為を彼氏に見せつける)
証拠っていうか、今ドスケベな表情でちんぽ挟んでるのが証拠だけどぉ…
さっき書いた落書き、彼氏に見せてあげて♪
彼氏の目の前まで言って、おっぱいの落書き見せてあげて
挑発的なえっろい言葉いっぱい浴びせて興奮させてあげてぇ♪
(既にノリノリになっている芹ちゃんは快諾してくれることを確信していて) (芹は顔やおっぱいに撒き散らされた精液を手ですくって口に運ぶ)
(ぺろぺろ、じゅるじゅるというえっちな音が部屋に響き、芹は立ち上がった)
(そして彼の言う通り、下卑た落書きにまみれた爆乳を元彼氏に見せる)
くふふ♪どう…?すごいでしょ…わたしのおっぱい♪
マスターに描いてもらったんだ♪とってもえっちでしょ?
(元彼氏に一歩、また一歩と近づくたびにぶるんぶるんとおっぱいが揺れ、ミルクが滴り落ちる)
(そして腰を抜かしてしまった元彼氏の真ん前に来ると…)
ふふ、期待してた?私とコスプレエッチできるって…?
んー……もしかしたら、この格好でエッチしてたのは貴方だったかもしれないのに…ね。
私、貴方に連絡したり、話しかけたり、色々したと思うんだけど…貴方は、あんまり嬉しそうじゃなかったよね。
もしかしたら私に魅力が無いから…なんて、結構悩んだんだけれど…ね。ま、今私は幸せだから良いよ。
おしまい♪貴方との関係は…♪
(にっこりと微笑んだ芹。しかし目は全く笑っておらず、冷たく突き放すかのように最後の言葉を言った)
あーあ、せっかくおちんぽびんびんにして私のお家まで来てくれたのにね♪
(芹はそう言うと、情けなく勃起した元彼氏のおちんちんをズボン越しにぎゅっ!と踏みつけた)
……あ、ダメだぁ。最後に一回だけヌいてあげようかなって思ったけど、私、マスターと約束したんだ。
貴方とはもうえっちしないって。もう私の身体はマスター専用だって♪
………でも……それじゃ可愛そうだよね。じゃ、最後に大サービス♪
(そう言うと芹はスカートを捲し上げる。縞々のかわいいパンツをがあらわとなり、おまんこの部分は愛液でじっとりと濡れて芹のすじまんこをくっきりとうつしだしていた)
(そして元彼氏の前で軽く脚を開いて立つと…)
(ちょろっ…♪しょろろっ…♪♪ぷしゃぁああぁぁぁっっ♪♪と、彼のおちんちんにむかっておしっこをし始める)
(放物線を描き、びちゃびちゃと音をたてて彼のズボンを濡らしていく芹のおしっこ)
(元彼氏は情けない声を上げておしっこの刺激でズボンの中で射精する)
(芹はそれを見るとクス、と嘲笑して、そのままおしっこを彼の顔にまでかけてしまう)
…………ふーっ……♪すっきりした♪
貴方も…スッキリしたよねぇ?私のおしっこで、せーえき出したの。しっかり見てたよ♪
…ね?ますたぁ♪これなら良いよね♪こいつとはえっち、してないんだから♪ (落書きを元彼氏に見せつけながら、ゆっくりと近づいていく)
(元彼氏はごくりと大きく唾を飲み込んで、その様子を眺めているようで)
(男に向けられる冷たい言葉を横から聞いて、にんまりと笑みを浮かべる)
かわいそうにねぇ、このミクおっぱいでパイズリしてくれるって期待してたんだろうね♪
あの写真も、僕のちんぽを挟んでるって知りもしないで…
我慢汁ダラダラ溢れさせながらここまで来たのかな?
(男の股間に向かって放尿をする芹ちゃんを興奮気味に見つめて)
(くるりとこちらを向くと、にっこりと満足そうな笑顔を向けてくる)
そうだねぇ…でも彼氏君が可哀想だなあ
一回だけでいいからパイズリしてあげたら?
(そう言ったあと、今度は男に聞こえないようにこっそり芹ちゃんに耳打ちをして)
コイツにエローく迫って「パイズリしてあげようか」って言ってあげて♪
「やっぱり本当は好き」「今までこの男に脅されてただけなの」ってエロエロに演技して
最初から愛し合ってる恋人みたいに甘々に誘惑してちんぽにおっぱい近づけて
パイズリする寸前でこっちに振り返って僕のちんぽ包み込んでよ♪
折角だからいっぱいからかわないとね♪
(芹ちゃんに変態的な提案を次々にしていって) む……むぅ………ホント、マスターって…ド変態……。
(元彼氏におしっこをかけて射精させた芹が言えた言葉ではないが)
(彼の提案する意地の悪いプレイは、芹を少々困惑させた)
(しかし、芹は軽く咳払いすると、元彼氏にすり寄るように近づき、その耳元で)
キミのこと、そう簡単に忘れられると思う…?
ずっと付き合ってさ、お互い好きだって言って、あんなに仲良しだったよね。私達…。
ホントは、今も…ね?さっきの写真もあの人に撮れって言われて、脅されてたんだ…。
(彼に聞こえないくらいの小さな声で、元彼氏の耳元でささやく)
(元彼氏はハッとしたような顔になり、芹に抱きつき、押し倒す)
きゃっ……!?ぁ……っ……。
(元彼氏は芹の乳首にむしゃぶりついた。そしてズボンを脱ぎ捨て、芹を無理やり犯そうとする)
やっ……やだっ……う、あっ……やめてっ……!
(芹は元彼氏を振りほどき、彼の元に戻る)
うぅ…怖いよぉ、ますたぁ……♪
ちょっとからかっただけなのに、本気にしちゃうんだから……。
(甘えたような声で彼に抱きつき、ぱふっ♪と彼のおちんちんを爆乳に埋める)
やっぱり、今の私はこっち♪見て?あんな奴のあんな粗チンじゃ満足できないよ♪
私はもう、ますたぁのモノだもんねぇ…♪
(ちょっとやりすぎなんじゃ、とも感じつつ、芹は意地の悪い彼の提案通りにからかってみせた) (芹ちゃんが提案に乗ってくれて、男に擦り寄っていく)
(耳元で言葉を囁いていると、男の瞳が突然獣のように代わり)
(芹ちゃんを押し倒して、しゃぶりつき、ズボンを脱ぎ始める)
(芹ちゃんは男を振り払い、自分の元に戻ってきて)
すぐに騙されるんだから、本当に馬鹿な男だなぁ♪
やっぱり芹ちゃんは僕の極太おちんぽが一番だよねぇ♪
(芹ちゃんが膝立ち状態で再びちんぽを挟み込んで、甘々にパイズリを再開していく)
彼には特等席で僕たちのパイズリエッチを見てもらおうね♪
(ぬっちゃぬっちゃと肌と水が擦れあう卑猥な音が部屋に響いて)
(既に2回射精したデカパイで続けて扱かれて、二人の仲を男に見せつける)
ねぇ、今まで何回ラブラブパイズリセックスしたんだっけ?
芹ちゃんにお願いして、回数メモ取ってもらってたよねぇ?
このパイズリが何回目なのか、そこの男に教えてあげてよ♪
芹ちゃんの124pのパイズリ穴を僕が何回使ったのかね♪
(落書きを見せて1000回以上とは伝わっているが、実は正確な数字を記録していて) ふふ……♪あの人にもしたことがないパイズリえっち、ますたぁが私のパイズリ処女奪ってくれたんだもんね♪
それからずっとますたぁとはパイズリえっちばっかり。私もそれでイけるようになっちゃった…♪
貴方はぁ……そこで私がますたぁのおちんぽ、おっぱいでご奉仕するの見てるんだよ?
……んふふ♪いいよ?貴方の情けないおちんちん、シコシコして。
私のパイズリをオカズにしながら、しこしこしてぴゅっぴゅしていいよ♪
…ね?ますたぁ♪それくらいは許してあげていいよね?
(すでに溺愛といってもいいほどに彼に執着する芹)
(そんな芹の重たい愛情を受け止められる彼もまた変態のなすべき技なのだろう)
んー……と、さっきのが1999回目、だからぁ……これが2000回目だよぉ、ますたぁ…♪
記念すべき2000回目♪ますたぁと、元彼に見られながらラブラブパイズリえっち、しちゃうね…♪
はむっ……んっ♪ちゅ、ちゅるるっ♪んむっ♪ぢゅるっ♪んっ♪
(熱心にフェラチオしながら、同時にパイズリ攻めを行い、彼に対して懸命なご奉仕を見せる)
ますたぁっ……♪どう…?きもちい…?あの人におしえたげて…♪
わたしのぉっ♪どすけべパイズリまんこ♪とろけちゃうってぇっ♪ もちろんだよぉ♪僕達のラブラブパイズリセックス、たっぷり見てもらおうね♪
観客がいたほうが僕達も盛り上がるからね♪
芹ちゃんのドスケベ爆乳パイズリご奉仕見ながら、精液無駄撃ちしてねぇ♪
僕は芹ちゃんのおっぱいに中出し種付け射精するけどねぇ♪
(パイズリの回数を聞いて、丁度記念すべき回数と知りにやりとする)
そっかぁ、これで2000回目かぁ♪
2000回使われた元カノのおっぱいおまんこが汚されるとこ、見せちゃおうね♪
(わざとらしくフェラ音を立てながら、横目で男を見る芹ちゃん)
(更にヒートアップしてきて、パイズリの快感も絶好調に)
もちろん最高に気持ちいいよぉ♪
124pの張りの良い柔らかいおっぱいで奥まで包まれて
エロエロ淫語を囁かれながらラブラブパイズリエッチ♪
しかも元彼が隣にいて、芹ちゃんを好き放題に使ってるなんてこれ以上ないシチュエーションだよ♪
初音ミクの衣装がパツパツに張ってて、おっぱい飛び出しちゃってて
今日だけで3回目のパイズリ♪ちんぽがとろけちゃいそうだよぉ♪
芹ちゃんも僕とこの男の違いをいっぱい教えてあげてぇ♪ ふふ♪私のおっぱい、ますたぁのおちんちんのかたち、しっかり覚えちゃったよ♪
長くてぇ…ぶっとくてぇ、カリがたっててぇ…♪とっても素敵…♪
せーえきの量もすっごくてぇ、お腹いっぱいになっちゃうんだぁ…♪
それに比べてあの人の粗チンなんてサイテーだよ…?ますたぁ…♪
みて?くすくすっ……♪手の中に収まってるんだもん、あんなのじゃちっとも気持ちよくなれないよ♪
ますたぁのおちんぽはぁ、お口でも、おっぱいでも、おまんこでもお尻でも、とってもハメがいがあるんだ…♪
気持ちよくて意識飛んじゃいそうになるんだもん♪
(パイズリを続けながら芹は、おっぱいの中で跳ねる雄太のおちんちんについて元カレに言って聞かせる)
(うっとりとした表情で語る芹の瞳は、完全に雄太のおちんちんの虜になっていた)
(芹は左右のぷっくりと膨らんだパフィーニップルをギュッと寄せて、おちんちんを乳輪でコキはじめる)
(大きめの乳輪とこりこりに勃起した乳首がカリ首にひっかかり、新たな快感を生む)
(そして搾りたてのミルクがローションとなり、にっちゃにっちゃと卑猥な汁音を立てる)
ますたぁ…♪みて♪乳輪コキ…♪ちくびもぷりぷりできもちいいでしょ♪
またさっきみたいな射精みせて♪私のおっぱいまんこに種付け♪
ますたぁ専用のぱいずりおなほに種漬けするところっ♪あいつに見せてあげてっ♪ 僕も芹ちゃんのおっぱいの感触、完全に覚えちゃったぁ♪
パイズリしすぎて、谷間に僕のちんぽの跡がついちゃってるんだよぉ♪
もう僕のちんぽじゃないと気持ちよくなれない専用のおっぱいになっちゃったんだぁ♪
(芹ちゃんが話す度に目にハートマークが浮かんで、ちんぽに陶酔してしまっている
(涎を垂らしながら嬉しそうにパイズリする姿は調教されたペットのようで)
僕の極太ちんぽと彼の租チンじゃ比較にならないかぁ♪
もし僕がいなくなったら芹ちゃんは生きていけなくなるかもね♪
街中で巨チンを求めてパイズリ懇願する淫乱女とかになるかも…♪
(今度は乳輪と乳首で亀頭を擦りつけられて刺激されていく)
おっほ♪これも気持ちいいんだぁ♪芹ちゃんの乳輪ズリ♪
カリの部分がいい具合に刺激されて、射精して〜っておねだりされてるみたいで…
(甘くとろけそうな声で種付け懇願されて、興奮は最高潮に)
(亀頭はぷっくり膨らんで、次の射精を迎えようと準備している)
じゃあ記念すべき2000回目のパイズリ射精、いっくよおぉ♪
芹ちゃんも隣の男にたぁっぷり見せつけてあげてねぇ♪
2000回だからダブルピースしながらザーメンミルク受け止めてぇ♪
(びゅううううううう♪♪♪びゅくびゅくびゅくっ♪♪♪どぴゅるるるるっ♪♪♪)
(2000回目の乳内射精で、乳首が見えなくなるぐらいどろどろに汚していく)
(おっぱいも顔も精液まみれで、まるでクリームでデコレーションしているよう)
幸せだぁ…♪見せつけラブラブエッチ癖になっちゃいそう…♪ ん♪そうだよぉ…♪ますたぁのぉ…♪おちんぽじゃないともう、私…♪
どこにハメハメしたって気持ちよくないんだもん…♪
だからっ…もう絶対離さないで…♪ずっとずっといっしょだからぁっ♪
いつでもどこでもっ♪ますたぁのおちんぽきもちよくしてあげるからぁっ♪
だから、だから……すてないでぇっ…ずっと大切にしてほしいのぉっ…。
(元カレに邪険にされたトラウマからか、芹は雄太にすがりつくかのようにパイズリフェラをする)
ますたぁが飽きないように頑張るから…ね?
だから……いなくならないでぇっ……。
んむっ♪ぐぽっ♪んぢゅるるっ♪♪んもぉっ♪しゅき♪おちんぽぉっ♪
おっぱいまんことくちまんこ、一緒にハメハメされるのだいしゅき♪
イかひぇてくらはいっ♪ますたぁっ♪ますたぁのせーえきでぇっ♪
わらひがえっちだいすきな淫乱おんなってことぉっ♪
おひえてくらはいっ……♪♪♪
(フェラチオをしながら下品に、プライドを投げ捨てておねだりする芹)
(卑猥で魅力的と感じるか、情けなく醜い姿であると感じるかは雄太と元カレで大きな差が合っただろう)
(しかし芹はとても幸せそうに今の自分を受け入れ、男の子に甘えるという幸せに溺れていた)
(そして、容赦のない2000回目のパイズリ射精がはじまる)
(彼のしつけ通り腕でしっかりとおっぱいを寄せ上げながらダブルピース)
(舌をだらしなくでろんとだして精液を受け止めようとする下品なメス顔でおぞましいほどの量の射精を受け止める)
(芹の美しい黒髪も、普段のあどけない笑顔も、全て幻想だったかのような卑猥な姿)
(大量に降りかかる精液の重さと匂いに芹はまた絶頂して、嬉しさのあまりおもらしをしてしまう) (意地悪な言葉を放つと、芹ちゃんが涙目ですがりついてきて)
(自分の魅力を必死にアピールするように激しくパイズリフェラをする)
冗談だよぉ♪ごめんねぇ芹ちゃん♪
芹ちゃんはずーっと僕が大切にしてあげるからねぇ♪
このおっぱいもおまんこもお尻も、全部僕だけのモノだよぉ♪
(パイズリで射精をすると芹ちゃんも絶頂し、ビクンビクンと体を激しく痙攣させる)
(だらしなくお漏らしをして、アヘ顔をこちらに晒している)
おまんこでもないのに、パイズリでイッちゃう女の子なんて本当に変態だなぁ…♪
だからこそ僕は芹ちゃんがだーい好きなんだけどね♪
(体中、色んな体液がまじりあって汚れた芹ちゃんを見て)
一緒にお風呂に行って綺麗にしよっか?
またいつもみたいに、コスプレのままお風呂に入ってパイズリエッチしようよ♪
(再びそっと芹ちゃんに耳打ちをして)
覗きに来てもいいんだよってあの男を誘ってみてよ♪絶対来るよ♪
狭いお風呂で3人、僕達のお風呂パイズリを間近で見せちゃいたいなぁ♪
男には指一本触れさせずに、僕達で密着おっぱいエッチ♪どぉ? ほ……ほんとぉ……?
うそついちゃ、ダメだよ……ますたぁ……。
(精液でドロドロの顔を緩ませて、今にも泣いてしまいそうな表情ですがる)
も、もう、やめてよ……私…私…。
(彼の冗談という言葉に涙声になってしまう)
ん……おふろ、行こ……?私も色々よごれちゃった…。
って、えぇっ……一緒に……?
も、もぅ……ますたぁ……そろそろ、二人きりになってもいいんじゃない……?
(雄太の次の提案に芹はまた驚きを隠せない様子)
(しかし、嫌われたくない、という一心からかこくりとうなずいて)
…ね♪あなた。私と…ますたぁ、二人でお風呂いくんだ。
だから…あなたも来ていいよ♪私とますたぁのらぶらぶえっちの続き、見てて?
おちんぽシコシコしてもいいよ。私の身体見ながらおちんぽシコシコできるなんてとっても幸せだと思うな?
(冷たい瞳を彼に向けながら、芹は雄太とともにお風呂場へ向かう) (芹ちゃんが男を誘うと、思い通りふらふらとついてきて)
(狭い浴室に、芹ちゃんだけ服を着たまま二人で入っていく)
んふふ♪3回射精したけど、まだまだこれからだよぉ♪
租チンの元彼は1回で萎えちゃうんだろうけどね♪
(シャワーから適温のお湯を出して、芹ちゃんの体にかけていく)
大事なコスチュームだからキレイキレイにしようね♪
お風呂なら何回でも汚せちゃうからね♪
(二人で向かいあって流し合っている横で、男が覗いているという状態)
落書きも消えちゃうけどぉ…また新しく書き直せるから楽しみが増えるね♪
とりあえず、密着して芹ちゃんのムチムチのボディ堪能させてよぉ♪
(両手で芹ちゃんを抱きしめて、100p越えのデカ尻をがっちりと鷲掴みにする)
(おっぱいは形が崩れるほど押しつぶされて、胸板に押し付けられる)
ぐふふ♪いつも二人っきりで使ってるお風呂場に別の男がいると興奮するよねぇ♪
本当は芹ちゃんももっといっぱい見せつけたいんでしょぉ? ん、もぅ…まだ出るの…?ますたぁ、すごいね…♪
(呆れ半分、喜び半分といった様子の芹は彼に言われるがまま浴室へはいる)
ふぁっ……♪あんっ♪ますたぁっ♪ん♪きれいきれいして♪
(お湯で流されれば芹の美しい肌がまたつやつやに光り、全身にべっとりとついていた汚れがあらかた洗い流される)
(キレイになった芹の身体をみるやいなや、雄太はぎゅっと芹に抱きついた)
あんっ…あ♪ますたぁっ♪どうしたの…?
んひっ♪ぅ♪お、おしりっ♪つかまないでぇっ♪
(興奮のあまりびんびんに勃起した乳首が雄太の肌にあたり、こりこりとした感触を与える)
うぅ……じらさないでぇっ……♪すき、見られるのすきだからっ♪
こんなやつでも、ますたぁとえっちしてるところ見られるの、こうふんするのぉっ♪
(むっちりとした身体を雄太に擦り付けておねだりしながら、時折元カレを冷たい瞳でちらりと見る) 芹ちゃんに搾り取られてる限り何度でも射精できちゃうよぉ♪
綺麗になった体、また汚してあげようねぇ♪
(肉感的な柔らかい体を全身で堪能して、ちんぽをフル勃起させる)
(一度綺麗になったちんぽは血管が浮き出てまだだ元気そうで)
ふふっ♪正直なのは良いことだよぉ♪
あんな男だからこそ、見せつけエッチするのが興奮するんだよぉ♪
僕の子種をおっぱいに刻みつけるところを好きなだけ見てもらおうよぉ♪
(芹ちゃんが元彼に見せる視線を楽しそうに伺って)
じゃあ、またたぁっぷりエッチしようねぇ♪
芹ちゃんはどこを使ってザー汁搾り取りたいのかなぁ?
ほらぁ、また僕におねだりしてみて♪淫乱爆乳彼女ちゃん♪
(意地悪そうに芹ちゃんの口から言葉を待つ)
【僕としてはパイズリ中毒同士の恋人としておっぱい妊娠しちゃうぐらい何度もパイズリしてほしいけどぉ…芹ちゃんの希望があったらそれでもいいよぉ♪】 えへへ……♪ほんとぉ…?
ますたぁのせーえき、とってもおいしいから…もっといっぱいほしいな…♪
(雄太が芹のにおいを嗅ぎながらむっちりとした身体を堪能すれば、一瞬でおちんちんが元気を取り戻す)
でもぉ…ホントに悔しいのは、やっぱりホントの種付けだと思うなぁ…?
ね…ますたぁ……♪一回でいいからぁ、こっちに……ザー汁頂戴……?
(芹は雄太に身体を擦り寄せ、甘えた声でささやきかけながら、ちらりとスカートを捲りあげる)
(縞々ぱんつを雄太に見せつけながら、おまんこを指差す)
(くいっ♪とクロッチをずらすと、まん汁でとろっとろにトロけたおまんこが顕になる)
ますたぁのでかちんぽ、私のおまんこに、ちょうだい……♪
ホントのおまんこにぃ…♪おちんぽ♪ちょうだい…♪
本気の子作りえっち、してるところ……♪
この人に、みせつけちゃお…ますたぁ……♪
(元カレとも生えっちはしたことがあるが、中出しは許さなかった)
(そんな中出しを浮気相手と目の前でしてやろうというのだった)
【では一度志向を換えておまんこにたっぷり出してほしいです♪】 んふふ♪おまんこにザー汁欲しいのぉ?
それをしちゃったら、本当に隣の男が絶望しちゃうかもぉ♪
芹ちゃんも酷な提案するんだねえ♪
(ちらりと見せつけられたおまんこを見ると、ちんぽはバッキバキに硬くなって)
(臨戦態勢と言わんばかりに激しく反り返っている)
じゃあ、芹ちゃんを抱っこしてあげるからねぇ♪
芹ちゃんの体を抱えて生ハメセックス♪おっぱいをグイグイ押し付けながらベロチューしようよぉ♪
ミクちゃんが「本当の」マスターにおちんぽおねだりしてるとこ見せてあげてぇ♪
妊娠確実ぷりっぷりの濃厚ミルクをおまんこにぶちまけてあげるからねぇ♪
(芹ちゃんのお尻に手を回して、抱きかかえていく)
芹ちゃんの方からおまんこ入れてきてよぉ♪
元彼の前でラブラブ生ハメセックス、たぁっぷり楽しもうねぇ♪
【OKだよぉ♪もう朝になっちゃったけど大丈夫かなぁ?】 寝ちゃったかな?
ここは一旦凍結しておくねぇ
また後でお返事くれたら嬉しいな
スレをお返しするよ 芹ちゃん来てたのか
寝取りシチュいいな……レイプがきっかけの寝取りとか機会があればやらせてほしい >>248
【大変申し訳ございません、失礼いたしました】
【次回は21日の水曜日の夜8時からでお願いできますか?】 >>249
【こんにちは、とってもえっちなロールで楽しませていただいております】
【また機会があればぜひお願いしますね】
【スレをお返ししますね】 >>250
【水曜だね、了解だよ】
【またその時に続きやろうね】 【こんばんは、松谷 雄太 ◆zQjvE9wShwさんとのロールでお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 ん〜……?
良いんだよ……?私はもう、ますたぁの……モノ、でしょ…?
ん……♪抱っこ、だいすき……♪
(芹は自ら雄太にギュッと抱きつくと、愛おしそうに身体を擦り付ける)
(彼と芹の間で押しつぶされたおっぱいはミルクをびゅくびゅくと溢れさせ、彼の身体を真っ白に汚す)
ますたぁと私の本気えっち、見せてあげよ?
せっかく私の初めてあげたのに、なんにも可愛がってくれなかった…あいつに…♪
(むっちむちの肉感的なすじまんこからとろとろに白濁した本気汁をぽたぽたと溢れさせながら、芹は雄太のおちんちんをおまんこにあてがう)
ねぇ…♪ますたぁ…♪私の、おまんこに…ちょうだい♪ぶっとくて、ながくてガチガチのぉ…おちんぽ…♪
私の赤ちゃんのお部屋、せーえきでいっぱいにしてほしいな……♪
(くちゅ、と膣口に雄太のおちんちんをキスさせ、それと同時に元カレに見せつけるかのように雄太にキスをした)
【改めてよろしくおねがいします、先日は失礼しました】 >>253
【ごめん、9時からだと勘違いしてた…】
【まだ待ってるかな?】 そうだね、芹ちゃんのおっぱいもおまんこも全部僕のモノだからね♪
芹ちゃん抱っこしながらハメハメしたいよぉ♪
(芹ちゃんのお尻を両手で支えて持ち上げると、ちんぽとがおまんこに当たる位置にきて)
(おっぱいは自分の胸板にグイグイと押し付けられる)
うん、芹ちゃんとのドスケベラブラブセックス、たぁっぷり見せつけちゃおうね♪
(物欲しそうにおまんこを押し付けてくる芹ちゃんに自分も我慢できなくなり)
(躊躇いなく、一気に膣内の奥まで太いちんぽを挿入していく)
んほぉ♪奥まで入っちゃったぁ♪
彼氏の目の前で、芹ちゃんのおまんこ貰っちゃったよぉ♪
(下からゆっくり腰を突き動かして、おまんこに肉棒を擦りつけていく)
芹ちゃんは本当にド変態だなぁ♪彼氏の前で見せつけセックスをおねだりするなんて♪
【今日もよろしくねぇ♪】
【何時ぐらいまで大丈夫かなぁ?芹ちゃんの体じっくり使わせてほしいな♪】 (むちゅ、と肉厚のおまんこにおちんちんが押し当てられたかと思うと、みちみちと音をたてて巨根が飲み込まれていく)
ん゛ッ……♪お゛ッ……ほっ……♪♪♪き、ッ……来たぁっ……♪
(きつきつでとろとろでおちんちんを溶かしてしまいそうなほどに熱くなったおまんこをこじ開けながらおちんちんが突き進んでいく)
(半分くらいおちんちんを飲み込んだとき、芹は下品な声を上げながら絶頂する)
(ぷしゃぁっ♪♪と音を立てて潮を噴いてガクガクっ♪と脚を痙攣させる)
(お尻をがっちりと掴まれ、持ち上げられれば元カレに接合部とお尻の穴がはっきりと見える)
(ぬこぬこと音を立ててピストンされるおちんちんが芹のおまんこ肉をかき回し、泡だった愛液がぽたぽたと音を立てて滴り落ちる)
(下品な喘ぎ声を上げ、潮を噴き、よがる芹を見る元カレは絶望的な表情を浮かべながらもおちんちんをびんびんに勃起させて)
(涙を流しながら芹と雄太の生ハメセックスを見つめながらオナニーを始めた)
ぁ゛ッはっ♪♪すごッ…♪♪お゛♪おちんぽ♪ましゅたぁのっ♪いちばんおくきてるっ♪♪
こんなのイくのがまんできないよ♪♪ましゅたぁ♪しゅき♪ちゅーして♪だっこしながらぁっ♪
(優しい腰使いながらも確実に芹の弱点のポルチオを突き続ける雄太のおちんちん)
(ほとんど経験の無い芹のおまんこには大きすぎるようにも見えるが、芹のおまんこはしっかりと咥え込んでいた)
【11時半くらいまでならできるかと思います、よろしくおねがいしますね】 おまんこにハメた瞬間こんなに下品な顔で喘いじゃってぇ♪
もう芹ちゃんは僕のちんぽのことしか考えられない淫乱爆乳雌牛だねぇ♪
(挿入しただけで絶頂して、ビクビクと体を仰け反らせながら喘ぐ芹ちゃん)
(それでも構うことなく、連続絶頂させようと腰を激しく動かして、ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を立てておまんこを犯していく)
芹ちゃん、元カレがオナニーしながら見てるよ♪
芹ちゃんのドスケベボディを独占できたはずなのに、今じゃ寝取られてオナニーする事しかできない情けない元カレがね♪
その男の前でぇ…こってり濃厚なザー汁を芹ちゃんのおまんこにたっぷり注いでいい?
(もはや正気の状態ではない芹ちゃんに話しかけて)
(自分のちんぽも、芹ちゃんの下品な姿とおまんこの締め付けで絶頂しそうになっている)
ほらぁ…おねだりして?
マスターの種付け確実濃厚ミルクをおまんこにどっぷり注いで、元カレの前で孕ませて下さいって♪ やっ♪やめてぇ♪こんなにしたのはっ♪ましゅたぁなのにぃっ…♪
うぅ♪わたひっ♪ましゅたぁがよろこんでくれるとおもってっ♪えっち勉強したのに♪
ひどいよぉっ♪ん゛はぁっ♪はへっ♪え♪おちんぽ♪お゛ぉっ♪
はげしッ♪い゛ッ♪♪ましゅたぁ♪やめへ♪はげししゅぎるッ♪♪ん♪ほぉッ♪
(とろっとろのイキ顔を晒しながら芹は雄太の激しいピストンでたやすく絶頂する)
くふふっ…♪どうしてっ♪どうしてわたひのことみてくれなかったのぉっ♪
今更見たって遅いのにぃっ♪ひとりじめ、できるはずだったのにぃっ♪
なさけないねぇっ♪せっかくわたひの身体、好きに使えたのにっ♪今はもう自分でしこしこしゅるしかできないなんてっ♪
ふふっ♪いいよぉっ♪ましゅたぁ♪わたひのなかにびゅーびゅーしてッ♪
ましゅたぁのせーえきっ♪わたひのおまんこに全部ちょうらいっ♪ましゅたぁのざーめんではらませてぇっ♪♪
(へこへこと自ら腰を振り、元カレの前で雄太の精液をねだってみせる) 【ご返信が遅くなり申し訳ございません、本日は眠気が強くなってきましたので失礼しますね】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】 切りのいいところでスパッと完結すれば良いのに。
だらだら続けると芹ちゃんにも負担では。 【松谷 雄太 ◆zQjvE9wShwさんへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございませんがロールの破棄でお願いできますか?よろしくおねがいします…】
【伝言でお借りしました。失礼しますね】 相手も寝落ち以降宣言しないし・・こんなんじゃ人も来ないわ 【こんばんは】
【私ばかりここを使用しているのもどうかという思いもありますが長期間書き込みが無い状況も寂しく思います】
【またいろいろな方に来ていただいて賑やかになればと願っております…度重なる失礼、申し訳ございません】 芹ちゃんを寂しくさせないようによそで使ってたおっぱいでかいキャラをリサイクルして使ってみるかな…
Jane Styleで書けないの不便なんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています