【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
ぢゅ、ちゅるるっ……ぷは、ちゅうっ……!
(みるく味の少し激しいキスに、頭の中はどんどん芹さんの事しか考えられず)
(ぎゅっと抱きつきながら、千歳の短い舌は彼女の舌に絡め取られ)
(甘いみるくの香りと芹さんの匂いに興奮しきって、おちんちんもちょっとだけ硬くなる)
(水着のすべすべした感触に思わず声をあげ、気持ちよさそうな表情で見つめ)
(彼女に促されるまま、頭をおっぱいにあてがわれ、ぷっくり浮き出たちくびを咥えると)
(ちゅ、ちゅっとおっぱいを吸って、千歳の口にみるくが溢れ)
(紺色の水着から真っ白なみるくが滲み出る、そんなえっちな光景に夢中になり)
(みるくを飲むたびにおちんちんは元気を取り戻し、まるで栄養補給をしているようで)
ぷはっ……!お姉ちゃんのみるく……すっごい量、だね……♪
みるく飲むのもちょっときゅうけい……
(そう言うと、今度は向き直って芹さんと同じ方向を向いて座り)
(白く濁った湯船に浮かぶ、ぷにぷにのおっぱいに後頭部が挟まれ)
(そのままむっちりぼでぃに身体を預け、全身で彼女のぷにぷにした身体を楽しみ)
(彼女のしなやかな手を取り、恋人繋ぎなんかしながら甘えて)
(硬くなったおちんちんにそっと彼女の手を導き、真っ赤な顔を隠しながら) 【すみません!今晩はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は火曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【かしこまりました!では火曜日の21時でお願いします!】 【ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません!】
【本日はこれで失礼しますね、お疲れさまでした】
【次回もよろしくおねがいします、スレをお返ししますね】 【こちらもご返信が遅くなり申し訳ありません、また次回もよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】 【こんばんは、今夜もロールでお借りしますね、よろしくお願い致します】 ん……?ふふ、お腹いっぱいになっちゃったかな?
(湯船が真っ白になってしまうほどのみるくの量は千歳くんも飲み切ることはできない様子)
(芹は少しだけ恥ずかしそうに笑うと、芹に身体を預けて座る彼をぎゅっと抱き寄せて)
む……またおちんちん硬くなっちゃったんだ…?
ホントにすごいね……男の子って、みんなこうなの……?
(学校の授業と興味本位で読んだえっちな漫画程度の性知識しかない芹にとって驚きの連続だった)
(こういうものなのか、千歳くんが絶倫なのか…と、驚く芹だったが、自らのみるくが1つの原因であることには気がついていない様子)
(お湯の中でおちんちんに触れた手でそのまま優しく握ると、しこしことゆっくりとしたストロークで手コキをはじめて)
千歳くんってさ……カッコいいし、可愛いし、結構女の子にモテるんじゃない…?
なのに、どうしてお姉ちゃんのことが好きになったの…?
(抱き寄せた千歳くんの耳元で突然そんな質問をしながらおちんちんを扱き続けて)
お姉ちゃんはねぇ、キミがかっこよくて可愛いのはもちろん好きだし、
優しくてしっかりしてて…ま、ちょっと人見知りだけどこうしてお姉ちゃんと仲良くしてくれて…。
髪がとっても綺麗で、お肌も真っ白ですべすべで……。
(甘くくすぐるような声でそういいながら、芹は千歳くんの髪を撫でたり、ほっぺや耳たぶをぺろぺろとなめたりしながら)
(片手でおちんちんを、そしてもう片手で彼のちくびをやさしくくにくにと刺激して)
それに、とってもえっちな所が大好き……だよ?
(優しい手付きではあるものの、千歳くんが快感から逃げられないようにがっちりと捕まえていて)
(優しい声と手付きで快楽に溺れさせようとせんばかりに攻め立てた)
【こんばんは、改めてよろしくお願い致します】 んっ、そ、そんなこと……ないよっ……
まあちょっとだけ、そういうこともあったけど……やんっ……♪
(つい先日も、クラスの女の子からお休みの日に遊びに誘われた)
(人見知りな性格が災いしてか断ったけど、そんな所も人気の秘訣らしい)
お姉ちゃんは、小さい頃から僕と仲良くしてくれるし……優しいし、綺麗だし……
(そう言っている間も、ゆっくりとねちっこく、しなやかな指でおちんちんをしこしこされ)
(身体をぴくぴくと震わせながら)
いい匂いもするし、おっぱいもおっきくて……
えっちぃところが……僕もだいすき……♪
(完全に彼女のなすがまま、髪の毛やほっぺた、それにちくびをいじられ)
(短く喘ぎ声をあげるとお風呂場に響き、逃げようとしてもがっちりほーるどされていて)
(そのまま、んっ♪、と押し殺したような声を出すと、おちんちんは白く濁ったお湯の中でびくんと跳ね)
(彼女の手に、お湯とは違うどろどろのせーえきがまとわりつき)
(ふーっ、ふーっ♪ と荒い息をしながら、すぐ後ろの芹さんにキスを求める)
お、お姉ちゃんの……いじわる……
でもそんなところも、だいすきだよ……♪
(快楽に溺れた虚ろな目で、優しく微笑む芹さんを見つめている)
(おちんちんはまだまだ固さを保ったまま、芹さんの指の中で主張していて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 っ…………♪………。
(とろとろに蕩けた表情で…快楽に溺れてはーとまーくまで浮かべた瞳を芹に向ける千歳くん)
(そんな彼のおちんちんが芹の手の中でびくびくと跳ねてせーえきを噴き出すのを感じる)
(しゃせーの余韻に浸る彼の額に満足気にキスを落とすと、彼のいじわるだけど、そんな所が好き…との言葉)
(その言葉を聞いた芹は先程の優しい笑みから、にんまりとしたちょっぴりSっけのあるいじわるな笑みに変わり)
……気持ちよかったら、声……我慢しなくて、いいんだよ……?
(そう囁きかけると、しゃせーしたばかりの千歳くんのおちんちんをまた、しこっ♪しこっ♪とリズミカルに扱きはじめる)
(先程より少しペースの早い手コキで湯船がぱちゃぱちゃと揺れる)
(当然のごとくちくびも攻める。可愛らしい千歳くんの乳首を優しくつまむと、こちらもしこしこと扱きはじめ、)
(彼の身体を全身性感帯にしてしまうかのように追い打ちをかける)
(荒い息でキスを求める千歳くんに答えるようにちゅっ♪と彼の唇に軽いキスをすると)
んふふ……♪
(えっちで小悪魔的に笑うと、あむっ♪と彼の唇を奪う)
んむ、ちゅっ、ちゅるるっ♪んむ、ん、ぢゅるッ♪
ん、ちゅ、ぁむ♪んちゅ、む……♪ぷはぁっ…♪
(彼の舌をしゃぶりつくし、唾液を彼にたっぷりと飲ませると)
(芹は千歳くんから口を離し、満足げに笑う)
ふぅ……キミのおくちのなか、とっても美味しかった…♪
今度はね…キミから、お姉ちゃんにちゅー、してほしいな…?
(芹は楽しげにそう言うと、れろ、と舌を出して彼からのキスを待つ)
(その間もおちんちんやちくびへの刺激は続けたままで…) あっ、ふぁ、やんっ……!
おねえ、ちゃんっ……!せーえきだしたばっかりらからぁ……!
(しゃせー直後のおちんちん責めに、呂律もあまり上手く回らず)
(彼女の女性としては大きめの身体に埋もれ、逃げようとしてもギュッと抱き寄せられ)
(さらにおちんちんだけでなく、ちくびもしこしこといじられ)
(逃げようにも逃げることは出来ず、どんどん快楽の沼に溺れていき)
(おちんちんの先からとろりと溢れる先走りが、ぬるっとした感触を伝える)
(背中にはぽよぽよと揺れるおっぱい。身をよじらせるたびにみるくがぴゅっ♪と溢れ)
あむ、ちゅぷ……ちゅるるっ……んぁ……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……ぷは……♪
お姉ちゃんのよだれ……おいしい……♪
(最初は啄むだけだったキス、しかし次第に濃厚で激しいものに変わっていき)
(舌同士を絡めあい、仕上げとばかりに唾液をたっぷり飲まされ)
(おちんちんも更に元気になり、まるで媚薬を飲まされたようで)
ぁ……むっ……ちゅ、れるっ……♪
お姉ちゃん、しゅき……ちゅっ、ちゅう……♪
(彼女が挑発するように、赤くて長い舌をれろーっと見せつけると)
(振り返るように舌を絡めて、今度はこちらからキスのお返し)
(しかしおちんちんとちくびの愛撫で余裕のない千歳は、そのまま身体を震わせ)
(今度はしゃせーとは違う、男の子の潮吹きで快楽に落ちていく)
(視界がちかちかして、そのままくてっとおっぱいに頭を預けて) 【すみません!今晩はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は少し空いてしまうのですが、月曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【かしこまりました、では月曜日の21時からでお願いします!】 【ありがとうございます、それではまた月曜日にお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼します!】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言で一言お借りします】
【本日21時からの予定でしたが、急な用事で待ち合わせに間に合いそうになく……申し訳ありませんが、時間をずらしていただくことは可能でしょうか?】
【次回は明日火曜日の21時、木曜日の21時が空いております】
【直前での変更、申し訳ありません。ご連絡をお待ちしております】
【一言お借りしました】 【こんばんは、もちろん大丈夫ですよ】
【では木曜日の21時にお願い致します。楽しみにしておりますね】
【伝言のためお借りいたしました】 (千歳くんが舌に吸い付き、ねっとりと絡ませ始める)
はむ…んむ、、ちゅ、ちゅぅ♪ん、れろ……ん、ぁむっ…♪
んふふ……♪千歳くん、思いっきりイっちゃったね……?
腰ガクガクさせて、えっちな顔でとっても気持ちよさそう…。
でも連続でしちゃうのはちょっといじわるだったね……?
(とろんとした瞳を芹に向けて、おっぱいにくったりと見を任せる千歳くん)
(そんな彼を後ろから優しく抱き、頬ずりをしながらごめんね、と囁きかける)
今度は……そうだ、二人で洗いっこしよ♪
はじめにお姉ちゃんがキミのこと、洗ってあげるね…?
(少し疲れた様子の千歳くんを抱き上げて湯船から上がると、お風呂の椅子に座って彼を膝の上に座らせる)
じゃあまずは頭から。目、つむっててね…?
(シャンプーを手に取ると手のひらで泡立てて、彼の髪に塗り拡げてわしゃわしゃと泡立てる)
ふふ、全身お姉ちゃんが洗ってあげるね。かゆいところはない?
(先程の少し意地悪な芹とはうってかわって、また優しい声色で囁きかけながら丁寧に髪を洗っていく)
【こんばんは、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願い致します!】 ううん……気持ちよかったから……いいよ……♪
ちょっと疲れちゃったけど……♪
(すべすべのほっぺたで頬擦りをする芹さん。それに応えるように、こちらからも頬擦りを返して)
(ぷにぷにのおっぱいが頭をすっぽり優しく包み込み、みるくの甘い香りで包まれて)
洗いっこ……?いいよっ……♪
いっぱい汗かいちゃったし……ね……♪
(小さな身体を芹さんに軽々抱き上げられ、彼女の膝の上に乗せられ)
(むっちり柔らかぼでぃに身体を預けながら、しなやかな指でシャンプーされる)
(優しい手つきに思わずうっとりと目を細め、ここだけ切り取れば仲良し姉弟だけど)
(お姉ちゃんだけがえっちな水着を着ていたり、少しだけおかしな部分もあった)
(ともかく、いじわる芹さんから優しい芹さんに戻り、安らかな表情で頭を洗われる)
んんっ……お姉ちゃんにシャンプーしてもらうと……気持ちいいっ……♪
ずっとこうしてたいな……♪
(時折あえぐような、そんな甘い声をあげながら彼女に身を任せる)
(さっきまでかちかちだったおちんちんやちくびはさすがに元に戻り)
(もっと密着したいがために、芹さんの膝の上でくるりと体勢を変え、向かい合わせになるように座ると)
(ぷにぷにすべすべの水着おっぱいに顔を埋め、上目遣いでおっぱいの間から芹さんに微笑みかけて)
【こんばんは、先日は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします!】 (向かい合わせになった千歳くんをギュッと抱き寄せて)
(安らかな表情でおっぱいに身を任せる彼を優しくマッサージするように髪を梳いて泡立てて)
(しっかりと洗うと、シャワーを手にとって彼の顔にかからないよう丁寧に洗い流す)
ふふ、きもちいい?よかった…♪
人の髪を洗うのなんて初めてだよ、うまくできてたかな?
(時折甘い声を漏らす千歳くんに満足げな笑みを浮かべて)
お姉ちゃんもキミの気持ちよさそうな顔見るの幸せだから、毎日だって洗ってあげたいな♪
…よし、髪はこれでOKだよ…次は……身体、洗ってあげるね♪
(髪を洗い終えると芹はそう言ってにっこりと笑う)
(今度はボディソープを手にとって、手のひらで泡立てると…)
くふふ……キミの身体は、お姉ちゃんのおっぱいと水着で…洗ってあげるね…♪
(くす、といたずらっぽい笑みを浮かべると、ボディソープをむっちりぴちぴちの水着おっぱいへ塗り拡げ始める)
(芹は自らおっぱいを優しく揉みほぐし、自らの水着でボディソープ泡立てる)
(そして、もみほぐされたおっぱいからはみるくが溢れ、ボディソープと混ざってあまい香りを放つ)
…さあ、千歳くん?さっきみたいにまたここに寝転んでくれるかな?
お姉ちゃんがキミのこと…全身で綺麗にしてあげるね…♪
(芹はシャワーでお風呂の床を温めると、千歳くんに横になってもらう)
(そして妖艶な笑みを浮かべると、ボディソープでてらてらとえっちな光沢を放つ水着おっぱいを持ち上げて、そう宣言する)
【こちらこそお待たせいたしました、本日もよろしくお願い致します】 お姉ちゃんに頭洗ってもらうの、気持ちよかった……♪
また一緒にお風呂入りたいな……♪
(泡をシャワーで落とされると、頭をふりふりして水を切り)
(優しい目つきの芹さんに向けて、にっこりとほほえみながら)
(ぎゅーっと抱き着いておっぱいに頬擦りをして、幸せそうな表情を浮かべている)
(が、その間にボディーソープを泡立て、おっぱいに塗り広げる芹さん)
(その顔は少しだけ、いじわるな時の芹さんに似ていて、千歳もぷるっと震える)
う、うんっ……洗いっこ、だもんね……
んしょ……んっ、あったかい……
(彼女に言われるがまま、床に仰向けになって彼女を待ち侘びる)
(寒くないようにシャワーで床を温めてくれる気遣いが嬉しく)
(紺色の水着は真っ白な泡、そしてみるくでてらてらと光沢を放ち)
(ふたつの甘い匂いで満たされ、おちんちんは言うまでもなくかちかち)
あっ、んっ……ふぁぁ……♪
お姉ちゃんのぬるぬるおっぱい……きもちいぃ……!
(少し重そうに持ち上げられたおっぱいが、千歳の小さく薄い胸に乗っかり、にゅるにゅると未知の感触を味わう)
(思わず情けない声をあげ、胸からお腹におっぱいが滑り、身体をよじらせながら)
(嬉しそうな表情を浮かべる芹さんをくすぐるような、そんな喘ぎ声で快楽に答えた) ふふ、またお泊りするときは一緒にお風呂はいろうね♪
いつかは毎日一緒にお風呂はいれるといいね…?
(想像以上に喜んでくれる千歳くんに少し照れてしまいつつ)
(将来彼が大きくなった頃の話もして、くすっと笑う)
じっとしててね……♪
(仰向けになった彼に覆いかぶさるようにして身を寄せると、にゅるんっ♪にゅるん♪とボディソープでぬるぬるの水着おっぱいで彼の身体をこすり始める)
(むっちむちでやわらかくて、そして水着を押し上げる芹のぷっくりとした乳輪とちくびが千歳くんの身体をくすぐる)
(芹も彼の身体をちくびが擦れ合うと思わず甘い声をもらして)
(みるくの混じった泡がどんどん彼の身体に塗り拡げられていき、甘い香りが彼を包み込む)
んしょ……よいしょっ……と…♪
ふふ……とってもえっちでしょ…?この洗い方…♪
(上半身を洗い終えると、今度は下半身へ…)
ふふっ……これはなぁに……?
さっきあんなに出したのに、もう元気になってるの?
(彼の上で身体を滑らせ、下半身を洗おうとするとおっぱいに彼のおちんちんが触れる)
(かちかちになったそれは芹の水着越しのおっぱいの間へとにゅるんっ♪と挿入って)
仕方ないなぁ……♪
このままおっぱいで挟んで…しっかり洗ってあげるね…?
(そう言うと芹は自らおっぱいを寄せて、ぬるぬる水着おっぱいでぱいずりを始める)
(ずっしりむちむちの、たっぷりとみるくを溜め込んだおっぱいは千歳くんのおちんちんをずっぷしと飲み込んでしまい)
(ボディソープでぬるぬるとした水着のすべすべとした感触でおちんちんを磨き上げる) ひゃうっ……え、えっちだし……
すっごくきもちいい……こんなのはじめてぇ……♪
(ぬるぬるぷにぷにのおっぱいによるご奉仕で、千歳はすっかり骨抜きにされ)
(全身が温かく包まれ、さらに甘い匂いが充満した密室は千歳の興奮を煽るのに十分すぎるくらい)
(初めての感覚に目に涙を浮かべて、彼女のご奉仕にされるがまま)
だ、だってぇ……お姉ちゃんのおっぱい……ぬるぬるで気持ちいいからぁ……♪
おちんちんかたくなっちゃうよぉ……♪
(まるで咎められるようにおちんちんの固さを指摘され、恥ずかしそうに声を絞り出し)
(ぷっくりふくらんだちくびでおちんちんをくにくに弄られ、恥ずかしそうな表情)
(それも束の間、むちむちの水着おっぱいがおちんちんをにゅるんと包み込むと、小さなおちんちんはあっという間に隠れてしまい)
やっ、あんっ……それしゅごいっ……!
おちんちんへんなかんじっ……ひゃあ……♪
(ぬるぬる水着ぱいずりに、千歳のおちんちんはとても正直で)
(先走りはとろりと溢れるが、すぐに水着おっぱいに磨き上げられる)
(ふと芹さんをみると、優しい表情でおっぱいを寄せながら微笑んでいる)
(そんな状況に、射精したばかりとはいえ耐えられるはずもなく……)
(びゅーっ♪びゅくっ、びゅくっ……♪)
(真っ白なあわあわおっぱいの中に、真っ白なせーえきをたっぷりしゃせーして)
(快楽に果てた表情で芹さんを見つめていた)
【すいません、今夜はここで凍結をお願い出来ないでしょうか……?】
【次回ですと日曜日の21時からはいかがでしょうか】 【かしこまりました、では日曜日の21時にお願い致します!】
【本日もお付き合いありがとうございました、お会いできて嬉しかったです】 【こちらこそありがとうございました!また日曜日によろしくお願いします!】
【今夜はこれで失礼しますね、スレをお返しします!】 【こんばんは、伝言のために一言失礼します】
【申し訳ありませんが、今夜も予定が入ってしまい……】
【何度も恐縮ですが、別の日に予定をずらしていただいてよろしいでしょうか】
【次回は火曜日、もしくは水曜日のの21時から空いております】
【何度も何度も申し訳ありませんが、ご連絡頂ければ幸いです】
【スレをお借りしました】 >>94
【こんばんは、大丈夫ですよ、お気になさらないでくださいね】
【では水曜日の21時からでお願いできますか?よろしくお願い致します】
【ご連絡のためお借りしました、スレをお返ししますね】 あっ……♪こ、こらっ……♪
も、もう出しちゃったの……?んもぅ、早すぎるよ……♪
お姉ちゃん、もっともっとじっくり洗ってあげたかったのにな…?
(水着おっぱいでおちんちんを洗い始めると、あっというまにしゃせーしてしまう千歳くん)
(泡にまみれたおっぱいにたっぷりとぶちまけれられたせーえきをくすくす、と笑いながら塗り拡げて)
でもぉ……もっと我慢できなきゃだめだよなぁ…?
そしたら、もっともっと千歳くんもお姉ちゃんも気持ちよくなれるんだよ?
(芹はまた千歳くんに覆いかぶさるようにして抱きつきながら、くすぐるような甘い声で囁きかける)
(ぴったりと身体を密着させて、いやが上にもおちんちんを元気にさせるかのように)
(むっちむちの水着越しの身体を彼に擦り付けた)
ふふ、おちんちん洗ってあげようと思ったのにせーえき出してちゃ洗えないからね?
今からお姉ちゃん、キミのおちんちんしっかり洗ってあげるけど……。
せーえき出すのは我慢しなきゃいけないよ?解ったかな?
(横になった彼をぎゅっと抱きしめると、芹は彼のおちんちんに手を添える)
(しゃせーしたばかりでふにゃりとした彼のおちんちんをゆっくりと扱き始める)
もし、我慢できなかったら……おしおき、しちゃおうかな…?
(お風呂場の鏡ごしに千歳くんをじーっと見ながら、にやぁ、と笑って見せて)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します!】 だ、だってぇ……お姉ちゃんのカラダ……むにむにで気持ちいいからぁ……♪
すぐせーえきでちゃったぁ……
(あれだけしゃせーしているにも関わらず、あっという間に絶頂へと導かれ)
(真っ白な泡に包まれ、てらてらと鈍く光る水着にせーえきが塗り広げられ)
(その様子を快楽に蕩けた目で見つめ、温かくて心地良い感覚に包まれていた)
(そしてがばっと芹さんが覆い被さり、ぼりゅーむのあるむっちりぼでぃを押し付けられ、太ももやおっぱいで体を擦られながら)
(耳元で甘く囁かれ、ふにゃふにゃのおちんちんは僅かに硬さを取り戻し)
う、うんっ……きもちいいの、がまんするっ……!
ぜったい約束まもるからっ……!
(彼女の問いかけに力強い口振りで応える)
(とろりとせーえきが漏れるおちんちんは、しなやかですべすべな彼女の指でゆっくり優しく扱かれ)
(せっけんのにゅるにゅるした感触に身体をぴくぴくと跳ねさせながら)
(小さな身体に押し付けられるぷにぷにの柔らかいおっぱいを、優しく触り)
(少し力を入れて揉むと、ぷしゃっ♪とみるくが水着越しに溢れ)
(栄養補給とばかりに、濃厚な甘いみるくを求めて吸い付き、芹さんのいじわるな笑みとおしおきはあまり気に留めていなかった)
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします!】 よ〜し、いい子だなぁ…?
じゃ、おちんちんきれいきれい、しちゃおうな…。
(彼の力強い口調にくす、と笑って、芹はおちんちんを優しく扱き始める)
んっ……♪、そうそう、おっぱいのんでリラックスしててね……♪
(かぷ、と水着越しのちくびにしゃぶりついた彼を優しく撫でながらの手コキ)
(そして、彼の口の中にたっぷりとあふれる濃厚なみるくは、千歳くんの疲れた身体に染み渡っていく)
(揉みしだかれているおっぱいからは噴水のようにみるくが飛び散り、芹の水着を白く染めていく)
ふふ、おちんちんきもちいい…?
おねえちゃんもキミにおっぱいちゅーちゅーしてもらえるととっても気持ちいいよ。
キミの舌が水着越しにちくびをにゅるにゅるなめまわして、癖になっちゃいそう…♪
(しばらく千歳くんのおちんちんをしごいていると、どんどん元気を取り戻し始める)
(おちんちんが熱く、硬くなっていくのを感じると、しこしこと扱く手の勢いが増していき)
どう……まだまだおちんちん我慢できそう…? やっ、ん……うん……おちんちん、ちゅこちゅこされるの……気持ちいい……♪
お姉ちゃんのおてて、すべすべでだいすき……♪
(快楽に耐えながら力なく笑い、優しい表情の芹さんを見つめ)
(そっと抱き寄せられながらおっぱいを飲み、すっかり疲れも取れた様子で)
(水着にぴんと硬くなったちくびが浮き出て、とてもえっちな光景が広がり)
(口では我慢している様子だけど、実際はかなり余裕はなさそうで)
(すっかり硬くなったおちんちんはすでに限界に近く、先っぽからはぬるぬるの先走りが、芹さんの指に絡みついて)
あ、あっ……お姉ちゃんっ……!
またでちゃうっ……せーえき、いっぱい……!
(次第におちんちんをしこしこする彼女の手が激しくなり、恥ずかしそうに呟き)
(彼女からのおしおきが頭にないためか、そのままぴゅっ♪ぴゅっ♪とせーえきを出して)
(べっとりと濃いせーえきが、紺色の水着、そして芹さんの顔にまで届き)
(みるくとせっけんの甘い匂いに加え、せーえきの独特な匂いが混じり)
(彼女の腕の中で、ひとり気持ちよさそうな表情で密着していた) 【すみません!短くなってしまいますが凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は土曜日の20時からはいかがでしょうか?】 【ご返信が遅くなってしまい申し訳ございません!】
【すみません、20時は帰られるかどうかわからないのでまた21時でお願いできますか?】 【分かりました!それでは敵が土曜日の21時からよろしくお願いしますね?】
【今夜もありがとうございました!また次回もお願いします】
【スレをお借りしました!】 【若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2さんへのご連絡でお借りします】
【大変申し訳ございません!用事が長引いてしまい帰るのが遅くなってしまいそうです】
【ロールの延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【こちらは来週火曜日以降であればロールが可能です、よろしければご都合の良い日時を教えていただければと思います】
【伝言のためお借りしました】 【伝言のために一言お借りします】
【すいません!こちらも返事が遅くなってしまいました】
【次回の予定ですが、火曜日の21時からで大丈夫です!】
【また火曜日によろしくお願いします!】
【一言お借りしました】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【本日はよろしくお願い致します、続きをご用意いたしますので今しばらくお待ち下さい!】 ふふ……どうしたの…?
全然我慢できてなさそうだねぇ……?
(おちんちんを刺激すればするほどに漏れる千歳くんの甘ったるい声)
(切なげな表情を浮かべながらおちんちんから先走りを漏らすその姿は、我慢とは程遠いもので)
(先程の自信はどこへやら、とろとろの表情で芹の手コキの快楽に溺れている)
んっ……!?ふぁ、あんっ……♪
(おちんちんを扱く手を少し強めれば、なんともあっけなく彼はせーえきを噴き出してしまう)
(飛び散ったせーえきは水着、そして顔にまで届いて、芹は驚きの声を上げる)
こらっ……千歳くん……?我慢しなきゃダメっていったよな…?
(どぴゅどぴゅとしゃせーを続けるおちんちんに追い打ちをかけるようにしこしこと扱きながら)
(芹はムスッとした表情を作り、千歳くんに問いかける)
さっきせーえきぴゅっぴゅするの我慢するって約束したよな?
絶対約束まもるって……言ったのに…。
(じとっとした瞳で千歳くんを見つめながら先程の約束のことを思い出す)
約束、守れなかったら……お仕置き、だもんね……?
(彼の耳元でそうささやきかけると、ぎゅうっと千歳くんを抱きしめて、おちんちんをちゅこちゅこと扱く)
せーえき出すの我慢できないいけない千歳くんにはしっかりしつけ、してあげないといけないね…?
(逃げられないようがっちりと彼を抱きしめた状態で始まった激しい手コキ…芹のおしおきが千歳くんを快楽の沼に再び引きずり込んでいく)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 だ、だってぇ……お姉ちゃんのおてて、すべすべで気持ちいいし……
おっぱいも甘くておいしいし、こんなの我慢できないよぅ……
(自分から守った約束なのに、彼女の身体にすっかり負けてしまい)
(真っ白なせーえきをたっぷりと吐き出し、少し申し訳なさそうに)
(むすっとした表情の彼女に見つめられ、おちんちんも段々小さくなっていくが)
ひゃんっ!お、お姉ちゃんっ……!
せーえきだしたばっかりだからっ、くすぐったいよぅ……!
(むちむちぼでぃでぎゅうっと抱き締められ、彼女の長い両手足にもがっちりほーるどされて)
(柔らかなすべすべ水着おっぱいが押し付けられ、ぬるぬるで温かい彼女の身体にすっぽりと包まれ)
(しゃせー直後のふにゃふにゃおちんちんを、ちゅこちゅこといやらしい音を立てながら扱かれ、小さな身体をよじらせるが)
(彼女の身体から抜け出すことは出来ず、おちんちんは強制的に固くなり)
(口をぱくぱくさせながら、彼女の激しい手コキにされるがまま)
ご、ごめんなひゃっ……!
お姉ちゃんっ、もうかってにせーえきだしたりしない、からっ……!
ちゅこちゅこするの、やめてぇ……!
(しゃせー直後のおちんちんは無理やり固くされ、むわっとむせかえるような彼女の匂いに包まれ)
(今さら遅いが、彼女のすぐ目の前で涙を浮かべながら謝った)
(せっけんとみるくが小さな身体に塗りたくられ、甘い匂いでいっぱいになっている)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】 だーめ♪今更あやまったって遅いんだから……。
しっかり約束守らないとおしおきっていったのにねぇ…?
(身体をよじって逃げようとする千歳くんを逃さないよう、まるで手足で包み込むように抱きとめ)
(匂いをかぐだけで強制的に勃起させられてしまうかのような甘くえっちな芹の匂いが千歳くんを包んで)
おちんちんしこしこしてあげるだけじゃ、千歳くんが気持ちよくなってまたせーしぴゅっぴゅしちゃうだけだから、
お仕置きにならないよね……しっかり解ってもらわなきゃいけないからぁ……。
(芹はそう彼の耳元で囁きながら、空いている手を千歳くんのお尻へと滑らせる)
(芹の大きなお尻とは違い、華奢でちいさなかわいらしいすべすべのお尻を撫で回す)
お姉ちゃんね、えっちな漫画で見たことあるんだ……。
男の子も、あなのなかほじほじしたら女の子みたいにとっても気持ちよくなれるって……。
でも、初めはちょっぴり痛いみたい。だから……それが、おしおき…♪
(涙を浮かべながら許しを乞う千歳くんをにんまりとしたいじわるな笑顔で見つめると、芹のしなやかで長い指が千歳くんのお尻の穴をつんっ、とつつく)
気持ちいところ増えると嬉しいよね♪千歳くん……♪
(楽しげにそう言うと、ずぷぷっ……と、お尻の中へ指を押し込んでいった) も、もうわかったからぁ……!
はんせーしてるっ、してましゅっ……!
だからゆるして……お姉ちゃあん……
(弱々しく震えた声で、芹さんに許しを乞う)
(震える声は反省だけでなく、おちんちんの快楽からも来ていて)
(目に涙を浮かべながら、すべすべな彼女の手にされるがままで)
や、んっ……くすぐったい……
(千歳の小さくぷりんとしたお尻を、彼女に撫で回され)
(おちんちんとは違う優しい感触に、少し喘ぎ声を漏らして)
(うるうるした千歳の目とは対照的に、楽しそうないじわるな目をした芹さん)
(最初は何を言っているのかよく分からなかったが、段々理解が追い付き)
(お尻を撫で回すだけだった手が、次第にあなの方へと向かっていき……)
お、お姉ちゃんっ……!
それは……だめ……もう勝手にしゃせーしたりしないから……ゆるして……
(まさかお尻の中に指を挿れられるとは思ってもいなかった)
(媚びるような声で彼女に許しを乞うたが、聞き入れられるはずもなく)
あ、だめ、ふぁぁ……!!!
お姉ちゃんっ、抜いてぇ……!!
(彼女の指がゆっくりと飲み込まれていき、ちゅぷんっ……と奥まで届く)
(少しの痛みが千歳を襲うが、それ以上の快感に視界はちかちかと点滅する)
(言葉とは裏腹に、千歳のなかは彼女の指をきゅんきゅんと締め付け)
(おちんちんもがちがちに固くなり、彼女のお腹に当たって擦れ) 【すみません!今晩はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は金曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【金曜日の21時で大丈夫です!よろしくお願いいたします!】
【今晩もお付き合いありがとうございました!】 【こちらこそありがとうございました!】
【また金曜日にお願いしますね!今夜はこれで失礼します、おやすみなさい!】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【本日の予定ですが、急遽予定が入ってしまい難しそうです】
【申し訳ありませんが日程をずらして頂くことは可能でしょうか?】
【次回ですと日曜日の21時からが空いております】
【重ね重ね申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします】 何がダメ、なの……?
ふふ、おしおきだもん…やめてって言われたってやめないよ♪
おしりのなかほじほじされるの、どんなきもち…?
きもちいい?痛い……ふふ、どっちもかな?
(しかし、彼の抜いて、という言葉とは裏腹に芹のお腹には彼の硬くなったおちんちんが当たる)
なんだぁ……おちんちんがちがちになってるよ?
(水着に包まれたむっちりとしたお腹におちんちんが押し当てられて)
(おちんちんが水着に擦れ、そしてお尻はねっとりとほぐすようにほじられて)
(その2つの快感が同時に千歳くんを襲う)
んー……?……だーめ♪許さないよ?
でも……せーえき出すのは許してあげる♪
お姉ちゃんのお腹に出して、お姉ちゃんの水着、いっぱい汚していいよ…?
(芹は千歳くんを甘やかすような声でそうささやき続けて)
(彼の腰をギュッと抱き寄せ、おちんちんを更に強くお腹に押し当てる)
(そして彼が逃げられないようにした状態でお尻を攻め続ける)
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【次回は日曜日の21時でお願いします、よろしくお願いいたします!】
【それでは本日は失礼いたします。スレをお返ししますね】 こ、こんなのっ……だめ、だよぉ……!
き、気持ちよくなんかないもんっ……!だから、おしりほじほじしないでぇ……!
(口では気持ちよくないと虚勢を張りつつも、抵抗など出来るはずもなく)
(指をくい、と動かされるだけで、しゃせーの何倍もの快感が襲い)
(おしりのなかはすっかり彼女の指をきゅんきゅん締め付けながら、必死になって耐えようとしている)
(逃げようにもギュッと抱き寄せられ、がちがちのおちんちんがぬるぬるの水着に擦り付けられ)
(いじわるな言葉とは裏腹に、甘い声で優しく囁かれて)
(2人のお腹の間におちんちんは挟まれ、にゅるにゅると扱きあげられていた)
あ、だめっ、でるっ♪
せーえきでちゃうっ、お姉ちゃんっ♪
(そんな彼女の甘い快楽責めに、ついにおちんちんは限界を迎え)
(びゅーっ♪ びゅるるっ♪びゅるるっ……♪)
(真っ白なせーえきが、べっとりと紺色の水着を汚し)
んひっ、おしりっ、ぬいてぇ♪
おかしくなっひゃう、お姉ちゃんっ♪
(しゃせーしたばかりでも、おしりのあなを弄る手は止まらず)
(彼女にしがみついたまま、せーえきは出なくても、おかしくなりそうなくらいの快楽に襲われ)
(初めての、いわゆる女の子イキで果ててしまった)
【こんばんは、本日もロールのためにお借りします】
【先日は大変申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いいたします】 (芹もお尻を攻めるなどという経験はなく、完全に手探りの状態ながら)
(千歳くんは女の子のような甘ったるい声を上げながら必死に身を捩っている)
(自らの先走りでぬるぬるすべすべの水着でぎちぎちに勃起したおちんちんの敏感な先っぽを)
(磨くように擦り上げながらお尻をちゅぷちゅぷとほじられる。その2つの快感で千歳くんは一瞬で限界を迎え)
(芹のお腹に大量にせーえきをぶち撒ける。当然芹は彼が絶頂したかといって攻める手を止めず)
(にっこりとした満足げで優しい笑みを浮かべながら千歳くんを見つめ続けた)
んふふ……♪ダメだよ?正直になろう?
おしりほじほじされて、お腹でおちんちんすりすりして気持ちよかったんだよね?
だからお姉ちゃんのお腹、キミのせーえきでどろどろになっちゃってるんだよね…?
(しゃせーしながらのお尻攻め。そのあまりの快感に千歳くんはすでに芹の言葉は耳に入っていない様子)
(しかし芹は優しい声で質問を続ける)
お尻で気持ちよくなって……せーえきぴゅっぴゅしちゃったってしっかり認められたら…。
おしおきはおしまいにしてあげる………♪
(千歳くんの悲鳴のような喘ぎ声がお風呂場に響き渡る)
(芹は千歳くんの反応を見ながら容赦なくお尻をほじり続け、偶然彼の前立腺を見つけ出してしまう)
(そこを刺激すれば彼は驚くほどに感じている様子で、芹は楽しげに前立腺を重点的に刺激し始める)
(すると、彼は芹にギュッと抱きついたまま感電したかのように身体を痙攣させて女の子イキで果てる)
わっ……♪すごいよ…千歳くん…♪とってもかわいい…♪
(しばらくの間快感に溺れた千歳くんを眺めた後、芹は少し申し訳無さそうにして)
ん、ごめんね。いっぱいいじわるしちゃったね…。
でもとっても上手に気持ちよくなれてたよ…いい子いい子……♪
(あまりの快感で涙とよだれで顔をよごし、気を失いそうになっている彼を抱き寄せ、優しくなでながら彼の絶頂を褒める)
【こんばんは、お気になさらないでください】
【こちらこそお待たせしてしまい大変申し訳ございません、今夜もよろしくお願い致します】 ふーっ、ふーっ……おしりのなか、こわれちゃうかと思った……
はずかしくて、くすぐったかったけど……きもち、よかった……♪
(涙を流しながら、とろとろの表情で彼女のむっちりぼでぃにしがみつき)
(まるで母親に甘えるこどものように、ほっぺたを擦り付けて)
こっちこそ、勝手にしゃせーしちゃって……ごめんなさい……
お姉ちゃんとのやくそく、破っちゃった……
(甘えながらも、やくそくを破ってしまったことには申し訳なさそうにして)
次からはまた、がまんするから……おしりも一緒に……優しくしてほしいな……♪
(最初は痛くて怖かったけど、すっかりおしりでも感じる身体になってしまったようで)
(彼女の息がふーっと吹きかけられるだけでも、快感を覚えるようなへんたいに調教され)
ね、お姉ちゃんっ……ちゅーして……?
すっごくえっちになっちゃったけど、僕のこと……いーっぱい、愛して……♪
(おっぱいの間から上目遣いで彼女を見つめ、ちゅーのおねだり)
(水着には真っ白なみるくがじんわりと染み出し、甘い匂いを放ち)
(千歳が少し頭を動かしただけで、ぴゅるっ♪とみるくが溢れて)
そのあとは……えーと、おっぱいでえっち……したいな……♪
おっぱいでおちんちん、ぎゅーってしてほしい……♪
だめ、かな……?
(ぬるぬるてかてかといやらしく光沢を放つ水着おっぱいを、物欲しそうに)
(ちゅぷ、と浮き出たちくびを咥え、みるくで水分補給をして) ん………もういいよ……ゆるしたげる…。
ふふ……キミも、お姉ちゃんもえっちなことはまだまだ初心者だからね…。
ゆっくり慣れていくといいよ…?おちんちんも、おしりも…全部で気持ちよくなって、いっぱい幸せになろ?
(申し訳無さそうにしながらほっぺをすりすりと擦り付ける千歳くんをなでて)
いくらでも愛してあげるよ……だから、キミもお姉ちゃんのこといーっぱい、愛してね?
(彼のちゅーのおねだりを快諾するとあむ、とついばむような軽いキスを始める)
ん、んむ、ちゅっ………ぁむ♪ん、ちゅっ♪
(千歳くんの小さくて可愛らしい唇をはむはむと優しいキスで攻め立てて)
(お互いに愛情を確かめ合うかのように舌を絡ませはじめる)
ちゅ……ん、れろっ♪んむ、ちゅるっ♪……ぷはっ……!
(どのくらいの時間がたっただろうか、二人はとても長い時間キスをし続けた)
(そんなに長いキスをしながらも、まだまだしたり無い、と言ったような名残惜しそうな表情を浮かべながらも唇を離す)
(二人の唇の間につつ、と光の糸が引いて垂れ落ちていく)
(芹の火照った身体は敏感に反応して、千歳くんが軽くおっぱいを圧迫しただけでみるくがたっぷりとあふれる)
(それに釣られるかのように彼は水着越しにぷっくりと浮き出たちくびにしゃぶりつき、こくこくと喉を鳴らしてみるくを飲む)
はっ…あ♪ん……いいよ……♪今度はおっぱいでおちんちんいい子いい子したげるね…♪
じゃあ……いっぱいみるく飲んで一息ついたら、またそこに寝転んでくれるかな……?
(彼の絶倫具合に驚きつつも、彼の要望に答える芹、今度は水着ぱいずりをご希望のようで…) はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃん、すき、だいすきっ……♪
(最初は啄むような軽いきすが、だんだんと舌同士を絡め合うおとなのきすに変わっていき)
(温かくてぬるぬるした彼女の長い舌に、千歳の小さな舌は絡め取られ)
(唇を離すと、真っ赤な火照った表情で彼女を見つめ)
(そのまま彼女のちくびをもう一度咥えた)
(あったかくて甘くて安心する彼女のみるく。こくこくと喉を鳴らして飲み)
(ぷぁ、と一息つくと、楽しそうな笑顔を浮かべながら、彼女のほっぺたにキスをして)
(言われるがまま、再びお風呂場の床に仰向けになった)
(おちんちんも少しだけ固くなり、芹さんのおっぱいご奉仕に期待して)
ひゃうっ……!ん、あんっ……♪
えへ、お姉ちゃんのおっぱい……やっぱり気持ちいいね……♪
(彼女がゆっくりと、ぬるぬるのおっぱいでおちんちんを挟み込み)
(上下に動かすと、千歳の身体はくすぐったそうに揺れ)
(たぽんっ、たぽんっ♪という音が、静かなお風呂場に響く)
(にゅるにゅるの感触はまるで天まで登ってしまいそうなほどで)
(甘い声で彼女を刺激しながら、水着ぱいずりに耐えていた)
【遅くなってしまい申し訳ありません!】 【いえいえ、お気になさらず】
【申し訳ございませんがここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました、次回は火曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【かしこまりました、では火曜日の21時からでおねがいします!】
【本日もお付き合いありがとうございました!】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました!】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】 【おやすみなさい、お疲れさまでした!】
【それではスレをお返ししますね、失礼します】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい!】 (みるくでびっしょりと濡れたぬるぬるの水着おっぱいがずっしりとした重みとともにおちんちんを包み込む)
こんどは我慢しなくてもいいよ?好きなときに出してね…♪
(アメとムチと言わんばかりに今度はにっこりとほほえみながらそう言って)
(しかしながらぱいずりは優しい動きでやわやわとした快感を千歳くんに与え続ける)
(彼のおちんちんはおっぱいに完全に隠れてしまい、おっぱいのみっちりとした圧に締め付けられる)
(時折おっぱいからおちんちんを開放すれば、今度はれろれろと長い舌先で鈴口を転がすように舐める)
ふふ……千歳くん、おちんちんすっごいえっちなにおいしてるよ…♪
せーえきまみれのえっちなおちんちん…とってもおいしい♪
(満足気に笑ってそういうと、またおっぱいの間におちんちんをにゅるんっ♪と挟み込んで)
せっかくおっぱいでしてあげるんだから、出すときはおっぱいの中で…ね?
(今にもしゃせーしてしまいそうなおちんちんを捕まえるようにぎゅっと自らおっぱいを寄せて)
(みるくと汗がたっぷりと染みたびしょびしょの水着がぱちゅんっ♪たぷんっ♪と音を立てて彼の腰に当たる)
【改めてよろしくお願いいたします!】 あん、やっ……お姉ちゃんっ……♪
おっぱい……気持ちいいっ……♪
もっと、もっとぎゅーってしてぇ……♪
(にゅぷ、にゅぷといやらしい音を立てながら、おちんちんを扱きあげる彼女のおっぱい)
(せっけんのぬるぬるとみるくの甘い匂い、そして温かい感触に、うっとりした表情を浮かべる千歳)
(おっぱいの柔らかな感触だけでなく、彼女の長い舌で先っぽをぺろぺろ舐められると、身体をぴくんっと跳ねさせ)
(さっきのおしおきえっちとは違い、優しくまったりした刺激に溺れ)
(息もだんだんと荒くなり、真っ赤な顔で芹さんを見つめて)
ふーっ、ふっ……お姉ちゃんっ……また、でちゃうっ……♪
僕のせーえき、うけとめてっ……♪
(にゅる、にゅぽんっ♪と大きなおっぱいが跳ね、おちんちんをみっちりと締め上げ)
(優しくもせーえきを搾り取ろうとする彼女の、ちょっと妖艶な笑みに)
(もともとえむっけの強い千歳が、ぞくぞくと身体を震わせて)
(ぴゅっ、ぴゅぷぷっ……どくどくっ……♪)
(我慢など出来るはずもなく、おっぱいの中で果ててしまった)
(おっぱいの間をぷりゅぷりゅとせーえきが進み、谷間に雫のように溜まり)
(小さな手で彼女の手を取り、心地良さそうな表情を浮かべながら)
【こちらこそよろしくお願いします!】 んふふ……♪お姉ちゃんのおっぱいきもちいいんだ…♪
お姉ちゃんのおっぱいの中でキミのおちんちんびくびくって暴れてるよ?
たまたま空っぽになっちゃうまでしゃせーしていいからね…♪
(おっぱいで挟み、たぷたぷと上下させて扱き上げてはれろれろと舌先でふぇらちお)
(その交互の刺激で彼の限界はもうすぐそこ、といった様子)
(彼の真っ赤な顔に荒い息。そしてどんどん量が増えていく先走り)
(にちゃにちゃと音を立てて扱き上げ、水着とおっぱいの吸い付きでせーえきを絞り出そうとする)
んぁっ…♪あ♪っ………♪
おっぱいのなかでっ……びくびく…どくどくっ…って……♪
わっ……♪えへへっ、すごいね……みて…♪おっぱいの谷間にキミのせーえき溜まっちゃった…♪
(おっぱいの谷間の奥で始まった彼のしゃせーをすべて受け止める芹)
(びゅくびゅく、ぷりゅぷりゅと音を立てて谷間に湧き出すかのように溢れてくるせーえき)
(芹はそれをくすっと笑いながら、今度は自らおっぱいを両手でつかむと、くぱぁっ…♪と、左右のおっぱいを広げて)
(紺色の競泳水着にたっぷりとでこれーしょんされた千歳くんのせーえきを見せつける)
(左右のおっぱいの間にねっとりと糸を引くぷりぷりせーえきを手ですくうと愛おしそうに舐め取り)
ふふ……お姉ちゃんの水着、キミのせーえきのにおいしみついちゃうね…♪
学校でせーえきのにおい、バレちゃったら……どうしよっかな…♪ や、やあ……お姉ちゃんっ……♪
あんまり僕のせーえきさわらないで……はずかしい、から……
(目を輝かせながら、ぷりぷりのせーえきを手に取り、おっぱいに塗りたくったり美味しそうに舐めとる芹さん)
(こんなに出してしまったのかと考えると、なんだかとても恥ずかしくなってしまい)
(真っ赤な顔でわたわたと、彼女の行動をやめさせようとするが)
(せーえきのにおいが染み付いた競泳水着に、なんだか胸が高鳴り)
(しゃせー直後のおちんちんも、まだ硬さを保ったままだった)
(それでも何度もしゃせーすれば、もちろん身体も疲れてしまい)
ね、お姉ちゃんっ……ちょっと疲れちゃったから……
ぎゅーってして、きゅうけい……しよ?
(真っ白なせーえきが塗りたくられたおっぱいの谷間、顔が汚れるのも厭わず飛び込み)
(彼女の顔を見上げながら、ちょこんと膝の上に乗っかって)
それでね……きゅうけいしたら、最後に……
いちゃいちゃえっち……したいな……だめ……?
(今日初めてしゃせーを覚えたばかりなのに、何度も何度もしゃせーすればさすがに打ち止め)
今日はお泊まりだし……あしたもいっぱいえっちしたいし……ね?
(小さな手で彼女の手を握り、汗で濡れたほっぺたにキスをして) 【すみません!とてもいいところなのですが凍結をお願いできますか?】 【遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【大丈夫ですよ!次回は少し空いて日曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【かしこまりました、では日曜日の21時からでおねがいします!】 【了解しました!今夜も遅くまでありがとうございます!】
【また日曜日にお願いしますね!今夜はこれで失礼します】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 ふふっ……♪千歳くんのせーえき、ぷるぷるでとっても濃くて、喉に引っかかっちゃいそう…♪
あんっ……だめだよ♪これは全部お姉ちゃんのモノなんだから♪
(べっとりとせーえきが絡んだ指をちゅるるっ♪とすする芹を止めようとする千歳くん)
(しかし彼のちからでは芹のことを止めることはできず、逆に芹はくすくす、とちょっぴり意地悪に笑いながら美味しそうにせーえきを舐めていく)
ん……ちゅる、れろ、ん………♪
ふぅ……♪おいしかった…♪お姉ちゃんキミのせーえき、癖になっちゃった。
(手についたせーえきも、おっぱいにたっぷりとぶちまけられたせーえきも舐め取った芹はけぷ、と少し恥ずかしそうにげっぷをして)
(取れる分を取った最後のひとすくいをぺろりと舐めると、口の中で舌で転がして見せて、彼に飲み込む音を聞かせるかのようにごくんっ♪と飲み込んだ)
ん……♪おいで…?
お姉ちゃんもちょっと疲れちゃったかな。
キミがこんなにいっぱいえっちしちゃうなんて思ってなかったからさ。
(彼を抱きとめるとその髪を梳くようになでながら苦笑いを浮かべる)
ふふ、じゃあ……今日最後のえっちは、おふとんでしよっか…♪
えっちしたら、今日はもう寝よう?また明日……。
朝からキミが帰る時間まで……ずーっと、えっちできるんだから……♪
(愛おしそうに彼を抱きしめると、彼のおでこにキスを返した)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします!】 はふ……お姉ちゃん……だいすきぃ……♪
ずっと、ずーっと一緒だからね……?
(ぎゅーっと抱き締められ、やわらかな身体に千歳の身体が埋もれ)
(おでこにキスを落とされ、うっとりした表情で彼女を見つめながら)
うん……おふとん、いこ?
僕先に上がっちゃうから……また後でね……♪
(そう言うと、名残惜しそうにしながらも彼女の腕の中から離れ)
(再び彼女のほっぺたにちゅ、ちゅ、とキスをしてお風呂場から出る)
(今日最後のえっちに、バスタオルで身体を拭いている時からおちんちんはカチカチで)
(脱衣場の床に、おちんちんからとろりとえっちなおつゆが落ちた)
(とんとんとん、と裸のまま階段を駆け上がり、彼女の部屋に入る)
(さっきまでたっぷりえっちしたお部屋は、なんとなくえっちな匂いで充満していて)
(セーラー服は無造作に置いてあり、思わずごくりと生唾を飲み込み)
(このままおなにーしてしまいそうな程だったけど、彼女との約束を守り我慢)
(その代わり、手に取ってすんすんと匂いを嗅ぎ、最後のえっちに向けて興奮を高め)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】 ん♪ずーっとずーっと、一緒♪
キミが大人になったら…お姉ちゃんと結婚、だからね?
(千歳くんのキスにくすぐったそうにしながらも芹はそう彼に囁きかける)
(名残惜しそうに離れると、彼は先にお風呂から上る)
(芹もそれに続く…が、その前に競泳水着を脱いで、一糸まとわぬ姿に)
(バスタオルを取ろうと脱衣場に行くと、すでに彼は身体を拭き終わったらしく、階段をのぼる足音が聞こえてくる)
(芹はその音を聞きつつ身体を拭き上げ、真っ黒でツヤツヤ、ボリュームのある髪を乾かす)
(長い髪を乾かすのにしばらくかかってしまった芹は、身体にバスタオルを巻いて彼の待つ部屋へと向かった)
は〜い♪おまたせ、千歳くん♪
(部屋に入ると、にっこりと微笑んで彼を呼ぶ)
……こーら、千歳くん?ダメでだろ…?お姉ちゃんのホンモノがここに居るんだから♪
(すーはーすーはーと芹のセーラー服に顔をうずめて匂いを堪能する千歳くんにムスッとした表情を見せるが)
(すぐに妖艶な微笑みに表情を変えて、ゆっくりとバスタオルを捨て去る)
(むっちりとした一糸まとわぬ姿。お風呂上がりでつやつやぷるぷるで火照った身体はふんわりと甘い香りを漂わせている)
ふふ、今日最後のえっちだからね…♪キミには頑張ってもらわなくちゃ♪ わっ!お、お姉ちゃんっ……?
ごめんなさいっ……がまんしたけど、こーふんしちゃって……
(彼女が階段を上ってくる音も耳に入らず、セーラー服に夢中になっていて)
(つんつん、と芹さんにつっつかれ、ちょっとばつが悪そうな表情で)
(それでもにこにこ微笑みながら、すべてを許してくれそうな笑顔の芹さん)
(ぱさりとバスタオルを落とすと、ぷにぷにむちむちした身体があらわになり)
(お風呂上がりなせいか、真っ白な身体はほんのりピンク色に色付き)
(セーラー服を置いて、ぴとっと彼女にくっつき甘えながら)
お姉ちゃん……すっごくキレイ……♪
ふたりで裸見せ合いっこするの、初めてだね……♪
(むっちりと吸い付いてくるようなやわらかぼでぃに頬擦りをして)
(ピンク色にぷっくりふくらんだちくびを、小さな口でかぷっと甘噛みしてみるくを求めて)
(抱き着いたまま、彼女をベッドの方へと誘導し、ぽふんと腰掛け)
(おちんちんはすっかり上を向き、今すぐにでもおまんこに挿れたそうな様子だった) えへへ、良いんだよ?キミが元気になればなるほど、お姉ちゃんも気持ちよくなれるからな?
(申し訳無さそうな千歳くんを抱き寄せながらくすっと笑って彼を撫で回す)
そうだなぁ、さっき着替えのときは一瞬だったもんね♪どう?お姉ちゃんの身体…?
(真っ白でむっちりとお肉がつきながらもしっかりとしたくびれがあり、太いながらも長い脚)
(まるで男の子を興奮させるために生まれたかのようなその豊満な身体)
(学校でもちらちらと見られる事から自分の身体の魅力には薄々気がついていたが、彼にこんなにも気に入ってもらえたことでそれが確信へと変わる)
あんっ……♪ふふ、おふとんでしようよ…♪
(我慢できなくなった様子でちくびに吸い付き、甘噛みする千歳くんを抱いてベッドへと向かう。そして腰掛けると)
(千歳くんは切なげな瞳を芹に向けて、おちんちんをギンギンに勃起させていた)
ふふ……ホントにこれで今日最後になるのかなぁ…?
今までで一番元気だぞ?………ま、千歳くんが満足するまで付き合ってあげるけど…さ♪
(芹はそう言うとベッドに横になり、千歳くんにおいでおいでをする)
いいよ。おいで♪お姉ちゃんもキミのおちんちん、ほしくてたまらないんだ…♪
(芹はそう言うとぴちっととじたすじまんこを自ら指で押し広げ、とろりと白濁した本気汁を垂らすピンク色のおまんこを彼に見せつける) ほ、ほんとに今日は最後だよっ……!
それに、また明日もいっぱいえっちするし……ね?
(彼女の指摘通り、何度もしゃせーしたにも関わらず、今日一番の固さで)
(ベッドに寝転がり、ぴっちり閉じたおまんこを見せつける彼女の姿を見て)
(それだけで軽く甘イキしてしまいそうなほど、興奮は最高潮で)
(彼女の両足の間にちょこんと座り、おちんちんをおまんこにあてがい)
お姉ちゃんっ……いれるよ……?
(とろとろと蜜を溢れさせたおまんこに、ぬるぬるの先走りで濡れたおちんちんを擦り付け)
(そのまま腰を前に動かすと、にゅるんっ♪とおちんちんが呑み込まれ)
あっ、あああっ……♪
お姉ちゃん……おまんこ……あつぅい……♪
(とろとろのおまんこは中できゅんきゅんと締め付け、せーえきを搾り取ろうと絡みつき)
(熱くてヤケドしてしまいそうなほど、それでも気持ちよさそうな表情を浮かべながら)
(しばらくおまんこの感触に耐え、繋がったまま彼女の身体に覆い被さるようにして)
ね……最後のえっちも……ぎゅーってしてほしいな……?
お姉ちゃんの全身で、ぎゅーって……♪
(おまんこの快楽に少し慣れたのか、ゆっくりと腰を打ち付ける)
(へこへこと腰を動かし、お互いの身体がぶつかり合う音が部屋に響き) 【了解しました!次回は水曜日の21時からはどうでしょうか?】 【かしこまりました!では水曜日の21時でお願いします!】
【終盤も近づいているかと思いますが次回もよろしくおねがいします!】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました!】
【次回もよろしくお願いしますね!スレをお借りしました!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、遅くなりまして申し訳ございません】
【続きをご用意させていただきますね】 良いよ…?遠慮しないで?
お姉ちゃんはもう準備できてるから……ね♪
(興奮でなんとか正気を保っているかのような余裕のなさそうな千歳くんの声)
(そんな声に芹はニンマリと微笑んで、優しく迎え入れる)
(もうすっかり慣れた様子でおまんこにおちんちんをあてがい、にゅるんっ、と挿入)
ん、……ぁ♪来たッ……あ♪おちんちんっ……♪はぅっ……♪
(ずぷんっ…♪と一気に置くまで入ったおちんちんは芹の子宮をこつんっ!と叩いて)
(待ちわびたおちんちんの感触に芹は思わず甘ったるい声を上げてしまう)
(ねっとりとろとろのおまんこの中は熱々にとろけて、ぷりぷりのヒダが容赦なくおちんちんに絡みつき)
(彼が腰を振ればぶぽっ♪ぶぽっ♪と少々下品な音を立てておまんこがおちんちんに吸い付く)
ふふ、わかった…ぎゅーってしたげるね…。
キミも遠慮しないでおちんちんずぷずぷしてね…?
(そう言うと、芹は千歳くんの背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる)
(脚も同じようにして、所謂だいしゅきほーるどを彼にして、芹の大きな身体で千歳くんを包み込む)
あんっ♪んっ♪あ、すごっ…♪あう、んっ♪
ちとせ、くんっ……♪あッ♪おちんちんすごいよっ…♪
お姉ちゃんの弱い所いっぱい叩いて……お姉ちゃん、とっても気持ちいいよぉっ…♪♪
(最後までリードしてあげようと思っていたがしかし)
(千歳くんの腰使い、そしておちんちんは数時間前とは比べ物にならないくらいに上達していて)
(芹は目に見えて余裕をなくしてしまっていた)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 はっ、はっ……お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ……!
すき、だいすきっ……♪
はむ、ちゅうう……♪
(彼女の大きな身体にすっぽり埋まり、両手両足でがっちりほーるどされ)
(おちんちんをにゅこにゅこ動かすと、おまんこはえっちな水音を鳴らして)
(むっちり吸い付いてくるおっぱいから少しだけ顔を出し、切なそうな表情で見つめ合い)
(ぷっくり硬くなったピンク色のちくびを咥え、あまあまとろとろのみるくをこくんと飲んで)
(今度はほっぺた同士を擦り付けて頬擦りし、彼女の首筋をぴちゃ、ぴちゃと舐め)
(まるで仔犬が甘えるように、耳元も舌でぺろぺろして、時折すき、すきとつぶやいた)
(つやつやの黒い髪はふんわりといい匂いがして、彼女にすべてを捧げてしまってもいいとさえ思った)
ね、さいごはぁ……ちゅーして……?
しゃせーするときは、一緒に気持ちよくなろ……?
(この数時間で飛躍的にえっちが上達したといっても、まだまだ子供)
(千歳も見た目ほど余裕はなく、今こうしている間も甘イキを繰り返し)
(それでも快感がどんどん高まり、おちんちんの中にせーえきがあがってきて)
おねえ、ちゃんっ……!もう、でそうっ……!
いっしょにいこっ?気持ちよくなろっ?
はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
(芹さんのぽってりした唇を奪い、舌同士を絡めるおとなのきすをして)
(びゅーっ、びゅるるっ、ぴゅっぴゅっ……♪ どくんっどくん……♪)
(おちんちんを奥まで挿入し、子宮ときすしながらせーえきをたっぷり出し)
(上と下で繋がったまま愛し合ったまま……今日一番の濃いせーえきをプレゼントした)
【今夜もよろしくお願いします!多分次くらいで最後になりそうですけど……】 あっ♪はう、んっ♪や、ぁっ……あ゛っ♪く………うぅっ♪
あぁ〜〜ッ…♪ちくびっ……あ♪いま吸うのだめっ♪はひっ♪
きもち、よすぎるっ……♪からぁっ……♪
(ぴすとんしながらみるくを飲む千歳くんに弱々しい声でそう懇願して)
(その言葉通り芹の身体は快楽に溺れつつあり、おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付ける)
(あまりの快感に目に涙を浮かべる芹に千歳くんは頬ずり、そして耳を軽く舐め回しながらの甘い声での告白)
わたひもぉっ♪すき、すきだよぉ……千歳くんっ……だいしゅきぃっ……♪
(とろとろにとろけた顔でうわ言のようにそう言いながら芹は千歳くんに抱きつく)
(はっ♪はっ♪と息も絶え絶え、といった様子ながら芹は彼のほっぺをにお返しをするように舐める)
(お互いがお互いの身体を求めあい、お互いに愛の言葉をささやきあう)
(快感と幸福感で芹はもう彼とのえっちのことしか考えられなくなっていた)
んっ……♪しよ……ちゅーっ……しようね……♪
お姉ちゃんももうおっきいの来ちゃいそう……だからぁっ……♪
(彼のおちんちんはあまりにも的確に芹の弱点を突き続け、芹はもう何度絶頂したかわからない)
(しかし、彼も限界が近いように芹ももう我慢の限界が近かった)
おねがいっ…ちゅーして……♪
もうおねえひゃんだめ♪げんかいだから♪ちとせ、くんっ……♪
あむぅっ……んむ、ちゅうぅぅぅっっ♪♪んむ、んっ♪
____ん゛ッ………んむぅぅぅっ♪♪♪
(濃くて、熱くて、そして大量のせーえきがとんでもない勢いで子宮に流し込まれる)
(今日一番とも言える強烈な快感が芹を襲い、千歳くんと一緒に芹も激しく絶頂する)
(ぷっしゃあぁぁっ♪♪と、音を立てて噴き出す潮、がくッ♪がくがくっ♪と彼を抱いたまま身体を激しく痙攣させ)
(千歳くんの長い長いしゃせーに合わせるように、芹も絶頂し続けた) ふーっ、ふーっ……おねえ、ちゃん……
きもちよかった、よ……?
(今日一番気持ちいいしゃせーを終え、それでも余韻は長引き)
(まだ快感で少し虚ろな様子で、彼女と抱き締めあったまま)
(たくさん使ったおちんちんも、流石にふにゃふにゃになってしまい)
(かわいらしいこどもサイズに戻ったおちんちんが、にゅぽんっ♪とおまんこから抜け、真っ白なせーえきがとろとろと溢れる)
(それでも密着したまま、彼女に甘え続け……)
(ずり、ずりと小さな身体を動かすと、千歳のむねで芹さんのおっぱいがむにゅんと押し潰され、とても心地よい感触で)
(しばらく見つめ合ったまま、今度はほっぺたに何度もきすを落とし)
(にっこりと笑顔を浮かべて、まるで母親に甘えるようにして)
お姉ちゃん……気持ちよかった……?
僕はすっごく、こーふんしちゃった……♪
でも今日は休んで、また明日いっぱいえっちしようね……♪
(そういうと再びおっぱいに顔を埋め、ちゅぱちゅぱとちくびを咥え)
(とぷとぷ溢れる甘いみるくを飲みながら)
明日はぁ……またたいつえっちもしたいな……♪
せーふくえっちもしたいし、水着えっちもしたいし……たくさんあって選べないや……♪
それから……それからぁ……すぅ……
(楽しそうに明日の予定まで考えている千歳。それでも体力は尽きてしまい)
(おっぱいに甘えたまま、はだかで密着しあったまま、すぅすぅと寝息を立てていった)
【こちらはこんな風に締めようと思います……!】 はーっ………はーっ………♪
ん……おねえ、ちゃんも……とっても、とっても気持ちよかった……。
(電気ショックを受けるかの如く激しい絶頂に芹はぼーっとした様子)
(力なく千歳くんを抱いて、優しくその頭を撫でる)
(気を失いかける程の快楽に芹は涙をぽろぽろと流し、千歳くんに甘えるように頬ずりした)
(すると千歳くんは優しいきすをほっぺに数回。芹は弱々しい声で)
えへへ……千歳くん……お姉ちゃんね、気持ちよすぎて夢みたいだったよ…。
こんなに気持ちいいことしたことなかったから、ちょっぴり怖くなっちゃった…。
(溢れる涙を手で拭い、千歳くんにキスのお返し)
でも、キミの可愛いお顔見てたら安心できたよ。ありがと……千歳くん♪
(息を整えるように何度か深呼吸して、しばらく無言で見つめ合い、軽いキスをお互いにし合う)
うんっ……いいよ、明日も…いっぱい遊ぼうね。
(そう言うと千歳くんがみるくを吸い始め、母親のような優しい笑顔で彼を抱いた)
いいよぉ…?なんだってしてあげるんだから。
お姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなりたいな。スパッツでえっちするのもとっても気持ちよかったし…。
水着も、すっごくドキドキしちゃった……。
…………って……あらら、寝ちゃった……?
(今日したえっちのことを思い出しながら話していると、可愛い寝息が聞こえてくる)
(ふと胸に埋まる彼の姿を見ると、愛らしい寝顔ですやすやと眠っていた)
(そんな姿を見た芹はくすっと笑って、千歳くんを優しく抱いてしばらくその寝顔を眺めた後…)
……………。
(しっかりとお布団をかぶり、はだかのままでしっかりと千歳くんを抱いて、幸せに眠りに落ちていった)
【お待たせいたしました、こちらの締めはこのような感じで…】
【長いロールになりましたが楽しんで頂けましたか?】
【私はたっぷりとあまあまでとってもフェチに満ちたロールができてすごく幸せでした♪】 【こちらこそ、長いロールでしたがお付き合いいただきありがとうございました!】
【いろいろふぇちえっちが出来てとても楽しかったです!】
【日時の変更にも臨機応変に対応していただき、本当にありがとうございました!】
【こちらはこれで失礼しますね、最後になりましたがこれからもお元気でお過ごしください!】
【スレをお借りしました!】 【楽しめて頂けたようでとても嬉しいです、また機会があればぜひお付き合いください!】
【お疲れさまでした、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 芹ちゃんまた来てくれないかな
おっぱいたっぷり堪能したい 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまり拘っていないためボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、容姿に合わない幼い見た目。肉感的でぴっちりと閉じた秘所をしている
【衣装】高校生のため学校に行くときはベーシックなセーラー服。
Tシャツや薄手のセーターにスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはパンツを穿いていない事もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らない。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
性にはかなり疎く、彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】いつからか母乳が出るようなり、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう。
ほぼ毎日行う乳搾りのお陰で乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、時にはヤンデレ気味になってしまうことも
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある 【こんばんは、お久しぶりです】
【プロフィールを貼っておりませんでしたので貼らせていただきますね】 おおー、芹ちゃん久しぶり
相変わらずエロいなぁ、たっぷり調教してあげたいよ こんばんは♪
……って、いきなりそんな話……?
(久しぶりに声をかけられ、嬉しそうに返事をしたものの)
(彼の言葉に少々呆れ顔を浮かべて)
あ、あんまりよくないと思うよ?あ…あの、女の子にいきなりエロい、とか調教したい、とか言うのは…?
(苦笑いを浮かべながらも、やっぱりそういう目で見られてるんだ、と感じて少し頬を赤らめる) >>163
失礼、いきなり不躾だったね
それだけ魅力たっぷりだって言うのを分かってもらえたら
その恥じらいがまたそそるんだよなぁ
【実際そういう芹ちゃんを快楽漬けにしてドハマリさせたいと思ってるんですけど】
【こういうやりかたが希望、とかあります?】 >>165
あ、いや、はは……わかってもらえたら良いんだけどさ…。
もぅ……そんなに褒めたってなんにも出ないよ?
(彼の突然の紳士的な返答に少々照れた様子の芹)
私の魅力、だなんて……ど、どうせおっぱいだけでしょう?男の子ってみんなそうなんだから。
【ごめんなさい、これからの予定がはっきりとしておらず凍結をしてのロールが難しく…】
【もしよろしければお話にお付き合いいただくか、したとしても軽いえっちだけになってしまいそうなんですがよろしいでしょうか…?】 >>166
おっぱいだけなんてとんでもない
背が高くて全体的に肉付きがいいなんてとっても素敵じゃないか
それでいて機械好きなのが男心くすぐるしね。
【ああ、そうですか、それは残念です……】
【ではしばらくお話なり少しセクハラなり?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています