>>413
申し訳ありません。私も何故貴方が狙われているか…までは聞かされておりません。
ですが、貴方が狙われていること…そして、私とともにここにいれば安全…ということは確かです。
ただ、貴方が興奮状態になると思いがけないトラブルに繋がる可能性があります。
ですから…ええ。“落ち着いて”頂く必要があります。
(鷲一くんを抱きしめる。ふんわりと漂うミルクと汗の甘い香り。しかし今日の芹は少しだけ香水を振っているのか)
(普段の香りとは違う、少し大人な香りが彼に感じられた)

む……それは申し訳ございません。
ですが、今回の場合一番安全であると考えられるのは…私と鷲一さんが“ぴったりくっついて”いる状態です。
失礼ですが、もしもの事があった場合、貴方1人では逃げることはできません。
私が抱きかかえて逃げる必要があります。ですので…鷲一さん、そしてセリさんには大変申し訳無いのですが…。
しばらくはこの状況に耐えていただかなければいけません。
(もっともらしいことを言うが彼のおちんちんは張り裂けそうで、我慢汁がズボンにシミを作っていた)

…そうですか……そんなに、大切な方だったんですね…。
セリさんにはこの事は、話さないようにして下さい。貴方に生きて、彼女の元に帰っていただくために。
……鷲一さん、エッチ…というのは、性交の事です。もし私が手や、胸、口で貴方のモノを鎮めれば…。
それは、浮気でしょうか?…いいえ。違います。口や胸は性器ではありませんので。
もし鷲一さんが“なにかの間違いで”私の性器に挿入してしまえば…それは、浮気になるかもしれません。
ですから、気をつけて下さい。セリさんの事を大切に、してあげてくださいね。
(力の入った芹の演技に半ば真面目に揺らいでいる様子の彼。芹は更に追い打ちをかけるかのようにわざと揺らがせるような事を言う)
(だが、彼は自らズボンを下ろした。ぶるんっ♪と元気よくはね、長さも、太さも、そしてカリの高さも中学生とは思えないサイズの剛直だった)
…これは…危険です。直ちに落ち着いて頂く必要があります。鷲一さん、失礼します。
(片腕で鷲一くんの頭を抱き、そしてもう片手でおちんちんの根本を掴む)
(ぎちっ♪とグローブの引き締まる音がなり、おちんちんを握る。そして、しっこ♪しっこ♪と長いストロークでの手コキが始まる)
(芹は口の中に貯めた唾液をおちんちんに垂らす。れろぉっ♪と長い舌からとろとろと流れ落ちた唾液がおちんちんに流れ、我慢汁とともにローションとなっておちんちんを潤滑する)
大丈夫。必ず貴方をセリさんの元へ、無事にお返ししますから。
(にっちゃ、にっちゃと音を立てておちんちんを扱く手付き。そしてあくまでも浮気ではない、というしつこいまでの念押しが逆に鷲一くんを惑わせる)

【浮気ごっこ、なんだかとても興奮します…】
【鷲一くんは我慢できるのか、ナツメさんと“浮気”しちゃうのか、すごく楽しみです】