>>528
…………。
落ち着いて下さい。生ではありませんから。
初めから生でするつもりで行うのとそうでない行為では大きな違いがあります。
(スーツ越しであれば浮気ではない、というそもそも無茶な言い訳。そして当然のごとくスーツでは避妊出来ていないことに気づかれれば)
(鷲一くんはハッとした表情を浮かべて焦った様子で“ナツメさん”から逃げようとする)
(しかし、“ナツメさん”はこんな事もあろうかとこの体位を選んだのだろう。しっかりと鷲一くんを捕まえ、中出しに導こうとする)

えっ、ええっ…♪出して下さいっ♪我慢しないでっ♪いいんですよっ♪
貴方を射精させるためにっ♪私は貴方とセックス…♪してるんですからっ…♪
(甘い声で喘ぐ鷲一くんを見て満足気に微笑むと、彼に顔を近づけて耳元で囁きかける)
この腰使いが良いんですね…♪ぁんっ♪ではこれは…ッ♪?
(今度はおちんちんが抜ける寸前まで腰を浮かせ、子宮に思い切り叩きつけるかのように腰を落とす)
(その長いストロークのまま激しい勢いで腰を振る。スーツのざらざらとした感触、ぷりっぷりのヒダ肉の感触。そして最奥のカズノコ天井や子宮口)
(“ナツメさん”のおまんこのすべてを味合わせるかのような腰使い。まさに種搾りプレスという激しさで鷲一くんをレイプする)
私はっ♪鷲一さんのせーえきをすべて受け止める覚悟がありますっ♪からぁっ♪
私の胸ではなくっ♪私とっ♪私との赤ちゃんをっ♪つくりましょうっ♪♪
(ぐぽんっ♪ぐぽんっ♪と激しい汁音を立てながら精液を搾り出そうとする“ナツメさん”のおまんこ)
(鷲一くんが逃げようとしているのを力づくで抑え込みながら、“ナツメさん”はそのクールな瞳にハートマークを浮かべた、)
(まるで獲物を捉えた獣のような瞳で彼をじっと見つめながら射精の瞬間を待つ)

(お互いにお互いを攻めようとするその激しいセックス。形勢逆転しかけたに見えた鷲一くんだったが、おまんこの締め付けの快感はそれを許さない)
そんな事っ♪♪おっしゃらないでっ♪くらはいっ♪♪
そ、そんな搾られ方したらっ♪身体が勝手にしめひゃうっ♪んっ♪れすからぁっ♪
(彼の突然の激しい搾乳にゆるゆるになってしまった“ナツメさん”の表情。そんな状況でも腰を振ることはやめず、あくまでリードを保ちたい様子)
(しかし、噴き出すミルクの快感とおちんちんにほじられるぴちスーおまんこの快感がそうはさせなかった)
んぎッ…♪ひいぃっ♪♪♪
くッ…ぐ、お゛ッ………♪ほぉぉっ♪♪♪♪イ゛っっ……♪ぐっッ♪う゛うぅぅぅぅぅっっ♪♪♪
(どちゅんっ♪♪と思い切り腰を打ち付け、子宮口に鷲一くんの鈴口がずちゅんっ♪とスーツ越しのディープキスをした瞬間)
(鷲一くんは可愛い悲鳴とともに腰をがくんと痙攣させ、おまんこの中でおちんちんを激しく跳ね上げさせながら激しい射精を始める)
(スーツを通り抜けた熱々の精液が“ナツメさん”の子宮をたっぷりと満たしていく。その過激な快感に“ナツメさん”も同時にアクメする)
(たらんとだらしなく舌を出したイキ顔でぶしぃぃぃぃっ♪♪♪と激しく音を立てて“ナツメさん”は潮を噴く)

はひーっ………♪はーっ………♪………はーっ……♪♪
(鷲一くんの射精、そして“ナツメさん”の連続アクメは常人では気を失いそうなほど長い時間続いた)
(“ナツメさん”の子宮は鷲一くんの精液でぱんぱんになり、傍から見れば妊娠確実、と言った様子…)
(未だ硬さを保ったおちんちん。そして貪欲に精液を求めるおまんこのその接合部からはごぷっ♪と音を立てて泡立ったゼリー状の特濃精液が溢れ出す)
(激しい絶頂の余韻に浸る“ナツメさん”はくったりとした様子で鷲一くんに覆いかぶさり、どぴゅどぴゅととめどなく溢れるミルクが鷲一くんの顔にかかり、滴り落ちていく)