>>540
んいぃっ!んいぃーーっ!!
今動くのダメ♪動くのダメぇえぇ♪
(自分からの抜かず連発ならしょっちゅうだけど、
相手から同意もなく動かれるのは絶倫な彼でも耐え難い快楽…
今度は顔を隠す余裕すらなく、しっかりアヘ顔を…おまけに間近で見られて。)

ううぅう…それじゃあ僕は喜んでいいのか分かんな…っ♪
んぉ…んぉおぉっ…♪す…スゴかったぁ…っ♪
(雄としてナツメさんを悦ばせられたのは嬉しいのだけど、
浮気エッチで完膚無きまで蕩けさせれた事も間違いない。
特に責められるのが嫌と言えない僕に種搾りプレスは効き目抜群という他ないのでした。)
(種搾りプレスから解放されると抑えの無くなった足が元通りにベッドに投げ出され、
ミルクのおかげで萎びずにおへその方にそり返った勃起を晒しながら、
ようやく訪れた息をつける余裕に行為の余韻に浸るように身体を幾度か痙攣させていた。)

だから飲ませたらダメって言ったじゃないですかぁ。
手で一回とおっぱいで三回とオマンコで一回…
それでもミルク入っちゃったら足りないってことですよぉ…っ。
(自分の射精回数…今回はイカされてしまった回数を口にし、
ここまでされてしまってもなお一度見えかけた底が隠れたと言ってのけた。)

それじゃあ…ナツメさん。さっきまでの…
パイズリされてた時の僕みたいに仰向けになってください。
僕がどれくらいになってるか、こっちでまた確かめてもらいますから…っ!
(彼女に仰向けになってもらうようにお願いする…
芹さんと僕のベッドに。浮気相手にお願いをして。)
(そのまま再度ナツメさんの中への挿入に至るのかと思いきや、
お腹の辺りにひょいと跨るように…
そうすれば復活した勃起とミルクでびしょ濡れのおっぱいがまたも距離を縮めていて。)
(眼前の爆乳が相手だと頼りなさすら感じる自分の手で
インナースーツの横から支えるようにおっぱいを寄せさせる…
そうして生まれたおっぱいマンコに下乳側からずっぷりと…またしても挿乳すると、
今日はまだほとんど動かしていない下半身には体力に余裕がある様子で、
ぱちゅん♪ぱちゅん♪と彼の細めの腰と下乳がぶつかる音が鳴り響く。
ミルクでぐっしょりのおっぱいマンコは先程まで捕らわれていた膣内に負けじと動きやすく、
彼が主導権を取ったらこんなペースで突いてくるのだと見せつけるかのようで。)

【後で叱るなりお仕置きするなりでご勘弁をー(ほどほどにお願いします。)】
【それでもってナツメさんにしたいことをするって考えて出てきたのがこれだった…!?】