>>123
【最後変な文入っちゃってたので投稿しなおすわね。迷惑かけて申し訳ないわ】
>>128
【返信に繋げちゃったのでわかりづらくなっちゃっちゃったけどこれはこのスレの指示者全員へのお願いだわ
指示者様たち全員の共有チビ乳牛露出奴隷として躾けてほしいの!】

>>123
(落書きジョギングの夜、新しい指示が来た)
「〜〜〜っっ!?こいつら私が逆らえないからってめちゃくちゃな事書いてっ!」
(文面は公園での早朝オナニー。しかも学校に一番近い場所という。昔なら鼻で笑ってやるが
逆らえばネットに自分のどんな画像が流出するか分からない以上、命令は実行するしかない)
「外で変態の命令聞いて初めてのオナニー……しちゃう。でもこれは身を守るために仕方なく……仕方なくなんだから。……んんっ」
(だが内心では目覚めた被虐願望が露出命令を望んでいる。そのことを示すように下半身を無意識にモジモジとさせて悶々としながら眠りについた)


(翌日のまだ寒い早朝、学校から一番近い公園のベンチで、
ブレザーの上からでも分かるメートル近い爆乳を揉みしだく紫織の姿があった)
「ふぁあ……わ、私、公園なんかで初めてオナニーしてる……下手したら他の人が通って見られちゃうのにぃ」
(制服のままとはいえ、公園でおっぱいを揉みしだく等変態以外の何物でもない。
見られればこれまで紫織が積み重ねてきたものは台無しになる。風紀委員の紫織ともなればなおさらで下手すれば退学物だ)
「でも怖いのに気持ちいいのぉっ!オナニーってこんな気持ち良かったのね……もっと早くすればよかったかもぉ……ひゃあっ、乳首に指当たったぁ」
(だが今の紫織はまともに思考ができていなかった。初めてのオナニー快感が野外露出と結びついた事でより致命的な被虐マゾに突き進んでいくのが止まらない。
触ったこともなく邪魔で疎ましかった重たい乳房が今は愛おしく気持ち良く思える)
「あはぁ……乳首とおっぱいで頭に何か白いのクるっ。イクイクッ……おっぱいで……おそとでっ……イックゥゥ〜〜〜ッ!!」
(そして制服に食い込むほど乳房を激しく揉みしだきながら、今まで我慢してきたオナニーで初めての絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間初めてを外で迎える露出狂という考えが無意識に浮かび、紫織の真っ白になった脳に刻まれて焼き付いたのだった)
「……あとは下着を脱いで授業に行くのね。スカートはちゃんと履いてるから気づかれないとは思うけど」
(風紀委員が命令に屈してノーパン登校。屈辱的なはずなのに、抵抗感がどこか薄い。とろりと糸を引く下着を見て羞恥を感じはしたが、それでも命令を実行するべく持ってきたスーパー袋に下着を折りたたんで
ベンチの脚に持ち手を縛り付けて下に隠してから登校した)
「……階段とか上がる時下から見えないわよね?きっと大丈夫のはずよね?」
(階段を上がり下がりするときなど誰かが下に来るときは心臓が弾けそうなほどドキドキしたし、
授業中もノーパンの下半身が椅子に密着して感触が落ち着かなかった。移動教室の時なんて、
予想以上に冷たかった椅子に座って思わず「ひゃぁあっ」なんて声を出したときは恥ずかしさのあまり顔が熱くて死んでしまいそうだった)

「はぁ、疲れたぁー。ノーパンって気づかれなかったとは思うけどホント気が滅入るわ。じゃあ後はベンチの下着見てくるだけね……ってええ?な、無くなってるし。なんでっ?」
(ノーパンの下半身にじりじりと神経を焼かれるような感じを味わいながらも授業を何とか終えて公園に行くと、なんと下着がなくなっていた)
「袋に入れてたからゴミにしか見えないと思うのになくなるなんてっ!まさか本当に指示者が私の近くにいるの?」
(紫織の中で疑念と恐怖が強まる。だがその裏では持ち去られた下着は何に使われてしまうのだろうと、無自覚にだがいやらしい考えをめぐらせていたのだった)