>>131
「また公園でオナニーさせられちゃうの……それも下着姿。もう服ですらないし完全な痴女よね」
(今度は制服すら着られない。もう見られれば変態のそしりは免れないのに命令に逆らう気が起きなくなり始めていた。
全ては自分の写真を晒されないためという薄っぺらい言い訳で自分を誤魔化し変態指示を実行に早朝公園に向かった)
「じゃあ……制服脱ぐわね」
(ゾクゾクしながら制服を脱ぐ。下着はお気に入りのピンクのフリル付きブラとお揃いのショーツ。
低身長にメートル近い乳房がついていることもあって可愛いデザインの少なく悩んでいた中ママがこっそり注文してプレゼントしてくれた大事な物
よく喧嘩をしてはいるけどそれでも大切なママからの贈り物を露出に使う背徳感が風紀委員の紫織をより深い露出の道へと誘っていく)
「ママからもらった大切な下着だけ来て今からオナニーしちゃう……紫織ド変態になっちゃうっ」
(言わなくてもいい宣言をして自分を貶めるのが気持ちいい。ブラの中で乳首がビキビキに勃起し、ショーツも愛液でぐちゃぐちゃになる。
その興奮を鎮めるべく、胸を乱暴に揉みながらショーツに手を入れ陰唇を指で擦り上げる)
「ひぃっ♥おっぱいとアソコが気持ちいいのぉっ!おっぱい乱暴にぎゅーってしながらアソコのぬるぬる指につけてコスコスするのすきっ……あはぁっ♥
公園オナニーでイクイクイクッ♥♥」
(たぽたぽと音が鳴る様にデカチチをもみしだき淫蜜を掻き混ぜねちゃねちゃぐちゅぐちゅと公園のベンチで絶頂を迎える下着姿のチビ乳牛女の痴態を見て
これが風紀委員だと思う人はいないだろう。だが紫織にはそんな羞恥心はもうなく快感に従うばかりだった)

「……前の公園オナニーよりずっと気持ち良かったのぉ♥でももっと気持ち良くなりたい……。
早く続きの露出……したい」
(とろんといやらしくなった表情で快楽への欲求を口にすると、ブラとショーツをあっさりと脱ぎ捨てて、制服ごと公園のベンチに放置して公衆トイレに向かう。持ち物はもはや指示用のスマホだけ。
最低限腕で胸の先端と陰唇だけは隠しているがもう正直見られてしまってもいいとすら思いかけていた)
「こんな汚い場所で全裸オナニー……ごくっ」
(掃除が行き届いていないのか若干匂いのする女子公衆トイレの入り口を抜けて中に入る。こんな汚い場所で全裸を晒して今からオナニーすると思うと惨めでしょうがない。
そのはずなのにツンとした匂いが混ざる空気を肌で感じるとそれだけで乳首が再度勃起し太ももにも愛液が垂れる。その興奮を纏ったまま奥の狭い個室に身体を押し込め便器に座り脚を開く。
鍵をかけることすら忘れていたが紫織は気にせずオナニーを始めた)
「じゃあ……今度は公衆トイレなんかで全裸オナニーするわね。でも全部脅迫だから……これはしょうがないことなのっ……んひぃぃっ♥」
(汚い公衆トイレの個室で全裸オナニーするという事実が紫織の感度を高めていたのか、乳首をひねりながら陰唇に指を軽く入れるだけで絶頂して軽く潮をタイルに噴いてしまっていた)
「ひぃぃんっ♥なんか触っただけでお漏らししちゃったのぉっ。紫織の身体壊れちゃったぁ。んひっ♥乳首ぎゅって潰しながらアソコぐっちゅぐっちゅ指で捏ねるのたまらないっ♥イクッ♥
イクイク♥一捻り一擦りごとにイッてトイレの床に恥ずかしいお漏らししてるのぉッ♥」
(そのまま何度も尿と潮の混じったお漏らし潮をトイレのタイルに染みつけながら何度も絶頂を続けていた。
もう学校も始まっているはずだが風紀委員のはずの紫織の頭には快感のこと以外なく、勉学の事は残っていなかった)

【指示通り全裸オナニーしたわっ!次の指示も楽しみすぎてチビ雌牛は頭がおかしくなりそうなのぉ!】