>>135
(何十回と個室で絶頂し、ぷしっと緩くなった陰唇から心地よく潮を漏らしながら
忘我の表情を浮かべていた紫織の横に置かれていたスマホが通知を鳴らした。
うつろな目で見るとサイトからの通知で慌てて内容を確認する)

「入口ぃ……。あ、ホントだ。誰のか知らないけどスマホと目隠し……それにこれ確か大人のおもちゃってやつよね?
これでオナニーしながら……スマホで撮影するのね。全裸オナニー撮影なんて……どれだけ気持ちいいのかしら?」
(何十回のお漏らし絶頂で理性は完全に吹き飛んだようで、紫織は指示をあっさり鵜呑みにしてしまう。
スマホを撮影モードにすると普通の自撮りのように手を伸ばして自分を撮影しながら、ローターを陰唇を割ってつぷんと押し込む)
「い、今から○○高校の風紀委員、水無月 紫織は公衆女子トイレでオナニー撮影しまぁす♥んふっ♥宣言だけで気持ちいいけど、本番はこれからっ♥んひっ♥ここにもの入れるの気持ち良い♥
入れたまま指で入口も擦っちゃう♥」
(スマホの冷たいカメラに痴態を撮影されているのにゾクゾクする。ローターを押し込んだままぬるぬるの入り口を擦り立てるのも気持ち良い)
「入れたまま指でちゅこちゅこするとお腹の中で勝手に動くのぉっ♥締めてこりこり動いて変な気持ちになるっ♥このピンって硬くなってる所……陰核……クリトリスもとってもきもちいいぃ♥
ここ擦ったり指でつまむとお腹がきゅーってしまって中に入れたローターもっと気持ち良くなるのぉっ♥イクっ♥イク所撮影されちゃうっ♥紫織の変態露出オナニー記録されちゃうのにっ……イクの止まらないっ
もうイくっ……イぐゥゥ♥」
(初めて触るクリトリスにもすぐにハマり紫織は知らない事だが男が男根を扱くような動きで扱きたてて、その快感で膣内のローターを締め付け
ながら個室の外という危険な状況で玩具クリオナニーで絶頂するのも撮影されてしまう。快感でゆるゆるの膣から潮が漏れて脚とタイルを汚すところもきっちり撮影された)
「……じゃあ、目隠しもするわねぇ♥」
(連続絶頂でトロトロの馬鹿になった状態で、
今度は目隠しをしてその場で身体を手で緩く抱きしめながら立っていた。
目隠しで抵抗も出来ない裸のチビ乳牛女が女子トイレとはいえ公衆便所に立つ危険性などもう完全に頭にない。
しかも露出指示をしている人間は荷物をここに置けるほど近くにいるというのに
紫織はチビ乳牛と揶揄される恵まれたエロボディを野外に頬りだして抵抗手段すら捨ててしまったのだ)