(大股開きでチビ乳牛ランナーのいやらしい身体を周囲に見せつける
かのようにだらしない姿勢でベンチに座りながらぼーっとした表情でスマホの通知を見る)
「……油断なんかしてないもの。これは休んで体力戻さなきゃ捕まっちゃうからしょうがなくよ。触ってほしいわけじゃないの」
(捕まったらどうなるかを明示するような通知内容にゾクゾクして、
恐怖とも期待ともつかない感覚に歯をがちがち鳴らしながらも
それでも逃げずにいた紫織の脚を後ろから力強く掴む男が)
「ひゃんっ!?」
(捕まえたぜ変態マゾという声が後ろから。
更に茂みから伸びた紫織の細い手とは全く違うごつごつした手が
汗ばんで生々しく光る白肌を乱暴に撫でまわし始める)
「ひぃ……つ、捕まっちゃった♥私……負けちゃったのぉ♥ふひぃっ♥」
(乱暴に撫でまわされているはずなのに気持ち良くてたまらない。
大嫌いだったはずの雄の性欲が心地よくて、
恥ずかしいピチピチのジョギングウェアとスパッツ姿を見られるのに興奮する。
興奮のあまり自分から負けを認めるようなマゾ発言をつい可愛らしい声でつぶやいてしまっていた)
「乱暴に揉まれて撫でられるの気持ちいい♥ごつごつした手素敵っ♥あんっ♥もっと揉んで撫でてぇ♥…………ふぇ?
あ、あれってペニスよね?なんでみんなペニス出して……そっか、これが男の人のマスターベーション、オナニーなのね♥」
(しばらく男性の乱暴な手と視線に嬲られる快感に耽っていた紫織は、気づけば都合のいいチビデカ乳の変態露出マゾとして男性器を扱かれるために
のオカズに使われていたことに気づく。
周りは黒光りするガチガチのペニスに囲まれ、男たちのカウパーと紫織の発情汗と愛液の臭いでいやらしい空気に満ちていた)
「そんな激しくして痛くないのね……。先っぽぷっくり赤く膨らんで凄い大きくなってる。
パパのはあんなのじゃなかったわ……。先っぽの穴くぱぁってしてる
アソコから……射精してザーメン……精液出てくるんだわ♥
臭いも動きもなんかすごいえっちなのぉ♥視線も私を貫くみたいで凄いのぉ。
あっっ♥ぎゅーって乱暴に弄られるのすごいよぉ♥」
(男性に見られて愛撫されながら性欲を向けられる快楽が紫織に染みついていく。
紫織も視線と快感と臭いにすっかりドハマリして、ペニスから目が離せない。
そうしているとふと正面に立ってこの饗宴を撮影しながら自慰をしている男がいることに気づく。
その男は見覚えのある制服を着て、見覚えのある顔をしていた)
「嫌ぁっ♥見られちゃった♥クラスメイトの男の子にまでこんなところ見られちゃったのぉ♥んひぃぃっ♥恥ずかしいのに気持ち良すぎるのぉ♥」
(だがもう紫織にはそれすら快楽でしかない。クラスの男にまでこんな様見られて幸せかという問いを横からペニスを突きつけられながらされても
平然と幸せなどと答えてしまっている。そんな変態マゾ乳牛の様子にいよいよ周囲の男たちは限界に達してペニスを柔らかい頬や服越しの胸、
落書きがいまだ消えないお腹、太ももが軽くへこむぐらい突き出し、両手に掴ませ、ママから受け継いだ自慢のプラチナブロンドのツインテールにまで絡めると射精すぞ!
チビ乳牛と叫び。そして瞬間紫織が夢中になって見ていたクラスの男のペニスの先端口からびゅるりと黄ばんだザーメンがぶちまけられ、それを皮切りに全身につきたてられた
ペニスからも汚らしい黄ばんだザーメンがハーフ美少女にぶっかけられた)
「んひゃぁああっ♥あついよぉっ♥ペニスの先っぽがあんなにぱくぱく開いて沢山出てるぅ♥大事な髪にまで臭いのぶっかけられてるのお♥イク♥
この臭いだめっ♥頭おかしくなってザーメンでイくっ♥イグイグゥゥッ♥」
(そして、紫織は性欲だけの男たちに視姦されながら公園でザーメンぶっかけられて絶頂する女性としては最低の性体験を脳に染み込まされた。
この全身に絡みつく不快な感触と臭いが、どうしようもなく愛おしいものだと思う様に刷り込まれてしまったのだ。
そしてフラフラと自宅にザーメン塗れで帰宅しながらも、また露出しながらザーメンぶちまけて欲しいななどと以前は思わない事を考えてしまっていた)