>>147
(帰宅するときママにこんな姿見られたらなんて考えるだけでも発情して
ザーメン濡れの身体をシャワーで流しながら勿体無いと考えながら臭いのついた髪をうっとりと撫で
ついデカチチや陰唇を弄って長風呂になってしまってから。
深夜再び連絡が来た)
「……その、ザーメンシャワー、とっても気持ち良かったの
汚いはずなのに……男なんて嫌いだったはずなのに。
腕もペニスもたくましくて素敵に思えちゃって……。
視線はギトギトで、揉まれた感触もイヤらしい目線も、
ザーメンが身体を流れる快感も身体から離れてくれないの。
パパみたいに素敵って思えちゃったの……」
(以前ならお堅い風紀委員として最低だと言い切れるはずが、
完全にチビマゾ乳牛の思考に飲まれて
爛れ切った感想を書きながらうっとりと陶酔したような顔を浮かべる。
そしてザーメン濡れの紫織の画像が投稿されているのを目にしても怒る事すらなく)
「気持ち良さそうな顔……ザーメン濡れのくせに♥ホント変態風紀委員よねこの水無月紫織って女は♥」
(自分をザーメン大好きの変態マゾだと馬鹿にしながら、
全世界にいやらしい風紀委員の姿を晒していることを喜んでしまっていた。
そのまま次の画像に目をやる。)
「……え?……この画像私の家の前から撮ってる……。そっか」
(それは家の前から紫織の部屋を遠撮した画像。
そして初めて男の射精をじっくりと見せてくれたクラスメイトの顔が思い当たる。
思わず窓の外に熱い視線を送ってしまった)
「今、そこにいるんだ……○○くん♥」
(昨日までは陰気なクラスメイトだと馬鹿にして嫌っていただろうその男の名前を、
まるで初恋の相手のように熱く呟くと、あえて風紀委員の正装ともいえる学校の制服を着て玄関に向かった。
おそらく今日が苛烈でお堅い風紀委員、水無月紫織の最後なのだと薄々予感しながら)

【あえてぶっかけだけで露出指示にとどまるのも興奮しました♥ぶっかけられてからは
ザーメンや逞しい男性の方々とペニスを思い浮かべてお風呂でオナっちゃいました♥】
【処女奪ってチビマゾ乳牛の風紀委員にペニスでガチ恋させてください♥お願いしますっ!】

【じゃあパラレルワールドってことでお願いしますね】
【こんな変態なので紫織はきっとどこの世界でも何かしらの男性の露出奴隷になってると思います
きっとお堅いふりをした風紀委員の紫織はそれを認めたくなかったって感じなんです……】
【堕ち方違うのも楽しそうですね!今日どういう締めにするか楽しみになってきました!】