>>153
(深夜、風紀委員としての正装ではなく、マゾ奴隷の正装として制服を着こなし
指示に従ってノーブラノーパンで家を抜け出すと)
「……やっぱり、○○だったんだ。クラスの盗撮画像投稿できるのアンタぐらいよね」
(目の前には公園で紫織のザーメンシャワーを撮影しながら、
自分でも紫織をこってり黄ばんだザーメンで汚した陰気なクラスメイトの姿があった。
今朝までの風紀委員、水無月紫織ならここでビンタの数発でも見舞ってやったのだろうが
もうそんな苛烈なまでに男性を嫌う少女はどこにもいない。
言葉だけは今朝のようにとげとげしいが、表情は緩み切り、制服を乳袋寸前まで押し上げる
メートルぎりぎりのデカ乳の先端が勃起して表面に浮き出し、スカートから見える膝にまで愛液が垂れていて
もう紫織がこの陰気なクラスメイトのマゾ奴隷に堕ちていることは丸分かりだった)
「……きゃっ、ど、どこ行くのよ?」
(そんな見た目だけはツンツンしている完堕ちチビ乳牛の手を力強く握り、クラスメイトは紫織を庭に連れ出す。
そして、遠慮なく身体をいやらしく眺めながら、さっさとスカートをめくれと命令した)
「……ほらっ!捲ったわよ……んんんっ♥ちゃんと変態のアンタの命令聞いて露出マゾらしく風紀委員の正装しながら、
ノーブラノーパンよ♥ブラだってつけてないの乳首勃ってて……すぐ分かるでしょ♥……え、撮っちゃうんだ♥
今まで盗撮だったけど……次からはいくらでも俺が命じたら撮影させろ?うん……わかった♥じゃあ今日で処女なくなっちゃうから、その前に
変態風紀委員の価値の無い処女だけど、記念撮影お願いします♥」
(家族が起きるかもしれない場所でスカートを捲らされ無機質なスマホカメラで撮影されていく。
それも今まで気にもかけていなかったクラスメイトに処女を奪われるためにという被虐的な状況は紫織のツンとした態度を蕩けさせていく。
そんな紫織の震える身体の中心、大事な人にしか触らせないはずの陰唇の入り口を指でこじ開けられてカメラで撮られ、
サイトに投稿されて取り返しのつかないデジタルタトゥーをネットの海に流されてしまう)
「ひぃ……い、今から風紀委員やめて……アンタのマゾ奴隷になる所まで全部撮られちゃうね♥
嫌いだったはずのクラスメイトにアソコ……処女マンコ弄られて、舐めまわされてから
……処女散らされちゃう所もぜーんぶ撮影してくださいね♥……くふっっ!」
(恥ずかしい宣言を済ませ、ここまでの屈辱的な露出だけで白くドロドロの本気汁まで漏らしている
紫織のマンコを、べろべろと俺のものだという様に嘗め回しはじめたクラスメイトの舌に、思わず声を漏らしそうになりながら必死にこらえる。
そしてそのクンニリンクスは紫織がイキ潮を口の中に何回かお漏らしするまで止まらず、
舌が糸を引きながらマンコから離れた後には思わず膝から地面に脚を突いてしまった)