>>16
下着……姿を…………
(今までは彩音さんを経由して私に指示が来ていたのですが、とうとう私に直接指示が来て身構えてしまいます)
(あの下着を着用することに関しては時々休みの日に着用することで抵抗は薄れてきていましたがその姿を撮影するとなるとまた話は違ってきます)
……
とりあえず準備はしないと……
(私は着ていた洋服をすべて脱ぐと黒のシースルーの下着を着用し、その上にオーバーサイズのパーカーを羽織ります)
……準備は…………準備はできた……
(ファスナーを下ろし前を開け放つと私はフードを深くかぶり、姿見の前に立ちスマートフォンで写真を撮ります)
(フードを目深に被った状態で写真を撮ったおかげで顔を隠すことはできましたが、黒い下着は完全に露出していました)
(前に彩音さんに教えてもらったサイトでの彩音さんの写真のようにポーズをとることはできませんでしたが、それでも私の体は熱くなるのを感じ、秘所には滾るものを感じていました)

(私はそのままベランダから外に出るとスマートフォンで録画をはじめて秘所に手をあてがいます)
(わずかながらに湿っている秘所は外で間近に聞こえる喧騒といつだれに見られるかもわからない緊張感を感じながら私は自慰を行います)
……んぅ…………ぁ……
(外で肌に流れる風を感じながら私は秘所を擦り続け、冷たい指先が更に背徳感を掻き立てていました)
……怖い…………けど……
でも…………んっ…………
(私はそのままスマートフォンの前で自慰を続けます)
(無機質なカメラに見つめられながら自慰を続けていると私は絶頂に至りました)
ん……あぁ……
(あまり大きな声を出したり激しく動いたりすることもできませんが、私は確かに是長に至り秘所からは愛液が溢れ出していました)
(私は録画を止めると動画のデータを彩音さんに送付しました)