「うんっ♥鈴華は今日から勇樹様専用の露出雌牛メイドだから♥いつでも好きに使ってね♥
……学校中のみんなにも生乳放り出しながら鈴華が誰のモノか見せちゃうんだ…んふぅぅ♥」
(牛柄ビキニをズラして100pおっぱいを廊下中の生徒教師に見せびらかしながら勇樹に胸を揉まれて母乳を噴き出しながら歩く鈴華。
そのあまりの色気といやらしさに、注意するはずの教師もクール美少女鈴華の隠れファンだった生徒たちも揃ってオナニーを始めていた。)
「ミルク噴き出してる淫乱ウシ乳メイドの鈴華見られちゃってます……もう勇樹様に責任とってもらう以外、生きていけなくなっちゃってます♥
責任とってくださいね♥」
(有象無象の男子はともかく、規律を守るべき教師までもが鈴華の身体をオカズにするというかつて妄想すらした光景に興奮を隠せず、更に廊下の床に
ボタボタとミルクを噴き出してしまう鈴華に甘えるようにパイズリ願望を口にするご主人様に)
「ご主人様ったら……ここまで鈴華をダメにしたのに、甘えん坊さんなんだから♥ホントしょうがない人♥」
(100cmのI字谷間の長乳元グラドルを銀髪エロメイドにし、生涯服従の奴隷にするという世の中の男が全員うらやむような立場につきながら
それでも可愛らしい隙を見せるご主人様につい微笑ましい気持ちになる。そして彼が望むままに、教師とファンたちに痴態を晒し始める)
「ふふっ、100pおっぱいのドスケベ元グラドルのエロメイド姿にシコシコオナニーしてくださってる皆様には、昔ならとーっても感謝して
媚び媚び雌になったかもですけどぉ、今のわたしはあいにくご主人様をもう決めてしまってるので興味なんてありません♥
なので今からご主人様に最高のパイズリ決めているところを惨めに見つめながら、廊下の床に私に触れることもできない精子を捨てて子種を無駄に使ってくださいね」
(周りの男性を挑発するように意地悪に笑い、腋を見せながら長乳を振りまわし、べーっと舌を出すように挑発して。
周囲の男たちのチンイラが頂点に立ったのを見ると)
「ご主人様だけには最高のご奉仕をしますね♥今からドスケベメイドがみんなの前であなただけにする100p極上I字谷間でのパイズリ搾精♥
おっぱいで金玉のぎっとりせーし吐き出させてイライラを沈めてあげますので♥堪能してくださいませ♥」
(ご主人様への奉仕宣言をデカチチを震わせながらのダブルピースの極上笑顔で決めると、周囲にはウインクだけして後は触る事すらしない。
そして、男たちはご主人様を羨ましそうに見つめながらシコシコするしかないのだが、一人だけ鈴華に近づく男子がいた)