登下校時と授業中は普通にしていいと書かれているのに、無意識にノーブラノーパンの上から制服を着ようとしたり
学校のトイレの個室でもスカートだけじゃなくてセーラー服まで脱ごうとしたりして、私はもう普通の女子高生じゃないんだなって思いました。
放課後、完全下校時間が近づいて人気が無くなった教室で、廊下を歩く人がいないことを確認してから服を脱いでしまいます。
続いて下着とニーソックスも脱いで、いつ誰が来るかもわからない教室ですっぽんぽんになってしまいました。
そのまま体操バッグに入れた『露出少女の衣装』…ネックレス、白シルクのロンググローブ、ニーソックス、アンティークリボン3個、1/3カップブラ
を順に取り出して装着していきます。
リボンでおちんちんと乳首を彩る時は、先に装着したシルクのロンググローブの感触とリボンの締め付けが気持ち良くて思わず…あんっ!って大きな声を出してしまいました。
露出少女の衣装をすべて着用して準備が完了したので、黒板の前の教卓に座り、脚を開いてオナニーを始めます。
わざわざそこに座る必要はないと思うんですけど…そのほうがクラスメイトみんなの前で開脚させられて恥ずかしい所を見られるような気がして気持ちよさそうだと思ったんです。
唾液を塗布してぬるぬるにした右手で包皮を剥いたおちんちんの先っぽから根元までをちゅこちゅこ、しこしこって扱きながら
左手は衣装を身に着けるだけで蜜を垂らしたアソコから、雫を掬ってお尻の穴を軽く広げるように指で弄って、緩まった所に人差し指を挿入します。
人が来てもおかしくない教室で、開発が進むお尻の穴に指を出し入れしながらおちんちんを扱きたてる快感はすさまじくて、声が漏れるのを抑えられませんでした。
「んん…く、ふぅ…ん…っ…」
恥ずかしさと快感で身体が震えます。唾液と分泌液でぬるぬるスベスベのシルクの感触がたまらなく気持ち良く、私はじきに絶頂を我慢できなくなり…。
「みんな…見て…っ!本当の志乃は露出するの大好きなヘンタイふたなりなんですぅ…!みんなの前でお尻とおちんちん弄って…イ゛く…射精るぅ…!!」
…プシャアアアっ!
どびゅるるるっ!!…びゅぶぶっ…びゅぷっ…びゅく…ぴゅくっ!
妄想の中でクラスメイト全員にふたなりオナニーを披露しながら、触ってないアソコから潮を吹き、おちんちんから精液を遠くの床までたぱたぱ飛ばして絶頂に達してしまいました。
その後、自分が沢山出して教室に充満する精液と潮の匂いに赤面しながらも、露出少女の衣装のままあえてゆっくりと掃除をしたり、
水をくむために廊下を歩くときは、手を後ろに組んで、どこも隠せないようにしてから
リボンで彩られたおっぱいやおちんちんを突き出してフリフリ揺らしながら歩いたりしてしまいました。
帰宅するときは指示通りちゃんと衣装を脱いで下着まで着たんですけど…すごく寂しくて物足りない気持ちになってしまいました。
【うそ…綺麗なんて言われたの…初めてです…。こんなふたなりの事綺麗って言ってくれて…その、ありがとうございます…】
【そしてどんどん普通に服を着るすらも物足りない露出っ娘になってきてしまいました…。】