>>255
深夜1時頃家を出ます。格好はお任せとあったので全裸にしました。
「本当は露出少女の衣装着ていきたかったんだけど…」
浣腸が指示の内容に含まれていたので、大事な衣装は汚したくなく服は着ないで露出を楽しむことにしました。
自転車に裸で跨ると、サドルでおちんちんやアソコが刺激されて気持ち良くなってしまいます。
そのまま漕ぎ出すと、振動で擦れるのがたまらなくて、すぐにサドルをヌルヌルにしながらのサイクリングになってしまいました。

ほとんど人がいない道路を、自転車で駆け抜けながら色々な場所を巡ります。
途中近くの公園で浣腸用具も取りにいけましたが、後で取りに戻るほうが裸で走れる時間が長くなって興奮すると思ったので
後回しにして駅前方面に向かいます。
「せっかくだし…色々露出できそうな場所…探してみよう…」
どうやら深夜1時を過ぎると通行人の大半はいなくなるようで、駅方面の商店街やそこから続く駅前広場、
アスレチックなどがある大きな駅前公園にもほとんど人はいませんでした。
(これなら…露出…できるかも?)
2週ほど街道を回ってやはりすれ違う人がいないことを確かめると、浣腸用具を取りにいつもの公園に向かいました。
途中、いつもの公園の方面に戻っていたところで女性の方が一人歩いているのが見えて、その前であえて立ち漕ぎをしてみました。
裸なのも気付かれたかもしれませんし…おちんちんが勃起していたのも気付かれたかもしれません。
見られたかもしれないことに興奮しながら、いつもの公園でコンビニの袋に入った浣腸用具を回収して山道に向かいました。