>>262
早朝、体操服でジョギングします。
朝日を浴びながらのジョギング自体は健全な意味で気持ちいいのですが。
「…ふっ…ふっ…ここも…あそこも…全部、私が全裸や露出少女の衣装でいた場所…」
健康的な活動をしていても、つい露出の事を考えてしまうのは止められませんね。
昼間は『普通の志乃ちゃん』でいるようにと言われていますが、意識しないとそれすら難しくなってしまったみたいです。

その日の深夜、一日中焦らされるみたいで待ち遠しかった露出を始めます。
服を全部脱ぎすてて露出少女の衣装に着替えます。
「前回は汚れちゃうから着れなかったけど…やっぱりこの衣装…安心するなぁ…」
昼間は普通にジョギングをした場所を、今度は露出少女の衣装で走っていきます。
「…やっぱりこっちが落ち着く…夜の変態露出少女が…私の本当の姿だもんね…」
健全なジョギングでは物足りなかった部分が、背徳的で不健全な露出の快感で埋まって心が充足しているのを感じます。
夜風に無防備に揺れるリボンで乳首とおちんちんを嬲られて太ももに快感の証を残しながら、30分間ゆっくりと変態ジョギングを楽しみました。

【露出行為してると落ち着くようになっちゃいました…】
【野外排泄してまた露出レベルが上がっちゃったみたいです…】
【昼間の我慢が意外と大変かもしれません…】