>>285
深夜、露出少女志乃の姿でおちんちんを優しく揉みこみながら駅に向かって歩きます。
激しく上下に扱いちゃうとすぐ射精しちゃいたくなるので…玉袋をふにふに痛くないぐらいに撫でて中の精液を濃くするようにもみもみしたり
先っぽの赤いところ…亀頭に鈴口から漏れるぬるぬるを塗りつけながら歩きました。
「…おちんちん露出したまま弄って歩くの凄い気持ちいい…変態不審者みたいで…ダメなのに興奮しちゃう…」
頭をジンジン痺れさせる露出性感とおちんちんをゆるく弄り回すまったりとした気持ち良さを同時に味わいながら、
だんだん睾丸に精液が溜まってずっしり重たいような錯覚を覚え始めた辺りで駅に到着しました。
駅周りはいつも通り誰も居ないので、手で身体を隠すこともなく大胆に歩き回り、指定されたロッカーに向かいます。
ロッカーに到着して中を開けるとアナル用ローションと一緒に、ずっしり重たい金属製の道具が現れました。
「…わぁ…すごい…これがアナルプラグなんだ…形…えげつないですね」
手に取ったアナルプラグは、でこぼことして抜けないようにきっちり返しのようなものがついていて、一度お尻…アナルに入れればぎっちり抜けずに
徹底して不浄の穴を気持ち良くしてくれるのが見ているだけで分かります。金属光沢のギラギラした輝きに照らされる持ち手部分のジュエリーパーツもとてもきれいです。
「…これ入れたらアナル…宝石で飾ったようになるんですね…肛門を宝石で彩る…背徳感…きっと…ごくっ…ものすごく気持ちいい…ですよね」
期待につい喉が鳴るような変態的な道具を前に、我慢できなくなった私はその場でしゃがんで、ローションを手のひらにたっぷり取り出すと
指を複数本挿入して、プラグがなじむようにじっくりアナルに塗り込んで準備していきます。
「…ふぅぅ…これだけ緩めば挿入できますよね…じゃあ、挿入れちゃいますね…アナルプラグ」
開発が進んでいたアナルはある程度弄ると指を4本ぐらいは入れられるようにすぐ緩んだので、いよいよアナルプラグを手に取ります。
アナル処女を捧げる相手ですので、入れる前にせっかくと思い。
「…ちゅぅ…ちゅっ…では、私のアナルの初めて…貰ってください…プラグさん…」
恋人にするみたいにキスをしてから、ローションをたっぷり垂らして…ずぷぷとアナルに入れていきます。
「…んふぅーっ…は、挿入ってきてるぅ…指なんかよりすごいおっきいの…私のアナルにメリメリって…挿入されてるぅ…」
最初は抵抗するようにアナルがぎゅっとプラグを締め付けてきますが、ゆっくり深呼吸して力を抜き、傷つかないように挿入していきます。
そして一番太い部分がぬるんと腸奥に押し込まれた辺りで抵抗が緩み、あとはするすると入っていきました。
「はぁぁ…ふぅぅ…すごい…本当にあんな太いの全部アナルに入ったんだぁ…」
圧迫感に腸奥からおちんちんの根本や子宮周りを押されるような感じを覚えながら、ずるずると身体を引きずって近くのトイレに入り、背中を映します。
振り向きながら見たその鏡には、卑猥なブラとシルクグローブとニーソックスだけを身に着けた少女が、アナルから綺麗な宝石を飛び出させた背徳的な姿が映っています。
「…アナルを宝石で飾ってるなんて…私、変態すぎるぅ…」