>>287
帰り道、興奮しきった私は今までにないぐらい勃起したおちんちんを、しこしこと扱いて歩いています。
おちんちんからはカウパーがお漏らししたぐらい漏れて、塗り付けているだけで気持ちいいです。
それにおちんちんを弄っていると、歩く度に腸内で動いてあちこちに擦れるアナルプラグの一点と繋がったような強い快感を覚えるときがあって。
「お尻とおちんちん…なんかつながってる…みたいぃ…っ…お゛っ゛…い゛ま゛っ…お尻でなんかこ゛すれた゛ぁ…」
熱に浮かされるように歩いていた私は、すぐに我慢の限界を迎えました。
街中の綺麗な橋の手すりから、おちんちんを川に向かって突き出すようにして力強く扱きたて始めると同時に、アナルプラグの取っ手を掴んで抜き差しします。
「…お゛ほぉ……お゛ちんちん゛のお゛くっ…お゛ぢり゛から押されるみだいぃ…この感覚…へん゛なのぉ゛っ」
ぬっぢゅ…にゅっじゅと恥ずかしい音を立てながらプラグを抜き差しすると、おちんちんの根本…さっきも感じていたお尻とおちんちんのつながる部分が熱く燃える様に快感を発して
私はそこから押されるように精液を漏らしたくなる感覚に襲われ…アナルプラグを思いっきりその部分に向けてごりっと押し当てるのと同時に、初めての感覚に我慢も出来ずはしたないお漏らしをしてしまいました。
「…も゛れりゅっ゛おぢりからおされてっ…精液おも゛らし…するぅぅっ!」
ぶぴゅる…どろどろ…どぷ…とろ…とろとろ…
獣みたいな声を発しながら、気づけば私はおちんちんの先から細長く粘度の高い精液をゆっくりと吐き出していました。
その射精はいつもの一瞬で爆発するような射精とは違い、お尻の奥から延々と押されて、ゆっくりとトコロテンのように長くじっくり快感が続いていて
しばらく私はその場で動くこともできないままに、長々と川に向かって白い快感の証を吐き出し続けていました。

【素敵なアナルプラグ…ありがとうございました…挿入していなくても…プラグを見ているだけで興奮しちゃいますね】