>>33
(朝の露出ジョギングの後、報告を終えると更に指示が追加されてるのを見つけて)
あ、返信来てる。……うー、改めて人の言葉で言われるの恥ずかしいかも。
でも、他の人から見ても、えっちなんだあ…。羞恥心……うん、ていうか、恥ずかしくなくなる日なんて来るのかなあってくらい、慣れないです。

新しい指示は……ん。これって、このまま流れで出来ちゃう…よね。
今日、約束は特にないし…勢いでやったほうができるし。
(少し考えてから自分に言い訳を並べて一人頷くと、とりあえずお風呂へと向かって
汗とぬるぬるした秘部を洗い流し、浴槽にお湯を張って半身浴
気を紛らわせるためにスマホを弄りながら、少しでも時間を稼ぐみたいに)
一日って…どこまでだろ。寝る時にはつけていい、よね?

(一時間程お風呂で時間を使うと、洗面台でスキンケアして
いつも通りを過ごそうとするけれど、これからすることを思うと、どこか落ち着かない)
……なんか、いつもより顔赤いかも。一日、下着なし……変態さんみたい。

服…何にしよう。お家だし……ちょっと攻めて、Tシャツワンピにしようかなあ。
ん……あっ、やばい。すごい無防備感…これ、だめかも。
(普段なら下着をつける所を無視して、グレーのTシャツワンピだけ身につける
スカートの下の秘部に常に外気が当たるのを感じるとゾクッとして
布一枚だけしか纏っていない状況に顔が赤くなる)

うー……意識するからだめなの。気にしない気にしないっ。
あ、そうだ。あの漫画でも読み返そう。
(ふるふると首を振り、普段通りにしようとドライヤーで髪を乾かし、冷蔵庫から飲み物を取り出す
ソファーに腰掛け、音楽を流して、少女漫画を読み始める
少しずつ下着をつけてないことにも慣れてきて)

んー……お腹空いた。ご飯…パスタでいいや。
(キッチンに立つと、パスタを茹でる準備を始める
立ち上がると、また下着をつけてないことが意識されて)

なんか、したことないけど裸エプロンとかってこんな感じなのかなあ。
この状態で男の人に見られるとか…んっ、もう、だめだめ。考えないってば。
(自然と思考もえっちなものに引っ張られて、今の状態を見られることを考えると体が甘く疼く
秘部が少し熱と湿り気を帯びたのを感じると、思考を止めて再び料理に集中する
出来上がったツナとほうれん草の和風パスタを食べて、洗い物も済ませる
流しに立つと、妄想がまた広がってしまって、触ってもいないのに乳首は立ち上がり、愛液も溢れ始めて)