長いので分割しました


そしてランニングも終わりになりそうで、ちょっと残念だなって思ってた時です
『あ、優樹菜ちゃんだー運動してるのー?』
その声を聞いた時びっくんて、身体が跳ねちゃいました
居ると思ってなかった学校の友達の声でした
おちんちんも擦れて思わず恥ずかしい声を上げちゃいそうなのをなんとか抑えながら
「うひぅ、あ、そ、そうなの、ちょっとダイエットで運動しようかなって思ってたのぉ。」
何とか受け答えはできてるみたいですけど、問題はおちんちんでした
すっかりおっきくなったおちんちんがどくんどくんってこの前の夜みたいにすごい熱くなって、気持ち良くなってきちゃったんです
それで私は何を思っちゃったんでしょうか、ちょっと角度を変えて友達から見えないようにすると、コートを開けてスカートを持ちあげておちんちんを出しちゃったんです
空気が直接触れて、より気持ち良くなってきたおちんちんはもうすっかりびくびくして、とけちゃうみたいに気持ち良さを伝えてきてました
「ひぅ、んぅぅ、あ、それでぇ、んひ、なんでここにいるのぉ?」
しかも、私は隠れておちんちんに手を触れて、しゅりしゅり動かしながら友達と話すなんて、いけないことをし始めちゃってました
『あ、そうだったー、私お母さんから買い物頼まれててね、その帰りだったんだ。もう帰んないとー。優樹菜ちゃん、また明日ねー。』
おちんちんをお外で出しながらお友達とお話してるのは、変態さんとしか言えないことなんですけどもうすっかり手も止まらなくて
そう挨拶して声が遠のいていく友達になんとか返事をしながらも
「んあ、う、うんっ、ま、またあ、明日ぁ。んぁ、あ、でる、この前のでりゅぅ、でちゃうぅ。」
今度は自分で触ったまま、お外で白いどろどろ、精液をぴゅっ、ぴゅって出して公園の地面にお漏らししちゃってました
背中をぞくぞくさせながら、しばらくおちんちんをいじってどろどろが全部出るまで気持ち良くなっていたんですけど…
「はぁ、おちんちん、きもちよかった…。ってあ、あぅ、どうしよぉ、公園こんなぐちゃぐちゃにしちゃったぇ。」
落ち着くと目の前に恥ずかしい精液の水たまりがあって、慌ててスカートを下ろして、ハンカチで手を拭くと、慌ててその場を逃げ出すように走り去りました
その後はもしかして優樹菜のしたことだってばれちゃうんじゃないかって不安だったんですけど、どうやらそんなこともなかったみたいでした。
でも次の日学校で不審者がいるかもしれないって先生が言ってて、それ私の事なんだって思うと内心どきどきしちゃいました
だって露出大好きでおちんちんをお外でだして気持ち良くなっちゃうのって、先生の言う不審者ってことだから…
でも結局こんな気持ちいいことやめられなさそうですし、どんどん優樹菜はいけない子になっていくのを感じてました
今回の露出は以上です
彩音お姉さん、私の露出どうでしたか?