露出っ娘調教スレリターンズ
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露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
昔あったのを復活させてみました。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考：
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1604624886/ >>39
一日下着無し生活お疲れ様。
しかし神社での露出の後続けて命令に従っちゃうなんて本当は露出したがりなのかな桃乃さんは。
それに裸エプロンみたいだとか男の人に見られたらとか妄想してぬるぬるにしちゃったり自慰途中で宅配のお兄さんに見られても
興奮して廊下でイっちゃうなんてどんどん露出の素質が表れてるね。いい傾向だよ。
いつか自分でUber eats頼んで気持ちよくなれる変態露出狂目指して頑張ろうね。
じゃあ今度は暫く乳首丸出しのオープンブラとYバックＧストリングの黒下着を送るからそれを着けて出勤しようか。
着た証拠に昼に休憩に職場のトイレで、夜帰宅時に駅のトイレで恥ずかしい下着姿をそれぞれ上と下で撮影してほしいな。
どうせトイレで誰も見てないだろうしブラを取るときは上着、ショーツを撮るときはスカートやストッキングとか下に履いているものを脱いで撮影しよう。
解放感が増して露出狂の桃乃さんなら気持ちいいと思うから。勿論閉鎖空間だし上下共全部脱ぎたくなったら脱いでもいいけどね。
(丁寧な報告にどんどん桃乃さんが露出狂として成長していくのを感じてドキドキしますね。
そのうち本当にUber eats頼めたりお外で今以上に恥ずかしいこともできてしまいそうですね
あと今回は下着を贈らせてもらいましたが
もしこういう指示が嫌でしたら自分の持っている一番えっちな下着で今回の指示を実行してほしいです。
桃乃さんお疲れ様でした。毎回レス楽しみにしています。) >>41
二重投稿になってしまいました。申し訳ありません。 >>41
二重投稿になってしまいました。申し訳ありません。 >>39
深夜コンビニに下着無しで行き１分スカートをめくって脚を開く 【女の子用テンプレ】
名前：秋川夏美
身長：166
3サイズ：83/52/81
年齢：15
職業：学生
容姿：日焼けで少し色の抜けた髪、キリッとした顔つき、日焼けした肌、スラッとした長身
性格：男子に混じって遊んでた快活なタイプだったけれど、体が女らしくなって分別はできた。遥のことが大好き。マゾ気質。
服装：制服以外では、Tシャツなどラフな格好が好み。
名前：柊遥
身長：142
3サイズ：70/51/69
年齢：14(早生まれ)
職業：学生
容姿：黒髪、柔和そうで腹黒系の糸目、透き通る白い肌、未成熟体型
性格：ませていて、社交的な都会派。夏美のことが大好きで遥から告白した。レズのサディスト。
服装：制服以外では、童貞を殺す服系の清楚な格好が好み。
備考：同級生の学生レズカップル。
各学年多くて5人の寂れた地方で、他に楽しみもなく、屋外の廃墟とか、誰もいない休日の学校でいちゃついていたら、そのうち露出趣味に発展した。
夏美が身長が高くて誤魔化しがきき、自転車圏内に古本屋兼やたら充実したエッチグッズのお店があるので道具などは揃う。
大抵、遥があれしてみよう、これしてみようと変態プレイを提案し、流す形で行為に及ぶ。
二人組、青姦百合H系での命令が希望です。
よろしくお願いします カップルで露出調教志望の可愛らしい学生新人さん二人組とは嬉しい。
歓迎致します。
命令は学校で体育のない日にお互い下着無しで登校。
放課後に証拠をそれぞれ撮影すること。
もし興奮したら百合Hしてもいいけど気づかれて危ないことにならないように注意してね。 カップルで露出調教志望の可愛らしい学生新人さん二人組とは嬉しい。
歓迎致します。
命令は学校で体育のない日にお互い下着無しで登校。
放課後に証拠をそれぞれ撮影すること。
もし興奮したら百合Hしてもいいけど気づかれて危ないことにならないように注意してね。 >>45
二人で海に行く
その際店でサイズの小さいマイクロビキニを購入して夏美は着用
遥は未成熟体型を活かして男水着チャレンジ
岩陰で証拠撮影して掲示板へ投稿 【桃乃です。
いつも優しく教えてくださったり、指示してくださってありがとうございます。
指示は一つずつ順番にこなしたいと思っているのですが、質問にだけ先に答えておきたくて1レスお借りします。
>>33
公園や公衆トイレでの露出に抵抗ないです。
スカも大きいのだけ難しくて、それ以外なら挑戦してみたいです。
後ろで自慰も大丈夫です。でも、したことないので、勉強してからになるかなって思います。
>>37
ロッカーとか生活に入ってくださる指示も歓迎です。嫌じゃないです。
NGは本当に少ないかなと思います。大スカくらいで、今出してくださったものは大丈夫です。
玩具使ったりとか、体に落書きとかも好きだったりします。
>>40
下着嬉しかったです。ありがとうございます。
コスプレとかも好きなので衣装のご提示歓迎です。
答え漏れないと思うのですが、あったらごめんなさい。
リアルに会社のトイレから投稿してみてドキドキ味わってます笑
時間かかっちゃうとは思うんですけど、実行できるようにがんばるので、たくさん命令していただけると嬉しいです。
では、また次の指示できたら書きに来ますね。】 >>49
河合さん随分色々露出に興味あるのか
真面目なOLなのに公園でも公衆トイレでも恥ずかしい露出したくて落書きや玩具使ったり後ろでも気持ち良くなりたいとか変態すぎるね
その内なんでもできちゃいそうだ。
今回はコスプレにも興味あるって事で衣装を送るね。
ttps://cosciao.com/goods-azurlane-sirius-azurehorizons.html
送った衣装でイベントに参加する事。
下着については河合さんが実行可能ならつけないで。
できなければイベント会場のトイレか更衣室辺りで下着を脱いで衣装たくし上げて自慰する動画を撮影。
【コスプレ好きという事で衣装提示してみました。今回はリンク貼るような形式でしたけどよかったでしょうか？
あとリアルに会社のトイレから投稿してドキドキ味わってるなんて河合さんが現実にいるみたいでなんかエロいですね。
その内会社での同僚にばれるかばれないかぎりぎりぐらいの大胆な露出指示も出しますからドキドキしてみてほしいですね】 >>45
二人に売ってくれる古本屋の女主人とかありかな？ >>49
イベント慣れしてない河合さんが参加したら盗撮されたり痴漢されたりしちゃいそう
【できたらそんなアクシデントがあってもいいのかも？】 >>49
下調べして人がいない公園で深夜女子トイレの個室で全裸になろう
興奮したら個室でシたり少しぐらい扉開けちゃってもいいかもね
あと公園のロッカーに河合さんがはめられそうなサイズの犬の首輪と
アナルバイブとローションセットを置いておいたから指示の終わり前に上か下どちらか脱いだ状態で回収しておいて。
それぞれ1回証拠動画を撮る事。
【そういえば河合さんってここの参加者としては珍しく男性NG書いてないんですね。
NG書き忘れなのか男性と関わるプレイも可能なのかとかもし可能ならどのラインまで教えてほしいです
もちろん男性絡みがNGなら遠慮せずに言ってくださいね。
河合さんが楽しいように参加してくれるのが一番ですし
調教するこちらとしても楽しそうに露出している河合さんの報告を見ているのが楽しいし興奮しますので】 >>49
>>50
>>52
コスプレ指示出した人だけど個人的には河合さんには初コスプレ露出純粋に楽しんでほしいから盗撮はともかく
痴漢とかはないほうがいいかなーって
男に触られるの当たり前とかにならずに羞恥心を大事にする普段の姿と露出娘としてのギャップを持ってほしいと思うし >>36
(長期休暇前のバタバタと忙しい仕事が終わり、やっとお盆休みになって、例のアプリを開く
複数の通知にドキドキしながらも開いて、内容に顔を赤らめる
プロフィールにリンクしてある裏アカの内容に触れられると、恥ずかしく思いながらも興奮もして)
あ……裏アカの方も見てもらえてるんだ。可愛いって……嬉しいけど、恥ずかしいー。
映像付き…うん、いつかは挑戦してみたかったけど、勇気でなくてしてなかったんだよね。
今回は指示されたんだし……しなきゃ、だよね。
(恥ずかしいことをすることも、命令に従うことも被虐心を煽られることで
やらされてるから仕方なくの体を取って、クローゼットの中を見繕う
お気に入りの下着はたくさんあるけれど、見せることを考えたらエッチなのがいいのかな等と思いを巡らせて
選んだのは黒地に刺繍とレースのあしらったお揃いの下着)
(中心から胸の形を強調するようにブラ紐の根本へと紐が伸びているクロスコードのブラと、
総レースバックでお尻が透けちゃうパンツ姿になると、姿見で確認する
立ったまま、体の向きを左右にひねったり、しゃがみこんだりと見え方を気にして)
ん……ちょっと、やらしいかも。
でも、顔は出さないし…これくらいは着ないと…。
や、でも……普段っぽい白系のがいいのかなあ。んー……もういいや、知らない。これでする。
(思考を停止すると次にスマホのセッティングに入る
ベッドが映るように、あと自分の顔が写ってないことが確認できるようにとインカメラで調整し
ちょうどいい場所を決めると、そこで固定して)
よし。これで大丈夫。あとは……
(寝室のクローゼットの奥、可愛らしい小さな箱を開けるとローターと電マが入っていて迷った結果、ローターを手に取る
遠隔リモコンタイプのローターは昔の彼氏と使ってそのまま貰ってたもので)
早くイけるように、今回は玩具でしちゃおうっと。
ふー……準備できたら一気に緊張してきちゃった。
今から、撮るんだよね……一人でえっちなことしてるとこ。んっ、考えただけなのに……もうやばいかも。
(下着に違和感を覚えるとクロッチ部分が濃く変色していて
ふるふると首を振り、恥ずかしさを振り切ろうとする)
こういうのは勢いでしちゃえば…うんうん。
(よし、と録画を開始する
下着姿でベッドにぺたんと座り込み、手にはローターとリモコンは脇に置いて)
『えっと……桃乃です。指示、ありがとうございます。
お気に入りの下着…は、ちょっとエッチなのにしてみました。
この、胸のとこの…紐が、縛ってるみたいで…やらしいです。』
(首から下が映った状態で、人差し指でクロスコードの紐をなぞりながら説明する
恥ずかしさとドキドキで、息が荒くなりながらもローターを手に取ると)
『今日は……この、玩具使って…したいなって思います。
下着つけたまま、だから…直接触らなくても、刺激強いのにしたくて……
んっ、はぁ……すごい、恥ずかしいんですけど、一人えっち…するところ、見てください…
っ…リモコン、五段階の強さがあるので……１から、します。
じゃあ、始めますね……んっ、や……脚開くだけで、すごいドキドキしちゃって……んんっ！』
(ローターを手に取り、カメラに見せつけ、これからする行為を自分の口で説明すれば恥ずかしさに足をもぞもぞと擦り合わせて
次にリモコンを画面に写すと、真ん中の電源スイッチを押す
右手のローターが振動をはじめると、ゆっくりと足を立ててそっと開く
既に濡れて色の変わった下着が露わになれば、見られていることを意識するだけでびくんと体が震える
おずおずとローターを下着越しに割れ目に沿わせると、すぐに声が漏れて) >>55
『っ、あ……ん、まだ…１なのに、はぁっ、やばいです。いつもより、すごい……気持ちいい…っ。
はぁ……んっ、これ、見られちゃうの…だめかも、恥ずかしい…んあっ
やっ、ん……っ、も、ぐちょぐちょしてる…はぁ、ぬるぬる、下着から滲み出て……んっ、だめ、これだめ、今日だめぇ…』
(ローターをゆっくりと筋をなぞるように上下に動かすだけで、愛液に濡れた下着の染みが広がって
クリに当たる度に小さく喘ぎを漏らし、恥ずかしさに左手は口を押さえたりしながら自慰を続ける
弱い刺激でも普段より何倍も感じやすくなってるみたいで、動かす手は止まらず内ももを震わせて)
『あっ、あぁっ、やっ…ん……ごめんなさい、あんまり、長くできないかもです。
だって、もう……いきたく…なっちゃって……。
っ、ん…３まで、上げちゃいます……んんっっ！
あっ、や、クリ…だめ、ぶるぶるすごいぃっ……
やっ、あんっ、あっ、やぁああっ、んぅっっ。だめ、やっ、撮ってるの、えっちなこと、して…気持ちよく、なるとこ……全部見られちゃうの
んんんっ、恥ずかしいです、恥ずかしいのに、気持ちよくて…んあっ、だめ…もう、変になっちゃうからぁっ』
(ローターをクリに押し当てると、快感が一気に襲い、びくびくと震えながらはしたなく喘ぎ始め
リモコンに手を伸ばし、振動レベルを上げると、背中を反らしながら無意識に空いた手でブラ越しに胸を揉み
自分のしていることを口に出すことで、恥ずかしさを助長して、それが余計に気持ちよさを増長させる)
『あっ、あぁっ、ん、ごめんなさいっ、だめ、も…無理、無理ですっ。
やっ…いく、いっちゃう…あっ、んやぁっっ、だめ、いく、いくいく、い…んあぁああっっ！』
(布越しのローターの振動に敏感な陰核を刺激され続ければ、逃げ場のない快感に首を振って耐えるけど
見られていることでより感度が上がってる体は、すぐにでも達してしまいそうで
我慢できないことを謝罪しながらも、気持ちよくなりたい気持ちが勝って、そのまま甘い声を上げながら絶頂を迎える
ローターを離すと、余韻に震える体で少しの間放心して)
『あ……ん、……っ、はぁ…こんな、感じで……よかったのかな。
えっと……長い時間は我慢、できなくて、ごめんなさい…でも、その……気持ちよかったです。ありがとうございます。
ん……えっと、…うん、おしまい。切りますね。ありがとうございました。』
(ふわふわした頭では上手く言葉が出てこなくて、簡単にまとめると恥ずかしそうに最後はそそくさと録画を止める)
……〜〜っっ。
どうしよう。めっちゃ恥ずかしい……。
これ上げるんだ。見られちゃうんだ…っ、本当…声だけより、恥ずかしさ違うって。
うー……でも、せっかく取ったもん。見直すの恥ずかしいけど……顔写ってないかだけ確認して。…うん、大丈夫そう……。
あーもー知らない。頑張ったんだから、ちゃんとしたよって言うだけ。うん。それだけだもん。
(改めて自分の行為を思い返すと真っ赤になって、ベッドに倒れ込み枕に顔を埋める
少しの間、羞恥心に悶えてから考えるとやっとスマホを取って音を流さずにさくっと動画を確認する
勢いにまかせてアプリを開くと投稿画面にして)
『指示ありがとうございました。挑戦してみました。すごく恥ずかしくて、ドキドキしちゃいました。
動画あげますけど…本当恥ずかしいので、あんまり見ないでください。
…また、落ち着いたら他の指示も挑戦しますね。』 【また1レスお借りして、質問への返答だけさせてもらいますね。
>>50
コスプレ衣装のリンクありがとうございます。見れますし、そちらの方法でのご提示で大丈夫です。
可愛くてディテールも細かい素敵な衣装で、着るの楽しみです。
ここでしてることがリアルにも少し影響しちゃってる感あります。
また指示お待ちしていますね。
>>52
痴漢や盗撮、ドキドキしちゃいますね。
私自身は指示されたことはしたいなと思うので、それぞれの指示をくださった方の意見を尊重して実行していきたいです。
今回のイベントでは、ただ露出だけ楽しんでみますね。また別指示でいただけると嬉しいです。
>>53
えっと、男性NGの意味がいまいち分かってないのが正直なところです。
露出の最中に男性と関わることって認識で合ってますか？
見られること、触られること、実行為…みたいなレベルで考えたらいいのかなあ。
男性目線での書き方が出来るか分かんないので、やってみないと分からないですけど、多分NGじゃないです。
いきなりは不安なので、少しずつレベル上げてくださったら嬉しいです。
手探りでしているので、私のこういう使い方で何かご迷惑をかけていたら、教えてください。直します。
正しく楽しく皆さんに構っていただける子になりたいので、よろしくお願いします。】 >>55,56
挑戦してくれたんだね、ありがとう…よくできてたよ
映像もあると音声だけの時よりもっとえっちになってよかったよ
はずかしいかもしれないけど何度も見てシちゃったしね
話し掛けられてるい感じも目の前にいるみたいでよかったし次も期待できそう
下着での一人えっちはできたから、次は裸で一人えっち、動画も撮ってアップしてね
感じやすいのか長くはできなかったみたいだから次は長くなくていいから何回かしようか
1回目は胸とおまんこが見えるように、2回目はバックスタイルでお尻とおまんこが見えるように
3回目はおまんこのアップで、いく時はおまんこの中まで見えるように自分で広げてよく見せてね
見せる時はたくさんの人に見てもらえるようにセリフもあったりするといいかもね >>57
男性NGは河合さんの解釈通り露出中に男性と関わるって事であってます。
調教希望者の子は男性と関わらず露出したいって子が多かったので一応聞かせてもらおうと思ったんです。
河合さんは本当になんでも露出楽しみたいって感じでまた他の人とは違った魅力がありますね。
じゃあ望み通りいつかは男性に見られたり、触られたり、もしかしたらえっちな事されちゃうかもしれない指示も出させていただくかもです。
いつか男性でも女性でも誰にでも見られて触られて気持ち良くなるド変態の真性露出狂OLになっちゃいましょうね。
あと53の指示の時に追加でクリキャップもアナルバイブを入れたロッカーに追加しました。
動画でクリ弄るの気持ちよさそうにしながら可愛い声出してたしもっと気持ちよくなれるように吸引キャップで大きくしちゃおう。
小さめで露出中もつけれるから仕事中つけて露出のためにクリ大きくしながら仕事しちゃう変態になっちゃうのもいいかもね。
【こちらこそ男性NGの書き方わかりづらくてすみません。
でした。河合さんのレスはとても素敵で迷惑なんか全然かかってないですよ。
質問にも丁寧に答えてくださっていますし正直沢山指示出して河合さんのこともっと変態露出狂にしてあげたいです。
それと53の指示に追加をいれました。クリ吸引とか大きくしちゃうみたいなの嫌じゃなかったらアナルバイブやローションと一緒に受け取ってほしいです。
嫌なら今回の指示はなしで大丈夫です。
では今回質問回答してくださってありがとうございました。これからも河合さんのはじたない姿を色々見れるのを楽しみにしていますね。】 >>45
学校登校中にお互いバイブやローターでで調教しちゃうのはどうかな？
遥さんはアナルバイブ、夏美ちゃんは大きいおっぱいをローターで開発しちゃおうか。
購入費用は渡すから直購入しちゃおうか。
購入するときは夏美ちゃんはどうせだしノーブラノーパンで買っちゃおうか。多分その方が興奮するでしょ？
ちゃんとつけた証拠に学校で証拠を撮影しよう。
放課後でもいいけどもっと人が多い時にしたら興奮も深まるかもね。
【日焼けした巨乳美少女と白肌スレンダー美少女カップルの露出娘カップルはさぞ見栄えがありそう。
生で見てみたいぐらいです。
是非ここでどうしようもない露出大好き変態カップルにしてあげるね】 >>45
学校登校中にお互いバイブやローターでで調教しちゃうのはどうかな？
遥さんはアナルバイブ、夏美ちゃんは大きいおっぱいをローターで開発しちゃおうか。
購入費用は渡すから直購入しちゃおうか。
購入するときは夏美ちゃんはどうせだしノーブラノーパンで買っちゃおうか。多分その方が興奮するでしょ？
ちゃんとつけた証拠に学校で証拠を撮影しよう。
放課後でもいいけどもっと人が多い時にしたら興奮も深まるかもね。
【日焼けした巨乳美少女と白肌スレンダー美少女カップルの露出娘カップルはさぞ見栄えがありそう。
生で見てみたいぐらいです。
是非ここでどうしようもない露出大好き変態カップルにしてあげるね】 >>57
特別製のローターを3つ送るね。
送ったローターを3つとも身に着けて、高校時代の制服を着て朝の通学ラッシュの電車に乗る事。
ローターは勝手に動いたり止まったりするから、バレないように我慢する事。
その格好で昼間は図書館に行って過ごしてから、夕方のラッシュにまた乗る事。
家を出てから帰るまでオナニーは禁止だからね。
【ローターは遠隔操作が可能なもので、少し離れた場所から河合さんの反応を見ながら動作させる形になります。】
【痴漢や盗撮にドキドキしちゃうということなので、夕方のラッシュ時には痴漢と盗撮をしようと思ってます。】
【もちろん痴漢の最中にローターが動いたりするわけですが…】
【痴漢相手にどこまで許すかは河合さんにお任せします。】
【昼間オナニー禁止にした分、ドキドキできるかな？】 >>46
「……だって、じゃあ明日やろう？」
「は、遥、何考えて」
「楽しそうじゃない？だって、今日も外でしてるんだし」
(スマホの画面に映された命令を夏美に見せます。動揺しちゃって可愛い)
(いつも放置されたほぼ廃墟な農機具小屋を秘密基地にして、キスしたり、触れ合ったりしている。)
(今日も錆びついた謎のマシンの陰、砂ぼこりを掃除した一角でキスして、制服を半脱ぎに、抱き合ったりおっぱいを舐め合ったりした後だ)
(今でもドキドキして幸せだけど、もっと一気に何歩も進めちゃいたくて、こんなことに挑戦しちゃってる)
「夏美がしなくても私はやるけど……まさかね？付き合ってくれない、なんてことは」
(こんな言い方をすれば、チョロ……優しい夏美が、私だけにさせるなんてしない。そういうところも大好きだよ、夏美)
「わ、わかったよ、明日、明日一日だけだから！」
(一日だけ。そんな予防線を強調してくる。一日だけなら付き合ってくれる訳なら……その日中に目一杯遊ばないと、だよね？)
(翌朝。いつもより何センチかスカートを短く折り、下着無しで家を出る。農道を自転車でしばらく、強めの風がスカートをバタバタはためかせ、強い風とナマのサドルがアソコを、普段と違う感触で刺激します)
「おはよー♪」「いぇは#$%@!¶∆℉‹」
(下駄箱で挙動不審な夏美を見つけて、後ろからお尻を撫でれば……ちゃんとスカート一枚しか、布感がない)
(すぐ、声にならない声をあげて混乱する夏美の手を取ると、その手を私のスカートの中へ招待します。夏美の手……温かい手を、キュッとおまたで挟んで)
(私も履いてない、って直接感触で教えます。……あ、ぬる、っとしたかも)
「今日一日、放課後までドキドキだね」
「はるか……バカぁ……」
(恨みがましく睨むうるうる目が可愛すぎる)
(それから。まあ、座っての授業じゃあんまり大きなアクシデントなんてない。ないけど、夏美はずっとソワソワしっぱなしだった)
(私はといえば休み時間の度に夏美の席に行って、暑いねーって胸元パタパタ、夏美だけに胸チラさせたりからかうと、夏美はだめ、だめ、って私の肌隠そうとして)
(可愛すぎか) >>63
(そして、放課後)
「いぇーい、ぴすぴすぴーす」
「あわわ、は、遥の……」
「私の裸、興奮する？ここでピースしちゃおっか」
(誰もいなくなった教室、夏の気温で汗を垂らしながら、制服をたくし上げて裸の胸と、下着のないアソコを見せつける)
(両手は制服を抑えながらピースサイン。それを、夏美に撮ってもらう)
(私の痴態にあわあわしながら、震える手でスマホ撮影をすると、お腹の奥がキュンとなって、アソコがトロトロと濡れていく)
(もじもじ、太ももを擦ると、ぬちゃぬちゃぬめっていって……)
(慌てる夏美にもっと見せたくなって、制服の上を顎にはさみ、空いた片手でおまんこの所で、開くようにピース)
(とろぉ……って、愛液が床に糸を引きます)
(夏美は魅せられたみたいに、口をぽかんと開けて見つめてくれていて……でも、あと一歩踏み込んでこない)
「あ、ほら選手交代、ほらほら、夏美も撮るよ……早く。はよ。はよ。」
「遥……？」
(けど、それでも……恥ずかしそうに制服の裾を握って、上に上げてくれる)
(……触って確かめてはいたけど、ぷるぷるのおっぱいの上に丸まった制服の裾が乗っかって)
(もう片手がスカートをたくし上げて……私より濃いアソコの毛と、その下のアソコを晒します)
(日焼けしてないそのあたりの肌は、ほんのり、恥ずかしいのとドキドキとでピンクになってて)
(私は無言で写真を連写。寄って、さらにしゃがんで下からアソコをアップに……)
「こらっ、そんなにいっぱい撮らなくていいだろ！」
「もぎゅぅ……」
(調子に乗って接写しようとしたらほっぺを掴まれストップされてしまいました。残念)
(タコさんの口になりながら、だけど、夏美も嫌なわけじゃないのはばっちり、見えてたし撮れてました)
(顔を離すと、恥ずかしそうに、もどかしそうにそっぽを向く夏美の腰に抱きつくと、スカートに顔を突っ込みます)
(甘酸っぱいような夏美の匂い。それに……夏美も、抵抗しません)
(ちゅっ♪よく濡れたあそこにキスをして、クリをついばんで……)
(学校の中、人はあまりいないけど、声を出せば気づかれるかもしれない、そんな緊張で震える夏美のあそこをたっぷりペロペロしてから、なし崩しに教壇の上に押し倒すのでした)
(最後に、黒板を前に、控えめな胸と、くぱぁした……写真の角度からは中身は写らなかった……遥の首から下と、)
(同じ黒板を背景に、見上げる角度で、おっぱいに顔は隠れ、さらにキラキラ濡れ光る夏美の体の写真を添付して、報告です)
【歓迎ありがとうございます。報告は、こんな風にどちらか一人の文章……って感じになるのかな。そういう予定です】
>>51
【うーん、それで何をするかにもよりますけど、その立場で命令するとか、その人に絡ませるみたいなのはちょっと……です】 >>64
いきなり放課後に実行は怖いかもだから練習に夜校舎に忍び込んで全裸で徘徊しようか。
田舎の夜校舎に人は来ないだろうし普段は絶対に入らないような男子トイレとかもこっそり忍び込んで小便器とツーショット写真とか動画撮っちゃおう。
露出した証拠に愛液残したりおしっこしたりしちゃうのもいいかもね。
それと指令お疲れ様です。
遥ちゃんのスレンダーで白く綺麗な身体と夏美ちゃんのおっぱい大きくて日焼けした健康的な体が見られて嬉しい。
特に遥ちゃんはくぱぁまでしてくれたり夏美ちゃんの手を股に挟んだり随分積極的でいやらしい子でいいね。
夏美ちゃんも遥ちゃんに負けないように変態になろうね。
【指示は遥ちゃん視点か夏美ちゃん視点のどっちかで書かれるって事ですね。了解しました。】 >>桃乃さんへ
>>37の指示今見直してみると内容多くて報告書きずらかったかもしれませんのでプールに全裸で泳ぐのと最後全裸ストレッチの動画を撮影するぐらいで大丈夫です。
もし桃乃さんが書きずらいような命令でしたらスルーしてくださっても大丈夫ですのでよろしくお願いします。 >>河合さん >>遥&夏美さん
これまでの露出で撮影した中で一番えっちだと思った写真をコンビニでプリントアウトし
目線などで顔を隠して写真をどこかに置いてくる
翌日写真が誰かに持っていかれたか確認に行く キャラハンさん達へ
コスプレ衣装とか大人の玩具とか贈ってもいいかな？ >>37
(お洗濯やお掃除等を済ませて一息つくと、ロッカーから受け取っていたチケットを手に取って眺める)
今日だよね…。貸し切りって、すごい。でも、それをエッチなことのために使うって……恥ずかしすぎです。
んっ、お家のことは済ませたし…準備しなきゃ。
(部屋着からお出かけ用の服に着替えるため、クローゼットへと向かう
夏らしいストライプのシャツワンピを選ぶと、一度全裸になって改めてワンピースを着る
前開きのボタンが下までならぶワンピースは脱ぎ着しやすくて露出に向いてるかなって考えて
少しずつ発想がエッチになってく自分に赤面する)
…ん、ノーブラやばい。乳首擦れちゃうもん。目立ってないよね。濃い色だから透けてはないし…。
(リュックにタオルと飲み物、お昼用に作ったベーグルサンドと最低限のメイク道具と貴重品を詰めて
髪をまとめるとキャップを被って、玄関のドアに手をかける
毎回、露出は外に出る時にまず最初の緊張があって、ドキドキしながらもドアを開くと明るい空の下ではしたないことをしている実感にゾクッとする)
暑……っ、日焼け止め持ってきてよかった。帰る時も塗り直さなくちゃ。
(落ち着かないようにリュックの肩紐をそれぞれ両手で掴んで、夏休みの子供たちを横目に運動施設へと向かう
歩いていける距離なのが救いだったけど、それでも通り道には人がまばらにいて
誰にも気付かれませんように…と、目立たないように俯きながら早足で進む
ようやく施設に着くと入口でチケットを提示して)
「この奥の扉より先が貸切となっております。ご自由にお使いください。」
(ノーブラなことがバレないように腕やリュックで隠しながら小さく頭を下げて、奥の扉を開ける
まっすぐ続く廊下といくつかの扉。それぞれには部屋を表す小さな看板がついていて
まずはと更衣室を目指し、中に入る)
わあ……本当に貸切なのね。すごい。
…ここまで来たら、もう全部脱ぐんだよね。ん。誰もいないとは分かってても恥ずかしい…。
うー……よし、がんばる。
(ボタンを数個外せば簡単にワンピースが肩から滑り落ちて、一糸まとわぬ姿になると胸の先はピンと立ち上がり、秘部は湿り気を帯びて
鏡に映る自分の姿に思わず真っ赤になって小さく蹲る)
や、更衣室だし…服脱ぐのも普通。普通なんだけど…うー……このままの姿でずっといるって思うと。
もう…こんなの、何回やっても慣れないって。
(スマホとタオルと飲み物を取り出すと、おずおずと更衣室の扉を少しだけ開けて
誰もいないと知っていても、やはり堂々とは歩きにくく、確認してから廊下へ出る)
はぁ……んっ。普段は、たぶんたくさんの人が、ここ歩いたりしてるんだよね。
そこを、裸で歩いてるって……変態すぎだよ。
…んっと……とりあえず、プールあるって言ってたし、プール探そうかな。
水の中に浸かっちゃえば、少しは恥ずかしくないかも…。
(少し歩くとプールの看板を見つけ、中にはいると男女それぞれの更衣室の扉
本当はここで水着になるんだろうけれど、裸の自分には必要なくて
そんなはしたない自分の姿にゾクッとした快感を覚えながら、女子更衣室を抜けてプールへつながる扉を開く)
わぁ、すご……普通に広い。ここで、泳ぐんだ。
ん……窓、眩しい。やだ、誰も通らないよね。曇りガラスみたいだし、分かんないよね。
えっと、そうだ。写真、撮らなきゃ……ちゃんと服着てないことと、プールいること分かる感じで…。
(広々としたプールと壁にはめ込まれた大きな曇りガラスに気を取られながらも、指示を思い出して
スマホを手に取るとプールサイドにしゃがみこみ、プールと小さく丸まった自分の姿を顔が見えないように写す
胸や秘部は曲げた脚で上手く隠しながらも、全裸なことは丸わかりな写真を画面で確認して)
……やば。ゾクゾクしちゃうかも。
もー、プール入ろっと。………あ、冷たい。でも、気持ちいい。
みんなが、水着で入るところなのに…私だけ何も着けずに……っ。
はぁ……ん、どうしよう。変態でごめんなさい。
(興奮を抑えようと足先をプールにつけると、ひんやりとした水に目を細める
ゆっくりと体を水の中に沈めれば、胸の辺りまでの深さで、揺らめく水面から自分の肌の色が少し滲んで見える
初めての行為に鼓動は速くなり、足をもぞもぞさせながらも今度はアングルを上からもう一枚写真を撮る) >>69
水の中なら恥ずかしくないかなって思ったけど、全然恥ずかしいよ。もう。
でも……せっかくだもんね。
(スマホをプールサイドに置くと、ゆっくりと水の中を歩いて、そこからクロールを始める
両手を交互に前に出して水をかき、バタ足で広いプールを泳げば、水着で泳ぐのとはまた少し違った感覚で
こんな姿を見られたらと想像して、より恥ずかしさを感じてしまう)
はぁんっ……気持ちいいけど、誰もいないのに恥ずかしすぎて…困る。
プールはもういいかな。あとは、ストレッチの動画撮らないと。
(プールから上がると、タオルで水気を軽く取ってから更衣室に向かう
バスタオルで全体を拭き取り、体に巻き付ければ、一時的とはいえ裸でない安心感にほっと一息をつく
普通ならこんな場所で全裸にバスタオルになることすら恥ずかしいのに、より強い羞恥に感覚が麻痺して
備え付けのドライヤーで髪を乾かしおわると、ふたたび廊下に出てジムコーナーの部屋を探す)
あ、ここかな。
わぁ、器具いろいろあるー。ん……でも、なんかこうやって見ると、ジムにあるの全部えっちじゃない？
足開いてやらなきゃいけないのとか、この重量挙げみたいなのとかも…裸ですると思うと……っ。
だめ、考えたら変になっちゃう。ストレッチだもん。
ストレッチするなら…あ、あの辺りならスペースありそう。
って、ここ鏡張りなんだ。まあ、普通は自分の体がちゃんと出来てるか見るのは良いことだけど。
(扉を開ければ、様々なトレーニング用の器具が並んでおり、充実したラインナップに感心する
だけど、それを今の状態ですることを考えれば秘部からは愛液が内ももを伝ってしまって首を振り
奥の方に機材の置いていない広めのスペースを見つければ、そこまで歩いて
一面の鏡に少し怯みながらも、用意されていた大きめのヨガマットを敷く)
(少しの間、心の準備のために深呼吸したり、辺りを見回したりしてから、ようやく決意すると
インカメラ状態で録画できるようにして、スマホを前面に固定し、録画を始める)
『えっと……貸切の運動施設にご招待いただきました。ありがとうございます。
指示通り全裸で過ごしてます……すごく、恥ずかしいです。誰もいないって分かってるのに、ずっと見られてるみたいで…ドキドキするし、ゾクゾクしちゃいます。
ストレッチ……始めますね。今日はアングル的に座ったり、横になったりした状態でできるのだけにします。』
(全裸のまま撮られていると思うと普段やってるストレッチも、少しぎこちなくなりながらも
ヨガマットの上であぐらをかくと、両手の平を組んで前に向かって伸ばすようにして上半身を倒す
そのまま起き上がると今度は両手を上に伸ばす
左、右とゆっくり体を傾けて、筋肉を伸ばしほぐすストレッチを始める
そのたびに隠すこともできない胸は揺れ、尖った乳首が丸見えになって吐息は荒く乱れていく)
『んっ……や、服着てない……だけで、ストレッチが、こんなに…恥ずかしいなんて、思わなかったです……。
今後、お家でストレッチ…するときも、今日のこと思い出して……裸でするの、想像して…変な気分になっちゃうかも。』 >>70
(次は開脚して、左右の足先に向かって体を伸ばすストレッチ
今度は秘部が露わになって、濡れてるのが画面越しでも分かるかもしれないと思うとゾクッとする
それから、仰向けに寝ると横から取られるアングルになって
足だけ空中で自転車を漕ぐ様に動かしたり、腹筋をしたり、足パカ運動をしたり…と少し体の見えにくい状態でストレッチを続ける)
『んっ、や……足、開いてるけど…奥の方、はっきりとは見えてないですよね？
んんっ、濡れちゃってるの、ばれたりしないですか？
仰向け、なります。ん……これは、見えにくそうですよね。』
(最後にと、カメラの方に体を向けるようにして横になると、片肘で体を支え両足を揃える
胸も秘部も隠せないままに体全体が映った状態で、重なっている足の上になっている方をゆっくりと上げる
よくある足のストレッチだけど、秘部をより見せつけるような動きに思えて真っ赤になって)
『これで終わりにします。10回……10回したら、おしまい。
いきます。1……2……〜〜〜……9、10っ！
終わりです。もうだめ。めっちゃ恥ずかしい。んっ…見てくれてありがとうございました。』
(なんとかやり切ると動画を止めて、力が抜けたようにへたりこむ
体はもう興奮に疼いて、今すぐにでも熱を収めたいけどさすがにここではできなくて
そそくさと最初の更衣室に戻り、隣接しているシャワールームで汗と愛液を洗い流す
服を着替え終わると、その場で動画を顔だけ隠れるように加工してから投稿する)
『今回も指示をくださってありがとうございます。
貸切運動施設を全裸で過ごす……やってみました。
誰もいないのに、全裸ってだけで恥ずかしいですし、普段何気なくしていること全てがドキドキして興奮してしまいました。
プールで泳ぐのと、ストレッチするのをしてます。
プールは写真、ストレッチは動画を載せるので、よかったら見てください。
日常のいろんな場所で露出させてもらっているので…思い出してドキドキしてしまう場所が増えてきている気がします。
本当に皆さんに調教されてる気分です…。またよかったら指示お待ちしています。』
【書くの遅くなってしまってごめんなさい。長期休暇でなかなか時間が取れなかったです。
もっと色々書く要素はあったと思うんですけど、上手くまとめきれず…でした。
本当はご飯食べたり、トレーニング系もしてみたかったんですけど、書ききれなかったです。
でも、個人的にはとてもドキドキしました。
物足りなかったらごめんなさい。また少しずつ他の指示もさせてくださいね。】 >>66
書きづらいというよりは、書けることがたくさんで私の文章力でまとめきれなかったです。
ご心配をおかけしてしまってごめんなさい。上手くできないのは私側の問題なので、気にしないでくださいね。
指示は自分では思いつかない行為がたくさんで全部嬉しく思っています。
>>68
えっと…私は歓迎です。いつでも、お待ちしています。
ただレス遅いのが申し訳ないので、それでもよかったら…贈っていただけると嬉しいです。 >>71
>>72
最初からノーブラで出歩いて興奮しててすっかり変態さんになってきてるね。
人に見られること意識しながら乳首擦れるのも気持ちいいでしょ。
施設でもみんなが服着ながらいる場所で全裸で歩いたりプール泳いで興奮しちゃってもう露出調教を知らない頃の
河合さんには戻れないね。
もっと調教が進めば人前でも今回みたいに全裸で泳いじゃうすごい変態になれるかも。
それと最後の全裸ストレッチはド迫力だったね。
すらってした綺麗な手足もむちむちのおっぱいもお尻も振り回してストレッチする河合さんの姿は絶景だった。
硬くなった乳首もストレッチで開脚して見えるぬるぬるのアソコも腹筋で浮かび上がるお腹の筋肉も全部とってもえっちだった。
ついストレッチで出しちゃうアニメ声もとっても可愛かった。
河合さんみたいなスタイル抜群の美人がこんな変態露出調教受けてくれて指示に従ってくれてんだって思うと本当に興奮しちゃう
し嬉しい。
一日中指令お疲れ様でした。
次は河合さんが興味を持った訓練器具で全裸トレーニングしてみようか。
カメラと脚立は用意しておくからじっくり撮影しちゃおう。
もし興奮したら少しぐらいオナニーもしてみる？
次は貸切は無理だけど1人でいられるように1〜2時間ほど用意するからやってみてほしいな。
でも今度は貸切じゃないから時間オーバーしたり偶然来た人にもしかしたら見られちゃうかもだから気をつけてね。
【おかえりなさいです河合さん。3レスもえっちで興奮する報告レス書いてくれて嬉しいです。物足りないとか全然思わないしむしろ沢山書いてくれてありがたいです。
長期休暇楽しんでくれたならよかったです。指示の方はリアル優先してゆっくり焦らずに書いてくださいね。】
【それとトレーニング系でも指示分けて出してみました。もしよければ実行してみてくれると嬉しいです。今回と被るなとか書けないとか思ったら普通にスルーしても大丈夫です。
これからも河合さんの報告レス楽しみに待ってます。】 >>72
ttps://www.nyacos.jp/FGO-Fate-Grand-Order-Foreigner-Jacques-de-Molay-Cosplay-Costume-with-Complete-Accessories-152157p.html?gclid=EAIaIQobChMImrfQtsTV-QIVPNdMAh3rqwgrEAYYASABEgIvDvD_BwE
では上みたいなコスプレ衣装を送りますので下着上下とも無しでイベントに参加し更に会場のどこかで3分間スカートを捲り上げてください
ttps://item.rakuten.co.jp/jewelry-hanazono/3in1-lrfugold/
あとこういう玩具も送るので気に入ったらどこかで着用してみてくれると嬉しいかな >>48
(大変な目にあった翌日、またまた同じ掲示板を遥が見せてきた……けど今回はなんか凄く微妙な顔をしながらだった)
「……遥、そっちのが大ヤケドしそうだけど……」
「命令は基本的に絶対……ううう……」
(たしかに私も小さめのマイクロビキニは怖いけど、怖いけど！)
(遥がこんなに渋るプレイができる機会なんて早々ない……た、たまには)
(あんまり乗り気でなさそうな弱々しい遥に、邪な期待が浮かんでしまう。今回は私がリードできるかも)
(そんな甘いことを、私はこのとき考えていたのだ)
(次の土曜日。バスから2両編成のローカル線に乗り継いでしばらくで、地元より少し栄えた海沿いの町に向かう。海水浴だからって、ビニールバッグにバスタオルとかを詰めて)
(電車内で二駅くらい二人きりで、その間二人でキスして、脚を撫であって、少し身体が火照る)
(遥は今日はジーンズだから生脚は撫でられなかったけど、普段と違ってボーイッシュな装いの遥がなんか格好良くて、変にドキドキした)
(海へ行く前に、水着の調達をしなきゃいけない。いつも授業で使うやつじゃないやつを……ををを………)
(サンタ帽子の青いペンギンの店、その一角に、それはあった)
「……う、まあまあの値段」
「……私のはめっちゃ安いのでいいから、合算して折半にしよっ、うわ、これやば……」
(お小遣いにはちょっと響く値段に怯む私にフォロー出しつつ、横でヤバがってる遥の手元を見ると)
(オープンクロッチブルマ……？ローター用ポケットつきショーツ……？)
(全力で無視した)
(さて、真面目に水着を探してわかったんだけれど、こういう水着はパック詰めで試着とかはできないみたい。フロアに試着室がそもそも見つからなかった)
(紐で調整できるフリーサイズだからってことなのか、私はMサイズを手に取り)
「こっち」
(遥がSを突きつけた)
「いやー、私、普段Lだし？」
「そのLはキッズのLでしょー、逃げるな卑怯者！」
「鬼側はそっちじゃない！」
「じゃあMなら夏美の自腹で！」
(財布を見る。あまり多くない野口。)
(ぐ、ぐぬぬ……私は屈した)
(半額分を受け取り、もう一枚男物のやすい水着を手にレジに進む。……イケナイモノを買う感じがしてドキドキする……)
「えー、サイズ合わなくても返品交換はできませんが大丈夫でしょうか」
(き、聞くな！こくこくと頷いて、支払いを済ませると逃げるようにレジから立ち去るのでした) >>75
(耳まで赤くなってから、お店を出てしばらく歩くと、ビーチに着く。ビーチといっても、岩がちでそんなに賑わっていない)
(地元か、じゃなくても隣の市や郡からかなってくらいしか人が来ない。穴場といえば聞こえはいいけど、これと言って魅了がないともいう)
(片隅にある古いコインロッカーとシャワーの小屋も、使われてるのは他に二、三人分くらいで、そこを拠点に私達は着替えた)
「ひ、紐、結んで……！」
「うわうわ、むってぃり……」
「ぐぇ……きつい……！」
(Sサイズのマイクロビキニはなんとか着れたけど、胸に対して紐が短く、自分で結べない。遥の手を借りて、ぎゅうぎゅうに締めてなんとか……なった、けど、くるちい)
(でも、背中に触れる遥の裸の胸を感じると、もっとまずい格好の遥のこと想像して、興奮が増す)
(そして着替え終えると)
「ぅぐ……」
(少しの身動ぎで紐が解けそうでぎこちない所作の、押しつぶされて肉のはみ出たビキニに縛られたみたいな私と)
「あ、あはは、ははは……」
(桜色の乳首を晒し、男の子だとしたらちょっとぽちゃいくらいの膨らみが芽生える遥の、乾いた笑い、おっぱい)
(バレるかもしれないけど、堂々としてたらワンチャン疑いで止まってくれる……？)
(お互い緊張のまま、ロッカーからちょっと離れ、さらにビーチの中心部からも離れた岩礁地帯に向かう)
「あと証拠写真だけでいいんだよね？そしたら普通の水着で、ね？」
「は、はやく撮ろっか、ね」
(岩陰、この先になると断崖になってくるあたりまで来て、スマホを翳す)
(みっちみちの水着と、海パンの二人は、恥ずかしさに顔を赤くして……かしゃりとシャッター音、半裸体をカメラに収める)
(ふぅ、と一息ついて……)
「はぁ、頭真っ白になってた……遥？あ？」
(しゅっと、遥の手が伸びたと思うと、体を押さえつける感覚から開放され……えええ？)
「遥、何してんの結びなおして！」
「やだ、夏美もおっぱい見せてよ、それに……こんなむちむち見せられて我慢できないし……」
(手をワキワキさせる遥に、私は胸元を隠して後ずさるしか……痛、すぐに、岩壁)
(追い詰められた私。開き直って胸を隠さない遥。ゴツゴツの岩だらけで下手すれば怪我すると思うと強く抵抗もできないし、人を呼んだりすればこの格好)
(チェックメイトだ。って誰かのセリフが脳裏を過ぎった)
「や、優しく、ね？」
(諦めた私は、穏便に済むように胸を差し出して)
(いっぱいおっぱいを、ちゅーちゅー吸われて、ビキニボトムがぐっしょりするほどイカされちゃったのでした)
>>68
【学生でお金に余裕のない設定だから、遥ちゃんが干芋しているって体で送ってくれましたら】 >>76
遥ちゃんの干し芋リストでコスプレや玩具を募集してたから送らせてもらうね
ttps://tastefire.top/index.php?main_page=product_info&products_id=10438
遥ちゃんにはスレンダーな身体に似合いそうで綺麗な足が目立つこれを
ttps://www.amazon.co.jp/アズールレーン-アズレン-グロリアス・とらぶるプラム-コスプレ衣装-ウィッグ道具/dp/B08ZSGZKSX
夏美ちゃんにはむっちりでいやらしい身体が目立つこの衣装を
更にコスプレイベント開催している場所の近くまでの交通費も送るから下着なしで参加
カメコの前でキスや触り合いでサービス
最後に人が居ない所でお互い一回ずつコスしながらイく動画とイき顔の証拠写真撮影
写真の方は目線を入れて遥がボーイッシュな変装で誤魔化して男子トイレあたりにも置いてくる事
少々やることが多いし危ないかもしれないが住んでいる場所から離れていて気づかれる事はないだろうから可能なら頑張ってほしい >>77
遥ちゃんの衣装のURL間違えていました
すみません
ttps://www.amazon.co.jp/フェイト・グランドオーダー-Caster-コスプレ衣装-コスチューム-cosplay/dp/B08VWM5SVN
正しくはこちらです >>61
(ということで、二人で来ちゃいました、古本屋。近辺では比較的大きな道路沿いのそのお店は、お店の1/3くらいがエッチな空間)
(AVや本の棚の先に、どぎつい色の道具類の箱が並んだ棚があります)
(ただ、基本的にワンオペみたいで、店員さんの目はほぼなくて、私がR18ゾーンにいても何かを言われるとかはなかったです)
「うう……じゃあ、これ」
「じゃ、私はこれで。お会計は任せたよ」
(不安で嫌そうな夏美にお会計を任せます。ただ、本気で嫌なら拒否してるはずなので、夏美も夏美で嫌ではないみたい)
(互いの顔が遮られるよう手元のあたりだけ開いたカウンターで、声のやり取りもなく会計が行われる)
(だけど。少し離れたところで見ていれば、Tシャツの上にポッチが浮かんでいる)
(店員はあまり何を言うでもなく、黒いビニール袋に商品を包んでくれました。外から透けない気遣いですね)
「……はい、これ」
「……本当に無茶なタイミングではやめてよね？」
(顔を赤くし、ドギマギした様子の夏美からブツを受け取ります。リモコン式のアナルバイブ。細身で初心者向けらしい)
(夏美は夏美で、ポケットつきの下着とローターのセット。テープタイプと違って剥がれたりしない)
(いつもHする農機具小屋で互いにリモコンを交換する。明日、それぞれ着けてくる約束をして)
(キスをたっぷり交わすと、ムラムラを溜めたまま今日は解散。明日が楽しみ)
(翌日。夏美とは通学路の途中で合流する。私が持ってるピンクのリモコンをちら見せすると、夏美も黒いリモコンを見せる)
(ってことは……？)
「おはよ、夏美」
「ひあうううっ！？いきなり揉むな！」
(いてっ……叩かれたー)
(でも、揉んだときに服の内側にゴロッとした感触がして、夏美がちゃんと着けてるのを確認)
「遥もつけてきたのか？」
「……見る？」
(お尻を突き出すと、夏美も恐る恐る、スカートの上からおしりを弄って……)
「きゃうん♪」
「……これ、お尻に、入ってるん……だな」
(手が触れた感触が、硬い異物感で増幅されて敏感な肛門を責める、思わず変な声が出る)
「朝からね、異物感すっごい」
「そ、か……」
(エグい感触を味わいながら、恥ずかしそうに言葉少ない夏美が可愛くて……スイッチ・オン)
「はぅ！？遥……！」
「夏美もしていいんだからね？」
(胸をブルブルさせると、震えてるのは見てもわからないけど、夏美が感じたのはよくわかる。いたずらっぽく笑って、スカートをつまみ上げ……夏美にもスイッチ入れる権利があるの、意識させて)
「じゃ、いこっか、学校♪」
「…………おっ、く……んく……！」
(振動に翻弄されてよろよろの夏美と歩いていく。夏美はなかなかスイッチを入れてくれない。だけど、正直……咥えてるだけでも夏美と歩調が合う、から、動いてたら不味かったかも)
(そして、学校に近づいて、この辺では少ない信号待ちで……ついに、きた)
「あ、あうううう、おっ、ぅぅ…………！」
(お腹の中、大きなバイブが震える。奇妙な感覚が肛門を擦り、お腹の奥……子宮を揺する)
(思ったより、耐えられないかも……ふらふらよろよろの歩みで、めちゃくちゃ喘ぐというよりは常に小さく呻りながら、学校へ向かう)
(あんまり余裕がなかったけど、夏美は……耳まで赤くなりながら、私の変調に興奮した、キマッた目をしていた) >>79
(教室。授業を受けようにも、このざまじゃ集中なんてできず、目を白黒させじっと堪えながら、ゆるい振動に弄ばれちゃう)
(それは夏美も似たようなもので、落ち着かなそうにキョロキョロ、あっちを見たりこっちを見たり……)
(そして、三限。少ない生徒に効率よく教えるため、専門の先生がリモートでやる授業の時間に、私は限界になった)
(隣の夏美の袖を引いて、小さく、保健室いこ、って囁くと、夏美も恥ずかしそうに頷いて)
「ごめん、ちょっと吐き気……夏美ちゃん、ついて、きて？」
「ああ、うん、先生には言っといて」
(私は体調不良のふりで……いやでもよろよろ歩きだからそれっぽく見えたかも？)
(教室を離れると、夏美に連れられて教室を出る。)
(でも、行き先は保健室じゃない。使ってない空き教室)
(ドアに鍵をかけると、ぷるぷるしながら、スカートを捲りあげる。一見なんの変哲もないようだけど……)
(ショーツを、ナプキンごとずり降ろす。むわぁ、って、濡れてほかほかの下半身が顕になって、空気に触れる)
「遥ぁ……」
(夏美も切なそうに甘い声をあげて、制服を脱ぐ。ぱっと見はあんまり色気のないコットンの下着、だけど、大きな胸が小刻みに震えてるのは、ブラの内側に仕込まれたもののせい)
(だけではなく)
(夏美がスカートも脱ぐと、べっちょり濡れた、上下揃いのショーツ……売ってたの、３点攻めセットだったんだよね)
(ぬるぐちょのパンツにドキドキしながら、まずは黒板の前に並ぶ。私は正面から手をついて、夏美はスマホを手に、自撮りの要領で。)
(午前中の自然光で撮影する)
「はるか、はるかぁ……」
「なつみ……」
(名前を呼び合う。お互い蕩けた頭で、どちらからともなく触れ合うと)
(私は夏美のブラからローターを抜き取り、手で押し当てる。ぐりぐり、円を書くようにしたり、キスして滑らせてみたり)
(でも……)
「ん、ぐうぅっ♪」
「はるかの、お尻の穴……ぐにぐに、して、エロい……」
(突き刺さってるそれを手にした夏美は、熱に浮かされたみたいにすわった目で、責め立ててきて、私、私っ……♪)
「あ、やだ夏美ぃ、やぁん♪」
「はるか、可愛すぎる、ってば」
(力が抜けちゃうと、夏美は私をうつ伏せに、一方的にお尻を虐めだした。ひどいひどい♪)
(せめてもの抗議みたいにローターを強めるけど、それが余計に夏美を興奮させちゃって)
(バイブでかき混ぜながら、おしりを割り開いて、結合部に横からキスして)
(おもちゃ以上にスイッチ入った夏美に、責め倒されちゃったのでした)
(ただ。夢中すぎて、写真だと学校なのはわかっても、授業中の時間とはわかりにくくなっちゃったかも。そこは反省でした) 【参加者全員へ指令】
混浴温泉のある宿泊施設へのチケットを贈る。
施設への移動中は玩具を装着し下着無しで移動。
温泉だから裸でも違和感は持たれないから綺麗な体を見せつけたり
人が少なくなったらこっそり脚やアソコを開いたり乳首やアナルを軽く弄るのも面白いかもね。
あとここは露出狂の綺麗な女性がいるって噂もあるからもしかしたら会えるかも。
【混浴指示を参加者全員に出させてもらいました。
混浴で露出狂の先輩にあったという報告が昔あったので
似たような設定をつけてみましたが描写するかしないかは参加者の人にお任せします】
>>80
学校での玩具調教お疲れ様
敏感そうな巨乳の夏美ちゃんは当然ローター気持ち良かったみたいだけど
遥ちゃんも慣れないアナルバイブでさっそく気持ち良くなれるのはアナルの才能があるね。
もし細いので物足りなくなったらそれも報告してくれたらもっと太くてエグいのも送らせてもらうよ。 >>65>>67
(私達の学校は、古いから警備とかがガバガバ。警備システムもなきゃ、普段使わない窓の鍵でも開けておくと入り込み放題)
(昼間のうちに仕込んでおけばどうにでもなるから、家族をどう誤魔化すかに尽きている)
(そんなわけで、遥の親が不在の日に、私は遥の家にお泊まりという体で、二人で夜の学校に向かった。)
(普段使わない倉庫の窓から乗り込み、内側から鍵を開けていけば、無人の夜の校舎に入れてしまう。)
「じゃ、ここの奥に荷物入れて」
「戻ってきたらなくなってたら、どうしようか？」
「そうならないために隠すんだろ」
(脅かすようなことを言う遥をあしらい、身につけてるものを外していく。シャツと、ショートパンツと、下着と、サンダル)
(薄手の夏の服でも、着てないと随分心細い)
(ネックストラップをつけたスマホを首に下げれば準備完了だ)
(遥も同じように裸になって、ミニポーチを首に下げる。私ら、揃ってヘンタイだ……)
「普通さ、学校の怪談みたいな、そういう怖さがあって良さそうだけど……全然だね」
「裸でいるほうが不味いもんね」
(お互い自然に手を握る。汗ばんだ手のひらを握りしめる)
(そして、覚悟したみたいに、廊下に歩き出す。リノリウムの床を裸足で踏む。外の虫の声を伴奏に、足音がペタペタ響く。)
「それで、どうするよ」
「えーとね、教室とか見て回ろうか」
(一人なら心細いだろうけど、二人だから、ただドキドキするばかりで)
(月明かりと、非常灯や消火栓のランプだけの廊下を進んで……私達のクラスに着く) >>82
「夏美ー、どうこれ？」
(そうすると、遥はポーチからなにかを取り出す。これは……)
「いっ、これこないだの！？」
「うん、こないだ外でHしたときのだけど……どうよこれ」
「……？あ、顔の色、おかしくない？」
(写っているのは裸の私。背景は特徴のないアスファルトと夜闇で、場所の特定は難しそうだけど、誰より知ってる自分の体だからすぐわかる。)
(ただ、そこに乗ってる顔はちょっと角度が変で、昼に撮影したみたいに明るい)
「普通の写真から適当に切り抜いたアイコラなの。だけど、顔も体も夏美ちゃん。これならさ、夏美ちゃんの裸かなって思うけど、加工かーって思って、他人の体だと思うんじゃない？」
「な、何だそれ……」
「誰かがさ、夏美ちゃんかも、ってこれを見ちゃうの。本物なのに偽物だって思って」
(どっ、どっ、どっ、て心臓が鳴る。クラスに男子は数人しかいない。犯人探しとかになったら……そんな不安はあるけど)
(そんな写真を、カバン置き場の空いてるところに置いた。)
「誰が見つけるかな？夏美のこと、普通の目で見られなくなったりして」
「ぉぅ……」
(いたずらに笑う遥に、凄い緊張と興奮で、足をギュッと閉じる。クチュ、って音がした)
(続けて今度は一年のクラスに、遥の体、遥の顔のアイコラを置く。見つけた子はどんな風に思うのか……ちょっと、他人に見られるのかと思うとモヤッとしたけど、今更だって思い直した)
(それから向かったのは理科室。水道つきの低めの机に乗っかると、アヒル座りで二人向き合って、手を握りあう)
(ついついそのままキスをして、身体を擦りつけ合う。散歩してただけで、興奮しきって抑えられない)
(キスは、遥のほうが上手いからねじ伏せられながら……絡み合う。睦み合う。)
(股間からエッチなお汁が、机に垂れていく。広がっていく。……っ、あ)
(あまり我慢もできずにイッて、しなだれかかり、折り重なる)
「このまま放置してこっか。掃除は楽だけど、多分乾くよ」
「……触るとベトベトするかもよ？」
「だからいいんだよ」
(息を落ち着けながらそんなことを話して、机を降りる。悪いことをする背徳感を覚えながら、立ち去る……ゾクゾク、する)
(そのまま学校の廊下をだいたい一周して、最後に……男子トイレに潜入する。便所サンダルを履いて、パタパタした足音で、見慣れない小便器を前にして)
「一度してみたかったんだよね……ね、夏美、撮って撮って」
「わかったよ……次、じゃあ」
「ん」
(こんな機会だからと。遥はがに股になって、小便器に腰を突き出して……しゃーっ、と放つ。むわっと臭いがする。遥の臭い。いいにおいではないけど、ドキドキする)
(変な格好でおしっこする姿を何枚も写真にしていく。ベストショットは……これかな)
「ふう。次、夏美ね」
「ん……と」
(溢れないようになるべく背を反らして、脚を広げて便器に近づける。バランスを取るために水洗ボタンを握って……しゃーっ)
(びたびた、細かな飛沫が太ももにかかる。雫が足に伝う。ちょっと汚いわこれ)
(カシャカシャとスマホのシャッター音。この間抜けな格好が撮られてる……へんな気になる)
(出し切るとやな感触を堪えて個室に行き、ペーパーで拭った)
(倉庫に戻ると服を着直して、遥の家に帰る。余力も、興奮も残ったままだから……当然のことみたいにHした。Hして、Hして、お風呂でもして、ヘトヘトになって寝た)
(翌日、遥と一緒に登校して、普通に学校生活をしていると、同クラの女子、ミツコがすごい挙動不審で私の前をウロウロしてた)
(あー、みっちゃんが見つけたか……安心なような、残念なような)
(さらに下校時。名前は知らないけど一年生の男子が二人、じっと遥を見てソワソワしている)
(あの子らが見つけたのかな？)
(……なんとなく主張したくなって、私は遥に抱きついてみせた) >>83
都会のプールに行って遥は男子更衣室から男水着チャレンジし
夏美はこの前のマイクロビキニを着用。
今回は最後までその格好でプールで遊んできて
また途中で遥の胸を人前で夏美が弄る事。
ちょっとぽちゃな可愛い彼氏を彼女がからかうようにしか見えないからきっと大丈夫。
だって男性更衣室から出てきたんだから遥ちゃんは指示実行時は男の子として見られてるはずだから。
夏美は最後にウォータースライダーで水着が外れた振りをして上下のどちらか（あるいはどちらとも）を外して更衣室まで戻る事。
勿論興奮したら自撮りや動画撮影したりそれ以外のことをしてもいい。 >>40
(帰宅して宅配ボックスへの配達通知を見ると、身に覚えのない小包が届いていて
不思議に思いながらも部屋で開けると、いやらしい下着が入っている
咄嗟に露出指示サイトのことを思い出して、指示を確認すれば届いたものと同じ内容の下着の指示を見つけて)
えっ……これ着けて会社に行くの？
ん…どうしよう。バレちゃうのはだめ。だめだけど…。
(翌朝、身支度を済ませて服を選ぶ段階になり、悩みながらも好奇心には勝てず、贈られたオープンブラとYバックGストリングの下着を身につける
胸の形をかたどるようなラインのブラからは大きな胸が溢れ、白い肌の中心にあるピンク色の乳首が存在を主張するようで
面積の少ないパンツからは恥ずかしい部分がはみ出てしまいそうでゾクゾクする)
ん……着ちゃった。
すごい、サイズちょうどよくてびっくり…あ、プロフィールに書いたからかな。
…これ、もう下着の意味ないよね。完全に…エッチなためだけの下着…。
(少しの間自分の痴態を眺めてから、濃い緑のサマーニットと黒の膝丈タイトスカート、脱ぐ手間を考えて、ガーターストッキングを履く)
この濃さなら、下着透けたりしないよね。
それに、ニットだから……乳首も、そんなに目立たなさそう。
(鏡を見て全身をもう一度確認する頃にはもう家を出なきゃいけない時間で、慌てて通勤用の鞄を持って玄関を出る
これまではプライベートな時間での露出指示だったけれど、会社で仕事中にもこんなことをしてしまうと思うとゾクゾクして
自然と胸元やスカートの裾に意識を持って行かれて、分かるはずないと思いながらも興奮は止められない
駅のホーム、電車の車内…全ての場所で人の視線に翻弄されて心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかって思うくらい
会社に着く頃にはもう面積の少ない下着が濡れていて
トイレでどうにか拭いたりして、少しでも普通にしようと意識する)
(始業時間になり、いつもどおり席で請求書やパソコンとにらめっこしていながらも、気になるのは胸の先端や、いつもと違う下着の食い込みで
そわそわと落ち着かない様子で、人から話しかけられる度にいつもより過敏に反応してしまう
普段は明るく愛想良く対応できるのに、バレるかバレないかを心配している今日は話すトーンも変わって
ゆっくりと弱々しい声での問い合わせ対応に、営業さんたちからも不審がられて)
「雰囲気違うね？大丈夫？」
あっ、いえ……大丈夫、です。少し、熱っぽいのかも、しれないですね。あは、気をつけますー。
(何度もトイレで愛液を処理して、やっとお昼休みになると、スマホを片手にトイレに向かって
奥の個室に入ってもう一度指示を読み直す
服を脱いで写真を撮るという内容にゾクッとして
会社でそんないけないこと……と、想像するだけで愛液が溢れる
とはいえ、早く撮影して戻らないと一緒にお昼を食べてる同僚たちに怪しまれるので、勢いに任せてまず上のニットを脱ぎ
胸の形を強調するようなオープンブラと、興奮し主張する乳首を露わにすると、恥ずかしさにくらくらして
どうにか上アングルで写真を撮る
すぐにニットを着直して、次はスカートを脱げば小さな下着とガーターストッキング姿になって
控えめに脚を開いて見せやすくすれば、その行為にすら感じてしまい、吐息に混ざって小さく喘ぐ
こちらも1枚写真におさめると、スカートを履いてからお昼用の投稿)
『指示と下着ありがとうございます。実行して、お昼休みです。
家を出てからずっとドキドキしてます。とっても恥ずかしいです。恥ずかしいけど……。
まずは1回目の写真を送ります。また帰りに送りますね。ちゃんと言いつけ守ってるので、全部できたら褒めてくれると嬉しいです。』 >>85
(その後は同僚たちと持参したランチを食べて、他愛もない話をして、女の子たちはそんなに変な視線を送ってきてないため少し安心して
午後の業務も基本は席で行うので、特別バレそうにはならなくて
ただコピーを取りに行く時や、電話対応をしている時に今エッチな下着をつけてると思えばゾクゾクした快感に顔を赤らめる
就業時間を迎え、定時で上がるとそのまま駅まで歩いて
すぐにトイレへと直行すれば、再び写真を撮る準備をする
会社のトイレよりもいろんな人が来る可能性のある駅のトイレで服を脱ぐことにドキドキして
早く済ませることと、もっと恥ずかしくなることを兼ねて、ニットを脱いだ後に、スカートまで脱いでしまう
個室内で下着とガーターベルトだけの姿になると、まるで本当に露出狂になったみたいで
いやらしい表情と疼く体が抑えきれなくなり、そのまま一度に上も下も映るように自撮りをして
ビンビンに立ち上がった乳首も、色を変え内ももまで愛液に濡れているのも隠せないままの写真を添付して)
『帰りの駅です。上も下も脱いじゃいました。
変態になっちゃったみたいで、ゾクゾクします。誰か来るかもしれないのに、こんな格好して…気持ちよくなっちゃってるの。
1日この下着をつけてお仕事して、社内の人とかにも少し不審がられてたかもしれないです。
胸とか隠すようにしてたつもりだけど、立ってるのバレてたらどうしよう。
大丈夫だと思うんですけど、本当に…すごい興奮しちゃいました。
指示ありがとうございました。これから帰宅するので、あと少しドキドキを楽しんで帰ります。
変態露出狂……なっちゃいそうです。』 >>86
難しい指示だったと思うけどしっかり実行してくれてありがとう。
えっちなことにしか使えないような下着着てちゃんと会社にまで行けたし言いつけも全部守れて河合さんは偉いね。
写真も会社や駅でいつバレるのかも分からないのにグラドルなみのおっぱいの先っぽ硬くしてアソコぬるぬるにしてるの
トイレなんかで撮って変態下着で興奮してるドスケベな露出狂なのがすぐ分かってえっちだよ。
しかも最後なんて上下全部脱いじゃってさ…変態露出狂になっちゃいそう…じゃなくてもう河合さんは立派な変態露出狂だよ。
会社でもドスケベな体興奮させてエロい雰囲気出してたんだし気づいてる人もいるかもしれないね。
それじゃ今度はまたその下着を着用で一日過ごしてからわざと残業で遅くまで残って夜帰宅時に人のいない公園に寄り道して男子トイレに忍び込んじゃおうか。
個室で今回やったように服を全部脱いで撮影して。
興奮したら鍵をこっそり外しちゃうとか扉をすこしだけ開けちゃうなんてやるのもいいかもね。
いつかは会社とか街でもやってもらうけどまだ怖いだろうし深夜の公衆トイレみたいな人のいないところで練習しようか。 >>77
「あばばばばばば」
「合わせてごまん……ごまん……」
(なにか露出用の道具を送りたい、という申し出に、欲しい物リスト機能を使って公開したら荷物が届いたので、放課後、一緒に夏美と中を確認したら……とんでもない物を送られてました)
(着こなしがわからないからって商品を検索したら、手に余るお値段です)
(汚さないようにしないととか、大切にしないととか、でも露出Hしたら汚れるよねとかグルグルしてます)
(さらに交通費のびゅう商品券まで入ってるから……わたしたちは考えるのをやめました)
(とりあえず、袖を通してみます……そ、袖？袖……肩ひも？)
(互いに原作は詳しくなかったので動画サイトで一緒に調べます。覗き込んでくる夏美に頬ずりしつつ)
「あー、遥みたいに意地悪な感じだ」
「なんやー、蕩かしたるかー」
「ちょっと、揉むな！」
「それ言うと夏美は全然違うお淑やか系やないのー」
「ゆ、指、指入れる……なぁ……」
(紐一本のお尻をもみもみ、キャラに合わせて京都弁で言ってやります。つぷつぷ)
「あーあ、紐、汚れちゃうよ……汚れてまうで」
(ぐいっと食い込ませて……これ以上はあきまへん。脱いでーな、と。少なくとも今日のところは汚さないように、脱がしてウイッグだけでにゃんにゃんしたでー)
(興奮が覚めてから、それ京言葉じゃなく大阪だって指摘されました。わからへん！)
(そして、イベントの日に合わせて映画を見てくるってことにして、県庁所在地に。今回もボーイッシュにするため、ハーフパンツに夏美から借りたちょいダボのTシャツ、キャップを被って)
(夏美も似たような格好だからコーデを揃えたみたいになります。けど、シャツの中も、夏美のデニムスカートの中にもなにもない)
(駅前で待ち合わせ、ガタゴト揺られていく……)
(電車の中でちゅーすると、夏美の胸にポッチが浮き上がって、それを擦ったり遊んだりしたけど、写真まではとれなかったです)
「あ、甘露寺さん！無惨様もいる！あっちは同じゲームのやつ！」
(駅からあまり遠くない展示会場。初めてのイベントの光景に騒ぎながら、更衣室に向かいます。床のテープで区切られただけの更衣室。……あ、下着つけてないのもしかしたら気付かれちゃう？)
(そう思うとドキドキしながら、一応壁の方を向いてハーフパンツを脱ぎます。あっさり、つるんと生尻……いや、うん、ただ下着ごと脱いだように見えるはず)
(そそくさと酒呑童子の際どいコスのパンツをつけ、次いでシャツを脱ぐと前掛けみたいな上をつける。服自体は小さく少ないのですぐだ。それから、鏡に向かってメイク……悪そうにシャドウとか引いたりしていく)
(普段目が細いから、もうちょいパッチリ開くようにしたりとかね。あと、角つけるが鬼門なんだよね……鬼だけに)
(多分ガチ勢はもっとバッチリやるんだろうけど、とりあえずそれらしくなったところで、夏美の方を見る。まだ着替えてなくて、先にメイクに四苦八苦してるから、ちょっと手伝う)
(バチバチのつけまつげに、肌を白くファンデーションで誤魔化して、それからそれから……)
(ウィッグも結って、かんざしをつける)
(さてさて……)
「最後まで取っといた服……着替えよかぁ」
「もうキャラに入り込んでる！……それ持って、隠しといて……」
「ええよええよ、全部脱がな着れんもんな」
(口調はもう少し予習は積んできたけど、やっぱり大阪か京都かはよくわからない、けどもう少し近づいたはず)
(着物っぽい羽織？を広げて、夏美を隠しつつ着替えるところを覆う……)
(けど、ノーブラのシャツ、ノーパンのスカートを脱いだところでぱっと手を離しちゃいます)
(目を丸くする夏美。ばっちり全裸を見ちゃってあ、みたいな顔してるイケメン侍……のコスしてるお姉さん、アイドルっぽいお姉さん、ほか数名)
「あら、すんまへんなぁ」
「バカッ！」
(すぐに拾い上げて隠し直すけど、赤くなった夏美に満足満足)
(そして超速で紐水着を着た夏美におもっきし殴られた。ぐえぇ……) >>88
(荷物をロッカーにまとめ、キワキワのスケベ衣装の夏美は着物っぽい羽織で体を隠しながら会場に出る。私は堂々と会場の隅の方に向かい……)
「あはは、うちのお尻に皆注目してはる」「うう……」
(注目されてるのはわかって、ドキドキしながら人の少ないポジションに陣取ります。周り、がやがやしてきた？)
『おい、あれグロリアス……激エロスキンのやつ』『俺実装して即買ったやつだ、ほら、これ』『これもうセックスじゃん』
(…………あれ？夏美ばっかり？注目されてるの)
(でもそうして二人でいると、声をかけられた。撮影いいですか？って)
「二人一緒でええ？ネタが違うのはわかっとるけど……ちゅっ」「ってわけなんよ」
「おまっ、い、いきなり、いきなりっ！」
(ざわざわざわっ、どよどよっ)
(キスして見せたら周りと夏美が凄い動揺したので、いきなりのことにキャラ崩壊してる夏美に叩かれながら、最初のカメラの人ににやりと笑ってみせた)
(夏美の手から羽織を開かせると、紐の食い込んだむちむちスタイルが顕になって、さらに周りが湧く)
「どうやぁ？うちがこの船の子、蕩かしたる感じで……ちゅうう」
「や、やめっ、んっぐ、んちゅっ、んんんんん！？」
(キスで襲ってるところを、半ば呆然と撮影するカメコさん。夏美の形だけの抵抗がかわいいかわいい)
(激しく絡み合うキスに圧倒されるみたいに、あちこちからシャッター音がする。そのまま何度も夏美にキスしちゃう。何度も、何度も……)
「あひ、あ、ひいい……ひき、かん……」
(真っ赤になってグロッキーなグロリアスが出来上がる。なんか酔っ払ってた元ネタみたいでちょうどいい)
(羽織を持ってる力も抜けちゃって、私が支えないとろくに動けないお人形さん状態の夏美)
「リクエスト、ある？」『グロリアスの背中見せて！』
(へえ……多分元ネタ詳しい人かな。後ろ姿は紐しかつけてなくて、ほぼ生尻。キスで抵抗を防いで、尻を揉みながら後ろを向かせ)
『え、ええと……後ろから体を触ったり！』「へえ、ここ……とか？」
(完全に羽織を奪って紐水着だけのグロリアス夏美を後ろから抱いてカメコを向かせ、胸をぽよ、と揺らしたら、手をあそこに……水着の上からカリカリすると、夏美は体を跳ねさせ、へたりこむ)
(もう頭の中何も分かんなくなってそう……はむ、と耳を齧ると、イキそうな声が出てきた。ので、蕩かしきったる)
「イケ。イッてまえ」
(周りに聴こえないように耳元でぼそっと囁くと、夏美はびくんと身体を跳ねさせてしまって……潮時かぁ)
「ごめんなぁ、グロリアスがギブやて。熱気にあてられたんかなぁ？」
(人前でイッてしまった夏美の呆けた恍惚の顔、見られてもうたねえ……恥ずかし、かいらし。みんな気づいたんちゃうん？目ぇギラついとるわ)
(羽織を被せてあそこの濡れてるのを隠して、はいはい下がってーとバックヤードに下がっていく)
(残念そうなカメコを背に更衣室に戻る途中、この先機械室……的なとこがあって人もいないみたいでその奥に行き)
「あんな人前で軽くイッて……でも深くイッてないから物足りんねえ？一緒に、蕩けよか？」
「ば、かぁ……」
(へにょへにょの夏美の水着をずらし、中に指を入れて責める、責める、責める)
(そうしてる私も夏美の太ももに擦りつけ、上り詰めて)
「う゛っ、うふうっ、おっ、ううう…………！」
「あっは、いった、なつ、んんんっ……！」
(びくびく、びくんっ！軽イキで元々トロトロの夏美はすぐ、今度はしっかり、呻く声とともに絶頂して、私もその震えを感じてイク。)
(その余韻顔をスマホにぱしゃり。ついでに私も映り込んで、自撮りでぱしゃり)
「…………こ、ここまでするなんて、聞いてない……」
「ごめん、でも、すごい頭の中バチバチなの……すごい、よかった」
(宥めるみたいに優しいキスをして、ちょっと落ち着いてもらう。)
(幸い、すぐにイケたし、人も来ないで済んだけど、もしかしたらこの前を人が通るところだから、今も心臓がうるさい)
「…………またゆっくり、グロリアスな夏美を蕩かしたるさかい……」「いい加減にしろぉ……」
(ぽすぽすと叩かれるけど力は入ってない。大満足なイベントだった。5万ぽんとくれた神に感謝……)
【動画撮影と、写真を置いてくるのはオミットになりました。撮影する手がないのと、写真を置くのはあんまり興奮できなくて……すみません】 >>81
「感想ありがとうございます。夏美ちゃんが夢中で責めてくるのが凄い珍しくて、驚いたまま流されて何度も……でした」
「混浴のチケット……ありがとうございます。そうすると河合さんにもお話したほうがいいのかな？そのあたりちょっと話せてからと思います」 >>89
撮影する手段とか確かにないし指示の中に色々詰め込み過ぎの無茶振りだったのでこっちが全面的に悪かったので気にしないでください。
写真も報告する遥ちゃんと夏美ちゃんが楽しめてるかが大事ですから楽しくない内容は気楽に指示とかオミットしちゃってくださいね。
むしろコス衣装着て露出してくれればいいってぐらいの指示だったのが
酒呑童子やグロリアスエミュまでしてくれてえっちな上に想像外のところまで報告楽しませてもらってサービス精神満点でありがたいかぎりです。
京都弁の遥ちゃんは特に凄い可愛かったですよ。
遥ちゃんと夏美ちゃんの酒呑童子コスと浴衣グロリアスコスのレズ露出でイく姿とか見て撮影で来たカメコは幸せだったでしょうね。
イき顔の写真だけじゃなくて自分もコス会場で直で見たいって思うぐらいでした。
大ボリュームかつ丁寧な報告お疲れ様でした！
次の指示は深夜コインランドリーで着ている服を全部洗濯しちゃってください。
強制的に外で着るものがないっていうのも興奮しちゃうんじゃないかなと。 >>90
露出狂女性っていうのは昔旅行先での混浴報告に同じ女性（あくまで報告の中にだけ登場するキャラ）を混浴で見かけましたって内容を報告に混ぜて
同じ温泉で時間差で露出指示を実行しましたって事があったから命令に組み込んでみただけ（その時もリアルタイムロールって訳じゃなくて置きレスかつ
あくまで指示自体はそれぞれの人で完結してる）だから
遥ちゃんと夏美ちゃんだけで気楽にやってくれてもいいし河合さんと相談してやってみたいなって思うのもどちらでも大丈夫。
大変そうだって思ったら普通に混浴で露出しましたってだけでもいいので参加者の人が一番報告しやすいやり方で実行してくれれば大丈夫です。
河合さんもやりやすいような形式で実行してくれて大丈夫ですし面倒だと思ったならスルーしてくれて大丈夫です。 参加者各位
透明なレインコートを贈るので雨の日にそれのみを着用して街に行く。
途中おしっこやオナニーも実行。 桃乃さんも夏美ちゃんと遥ちゃんももうこないのだろうか？ 【２学期でバタバタですのだわ……】
【それはそうとなのですが、私達二人は見られにいきたいわけではなく、二人でコソコソ内緒のイケナイことをしたい嗜好だったみたいで】
【プールで肌を晒すやつは性癖を外れるようです……すみません】 >>96
リアル忙しかったんだ……
それなら無理せずリアルの方優先してくださいね
でもまた余裕できたらこっちでも露出しにきてくれると嬉しいな
あとプールの指示は性癖に合わなかったみたいでごめんね 河合さん良い報告してるし戻ってきてくれないだろうか？ １月ぐらいで人いなくなっちゃったな
誰か露出調教希望の子来てくれないかな？ 名前：星咲 綾華 （ほしさき あやか）
身長：161 cm
3サイズ：B72 W53 H82 (Bカップ）
年齢：16歳
職業：高校生
容姿：黒髪でふんわりレイヤーの入ったミディアム、前髪はぱっつんで切りそろえている。
二重で黒目が大きいタレ目。唇はぽってり厚め。胸が小さくスレンダーだが下半身の発育が良くむっちりなことがコンプレックス。肌は色白。
性格：物静かで真面目だが色々溜めこむタイプ。性的な事への関心は真面目さの反動もありかなり強い。自覚の無いマゾ。
服装：制服は白色メインで紺色に白ラインの入ったセーラーカラー（襟）のセーラー服、紺色のスカート。更に黒タイツやニーソックスを着用。私服はワンピースやスカートと合わせた物が多い。
備考：ストレス解消のためにえっちなページを見る趣味があり、その際偶然露出っ娘調教サイトを見つけて記録を見ているうちにドハマリ。自分に参加者を置き換えるなど妄想していたが我慢できず登録してしまった。
小さな胸と反比例するように成長した下半身はかなりのコンプレックスで胸が大きくならないかと思っている。
過去このサイトで露出調教されていた人に何人か胸が大きくなった子がいたのも実は登録した理由でもあったりする。
【スタイル貧相かもしれないですけどもしよければ調教お願いします…ね。ＮＧは大スカ、直接男性との性行為、極端に汚い事やパンツとかお尻にこだわるプレイです。それ以外は調教次第ですが大体出来ると思います。
進み次第では生徒や年上男性1人ぐらいならオナニーの見せ合いっことかできちゃうほどに露出好きな変態になりたいなって思います。
あと色々な方と一緒に調教されるとスレが盛り上がると思うので、露出希望の女性の人もまた増えてくれたり以前の先輩も戻ってきてくれると嬉しいなと思います】 >>100
まずはブラウスでもパーカーなどでもいいので前開きの服を下着をつけずに着用して、出かけてください。
学生だと夜間の外出は難しいでしょうか。比較的人気のないショッピングモールや、家電大型販売店などの、立体駐車場にいって、車の影などで見つからないように前をはだけてみましょう
最初ははだけるだけでも大丈夫です、ですが安全そうなら、きちんと脱いでみたり、体を弄ってみてもいいですよ
【いらっしゃい、貧乳デカケツ……やらしい体つきだね】
【では、まずはジャブ程度の入門編、かるーい命令からしてみるよ】 >>103
(休日にこれまで閲覧するだけだった露出調教サイトにいよいよ我慢が出来ず個人情報を登録してしまった。名前も年齢もスリーサイズも書きこんでしまって後戻りができないと思うとドキドキが止まらない)
(そのまま返事が無いかとベッドの上でついサイトを見てしまうのを繰り返しているといよいよ初めての返信がきて、見た瞬間心臓がドクンっと鼓動した）
「…ほ、本当に返信がきちゃったんだ…。もう命令する人に個人情報見られちゃって…後戻りできないんだ…。それに、ひ、貧乳デカケツって…私の体なんかでも、えっちに見えるのかな？」
（返信が来なければ誰にも気づかれなかったのだろうと思い、もしかしたらサイトを忘れて日常に戻れたかもしれない。でもネットの性別も年齢すらも知らない指示者にいよいよ個人情報を知られ命令が始まってしまった。もう後戻りはできない）
「…それで、初めての指示は下着をつけずに前開きの服を着ていくんですね。そして、車の影に隠れてとはいえ…駐車場で服の前はだけて、裸の胸、そのまま晒しちゃうんだ…。
あまり人気のないショッピングモールなら、近くにあるし…あそこの駐車場はほとんど人いないけど…それでも、もし、もし見られちゃったら…私、補導されちゃうのかな？それとも、その場でもっと恥ずかしい事…させられちゃうの？」
（下着無しで出歩くだけでもこれまで優等生だった私には初めての経験なのに、更に裸の胸を外の誰に見られるかもわからない場所で晒さなくてはならない。ドキドキの中に恐怖が混じる…。でも…それ以上に）
「だって、ずっと妄想してたんだもん…こういう恥ずかしい事、命令されて気持ち良さそうな女の子に、自分を重ねて…」
（露出命令への興味の方が勝って……部屋着をぱさり、と脱いでいき、しゅるしゅると、ブラを、ショーツを腕と足から抜き取って。ただ部屋の中で下着を脱いて裸になる、これだけなら普通の事だけど。
今から誰とも知らない人の命令に従うために、裸になったと考えると、胸の鼓動が激しくなって、ほっぺたが、身体が熱い。その熱い身体に、直接清楚な白フリルブラウスと、紺色のコルセットスカートを纏っていく）
（鏡で見ると、露出度の少ない白フリルブラウスと黒色のスカートできっちり身を固めた、一見清純な少女に見えるだろう。でも、その服を少し脱げば）
「下着もつけてない露出なんかに興味津々の…女子高生の完成……はぁ…」
(鏡に映る清楚な女の子の外見と内面の変態さの乖離に、ちょっとずつ身体の内から熱いものがこみ上げて、ぽってりとした唇から色っぽいため息が漏れる）
「じゃあ、そろそろ指示、実行しちゃいましょう…。あまり部屋にいると、怖気づいちゃうかもしれないですから…」
（そうして部屋を出て、お母さんに買い物に行ってくると嘘をついて、玄関の扉を開けて止めてあった自転車に乗る。大切に育ててくれたお母さんに嘘をついて、変態露出命令を実行に向かうことに優等生の星咲綾華としての意識は罪悪感を持ったけれど）
（露出っ娘調教サイトに個人情報登録してしまうような変態女子高生の星咲綾華は、そのことに無自覚にゾクゾクと興奮して、うっすらと足の間に熱いものが染みてきていた）
「ぁ…下着無しで、本当に家出ちゃった…。でも、道行く人たちみんな、きっとそんなこと思ってもないんでしょうね。私みたいなきっちり服を着た子が、本当は下着を着けてないなんて…」
（自転車で街道を走りながら、休日に出歩く人たちとすれ違う。誰も特に気にした様子はないし、そもそも服装自体生地も厚めだから、下着を着けていないことはバレないだろう)
(でも、そのはずなのに視線は勝手に自分に集まっているなんて思ってしまうし、もしかしたら気づかれたんじゃなんて、ありえないことも思ってしまう）
（視線を気にして、ありえない妄想をするたびに、びりびりと、頭にちょっと痺れたような感じがする。小さくて気にしている胸の先は、ゆるゆるとだけど硬くなって、ブラウスの裏に擦れてじんわりとした快感が滲む）
「ふぁ……ブラウス、さりさりする…。乳首、じんじんしちゃう…。まだ指示全然してないのに…すごい。これが露出、なの？」
（そのまま、しばらくブラウスの感触と人の視線に嬲られながら、目的地のショッピングモールについた。ここは他のショッピングモールよりもショップが少なくて、地元の人が来るか来ないかぐらいの場所だから、指示にはちょうどいい）
（自転車を駐輪場に止めると、そのまま二階と隣接した駐車場に向かう） >>104
（駐車場は、休日にもかかわらずまばらに車が止まるだけで人も、全然いない。これなら、実行も出来そうだと思いながら、モール内部に続く入り口とは少し離れている方に止まっている一台の車の影に隠れた.
ここなら即座に入り口から入ってきた人に見られて、人生終了なんてことにはならないだろう。とはいえ、万が一見られれば大変なことになってしまうのは、間違いない）
（内心に消しきれなかった恐怖が広がって、手が、足が震える。でも……でも）
「せ、せっかくここまで下着つけずにきたんだよ…綾華。やらなきゃもったいないでしょ？…………人だって全然いないんだから大丈夫…大丈夫」
（きょろ、きょろ。もう一度だけ車の影から顔を出して、人が来ていないことを最後に確かめると。最後に本当にしちゃうのかと惑う意識を、露出してみたいという願望で塗り潰して
勇気づけるような言葉をもう一度呟いて、震える手でブラウスのボタンをぱつ、ぱつと外して。そのままはだけるために手を掛ける）
「……じゃあ、初めての露出指示…しますね。今から、綾華は、ショッピングモールの駐車場で、裸の胸、晒しちゃいます…」
（初めての露出指示の実行を口にすると、頭がちりちりと焼けるように白くなって。気づけばするっと、手が動いてフリルブラウスの前がはだけていた）
「…ひぅ…胸、ひんやりする……私、本当にお外で、駐車場で、胸、見せちゃってる……乳首も、硬くなってるの、間から、しっかり見えちゃってる……っ」
（冷たい駐車場の空気が、裸の肌に触れて。本当に露出しちゃってるということを、如実に伝えてくる。
びきびきと、オナニーしてるときでもこんなに硬く尖らないだろうというぐらい、薄い胸の先っぽで乳首が勃起して、じぃんと頭を蕩かせるような快感信号を頭に突き刺してくる）
（さっき自転車に乗っていた時と違って、ブラウスも何も触れていないのに、乳首が気持ちいいなんて、初めての感覚だった。とろりと、脚の間から熱い粘液がこぼれて、むっちりした太ももにも伝っていき、そして、ぽたりと一滴が、駐車場のアスファルトに零れた）
「ひ…っ、あ、愛液垂れてるっ。胸お外で出してるだけなのに、ぐちゃぐちゃに、濡れちゃってます…っ。これぇ、すごい……すごいよぉ」
「じんじんとまらないの…頭ぼーってしちゃう…。胸はひんやりしてるのに、身体の奥も、顔も熱い…」
（身体が疼いて止まらない。はだけて見せてるだけじゃ、物足りない。そんなとんでもないことを考えてしまう。ここがどこだかも、一瞬忘れて、ブラウスの隙間をやや乱暴に開いて。凝り固まった薄い胸の先を指先でこりこり、弄ろうとしたところで）
（ドアが開く機械音と、こつ、こつ、と床に響く硬質の足音に、ハッと意識が目覚めた様になり、恐怖が溢れた）
「〜〜〜〜ひゃぅぅっ！？」
（思いっきり変な声が出ちゃって、なおさら混乱と恐怖が膨れる。人が来ちゃう…早く、服、服の前、閉じなきゃという考えだけが先走って、指が震えっぱなしになりながら、何とかブラウスの前を閉じた）
（ブラウスの前を閉じ切ったその直後、横を年上の女の人が通って、身体が固まってしまう。その人に、変な声がしたけど大丈夫だった？と聞かれて、慌てて転んじゃっただけですと取り繕って）
「はぁー…はぁーっ…こ、怖かった…です」
（思わず地面にへたりこみそうになるのを何とか我慢すると、少しだけその場で休んでから、今日は帰る事にした。流石に、今から指示の追加にあったような、服を完全に脱いだり…オナニーしようとは思えなかった。やっぱり、"まだ"そういう大胆な行動は怖い）
（でも、間違いなく、服をはだけて外の空気に秘するべき場所の生肌を晒すあの瞬間の気持ち良さは、もう脳髄に刻み込まれてしまっていて。もう昨日までの優等生、星咲綾華には戻れないのだとも、帰り道、思ってしまったのだった）
「今日は…休日なのに凄い疲れちゃった…でも、あの時、すごく、気持ち良かった…。これから指示を実行していけば、もっと凄い快感も、味わえるのかな？……ひとまず、休む前に初報告はしなくちゃ、いけないですね」
（あんな怖い目に遭ったのに、露出を止めようなんて思わずに、むしろ次に期待するような独り言をつぶやいて、綾華は初めての露出報告を始めたのだった） 【一先ずこんな感じで大丈夫だったでしょうか？初心者なので不慣れな文章ですけれど、私の露出で興奮してくれたらなって思います】
【あと、まだ怖くてジャブぐらいって言ってらっしゃったのに全部脱いじゃったり身体を弄るほうは実行できなくて申し訳なかったです。こういうことも普通にできるように、躾けて頂けると嬉しいです】
【今回は最初なので長くなりましたが、次からは指示返事優先のために短かったり長かったりとか安定しないかもしれないですが、そのあたりは寛大な心で許していただけるとありがたいです】
【あと、貧乳デカケツでやらしい体とか言ってくれるのも嬉しいです。えっちなレスポンスとか返してくれるのとっても嬉しいので、指示を出す方々が大変でなければ感想やそういうレスポンスいただけると綾華はとても嬉しいです…】 【指示者様方の露出命令いつでもお待ちしていますね】 >>107
こんにちはー、じゃあ指示を出してみるね
電車の中で寝たふりしながら露出ってのはどうかな
ノーパンで短いスカート、ノーブラで小さめの薄いチューブトップという感じで
座席で居眠りしたフリでスカートをわざとめくれさせて足開いておまんこ見せたり
寝ぼけたフリしたりエッチな夢を見ているフリで自分でチューブトップずらしたり乳首やマンコ弄る……までいくのは難しいかな？
とりあえず出来る限りの範囲でやってみて >>108
「あ、新しい指示、来てる。…………短いスカートと薄めのチューブトップでノーブラノーパン…。そんないやらしい服装で電車乗っちゃうんだ…」
（この間初報告して以降、ことあるごとに返信を期待して露出調教サイトを覗いていると、待ち望んでいた指示が来てそれを見た瞬間心臓がドクンっと跳ねた。そのまま早鐘を打つ心臓に促されるように内容を確認すると、
この間の人気のない駐車場での指令より更に難易度の高い指示が来ていた。出来る範囲で良いと記載してはあるが、衆人環視の元で実行しなければならない指示が来たのだ）
「…ちょっと怖いけど、これぐらい他の人に比べたら全然大したことないし、頑張らないとですね…。とりあえず服、探しましょうか」
（がたんごとんと揺れる休日の人気のやや少ない電車内の横長の共用座席で、艶やかな白肌の鎖骨、滑らかな肩から繋がる二の腕、引き締まったお腹とおへそを出した薄いチューブトップに
むちっと座席で柔らかに潰れる柔らかな太ももの大半もミニスカートから伸ばしている、大胆な格好に反した殊勝な態度で縮こまり赤面する黒髪の美少女がいた。
一応防寒着替わりにもなる上着のロングカーディガンこそ羽織り、脚を隠すニーソックスこそ履いているが、寒くなってきた季節に反した肌面積をした美少女に、明らかに周囲の視線が集まっている）
「うぅ……。これ、気のせいとかじゃなくて…本当に視線、私に集まっちゃってる…。は、恥ずかしい…。
それに、ち、乳首勃っちゃってるから、服に浮いた所見られたら、こんな薄着のチューブトップ着てる癖に、ノーブラの変態学生って、バレちゃう…っ」
（周囲から向けられる視線に、身体が落ち着かなくて、綾華の頬が上気する。少しだけ肌寒い電車の空気に包まれているのに、ほっぺたは焼けるくらい熱くて、りんごみたいに赤面してしまう。
顔や白い首筋に、つーっと汗が垂れる。全然落ち着かなくて、太ももをモジモジと擦り合わせるのが止まらない）
「…ぅ、全然落ち着かない。でも、寝たふりしないとだし、平静に、しなきゃ…」
（必死に視線に嬲られて、ドキドキと鼓動を速め続ける身体を落ち着かせ、ぎゅっと目を瞑る。周りの様子を確認できないようになったせいで、猶更視線に敏感になってしまうが、逃げだしたい身体を抑える。
そしてしばらく寝たふりを続けていたが、大きめの駅に到着した辺りで周りの人が降りていく様子を感じて、うっすら目を開けて周りを確認した。どうやら大体の人はその駅で降りてしまったようで、綾華の周りにいる乗車客も随分減っていた）
「……ここまで人がいなかったら、指示できそう。むしろ、今しかチャンスないよね…」
（最後に確認するように薄目で周りを確認すると、完全に目を閉じて、首を熟睡しているように傾ける。
そのまま自然に力が抜けたふうを装い、閉じていた太ももをゆるゆると開き始めた……開くときに、太ももの根元でねっとりした熱い液が糸引くのを感じた）
「んんぅ……私、こんな誰が見てるのかもわからないような状況で……下着も着けてないのに脚開いちゃってる……。変態、完全に露出狂の変態だ……」
（自分の変態的状況を完全に理解すると、身体の方は興奮を深めたのか、とぷん、と熱くて粘ついた雫を零れさせていた。下手したら座席に垂れて恥ずかしい染みを作っているかもしれない。
そんなことになったら、ここに露出狂の女子高生がいたってすぐに他の人にわかってしまう。そんないやらしくて破滅的な思考が綾華の脳を焼いているのに、身体の方はもう逃げだそうともせずに、脚を開いたまま背徳的な快感をじっくり味わっていた。
そして、そんな綾華の頭に浮かんだのは指示の追加事項だった） >>109
「……そうだよ。もう私、露出調教サイトにえっちな報告しちゃう子だもん。そんな変態な子が、指示してくれる人に逆らっちゃ…駄目だよね？」
（もう露出快感で塗れた綾華の思考は指示の追加実行に向いていたが、一度だけ目を開けて周囲を確かめた。露出中にさらに何駅か通過したことで、もう車内は中学生ぐらいの男の子と、大学生ぐらいの男性と女性含めて数人ぐらいになっていて）
「これなら、ちょっとぐらい、大胆な事しても、大丈夫…そう。ん…ふぁぁっ」
（わざと寝ぼけた様にいやらしい声を作ってぽってりした唇から吐き出すと、脚を更にがばっと開いて腰を軽く揺らす。腕はゆるりと上がってチューブトップを軽くずらし、乳輪が全部出て乳首も見えかけるぐらいに引き下ろした。
周囲でざわざわと声が上がるが、それも聞こえないふりをして、乳輪と勃起して服に浮いている乳首をカリカリと引っ掻くように弄る）
「ダメ……○○くんっ、乳首ひっかいちゃ……ダメだよぉ。んふぅっ…きもちいい」
（そのまま、厭らしい夢を見て、その中で好きな男の子にでも乳首を弄られているような演技をして、電車内公開オナニーに耽っていた。とろとろと溢れていた愛液はいよいよ太ももと尻を垂れて座席についてしまっていたが、もう気にもならない。
このまま、絶頂するところまで行きたい。恥ずかしい所、全部見てほしいとばかりに薄い胸をアピールするように突き出し、勃起乳首を弄っていたのだが。ぽん、ぽんと肩を叩かれ、身体を揺らされて。流石に寝たふりは出来ないと思ってゆっくり瞼を開けると）
『あのー、キミ、寝ぼけて大変なことになってるよ。女の子がそういう所、好きな人以外に見せちゃ駄目だからね。ほら、ちゃんと上着着て、大事な所隠してね』
（ちょっと顔を赤らめながら、心配そうにしているお姉さんが、私に声を掛けてきた。どうやら、本当に寝ぼけていて、無意識に大変な姿を晒してしまっていることを見かねてのことのようだった。
ノーブラノーパンで薄着という明らかに怪しい状況にはつっこまないでいてくれるのは優しさだろうか。
周りを見渡すと、お姉さんと同じように顔を赤らめながら、こっちをチラチラ見る男性や若い男の子の姿も視界に入り、恥ずかしい所を見られてしまっていたという羞恥が快感で茹っていた頭に物凄い勢いで駆け巡っていき、冷や水を浴びせられたように興奮が冷めた）
「……あ、あああああっ。わ、私電車の中でなんて格好してっ。み、皆さんご、ごめんなさいっ！！」
（そうして、次の駅が来るまでの間、周りの人からちらちらと見られているのに落ち着かない気持ちになりながら、停車した瞬間ぺこぺこと周囲の乗客に頭を下げて降車した）
「はぁーっ、はぁーっ。た、大変な事、しちゃってた…。あの人が注意してくれなかったら、私、もっと恥ずかしい所も見せちゃってたかも」
（慌ててトイレに入って、先ほどの電車の中でのことを思い返す。多分、もし注意してくれてなかったら、きっとチューブトップを脱ぎ捨てるか、スカートをめくるなんてことも、やっていたかもしれない）
「そうしたら、もっと気持ち良かったのかも…なんて。こんなこと考えちゃうの、もう頭がどうにかしちゃってる…。注意されてから、凄いドキドキして、みんなの視線が怖かったはずなのに。もう…露出の事、考えちゃってる」
（今回は途中で終わってしまったけど、明らかに前の指示より大胆なことを実行していた。恐らく、次はもっと大胆なことを指示されるのだろう。そして、もう星咲綾華はそれを拒絶できない。
きっと受け入れて、さらに恥ずかしい露出調教を実行してしまうだろう）
「だってすっごく…気持ち良かったもん…みんなの視線も、露出オナニーも…。こんな気持ち良いの知っちゃったら…もう指示を出される前のわたしになんて、戻れないよ」
（さっきまで怖いなんて思っていたはずなのに、露出の事を考えているだけで、思わず笑顔が浮かんでしまっていたのだから。そのまま、羽織っていたカーディガンを完全に脱いで腕に抱えると。
露出乳首オナニーの余韻がぶり返し、いやらしく火照った頬と表情を見せて、乳首を思いっきりチューブトップに浮かせたままの変態露出女子高生の姿を晒しながら、帰路へと着いたのだった） 【こんにちは、指示者様ー。楽しいご命令ありがとうございました。アソコと乳首を直接見せちゃうのはまだ無理でしたけど、ちょっとずつ大胆なことは挑戦できているのかなと思います。指示者様からはどんな風に思われているでしょうか？感想など頂けると嬉しいです】
【そして、中々調教が進まなくてじれったいとは思うかもしれませんが、少しずつ露出大好きの変態になっていきたいので、これからもお付き合いいただけると嬉しいです】
【スレの皆さまからのご命令を頂けると綾華はいつでもとっても嬉しいです】 人前でそういった真似が出来るなんて生来の才能だと思うよ
でも見知らぬ人のいる場所での指示ばっかりじゃ飽きてきたかな？
放課後の学校で誰も居ない教室で下着を脱いでオナニーしてみようか
人生滅茶苦茶になるかも知れないのに気持ちいい事を優先してイっちゃったらその事もきちんと報告する事。
みっともなくイったすけべまんこの写真なんかも添付してね >>112
（サイトから指示が送られてきた。綾華の変態な内面を完全に見抜いているような文言にドキっとしたものを感じる）
「生来の…才能。私には…露出狂の、変態の、才能が…あるんでしょうか？」
（周りの友達や先生からはこれまで良い子、優等生といったような評価を貰ってきた。両親からは手のかからない優秀な子で誇りだとも言われた事も。
でも本当の綾華はきっと違う。こういう評価は確かに嬉しいものもあったけど、同時に自分にはふさわしくなくて重たく苦しいような気持ちにもなった。
だからストレス解消のためにえっちなサイトを覗き見るようになって、可愛くて綺麗なのに変態露出に耽る女の子や女性に自分をつい重ねるような破滅的な妄想を繰り返してきた。
それに比べて、顔も知らないはずの指示者様に指摘された…変態露出狂としての生来の才能があるなんて普通の女の子なら怒ってしまうような評価が、綾華の頭にはすーっと入ってきて、どこかズレていたピントが合う様に心にハマった気がした）
「……ひどいこと言われてるような気がするのに、心が浮き立ってきちゃう…。露出っ娘調教サイトの指示者様達には、優等生の仮面をかぶった変態女子高生の本当の姿を、
他の人に知られちゃいけない事も…全部見てもらえて、受け入れてもらえて、どこか安心できる気が……します」
（そして、そんな指示者達の命令に、つい応えたくなってしまう。もっともっと可愛がってもらえるような、そんな変態露出大好きっ子になりたいと、そう思ってしまうのだ） >>113
（登校してから、一日中上の空だった気がする。授業中に話を聞きそびれて、回答できなかったのなんていつぶりだろうか。しかもそれが、放課後露出への期待と不安の入り混じったものによるのだから、中々に救いようのない変態っぷりと言えるだろう）
（そして放課後がくる。友達と普通に過ごすような学校の教室で変態露出命令を実行するのだと思うと、否応なしに鼓動が早くなって、頬が赤く上気してしまう）
『綾華が授業で答えられないなんて珍しいね。なんか調子でも悪かった？ほっぺもなんか赤いしさー』
「だ、大丈夫ですよ…。昨日が、ちょっと寝不足だっただけですので…」
『じゃあ遊びにとかいけそう？』
「今日はちょっとこの後図書室で勉強していこうと思ってるので、また別の日でお願いします」
『綾華ったら真面目なんだからさー。もうちょっと肩の力抜いたらって思うけど、まあそこが綾華の良い所かー。ま、あんまり無理せず帰りなよー。それと、ちゃんと今日は早く寝なよ』
「はーい。じゃあまた明日ー」
『うん、じゃーねー綾華ー』
（なんて、心配してくれる友達に白々しい事を言って遠ざけて、今からすることは露出命令なんですから、本当に綾華は変態です。友達を騙しているような罪悪感もチクリと胸を刺しましたが、
むしろ背徳感に火をつけるような感じもあって、友達と何気なく話しているだけのはずなのに、不思議とドキドキしてしまっていました）
（そして、大体の人が恐らく下校しているだろう１８時まで図書室で勉強すると、教室に向かって歩き始めました）
（実はこの時間帯、教室に向かって歩いた経験というのはそんなになくて、夕焼けの光が差し込む寂しい廊下を歩くのはちょっと新鮮な気持ちになります）
「この時間帯なら一応大体の人は帰ってると思ってましたけど、本当に全然生徒はいないですね…。まあみんな部活頑張ってるか、帰って勉強なり遊ぶなりしてるでしょうから、当然ですよね。
…これなら、廊下でえっちな事しろって言われても、この時間帯ならもしかしたらできちゃうかも」
（これから実行する指示の際の安全のために一応色々な場所の様子も見ながら歩いていると、頭にはつい露出が出来るかどうかとか、そんなことを考えてしまう自分がいることに気づいて苦笑します）
（そして、誰ともすれ違う事すらなく生徒も先生もいない教室に戻ってきました。そのまま、教室に入って自分の席に座ります） >>114
「……本当に一人もいなかったですね。これなら教室露出できそうです。とはいえ、先生は夜まで教員室にいるでしょうし…最後に見回りもあるでしょうから、早めに終わらせないと…。
ああ、今から私、本当にみんながいる教室で下着脱いで、オナニーしちゃうんだ…」
（そう呟くと、制服のリボンに手を掛けてしゅるしゅると解いていきます。そのまま、上着を脱いでブラを取り去ります）
「胸…冷たい空気当たってひんやりする…」
（ブラが外されて教室で無防備に晒された薄い胸と乳首に、秋のやや冷たい空気が当たってゾクゾクする。
初めての駐車場露出でも思ったけど、当たらないはずの所に外気が当たると、晒してはいけない場所を晒してしまっている感覚が強くなって気持ち良い。
この感覚は癖になりそうだった。教室で上半身裸になってしまっている状況は、恐怖と共に堪えがたい興奮を生み出していた。歯がガチガチと鳴り、指が震える）
「で、でもっ、今回はこれで終わりじゃないんですよね。下着も、早く脱いで…オナニーしなきゃ」
（震える指でかろうじてスカートのジッパーを外して、脚を通してスカートを床に落とす。そのまま下着にも、指を掛けて、少し逡巡しながらも、一気に脚を通して脱ぎ去る。
下着を取り去る時、やはりぬちりと小さい音がして、何かが糸を引いたような感触があった）
「はぁ…はぁぁ…わ、私、みんながまじめに勉強してる教室で、殆ど全裸になっちゃってる…。こんなの、へ、変態、ド変態だよ…っ」
（首を下ろして自分の今の姿を改めて観察する。清楚な紺と白のセーラー服ははだけられ、薄くスレンダーな艶めかしい女子高生の肌が殆ど全て晒されていた。
興奮であばらがうっすら見えるぐらい起伏の少ない胸は激しく上下し、その先端には綾華の胸へのコンプレックスを殊更に助長させる大きめの乳輪と乳首が硬く勃起して早く触ってほしいとでも言わんばかりに突き立っている。
滑らかでスレンダーにくびれたお腹の下には、貧相な胸と細い腰から信じられないぐらい肉付きが良く、
ただ座っているだけでむっちりと柔らかく潰れているセックスアピールの強い下半身が見えて、脚の間にはもうとろりとした液をお漏らししたように零す土手高の秘部と、処理こそしているがそれでも濃い目の髪と同じ黒色の陰毛が覗いている。
陰核も軽くだが勃起し、皮目から大きめのサイズの先端を突き出させていた。） >>115
「もう、こんなあちこち興奮させてる…。乳首も、クリトリスも、触ってほしそうにして、アソコも、とろとろにしちゃってる……んふぅっ」
（教室で裸に近い格好になっただけなのに全身いやらしい反応を見せる自分の身体を確認すると、陶酔したような心地になる。そのまま、ふらふらと幽霊のように伸びた手が、薄い胸の先で勃起したパフィーニップルと乳輪をカリカリと弄り始めた）
「……ほぉぉ…ちっ、乳首ぃ、きもちひぃっ。カリカリ好き…おほっ……はしたない教室露出オナニーで綾華の変態乳首ジンジンくるのぉ…ほひぃっ」
（この前の電車の中では周りに人がいることもあって必死に喘ぎ声をおもいっきり出す事は我慢していたけれど、綾華にとって薄い胸の先っぽでいやらしく勃起するパフィーニップルはとても感じやすい。
胸が大きくなる分の素質を代わりに全部感度に振ったような反応の良さで、、ちょっと爪先でぷっくりな乳輪と乳首を引っ掻くだけでも普段の清楚さが嘘みたいな喘ぎ声を漏らしてしまうぐらいには敏感だった。
その敏感さは学校でコンプレックスの胸と乳首を弄り回して下品な喘ぎ声を教室に響き渡らせる背徳感と相まって更に増し、綾華の優等生頭脳を真っピンクのド変態露出狂の思考に完全に塗り替えていく）
「ぃひっ…くひっ…ふほぉぉ…乳首好きぃ。こんな恥ずかしい声漏らしてたら誰かに気づかれるかもしれないのに止まらないぃ…おっほっ。見られたら…終わっちゃう…んぉぉ…こんなちっぱいと変態乳首を学校で弄るの大好きな露出狂ってバレちゃうのにぃ……
んお゛っ…らめっ…考えたらくる…変態イキくるっ…イクイク…乳首イグ……ゥ…うくっ…お゛ほぉぉっ」
（そのまま、ぷっくり乳輪と乳首を完全に指で挟みこんでシコシコと苛めながら、空いた指で乳首の先っぽの穴をカリカリ苛める自宅でしかこれまでやったことのない優等生に似つかわしくない乳首大好きオナニーを、
誰に見られるかもしれないなどという状況を完全に忘れて夢中で実行し、
瞳を瞼に向けてくるりと上向かせ、唇を突き出して低い下品な喘ぎ声を漏らしまくる露出狂の変態絶頂顔を無防備に晒して、
小さな椅子の上で胸を空中に突き出すように背中を反らせて艶めかしく身体をビクンビクンとけいれんさせながら教室での初めてのオーガスムを経験した）
「はぁ…はぁ…んひぃ…凄いぃ…これが本当の露出快感…もうわすれられません…っ。あとは…アソコ、撮影しないといけないんですよね…。
随分時間たっちゃったし、先生来る前に、早く撮影しなきゃ」
（そのまま、心地いい余韻を感じながら、脚を開いてスマホを差し入れて、パシャリと写真を撮る。写真を撮った時思わずまたビリっとしたものを感じてしまって、身体を弄りたくはなったが、
流石に先生がもう巡回に来るだろうから我慢してハンカチで厭らしい愛液の痕を拭き取って掃除すると、制服を纏って見た目だけはなんとか優等生の星咲綾華に戻すと、教室を出た）
『なんだ星咲、まだ残って勉強でもしてたのか？真面目なお前らしいと言えばらしいが、最近は外も危ないこともあるし、早めに帰ったほうがいいぞ』
「……ひっっ。は、はいっ、先生。お疲れ様でした。さようなら」
（すると、廊下を曲がったすぐ先で巡回に来た担任の先生に会って、ドキンと心臓が鳴る。ギリギリタイミングだったということにゾッとしながら、何とか笑顔を取り繕って話していたが、内心厭らしい匂いの名残に気づかれないかどうか不安で仕方がなかった。
でも、怖くて話を終わらせたくて仕方ないはずなのに、履き直したばかりの下着の奥にじんわりとした熱いものを感じてしまって、やっぱり変態度合いが今日だけで随分進んでしまったみたいだと思った） >>116
「乳首だけであんな気持ち良く絶頂できちゃうなんて…露出って…本当に凄いです…とりあえず、休む前に写真付きの報告を済ませないと」
（下校中も電車などで色々気が気じゃなかったのだけど、何とか問題は起きずに家に帰ってこれた。
部屋に戻ると、スマホで撮影したアソコの映像を報告のために添付して、本日の指示を終えた。
写真には、むっちりとした柔らかそうな太腿と肉厚で白く艶やかな尻肉の間で
濃い目の陰毛に彩られた土手高の秘部がとろとろと愛液を漏らして、
クリトリスが触ってほしそうにヒクヒク震えている様がきっちり撮影されていた。
あとスカートや制服の柄なども、写真の端で調べれば特定されそうなぐらい写ってしまっていたのだが、
綾華は疲れていて意識することもなく報告を完了してしまったのだった）
【明日からちょっと忙しくなるのでこれまでみたいに長い文で速くというようにはいかず
短くなったりするかもなので力を入れて報告したら長くなり過ぎちゃいました…露出ちっぱい弄り大好きの変態貧乳デカケツ優等生でごめんなさい…】
【色々すごく恥ずかしい所書いちゃった気がしましたが…指示者様たちがどう思われるかと考えるとドキドキといやらしい気持ちが止まらないです】
【あと…指示者様達に貴重な時間を使ってかまって頂けるだけでも綾華はとても幸運だと思い感謝もしているのですが…
やっぱり調教を受けるのが一人は寂しいから…可愛くてえっちな露出調教希望者の子が来てくれるといいなって思います
先輩の露出っ子でも新しい子でも、スレに書き込みに来てくれると綾華はとっても嬉しいです】 名前：水無月 紫織
身長：150cm
3サイズ：98/60/95(I)
年齢：15歳
職業：高校生（風紀委員会所属）
容姿：外国人の母親譲りの綺麗なプラチナブロンドをツインテールに纏めている
ツリ目で不機嫌そうな表情、白肌
グラビアモデルをしていた母親から身長以外の大体の遺伝子を受け継いで15歳とは思えない規格外に発育の良い体をしている
性格：容姿のせいで昔から性的な目線で見られることが多かった事から性的なことが嫌いで男子に当たりがキツい強気な性格
（性格形成の原因にはグラビア経験からか男性にも抵抗が無く薄着や裸族じみた生活をするおおらかな母親への身体の発育も含めた反発心などもある）
服装：制服は紺色のブレザーとスカート。規則正しく膝のあたりまでスカートは伸ばしている。私服は昔はワンピースやスカートタイプの物など女の子らしい服だったが性的に見られることが多くなるにつれてズボンやパンツコーデが増えていった
備考：男子に冷たく性的な話題などを少しでも聞くと怒ることから好かれておらず、陰でデカチチ雌だのチビウシ乳女だの陰口をたたかれながら恵まれた顔や体だけをオカズにされたりしている
（水着授業時や中学時代の同級生が隠し持っていた写真などはクラス裏で取引されたりしている）
性的なことが嫌いな関係で今まで一回も自慰をしたことが無いが発育に合わせて性欲も身体に相当溜まっており実は凄まじい淫乱でかつ敏感体質。
強気な性格に隠されているがマゾの資質はたっぷり。
露出調教サイトにはクラスメイトの男子の嫌がらせで勝手に個人情報の一部や外見写真など登録された挙句メールが送られてきたことで気づいたが怒りのあまり
「露出になんてハマる訳ないでしょうが！そのことをこのくだらないサイトの男連中に証明してやるし、いつかクラスのやつらも誰がやったか調べて問い詰めてやる！」と実質勝負のような形で受け入れた
（無意識では露出調教サイトの美少女や美人たちの姿に惹かれるものを感じてしまっている）
【生意気低身長デカ乳のメスガキキャラって感じで登録してみるわ！最初こそ勝負って感じで中々言う事聞かないとは思うけど多分すぐマゾに堕落しちゃうと思うわ。露出マゾにされてからこれまでオカズとかにされちゃってるの知ったらきっと堕ち方も凄いと思うの】
>>109
「なによ真面目そうなプロフィールのくせにこんなことして恥ずかしくないのかしらこのまな板女は…（写真も報告もすごい…何か見てるとドキドキしちゃうわ…いや、そんなことあるわけがっ！？）」
【いきなり生意気でごめんなさいねー。まあ生意気なのは最初だけで綾華さん以上にひっどいヘンタイマゾになってしまうかもですけどその時は快くお仲間に入れてくれると嬉しいわ！これから忙しいみたいだけどもし機会があればよろしくお願いするのだわ！】
>>118
露出は始めて？なら軽いところから始めてもらおう
薄手でひとまわり小さいサイズのジョギングウェアとスパッツだけ着て
人通りの多い通りをしばらく回ってきてもらおうかな
もちろんノーブラノーパンでね
見られるってどういうことか実感できるんじゃないかな >>119
「露出なんて初めてに決まってるじゃないの……登録なんてされなかったら絶対にやらなかったわよ」
（呆れる様に肩をすくめながら、初めて届いた命令を確認する）
「うぇー……子供の頃のジョギングウェアとスパッツ履くとか絶対キツいしジロジロキモい目で見られるじゃないのよぉ……
はー。でもやらないとこの指示者？ってのに負けた気がするし」
（正直めちゃくちゃ嫌だったが男に負けるなんて絶対に嫌という思いを奮い立たせ昔のジョギングウェアとスパッツを探し出すと着替えた）
「きっつ……おっぱいとかお尻がぎっちぎちじゃないのぉ……裾まで足りなくてお腹とか見えてるしっ。服にだって下着ごとライン浮かんじゃってるし……でもやるしかないしさっさと済ませましょっ」
（鏡で見てみると身長こそぴったりだがジョギングウェアは胸元をぱつぱつにして、その盛り上がりのせいでへそがチラ見え状態。黒スパッツもお尻と太ももでぎちぎちだった。今からこんな格好で外を出歩くと思うとため息をついてしまう）
「どうせならジョギングも済ませようかと思ったけどやっぱり走りづらいわ……しかもどいつもこいつもジロジロジロジロと」
（夕方ジョギングコースになっている道を走る。走るたびにばるんばるんと揺れ動く胸やちらちら見えるお腹に視線が集まるのが分かる。後ろからついてきてお尻や太ももをぶしつけに見るムカツク男もいた）
「あぁムカツク……そんなに私の身体ってエロいわけ？」
（普段ならムカツクだけだしその場で叱りつけてすらやろうかと考えるレベルだが、望まずに登録されたサイトでいやらしく視線を注がれることが快感だという美少女たちの姿を覗き見てしまった今はちょっとだけ思うことが違った）
「……あのサイトの変態共は見られるのが気持ちいいとかふざけてた事書いてたけど、私は絶対そんなことありえないんだから。暫く望み通り見せてやるけど、それはあいつらと違う事を証明するためなんだからっ！」
（そのままジョギングコースを力強く3周ほどして色っぽく汗を垂らしながら、サイズの合わない服を着たむちむちの身体を男どもに長い事晒して見られる視線というものを体に覚え込んだのだった）
【やっぱり露出なんて大したことないじゃないの。帰り道見られて身体が熱くなったことだって、いらつきとか疲れによるものでしょうしねっ！】 >>120
あっ……服の命令に気を取られててノーブラノーパンって指示の方忘れちゃってるの今気づいたわ
申し訳ないわね……
次の命令の時に纏めて実行かペナルティみたいなの付け足すとかがいいのかしら？ >>121
ノーパンノーブラの指示を忘れたペナルティで、学校生活の日常が盗撮された画像がモザイク付きで投稿される
それ以上のペナルティを回避する為には、再度小さなジョギングウェア、スパッツで、今度はノーブラノーパンでジョギングしなければならない
更に今回はペナルティとして、チラッと見えるおへその辺りに落書きしてもらおうかな
『ノーブラノーパンジョギング中。捕まえたらご褒美にタッチOK』って >>100
登校前に学校から一番近い公園のベンチで制服着たままオナニーしてみようか
イったら下着は脱いで公園に置いたまま学校に行って授業を受けて
放課後になったら誰かが下着を持ち去ってないか確認に行ってみよう
【結果的に下着は持ち去られちゃうんだけどね】 >>122
「……な、なによこれっ！？なんで私の画像があのサイトにっ！」
（翌日サイトの新着通知を確認すると何と紫織の盗撮画像がアップされていた。ノーブラノーパンを忘れたペナルティとのことだった）
「こ、こんなのイタズラにしてはひどすぎるわ……」
（さらにそれだけでは終わらず追加ペナルティと指示の説明もあった）
「これ以上のペナルティってなんなのよ？もしかしてこのモザイクが外れたりなんか……そ、そんなの嫌ッ」
（いきなり盗撮画像をネットにアップロードするような人物ならどんなペナルティが課されてもおかしくないという恐怖で身体をぎゅっと縮める紫織。
更にそれ以上の考えにも思い至る。盗撮画像を持っているのだから犯人は紫織の近くにいるということになる）
「そうなるとちゃんと実行しなきゃバレてペナルティの可能性もあるから今は従うしかない……。でも、考え方を変えれば最初の命令を上手くやれなかったことのリベンジになる。
今度こそ露出なんか気持ちよくないしあんな変態達に負けないって事を証明してやるわ」
（何とかいい方向に思考を持っていき無理やり空元気を出すと、衣服を今度こそ全て脱いで裸になってから小さいジョギングウェアとスパッツに着替えた）
「やっぱりきっついぃ。それに乳首とか割れ目が小さい服に浮いて……下着着けてないのバレバレじゃないのっ！ぅぅ……
しかもお腹に恥ずかしい落書きまで。こんなんなら最初からちゃんとやってればよかった……ぐすっ」
（爆乳で伸び伸びのジョギングウェアは先端に乳首の形を浮かばせ、小さなスパッツもぴっちり貼りついて陰唇とお尻の形を外部から丸見えにしている。
そんな変態的な格好に更にお腹に惨めで変態的な落書きをしていると思うと思わず涙が零れてしまった）
「水性で書いたけどちゃんと消えてくれるわよね……？じゃあ行きましょうか……。今回はママに出て行くところ見られないようにしなきゃ」
（元グラビアアイドルで開放的なママでも娘がこんな変態な格好をしているとなれば卒倒してしまうかもしれない。
一方的にわだかまりがあるとはいえ優しいママに心配を無駄にかけたくはなかったからこっそりと家を出た）
（ジョギングコースまではそんなに人はいなかったが、近づくと明らかに視線が前回より多くなったのを感じる。
特に浮き上がる乳首からお腹の落書きとそのすぐ下のスパッツの股間を撫でる様に見つめられている気がする）
「……視線が熱いっ。この格好恥ずかしいんだからっ、私の事ジロジロ見ないでよ変態共っ！」
（ジョギングするとノーブラのせいでどうしても前回以上に柔らかくばるんっ！とたわむ胸にも、白いお腹で黒く目立つ捕まえたらご褒美にタッチＯＫという文字にも、
スパッツに浮かぶ陰唇、お尻、太ももにも、どこもかしこも舐めまわすように好色な視線が這う）
「私スケベな変態共に見られて嫌なはずなのにぃ……身体が熱くてドキドキしちゃうぅ」
（前回などとは比べ物にならないほどの視線に、性的に見られるとはどういうことかを身体の髄から理解させられた。
そして、その視線は紫織の身体の奥に眠る被虐的素質を目覚めさせ始めていたのだった）
「ひゃんっ！？……な、何か今触られたっ？」
’（しかも走っている間、何回か通り過ぎる男性に身体を触られてしまったり、スケベな格好に落書きでジョギングとか誘ってんのか？痴女
なんて言われてしまった。嫌で嫌で普段ならキレていてもおかしくないはずなのに、何故かこの時の紫織は受け入れて艶めかしい悲鳴をあげながら、前回と同じように3周走り切ったのだった）
「今日は最低の一日だったわ。身体は変に熱くなるし触られまくるし。なんであの時抵抗しなかったのかしら……？
それに関してはペナルティないだろうし捕まえてやればよかったわっ、むかつくっ」
（正直どうやって帰ったかもあまり覚えていないぐらい疲れていた。だらしないとは思うが汗でベタベタのままベッドに横になり、悪態をつきながら報告を始める。
今更のように触らせたことを認めたくないように悪態をついてはいたが、もうすでに紫織の無意識には男性にイヤらしく見られる気持ち良さと卑猥な格好と落書きを見られる被虐マゾ快感が根付き始めていたのだった） >>122
【最初から指示間違えちゃってホントごめんなさいだわ。流れ修正してくれてありがとうございました。
もう触られちゃう所まで進んだけど紫織は無自覚淫乱のマゾって設定だから許してほしいわ】
>>123
【あ、リアルタイム時間に近いわね！今日は午後もちょっと時間あるので指示実行書いてくるわ！】
【後これは指示者様全員になんだけれど
盗撮画像とか送られちゃうっていうのでクラスメイトや近くの人が指示してたみたいって思っちゃったわ
リアルタイムロールは大変で無理だけど指示実行ロール内でそういう感じでクラスメイトとかにバレてたとか
学校のトイレや教室、プールとかで一方的に痴漢や変態的プレイさせられちゃうのも面白いかもって】 >>124
ノーパンノーブラジョギングお疲れ様
運良くタッチできたおっぱいの感触をオナネタにさせてもらったよ
痴女みたいなチビ乳牛ランナーがいるって噂になってるよ
捕まえたらお触りできるって噂が広まって、いやらしい男が待ち構えてるけど、紫織ちゃんはもう懲り懲りかな？
次走ったら、あちこちからいやらしい身体を狙われるけど、ジョギングを続ける勇気あるかな？
負けを認めて逃げるなら、これからも盗撮画像を晒しちゃうよ？
（再び投稿された学校生活の画像…それは隣の席から撮られたようなショットも含まれる）
（隣の席は陰気そうな男子生徒…もしかしたら…） >>123
（落書きジョギングの夜、新しい指示が来た）
「〜〜〜っっ！？こいつら私が逆らえないからってめちゃくちゃな事書いてっ！」
（文面は公園での早朝オナニー。しかも学校に一番近い場所という。昔なら鼻で笑ってやるが
逆らえばネットに自分のどんな画像が流出するか分からない以上、命令は実行するしかない）
「外で変態の命令聞いて初めてのオナニー……しちゃう。でもこれは身を守るために仕方なく……仕方なくなんだから。……んんっ」
（だが内心では目覚めた被虐願望が露出命令を望んでいる。そのことを示すように下半身を無意識にモジモジとさせて悶々としながら眠りについた）
（翌日のまだ寒い早朝、学校から一番近い公園のベンチで、
ブレザーの上からでも分かるメートル近い爆乳を揉みしだく紫織の姿があった）
「ふぁあ……わ、私、公園なんかで初めてオナニーしてる……下手したら他の人が通って見られちゃうのにぃ」
（制服のままとはいえ、公園でおっぱいを揉みしだく等変態以外の何物でもない。
見られればこれまで紫織が積み重ねてきたものは台無しになる。風紀委員の紫織ともなればなおさらで下手すれば退学物だ）
「でも怖いのに気持ちいいのぉっ！オナニーってこんな気持ち良かったのね……もっと早くすればよかったかもぉ……ひゃあっ、乳首に指当たったぁ」
（だが今の紫織はまともに思考ができていなかった。初めてのオナニー快感が野外露出と結びついた事でより致命的な被虐マゾに突き進んでいくのが止まらない。
触ったこともなく邪魔で疎ましかった重たい乳房が今は愛おしく気持ち良く思える）
「あはぁ……乳首とおっぱいで頭に何か白いのクるっ。イクイクッ……おっぱいで……おそとでっ……イックゥゥ〜〜〜ッ！！」
（そして制服に食い込むほど乳房を激しく揉みしだきながら、今まで我慢してきたオナニーで初めての絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間初めてを外で迎える露出狂という考えが無意識に浮かび、紫織の真っ白になった脳に刻まれて焼き付いたのだった）
「……あとは下着を脱いで授業に行くのね。スカートはちゃんと履いてるから気づかれないとは思うけど」
（風紀委員が命令に屈してノーパン登校。屈辱的なはずなのに、抵抗感がどこか薄い。とろりと糸を引く下着を見て羞恥を感じはしたが、それでも命令を実行するべく持ってきたスーパー袋に下着を折りたたんで
ベンチの脚に持ち手を縛り付けて下に隠してから登校した）
「……階段とか上がる時下から見えないわよね？きっと大丈夫のはずよね？」
（階段を上がり下がりするときなど誰かが下に来るときは心臓が弾けそうなほどドキドキしたし、
授業中もノーパンの下半身が椅子に密着して感触が落ち着かなかった。移動教室の時なんて、
予想以上に冷たかった椅子に座って思わず「ひゃぁあっ」なんて声を出したときは恥ずかしさのあまり顔が熱くて死んでしまいそうだった）
「はぁ、疲れたぁー。ノーパンって気づかれなかったとは思うけどホント気が滅入るわ。じゃあ後はベンチの下着見てくるだけね……ってええ？な、無くなってるし。なんでっ？」
（ノーパンの下半身にじりじりと神経を焼かれるような感じを味わいながらも授業を何とか終えて公園に行くと、なんと下着がなくなっていた）
「袋に入れてたからゴミにしか見えないと思うのになくなるなんてっ！まさか本当に指示者が私の近くにいるの？」
（紫織の中で疑念と恐怖が強まる。だがその裏では持ち去られた下着は何に使われてしまうのだろうと、無自覚にだがいやらしい考えをめぐらせていたのだった）
【メートル近いデカチチの癖におっぱい敏感すぎるチビウシチチ女の紫織でした！初オナニーが野外ってホント救いようのない変態よね！下着はオナニーに使われちゃうのかしら？楽しみだわ】
識に乳首を服の外 >>126
【またリアルタイム近くに指示が……嬉しいわ！チビ乳牛ランナーなんて…興奮しちゃう。
あと学生設定さっそく取り入れて下さってありがとうございますだわ！今から書くロールにこちらも使わせてもらうわね！】
【あとさっき連絡が来てこの先急に忙しくなっちゃったみたいなの。だから今日よければ
沢山調教して男性との接触まで全然できちゃうぐらい完堕ちさせてくれると嬉しいの。
本当に急で申し訳ないけどよろしければ無自覚マゾの変態チビ牛女紫織に付き合ってほしいのだわ！】 >>123
【最後変な文入っちゃってたので投稿しなおすわね。迷惑かけて申し訳ないわ】
>>128
【返信に繋げちゃったのでわかりづらくなっちゃっちゃったけどこれはこのスレの指示者全員へのお願いだわ
指示者様たち全員の共有チビ乳牛露出奴隷として躾けてほしいの！】
>>123
（落書きジョギングの夜、新しい指示が来た）
「〜〜〜っっ！？こいつら私が逆らえないからってめちゃくちゃな事書いてっ！」
（文面は公園での早朝オナニー。しかも学校に一番近い場所という。昔なら鼻で笑ってやるが
逆らえばネットに自分のどんな画像が流出するか分からない以上、命令は実行するしかない）
「外で変態の命令聞いて初めてのオナニー……しちゃう。でもこれは身を守るために仕方なく……仕方なくなんだから。……んんっ」
（だが内心では目覚めた被虐願望が露出命令を望んでいる。そのことを示すように下半身を無意識にモジモジとさせて悶々としながら眠りについた）
（翌日のまだ寒い早朝、学校から一番近い公園のベンチで、
ブレザーの上からでも分かるメートル近い爆乳を揉みしだく紫織の姿があった）
「ふぁあ……わ、私、公園なんかで初めてオナニーしてる……下手したら他の人が通って見られちゃうのにぃ」
（制服のままとはいえ、公園でおっぱいを揉みしだく等変態以外の何物でもない。
見られればこれまで紫織が積み重ねてきたものは台無しになる。風紀委員の紫織ともなればなおさらで下手すれば退学物だ）
「でも怖いのに気持ちいいのぉっ！オナニーってこんな気持ち良かったのね……もっと早くすればよかったかもぉ……ひゃあっ、乳首に指当たったぁ」
（だが今の紫織はまともに思考ができていなかった。初めてのオナニー快感が野外露出と結びついた事でより致命的な被虐マゾに突き進んでいくのが止まらない。
触ったこともなく邪魔で疎ましかった重たい乳房が今は愛おしく気持ち良く思える）
「あはぁ……乳首とおっぱいで頭に何か白いのクるっ。イクイクッ……おっぱいで……おそとでっ……イックゥゥ〜〜〜ッ！！」
（そして制服に食い込むほど乳房を激しく揉みしだきながら、今まで我慢してきたオナニーで初めての絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間初めてを外で迎える露出狂という考えが無意識に浮かび、紫織の真っ白になった脳に刻まれて焼き付いたのだった）
「……あとは下着を脱いで授業に行くのね。スカートはちゃんと履いてるから気づかれないとは思うけど」
（風紀委員が命令に屈してノーパン登校。屈辱的なはずなのに、抵抗感がどこか薄い。とろりと糸を引く下着を見て羞恥を感じはしたが、それでも命令を実行するべく持ってきたスーパー袋に下着を折りたたんで
ベンチの脚に持ち手を縛り付けて下に隠してから登校した）
「……階段とか上がる時下から見えないわよね？きっと大丈夫のはずよね？」
（階段を上がり下がりするときなど誰かが下に来るときは心臓が弾けそうなほどドキドキしたし、
授業中もノーパンの下半身が椅子に密着して感触が落ち着かなかった。移動教室の時なんて、
予想以上に冷たかった椅子に座って思わず「ひゃぁあっ」なんて声を出したときは恥ずかしさのあまり顔が熱くて死んでしまいそうだった）
「はぁ、疲れたぁー。ノーパンって気づかれなかったとは思うけどホント気が滅入るわ。じゃあ後はベンチの下着見てくるだけね……ってええ？な、無くなってるし。なんでっ？」
（ノーパンの下半身にじりじりと神経を焼かれるような感じを味わいながらも授業を何とか終えて公園に行くと、なんと下着がなくなっていた）
「袋に入れてたからゴミにしか見えないと思うのになくなるなんてっ！まさか本当に指示者が私の近くにいるの？」
（紫織の中で疑念と恐怖が強まる。だがその裏では持ち去られた下着は何に使われてしまうのだろうと、無自覚にだがいやらしい考えをめぐらせていたのだった） >>129
>>123って、別の子への指示だと思うけど？ >>129
前回オナニーした公園のベンチで、今度は制服脱いで下着姿でオナニーしてみようか
下着は勝負下着か一番のお気に入りのやつで
イったら下着を脱いで全裸になって、トイレで全裸オナニーしてみようか
終わった頃に次の指示を出すからね >>131
【レス番間違えたのに報告受け入れてくれて本当にありがとうございます指示者様！
とってもドスケベな指示で乳牛紫織は興奮しちゃうわ！126さんの指示が終わり次第すぐ書き始めますね！
>>130
【さっきから焦ったり興奮したりで色々ミスばっかりでごめんなさいね】 >>126
（下着を持ち去られたことに無自覚な興奮を覚えながら帰宅すると休む間もなく指示が来た。しかも内容も驚愕するべきものだった）
「……えええ？アンタが……私のおっぱい触ったの？それにオナネタって……私のおっぱいの感触で射精したってこと？しかも……痴女みたいなチビ乳牛ランナーの噂なんて……嫌ぁっ」
（なんとあの時直接乳房を触った男性からの指示だった。内容には風紀委員の誇りを持つ紫織には耐えられないようなギトギトの性欲塗れの内容が書き綴られている。
乳房を触られオナネタにされただけでなく、耐えがたいうわさが流れているという知らせ、しかも捕まえたらお触りできるなんてあの時命令に従わざるを得ずに書いた落書きを信じている人までいるという）
「そんなっ……あれは命令で仕方なくっ」
（だが、そんな否定するような口ぶりを見せるも紫織の体は熱くなり、露出絶頂を覚えさせられた乳房は奥からじんわりと熱を発し始めていた。
特にオナネタにされたなんて文面を見た時からは、乳首の先にチクっとした快感まで走ってしまっていた）
「そう、命令だから仕方なくやったのっ。だからいやらしい男が待ち構えてるなんて場所なんてもう行くわ……け」
（じんじんと熱を持つ乳首の先を必死に気づかないようにしながら文面を進めると、さらなる驚愕が待っていた）
「なんで盗撮画像まだ晒すのよぉっ！？私ちゃんと頑張ってるのに……それにこのアングルっ？あの隣のアイツしかっ」
（更なる盗撮画像の投下、それに隣の陰気なクラスメイト男子しか取れないような内容が混じりまさかと思う。
とはいえ今はそれより回答をしなければならない。そしてもう紫織の回答は決まっていた）
「や、やるわよっ！！ジョギングやればいいんでしょっ！次はどんないやらしい格好か命令すればいいのか早く言いなさいよっ……この卑怯者っ！」
（表面上は怒りで燃える様に文字をサイトに叩きつける。だが早朝オナニーで芽生えた露出マゾ願望は仕方ない状況という絶好の言い訳の出来るチャンスに燃え上がり、
オナニーの我慢しすぎで性欲を持て余し過ぎたメートル越えのチビ乳牛ボディを破滅へとひた走らせようとしていたのだった）
（そして再び同じ痴女同然のジョギングウェアとスパッツを履いてノーブラノーパン落書き状態でジョギングコースに向かった。
落書きは以前は水性なのに今回はなかなか消えない油性にしてあるのが紫織の内面の変化を感じさせる）
「前より男が多くなってる……それにこの話し声と視線は」
（明らかにギラついた目で目立つ乳房も落書きもスパッツに薄く守られるだけの陰唇もお尻もにらみ付けられている。
声には痴女が来た、あんな落書きお腹にかいてマゾチビ乳牛のメスガキがよ、犯されてぇなら犯してやるなんて性欲だらけの声が聞こえる。
捕まったら本当に人生終わるかもしれない）
「ふーっ、ふーっ……怖いっ。でも命令だからっ写真をばらまかれないためには仕方ないから万が一なら逃げればいいからぁっ！」
（乳首がギンギンに浮き出す。嫌悪するはずの視線はすっかり気持ち良い物になっていて、むしろ見せびらかすように乳房を振り立て内側の生地に乳首を擦る。
スパッツでぴっちり象られた陰唇はもう表面に滲むぐらいねっとり愛液を漏らしていた。それを見た雄たちはいよいよ野生染みた欲情をあらわにする）
「見られてるっ……狙われてるっ！捕まったら……ひゃああっ。人生終わるっ！」
（もう遠慮なしに通り過ぎる人は乳房を揉み、浮き出た乳首を擦り、正面をわざと塞ぐように立って紫織が横を通ろうとするとき腕を伸ばしてスパッツの表面から陰唇をなぞる。
その内紫織は通りすがりの人に触られて気持ち良くなるためか逃げるためか自分でもわからなくなりながら、汗どころか愛液までぐちゃぐちゃに垂らした状態でジョギングを終えた。
油性の落書きはぐっしょりの汗でもまったく滲むことなく黒く煌き、紫織の心の堕ちようを表すようだった)
「ぁ……疲れちゃったわ。ちょっとベンチで休んでもいいわよね？まあ走りはしたのだし報告はここでもいいでしょ」
（以前はすぐ逃げ出したが、なんとなくその場でとどまりたいと思い休むという言い訳の元ベンチで大股開いて座り、報告をする）
【まだ公園にいるという設定なのでもしよろしければ追加指示とかどうぞ。
陰気な男子生徒とかも出てきちゃうかもしれないわね】
【131さんの指示は時系列曖昧にして同時進行な感じで書かせてもらうわね】 >>131
「また公園でオナニーさせられちゃうの……それも下着姿。もう服ですらないし完全な痴女よね」
（今度は制服すら着られない。もう見られれば変態のそしりは免れないのに命令に逆らう気が起きなくなり始めていた。
全ては自分の写真を晒されないためという薄っぺらい言い訳で自分を誤魔化し変態指示を実行に早朝公園に向かった）
「じゃあ……制服脱ぐわね」
（ゾクゾクしながら制服を脱ぐ。下着はお気に入りのピンクのフリル付きブラとお揃いのショーツ。
低身長にメートル近い乳房がついていることもあって可愛いデザインの少なく悩んでいた中ママがこっそり注文してプレゼントしてくれた大事な物
よく喧嘩をしてはいるけどそれでも大切なママからの贈り物を露出に使う背徳感が風紀委員の紫織をより深い露出の道へと誘っていく）
「ママからもらった大切な下着だけ来て今からオナニーしちゃう……紫織ド変態になっちゃうっ」
（言わなくてもいい宣言をして自分を貶めるのが気持ちいい。ブラの中で乳首がビキビキに勃起し、ショーツも愛液でぐちゃぐちゃになる。
その興奮を鎮めるべく、胸を乱暴に揉みながらショーツに手を入れ陰唇を指で擦り上げる）
「ひぃっ♥おっぱいとアソコが気持ちいいのぉっ！おっぱい乱暴にぎゅーってしながらアソコのぬるぬる指につけてコスコスするのすきっ……あはぁっ♥
公園オナニーでイクイクイクッ♥♥」
（たぽたぽと音が鳴る様にデカチチをもみしだき淫蜜を掻き混ぜねちゃねちゃぐちゅぐちゅと公園のベンチで絶頂を迎える下着姿のチビ乳牛女の痴態を見て
これが風紀委員だと思う人はいないだろう。だが紫織にはそんな羞恥心はもうなく快感に従うばかりだった）
「……前の公園オナニーよりずっと気持ち良かったのぉ♥でももっと気持ち良くなりたい……。
早く続きの露出……したい」
（とろんといやらしくなった表情で快楽への欲求を口にすると、ブラとショーツをあっさりと脱ぎ捨てて、制服ごと公園のベンチに放置して公衆トイレに向かう。持ち物はもはや指示用のスマホだけ。
最低限腕で胸の先端と陰唇だけは隠しているがもう正直見られてしまってもいいとすら思いかけていた）
「こんな汚い場所で全裸オナニー……ごくっ」
（掃除が行き届いていないのか若干匂いのする女子公衆トイレの入り口を抜けて中に入る。こんな汚い場所で全裸を晒して今からオナニーすると思うと惨めでしょうがない。
そのはずなのにツンとした匂いが混ざる空気を肌で感じるとそれだけで乳首が再度勃起し太ももにも愛液が垂れる。その興奮を纏ったまま奥の狭い個室に身体を押し込め便器に座り脚を開く。
鍵をかけることすら忘れていたが紫織は気にせずオナニーを始めた）
「じゃあ……今度は公衆トイレなんかで全裸オナニーするわね。でも全部脅迫だから……これはしょうがないことなのっ……んひぃぃっ♥」
（汚い公衆トイレの個室で全裸オナニーするという事実が紫織の感度を高めていたのか、乳首をひねりながら陰唇に指を軽く入れるだけで絶頂して軽く潮をタイルに噴いてしまっていた）
「ひぃぃんっ♥なんか触っただけでお漏らししちゃったのぉっ。紫織の身体壊れちゃったぁ。んひっ♥乳首ぎゅって潰しながらアソコぐっちゅぐっちゅ指で捏ねるのたまらないっ♥イクッ♥
イクイク♥一捻り一擦りごとにイッてトイレの床に恥ずかしいお漏らししてるのぉッ♥」
（そのまま何度も尿と潮の混じったお漏らし潮をトイレのタイルに染みつけながら何度も絶頂を続けていた。
もう学校も始まっているはずだが風紀委員のはずの紫織の頭には快感のこと以外なく、勉学の事は残っていなかった）
【指示通り全裸オナニーしたわっ！次の指示も楽しみすぎてチビ雌牛は頭がおかしくなりそうなのぉ！】 >>134
トイレの入口にスマホと玩具（遠隔操作型ローター、隠しカメラ付き）を置いておくから
それで自撮りしながらオナニーしてみようか
イったら玩具をおまんこに入れたまま目隠ししてその場で待機するように
（トイレに入る時にはなかったものが置かれていることから指示者が近くにいるのは確実だが姿は見せず）
（気配だけはあるものの実際に手を出したりはしないが制服と下着は回収されてしまっている） >>135
（何十回と個室で絶頂し、ぷしっと緩くなった陰唇から心地よく潮を漏らしながら
忘我の表情を浮かべていた紫織の横に置かれていたスマホが通知を鳴らした。
うつろな目で見るとサイトからの通知で慌てて内容を確認する）
「入口ぃ……。あ、ホントだ。誰のか知らないけどスマホと目隠し……それにこれ確か大人のおもちゃってやつよね？
これでオナニーしながら……スマホで撮影するのね。全裸オナニー撮影なんて……どれだけ気持ちいいのかしら？」
（何十回のお漏らし絶頂で理性は完全に吹き飛んだようで、紫織は指示をあっさり鵜呑みにしてしまう。
スマホを撮影モードにすると普通の自撮りのように手を伸ばして自分を撮影しながら、ローターを陰唇を割ってつぷんと押し込む）
「い、今から○○高校の風紀委員、水無月 紫織は公衆女子トイレでオナニー撮影しまぁす♥んふっ♥宣言だけで気持ちいいけど、本番はこれからっ♥んひっ♥ここにもの入れるの気持ち良い♥
入れたまま指で入口も擦っちゃう♥」
（スマホの冷たいカメラに痴態を撮影されているのにゾクゾクする。ローターを押し込んだままぬるぬるの入り口を擦り立てるのも気持ち良い）
「入れたまま指でちゅこちゅこするとお腹の中で勝手に動くのぉっ♥締めてこりこり動いて変な気持ちになるっ♥このピンって硬くなってる所……陰核……クリトリスもとってもきもちいいぃ♥
ここ擦ったり指でつまむとお腹がきゅーってしまって中に入れたローターもっと気持ち良くなるのぉっ♥イクっ♥イク所撮影されちゃうっ♥紫織の変態露出オナニー記録されちゃうのにっ……イクの止まらないっ
もうイくっ……イぐゥゥ♥」
（初めて触るクリトリスにもすぐにハマり紫織は知らない事だが男が男根を扱くような動きで扱きたてて、その快感で膣内のローターを締め付け
ながら個室の外という危険な状況で玩具クリオナニーで絶頂するのも撮影されてしまう。快感でゆるゆるの膣から潮が漏れて脚とタイルを汚すところもきっちり撮影された）
「……じゃあ、目隠しもするわねぇ♥」
（連続絶頂でトロトロの馬鹿になった状態で、
今度は目隠しをしてその場で身体を手で緩く抱きしめながら立っていた。
目隠しで抵抗も出来ない裸のチビ乳牛女が女子トイレとはいえ公衆便所に立つ危険性などもう完全に頭にない。
しかも露出指示をしている人間は荷物をここに置けるほど近くにいるというのに
紫織はチビ乳牛と揶揄される恵まれたエロボディを野外に頬りだして抵抗手段すら捨ててしまったのだ） >>135
（何十回と個室で絶頂し、ぷしっと緩くなった陰唇から心地よく潮を漏らしながら
忘我の表情を浮かべていた紫織の横に置かれていたスマホが通知を鳴らした。
うつろな目で見るとサイトからの通知で慌てて内容を確認する）
「入口ぃ……。あ、ホントだ。誰のか知らないけどスマホと目隠し……それにこれ確か大人のおもちゃってやつよね？
これでオナニーしながら……スマホで撮影するのね。全裸オナニー撮影なんて……どれだけ気持ちいいのかしら？」
（何十回のお漏らし絶頂で理性は完全に吹き飛んだようで、紫織は指示をあっさり鵜呑みにしてしまう。
スマホを撮影モードにすると普通の自撮りのように手を伸ばして自分を撮影しながら、ローターを陰唇を割ってつぷんと押し込む）
「い、今から○○高校の風紀委員、水無月 紫織は公衆女子トイレでオナニー撮影しまぁす♥んふっ♥宣言だけで気持ちいいけど、本番はこれからっ♥んひっ♥ここにもの入れるの気持ち良い♥
入れたまま指で入口も擦っちゃう♥」
（スマホの冷たいカメラに痴態を撮影されているのにゾクゾクする。ローターを押し込んだままぬるぬるの入り口を擦り立てるのも気持ち良い）
「入れたまま指でちゅこちゅこするとお腹の中で勝手に動くのぉっ♥締めてこりこり動いて変な気持ちになるっ♥このピンって硬くなってる所……陰核……クリトリスもとってもきもちいいぃ♥
ここ擦ったり指でつまむとお腹がきゅーってしまって中に入れたローターもっと気持ち良くなるのぉっ♥イクっ♥イク所撮影されちゃうっ♥紫織の変態露出オナニー記録されちゃうのにっ……イクの止まらないっ
もうイくっ……イぐゥゥ♥」
（初めて触るクリトリスにもすぐにハマり紫織は知らない事だが男が男根を扱くような動きで扱きたてて、その快感で膣内のローターを締め付け
ながら個室の外という危険な状況で玩具クリオナニーで絶頂するのも撮影されてしまう。快感でゆるゆるの膣から潮が漏れて脚とタイルを汚すところもきっちり撮影された）
「……じゃあ、目隠しもするわねぇ♥」
（連続絶頂でトロトロの馬鹿になった状態で、
今度は目隠しをしてその場で身体を手で緩く抱きしめながら立っていた。
目隠しで抵抗も出来ない裸のチビ乳牛女が女子トイレとはいえ公衆便所に立つ危険性などもう完全に頭にない。
しかも露出指示をしている人間は荷物をここに置けるほど近くにいるというのに
紫織はチビ乳牛と揶揄される恵まれたエロボディを野外に頬りだして抵抗手段すら捨ててしまったのだ） >>136
「準備できたね、移動するよ？」
（目隠しして待つ紫織の肩に手を置きながら見知らぬ男がトイレの外へと導いて）
（全裸のままの紫織を近くに止めた車に乗せると移動を始める）
（移動はすぐに終わって、紫織の学校の校庭が見える道端に止まると目隠しを外して）
「次は校庭に向かってオナニーしながら気持ち良くなろうね」
「ちょうど体育の授業が始まったみたいだし…同級生かな？」
（紫織を背後から支えるようにしながら抱きしめ、ボックスカーの後部座席でカーオナニーを指示する）
「もし使いたかったら使っていいよ。玩具もこの手も…別のものでも」
（スマホで撮られていることだけでなく、オナニーの全てを見聞きされていることを意識させていく） >>133
（ベンチに座り、報告しようとスマホを見ると、新しいメッセージが…）
「捕まえたらお触りできる」ってルールなのに、油断して休憩とは余裕なのか、触ってほしいのか…
お腹の落書きが消えてないから、まだルールは生きているよ
無事に公園から出られるといいね…
（大股開きの脚が、ベンチの足元から伸びた手にしっかり掴まれてしまう）
（ベンチの背後の茂みから伸びた手が、汗ばんだ体を掴み、撫で回す）
（次々に周囲に集まる男たちは皆、その様子を視姦しながら肉棒を扱き、紫織を囲む）
（汗でピチピチに張り付いたジョギングウェアもスパッツも、紫織の体を隠すどころか、より卑猥に彩り男たちの欲望を刺激する）
（紫織の体が男の欲望の対象となることを嫌というほど思い知らせる）
（その様子を正面から撮影していたのは…隣の席の陰気な生徒だった）
【同時進行でも大丈夫なように、別の日のエピソードにしてみたよ】
【この日は体を弄り回して、愛撫される感覚を教えながら、全身にぶっかけられて男の欲望が向いたことを覚えて欲しいな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
