>>63

(そして、放課後)

「いぇーい、ぴすぴすぴーす」
「あわわ、は、遥の……」
「私の裸、興奮する?ここでピースしちゃおっか」
(誰もいなくなった教室、夏の気温で汗を垂らしながら、制服をたくし上げて裸の胸と、下着のないアソコを見せつける)
(両手は制服を抑えながらピースサイン。それを、夏美に撮ってもらう)
(私の痴態にあわあわしながら、震える手でスマホ撮影をすると、お腹の奥がキュンとなって、アソコがトロトロと濡れていく)
(もじもじ、太ももを擦ると、ぬちゃぬちゃぬめっていって……)
(慌てる夏美にもっと見せたくなって、制服の上を顎にはさみ、空いた片手でおまんこの所で、開くようにピース)
(とろぉ……って、愛液が床に糸を引きます)
(夏美は魅せられたみたいに、口をぽかんと開けて見つめてくれていて……でも、あと一歩踏み込んでこない)

「あ、ほら選手交代、ほらほら、夏美も撮るよ……早く。はよ。はよ。」
「遥……?」
(けど、それでも……恥ずかしそうに制服の裾を握って、上に上げてくれる)
(……触って確かめてはいたけど、ぷるぷるのおっぱいの上に丸まった制服の裾が乗っかって)
(もう片手がスカートをたくし上げて……私より濃いアソコの毛と、その下のアソコを晒します)
(日焼けしてないそのあたりの肌は、ほんのり、恥ずかしいのとドキドキとでピンクになってて)
(私は無言で写真を連写。寄って、さらにしゃがんで下からアソコをアップに……)

「こらっ、そんなにいっぱい撮らなくていいだろ!」
「もぎゅぅ……」
(調子に乗って接写しようとしたらほっぺを掴まれストップされてしまいました。残念)
(タコさんの口になりながら、だけど、夏美も嫌なわけじゃないのはばっちり、見えてたし撮れてました)
(顔を離すと、恥ずかしそうに、もどかしそうにそっぽを向く夏美の腰に抱きつくと、スカートに顔を突っ込みます)
(甘酸っぱいような夏美の匂い。それに……夏美も、抵抗しません)
(ちゅっ♪よく濡れたあそこにキスをして、クリをついばんで……)
(学校の中、人はあまりいないけど、声を出せば気づかれるかもしれない、そんな緊張で震える夏美のあそこをたっぷりペロペロしてから、なし崩しに教壇の上に押し倒すのでした)


(最後に、黒板を前に、控えめな胸と、くぱぁした……写真の角度からは中身は写らなかった……遥の首から下と、)
(同じ黒板を背景に、見上げる角度で、おっぱいに顔は隠れ、さらにキラキラ濡れ光る夏美の体の写真を添付して、報告です)

【歓迎ありがとうございます。報告は、こんな風にどちらか一人の文章……って感じになるのかな。そういう予定です】

>>51
【うーん、それで何をするかにもよりますけど、その立場で命令するとか、その人に絡ませるみたいなのはちょっと……です】