(その後は同僚たちと持参したランチを食べて、他愛もない話をして、女の子たちはそんなに変な視線を送ってきてないため少し安心して
午後の業務も基本は席で行うので、特別バレそうにはならなくて
ただコピーを取りに行く時や、電話対応をしている時に今エッチな下着をつけてると思えばゾクゾクした快感に顔を赤らめる
就業時間を迎え、定時で上がるとそのまま駅まで歩いて
すぐにトイレへと直行すれば、再び写真を撮る準備をする
会社のトイレよりもいろんな人が来る可能性のある駅のトイレで服を脱ぐことにドキドキして
早く済ませることと、もっと恥ずかしくなることを兼ねて、ニットを脱いだ後に、スカートまで脱いでしまう
個室内で下着とガーターベルトだけの姿になると、まるで本当に露出狂になったみたいで
いやらしい表情と疼く体が抑えきれなくなり、そのまま一度に上も下も映るように自撮りをして
ビンビンに立ち上がった乳首も、色を変え内ももまで愛液に濡れているのも隠せないままの写真を添付して)
『帰りの駅です。上も下も脱いじゃいました。
変態になっちゃったみたいで、ゾクゾクします。誰か来るかもしれないのに、こんな格好して…気持ちよくなっちゃってるの。
1日この下着をつけてお仕事して、社内の人とかにも少し不審がられてたかもしれないです。
胸とか隠すようにしてたつもりだけど、立ってるのバレてたらどうしよう。
大丈夫だと思うんですけど、本当に…すごい興奮しちゃいました。
指示ありがとうございました。これから帰宅するので、あと少しドキドキを楽しんで帰ります。
変態露出狂……なっちゃいそうです。』