敵なのだからと言われてもそこまでは流石に……
(そこまでの域ならば熟練のベテランにしか無理だろと心の中で返し)

いや無理っですって
そんなのを押し付けられたら嫌でも反応しちゃいます
(程よい大きさに柔らかさに、匂い無言で襲わなかったらだけ偉いぐらいと褒めて欲しい)

あっ、せ、先輩!?
(無理かなーと、思いきや手首を掴まれ部屋に連れ込まれて食べる筈が食べられる状態になってしまうもリクエストは聞いてくれる様で)

そ、それじゃ、おっぱいで挟むやつしてもらえますか?
アリネ先輩のが当たってこうなったので
(手早く脱ぐと硬くしたモノを見せ)
パイズリで抜いてもらえますか?
(背中と密着してより汗ばんだタンクトップの胸元にモノを押し付けて強請る)