【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/ そ、そんなことないよっ……
気のせいだって……!
(しかし、なんだかおっぱいを重点的に洗う、というより揉むような手つきで)
(それを察したのか、芹さんが水着の肩紐をずらしておっぱいが露わになると)
(すぐさま正面に戻って、顔を真っ赤にしながら洗うのを再開した)
(さっきと違い、おそるおそるおっぱいに触れて、手のひらで優しく撫でるように洗う)
(すると、ぴゅぴゅっ♪とみるくが溢れ出し、ソープと違う甘い香りが漂い)
(おっぱいの次はむちむちと柔らかくも引き締まったお腹、さらにおへそを、これまた撫でるように優しく洗って)
(さらにむちむちと肉付きのよい太もも、つま先までを丁寧に優しく洗い上げると)
えと、最後は……その……大事なところ、洗うね?
痛くないように、優しくするから……♪
(あえて飛ばしていたおまんこ、まだ水着に包まれてぴっちりと閉じたすじが浮き上がって)
(水着の上から、手のひらで優しく愛撫するように)
(拙い手つきではあるが、芹さんを気持ちよくしようとの一心で丁寧に洗い)
(同時に、えっちな事はなし、との言いつけを守り、ほっぺたにちゅーを何度も落とす)
(春のおちんちん自体はすっかり元気になっているが、必死にガマンして) ん〜……?気の所為、かぁ…。
ま、そういう事にしといてあげる♪
(じっくりともみほぐすような手付きでおっぱいを洗われれば、芹も小さく甘い声を漏らして)
(揉めば揉むほどにみるくが溢れ、ボディソープの泡とともに流れ落ちてお風呂場に甘い香りを漂わせる)
えへへ……洗ってもらえるって、なんだかとっても幸せな気持ちになるね…♪
(おっぱいもお腹もおへそも、彼の小さく愛らしい手で優しく洗ってもらえるとなんだかくすぐったいながらも気分が落ち着くようだった)
(ぶっとくも長い脚を洗い、そして足のつま先まで丁寧に洗った彼は、今度は大事なところを洗う、と言って)
ん……♪お願いね?
………♪
(芹は目を細めて笑うと脚をかぱっ♪と開いて)
(彼が洗いやすいように、という気持ちもあったがそれは同時に競泳水着のハイレグが食い込むおまんこを強調させるようで)
んっ♪んぁ……♪あんっ……♪
(むっちりとしたおまんこが彼に愛撫されれば、芹の身体は敏感に反応して)
(どんどんあふれる愛液が水着から染み出し、次第にくちゅくちゅというえっちな音が響き始める)
ふっ…ん、うぁ♪あぁあ……♪
(おまんこを優しく、しかしながら確実に芹を絶頂へと導くような手付きに芹もどんどん声を抑えられなくなってしまう)
(水着から開放され、びんびんに勃起したちくびはもう指先ほどの大きさになっていて、ぽたぽたとみるくを滴らせている)
はーっ……♪はーっ……はーっ……♪
(芹の顔は紅潮して、彼のほっぺへのキスだけでは芹自身もえっちなことはなし、という約束がどんどん頭から離れていってしまい)
はむっ……ん、ちゅううぅっ……んむ、れろっ♪ぢゅるっ♪♪
(春くんの愛撫に興奮をかき乱された芹は、とろんととろけた表情になって、我慢できない、と言わんばかりに彼の唇を奪って…ねっとりらぶらぶべろちゅーを始めてしまう) んんっ……!?んっ……♪
はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
(予想もしていなかった、芹さんからのあまあまねっとりべろちゅー)
(最初は思わず困惑の混じった声をあげるが、すぐに受け入れて)
(こちらからも小さな舌を差し出して、お互いを求め合うえっちなきすを交わし)
(あわあわですべすべむっちりした芹さんの身体を抱き締め、らぶらぶべろちゅーに夢中になる)
(数分の間きすを続け、春の方から唇を離すと、ふたりの間に銀色の糸を引いて)
ね、お姉ちゃんっ……またえっちしよ……?
今度は僕のこと、好きにしていいからっ……いっぱい気持ちよくなって……♪
(その前に、とシャワーで優しく泡を洗い流し、お互いを求めやすくして)
お姉ちゃんが気持ちよくなるまで、僕いっぱい頑張るからっ……♪
(びんびんに固くなったおちんちんを見せて、お風呂場の床に寝転ぶ)
(興奮が収まらない芹さんに対して、でぃるど代わりに使って欲しいという意志を見せて)
(小さな身体にぽたぽたと、汗とみるくが降りかかり、えっちな匂いがお風呂場に充満する)
【遅くなってしまい申し訳ありません!】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【次回ですが。来週の火曜日・木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【こちらこそ毎度お待たせしてしまってすみません!】
【では木曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週よろしくお願い致します!】
【今夜もえっちで楽しかったです!ありがとうございました!お先に失礼致しますね、おやすみなさい!】 【こちらこそとても楽しかったです!次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますのでしばらくお待ち下さい!】 【こんばんは、今夜もロールの為にお借りさせていただきますね】 んむ、んっ♪れろ、んっ…ぢゅるっ♪ちゅ、ぢゅるるっ♪♪
(興奮に身体を火照らせて、芹の頭の中はもうえっちなことでいっぱい)
(可愛い春くんの舌を下品な音を立ててしゃぶり、唾液を混ぜ合って)
ちゅ、ちゅるッ……ふぅっ……ふーっ……♪ふーっ……♪
ん……♪しよ……?君が満足するまで、何回だってしてあげる……♪
(名残惜しそうに唇を離すと、彼の本番えっちのお誘い)
(芹は舌なめずりをして目を細める。彼とともにシャワーを浴びると、彼が仰向けに寝転んで)
お姉ちゃんだけが気持ちよくなるのはダーメ♪
君もたっぷり気持ちよくなるんだよ……?
(芹はそう言うと寝転んだ彼の上に跨る。競泳水着の股布をくいっ♪とずらすと熱くとろけた真っ白なおまんこが顕になって)
(自らそのむっちりとした割れ目を指で押し広げると、とろーっ♪と白く濁った本気汁が溢れて彼のおちんちんにぽたぽたと滴り落ちる)
いくよ……君のおちんちん、お姉ちゃんがいっぱい愛してあげる…♪
(にやぁ、といたずらっぽく笑うとゆっくりと腰を落とす。くちゅ、とおまんこにおちんちんが触れれば、そのまま更に体重をかけて)
(にゅぷぷ…とゆっくりと芹のおまんこのひだひだを彼のおちんちんに教え込むように腰を落として、そして根本まで飲み込んでしまう)
んふふー…♪全部入っちゃった…♪見て……君のおちんちん、お姉ちゃんの中でびくびくしてるよ?
(芹はがに股騎乗位で彼に接合部を見せつける。興奮した芹の汗とみるくがぽたぽたと彼の身体に滴って)
このまま、お姉ちゃんが動いてあげるね…♪
(そう言って芹は彼と両手で恋人繋ぎをして、ゆっくりと前後に腰を動かし、彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんをじっくりと味わう)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 う、うんっ……いっぱい気持ちよくなろ?
ふたりで、満足する、まで……♪
(ぽたぽたとおちんちんに降りかかる熱い本気汁、えっちな匂いが届き)
(くちゅくちゅとおまんこを擦り付けながら、ゆっくりとおちんちんが呑み込まれる)
(おまんこの中のひだがおちんちんに吸い付き、何度も射精した後なのに、すぐにイッてしまいそうになる)
ひ、うっ……お姉ちゃんっ……♪
えへへ、つながってるところ……えっちだね……♪
(おちんちんの根元まですっぽりと咥えこまれ、膣内のひだがせーえきを搾り取るように動いて)
(ずっしりと芹さんの身体を感じて、ぽたぽたと垂れる汗やみるくが降りかかり、更に興奮をかき立てて)
(両手も恋人繋ぎ、まるでふたりの身体がひとつに溶け合ったよう)
(そんなしあわせなえっち、ガマンする方が難しいくらいで)
(芹さんがゆっくり腰を動かすと、くちゅくちゅと淫靡な水音がお風呂場に響き)
ね、お姉ちゃん……?ちゅーもしながら、えっちしよ……?
さっきのちゅーじゃ足りないもん……♪
(と、真っ赤な顔でちゅーのおねだりをした)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】 ふふ……♪今回はどれくらいせーえき出すの我慢出来るかな?
2人で…いっぱいいっぱい愛し合おうね……♪
(彼の上でゆっくりと円を描くように腰を動かし、おまんこの中でおちんちんを愛撫する)
君のおちんちん、お姉ちゃんの気持ちいいところに当たってる……♪
君はどう?お姉ちゃんの中、きもちい?
(あえて激しくはせず、優しい腰使いでじっくりとえっちを楽しみたいと身体で伝えるように)
(芹の身体をぴっちりと包む競泳水着。むちむちな芹の身体を包むはち切れそうなその姿は)
(今日も学校のプールで泳いできた証とも言える塩素の匂いがふんわり漂い)
(学校で着るものでえっちをする、という背徳感が芹の興奮をどんどん高めていった)
ちゅーも……?くふふ♪お姉ちゃんも思ってたんだ♪
こんなに気持ちいいのに、ちゅーまでしたらどれだけ幸せかなーって……♪
(そう言うと芹は背中を丸めるようにして彼の唇を奪った)
(芹のずっしり重たい身体、そして競泳水着越しのむちむちぼでぃが彼の身体を包み込むようで)
はむっ……んちゅ、ちゅっ♪んふ♪れろ、んっ♪♪
(にちゃっ♪にちゃっ♪とお風呂場にえっちなねちっこい音を立てながら、春くんとその強い愛情を確かめ合うようならぶらぶべろちゅー)
(一生このままで居たいと感じられるほどの時間は芹をどんどんえっちな女の子へと染めていった) ほんと……?えへへ、よかったぁ……♪
ふたりでいっぱいいっぱい、いーっぱい……チューしようね……♪
れろ、ちゅう、ぢゅっ、ちゅるっ……♪
んっ、ふ、おねえ、ちゃんっ……♪
(芹さんがむっちりした身体を丸めて、春の小さな身体に覆い被さる)
(むっちりしたおっぱいが春の首筋に触れ、甘い匂いを漂わせ)
(お互いがお互いを求め合うらぶらぶべろちゅーに、おちんちんの感度もより良くなって)
(芹さんのまったりした優しい腰使いが、おちんちんをしゃせーへと導き)
(上と下で繋がり合い、密着し合い、愛し合うえっちに遂に)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっびゅるるっ……♪)
(しゃせーの瞬間もらぶらぶべろちゅー、それも深く舌を絡め合っている時で)
(真っ白なせーえきが、芹さんのおまんこの奥に注ぎ込まれ)
(ふーっ、ふーっ、と荒い息遣いで密着したまま、絶頂を迎えた)
(ちゅ、と舌同士を離すと、しあわせえっちで疲れてしまったのか、にこりと力なく微笑んで)
(そして大きな芹さんの背中に腕を回して、ギュッと抱き締めた) んっ♪んむっ♪ちゅるっ♪んぅ♪しゅき♪はるくぅんっ♪しゅき♪だいすきぃ……♪
(うわ言のようにつぶやきながらたっぷりとちゅーを続けて)
(快楽にとろけた表情を浮かべる春くんをこれでもかというほどに溺愛する)
ふふ……♪すごくしあわせ……♪はむっ♪ん、ぢゅるっ♪んむぅっ♪
(にゅぷっ♪にゅぷっ♪と音を立てておちんちんをこねまわすひだひだが)
(彼のせーえきを求めてうごめき、絡みつけば彼の限界もすぐに来てしまって)
んっ♪♪んっ…ふうぅっ♪♪んぁ、ああぁっ♪すごっ♪中にいっぱいっ♪
熱いの、きたぁっ……♪♪
(勢いよく子宮にむけてぶちまけられたせーえきが芹のおまんこの中を真っ白に染める)
ふーっ……♪ふーっ……♪いっぱい出せたねぇ……♪
お姉ちゃんの中、さっきから君のせーえきでいっぱいだ……♪
(彼は荒い息をしながら芹にぎゅっと抱きつく)
(芹はまるで母親のように優しい笑みを浮かべると、彼を抱き返して)
えへへ、疲れただろ?お風呂はいろ。
(芹は身体を起こし、彼を抱き上げると、そのまま湯船へと彼とともに浸かった)
(春くんを膝の上に座らせて対面で抱っこすれば、彼の頭をぎゅっとおっぱいに埋もれさせるように抱いて)
はーっ…♪いいお湯だねぇ……。
ふふ、春くんもよく頑張ったね♪いい子だ…♪いっぱいせーえき出して、疲れただろ?
お姉ちゃんのおっぱい、好きなだけ飲んでいいからな…?
(先程から水着越しにあふれるみるくが湯船に溶けて、どんどんお風呂が白いみるく風呂になっていく) (芹さんもギュッと抱き返してくれて、しゃせー直後の幸せで満たされた気分に浸り)
(抱っこされたまま湯船に浸かる)
(ぽふっ、とおっぱいに顔を埋めて、塩素の匂いとおっぱいの匂い、それに石鹸の香りが混じっていて)
うん、疲れた……でも、すっごく気持ちよくて……♪
なんかしあわせーって感じ、かな……♪
(お風呂の中でそんなふうに惚気てみせる)
(目の前にはとろとろとみるくを溢れさせるおっぱい、お風呂を白く染めて)
(水着越しにぷっくりと浮かび上がるちくびに、優しく吸い付いた)
(えっちな気持ちというよりも、赤ちゃんがおっぱいを求めるような)
(そんな本能的な気持ちでおっぱいを吸う)
(再び抱き着いておっぱいにむしゃぶり付く姿は、まさしく赤ちゃんのようで)
ちゅ、ちゅうっ……まま……♪
(と、自然にママと口走ってしまい……) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回ですが、来週の水曜日・木曜日どちらかの21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた木曜日の21時でお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の木曜日にまたよろしくお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!お先に失礼させていただきます!】 【こちらこそありがとうございました!お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さん宛の伝言に一言お借り致します】
【本日21時からの予定でしたが、急遽予定が入ってしまい、今日のお相手が難しくなってしまいました。申し訳ありません】
【延期をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?次回は来週の火・木曜日の21時からでしたら大丈夫です】
【もし都合が悪い場合はまたご連絡ください、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】 【こんばんは、伝言ありがとうございます】
【かしこまりました、それではまた木曜日の21時からでお願いできますでしょうか?よろしくお願いいたします】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 【連投になってしまいました】
【前回は申し訳ありませんでした、今回もよろしくお願いします!】 ふふ♪幸せ?いいんだよ。好きなだけ甘えてね?
(とろんとした表情でおっぱいに顔を埋めて頬ずりをしたかと思えば)
(水着越しに主張するちくびにはむ、と吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立ててみるくを飲む春くん)
んっ……♪えへへ、ママ?…よーし、お姉ちゃん、ママにでもなっちゃうからねー♪
(そう言うと芹は彼の本当の母親のように優しく抱いて、ぽんぽん、と軽く春くんの背中をたたいてまるで赤ちゃんをあやすかのよう)
いい子いい子♪おっぱい、好きなだけ飲んでいいからねー?
(おっぱいをこくこくと喉を鳴らして飲んでいる春くんを優しく撫でながら耳元で囁いて)
学校の水着でお風呂に入って、えっちなことして、春くんにおっぱいあげて…。
なんだか変な感じ。けど…すごく幸せだよ…♪
学校でこの水着着る時、今日のこと思い出しちゃうなぁ…。
(彼におっぱいをあげている間もう片方のおっぱいからはみるくが溢れ続けていて、湯船はすっかりみるく風呂になってしまった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】
【大丈夫ですよ、お気になさらず!】 ふふ♪幸せ?いいんだよ。好きなだけ甘えてね?
(とろんとした表情でおっぱいに顔を埋めて頬ずりをしたかと思えば)
(水着越しに主張するちくびにはむ、と吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立ててみるくを飲む春くん)
んっ……♪えへへ、ママ?…よーし、お姉ちゃん、ママにでもなっちゃうからねー♪
(そう言うと芹は彼の本当の母親のように優しく抱いて、ぽんぽん、と軽く春くんの背中をたたいてまるで赤ちゃんをあやすかのよう)
いい子いい子♪おっぱい、好きなだけ飲んでいいからねー?
(おっぱいをこくこくと喉を鳴らして飲んでいる春くんを優しく撫でながら耳元で囁いて)
学校の水着でお風呂に入って、えっちなことして、春くんにおっぱいあげて…。
なんだか変な感じ。けど…すごく幸せだよ…♪
学校でこの水着着る時、今日のこと思い出しちゃうなぁ…。
(彼におっぱいをあげている間もう片方のおっぱいからはみるくが溢れ続けていて、湯船はすっかりみるく風呂になってしまった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】
【大丈夫ですよ、お気になさらず!】 あ、あのっ…今のは違くてっ!
お姉ちゃんは、お姉ちゃんだしっ…
(ママという言葉に反応して、ぽんぽんと背中を優しく叩く芹さん)
(無意識のうちに呟いた言葉だったが、赤ちゃん扱いされると流石に恥ずかしくなってくる)
(最初は必死に取り繕っていたが、ニコニコと笑顔を見せてあやしてくれる芹さんを見ると、本当に赤ちゃんになったようで)
(恥ずかしさも受け入れながら、無言でおっぱいに顔を埋めた)
(ギュッと抱き寄せられ、おっぱいを直接もらい、更にみるく風呂に浸かり、全身が芹さんの中に溶けていくようで)
ママ、しゅき……しゅきぃ……♪
(ちゅぷ、とおっぱいから離れると、今度は芹さんの唇に軽いキス)
(みるくの甘い香りがふんわり漂い、むっちりした身体にギュッと抱き着いて)
(白く濁ったお湯の中で、おちんちんはお腹にあたり、小さいながらも主張して)
(ママにバレないようへこへこと擦り付け、湯船はぱちゃぱちゃと波打ち)
【ありがとうございます!改めてよろしくお願いします!】 君の為なら何にでもなってあげるよ?
お姉ちゃんでもー、彼女でも、ママにだって…♪
(流石にちょっと恥ずかしかった様子の春くんを抱き寄せながらそう言って)
(たっぷりと甘やかしてあげれば、春くんもどんどんその気分になってきた様子で)
(甘い香りに包まれながら春くんはうわ言のようにつぶやきながら芹のおっぱいに甘える)
んっ…♪ん、ちゅっ……♪
んふふ……赤ちゃんなのにちゅーしちゃうなんて…いけない子だな?
(そういいながらも芹は彼にお返し、と言わんばかりにキスを返して)
(はむ、はむ、とついばむような甘く優しいキスを続けていると、春くんのおちんちんがお腹に当たる感触)
(春くんはバレていないと思っているのか、キスを続けながら芹のお腹におちんちんをこすり続ける)
(競泳水着に包まれたむっちりすべすべのお腹は彼の可愛らしくもしっかりと勃起したおちんちんにしゅりしゅりとした感触を与える) ちゅ、ちゅ、はむぅ……♪
(短くついばむようなキスを何度も交わし、その度に好きの気持ちが強くなっていき)
(それに比例するように、おちんちんを擦り付けるのも次第に強くなっていく)
(最初は撫でるだけのようだったが、今はしゃせーへと向かうちょっと激しい腰使いになり)
(赤ちゃんなのに、息を荒くしながら芹さんとのキスを堪能して)
んっ、ん、ママっ……♪
(そう呟いたあと、ぶるぶると身体を震わせて腰の動きが止まる)
(どうやら甘イキしてしまったようで、水着にはせーえきがべっとりとこびりつき、二人の間からぷかぷかとせーえきが浮いて出てくる)
(ふーっ、ふーっ……と荒い息のまま、芹さんの首元にもたれかかり)
ね、またお部屋戻って…えっち、しよ…♪
(と、耳元で囁くと、再び頬ずりをして芹さんにたっぷり甘えて) 【すみません!少し早いのですが眠気が強くなってしまい…凍結をお願いできますでしょうか?】 【大丈夫です!無理はなさらないでくださいね!】
【次回の予定ですが、来週の火曜・水曜の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!】
【それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは水曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい!】 ふふ……ママのおなか気持ちよかった?
でもぉ……お風呂の中でせーえき出しちゃダメだろ?
(湯船に浮き上がった精液を手ですくい、ぺろ、と舐め取り、仕方ないなぁ、とくすっと笑う)
んー?まだえっち出来るのか?元気だなぁ…♪
男の子ってそんなにえっち出来るんだねぇ…。
さて、じゃああがろっか。次はどんな事するのかな?
(芹は春くんを抱くと軽々と持ち上げてお風呂場から出る)
(彼のほっそりとしていてまだ幼さの残る華奢な身体をバスタオルで優しく拭いてあげて)
(芹は競泳水着のまま身体を拭き上げて、また彼を抱き上げると部屋へと戻っていく)
さーて、もうちょっと水着でえっちしてもらおうかな…?
(芹はにや、と笑うとベッドに横になる。そして春くんにおいで、と声をかけて)
今度は君がお姉ちゃんのこと好きにしていいよ♪
【お待たせ致しました、改めて本日もよろしくお願いいたします!】 (芹さんに優しく抱き上げられ、さっきのお部屋まで運んでもらう)
(抱かれている間も、まるでママに抱っこされてるかのような感覚で)
(水着姿のまま、ベッドにごろりと仰向けになる芹さん)
(黒く焼けた肌がお風呂のせいか、ほんのりと紅く染まって)
(ごくりと生唾を飲み込んで、彼女からのお誘いにゆっくりと頷くと)
じゃ、じゃあ……お姉ちゃんも気持ちよくなってね…?
頑張るから……♪
(そう言うと、彼女のぶっとい両脚の間に潜り込み、ぴっちり浮き上がった水着のすじに顔を近付ける)
(そして、水着越しに小さな口でちゅ、ちゅうっ♪と吸い付き)
(同時におまんこの周りを、慣れない手つきでむにむにと触る)
(時折おまんこから口を離して、むっちりとした太ももにキスをしたり、気持ちよくなってもらえるように一生懸命ご奉仕して)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 【大変申し訳ございません】
【SSD際に戦う迂闊を教えていただきましても】 【申し訳ありません、現在通信が悪いのでしょうか……】
【本日はここで中断した方がよろしいですか?】 【申し訳ありませんが、今夜はこれでお先に失礼させて頂きますね】
【次回の日程なのですが、来週の火水木曜日の21時からでしたら空いています】
【またお時間がある時に、ご返信いただければと思います】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】 >>243
【寝ぼけて意味不明なことを入力しておりました、大変申し訳ございません】
【次回は火曜日にお付き合いいただければと思います】
【改めて大変失礼いたしました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は大変見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ロールのためにお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いします!】 ん……♪君のしたいようにしてみな…?
(芹は彼が脚の間に潜り込み、競泳水着越しのおまんこに優しくキスを落とし、そのまま吸い付くと)
んぁ、はう…♪ふふ……ん、うぁ♪
きもち、良いよ……春くんにお股ぺろぺろしてもらうの、大好き……♪
(芹は太ももで彼の頭を抱き寄せるようにしておまんこに顔を埋めさせる)
えへへ……お姉ちゃんの大事なところ、もっといっぱいなめなめして?
(芹は目を細めて笑う。熱くとろけたおまんこからは水着越しにじゅわ、と愛液が溢れて)
(むっちりと食い込んだ競泳水着には芹の肉厚な割れ目と水着越しに主張するクリトリスが浮かび上がる)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 はむ、ちゅうっ……れろ……♪
えへへ、ちゃんと出来てる……かな?
(ちゅぷんっ、と口を離すと、芹さんに向けて笑顔を向けて)
(細い指でおまんこをすりすりとなぞり、ぷにぷにした感触を楽しみ)
(太ももで頭を挟まれ、むちむちした温かいそれは、春の欲情をかき立てるのに十分すぎるくらいで)
(彼女に見えないところで、おちんちんをぴんとそそり立たせていた)
(芹さんに負けじと、水着越しにぷっくり膨らんだくりとりすに、ちゅぱ、と吸い付いて)
(更に片手でお腹をさするように、少しくぼんだおへそのあたりを撫でる)
ちゅ、ちうっ…ぢゅう〜っ……♪
あむ、れろ…ちゅぷっ…♪
(静かな部屋に、少し下品な音が響き、知識が無いなりに芹さんを責めたて)
(少し物足りないくらいにおまんこにご奉仕した次は、大好きなおっぱいに顔を埋めて)
(こちらもぷっくりと膨らんだちくびに、同じように吸い付いた)
【こちらこそよろしくお願いしますね!】 ん……上手だよ…春くん…♪
お姉ちゃん、すごくドキドキして……お股切なくなってきちゃった……。
んぅ、ふー…♪ふー…♪ん、ぁっ……くすぐったいよ……♪
(彼におへそとその周りを撫でられれば、ぴくんと身体を反応させて)
あんっ♪ん、うぅ♪すき♪それ、それきもちい♪おまたちゅーちゅーすきぃっ…♪
(芹が快楽に身体をよじらせていると、春くんがお股の間から抜け出して)
(切なげな瞳を彼に向ける芹だったが、次に彼はおっぱいにご奉仕を始める)
えへへ……ホントにおっぱい好きだなぁ…♪
(おっぱいに顔を埋めながらちゅうちゅうとみるくを吸う彼を優しく抱いて、頭を撫でる)
こっちのおっぱい、君のお手々ですりすりしてほしいな…?
(そう言うと芹は彼の手を取り、彼の吸っていない方のおっぱいに添えさせる) だって、だってぇ……♪
おっきくて、やわらかくて、みるくもでるから…好きなんだもん……♪
(優しく抱き寄せられて、頭を撫でられると、ふにゃりとした顔を見せ)
(彼女の手に取られ、もう片方のおっぱいをわしづかみにするが)
(春の小さな手ではとても掴みきれないくらいで、指の間からもっちりと溢れて)
(言われるがまま、手のひらですりすりとさすって、芹さんに快楽を与える)
(お口でご奉仕するおっぱいは、じんわりと水着越しに甘いみるくが溢れ出し)
(お手手でご奉仕するおっぱいは、水着越しにぴんと浮き上がって、時折ちくびをつまむようにして、刺激を与える)
(だが、こんなふうにご奉仕だけでは、おちんちんもはちきれそうなくらいにびんびんで)
(水着越しのおまんこに、硬くなったおちんちんをしゅりしゅりしながら)
ね、お姉ちゃんっ…またえっちしたいっ……♪
いちゃいちゃして、らぶらぶする、しあわせえっち……しよ……?
(せつなそうな表情を見せて、くいと水着をずらしながらおまんこに擦り付け) ふふ…♪お姉ちゃん、こんなおっぱいおっきくなりすぎて走りづらいし大変だな〜って思うこともあるけど、
君がこんなに好きでいてくれるならおっきくなってよかったなって思うよ。
(ちゅぱちゅぱと乳首を舐め、吸っていると次第に甘い濃厚みるくが溢れ始めて)
(白いみるくが乳首から溢れれば紺色の水着に染み込んでいく)
ん、あ、やんっ♪ふぁ♪あ、ちくび、きもちい…♪
いいよ♪おちんちん苦しいんだもんね?
いっぱいいちゃいちゃらぶらぶしようね…?
お姉ちゃんの中においで……?
(もう我慢が出来ないと言わんばかりの彼の切なげな表情を見れば芹は甘やかしたくて仕方がなくて)
お姉ちゃんの中にいっぱい君のせーえきちょうだい…♪
(彼の耳元でそうささやくと芹のおまんこにおちんちんが擦り付けられ、にちゃにちゃと音を立てた)
【提案というかお願いなんですが体格差種付けプレスをしてほしいなと…いかがでしょうか?】 (耳元で甘く囁かれ、頭を撫でられながら、おちんちんが欲しいという声)
(やりたい盛りの中学生が我慢出来るはずもなく、おちんちんはがちがちに勃起して)
う、うんっ!僕のおちんちんっ、頑張るからっ……♪
いっぱい気持ちよくなってね……っ♪
(くちゅ、にちゃ、といやらしい音を立てながら、おまんことの間に糸を引いて)
(すりすりと擦り付けると、今日何度目かのおまんこにおちんちんを突き立てる)
(ぷちゅんっ♪ と水音が響き、おまんこのひだが絡みついて)
(しばらく動けずにいたが、覆い被さるようにしてキスを落とすと)
(むっちり太くて日焼けした両脚を、両手で押さえつけるようにして)
(ぱちゅんっ♪ ぱちゅんっ♪ と淫らな水音が部屋に響き、小さな身体で、芹さんのむっちりぼでぃを組み伏せながら)
(びゅるっ、びゅるるーっ♪ と、おまんこの奥にまでせーえきを注いで)
(まだ興奮しているのか、しゃせーと同時に唇を奪い、うわごとのように「お姉ちゃん……」と呟いていた)
【もちろん大丈夫です!上手に出来ているかは不安ではありますが…】 【ありがとうございます!していただけるだけで嬉しいので大丈夫です】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 【かしこまりました!次回ですが、今週の日曜日20時・来週火曜日・水曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます、それでは火曜日の21時にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週によろしくお願いします!】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!次回もよろしくお願いしますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 ん……♪ふふ、お姉ちゃんの中…いっぱい味わってね?
(すでに何度も射精しているはずなのに彼のおちんちんはがちがちで)
(芹は可愛らしくも立派に反り立つ彼のおちんちんが待ち遠しくておまんこがきゅんきゅんと疼いてしまう)
(芹がドキドキしながら彼を待っていると、春くんは芹の両足を広げさせ、押さえつけるようにして)
(芹の大きな身体を組み伏せるようにすれば、そのままおちんちんをおまんこに突き立てる)
う、ぁ……こ、こんな格好、恥ずかしい、よ……。
(芹は大きく足を広げられ、顔を真赤に染めてそうつぶやく)
(しかし春くんはそんな芹などお構いなしにずんっ♪とおちんちんを突き入れて)
んぁあっ……!?あ、はるく、んむっ♪ん、ちゅっ♪むぅうぅっ♪♪
(いわゆる種付けプレスで彼に攻められ、唇まで奪われてしまえば、芹はもう彼のおちんちんの虜になるしかなかった)
(静かな部屋に響くえっちな水音と芹の甘い声、何度も何度も突きまくられて、その激しいピストンに芹もすぐに限界が来てしまう)
うぁ♪あんっ♪あっ♪はひっ♪は、はるっ♪春くん♪♪はげし、すぎぃっ♪おねーひゃんっ♪いく♪いくいくいくぅっ♪♪
(それは彼も同じだったようで、どちゅん♪と一気におちんちんを根本まで押し込めば、そのままたっぷりと芹の子宮にせーえきをぶちまける)
(あつあつのせーえきが子宮にたっぷり注ぎ込まれれば芹はぷっしゃああっ♪と音を立てて潮吹きアクメを決めてしまい)
(唇を奪われながらイキションをおもらししながら絶頂の余韻に浸った)
は、はる……くん……?さっきの、すっごく気持ちよかったよ……?
ね……?こっちも……さっきみたいに、おちんちんでほじほじして……?
(芹はそう言うと彼に組み伏せられたまんぐり返しの体勢のままお尻のお肉をむにぃっ♪と広げて見せて)
(せーえきと愛液のみっくすじゅーすがごぽ、と溢れて流れ落ち、ぬるぬるになったお尻の穴を彼に見せる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ふーっ、ふーっ……僕も、気持ちよかった……♪
お姉ちゃんのおまんこ、あつあつで…♪
(イッたばかりで息を荒くして、ぐずぐずの顔で芹さんを見つめる)
(おまんこから溢れたおしっこが春の身体にもたっぷりかかり、じんわり温かく)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんを引き抜くと、おまんこが切なそうにひくついていて)
(おちんちんもしゃせーしたばかりで、ふにゃりと硬さを失ったが)
へ、も……もういっかい……?
(まだ足りない、といった表情で、今度はお尻をむにっと開き、ピンク色のおしりの穴を見せつける芹さん)
(はじめはあっけに取られていたが、その表情とおしりが興奮をかき立て、やわらかおちんちんもぴんとそそり立ち)
う、うんっ……!
お姉ちゃんが満足するまで、頑張るからっ…♪
(そう言うと、まんぐり返しのまま、おちんちんをお尻にあてがって)
(焦らすようにおちんちんで周りをなぞってから、ごくりと生唾を飲み込んで)
(つぷぷっ♪とぬるぬるのおしりにおちんちんが呑み込まれ、まだ敏感なおちんちんが快感に震える)
い、痛くないっ……?だいじょうぶ……?
なら、いっぱい頑張るからっ……♪
(芹さんが気持ちよくなっているかどうかを確かめる)
(とろとろの表情に安心したのか、再び種付けぷれすでゆっくりと腰を打ちつけて)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 うん…もう一回、君のせーえき、お姉ちゃんの中にちょうだい…♪
(おまんこに負けないむちむちでピンク色のお尻の穴がせーえきでぬるぬると光沢を放ち)
(イったばかりのゆるゆるの表情でのおねだりに彼のおちんちんがむくむくと大きくなっていく)
(とても恥ずかしいはずのまんぐり返しのポーズだったが、彼の種付けプレスにMっけがくすぐられた芹は)
(攻められる興奮にドキドキしながらおちんちんをおねだりした)
んっ……く、うぅ……♪♪んぁ、だ、だめぇ…♪じらさないで……♪♪
(おしりの周りをおちんちんが滑れば芹は身体をびくびくと震わせて切なげな声を上げる)
ん゛っ……♪く、うぅ……ふーっ……♪ふーっ……♪大丈夫……大丈夫……♪
(みちみち…と芹のお尻の穴をこじ開けて春くんのおちんちんが中へと飲み込まれていく)
(芹は少し苦しげな声を上げたが、おちんちんが根本まで入れば痛みもおさまったようで)
(彼の気を使うようなゆっくりとしたピストンでお尻の穴を慣らしていく)
(慣れれば慣れるほどに芹のお尻は彼のおちんちんに絡みつくようになっていき)
んっ♪はぅ♪う、んぉっ…♪お、おしりっ♪おしりでえっちしてる♪
あんっ♪あ、えっちするとこじゃないのにぃっ♪好き♪春くんっ♪しゅきぃっ♪
(春くんがまた芹の上にのしかかり、組み伏せる種付けプレスの体勢でピストンを始めれば)
(お尻の中をかき回すようにおちんちんが出入りして、ぶぽぶぽと下品な音を立てる)
(お尻の初めてを奪われた芹は彼に全身をまーきんぐされたかのような感覚になり、幸せそうな惚けた表情を浮かべる)
(おまんこ中出しの余韻も収まらないうちのお尻えっちに、芹はもう何度も甘イキを繰り返し、溢れた愛液が垂れ落ちてお尻えっちのローション代わりとなる)
んぁっ♪あ、きもちい♪♪はるっ♪はるくんっ♪すき♪おしりえっちもすきっ♪
ちゅーして♪ちゅーしながらおしりのなかにびゅーびゅしてぇっ♪
(おまんこでもお尻でも気持ちよくなれるようになった芹は甘々な声で春くんにたっぷりとおねだりしてしまう) はぁ、はあっ……ぼくもっ、すきぃ♪
おしりえっち、すごいっ♪きもちっ♪
(今まで、ある意味のーまるなえっちしかしてこなかったふたり)
(おしりえっちで新しい快楽の扉を開いたのか、ふたりとも夢中になって)
(最初はゆっくりと優しくピストンしていた春も、だんだん激しく)
(おまんことは違う、ひたすら搾りつくすような激しい快感に溺れながら)
お姉ちゃんっ、おまんこもとろとろになってるよっ♪
きもちいいよねっ♪ いっぱいきもちよくなってっ♪
(組み伏せているためか、目の前にはとろとろの愛液が溢れるおまんこも見えて)
(小さな手で優しく、時にちょっと強くおまんこを刺激してあげて)
(ぴゅっ♪ ぴゅっ♪とみるくが噴き出るおっぱいも揉んで)
ちゅーしよっ♪ お姉ちゃんっ、しゅき♪しゅき♪
はむ、ちゅ、ちゅうっ♪
(真っ赤な顔できすのおねだりをする芹さんに応え、唇を重ねて)
ぼく、もういっちゃうっ♪ いっしょに、いっしょにいこ?
いっしょにいっぱい気持ちよくなろっ♪ んっ♪
(そう言うと、再びべろちゅーをすると同時に、びゅく♪ びゅく♪とおちんちんからせーえきが噴き出して)
(おしりの奥でたっぷりとしゃせーする)
(その間も、らぶらぶべろちゅーをしたまま繋がって) あんっ♪あ、春くんっ♪春くんのちんちんきもちい♪
お姉ちゃんヘンになっちゃうっ♪
んぁ、あ♪おまんこもお尻もっ♪あんっ♪あ♪おっぱいもぉっ♪
全部きもち、よくてぇっ♪♪んむっ♪ちゅ、ぢゅるるっ♪
(どんどん激しくなっていく春くんの腰使いに芹はもうされるがままといった様子で)
(お尻えっちをしながらおまんこやおっぱいまで刺激されれば、芹はもうイキっぱなしで)
はむっ♪♪んちゅ、んむっ♪♪ちゅっ♪ぢゅるっ♪
(まさに前も後ろも繋がった状態で芹は彼とらぶらぶべろちゅー♪)
(何度もイった芹はえっちで恥ずかしいになっていたがそんな事を気にする余裕など一切ないくらいに気持ちよくて)
(彼の射精が近いことをお尻の中で感じ取れば、手足でぎゅうーっ♪とだいしゅきほーるどで彼を抱きしめて)
(お腹の中にたっぷりとせーえきを注がれながら、春くんと求め合うようにべろちゅーをして、芹もまたまた潮吹きアクメ)
ふーっ……♪ふーっ……ふーっ……♪♪
おねえちゃんのおしり、きもちよかった……?
お姉ちゃんの初めて、全部春くんにあげられてお姉ちゃん、嬉しい……♪ ふーっ、ふーっ……♪
うんっ、すっごく…よかった……♪
おまんことは違くて、すごい…♪
(ちゅぽんっ♪ とおしりからおちんちんを引き抜くと、ごぽぽっ♪と音がして)
(きゅっとしまった穴から白いせーえきがとろりと垂れ落ち)
(だいしゅきほーるどでギュッと抱き締められ、甘く優しく蕩け合い)
(さっきまでえっちしたとは感じさせないような、今度はほっぺに啄むようなキスを落として)
(頬擦りをしたり、まるで姉弟のようにじゃれあいながら)
(水着に窮屈そうに押し込められたおっぱいに顔を埋めて、甘えてみたり)
【すいません、こちらからもお願いで申し訳ないのですが……】
【今度は密着騎乗位で優しく責めてほしいな、と…大丈夫でしょうか?】 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【私への種付プレス、とってもえっちで最高でした】
【次回は騎乗位で攻めさせていただきたいなと思います!!】
【春くんもしたいことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
【もしお着替えなど希望でしたらそちらも遠慮なく…】 【了解しました!次回ですが、木曜日・来週の火・水曜日が空いていますがいかがでしょうか?】
【上手に出来たか不安でしたが、喜んで頂けたようで良かったです!こちらのリクエストも聞いてくださり感謝です!】
【お着替えだと、今度は学校の制服えっちが出来ればありがたいです……!】 【それでは来週の火曜日にお願いできますか?】
【Mっけ強めもSっけ強めも大好きなのでたっぷりらぶらぶえっちができて幸せでした】
【では次回は制服でえっちしましょう♪】 【それではまた来週の火曜日21時によろしくお願いします!】
【今度はSっけ強めな制服芹さんに責めてほしいです!】
【それでは、今夜も遅くまでありがとうございました!】
【また次回もよろしくお願いします!今日はこれで失礼しますね】 【かしこまりました、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたしますね】 【こんばんは、大変お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 はふ……ふーっ……ん、うぅ……♪
おしりえっち、すごかった……♪君も、いっぱい出たね…?
(お尻もおまんこもたっぷり中出しされてお腹の中がぽかぽか温かい)
(芹はその感触に幸せそうに微笑んで)
(あまえんぼモードの春くんを優しく抱き寄せると、彼の優しいキスにお返しをするかのように)
(ちゅっ♪ちゅっ♪と音を立ててキスを返す)
ふふ♪かわいい♪いっぱい甘えてね?
(むっちりとした水着越しのおっぱいに顔を埋める彼を全身で包むように抱きしめて、えっちの余韻を楽しむ)
(しばらくしてお互いに身体の火照りが落ち着いてくると、芹は彼に囁く)
……ね、春くん?……あれ、来て欲しいな……?
(芹は部屋の壁を指差す。それはハンガーにつられた春くんの学校の制服で)
お姉ちゃんも制服着るから……制服えっち、しよ…?
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 んぅ、お姉ちゃん……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……♪
(おまんことおしりにたっぷりとせーえきを注いで、余韻に浸るふたり)
(お互いに密着しあいながら、にこにこと笑みを浮かべて頬擦り)
(おっぱいは身体に吸い付いてくるようで、幸せそうな声で甘えて)
(しばらくすると、芹さんから制服えっちのお誘い)
(耳元で囁かれると、くすぐったさと同時に、興奮でぞくぞくと体が震え)
う、うんっ……いいよ……♪
ほんとに学校でえっちするみたいで……すごく、楽しみ……♪
(言われるがまま、ハンガーに吊られた制服を身にまとう)
(出会った時は夏服だったが、部屋ではブレザーのジャケットまで羽織る)
(大きめのサイズのせいか、ぶかぶかで袖はいわゆる萌え袖になっていて)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします!】 ん…♪あとでいっぱいちゅーしてあげるからね?
お姉ちゃんも着替えてくるから。君も着替えて待っててね!
(芹はそう言うと一度部屋を後にする)
(そして数分後、高校のセーラー服に着替えた芹が戻ってくる)
(お風呂のために解いていたポニーテールをまた結んで、スカートから伸びる長い脚にはスパッツがちらりと見える)
(彼のブレザー姿と比べれば少々古風とも言える制服だが、芹の長い黒髪にはとてもマッチしていた)
ふふ、おまたせ♪
君も着替えてくれたんだねぇ……♪かわいい……♪
(芹は彼の姿を見て妖艶に笑う。まだまだ成長期なだけあって彼の小さな体にはまだ制服はあっていない様子)
(しかしその愛らしい姿は芹の大好物で……彼にギュッと抱きつくと、そのままベッドに押し倒してしまう)
すっごく似合ってるよ…♪ふふ、まだぶかぶかだねぇ…。
でも大丈夫だよ、君はこれからおっきくなっていくんだもんね♪ うぅ……ぶかぶかだからちょっと恥ずかしい……♪
みんなからからかわれるし……
(中学校でも一番背が低いために、ちょっとコンプレックスになっている様子)
でも、こうやってお姉ちゃんに可愛がってもらえるなら……悪くないかも……♪
(芹さんに押し倒され、頭をなでてもらうと、途端にでれでれもーどになって)
(春からも再び頬擦り、仔猫のようにじゃれついて)
でもおっきくなったら、今みたいにぎゅって可愛がってもらえなくなるかも……?
それならちっちゃいままの方がいいな……♪
(そう言って、芹さんと少しの間見つめ合う)
(芹さんの体温に包まれ、おちんちんは言うまでもなくガチガチで)
ねぇ、お姉ちゃんっ……このまま、ギュッてしあったまま……えっちしたい……♪
ふたりで離れないようにして、ちゅーしたり、おっぱい飲んだりしたいっ……♪
(真っ赤な顔で芹さんにおねだり)
(むちむちの太ももがおちんちんを優しく刺激して、ズボンにシミをつくってしまうほど) 【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!大丈夫ですのでお気になさらないでください!】
【次回は木曜日・日曜日・来週の火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【流れ的にも、そろそろ大詰めといったところになりそうですね…!】 【ありがとうございます!それでは木曜日にお願いできますか?】
【そうですね!長い間お付き合い頂いていてありがとうございます】
【春くんにも楽しんでいただけていれば幸いです!】 【了解しました!それではまた木曜日にお願いします!】
【こちらこそ、芹さんが楽しんで頂けていれば嬉しいです!】
【それでは、今夜はこれで失礼しますね!おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ロールのためにお借りささていただきます】
【今夜もよろしくお願いします!】 ふふ、お姉ちゃんだって中学に入るまでは全然おっきくなかったんだよ?
それがこんなになっちゃったけど……。
(彼の身長のコンプレックスに対し女の子としてはかなり大きく、その上がっちりとした体型の芹は彼とは正反対のコンプレックスを感じていた様子)
(しかし彼と同じく、彼をたっぷりと愛してあげられるならばこの身体で良かった、とも感じていた)
んふふー♪君がもしお姉ちゃんよりおっきくなっても、今のままだったとしても、
ずっとずっとたっぷり愛してあげるからね……♪
(心配そうな春くんに優しく微笑むと、あまえんぼな春くんをぎゅっと抱きしめて)
(かわいい猫のように甘える春くんにお返しをするように頬ずりして)
ん♪いーっぱいえっちしようね……?
(彼の興奮で上ずった声にくす、と笑うと、ズボンを押し上げるおちんちんをチャックを開けて開放してあげる)
(スカートを捲りあげれば、芹のむっちむちの下半身を包むスパッツが顕になって)
(スパッツ越しのおまんこはじっとりと愛液がシミを作っていて、芹のむちむちおまんこの形がくっきり浮かび上がっていた)
(芹はスパッツ越しにつぷ…と指をおまんこに押し入れて、おまんこにスパッツを咥えさせる)
(ねとねとの愛液がたっぷりと絡まった指を彼の口に入れて、にや、と笑うと彼の上にまたがり、そのまま腰を下ろす)
(彼のびんびんに勃起したおちんちんがスパッツ越しのおまんこにキスをして、芹が軽く体重をかけるとそのままおちんちんがスパッツごとおまんこににゅる…♪と入っていく)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ほんと……?よかったぁ……♪
えへへ、お姉ちゃんっ……ずーっと、大好きだよっ……♪
(もし大きくなっても、変わらず愛してくれるとの言葉に、ぱっと表情を明るくして)
(これまでの不安が吹き飛んだのか、より一層甘えたモードになった春)
(おちんちんがズボンから出され、芹さんの熱を直に感じて)
ふーっ、ふーっ…♪
お姉ちゃ、んぷっ……!?
(芹さんがおまんこに擦り付けた指を、興奮で開いた口に突っ込まれ)
(突然のことに面食らうが、口に広がる愛液の味に、興奮がより高まり)
(少し惚けた顔になっている隙に、芹さんがおちんちんにまたがり)
(スパッツおまんこをちゅぷ、と擦り付けて、そのままにゅぷんっ♪と呑み込まれる)
(おまんこの柔らかさとスパッツのざらざらが合わさり、おちんちんに強烈な刺激を与え)
(芹さんの広い背中にギュッと両手を廻して、必死に快楽に耐えている)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 嬉しい……君とらぶらぶでいられてお姉ちゃん幸せだよ……♪
ずっと一緒にいようね……約束だよ?
(芹の甘酸っぱい女の子の匂いで彼を包み込み、彼の上に覆いかぶさるようにして抱きしめて身体を密着させる)
お姉ちゃんのお汁…おいしい?
おちんちんすっごく元気になってるよ…そんなにお姉ちゃんの制服姿、好き?
(芹は彼にそう聞いた。しかし返事を待つ前にちゅっ♪と唇を奪って)
(まるでスパッツがコンドームのようにおちんちんを包み、そのままおまんこに飲み込まれる)
(たっぷり、じっくり楽しむように芹はゆっくりと腰を動かし、おちんちんを味わう)
(ちゅっ♪ちゅっ♪とついばむようなキスをしながら彼と抱き合って、甘々なえっちに頭の中までとろけてしまいそうなほどに高まっていく) うん、おいしいっ……♪
お姉ちゃんのおつゆも、汗も、みるくも、全部すきぃ……♪
わぷ、ちゅ……ちゅうっ……♪
(芹さんとの甘いキスで、おちんちんはさらに硬くかちかちになり)
(スパッツ越しおまんこの中で、刺激はより強くなって)
(全身がすっぽり収まるように覆い被され、全身で芹さんを感じて)
(五感全てが芹さんに包まれ、彼女と同様に幸せをいっぱいに感じながら)
(ゆっくりとねちっこい腰の動きに、おちんちんが長く耐えられるはずもなく)
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ びゅぷっ、びゅぷっ……♪)
(まっしろであたたかいせーえきを、おまんこにたっぷり注いで)
(気持ちよさそうな表情は、芹さんのおっぱいに潰されて見えなくなり)
(少し息苦しさを感じるが、それが却って快感を強くさせていた)
(繋がったまま、制服越しのおっぱいがむにゅむにゅと形を変え、じんわりとみるくが滲んで) いいよ♪お姉ちゃんの好きなところ、いっぱいぺろぺろちゅーちゅーしてね♪
(蒸れた芹の匂いに包まれ、火照った芹の身体からはぽたぽたと汗が滴り落ちる)
(傍から見れば芹が春くんを逆れいぷしているかのような体位で彼を絶頂へと導いていく)
(愛液と汗でびしょびしょになったスパッツおまんこが彼の腰に打ち付けられるたびににちゃっ♪にちゃっ♪というえっちな音が鳴り響いて)
(そんな芹の腰使いに彼はあまり長くは我慢できなかった様子で、ぱんっ♪と音を立てて腰を打ち付けた瞬間、長い射精が始まって)
ん、うぁ……♪春くんのあつあつせーえき……スパッツに染み込んで、おまんこの中入っていくよ……♪
(たっぷりと芹の子宮めがけてぶちまけられたそれはしっかりと注ぎ込まれていき、その熱い感覚に芹も甘イキしてしまう)
春くん……♪お姉ちゃんのみるく、のんで……?
君のおちんちん、お姉ちゃんがもっと気持ちよくしてあげるからね……♪
(にやぁ、と妖艶に笑うと、芹はスカートを捲ってスパッツ越しにつながっている部分を彼に見せつける)
(紺色のスパッツに中出しせーえきがとびちってでこれーしょんされていて、芹はイッたばかりのおちんちんに追い打ちをかけるように腰を前後にゆすり始める)
(にゅぷっ♪にゅぷっ♪と音を立てておちんちんをしゃぶるスパッツおまんこ。彼のおちんちんに負けないほどに勃起したクリトリスが浮かび上がっていた) ふーっ、ふーっ……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……♪
(芹さんの大きな身体に押しつぶされ、声を上げることも出来ないが)
(彼女の甘い声に言われるがまま、制服越しのおっぱいに吸い付いて)
(とぷとぷと溢れるみるくが、口の中いっぱいに広がって、甘い匂いが鼻に抜ける)
(そして、おちんちんとおまんこのキスを見せつける芹さん)
(ぷぁ、と一時的に芹さんの身体が離れたと思いきや、すぐに再び密着して)
(イったばかりでまだ敏感なおちんちんを、責め立てるように芹さんが動き始め)
(おっぱいの下で声にならない声をあげる春、対照的に芹さんは妖艶な笑みを浮かべて)
(芹さんの匂いが充満する中で、おっぱいみるくで体力を回復しようとしていた)
【申し訳ありません!今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回の日程ですが、来週の火・水・木曜日の21時はいかがでしょうか?】 【かしこまりました!それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは来週の水曜日21時からお願いします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!お先に失礼させて頂きますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いしますね】 んふふ……♪
春くん、おっぱい欲しいの?ん♪いっぱい飲んでね?
(ずっしりとした芹のおっぱいに押しつぶされながらも服越しにみるくを飲む春くん)
(そんな彼を見下ろすようにしながら彼がおっぱいに吸い付きやすいよう身を屈めて)
(せっかくお風呂に入ったのに芹はもう汗でむれむれ、みるくの甘い香りと芹の匂いで充満する)
おいしい?おちんちんもお姉ちゃんのナカでいい子いい子してあげるからね♪
(芹はそう言うとゆっくりと腰を前後させて、春くんのせーえきと芹の愛液をおまんこの中でかき混ぜるように)
(にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて二人のえっちなお汁がかき混ぜられ、泡立っている)
せーえき出したばっかりだけど……まだえっちできそう?
(芹は彼にそう問いかけるが、彼がみるくを飲めば飲むほどにおまんこの中でおちんちんが大きくなってきているのを感じていた)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 はむ、ちゅぅ……♪
こく、こく、ちゅぷ……♪
(射精直後の少し眠そうな表情を見せながら、喉を鳴らしてみるくをのむ)
(ねっとり温かく甘いみるくは、いくら飲んでも飽きない味で)
(ちくびを甘噛みすると、芹さんのおまんこがきゅんとなるのを感じて)
(その度におちんちんが締め付けられ、せーえきも搾り取られる)
うんっ、もういっかい……えっちしよっ……♪
またぎゅーって、だっこしてほしい……♪
(密着らぶらぶえっちがクセになったようで、春も負けないくらいに芹さんを抱き締める)
(スパッツの感触がおちんちんをなぞり、体温も心臓の音も感じ取れるのがドキドキを更に高めて)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 えへへ、君におっぱいちゅーちゅーしてもらえるの、すごく嬉しいよ。
ん、ぁ…♪上手……♪おまんこも、おっぱいも…きもちいいよ……?
(制服越しの彼の舌の感触、そして軽く甘噛みされればきゅんきゅんっ♪とおまんこが反応して)
ふふ……♪いいよ。いっぱいぎゅーしてあげるね♪
(春くんにぎゅっと抱きしめられれば芹もお返しと言わんばかりに抱き返して)
(手と脚で彼を包み込むように抱っこして、スパッツ越しのむちむちおまんこが彼のおちんちんを根本まで飲み込んで)
(みるくを飲んだばかりの甘い彼のお口にキスをして、そのまま二人の口の中でみるくと唾液をかき混ぜるようにえっちなべろちゅー♪)
んっ♪ぢゅるっ♪んぅ♪れろっ♪ちゅ、ちゅうぅっ♪♪
(愛する春くんを誰にも渡さないと身体で示すように抱きしめての密着らぶらぶえっち)
(芹がどれだけ春くんを愛しているかを本人に見せつけるような濃厚えっちが二人の興奮を掻き立てる) ちゅ、ちゅる♪
れろっ、ぢゅ、ちゅうっ♪
(芹さんの長くてむっちりした両手脚にギュッと抱き締められ、春の小さな身体はすっぽりと収まり)
(更に長い舌がねじ込まれ、えっちな濃厚べろちゅーを交わす)
(これだけで射精してしまいそうになるほど、頭のなかは幸せで満ちて)
(その間にも、おまんことおちんちんは奥の奥までつながって、ふたりの制服はあいえきとせーえきでどろどろになっていた)
(それでも、そんな事は気にせずにふたりだけの世界に没頭して)
あっ、あんっ♪ やっ♪
お姉ちゃん、しゅき♪ だいしゅきっ♪
(唇を離すと、ふたりのあいだによだれで糸が引いて)
(眼の中にはーとを浮かべながら、芹さんにだいすきとつぶやく)
(しあわせえっちに、しゃせーが我慢出来るはずもなく……)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ どくんっどくん…♪)
(おまんこの奥に濃厚せーえきをたっぷりと、スパッツが真っ白になりそうなくらい)
【お互い次のレスが締めになりそうですかね……!】 ん、んむっ♪ちゅっ♪♪んふっ♪おいひ♪
春くんのお口の中、甘くてとってもおいしいよ♪
(みるくのとろけるような甘さを感じながらのお口でえっちをするかのようなべろちゅーに酔いしれて)
(お互い強く求めあい、お口でもおまんこでも濃厚に愛し合いながらどんどん絶頂へと向かっていく)
(スパッツ越しに感じる春くんのおちんちん。にゅぷっ♪じゅぽっ♪とえっちな汁音を響かせて)
(彼の腰と芹の腰にねちっこい糸を引いて滴り落ちていく)
おねーひゃんもっ♪しゅき♪しゅきだよぉっ♪♪
君とのちゅーもっ♪おちんちんもっ♪ぜんぶすき♪
だから、ずっとずっと一緒だよっ♪春くんのこと独り占めしちゃうんだからぁっ♪♪
(彼の言葉に芹も快楽にとろけた表情を浮かべながら答える)
(おまんこの中でおちんちんが跳ねて限界が近いことを感じ取ると)
(芹はみっちりと彼の腰に自らの腰を押し付けて、おちんちんを根本まで飲み込む)
んくっ♪♪う、うあ゛っ♪♪あぁぁぁっ♪♪♪
(びくびくっ♪♪びくんっ♪と膣内でおちんちんが跳ねたかと思うと、おまんこの奥でたっぷりとしゃせーが始まる)
(薄いスパッツを突き抜けて子宮に流し込まれていくせーえきに芹はえっちなイキ顔を見せつけながら中出しアクメを決めてしまう)
(その間も彼の事を力いっぱい抱きしめて、あいしてる、すき、とうわ言のようにつぶやき続け、長い長いしゃせーをおまんこで受け止めた)
(二人で一緒に絶頂したあと、お互いに頬ずりしたりキスをしたり、たっぷりと愛し合いながら余韻を楽しんで)
えへへ……♪お姉ちゃんのナカ、きもちよかった?
君のおちんちん、とっても気持ちよかったよ……♪君のせーえき、中にびゅーってしてもらうの、癖になっちゃった…♪
(おちんちんとおまんこは繋がったまま二人は抱き合ってお布団でいちゃいちゃもーど♪)
(時折ちゅ、ちゅ、と軽いキスをお互いにしながらゆったりとしたピロートークを楽しむ)
(芹は疲れの見える春くんを優しくおっぱいを枕にするようにだっこして、一緒に布団をかぶる)
明日もまたしようね……♪春くん♪
(とろんとした瞳の彼におやすみのキスをすると、芹もゆっくりと幸せに眠りに落ちていった)
【こちらの締めはこのような感じで…!】 ふぁ……♪ うんっ……♪
お姉ちゃんのナカ……だいしゅき……♪
(とろんとふやけた表情で、芹さんに笑顔を向けて)
(らぶらぶ濃厚えっちの後は、お互いに頬擦りやキスを交わして)
(さすがにふたりとも疲れたのか、まどろんだような表情になり)
うんっ、約束だよっ……あしたもえっち……♪
(最後におやすみのキス、ふたりとも抱き締め合いながら眠りにつき)
【こちらの締めは短いですがこんな感じで…!】
【至らない点があって申し訳なかったですが、長い間お付き合いいただいて、本当にありがとうございました!】
【とてもえっちで濃厚だったので、最高に楽しめました!】
【またよろしければ、今度お見かけした際に春としてお声がけさせていただいてもよろしいでしょうか……?】 【ありがとうございます!】
【こちらこそ度々ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした】
【たっぷりと甘えていただけてとても幸せなロールが出来ました!ありがとうございます!】
【春くんにも楽しんでいただけていれば嬉しく思います!】
【もちろんお声がけいただければ嬉しいです!今度はむれむれタイツなどでえっちできれば…♪】 【ありがとうございます!むれむれタイツもえっちでいいですね……!】
【ばにーさん姿とか、冬ならセーターで着衣えっちも良さそうかもしれません……!】
【それでは名残惜しいですが、今回はこれにてひとまず終了とさせて頂きますね!またお声がけさせて頂いた時はよろしくお願いします♪】
【改めてありがとうございました!これで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【色々なコスでえっちしたいですね!ふぇちなプレイができるのを楽しみにしております!】
【改めて長らくお付き合いいただき本当にありがとうございます!】
【お時間が合えばぜひまたお声がけください、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています