【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/ >>48
【こんにちは、ご連絡ありがとうございます】
【金曜日の22時からですね、かしこまりました】
【それではまたよろしくお願いします!本日は失礼しますね】
【スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 そ、それはぁ……汗の匂いなんだよぉ……。
もぅ……あ、汗くさいのに、そんなに嗅いで、おちんちんおっきくして、ヘンタイさんなんだから…。
(彼とのえっちに気分が高まり、身体が火照ることでさらに汗をかいて)
(こんがりと焼けた褐色肌に伝う汗がぽたぽたと胸元に落ちて、更に彼の大好きな匂いが漂う)
お姉ちゃんも好きだよ…♪春くんの事大好き……♪
(彼のキスに答えるように芹もちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを返して)
なーに…?ユニフォーム……?私の?
ふふん?お姉ちゃんが陸上のユニ着てるの見たいんだ……。
それで、えっちなことしたいの?くふふ♪やっぱり君はヘンタイさんだなぁ…♪
(芹はにや、と笑うと身体を起こす)
ちょっとまっててね?鞄、下のお部屋に置いてきちゃった。
ついでに着替えてくるから…ちょっとまっててね♪
【お待たせしました、本日もよろしくお願いいたします!】 へ、ヘンタイ……かなぁ?
好きな人の、匂い嗅いだりするの……
(自分では自覚がないようだが、側から見ればヘンタイそのもの)
(それでも彼女から言われると、なんだかドキドキしてしまい)
(リビングに向かう芹さんを見送り、一人ぼっちになった部屋で待っていた)
(一人とはいえ、二人の汗とみるくが混じった匂いはむせかえるほど残り)
(更にベッドはびっしょりと芹さんの汗が染み込んで、むらむらとえっちな感情が湧き上がり)
(彼女を待つ傍ら、ベッドにうつ伏せになってすーはーと匂いをいっぱいに吸い込んでいた)
【こんばんは、先日は大変失礼致しました。今夜もよろしくお願いします!】 (リビングに戻ると学校用のカバンを開き、中に入った陸上のユニフォームを取り出す)
(制服を脱いで、全裸になれば、その巨大なおっぱいをユニフォームに押し込むように収めて)
(レーシングブルマに脚を通せばおしりの食い込みを直し、彼の待つ部屋へと戻る)
お待たせ!えへへ、なんだか君の部屋でこの格好になるの、恥ずかしいな…。
いつもは外で着てるのにね。
(みっちりとおっぱいを押さえるユニフォームに芹のボリュームのある大きなおしりを強調するかのようなブルマ)
(えっちのためでは無いその姿をこれからえっちに使うんだ、と思うととてもドキドキして)
(今日も部活で着ていただけにじっとりと汗の染み込んだ彼好みの匂いを漂わせるユニフォーム)
(際どさすら感じられるその姿に、くっきりと残る競泳水着の日焼け跡が眩しく見える)
【いえいえ、お気になさらないでくださいね】 (しばらくして、ドアの開く音と共に着替えを済ませた芹さんが現れる)
(さっきの制服姿とは違う、ぴっちりしたユニフォームに身を包んだ姿は扇情的で)
(ベッドから立ち上がると、小さなおちんちんをぴんと勃たせて、ゆっくりと近付き)
せ、芹お姉ちゃんっ……芹お姉ちゃんっ……!
(と、飛び付くように彼女の胸に顔を埋める)
(すんすんと鼻を鳴らすと、汗とおっぱいの匂いを直接吸い込んで)
(さっきまでの残り香とは比べ物にならないくらいの濃い匂いに、頭がくらくらとして)
(小さな身体を密着させて、両手を腰に回してへこへこと太ももにおちんちんを擦り付ける)
(こんがりと日焼けした太ももに、先走りがぬるぬると広がり、えっちにてかてかと妖しく光り)
お姉ちゃん、いい匂い……今日はいっぱい汗かいたんだね……♪
ユニフォームびしょびしょだもん……♪
(まさに春好みの姿で、幸せそうな表情で顔を埋めている)
(そして、ユニフォームに浮き出たちくびを優しく咥え、ちぅちぅと吸い始める)
(両手はこれまた大きなお尻に向かい、小さな手では覆いきれないむちむち加減) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!突然の時間変更にも対応して頂きありがとうございました!】
【次回ですが、日曜日、月曜日、水曜日のいずれか21時からはいかがでしょうか?】 【ぜんぜん大丈夫ですよ、また何かございましたらご連絡ください】
【それでは次回は月曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた月曜日によろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね!】 【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 んぁっ……♪あはは、なんだよぉ、そんなにお姉ちゃんのこのかっこ、見たかったのか?
(彼に陸上のユニフォーム姿を見せるやいなや抱きつかれ、芹は驚きの声を上げる)
(汗がたっぷり染みたユニフォーム越しのおっぱいに顔を埋め、すーはーと匂いをいっぱいに嗅いで恍惚とする春くん)
そうだよー?お姉ちゃん部活頑張ってるんだから。
まさかこんな風にこのユニ使うことになるとは思わなかったけど…ね。
くふふ♪でも春くん、すっごく興奮してるね…♪
おちんちん、またかちかちになってるよ?お姉ちゃんのぬるぬるふとももでまたせーえき出しちゃうのかなー?
(芹の匂いを堪能しながらへこへこと腰を振る春くんを目を細めたにやにや顔で見つめると)
(彼がユニフォーム越しにぷっくりと浮き上がった乳首に吸い付いて)
やぁんっ♪も、もぅ…♪服越しにだなんてぇ……んぁ、ぅ……♪癖になっちゃうぅ…♪
(練乳のように甘いみるくにユニフォームにたっぷり染み込んだ汗の味が混じり、彼の口の中に甘じょっぱい味が広がる)
(服越しに感じるもどかしい感触に、芹は身体をびくびくっ♪と反応させて甘い声を上げる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ちゅ、ちゅう……♪
こんなの、ガマン出来るわけないよぉ……♪
(おっぱいから唇を離すと、ちょっと恥ずかしそうに呟いた)
(自分のヘンタイさが、大好きな芹さんにどんどんバレていき)
(でも、それをからかわれるのも快感で、生まれて初めての感覚にドキドキしていた)
(とぷとぷと甘いみるくが溢れ出し、ユニフォーム越しに口の中に)
(じっとりと甘いシミを作った姿に、おちんちんも嘘みたいに元気になった)
ね、ベッドで……しよ?
お姉ちゃんと、らぶらぶしたい……♪
(そんなろまんちっくなことを呟いて、ギュッと抱き合ったままベッドへ)
(芹さんを優しくベッドに押し倒すと再びおっぱいに夢中になるが)
(時折口を離して唇を寄せて、濃厚なきすを繰り返して)
芹、お姉ちゃんっ……もっと……ちゅー、しよ……♪
はむ、んっ……れるっ……♪
(時折ほっぺたや首筋にきすを落とし、すき♪ すき♪と耳元でささやく)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします!】 ふふ……♪我慢しなくて良いんだよ?
お姉ちゃんと二人きりなんだから……君のしたいこと全部しちゃお?
(彼のおちんちんはまたびんびんに元気になり、また発情して仕方がない、といった様子)
(彼のベッドで、とのお誘いに芹はにこっと笑ってうなずくと、春くんとともにベッドへ)
(そして春くんに押し倒されれば芹は春くんに唇を奪われ)
はむ、んっ……ちゅ♪れるっ♪ふぱっ…♪
もっと?んふふ…良いよ。もっともっと……ちゅーしよ……?
おとなのちゅーも、ね……?
(芹はそう言うと彼を抱き寄せ、唇を奪う)
(彼のかわいいお口の中に芹は舌を押し込むと、彼の舌と絡み合わせ、唾液をかき混ぜるかのように特濃キスを始めて)
(春くんとのあまあまらぶらぶなキスに芹も興奮が高まったのか、芹の安産型の下半身を際どく包むレーシングブルマは)
(愛液でじっとりと濡れていて、まるでおもらししてしまったかのようにシミが広がっていた)
(本来はインナーを着た上でユニフォームを着るのだが、今日は直に着ているせいか芹の乳首も、おまんこもくっきりとその形を浮かび上がらせている) ちゅ、んっ、れろ……ぷはっ……♪
お姉ちゃんっ……♪
(嫌がるどころか、積極的にキスをしてくれた芹さんにめろめろで)
(ギュッとしたり、顔を寄せ合ったり、初めて同士のスキンシップではあるが)
(段々歯止めが効かなくなるえっちな関係にあてられてしまい)
(ぷは、とふたりの間にらぶらぶな銀色の糸を引いた後、耳元で春がこう囁き)
ね?お姉ちゃんっ……?
ぼく、ホンモノえっちしたいっ……♪
大好きな芹お姉ちゃんと、ケッコンした人しかしないらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう呟いて、さっきまでレーシングブルマ越しに擦りつけていたおちんちんを離すと)
(ぐい、とぴっちり閉じた芹さんのおまんこをあらわにして)
(へこへこと小さなおちんちんを擦り付けはじめた)
(ちゅこちゅこ♪と卑猥な音が部屋の中に響き、再びキスをしながらおねだりして) ん……ッ……ちゅ、ぢゅるっ♪ん、むっ……♪ぷはっ…♪
ふーっ……♪ふーっ……♪
(お口でえっちをするかのような濃厚きすに芹はとろんとした表情を浮かべ)
(彼が唇を離すと肩で息をしながらあせびっしょりの額を拭って)
(息を整えていると彼が耳元でホンモノのえっちをしたい、とささやく)
(芹が返事をする前に春くんはレーシングブルマをくい、とずらし)
(愛液で熱くとろけたおまんこをあらわにしてしまう)
うぁっ…!?ん、くぅっ………♪
(芹は一瞬驚きの声を上げるが、ぴちっと閉じたこどもおまんこに彼のおちんちんが擦り付けられ)
(にちゃにちゃ、ちゅこちゅことえっちな音を響かせ、甘く刺激されれば)
(芹ももう我慢の限界に達したのか、こくこくと無言で頷いてかぱっ♪と脚を開くと)
ちょうだいっ…♪春くんのおちんちん……お姉ちゃんのナカにっ…♪♪
(彼のおねだりに返事をするように芹もくぱぁっ♪とおまんこを開いて濡れそぼったひくひくと疼くおまんこ穴を見せつけておねだりする) えへ、ありがと……お姉ちゃんっ……♪
いっしょにコイビトえっちで、気持ちよくなろ……?
(再び耳元に顔を寄せて呟くと、ひくひくと疼くおまんこにおちんちんを擦り付け)
(小さいながらも求められている初物おちんちんを擦り付け、つぷんっ♪と挿入すると)
(さっきの太ももや腋とは比べ物にならないような快感が、まだ幼い春の体に津波のように押しかけて)
(まだ青い精液をびゅるびゅる♪ びゅーっ♪ と、芹さんのむちむちぼでぃに吐き出した)
(今日だけで何回も射精したが、その勢いは衰えるどころか増していて)
(芹さんの奥の奥まで吐き出し、まるで妊娠させるための射精のよう)
(だがしばらくして、おっぱいに顔を埋めたままだった春が見つめ直して)
ご、ごめんなさいっ……お姉ちゃんっ……!
もう一回、ホンモノらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう言うと、今度は繋がりあったまま、見つめ合っておねだりをした)
(芹さんの口を奪い、ギュッと背中に手を廻して密着し合い)
(気持ちよくしたい、その一心で、ぱちゅん、ぱちゅんっ、と腰を奥まで打ちつけた)
【申し訳ありませんが、本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました、次回ご都合の良い日時はございますか?】 【ありがとうございます!次回ですが、水曜・木曜・日曜日のいずれも21時からはいかがでしょうか?】 【それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!今日は短い時間しかお相手出来ず、申し訳ありませんでした】
【また次回もよろしくお願い致します!今夜はこれで失礼させて頂きますね。お休みなさい】 【いえいえ、私もちょうど眠気が強くなってきておりましたので助かりました】
【こちらこそ次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 お姉ちゃんも、ね…初めてだから……。
やさしく、してね……?
(お姉ちゃんらしくリードしてあげようとは思ったものの、結局は彼と同じ未経験)
(お互いにドキドキしながら、彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんがおまんこにあてがわれるのを見る)
ひっ……う、うぅ…♪んっ…あっ…!?あぁぁっ……♪♪
やっ…あ、はぅぅっ……ぁ♪な、中にッ……出てるっ…うぅ……♪
(初めては痛い、と思っていたが春くんのおちんちんは芹にとって丁度良かったらしくさほど痛みは感じず)
(にゅるりとおまんこの中におちんちんが入ってくる感触があったかと思えばたっぷりと精液が流れ込んできて)
(その熱い精液の感触に芹は今まで感じたことのない快感を受け、甘い声を上げて軽くイってしまう)
もぅ……ホントは中に出しちゃダメなんだよ?
今日は大丈夫な日だけど……次からはちゃんとゴムしてしようね?
(くす、と笑いながら挿入した途端射精してしまった彼を抱き寄せて)
(もう一回したい、という春くんのおねだりに無言で頷くと、彼に唇を奪われ、ぎゅっと身体を密着させてのホンモノらぶらぶえっちが始まる)
んむっ、ちゅ♪ぢゅるっ♪んむ、れろ、れろっ♪んむぅっ……♪
(たんっ♪たんっ♪と腰がぶつかり合う音が部屋に響き、愛液まみれになって熱く蕩けたおまんこがおちんちんにむしゃぶりつく音が聞こえる)
(華奢な彼の身体をだいしゅきほーるどでもう逃さない、と言わんばかりに手足で抱いて)
(むちむちもちもちの芹の身体は彼の身体を柔らかく包みこみ、らぶらぶべろちゅーをしながらの甘々えっちにのめり込んでいく)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 れろ、ちゅっ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……きもちいいっ?いっぱい気持ちよくなって♪
お姉ちゃんが気持ちよくて、もっとしあわせになってほしいっ♪
(濃厚ならぶらぶべろちゅーに、蕩けた表情を見せつけながら)
(もっちりと柔らかい芹さんの身体に、文字通り沈み込んでいき)
(お互い汗びっしょりになりながら、二人だけの世界に没頭して)
はむ、ちゅっ♪ れろっ♪ んっ、んっ……♪
ぷぁ、おっぱいもたくさんでるね♪ お姉ちゃん、ママみたいっ……♪
(ぱちゅ♪ぱちゅ♪と腰を打ちつけている間にも、ユニフォーム越しのおっぱいに吸い付き)
(溺れてしまいそうになるほど溢れるみるくが、体力を回復してくれるようで)
お姉ちゃんっ、またいっちゃうっ♪
いっしょに、いっしょにイこっ♪ いっぱい気持ちよくなろっ♪
(それほど長い時間は掛からず、おちんちんに余裕が無くなり)
(腰の動きが段々と早くなって、顔を寄せて芹さんを見つめ)
お姉ちゃんっ♪ ちゅ、ちゅっ……ちゅう〜っ♪
(びゅくんっ♪ びゅくっ、 びゅくっ……びゅるるーっ……♪)
(射精の瞬間、唇を重ね合わせて)
(だいしゅきほーるどで支えられ、おまんこの奥にまでせーえきを届け)
(しゅき、しゅきぃ……♪ と呟きながら、身体を震わせていた)
【遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【こちらこそ、今晩もよろしくお願い致します!】 んふふ♪きもちいーよ♪君のおちんちんっ♪お姉ちゃんのナカほじほじしてるっ♪
君も気持ちいい?一緒にしあわせになろ?いっぱい気持ちよくなって♪
(お互いにお互いを求め合うように濃厚なべろちゅーをしながら)
(汗びっしょりになったことでえっちな匂いが彼をまた興奮させるかのように漂い)
んっ、んぁっ♪あ、やっ、あんっ♪ふぁ、あぅっ♪♪ん、ああぁっ♪
(普段部活に使っているユニフォームを着てのえっちはその強い背徳感もあり)
(今まで以上に強い快感におぼれて、甘ったるい声を上げて身を捩る)
(ユニフォーム越しにおっぱいを吸われればおまんこがきゅんきゅん締め付けて)
んっ♪おねえちゃんもイくっ♪いっちゃうよぉっ♪
今日は特別だからぁっ♪ナカに出してっ♪いっぱい気持ちよくなってぇっ♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と腰を打ち付けるペースが早くなり、芹も限界が近づいていく)
んッ♪んむぅっ♪うぅっ♪んぅう〜〜〜ッ♪♪
(彼が射精した瞬間、芹も絶頂して、さらにそれと同時に唇を奪われれば完全に春くんにリードを奪われたままイかされてしまい)
(ぎゅうぅ〜〜っ♪と彼を抱きしめながら中出しアクメの快楽に溺れていく)
(子宮までたっぷりと注ぎ込まれた精液の熱さを感じながら、芹はぷしっ♪ぷしっ♪と潮を噴きながら身体を痙攣させた)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました】 (二人が絶頂を迎えてから、お互いに抱き締め合ったまま無言で惚けていたが)
(しばらくして、少し息を整えた春が起き上がると、顔を寄せて唇を重ねる)
ん、ちゅ♪ ちゅっ……♪
えへへ、お姉ちゃん……気持ちよかった……?
(啄むようなキスを落とすと、にこりと笑顔を向けて尋ねた)
(流石に連続で射精すればおちんちんも落ち着き、再びこどもサイズに戻り)
(にゅぽんっ♪ とおまんこから抜けて、愛液とせーえきが混じったジュースを、ブルマやお腹に擦り付けた)
(そして、大好きなおっぱいに顔を埋めて、赤ちゃんのように甘える)
お姉ちゃん……今日はありがとっ。
僕のために、いろんなえっちなことしてくれて……♪
(まさか今日だけで本番えっちまでしてしまうとは、思ってもいなかったが)
(にこにこと頬擦りやほっぺにちゅーをして、子犬のように甘えて)
ね、お礼に……僕にもえっちなことしたかったら、言って欲しいな……?
(お礼になるのか分からないが、言われたことはなんでも、ご奉仕するつもりで) 【すみません!短くなってしまって申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【大丈夫です!今夜もありがとうございました!】
【次回ですが、明日の22時、日曜・火曜の21時はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは日曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた日曜日によろしくお願い致します!】
【次回は芹さんからの責めになるでしょうか?ぜひえっちに責めて頂きたいです!】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【そうですね!可愛くリードしてもらえたので今度はこちらから責めてみたいな〜と…】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日のロールですが急用のため外出しておりまして、延期をお願いしたく…】
【もしよろしければ次回ご都合の良い日時をご指定いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 >>83
【こんばんは、今確認致しました】
【了解しました!次回は火・水・木のいずれも21時からでしたら大丈夫です】
【伝言に一言お借りいたしました】 >>84
【ありがとうございます、突然の予定変更をお願いして申し訳ございませんでした】
【次回ですが、木曜日の21時でお願いできますでしょうか?よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました、スレをお返ししますね】 【こんばんは、若干早いですが今夜もロールのためにお借りいたします】 【こんばんは、お待たせ致しました、先日は突然ん予定変更申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 ん……とっても気持ちよかったよ……♪
君も一杯お姉ちゃんのナカに出したね……。
君も気持ちよかった?ふふ、もっともっといっぱいえっち、しよ…?
(射精後の余韻に浸る彼を優しく抱き上げれば、あまえんぼモードの春くんにこちらからもキスをして)
(もちもちのおっぱいを枕にするようにして甘える春くんを撫で回す)
ん…♪お姉ちゃんもとっても幸せだったよ。
初めてが君とで、君の始めてもお姉ちゃんで……。
えへへ、もっと君のかわいい声、聞きたいな……?
(芹はそう言うと彼をベッドに仰向けに寝かせる)
(そしておちんちんに顔を近づければ、ちゅっ♪とおちんちんにもキスをして)
とりあえず…おちんちん、キレイキレイしよっか♪
(芹はそう言うと彼のおちんちんをぱくっ♪と咥えて、軽く吸いながらおちんちんを舐め回す)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 えへへ……初めてはお姉ちゃんにあげるって、決めてたから……♪
(クラスの中では一番背の低い春にとって、女子にも負ける体格にコンプレックスを感じていたが)
(最愛の女性からそんな風に言われると、真っ赤な顔で照れるばかり)
んっ、やんっ……!
おねえ、ちゃんっ……優しく、してね……?
(まだ敏感なおちんちんにキスが落ちると、びくびくっ、と身体を震わせて)
(温かい口の中に包まれると、今度は正反対にシーツを掴んで身体をよじり)
(おちんちんを這う舌の感触に震えながら、芹さんを見つめる)
(その眼はさっきまでの優しくてうぶなお姉さんと違い、えっちで妖艶な大人のお姉さんそのもので……)
【先日はロールの日取りについてご連絡出来ず申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いいたします!】 嬉しい…♪お姉ちゃんも一緒だよ。
お互いに初めて同士でえっち出来て……ほんとに嬉しい♪
(小柄な彼がその自らの華奢な身体にコンプレックスを持っていることは以前より知っていた)
(しかし芹にとって彼のコンプレックスでさえ魅力の一つで、まさに彼にぞっこんだった)
かわいいねぇ…♪ん、優しくしてあげるね。
だから……しばらくじっとしてるんだよ?
(おちんちんを優しくちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら彼を上目遣いで見つめる)
ん、んむっ…ちゅ、んちゅっ…♪ぢゅるっ、ん……♪
(多少身体をよじらせるだけでは逃げられないよう春くんの下半身を抱いて)
(彼のかわいい女の子のような喘ぎ声に満足げな表情を浮かべながらふぇらちおを続ける)
【いえいえ、急なお話でしたのでご対応いただけただけで助かります】 やっ、やんっ……!
あんまり強くしないでぇ……!
(出したばかりに加えて、射精の快感を知ったのもここ数週間程度)
(そんな少年が人の手はおろか、おまんこや口の中で愛撫されれば)
(ちゅぱ、ちゅぱといういやらしい水音に加えて、下半身をギュッと抱き締められ、逃げられないように刺激を与えられると)
せ、芹おねえっ、ちゃんっ!
僕イったばっかりだからぁ……!
(そんな願いが聞き入れられるはずもなく、じゅぽじゅぽとおちんちんを貪るスピードは早くなっていき)
(さっきまでの快楽に蕩けた甘い表情とは違う、どこか肉食獣のような鋭い目つきに、春の身体は限界を迎えて)
(どぴゅ、びゅる、ぴゅるる〜っ♪)
(どくん、どくんっ……と濃厚なせーえきを芹さんの喉奥に吐き出し)
(もう精も魂も尽き果てた、と言いたそうなくらいに射精して)
(再び芹さんに甘えようと、そっと身体を寄せるが)
【改めて申し訳ありませんでした】
【今後こちらから延期をお願いしたりする事もあるとは思いますが、その際はどうかよろしくお願いいたします】 んっ♪んちゅ、んむ…ぢゅるるっ♪んふっ…♪
かわいいねぇ♪かわいい春くん大好きだよぉ…♪
(にやにやとした笑みを浮かべながらまだまだえっちな事に覚えるには早いその可愛らしいおちんちんを)
(ちゅーちゅーと吸いながら、おまけにおちんちんの先っぽに舌を這わせる)
イっていーよ♪おねえひゃんのおくちのなか…君のせーえきでいっぱいにして?
(春くんがイッたばかりのおちんちんを激しくしゃぶられ、一瞬で限界に達してしまう)
(女の子のような声を上げながら身体をよじらせる春くん、芹は口の中で彼のおちんちんが膨らみ、もう射精が近いことを感じ取る)
んっ…!?う、ん…ごくっ♪ごきゅっ♪
(しばらくするともう何度も射精しているにも関わらず勢いよく口の中に飛び込んできた精液をじゅずずっ♪と吸い出し、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(たっぷりと射精した春くんは、はぁはぁと少々苦しげな息をしながら芹に身を寄せる)
(芹はそんな彼を抱き寄せると、口の中に精液を含んだまま彼にキスをする)
ん、ぢゅっ♪んふふ……♪君のせーえきの味、癖になっちゃいそうだよ…♪
(彼の口の中と芹の口の中で彼がたっぷりと出した精液をかき混ぜながらのべろちゅーをすると、最後にごくんっと喉を鳴らして飲み込んだ)
【その場合はまたご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします!】 ひゃうっ、はむ、ちゅうっ……♪
れるっ……んんっ……!ごく、ごく……♪
(小さな身体を抱き寄せられ、甘い甘い口付けを落とされると)
(自らのせーえきが混じった、そして芹さんの唾液と舌が絡んだ濃厚なキスに、まるで映画のような舌使いを激しく繰り返し)
(ぷぁ、と息を吐きながら唇同士を離すと、二人の間に白く糸を引いて)
(もったいない、とばかりにちぅちぅと再び口付けを交わした)
(一体いつまでキスをするのかと思われそうだが)
ね?お姉ちゃんっ……
ふたりの、その……えっちぃところ、お互いに気持ちよくするのはどうかな……?
(ここまで芹さんに主導権を握られてはいるが、ここで立場逆転を考えたのか)
(もぞもぞと頭と下半身の位置を入れ替え)
(いわゆるしっくすないんの体勢になって、ブルマ越しからちゅく、ちゅくと素人ながらおまんこを責めて)
【少々強引に次のプレイにいってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【もしやりたい責めがありましたら、無視していただいても構いませんので!】 【申し訳ございません!眠気が強くなってきてしまっておりました…】
【どんなプレイでも構いませんよ】 【いえいえ、こちらこそ無理やり次のプレイに結びつけようとして申し訳ありませんでした】
【次回なのですが、ちょっと間が空いて火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【申し訳ございません、次回は火・水・木曜日の21時〜いずれかになりそうですので、もし都合が悪ければ他の日取りをご提示頂ければ幸いです】
【そろそろ今夜は眠気が強くなってしまったので、改めて次回の日程をお知らせ頂ければありがたく思います】
【中途半端ですが、今夜はこれで失礼させていただきます】
【本日もお相手頂き、ありがとうございました!】 【こちらこそ申し訳ございません、次回は水曜日でお願い致します】
【度々ご迷惑をおかけしておりすみませんでした】
【今晩もお付き合いありがとうございます、次回もよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【ご連絡申のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日体調を崩してしまいよろしければ延期をお願いしたくご連絡させていただきました】
【来週以降でご都合の良い日がございましたらご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>98
【こんばんは、かしこまりました!無理はせずにゆっくり休んで養生なさってください】
【次回の日取りですが、来週火曜・水曜・金曜が今のところ空いている日です】
【もしこれらの日にちで都合が悪ければ、またご連絡いただければと思います】
【伝言のためにお借りしました】 >>99
【ありがとうございます!なかなかロールが出来ず申し訳ございません】
【直近であれば明日できそうなのですがいかがでしょうか?もしご都合が悪ければ来週の水曜日にお願い致します】
【それでは失礼いたします】 >>100
【誤爆で失礼致しました。明日であればこちらも大丈夫ですので、ぜひ見ておりましたらお願いさせていただきたいです!】
【可能であれば明日の21時からで大丈夫でしょうか?もし不都合であればまたご連絡をいただければと思います】
【伝言にお借りいたしました、それでは失礼致しますね】 >>102
【ご連絡出来ておらず直前になってしまいすみません、21時からということでお待ちしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 >>103
【こんばんは、こちらこそ予定より遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願い致しますね】 んむっ…ん、ぢゅるっ♪んっ…ふっ♪んむ、ふぅっ♪
んーっ…♪ん、んぅッ……ふーっ♪ふーっ♪
(お互いの唾液をえっちな音を立ててすすり合い、濃厚なせーえきの味を楽しみながら)
(いつまでも続きそうなほどにお互いを求めあい)
(しばらくの間キスを続けた後、彼が口を開く)
ん……え?お互いに……?
(キスに夢中になっていた芹はぽかんとした様子で彼の言葉に首を傾げる)
(すると、彼はそんな芹に言葉を返す前に身体を動かし、しっくすないんで彼はブルマ越しのおまんこに顔を埋める)
ん、も、もぅ……よくこんな事思いつくな?
お姉ちゃんのお股舐めるの、そんなに好き?
(芹はそう言うと、彼の顔におまんこを押し付けるかのように腰を下ろす)
(むれむれの靴下とブルマの濃厚な芹の匂いにつつまれ、彼のおちんちんはきっとまた元気になることだろう)
【いえいえ、こちらこそ度々の失礼をお詫びします、本日もよろしくお願いいたします】 うんっ……お姉ちゃんのお股もそうだけど……
ぺろぺろしたり、くんくんってするの……クセになっちゃった……♪
(レーシングブルマに包まれたむっちりとした大きなお尻が、春の視界を覆い尽くし)
(ずっしりとした感触が、春の小さな頭にゆっくりと乗せられ)
(更に両脇にはむれむれの靴下で覆われた脚が頭をがっちりと固定して)
(見えないながら、幸せそうな表情で芹さんの腰に手を回して)
んふ……れろ、れろっ……♪
ちゅ、ちゅうっ♪ はぷっ、ちゅっ……♪
(むちむちのぶるま越しおまんこに、息を荒くしながらご奉仕)
(放課後の部活やさっきのえっちで染み込んだ汗の匂いが、より一層春を興奮させて)
(ご奉仕と同時に、小さなおちんちんをぴんと反り立たせ、「舐めて欲しい」と主張しているかのよう)
【こちらは全然大丈夫です!ご無理はなさらないでくださいね】
【改めてよろしくお願い致します!】 もぅ……ヘンタイさんなんだから♪
でも……お姉ちゃんも、君にぺろぺろしてもらうの、すごく気持ちよくて癖になっちゃったかも♪
(ぴっちりとしたレーシングブルマは芹のおまんこをくっきりと浮かばせて)
(じっとりとあふれる愛液がブルマに染みて彼の口へと垂れ落ちる)
ん、んぁっ♪ぁ♪んっ、お姉ちゃんのっ♪ぶるまぁっ♪
こんな事に使うものじゃないのにっ…すごくドキドキするっ♪
あんっ♪あ、はぁっ♪はぁっ♪
(彼にぎゅっと腰を抱かれ、逃げられない状態でおまんこを責められ続ければ芹は甘い声を上げて腰をくねらせて)
(身体が火照って更に汗をかく芹。甘酸っぱい香りが部屋に広がる)
(ブルマ越しクンニの快感に頭の中をとろとろにとろかされていた芹だったが)
(仕返し、と言わんばかりにぱくっ♪とおちんちんにしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと音を立てておちんちんにお返しご奉仕を始める)
【ありがとうございます、助かります!】 ちゅ、ぢゅうっ……♪
ぷぁ……汗びっしょり、だね……♪
(ちゅぷ、と少し顔を離すと、むわぁっ♪ と汗の匂いが広がるのを感じる)
(実際口の中には汗も吸い出しているようで、甘くてしょっぱい味が口に広がり)
ひゃうっ……!?い、いきなりぃ……!
まだイったばっかりだからぁ……!
(物欲しそうにそそり立つおちんちんだったが、さっきもふぇらちおでたっぷりイジメられ)
(温かい口の中できゃんでぃを舐めるようにご奉仕され、芹さんの下で悶える)
お姉ちゃんっ、お口もいいけどっ……
おっぱいで、ギューって……挟んで欲しい……♪
(そんな状態でも、前に読んだえっちな漫画のぱいずりふぇらのシーンを思い出して)
(もごもごとぱいずりのおねだりをした)
(もちろんこちらからのご奉仕も忘れずに、ぶるまをくい、とずらすと、日焼けしてない真っ白なおまんこに小さな舌を這わせて) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回なのですが、先日の通り来週水曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【流れでぱいずりふぇらをお願いしてしまいましたが、もっといじめて欲しいという気持ちもあったりして……芹さんも是非やりたいことがあったらおっしゃってくださいね!】 【ありがとうございます!では水曜日の21時でお願いします】
【なかなかこちらから責められておらずすみません!パイズリフェラは私も大好きなので是非させてくださいね】
【春くんのお尻を攻めるのも楽しみにしております】 【それではまた次回もよろしくお願いしますね!】
【なんだか催促したようになってしまい申し訳ないです。もっともっといちゃらぶにあまあまえっちができたらそれに越した事はありませんので!】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【いえいえ、したいことがあれば何でもおっしゃってくださいね】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 ん……ごめんね、お姉ちゃん汗かきだから…。
(ただでさえ部活で汗をたっぷりとかいてユニフォームは上も下も汗びっしょり)
(その上春くんとえっちを始めてからも汗びっしょりになって、むんむんと芹のふぇろもんの匂いが部屋を充満して)
(まるで精力剤のように芹の汗と愛液は彼の興奮を駆り立てる)
(まだまだ出し足りない、と言わんばかりに元気なおちんちんに舌なめずりをすると)
(みっちりとおっぱいがつまったユニフォームの裾を軽くめくり、下乳を露出するとそのまま着衣状態でおちんちんをおっぱいの中に埋めていく)
んふふー…汗びっしょりのおっぱいのなか……どんな感じ?
(芹はそう言うとおっぱいの両脇に軽く手を添えると、ずりゅ、ずりゅっ♪とおっぱいを上下させ)
(汗でぬるぬる、ユニフォームでみっちりと乳圧のかかったパイズリを始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 すー、はー……
ううん、お姉ちゃんがいっぱい汗かいてて……いいにおいするから、嬉しいな……♪
今度えっちする時も、お姉ちゃんのいいにおい、いっぱい嗅ぎたいっ……♪
(芹さんのおまんこに押しつぶされながら、それでもいっぱいに汗と愛液、それにみるくの混じった匂いを吸い込んで)
(全身が芹さんの柔らかい身体に包まれて、今にも射精しそうだが必死に我慢)
(そんな中、自分の見えないところで芹さんがユニフォームを捲り上げ、おっぱいの中にずりゅんっ♪とおちんちんを挟み込み)
んむっ、はうぅ……!
んんん〜っ!!!
(汗でびっしょり、ぬるぬるで温かいおっぱいの中は、舌でぺろぺろされるのとは全く違う感触で)
(ずりゅ、ずりゅ♪と上下させるたびに、おちんちんの皮が剥けたり被ったり)
(同時におまんこを顔にみっちりと押し当てられ、声にならない声を挙げて快感に悶える)
【こちらこそ、遅くなりましたがよろしくお願いします!】 恥ずかしいけど…良いよ。お姉ちゃんの匂い、いっぱい嗅いでね…?
君が喜んでくれるなら、お姉ちゃんの恥ずかしい匂いだっていっぱい嗅がせてあげる♪
(芹の足の匂いと蒸れ蒸れおまんこの匂いを存分に嗅がせながらのパイズリ)
(まさか彼とこんな関係になるとは思っても見なかったが、彼に喜んでもらえるのはとても幸せだった)
(むちむち肉厚のおまんこからはとろとろと愛液が溢れ、春くんのかわいい舌が這えば芹は敏感に身体を反応させる)
お姉ちゃんも頑張るから、君も頑張ってお姉ちゃんのこと気持ちよくしてね?
くふふ♪可愛い声出てるよ〜♪お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいんだ?
おっぱいの中で君のおちんちんびくびくしてるよ?
お姉ちゃんの汗だけじゃなくてー…君のおちんちんのお汁も出てきてる。ぬるぬるだよ♪
(芹はくすくすと楽しげに話しながら彼の頭を足でぎゅっと抱き寄せ、ブルマをずらされて顕になった真っ白なおまんことお尻の穴を彼の顔に押し付ける) ふむー、んーっ……!
(相変わらずお尻に押しつぶされたまま、くぐもった声で応えて)
(真っ白なおまんこをこじ開け、ピンク色のわれめに舌で御奉仕)
(芹さんの匂いに包まれて、更におちんちんはおっぱいに包まれて)
(ぬるぬるふわふわのおっぱいに、おちんちんが長く耐えられるはずもなく)
んっ、おねひゃっ……!
ん〜〜〜っ……!!!
(どくんっ、どくっ、どくっ、びゅるるっ♪)
(みっちりと乳圧を強められたおっぱいの中で、腰をびくびくと跳ねさせ)
(真っ白なせーえきはおっぱいの間を進み、熱い感触を伝えると)
(おっぱいの谷間に白い水溜りを作り、腰の動きも収まった)
(イった直後の放心状態と、がっちりと頭をほーるどされたせいか、少し気を失ってしまったようで) んっ♪あ、あんっ♪
あ、熱いの…♪おっぱいのナカ、いっぱい出てるよ……♪
(春くんが愛らしい声を上げたかと思うと、おっぱいの中にたっぷりとせーえきがぶちまけられる)
(胸の谷間からたっぷりと出されたせーえきがぶりゅぶりゅと溢れ出し、むわぁっ♪と雄の香りを漂わせる)
(芹はうっとりとした顔でそれを舐め取り、味わうとごくんっ♪と飲み干して)
ふーっ……♪美味しかった♪
……って、あれぇ…?春くん、気持ちよくって飛んじゃったのかなぁ〜…?
(芹は気を失ってしまった春くんの姿を見て、私のテクもなかなかのものかも♪と誇らしげに笑みを浮かべる)
(そんな彼に添い寝をすると、気を失っているのを良いことに彼にイタズラを始める)
(芹は自らのおまんこに手をやり、指をたっぷりと愛液で濡らす。そしてその指を彼のおしりの穴へと這わせるとつぷっ♪とおしりに突き立てて)
春くんの初めて、お姉ちゃんがもらっちゃうね…♪
(えっちな漫画で男の子でもお尻で気持ちよくなれると読んだ事がある。芹は嫌がる隙も彼に与えないうちにお尻を調教しようとしている様子)
(彼のお尻の中に中指を挿れると同時に、空いている手で彼の乳首をくりくりと優しく転がすように刺激して)
(まるで春くんを女の子のように扱って開発を進めていく) (ちゃんと芹さんにご奉仕出来たのかを尋ねる前に、快楽でトんでしまい)
(芹さんがお尻をあげると、真っ赤な顔で幸せそうな表情を浮かべ)
(添い寝をされると、気を失ったまま少し身体を寄せている)
(が、彼女の考えていることなどつゆ知らず)
(春のお尻の穴があらわになり、芹さんの指でなぞられると、ぴくんっ、と身体を反応させる)
ふあっ!?な、なにっ……!?
(そのまま細い中指がつぷんっ♪と潜り込み、これまで経験したことのない感触に飛び起きる)
(まださっきのしゃせーの感触も残っている中、視界はちかちかと定まらず)
お、お姉ちゃんっ……!?なにしてるの……!?
そんなところきたないよっ……!
(お尻と同時にピンク色の小さなちくびもくにくにと弄られ、逃げることの出来ない快楽に、口だけは抵抗するが)
(お尻とちくびの、おちんちんとは違う快感にシーツをギュッと掴んで、まるで女の子のよう) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ご連絡が遅くなり申し訳ありません、了解しました!】
【次回なのですが、来週の火曜日、木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、ありがとうございます!】
【それでは木曜日の21時にお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の木曜日にまたよろしくお願いします!】
【次回もまたよろしくお願いしますね、お先に失礼致します!】 【こちらこそお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……起きちゃった?
でももう逃げられないよ?君のこと、お姉ちゃんの好きにしちゃうんだから♪
(意識を取り戻した春くんの驚きに満ちた声を聞いて芹はにやーっと笑う)
(いたずらっ子のようないじわるな笑みを彼に見せながらそう言うと)
(片足を上げて器用に靴下を脱ぐ。そしてその脱いだ靴下を彼の口にぎゅっと押し込んで)
お姉ちゃんの匂い、好きなんでしょ…?くふふ♪そのまましばらくじっとしてて?
お姉ちゃんがたっぷり気持ちよくしてあげるから♪
(芹の愛液でたっぷりと濡れた指が春くんのお尻の中を出入りする)
(それと同時にかわいいちくびも優しく愛撫して、彼を女の子イキへと導いていく)
(暫くの間ほぐすかのようにお尻をいじっていたが、しばらくするとだんだんほぐれてきたのか)
(今度はお尻の中で指を曲げて彼の弱点を探り始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 や、やあっ……!
おしりへんな感じっ……!
(芹さんの細い指が出入りするたびに、体がゾクゾクっと震え)
(それと同時に経験したことのない快感が襲う)
(さらに小さなちくびも、さすったりつねられたり緩急を付けた責めで)
ゆ、ゆびぬいてぇ……
おねえちゃ……んんっ!?
(小さな口に芹さんが履いていた靴下を押し込まれると、もごもごと言葉にならず)
(大好きな匂いが直接脳にまでとどくようで、次第にうっとりした表情に変わり)
んんーっ、ふぁ……!
おねえひゃっ、らめ、んんっ!
(もごもごした口ぶりで、芹さんのねちっこい責めに体を捩り)
(お尻の中で曲がる指が、春の気持ちいいところを次第に探り当てていき)
(さらにちくびの追い討ちに、絶頂寸前まで責め立てられて)
んっ、ふぁっ、んーっ……!
(びくっ、びくっ、と身体を何度も跳ねさせてのけぞる)
(芹さんの指が一番気持ちいいところをすりすりと刺激して)
(射精とは違う快感に悶えて、ギュッと芹さんの身体に抱き付く)
(女の子イキにちょっとだけ怖くなってしまったのか、ぴったりと身体を寄せ)
(おちんちんからは白いせーえきがとぷ、とぷと力なく溢れて)
【遅くなってしまい申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします!】 変な感じ?変な感じじゃわからないなぁ……?
気持ちいいのか、イヤなのか……どっちかな?
春くんのかわいいおっぱいもくりくりしてあげたら体がびくびくって気持ちよさそうにはねてるよ?
おっぱいもお尻も気持ちいいんだよねー…♪
ふふ、今日一日中履いてた靴下、お口の中に入れられて嬉しいの?
すっごい匂いだもんね……春くん、この匂い大好きだもんね?
(濃厚な芹の匂いに包まれながらちくびとお尻を攻められ)
(彼は体をのけぞらせて喘ぎ、悶える。芹はそんな彼を見て満足げな表情を浮かべて)
あーっ…♪ここが気持ちいいんだ?
くふふ、ここすりすりしてあげるとすっごく敏感に反応してるよ。
かわいいねぇ……♪怖くないよ?お姉ちゃんが付いてるから…気持ちいいことだけに集中しようね。
(蕩けた表情で芹に身体を寄せる春くんを愛おしそうに抱き寄せると、耳元で囁いて)
(そのままはむはむと彼のかわいいお耳を甘噛みして)
(お尻とちくびと耳たぶを優しく、しかしながら的確に愛撫し続け)
(甘い声色とは裏腹に絶対に彼を女の子イキさせる♪と言わんばかりに攻め続けた)
(びんびんに勃起したおちんちんからはだらしなくせーえきが溢れ、小刻みにイキ続けていることを芹に伝える) んーっ!んーっ……!
んむーっ……!
(身体を寄せると優しく抱き締めてくれる芹さん、でも心なしかお尻の愛撫が少し強くなり)
(甘い声で優しく囁かれると、耳たぶをはむはむと甘噛みされて)
(お尻、ちくびに加えて耳たぶと、春の弱いところを的確に責め立てられ)
(身体をのけ反らせても、芹さんのむっちりボディに優しく抱き寄せられ)
(甘い香りと濃厚な香りが混じりあい、春の頭の中を犯しつくし)
(とろとろとせーえきが溢れるおちんちんは、お腹や太もも、ブルマに擦り付けられ、てらてらした光沢を放ち)
もうやめっ、らめっ、おねえひゃんっ!
おしりっ、限界らからぁ……!
(なおもすりすりと一番気持ちいいところを責め続けられ、目には涙まで浮かべて)
(快感と少しの恐怖にとろとろになった顔を見せ、必死に訴えかけるが)
(もちろんやめてもらえるはずもなく、絶頂が近づいていき)
らめっ、なんかひちゃうっ♪
きもひいいの、あがってくゆっ♪ おねえひゃん、ギュッてひてっ♪
(靴下を口に入れたまま、もごもごした声で懇願し)
(抱き寄せられ、初めての女の子イキをおっぱいに埋まりながら迎えた)
(射精とは違う、力が抜けていく感覚と同時に、男の子の証であるせーえきをびゅるるっ♪ とたっぷり吐き出して)
(お腹からおっぱいにかけて、真っ白な一本線を書いた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【毎度短くなってしまい申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【次回ですが、来週火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では火曜日にお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました!それではまた火曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!また次回もよろしくお願いしますね】
【お先に失礼させていただきます、ありがとうございました!】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますのでいましばらくお待ち下さい!】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね!】 んふふ…♪ダメだよー?絶対に逃さないんだから…♪
(彼の弱点をこれでもかと言わんばかりに刺激して)
(身体をよじらせて快楽に飲み込まれていく春くんを見て楽しげに笑う)
(だらしなくせーえきを溢れさせ、ずっと射精しているかのような快楽に彼の声は本当に女の子があえいでいるかのよう)
んー?それじゃあわかんないな?ふふ♪もう限界…?
いっぱいいっぱい気持ちよくなれるんだからこのまま続けてもいいよね?
お尻でイっちゃえ♪ほらほら、ここが気持ちいいんだろ…♪
(彼と身体を密着させた状態で彼のお尻を攻め続ければ)
(あまりの快感に怖くなってしまった春くんが切なげな声で抱っこのおねだり)
(芹はくす、と笑うと彼の望み通りおっぱいに顔を埋めさせるように抱きしめて)
(仕上げとばかりに春くんのお尻の一番弱いところを刺激し続け、ついに射精を迎える)
いっぱい出たねぇ……♪お尻でイくの、気持ちよかった?
(芹は彼の口の靴下を取ると、すぐさま唇を奪い、怖い思いさせてごめんね、と謝りながらたっぷりとべろちゅーした)
【トリップが間違えておりました、すみません!】
【改めてよろしくお願いいたします!】 ふーっ、ふーっ……
うう、お姉ちゃんのいじわるぅ……
(息を吹き掛けられただけでもイッてしまいそうなほどに敏感な身体)
(口から靴下を取り上げられると、だらしなく開いた唇を奪われ)
(芹さんの濃厚なべろちゅーにされるがまま、小さな舌を絡めて)
(たっぷりと唾液を移され、溺れてしまいそうなほど)
(それでもやっぱり大好きな芹さんとのべろちゅー、なんだかとても落ち着いた)
(しばらくしてぷぁ、と唇を離すと、今度は再びおっぱいに顔を埋めて)
ぼ、僕の方こそ……ごめんなさい……
せーえきでお姉ちゃんのユニフォーム、汚しちゃった……
(女の子イキと同時の男の子イキで、せーえきをたっぷりと吐き出し)
(ブルマからユニまで届くような、真っ白な跡が芹さんのお腹にべっとりと)
ね、ちょっと休憩したら……一緒にお風呂、入りたい……♪
(そう呟くと、すりすりとほっぺを擦り付けて再び甘えんぼモードに入った)
【いえいえ、こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】 ふふ、ごめんね…?君の可愛い顔見てたらお姉ちゃん我慢できなくなっちゃった…♪
(たっぷりと彼とのべろちゅーを楽しんだ後、芹は苦笑いを浮かべる)
(逆に彼はたっぷりとぶちまけたせーえきがユニフォームをべっとりと汚していることを気にしている様子)
(芹は彼に見せつけるようにユニフォームにぶちまけられたせーえきを手ですくうとぺろりと舐めて)
いいんだよ♪洗濯すればいいんだから。でも…今度からお姉ちゃん、君とえっちしたユニフォーム着てみんなの前に出なきゃ行けないんだね…♪
すっごくドキドキして、タイム伸びないかも♪
(そんな事を考えるだけでおまんこがきゅんきゅんと疼いてしまう。実際、部活の時に着るとなると今日のことを思い出してしまうのだろう)
ん、いいよ。汗びっしょりだもんね。
って、普通はえっちな事する前にお風呂入るんじゃないかなぁ…。
でもー……君みたいな匂いフェチなヘンタイさんなら入らずにするほうがいいのかなぁ…?
(ぶつぶつとそういいながら芹は彼を抱き寄せて)
(まるで赤ちゃんのようにあまえんぼになる春くんを優しく撫で回す) むぅ、ヘンタイじゃないもんっ。
お姉ちゃんのこと、だいすきだからそうなっちゃうだけで……
(ヘンタイといわれるのはちょっと抵抗があるみたいで)
(それでもあまり悪い気分はせず、むしろドキドキが昂まり)
(やっと落ち着いた身体を寄せて、芹さんに密着してたっぷり甘える)
(ふにゃふにゃのおちんちんを、日焼けした太ももに擦り付けたり、ほっぺたにキスしたり、ユニフォーム越しにおっぱいを飲んだり)
(しばらくはお互いにいちゃいちゃしていたが、体力も戻ったのか)
じゃあさ、お風呂の準備してくるから待っててね。
多分すぐに用意出来ると思うからっ。
(そう言うと、立ち上がってひとり階段を降りてお風呂場へと向かった)
(小さい頃は一緒に入ったりもしたけど、数年ぶりのお風呂にドキドキしながら)
【またお願いばかりで申し訳ないのですが、お風呂で競泳水着を着てのえっち…は大丈夫でしょうか?】 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【競泳水着えっち楽しみです、ぜひお願い致します!】 【了解しました!無理はなさらないでくださいね】
【次回は木曜日、来週の火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【ありがとうございます!こちらも楽しみにさせていただきますね】 【ありがとうございます、毎度少ししかできず申し訳ないです】
【では来週の火曜日にお願いできますか?】
【本番えっちもたっぷりしたいですね、楽しみにしております!】 【いえいえ、いつも楽しませて頂いているので全く問題ないです!】
【それでは来週の火曜日にまたよろしくお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!この辺で失礼しますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りさせていただきますね】 ふふ…♪嬉しいよ?お姉ちゃんのこといっぱい愛してほしいな?
お姉ちゃんも…君のことたっぷり愛しちゃうからね♪
(むすっとした様子の彼だったが、すぐにあまえんぼモードへと変わって)
(ベッドの上で抱き合ってたっぷりとらぶらぶにじゃれ合うのだった)
(春くんのお風呂の提案を快く受け入れる。彼がお風呂の準備へと向かうと)
(芹もポニーテールを解いてお風呂の準備…と、彼には内緒で一つ、サプライズを思いついた)
(芹はお風呂場に向かわず、リビングにおいてある自分のカバンへと向かい)
(カバンの中から小さなポーチを取り出す。その中には学校で使っている競泳水着が入っていて)
(今日も水泳で使ったために、ふんわりと塩素の香りが漂って。紺色のシンプルなデザインの競泳水着で左胸には芹の学校の名前がプリントされている)
(芹は陸上のユニフォームを脱ぐと競泳水着に脚を通して、そのたわわに育ったお尻とおっぱいをきつきつの水着に詰め込んでいく)
ふぅ……またちっちゃくなってきたかなぁ…。
(ぱちんっ♪とお尻の食い込みを直すと、そこらじゅうの食い込みを見て苦笑いを浮かべる)
(準備が出来ると、芹は彼の待つお風呂場へと向かって…)
お待たせ!じゃ〜んっ!学校で着てる競泳水着♪どう?お姉ちゃんに似合ってる?
(芹は彼の前で水着姿を披露する。くるりと一回回って見せて、むちむちの身体を見せつける)
(はち切れそうなおっぱいにはぷっくりと乳首が浮いていて、ハイレグなお股はむちむちのおまんこに食い込んでいる)
【お待たせ致しました!】
【競泳水着えっち楽しみにしておりました、今晩もよろしくお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています