姉ちゃんだって甘やかしてばっかりじゃなくてたまには甘やかしてもらいたいし?
(突然体育の成績が上がればそれに対して何か聞かれることもあるだろう)
(その理由をどう誤魔化しているか想像すると楽しくて)
あはっ♪姉ちゃんのこといっぱい愛してくれてるんだね。
いいんだよー…?姉ちゃんのこと、君が独り占めしてくれても。
でも今日姉ちゃんち来るって言ったのは君だよね?…なんて、いじわるしちゃったね。
いいよ?君がしたかったら今日にしても……♪
あははっ、じゃあ鷲一くんが納得するまで調べてくれてもいいよ?
(鷲一くんがシャツの中に手を突っ込む。そしてスポーツブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにして)
(普段よりは強引にもみ始め、そして慣れた手つきで搾乳するかのようにもみほぐされれば)
んぅっ……あんっ…♪君、ちょっと……いつもより激しいね……♪
慌てなくたって姉ちゃん、どこにもいかないよ…♪
(暫くの間鷲一くんがおっぱいを揉み続ければ、じわ、と地味なグレーのスポーツブラにミルクが染み出しはじめる)
【おしおきえっちもいいですがたっぷり愛してもらいたいですね♪】