【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】 	
 1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい! 
 というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです 
 世界の合言葉はおっぱい! 
 プロフテンプレ 
 【名前】 
 【性別】 
 【年齢】 
 【身長】 
 【体重】 
 【サイズ】 
 【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など) 
 【容姿】 
 【衣装】 
 【性格】 
 【希望】 
 【NG】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】  
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/  >>478 
 だから自分で服作れるようになったんだよね。 
 それだけじゃなくってバイクもいじれるしすごいよ。 
 背は無理でもどっちかは追いつけたらいいんだけどなぁ。 
  
 はぁ…もう…♪大人になってない人をそんな風に喜ばせるのってイケない事なんですよぉ…♪ 
 芹さんとエッチする気持ちよさが体の芯まで染み付いちゃってぇ…! 
 僕もうきっとだらしないお顔なっちゃってます。芹さんの中が僕のちんちんの形にうねうねしへぇ…♪ 
 (男らしくなりたいのにメス声でイカされる喜びを忘れられず、 
  そもそもお互いに本当は悪いことと分かっているのに、この年でズブズブと肉体関係にハマってしまっていた。 
  背徳感混じりの気持ちよさだけど、それ以上にただただ快楽が強くって、 
  もはやお互いがお互いを中毒的に求めていると言っても否定できないはずで。) 
 (すっかり発情しきった芹さん以外に見られたことのない顔になって、 
  自身の巨根をみっちり締め付けながら搾り取ろうとしてくるナカの一番奥まで幾度も叩きつける。) 
   
 もう…僕のが入った途端に一気にそんな声上げてぇ…♪ 
 パイズリされた途端に変な声上げちゃう僕には言われたくないだろうけど…っ! 
 はー、へーっ♪こんな体勢でしてても、芹さんのおっぱい見えちゃいますよ! 
 (荒っぽい息を上げながらピストンに合わせてゆらゆら揺れるシャツの裾を掴むと、 
  力強くまくり上げるようにして半脱ぎにさせて、爆乳を下に向けて露出させるようにすると、 
  背中や腰だけでは隠しきれないサイズの胸がバックで付いてる彼からも目に入る有様で。) 
 (やっぱりおっぱいが一番触っていたい場所だと言わんばかりに、 
  目いっぱい手を伸ばして、ベッドを向いて暴れる爆乳を、支え持つ形で鷲掴みに。) 
  
 芹さん…芹さぁん…♪今日って中で出して大丈夫ですか…!? 
 約束の日じゃないからダメだったら抜いちゃいますけど…ぐぅ…! 
 早く教えてくれないと…我慢しきれなくって出しちゃうかもぉ…! 
 (我慢しきれずに始めちゃった今日はいつもと勝手が違う。 
  大人向けの物を一緒に見たり読んだりの関係だからそこは気になっている様子で。) 
 (今にも爆発寸前のちんちんが子宮にこつこつと小刻みに当てるピストンになって、 
  もう射精秒読みなのを芹さんに伝えているのでした。)  【そのまま中出し受け入れ。外出しして体操服とブルマにぶっかけ。 
  これでたぶんどっちにも行けると思います。 
  ダメな日(実は嘘)に暴発した彼をお仕置き搾精という線もあるでしょうね。】 
 【体操服汚していいならシャツの内側のおっぱいで潮噴くまでパイズリされて、 
  おっぱいに負けてアへ顔になっちゃった彼の写真がまた1枚増えました。 
  これもまたそそられるトコロです。彼には災難でしょうけどね。】  >>480 
 【すみません見落としていました。こっちも疲れを感じていたのでちょうどよかったです。】 
 【明日も20時…15分辺りを見てもらうと丁度いい気がします。よろしくお願いしますね。】  【だめな日からのお仕置きもいいですね!】 
 【お尻もしていただきたいですね、両穴中出し……】 
 【では大体20時頃でまた着ますね、よろしくお願いします!】  >>483 
 【芹さんのレス次第で分岐になりますので。 
  アナルまで入れるとなったらブルマだけは脱がす方向になりますかね。 
  それではまた明日。】  【こんばんは、鷲一◆FgPncHWsw.くんへ伝言でお借りしますね】 
 【直前のご連絡となってしまい申し訳ありません!本日少し体調を崩してしまい延期をお願いしたく伝言させていただきました】 
 【また次回ご都合の良い日をご指定いただければと思います、申し訳ありません!】 
  
 【スレをお返ししますね】  >>485 
 【かしこまりました。ゆっくりお休みください。】 
 【ひとまずは明日の20:15を目安にさせてください。】  【こんばんは、昨日は突然の予定変更ありがとうございました】 
 【なんとか体調も回復しましたので続きをご用意しますね】  自分だって姉ちゃんのしらないエッチなこといっぱいおねだりしてくるくせに。 
 ふふ♪もう姉ちゃんのせいだけに出来ないんだよ……? 
 だからおあいこ♪教えたのは姉ちゃんかもしれないけど……楽しんじゃったら共犯だよね♪ 
 (にやーっといたずらっぽい笑みを見せて、芹の身体にずぶずぶにハマる彼に満足げな表情) 
 (ただでさえこの年齢で年下の男の子をセックスにハメた上に生ハメまで教えてしまった始末) 
 (もうお互いにお互いから離れられない共依存状態になって) 
 (芹は彼を完全に自分の虜に出来たことにゾクゾクとした感情に浸ってしまう) 
  
 ん、んぁ、や、あんっ♪こ、こんなおちんちんハメられてぇっ♪ 
 変な声出ない人いないよぉっ♪♪姉ちゃんの子宮っ♪ごんごん突き上げてっ♪ 
 カリがおまんこの中めちゃくちゃにひっかいてぇっ♪ん゛ぉっ♪♪ 
 んぅ♪あ♪やだぁっ♪おっぱい♪みるくでちゃううぅっ♪♪ 
 (ばちゅんっ♪ばちゅんっ♪と力強く腰を打ち付けられるたびにばるんばるんと跳ねるおっぱい) 
 (暴れまわるだけでなくミルクまで撒き散らして、彼に掴まれれば更にミルクの出が良くなって) 
 はぁっ♪んぁ♪なかぁっ♪中にだしてぇっ♪ 
 鷲一くんのせーしでイきたいよぉっ♪♪あかちゃんのお部屋せーえきでいっぱいにしてぇっ♪ 
 (芹は彼にお尻を押し当てるようにして今更中出し以外はさせない、と言わんばかりで) 
 (鷲一くんの腰使いが変わっていくと同時におまんこもこれまで以上に吸い付き、ヒダヒダが絡みつく) 
  
 【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】  >>489 
 も…それを言わないでぇ…っ♪自分からするならまだしも、 
 芹さんにしてもらいたいやつはどうしても自分で知らないとダメでぇ…♪ 
 僕を動けなくしてするやつとか、知らなかったのにとても楽しそうじゃないですかぁ…! 
 (一方的に主導権を握られ、めちゃくちゃにされてしまうエッチはもはや珍しくもなく、 
  特に芹さんによる種搾りプレスはナカの気持ちよさと体格差で蹂躙されて、 
  どうしようもないほど気持ち良くなってしまう。芹さんもだけど自分の方も大概マゾを否定できない。) 
  
 そんな声出してたら僕まで気持ち良いの止まらなくなっちゃいますよ! 
 芹さんのおっぱいもシャワーみたいに撒き散らして、抑えが効かないんですからぁ…! 
 芹さんがミルク撒き散らすなら、僕は芹さんの中にミルク出しちゃうからぁ…! 
 ひいぃっ!くうっ!…ぁあぁぁっ♪♪しゅっご♪僕のせーしが芹さんの中に撒き散らされるぅ♪♪ 
 (バックで搾乳しながら腰を打ち付けるのは、乳牛とかその交尾とかが浮かぶような行為で。 
  多少気を使っていたはずの彼も、芹さんからの中出し要求に抗えるはずもなく、 
  彼女がお尻を押し当ててくるのに合わせて、こっちも腰を押し付け、子宮に限界まで密着させると、 
  勢い良く射精が始まって、搾乳していた手も反射的に力がこもって、 
  彼女を噴乳させながらのそれのお返しとばかりに、しゃくりあげながらの長い膣内射精で応える。) 
 (我慢する日なのに結局欲望に負けて生ハメ中出しセックスまでしてしまった背徳感を覚えつつも、 
  気持ち良さの余韻に熱い息を漏らしつつ、芹さんの背中に上半身を預けるようにもたれかかりながら、 
  手の中にある爆乳を揉んでいると、射精を終えたばっかりの勃起が、芹さんの中で復活していくのを感じさせます。) 
  
 【よろしくお願いします。次どうしようか迷っちゃってるんですよね。 
  欲に従うとイッたばっかりのちんちんを体操服の中のパイズリで攻められて、 
  そのまま潮までぶっぱなしてだらしないお顔になっちゃいたいのですが。】 
 【今日は少し早めに切り上げてもらえたら助かります。疲れている気がしますので。】  あはっ……だからあ、お互い様なんだって。 
 恥ずかしいのもお互い様だから、一緒に気持ちよくなることだけ考えよ? 
 (お互いにお互いを攻めあい、逆にされるのも好きというのも二人にとって都合が良くて) 
 (身体の相性だけでなくそういったところも含めて相思相愛というのも珍しいだろう) 
  
 ん゛っ♪うぁ♪んぁ♪んぉっ♪お゛ぉぉっ♪♪いひっ♪いぐっ♪いぐうううぅっ♪♪ 
 (おっぱいを揉まれればどびゅどびゅと勢いよくミルクが噴き出て) 
 (ミルクを噴き出す快感に激しいピストンで攻められ続ければ芹の顔もメチャクチャで) 
 (涙とよだれを流しながらのイキ顔をさらしながら何度も身体を痙攣させる) 
 (もはや何度目かわからない連続アクメをさせられながら更にピストンは続き) 
 (そして激しく膣奥を突き上げられ、子宮口に亀頭をねじ込むように突きこまれた状態で強烈な勢いの射精が始まる) 
 (その瞬間芹は下品すぎるイキ声を上げながら激しく潮を噴く) 
 (ガクガクと膝を震わせながら彼とともにベッドに倒れ込み、ぜえぜえと必死に息を整える) 
 (数分後、やっと落ち着いてきたかと思えば、彼のおちんちんがすでにおまんこの中でむくむくと復活していくのを感じる) 
  
 【それでは体操服での着衣パイズリ攻めにしましょうか】 
 【かしこまりました、無理せずやりましょう】  【というわけで今夜はここで切り上げさせてもらえたらと思います。】 
 【明日の20:15辺りは大丈夫だと思うので、次回またお願いします。】  【かしこまりました、それではまた明日お願いしますね】 
 【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】  >>491 
 僕はこっから芹さんの顔見えないですから、恥ずかしがらないで思いっ切りだらしない顔してください! 
 けどそんな声してるってのはどんな顔してるか、僕は大体わかっちゃいますけど…っ! 
 色々お互い様って言うなら僕はだらしない顔を芹さんに見られるのが一番恥ずかしいんですよ! 
 (自分が恥ずかしいのだから芹さんだってと言わんばかり。 
  たんまり攻められれば芹さんのみならず、こっちまでだらしない顔で潮まで噴いてしまうのだから。) 
 (かくいう今だって生中出しの気持ちよさにだらしない顔とまで言わずとも、 
  まだ大人ではない彼がしたらダメな顔になっているのは間違い無い。) 
  
 んふぅ…そんなになっちゃうほど気持ちいいんですね。 
 芹さんが支えててくれないと僕まで一緒に倒れちゃうんですよ。 
 はへぇ…いつもシーツめちゃくちゃになっちゃいますよね。芹さんも僕も出すもの出しすぎぃ…っ。 
 (年相応の力しか無い彼にベッドに沈む芹さんを支えろなんて到底無理な話で) 
 (既に芹さんのミルクと潮でベッドシーツがぐしゃぐしゃになっている所に、 
  芹さんの中から勃起を引きずり出すと、子宮に入り切らなかった精液がナカから流れ落ちる。) 
  
 恥ずかしいけど…次は芹さんが攻める番ね。 
 さっきは上になってしたけど…今度は芹さんのおっぱいにめちゃくちゃにされたい。 
 体操服なら下から挿れられるかな?もうミルクまみれだし僕が出したって変わらないよね? 
 (あのまま芹さんの中をめちゃくちゃに掻き回す事も出来たのだろうけど、 
  攻守交代とばかりに芹さんが立ち直るのを待っている。) 
 (一見すればパイズリ奉仕されたいというワガママだしその気持ちもあるのだけど、 
  恥ずかしい顔にしてしまったのだから、こっちもそうなるまでされなきゃ不公平だと言う気持ちや、 
  何より芹さんになら恥ずかしい顔を見せてもいいという、倒錯的な気持ちが最大の要員だった。) 
  
 【お待たせしています。ノーマルな膝上パイズリでも、 
  脚を抱えて逃げられなくしちゃうやつでも、芹さんがやりやすい方でお願いしますね。】  【こんばんは!ご挨拶が出来ておりませんでした】 
 【続きをご用意させていただきます】  そっ♪そんなこと言われたってぇ♪鷲一くんのでっかすぎてっ♪♪ 
 一番奥ぐりぐりずるいっ♪んぉっ♪おおぉっ♪♪きもちよしゅぎるうっ♪ 
 (がっちりくびれを掴んで根本までおちんちんをぶち込まれ) 
 (子宮にずっぷしと鈴口を押し付けながらの大量射精) 
 (ポルチオを強烈に刺激されながら大量に精液を注ぎ込まれれば芹の敏感おまんこは耐えられるはずもなく) 
 (しばらく強烈なアクメにおぼれていた芹がやっと落ち着いてきた頃、おちんちんがずるりと引き抜かれて) 
 (ごぽっ♪ぼとっ♪ぼととっ♪と下品な音を立ててずっしりとした濃厚な精液が溢れ出る) 
  
 ふーっ……♪ふーっ……めちゃくちゃにされちゃった……。 
 ま、毎度ながらすごすぎるよ………。 
 (ぐったりとベッドの上に寝転ぶ芹だったが、彼のパイズリ奉仕のおねだりを聞けばぺろ、と舌なめずりをして) 
 またおっぱい?もー……出したばっかしでまた元気になって。 
 君の性欲にはついてけないなー…? 
 (芹はそう言いながらも彼のおちんちんをかぷ、と咥えて。愛液と精液にまみれたそれをまずはお掃除フェラできれいにしていく) 
 んむっ…ぢゅる、ん……♪れろ、ぁむっ♪ 
 (根本から亀頭までまんべんなく舐め取り、鈴口に吸い付くと最後の一滴まで吸い出すかのようにぢゅるるぅ〜っ♪と吸い出していく) 
  
 【改めてよろしくお願いします】  >>497 
 こっちだって芹さんの中でイカないようにするのって簡単じゃないんですよ。 
 スッゴイ絡み付いてきてヌルヌルで、僕をイカせようとしてぇ…♪ 
 芹さんはでっかいって言うけど、僕側はそのでっかいのに芹さんがいっぱい当たるんですよ。 
 (攻められたら簡単にイッてしまうのは、もしかすれば沢山気持ちいい場所が当たるからかも?) 
 あっく♪しょんなに♪いっぱい当たるから強くされたらぁ…はへぇ! 
 (行為の後が絡み付いた勃起に芹さんが吸い付いて、 
  外側を丹念に舐め取られるどころか、中身まで吸い出される口技に、 
  イカされるのこそ免れたものの、自力で立ち直っていた分も合わせて、 
  行為を始める前と遜色ない硬さの勃起に戻っていって。) 
 (さっきまで彼女をイキ狂わせていたと思えないほどで、 
  芹さんをイカせようと気持ちよさを我慢しないとこんなものなのだろう。) 
  
 芹さんだって下着も付けないでこんな格好になってさ。 
 もし芹さんが…こういうポーズしてたら、僕それしか考えられなくなってたよ。 
 でも一回パイズリで出してからまたこれだから、同じ事だろうなんだろうけどね。 
 (ひょいと身を起こして、だらしなく着崩れた体操服の裾を掴んで、 
  乳首が見えない辺りまでまくり上げて、下乳が見える格好にしてから喩える。 
  着衣パイズリ用の挿入穴を見せつけるような格好。 
  彼女のパイズリが大好きな彼がそれしか考えられなくというのも納得だろう。) 
  
 い、いつでも良いですからね…っ! 
 (そのまま彼女の耳元に頭を持っていくと、恥ずかしそうな小さな声で… 
  「芹さんのおっぱいで…僕のちんちんをレイプしてください…。」と、 
  幾度も繰り返されているけど、倒錯的な願望を彼女に伝えてから、 
  足を開いて仰向け根になって、搾精パイズリに身を捧げるような格好になって。)  慌てなくて良いんだよ?姉ちゃん君のおちんちんいっぱい愛してあげるからね♪ 
 (元気になったおちんちんをびくんびくんと脈打たせ) 
 (その上、耳元でなかなか聞くことの出来ない彼のレイプのおねだり) 
 (芹はくす、と笑うと目を細めてSっけマシマシの表情になると) 
 (体操服の中でぱつぱつに押し込められたおっぱいを持ち上げると、下乳をおちんちんにこすりつける) 
 あはは、我慢汁とろとろ溢れさせて……鷲一くん、ほんとにえっちな子……♪ 
  
 (パイズリレイプを待ち望むかのような彼の表情はもはや男の子とは思えないほど愛らしくて) 
 (芹はすぐにでも押し倒して搾精プレスで攻めまくりたい…とまで感じてしまうほどだったが) 
 (今回はじっくりとおっぱいで攻めてあげようと、体操服から除く下乳でゆっくりとおちんちんを飲み込んでいく) 
 (汗とミルクでぬるぬるになったおっぱいはにゅぷぷ…とおちんちんを沈めていき、体操服でぎゅっと圧力をかけられれば) 
 (みっちりとおちんちんを締め付け、空気の入る隙もなくなるほどに圧迫する) 
 ふふ♪おっぱいがおちんちん食べちゃったね? 
 気持ちいい?おちんちん……おっぱいの中でびくびくして可愛いね♪ 
 せーえき出したかったらちゃんとお姉ちゃんにおねだりするんだよ?  >>499 
 これしてもらいたい気持ちに勝てなきゃ、 
 男らしくなるなんて無理なんだけど…無理なんだけどぉ… 
 おへぇ♪ちんちんにおっぱいが乗っかってぇ…っ♪ 
 (Sっ気の籠もった視線で射抜かれると、攻められる気持ちよさを刻み込まれた彼ではどうしよう無くて、 
  挨拶代わりの下乳ズリに芹さんを懸命にリードしようとしていた男らしくなろうとしてた彼ではなく、 
  顔立ちも相まってすっかり犯される気持ちよさに抗えなくなったメスになっていて…。) 
  
 ひっ、ひっ…ひうぅぅ…♪んや、これ…さっきまでよりキツイ気がしますぅ!? 
 こんなのちんちんがセックスしてるって…さっきまでしてたからまたしてるって勘違いしゅるぅ♪ 
 こ、これダメかも…おっぱいから逃げ出しても、ヌルヌルの体操服に擦れて逃げらんない…っ♪ 
 (挿入を心待ちにするメスのようにおっぱいで犯されるのを見つめていて、 
  柔らかで狭くってヌルヌルの谷間に勃起が飲み込まれていくのに声を上げて鳴いて。 
  おっぱいに捕まったも同然の小さな身体をよじるように動かして、 
  おっぱいレイプに形ばかりの抵抗するような仕草を見せてしまって。) 
 (こっちの気持ちよさはもはやさっきまでの生本番と変わらないくらいなのに、 
  Sっ気溢れた芹さんが余裕綽々で攻めてくるのが、すっかりメスになった彼には抗えないほどの快楽だが、 
  芹さんの爆乳に飲み込まれてなお存在を主張する勃起がどうしようもないくらい男の子なのだと芹さんに伝えて。) 
 (挿入だけでも気持ちよさに腰が浮いてしまうほどで、そうすると体操服に内側から小さなテントを形作るようになって、 
  勃起の先端が体操服に当たっていることに気がつくと、下乳から抜け出る以外には一切の逃げ場がないのだと思い知って… 
  もう芹さんに成すがままに犯されてイカされるしかないのだと気がつくと、固唾を呑んで芹さんが動くのを待つしか無くなって。)  >>501 
 【分かりました。今夜もありがとうございました。 
  やっぱりドMなショタになっちゃいましたね…調教済みだもの。 
  おっぱいから這い出しても体操服が待ってるって状況だと気がついた時は、 
  今回もまためちゃくちゃになるって確信しちゃったかもしれない。】 
 【次回も20:15辺りからお願いします。】  【思っていた以上のおねだりの仕方にびっくりしましたが可愛くエッチでいいですね…】 
 【それではまた明日よろしくお願いします!おやすみなさい】  おちんちん気持ちいい?姉ちゃんのおっぱいとえっちして赤ちゃん作ろうとしちゃうんだ? 
 おまんこでする本気えっちよりおっぱいの方が好きなのかな〜…? 
 (腰をヘコつかせながら情けないまでの甘い声をあげる鷲一くんの反応を楽しみながら) 
 (焦らすような小刻みなパイズリでじっくりと攻めていく) 
 (おちんちんがおっぱいから鈴口をあらわにするとそこには体操服があり) 
 (我慢汁とミルクで濡れた体操服はまるでローションガーゼのようにおちんちんの先を刺激する) 
  
 男の子なのにそんなに可愛い声出して。良いの?男らしくなりたいんじゃなかったのかな? 
 いっつもそうだよねぇ…?君のこと男の子としてみてあげたいのにえっちすると女の子みたいになっちゃう。 
 こっちもいじいじしてあげようか?ね?おねだりできるかな? 
 (芹はパイズリを続けながらも片手をお尻に持っていって。雌穴調教されきったお尻の穴に指を添わせる) 
 素直に気持ちよくなろうね。遠慮しなくて良いんだよ? 
 いっぱい可愛い声聞かせてね?わかった? 
 (まるで赤ちゃんに問いかけるように甘い声で囁いて、彼を更に沼へと引きずり込もうとする) 
  
 【こんばんは、お待たせいたしました】 
 【本日もよろしくお願いします!】  >>505 
 どっちも気持ちいいんだけど、芹さんにめちゃくちゃされるのがしゅきぃ…♪ 
 んやぁ…♪登ってくる♪せーし登ってくるぅ♪ふおぉぉおっ♪ 
 (こちゅこちゅとおっぱいが小刻みに擦れる音を耳から入れながら、 
  射精してそこそこ時間が経った勃起にまた込み上げてくるのを感じ、 
  芹さんと違って薄い胸板を反らすようにし、快楽を拒むこと無く受け止める。) 
  
 なりたいけど…なりたいのにぃ…これやられちゃうと無理なのぉ…♪ 
 (さっきのように主導権を握っていないと男らしくなくなってしまう自覚もあるのだけど、 
  芹さんに攻められてよがらされたりする気持ちよさには抗う術を知らなくて。) 
 ちょっと、そっちは…待ってぇ…♪今やられたらどっちで気持ち良いのか分かんなくなるぅ! 
 おっぱいで気持ちいいのかお尻が気持ちいいのかめちゃくちゃになっちゃうよぉ! 
 (ちんちんのみならずお尻の穴まで芹さんに玩具にされた身体。 
  下半身を彼女に預けるような体勢だから、お尻を狙われてもそれを避けることが出来ないで、 
  お尻の穴に指が張って来たのを感じ取ると、下半身をくねらせて抵抗の姿勢を見せるのだけど、 
  そうしたことでキツキツのおっぱいの中で擦れる形になって、また新しい快楽が流れ込んできてしまう。) 
 せ、せめておっぱいで一回イくまでお尻はやめへぇ…♪ 
 パイズリされたら男らしくなくなっちゃう僕をお尻でおしおきしへぇ…! 
 (快楽でぐしゃぐしゃな頭でどうにか言葉にしたのは、 
  なんとも倒錯的なおねだり…パイズリレイプなんてせがんじゃうなら今更かもしれない。 
  男らしくなりたい一方でこんな願望が両立している辺り、性癖は順調に拗れているのが明らか。) 
  
 【よろしくお願いしますー こりゃもう完全にダメな男の子ですね…】 
 【体操服交互パイズリでイカせた所に、アナルに追い打ちとか遠慮なくどうぞ…!】  男の子らしくなるの諦めちゃうんだ……? 
 いいよ♪めちゃくちゃにしてあげる♪好きなだけ出していいからね♪ 
 (結局鷲一くんのだいすきなプレイで主導権を握ってしまう芹だったが) 
 (彼の幸せそうなあまったるい悲鳴を聞いているとこれはこれで、といった様子で楽しんでいる様子) 
 じゃあ今はお尻はやめてあげようか?おっぱいだけに集中してね。 
 (ずりゅっ♪にゅちっ♪とねちっこい音が部屋に響き渡り、彼を射精へと導いて) 
 出していいよ?もう限界なんでしょ? 
 君の大好きなのは一回出したらしてあげるよ♪ 
 (芹はそう言うとパイズリしながら時折体操服を押し上げる亀頭を舌先で舐め回して) 
  
 おねだりできて偉いね♪じゃあしっかりびゅーびゅーしてみよっか? 
 おっぱいでせーしたっぷり出せたらもっともっと気持ちよくしてあげるからね? 
 (女の子扱いどころかまるで赤ちゃんに対して話しかけるように) 
 (しかしパイズリはどんどん激しくなって、ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪とリズミカルな音を立てて) 
 (その上、ぷるんとした唇でついばむように鈴口を刺激する) 
 (確実にパイズリ大好きな鷲一くんから精液を吸い出すよう仕掛けていって) 
  
 【こんな反応をされてしまうとまた女の子の格好になってほしくなっちゃいますね】  >>507 
 僕がこれおねだりしないならとかって思ったけど無理かなぁ…っ! 
 お、お尻は大好きってわけじゃないんだけどっ! 
 も、もう…無理。無理そう…!うひぃ♪ペロペロされたらもぉ。んおぉー! 
 (粘着質な音を立てておっぱいがちんちんを擦り上げるのみならず、 
  体操服に押し付けて先走り液を染み込ませている先っぽを布越しに舐められ、 
  もう決壊寸前まで追い込まれてしまった所に…) 
  
 びゅーびゅーしゅる♪びゅーびゅーししゅぎてびゅっごわれる♪ 
 いま吸っちゃらめぇ♪おっぱいとお口でイぐのおぉぉー♪お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♪ 
 (さっきまで自分が腰を振って立てていたような音が再び鳴り出して、 
  トドメとばかりに先っぽの穴に吸い付かれると、体操服に密着していた先っぽから、 
  ついに我慢が決壊したのか噴水のように精液を噴き上げる。) 
 (顎まで見せるくらいに思いっ切りのけぞりながら、 
  さっきまでの芹さんにも負けないイカされっぷりを見せてしまう。) 
  
 ひゃひいぃぃっ♪もうお尻もちんちんも芹さんのしゅきにしへぇ♪ 
 お潮出るまでおっぱいでちんちんいじめへぇぇ♪ 
 (もう倒錯的な欲望を隠しても仕方ないとばかりに、 
  いつもなら多少恥ずかしがっている潮噴きまでおねだりしだしちゃって。) 
 (たまらずカクカクと腰が動いてしまう強烈な余韻が、 
  射精した直後に追い討ちされる気持ちよさを自分で求めに行ってしまうかのよう。 
  すっかりのけぞり切って芹さんから表情は見えない形になっているけど、 
  絶対見られたくない顔になっていることだけはお互いに分かっていることだろう。) 
  
 【ああ…今度は何を着せられてしまうのでしょうか。 
  お尻が無防備なミニスカかなぁとか…ははは。】  【すみません!本日はここで凍結をお願いします】 
 【激しいイキ具合で素晴らしいと思います!】  >>509 
 【芹さんみたいにイキ狂いになっちゃいましたね。…予定調和ではあるんですけど。】 
 【明日もひとまずは20:15待ち合わせでお願いします。】  気持ちよさそうな声♪かわいいっ……♪ 
 姉ちゃんのおっぱいでいっぱい搾り出してあげるからね。 
 (おっぱいの中で鷲一くんのおちんちんがもう限界であることに気がつけば) 
 (おちんちんをおっぱいで扱く勢いもどんどん増していって) 
 うあっ……!?あははっ♪出てる出てる♪すっごい勢いだねー♪ 
 (限界が来たかと感じた瞬間、おっぱいの中にあつあつの精液がぶちまけられる) 
 (体操服を突き抜け、芹の顔まで飛び散る凄まじい勢いと量で噴き出す精液に芹は思わず目をつむる) 
  
 (ぼとぼとと音を立てて芹の顔や髪に降り注ぐ精液) 
 (芹の長い黒髪は彼の精液で白くデコレーションされてしまい) 
 もー……髪にかかったら洗うの大変なんだよ?これはお仕置きしなきゃだね……? 
 ふふ♪自分からお仕置きのおねだりなんて、変態さんだなぁ……? 
 君のことそんなにえっちな子だとは思ってなかったなぁ…? 
 じゃあ、君のご希望どおり……いっぱい可愛がってあげるからね♪ 
 (芹はやっと射精の終わった体操着越しの亀頭にちゅ、と吸い付くと、またぢゅるるぅっ〜っ♪と下品な音を立てて残り汁を吸い上げる) 
  
 【こんばんは、お待たせいたしました】 
 【本日もよろしくおねがいしますね】  >>512 
 お゛ーっ!お゛ーっ♪噴水♪ふゅんしゅいにな゛る゛ぅ゛♪ 
 三回目なのに今日いちばんででりゅっ!ぎぼぢいいぃぃぃ♪ 
 (最後の最後まで自分では届かない勢いと強さで扱き上げられて、 
  イく寸前にカクカクと腰を弾ませた直後、下乳に思いっ切り押し付けて、 
  体操服に先端を密着させながら、芹さんの頭よりも高く飛ばす射精をしてしまって。) 
  
 しょんなの僕が気をつけてどーにかなるんですかぁ! 
 おっぱいで先っぽ閉じ込めてくれないと止まんないんですよぉっ…! 
 あへぇ!あひぃぃ♪いま中身吸われたらイキ直しにな゛っぢゃ゛う゛♪ぎぼぢいいのまたぐるぅぅ♪♪ 
 (髪まで汚しちゃったのはその通りなのだけど、 
  乳内射精じゃないとこうなるのは芹さんも分かっていたはずだとばかり。) 
 (間髪入れずに追い討ちフェラが襲いかかる。 
  こっちが攻めるような本番セックス以外なら芹さんに余裕が残るから、 
  余韻が引く間もないタイミングで快楽に引き戻される。 
  これがまためちゃくちゃにされたい欲望を満たしてくれる。 
  自分から攻めての射精ではよっぽどじゃないと出したら腰が止まってしまうから、 
  この限界突破して壊れてしまいそうな気持ちよさは攻めてもらわないとたどり着けないのだ。) 
  
 お゛しお゛き゛ぃ♪出しすぎて髪汚しちゃうちんちんも、 
 男の子なのにぎぼぢよぐなっぢゃうおひりもおしおきしへぇ♪ 
 ちんちんが潮出したらおひりごちゅごちゅでお潮ふゅんしゅいにしへぇぇぇっ♪♪ 
 (お仕置きやレイプなんて物騒な言葉だけど、 
  それはめちゃくちゃな気持ちよさをねじ込んで欲しいという合言葉のようなもの。 
  理性がちょっと残っていたら拒むようなアナルへのおねだりも、 
  快楽で頭をぐしゃぐしゃにされた今はそれを拒むだけの理性さえもなくなっていた。) 
  
 【よろしくお願いしますー 
  今回は交互ズリ乳内射精の感じでおっぱいの中で潮噴きしちゃいたいです…!】 
 【芹さんくらいのおっぱいだと片手パイズリで両方抱えてパイズリって難しいですかねえ。 
  そのまま空いた片手でアナルをいじられたら気絶しちゃうんじゃないかって想像したんですが。】  やばぁ……♪すっごいイキ方してるねー……。 
 気絶しちゃいそうだよ?大丈夫?でも気絶なんてさせないからね♪ 
 (めったに見ない激しいイキ方に芹も驚きを隠せない様子) 
 (しかし気絶なんてしてしまえば可愛い反応が見られなくなる…) 
 (芹はそれは嫌だ、と芹は適度に加減して彼を責め立てる) 
 でも、お仕置きは必要みたいだねぇ……?ふふ♪こっちも一緒にいじいじしてあげるね? 
 (芹は片腕でおっぱいを抱き、おちんちんをおっぱいの中にホールドしたまま) 
 (もう片手はお尻へと伸びていく。そしてお尻の穴をほぐすように軽く指先でくにくにと弄り始めて) 
  
 お尻で気持ちよくなっちゃう変態さんは姉ちゃんの持ってる服、着てもらっちゃおうかな。 
 でもまずはー……ほんとに君がお尻で気持ちよくなっちゃういけない子なのか 
 もう一回確かめなきゃね♪ 
 (芹は軽くおっぱいを揺さぶって激しく射精した直後のおちんちんをパイズリしながら) 
 (もう片手でほぐしていたお尻の中につぷ、と中指を押し入れると、ゆっくりと挿入していく) 
 どう?お尻きもちいい? 
 はじめはゆっくりしてあげるからね。ほぐれてきたらもっと気持ちよくしてあげる♪ 
 (おちんちんとお尻の両方を刺激し始める芹) 
 (もう理性など吹っ飛んでしまった彼に次なる快感を与えていく) 
  
 【フィニッシュはパイズリで潮吹きでしょうか?これまで以上にみだれていてえっちですね】  >>514 
 だ…だいじょーぶにゃないがもぉ♪ 
 ああちょっと!それ!そんなの゛ら゛め゛っ゛! 
 パイズリとお尻一緒になんれっ♪むり むり むりぃぃ♪ 
 (自分の胸を片手で抱きかかえるパイズリを始めたと思えば、 
  もう片方の手が自分のお尻に来ているのを察し、 
  パイズリと同時にお尻の穴を攻められる快楽に大量射精の直後と思えない硬さに戻って。) 
  
 んやぁぁっ♪僕はお尻でイケちゃうイケない子れすぅぅ♪ 
 ほぉぉお゛ぉぉ♪おひりらめ゛ぇぇ♪ちんちんが ちんちんがばくひゃつしぢゃううぅぅ♪ 
 はひぃー♪はへぇー♪いつでもいいれしゅううぅ♪僕が芹さんとセックスする時みたいに、ごっちゅごちゅしへぇ♪ 
 (余韻が引き切っていないちんちんをお尻からも刺激されてしまえば、 
  射精という勢いのあるそれではないけど、ごぷっ…ごぷっと精液が繰り返し漏れ出すイキ方に。 
  精液を漏らす度に芹さんの中指をきゅうきゅうと締め付けて、 
  指が入り込んでいることに拒絶感を何ら感じさせない…男の子にあるまじき場所になっていた。) 
 (限界状態になっているちんちんがおっぱいでちょっと擦り上げられるだけで、 
  あ゛ーっ゛♪って本気攻めされた芹さんにも負けない喘ぎ声を漏らしてしまう。 
  身体を何度も反らして過剰な気持ちよさに抗おうとする、だめな男の子の姿を芹さんに見せてしまって。) 
  
 【後ろの人もこんな事するハメになるとは思いませんでした…って。 
  こっからちょっと激しくされたらもう潮出ちゃうと思うので、 
  〆に向かう方向でお願いしますー】  >>516 
 【わかりました ではまた明日も20:15にてー】 
 【思いっ切り潮噴きしてアヘ顔でびくびくした後に、 
  種搾りプレスに入ってフェードアウトとかそういう流れになるかと。 
  いつもありがとうございます。お疲れさまです。おやすみなさい。】  【こんばんは、おまたせしました】 
 【続きをご用意しますね】  すごいねー♪ふふ♪可愛い顔がめちゃくちゃだよ? 
 おしりとおちんちん一緒に気持ちよくなって幸せ? 
 (身体を反らせてどくどくとお漏らしをするように精液を溢れさせる鷲一くん) 
 (おっぱいの間で完全に硬さを取り戻したおちんちんはさらなる快楽を求めているかのようで) 
 (芹は両乳を片手で抱え、だぷん、だぷんと激しくはないもののおちんちんを確実に扱き上げる器用なパイズリで攻めて) 
 (もう片手はおまんこにするそれのようにぬぷぬぷとピストンする) 
  
 (とても男の子とは思えない声を上げながらさらなるおねだりをする鷲一くんに答えるように) 
 (お尻の中をほじくる指の勢いはどんどんましていって) 
 (芹はじっと彼の反応を見ながら、今度は前立腺を狙うように指を曲げて) 
 (パイズリと前立腺攻めで彼を本気イキに導いて) 
 姉ちゃんよりすごい声出てるよ? 
 我慢せずきもちよーくせーえき出そうね?あはは♪可愛いよ♪ 
  
 【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】  >>520 
 ごんなの゛あたまがごわれる゛っ♪あたまがバカにな゛っぢゃう゛♪ 
 ちんちんもお尻もバカになって戻らなくな゛っぢゃう゛♪ 
 はへぇ♪ほへぇ♪おひりぃ♪おひりがぎぼぢよぐなり゛ぅう♪ 
 (はひはひと荒い息にアヘって呂律の回ってない声を上げて、 
  連続イキを狙うならパイズリだけでもこれくらいになっちゃうほどなのに、 
  激しさこそ抑えめでも確実に我慢を削ってくる巧みなパイズリで体操服を内側から精液まみれにして。) 
  
 おごぉ♪おひりのしゅごい場所にあだる゛っ♪ 
 せーえきじゃな゛いろ゛♪せーえきじゃなくておじお゛がもれぢゃう♪ 
 もっ…もーむり゛っ!せーえきじゃないけどぎぼぢよぐなっででる!でぢゃう゛! 
 あ゛ーっ!あ゛ーっ!お゛ーっ!お゛ーっ!!も゛ーやめ…あ゛ーっ!! 
 (精液だだ漏れ状態で前立腺狙いの指が襲ってくると、 
  何度出しても慣れないあの感覚が急速に込み上げてきたのを感じた直後、 
  潮吹きはまだ恥ずかしさが消えきっていないようで、身体を左右に捩って拒否するような仕草を見せたのだけど、 
  びゅるるー!っとお漏らし射精の勢いと程遠いスゴい勢いの潮吹きが始まって、 
  すっかり水分を吸収しきった体操服から簡単に飛び出すほどの噴射が行われる。) 
 (既に言葉ですら無い絶叫を上げ、おへぇっ♪って仰け反って舌まで突き出した、 
  完膚無きまでのアヘ顔をさらして、潮吹きと芹さんの攻めが収まるまで悶絶し続ける…) 
  
 【もう後遺症とか残っちゃいそうな壊れ方ですけど大丈夫です。たぶん。】  んっ♪すごっ…♪鷲一くん大丈夫?姉ちゃんやりすぎちゃったかな…? 
 でも気持ちよさそう♪今度は姉ちゃんも君みたいなイキ方してみたいなー♪ 
 (おっぱいでおちんちんを、そして指でお尻をじっくりと攻めて) 
 (ついに激しい射精が始まり、それどころかお尻を刺激したのもあって潮まで噴いてしまう凄まじいアクメ) 
 (彼のアヘ顔を見ながら快楽攻めをしているとSっけがそそられゾクゾクしてしまう) 
 (数分間にわたりアクメ状態を続けさせた芹。流石に彼が心配になりパイズリ攻めもお尻も一度休憩) 
  
 どうだった?気持ちよかったよね?ふふ♪でもちょっと休憩。 
 このままずーっとイキっぱなしじゃ君も苦しくなっちゃうもんね? 
 それにー……君ばっかり気持ちよくなってるのも…ズルいもん。 
 姉ちゃんも気持ちよくなりたいな?君のおちんちんで……♪ 
 (おちんちんをおっぱいから開放させれば、芹の下乳からぼとぼとと精液が溢れ出てくる) 
 (そして芹は彼の耳元でそう囁くと、めちゃくちゃになってしまった彼の可愛い顔を拭ってあげる) 
 (気絶寸前の彼をしばらく休憩させ、少し落ち着いてくると芹はまた彼の耳元に顔を寄せて) 
 じゃあー…君のおちんちん、姉ちゃんに使わせてね? 
 (君はそのままでいいよ。と芹が言うと、彼の上にまたがり、ブルマをずらす) 
 (これも彼の大好物であろう種搾りプレスの体位になると、芹はおまんこにおちんちんの先をあてがい、ゆっくりと腰をおろした)  >>522 
 お゛っ♪お゛っ…お゛ほぉ゛…っ♪ 
 せ、芹さんも結構僕みたいになってるじゃないれすか…っ♪ 
 (快楽攻めから解放されたと言えど、強すぎる余韻でしばらく手足も動かせず、 
  潮まで噴かされた股間を丸出しのまま、だらしなく仰向けになった体勢で動けない様子。 
  レイプの事後のような光景だが、緩み切ったお顔は満更でもないプレイだったのが察せられる。) 
  
 はー、へー…息ができなくなっちゃうかと思いましたよ。 
 そうですよね。また交代です。んあぁ…さっきはお尻攻められて、 
 今度はこんな格好…僕に下にされてる時の芹さんってこんな気持ちかなぁ。 
 (息を整えて休憩していると脚を上げさせられてちんぐり返しにされるのを、 
  もはや恥ずかしがらずに受け入れてしまうほどに調教が進んでいるのだが、 
  さんざんいじられたお尻を突き出すような格好には流石に顔を赤くして。) 
 はー、はー…♪好きなだけ…今度はおまんこで好きなだけおかしてくらさい…♪ 
 (単純に種搾りプレスで犯される格好なのだけど、 
  もはや男女逆転した種付けプレスを待ち侘びるメスに成り果てる。 
  今だけは男らしくなりたいという気持ちを放り投げて、なすがままになるのを受け入れちゃうのでした。) 
  
 【今回はこんな形でおしまいとしましょうー】 
 【まったくもう…こんなメスショタになり果てるロールは芹さん以外に出来ないですね。 
  彼は後ろの人が知らない所で女の子の服着せられた上で種搾りとかされたら良いと思いますよ!】  【すみません!ちょっと眠気が強くなってしまったのでここで〆でお願いします】 
 【毎度ながら濃厚なロールをありがとうございます!いろいろなコスプレでたっぷり撮影されててほしいですね】  >>524 
 【ここで終わりのつもりでしたので何も問題ありませんよ。】 
 【またしばらく充電した後にタイミングがあったらその際によろしくお願いします。おやすみなさい。】