【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ へ、へえ……。
甘々は嫌?じゃあ…どんなのが良いのかな? ごめんね。甘々はどうも苦手で…
ヤリモクのマッチングアプリとは知らず利用してしまい、騙されて色々弄ばれてしまうという感じかな あはは……。結構そういう人も多いよね。
マッチングアプリかぁ……私そういうの苦手…というか、利用したことがないから、確かに危ないかも…。
じゃあ……騙されちゃった私を、どういうふうにしてみたい? そうですね。彼氏彼女ならこれ位は当たり前だといい露出撮影させたり、奉仕とかソーププレイとか仕込ませたり
生ハメ膣内射精は当たり前と自分好みの都合のいい愛玩彼女にしたいですね。 あ……はは、結構すごいことさせられちゃいそうだなぁ…。
でも実際私、全然経験ないからそうやって流されちゃう、かも…。 かもしれませんね。そのまま流されて快楽堕ちし、依存しそうな結果が想像できそう
彼氏好みに過激な下着や、髪の色とか変えそうな予感… そうだなぁ……私、初めての彼氏って浮足立っちゃって、そういうふうに良いように扱われてるって気がつけないかも…。
それに、すっごく依存しちゃうと思う。彼のためなら……何だって…。
髪の色は、好みに合わせちゃうだろうなぁ。髪型も…下着とか、お化粧とかも彼の好きなように。 完全に悪い男に引っかかって破滅するようなような未来が見えそうです…
まぁ本人がそれで幸せならそれでいいかなぁ 幸せなのかなぁ……その彼にずっと好きでいてもらえるなら、そうなのかもしれないけど…。
な、なんだか悲しい最後になりそうな気しかしないよ…。
って、私なんて話してるんだろう、そんなひどい事されたくないよぉ…。 うん、自分が話を振ったとはいえ可哀想になってきたな
ひょっとしたら絆され酷い結果にならないかもしれないし、それは相手次第かな
それを簡単に想像できるということは潜在的にMっ気が強いのかもしれませんね。 お兄さんは……どっちかって言うと私がよくない方向へ行っちゃうほうが好みなんだね。
あ、う……Mっ気が強い、かぁ……そうなのかなぁ。あんまりそう自覚してないかも。 否定はしないかな。でも破滅させるのは好きじゃないからセフレ位はいくかな
わりと乗り気で話していたような気もするけどね い、いやぁ、こう、つい想像しちゃうっていうのはあって…。
大好きな恋人と楽しくデート…っていうのも良いけど、自分ならこういう場合どうなっちゃうのかなって。 大好きな恋人と楽しくデートか…趣味のツーリングを楽しみ、キャンプや温泉宿で一泊
うん、学生とは思えないデートプランになりそうな予感… んー……♪すごく楽しそう。けど、温泉宿は高校生のおさいふにはちょっと厳しいかも…?
キャンプもいいね!焚き火して、お料理して、ゆっくりお話して…。
それなら学生にもできそうでしょ? キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう いいね!川遊び!水着も持っていかなきゃ。
その後テントの中で……?それって私のせい?お兄さんがいやらしいこと考えてるだけじゃ…。 そんなことはないですよ‥‥気のせいですよ
なんだかんだでもう夕飯前か、このままお話して終わりかな? ホントかなぁ……ここの人たち、みんな私のこと変な目で見るんだもん…。
そうだね!私はもしかしたらまた夜にお邪魔させてもらうかも。 そっかもし会えたのなら是非お相手して欲しいかな。念の為トリを着けさせてもらうよ
ごめんね。なんかあまり楽しめる様な話題が出せなくて 【もしご希望でしたらとりあえずは6時位までは居られますので設定などご相談させていただければ…】 【いいのですか?ありがとうございます】
【希望設定としてはお話した>>30の寝取りか、>>40の設定ですね】
【同級生は苦手というので年上の男性(20代前後)でいこうと考えています】 【そちらのお好きなシチュで大丈夫です!】
【できるだけ合わせさせていただきます】 【ありがとうございます。では、話題にしていた>>40の設定で行こうと思います】
【そちらは何か希望はありますか?】 【かしこまりました。こちらの希望は今特にございません】
【書き出しをお願いできますか?】 (とある休日。公にはしてないがヤリモクのマッチングアプリを利用し)
(いろんな女性を喰いまくり、今回もチョロそうな相手を見つけマッチングを行い)
(喰いやすい彼女と駅前で待ち合わせしていた)
やぁ、田宮さん。待たせてごめんね
(待ち合わせの相手は自分と身長3p差のある女性。しかも衣服の上からでも)
(わかる巨乳の持ち主で、この体形で〇学生という当り案件。警戒心を削ぐように)
(地道に会話とデートを重ね。十分に信頼を得た所だし、そろそろ食べごろかなと)
(思いながらも彼女の容姿を眺める)
それじゃあ今日も楽しもうか!
(そう言ってその場を移動しようと馴れ馴れしく芹の腕をに腕を回そうとする)
【よろしくお願いします。此方の外見は身長180cmで筋肉質】
【見た目的に人が良さそうな印象を持っているということでお願いします (恋愛に興味はありつつもそういったことに対して全く経験のなかった芹)
(学校でも何度か告白やお誘いを受けたことはあってもずっと断って来てしまった)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしているとどうしてもその興味は大きなものへとなっていって)
(調べてみるとそういった男女が出会いの場として使っているマッチングアプリがあることを知り)
(早速利用して幾人の相手と連絡を取り、その中でも特に心を惹かれた男性と合うことに決めた)
(彼はたくましい体つきに柔和な笑顔、芹の知らないカフェやレストラン、おしゃれな服が並ぶ場所まで)
(いろいろな所へデートして、小さなアクセサリーなどのプレゼントまで貰って)
(芹は初めての恋人にうきうきで。皆には見せないものの彼とのツーショットをスマホの待受にしたり、と初々しさ全開だった)
(そうして何度かのデートの後、また彼と予定を合わせて出かける予定)
(待ち合わせ場所の駅に芹なりの精一杯のおしゃれをして、彼にもらったネックレスまでつけて、少し早めに到着していた)
(長い黒髪がよく映える清楚な出で立ちで、通りがかりの男たちの視線を集中させてしまい、少し恥ずかしげに俯いていると)
(彼の優しい声が聞こえる。ぱぁっと明るい笑みを浮かべると)
あ……!鴉場…さん!う、ううん、全然待ってないよ。
えへへ。今日は天気が良くてきもちいいね…今日はどこに行くのかな…?
(彼に腕を惹かれれば、少し頬を赤らめつつも彼に寄り添うようにして歩き始める)
【ありがとうございます!自分より大きな男の人というのもあってとても依存しちゃいそうですね…】 (馴れ馴れしく腕を絡みすっかり気を許しているなと内心ほくそ笑み、どう楽しもうかと)
(芹の痴態を想像しながらも平静を装い、恥ずかしがる芹の姿を見る)
そうだな…特にこれといった目的はないけど適当にブラつこうか・・・・
(そういって駅前から移動を始め、ショッピングモールや食事をしたり丁度開催していた)
(バイクの展示イベント等を巡り、デートを楽しんでいく)
(十分にデートを堪能し、街から離れた公園広場に移動しベンチに腰を掛け休憩する)
いやー結構楽しんだな。ちょっと疲れたな・・・・田宮さんは疲れてない?
(気だるくベンチにもたれかけ、芹を気づかように様子を伺いそろそろ頂くかと行動を開始する)
田宮さん、俺達付き合ってそろそろ経つし、もっと恋人らしいことをしてみたくない
例えばキスみたいなこととかさ?
(芹の衣服から顔へと視線を流すと馴れ馴れしく肩を抱き、耳元でキスを要望し)
(彼女の唇を奪おうと顔を近づけようとする)
【そう言ってくれて嬉しいです】
【そろそろ18時頃ですしここまでですかね?再開はいつにしましょうか?】 (彼に腕を絡ませ、少し照れながらも幸せの絶頂、といった様子で彼とともに歩く)
(ショッピングモールで服を見て、レストランでお腹を満たし)
(そしてちょうど見に行きたいと思っていたバイクの展示会にはしゃいで)
(彼にどう思われているかも知らずにデートを存分に楽しむ)
(気がつけばもうお昼も過ぎて日も傾き始める時間)
(楽しい時間ってすぐに終わっちゃうな、と少ししんみりしていると)
(駅に帰る途中の公園で彼はベンチに腰掛ける。芹も横に腰掛けると)
うん、ちょっと疲れたかな…。
鴉場さんは大丈夫?私、すごく楽しくてはしゃぎすぎちゃった。
(彼の気遣いの言葉にそう返すと、カフェでテイクアウトしたコーヒーを一口飲んで)
……へ…?こ、恋人、らしいこと……?
で、デートって恋人らしく、無いかな……。
(彼の言葉に少しドキッとした様子で目を丸くする芹。すると彼は芹の肩を抱き寄せて…)
へ……あ、き、きしゅ………んむっ……!?
(彼のたくましい腕に抱き寄せられ、芹は状況を理解する前に唇を奪われる)
(一瞬突き放そうとしてしまうが、すぐに力なく彼に身体を預けて)
ん、む………。
(芹は突然ファーストキスを奪われ、真っ赤な顔に汗が伝う)
(完全に彼に抱かれれば、芹のぷるんとした唇は彼にたっぷりと味わわれて…)
【本日の夜に可能でしたら8時半くらいから再開できますがいかがでしょうか?】 【わかりました。ではその時間にお願いします】
【夕飯の時間もありますので一度ここで失礼します】 【かしこまりました、ありがとうございます】
【それではまた後ほどよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>69
(芹の柔らかい唇を重ね、キスを終えると満足そうに紅潮する芹の顔を眺め満足そうな)
(表情を浮かべると共にキスで抵抗もなかったので更なる行為を行おうと決める)
その感じだとキスも初めてかな?
いつもデートだけだったし、恋人みたいに少し踏み込んだことをしようかなって…
今度は大人のキスをしようか・・・・ッ
(そう告げると再び口づけをする。その上で今度は芹の口内に舌を差し込んでいく)
ちゅっ…ちゅる。ちゅっ…ちゅ…っ…むぅ
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めていく。相手の呼吸に合わせ舌を動かし)
(唇が重なった二人の口元からは唾液が混じる様な音が響き始めていく)
(舌を絡み続け、今度は衣服の上から乳房と太腿にふれようと指先を伸ばしていく)
【少し早いですか、田宮芹さんとの続きを投下します】 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぐっ……ん、むぅっ……ぷはっ………!?
はぁっ……はぁっ……。
(彼が満足げな表情を浮かべて唇を離せば、芹は真っ赤な顔で突然の出来事にキョトンとした表情を浮かべる)
(ファーストキスを奪われた自らの唇に軽く手を触れ、芹は気が動転した様子で呆然とする)
へ……?ぁ………わ、わた、し……キス………。
(今のキスが初めてのキスだった、と言おうとするもののうまく口が回らなくて)
(彼が続けて言った言葉も耳に入っていない様子。そして…)
んッ…!?んむっ!?ん、ちゅっ、ちゅうぅっ♪♪ん、む、れろっ……♪
(芹がなんとか息を整えようとしている隙に彼はまた芹の唇を奪う)
(今度は先程のような唇どうしだけのキスではなく、芹の唇を彼の舌が押し開き)
(芹の唇に絡みつく。そして更に追撃するように口の中を舐め回され、舌を舐めしゃぶられて)
(芹はまるで口でえっちしているかのような感覚に襲われて薄く開いた瞳がぼーっとしてくる)
(ぢゅる、ちぅ♪というえっちな汁音を響かせてのディープキスに芹はなすすべなく、彼に良いようにされてしまう)
(口の中を犯されながら、芹は弱々しく彼に抱きついて、おっぱいやふとももに伸びる彼の手には気付いていない) (芹の口内を蹂躙し続ける最中、伸びる指先は乳房と太腿に触れていく)
(指先は衣服越しに芹の乳房や太腿を弄る様に触り続けると共に舌を絡み続ける)
(十分に舌を絡み終えると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
ちゅ・・ちゅ…ちゅる…っ……はぁ…どう?大人のキスの感想は?
恋人同士なんだからこれ位は普通にしないとね…
(キスを終え、尤もらしい事を話しながら濃厚な口づけを終えたばかりの芹の姿を眺め)
(更なる行為を行おうと試みる)
お願いがあるんだけど…向こうでその、おっぱいを見せて貰ってもいいかな?
俺としては田宮さんともっと親密な関係になりたいんだ。一人の時おかずにしたいのだけど…
(座っているベンチから見える人影が見えない場所に指を差し、無茶な要求を述べる)
(彼女の会話の時に下ネタもいうこともあり、彼女の反応を見る限り大丈夫だろうという判断もあり彼女の返答を待つ)
【おまたせしました。よろしくお願いします】 んッ…♪く、う、んむ、ぢゅ、ちゅうぅっ♪♪
ふぁっ……はーっ……♪はーっ……♪
(ねっとりと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜる濃厚なべろちゅーに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
(彼の大人のキスの感想についての質問に答えずともその表情が答えを示していた)
(とろんとした芹の瞳は完全にべろちゅーの虜になったかのようで、軽くイッてしまった程に身体が火照っていた)
えっ……!?お、おっぱ……い…?
(しばらく彼の腕の中で息を整え、一息つくと彼は芹の耳元で次なる要望を話す)
(それはおっぱいを見せて、というもので、芹は一瞬大きな声で聞き返してしまいかけたが、すぐに両手で口を抑える)
(芹はきょろきょろと辺りを見回す。夕方ということもありまだちらほらと人が見える)
(確かに彼の指さした場所は辺りからは見えないところではあるのだが……)
え、あ……そ、そんなの、流石に、無理……だよ……。
わ…私だって、鴉場さんともっと仲良くなって、その、恋人として、お付き合いしたいけど……。
(芹は驚いた様子で彼から少し身を引いて、しどろもどろの状態で気持ちを伝える) そっか…恋人になって日も浅いし、無理もないよな・・・・ゴメン調子に乗りすぎた
それに人が見られるかもしれないからバレたらマズイよな
(当然の反応にそりゃそうだわなと思いながらも芹に謝罪する)
ちょっと用事があってしばらく会えないから今のうちにもっといい関係になろうと焦ってたかも・・
(しらじらしい言葉を並べ、芹の頭を撫でながらも内心ミスったなと舌打ちをし)
今日の所は帰ろうか…今日は楽しかったよ
(とりあえず今日の所はキスと体を触れただけでも良しとするかと思いながら)
(公園を出ようかとてを差し伸べ、次はどうすべきかと思考を巡らせる) あ、う、き、嫌いになったとか、そういうのは全然ないから……!
鴉場さんと、その…キス、できて…私、すごく幸せだった…。
(謝る彼に一瞬嫌われてしまうのでは、と慌てた芹は舌をかみながらもフォローする)
え……あ、ご、ごめんなさい……!そうだったなんて、知らなかった…。
(仕事が忙しいのだろうか、しばらく会えない、という言葉に芹もしゅんとしてしまう)
うん……あ、私も、すごく楽しかった…。
また行こうね、絶対、だよ。
(頭を撫でられればあまえんぼの猫のように顔をほころばせて)
(彼の手を取ると、そのまま手を繋いで駅まで戻り、その日は解散した)
(芹は家に帰ってからも、その次の日も彼の提案を断ったことがどうも心残りで)
「この間はごめんなさい!おっぱいはまだ恥ずかしいけど、これで許してください。おかずになるかわからないけど…」
(芹はそんなメッセージとともに、顔を片手で隠して上着をまくり上げてスポーツブラを見せた自撮り写真を彼に送った) (あれから解散し、自分の部屋に戻り今日のことを反省していると、LINEの着信が鳴り)
(その内容を確認し、へぇと芹の自撮りを眺める)
服の上でもデカかったけど、随意分色気のないブラだな。
早くあの巨乳を揉みしだきてぇな…アイツがその気になるまで気長にしないとな…
(自撮り画像に毒を吐き、芹に対し邪なことを思い浮かべる)
(それからまた芹との交流を続け、デートの後ディープキスと体のお触りを続ける日々を送る)
(デートの日。何時ものように交流し、芹の唇を吸い、舌を絡め終え彼女に問いかける)
ちゅっ・・・・はぁねぇ芹ちゃん…そろそろ俺達付き合いも長いし、もっと親密な関係にならない?
(付き合い当時は余所余所しく、名字呼びだったが付き合いも長く彼女のことを名前で呼ぶようし、彼女の返答を待つ) どうかな、喜んでくれたかな……。
(芹は自らの自撮り写真に既読がついたことを確認すると恥ずかしくってスマホを閉じた)
(後ほど反応をみれば彼の喜びのメッセージが届いていて、芹は恥ずかしくも嬉しくて一人枕に顔を埋めていた)
(しかし彼はそんなうぶな写真で喜ぶはずもなく、芹に対する多少のいらだちすらも感じているとは知る由もなかった)
(あの日からデートの後、分かれる前にはディープキスをするのがお決まりとなり)
(芹も始めの頃から比べれば羞恥心も薄まり、彼のキスに答えるようになっていた)
ぷはっ……♪ん…裕也くん……♪
もっと親密な関係……?って、なーに…?
(彼に寄り添い、そのたくましい胸元に頬ずりしながら聞き返す) (キスを終え、自身の胸元に甘える芹の姿を眺め、すっかり警戒心が薄れたなと思いながら)
(聞き返すと、ニヤッと笑みを浮かべ耳元で囁く)
セックスだよ…芹ちゃん…
(囁き終えると二人の場所から遠くに見えるラブホテルに視線を向ける)
俺達付き合ってからキスや軽いお触り程度だろ?そろそろいいかなぁっと思ってね
恋人同士なのにそういうのをしてないのは付き合っても長続きしないとかいうし・・・・
ねぇ、やろうよ…ダメならダメで諦めるけどさ……
(本当かどうかもわからない尤もらしいことを述べながらも衣服越しに乳房を軽く揺らし)
(ラブホに行こうと芹を誘う) 【すみません!とても良いところではあるのですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました。すいません。書くのが下手で申し訳ないです】
【再開はいつにしましょうか?明日と木曜は再開はできません】 【いえいえ、すごく楽しませて頂いております。裕也さんも楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それでは来週25日土曜日の夜9時からはいかがでしょうか?】 【そういっていただけると助かります。ではその日程でよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。お疲れさまでした】 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】