【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ 【今日が待ち合わせなのでひとまず緊急で設営しました。】
【プロフィールは後々用意させてもらいますね。】
【ではちょうどよい時間なので芹ちゃんをこのまま待ちます。】 【こんばんは、スレが落ちていることに気がついておりませんでした、申し訳ございません】
【続きをご用意させていただきますね】 うん、だらしないだなんて叱られることもあるけど、それだけ私のことを気にしてくれているってことだよね。
でも私も負けないくらい鷲一くんの事好きだよ。もうずっといっしょで居たいくらい。
ふふ、前の誕生日の時はあの子、工具をくれたんだよ。
私ほんとに嬉しくって…結局汚したり傷つけたりするのがもったいなくて自分の机に飾ってるんだ。
流石に今のあの子には下着を贈る、なんて考えは無さそうだけど…。
でももしかしたらそういう日もいつか来るかもしれないね。
うん、鷲一くんの身体のことはよくわかってるからね…♪
メイクもしてあげたよ。鷲一くんには自分の化粧はしないのになんで僕の〜なんて怒られちゃった。
でもー…バニー姿になったらおちんちんガチガチにしちゃって、すごく可愛かった♪
う、うーん…?ま、まあお姉ちゃんの事、信じるよ。
で……でも流石に、あ、う、それは恥ずかしいなぁ……。
(硬い生地のはずのバニースーツを豪快に、はち切れそうなほどに押し上げる彼のおちんちん)
(アリネさんが写真をスワイプすれば、その巨根が芹のおまんこにずっぷしと入っている写真が表示され)
(芹よりもずっと経験があるであろう彼女でさえも驚きを隠せない表情を見せる)
(そして更に次の写真。パイズリ攻めでトロットロのアヘ顔を晒してしまっている鷲一くんとのツーショット)
(にんまりと満足げな表情を浮かべる芹、その胸元は彼に精液で真っ白になっている)
(そして更にスワイプすれば、今度は動画ファイルが現れる。芹ははっとした表情を浮かべてアリネさんからスマホを奪おうとするが)
(ひょいっと軽々避けられてしまい、再生ボタンを押されてしまう。そして再生された動画の内容は…)
(芹の部屋か鷲一くんの部屋なのかはわからないが、学校の制服姿で目隠しをされ、両腕を縛られた状態でベッドの上にいる芹の姿)
(はぁっ、はぁっ、と荒い息遣いは彼のものだろうか。動画を撮影しながら乱暴にセーラー服越しのおっぱいを鷲掴みにしてしばらく揉みしだく)
(ひとしきり揉み、制服にじんわりと母乳がシミを作れば、次はスカートを捲り上げ、むっちりとした芹の下半身を包むスパッツに手を伸ばす)
(じょきんっ♪と湿ったスパッツをハサミで切り、おまんこだけを晒されれば、ぴちっと閉じたすじまんこに指を押し当て、そのままくちゅくちゅとかき混ぜ始める)
「ひっ♪ぅっあ、あぁっ、んぁ、あ、やめっ……♪あ、あぁっ!!」
(愛液でねとねとになった手を芹の口に押し込み舐めさせる鷲一くん。次に彼はズボンを下ろし、ばきばきに勃起したおちんちんをおまんこに突き立てる)
「う、あ、あ゛ッ…♪ぐ、うぅぅ、んッ!あんッ♪あっ♪あっ♪あぁぁぁぁっ!!!」
(みちみちと芹のおさないおまんこをこじ開けて、ずっぷしと根本までおちんちんをハメたかと思った瞬間にピストンが始まる)
(始めはゆっくりとしていたピストンは次第に激しくなっていき、ばちゅっ♪ばちゅっ♪とまるでレイプのような激しさで芹のおまんこが耕されていく)
「ん゛ッ♪くッ♪うお゛ッッ♪♪んぉッ、ううう゛ッ♪♪んぁ゛ッ♪♪いぐ♪おまんこだめっ♪ちんちんいちばんおぐッ♪♪いぐ、いくいくいくううぅっ♪♪」
(スマホから響く芹の下品な喘ぎ声、カメラを持ちながらセックスをする余裕がなくなってきた彼がベッドの脇にカメラを置くと、芹の大きな体に覆いかぶさり)
(いわゆる種付けプレスで杭を打ち込むかのようなピストンを続け、そして数分後、どちゅんっ!!とおちんちんを突き入れたと思ったその瞬間)
(どびゅーッ♪♪ぶびゅるるるっ♪♪と、凄まじい勢いの膣内射精が始まり、芹は身体をのけぞらせて舌を突き出しアクメする)
(ぶっっ♪ぶりゅりゅっ…♪と子宮に収まりきらなかったゼリー状の特濃精液が溢れ、しばらく二人の荒い吐息だけが聞こえ、そして動画は終わる)
【大変お待たせ致しました、長くなってしまいました…申し訳ありません!】 >>4
そりゃ年上の彼女さんのだらしない所は見たく…うーん。
そういうのどちらかというと独占したいですよね?普段しっかりしてる人が親しい人の前でだけ本性をさらけ出すって。
あ。自分で言ってて芹ちゃんの心境に納得しました。彼氏くんがだらしない顔しちゃってるのは独り占めにしたいですからね。
くーっ…良いですね!そう…大事に使ってねって贈られた物ってだいたいそうなっちゃう。
確かに服を作る以上は頭から足の先まで知らないといけませんからね。
彼氏くん完全に芹ちゃんのオモチャ…着せ替え人形にされちゃってますねー。
身体が大きい女の人って可愛い物が好きになりやすいんでしょうか。
自分用のサイズの可愛い服が作らないと無いって理由だと私でもするりと飲み込めるんですけど。
へぇ…女の子の格好させられて勃っちゃっうんだ。興味深いですね。
ああいうのって恥ずかしさが勝ると勃つどころか萎びちゃうんじゃ?それとも芹ちゃんが見てきたのは違う?
やっぱり目の前の芹ちゃんに勃っちゃうのが一番大きいのかなぁ?
(女装を矯正された男の子は見たことがあるが、状況が違うのもあってかとても彼のように大きくはしていなかった。)
あなた達って男女揃って本当にお盛ん…あ。動画まで撮ってたんですか!
(彼の視点から撮影されたパイズリの写真とか本番してる写真とか。
小さな体や顔が見えないで竿の部分だけだと最早大人と何ら変わらない光景で。
が、その竿の持ち主が芹ちゃんにめちゃくちゃにされた顔を見たらやはり愛らしい男の子だと再確認して。)
(スワイプしたら再生マークが付いたファイルにたどり着いて、それを再生する…のを止めようとする芹ちゃんをひょいと回避した。)
うわぁ…彼氏くんにこんな事までさせて。これどっちの提案ですか!?
芹ちゃんに工具をプレゼントするような優しい彼氏くんがこんな事提案なんてしませんよね!?
(始まった動画は監禁レイプのイメージプレイと言うべき光景…
十中八九そういう台本のもとにヤッてる事なのだろうけど、こんな倒錯した事を思いつくのはきっと芹ちゃんの方であって欲しくて。)
こんなに背もおっぱいも大きいのにそこだけ見たら子供みたいですね。しかし何度見ても顔と背丈に見合ってない凶悪な男の…♪
いやー…二人揃ってトンじゃってますね。彼氏くんをすごい顔にさせた芹ちゃんがすごい顔にされて…
(ものすごい喘ぎ声が聞こえてきたので反射的に音量のボリュームを下げるも、
それでも彼氏くんの下半身が芹ちゃんの下半身に叩きつけられる音とか、とてもお茶の間に流せない音がしばらく鳴り止まない。)
(種付けプレス体勢に持ち込むも体格が芹ちゃん優位なせいで、彼を一切拒まず受け入れている感じがいっそう強く見えたりして。
小柄で童顔なのに射精をための場所も量もそれはもう男らしく…二人共とても幸せそうに息を切らした光景を見せてもらって。)
(隣りにいる本人はさぞ恥ずかしそうな顔をしているだろうけど、実際どうなのかを確かめるように向き直って。)
【お待ちしておりましたー ってなんて物を撮ってるんですか!良い物見せてもらっちゃった。】
【お話して動画を見せてもらってー っておおよそロールとしての中核も済んだと思います。】
【今回はこれで終わりに持っていく方向が良いまとまりになると思いますねー】
【種搾りキメられてアヘってるシーンはこっちで出来たら書きたいなと思ったり。】 >>5
うん…そう、そうなんだよね…私だけの鷲一くんであってほしい、というか…。
自分でも怖いくらい独占欲が強いと言うか……ずっと独り占めしたい…。
(彼について考えながら話す芹。彼のことを思う芹の瞳はどこか不気味さすらあり…それがまた、芹の独占欲の強さを物語っていた)
バニーは流石に苦労したよ。生地も特殊だし、どっちかって言うとコルセットみたいなところもあるから…。
でも彼の好きな服だって作って、着てあげてるよ。リクエスト聞いて、その服着て……えっちしてあげるんだ…♪
(基本的には自分の好きなものばかり作る芹。しかし彼が稀にリクエストしてくれたり、彼のしているゲームのお気に入りのキャラの衣装を着てサプライズしてあげたり)
(自分だけが楽しむ、という状況にはならないよう、芹なりの努力をしているのだった)
あはは……そうかもしれないね。鷲一くんにバニーになってもらった時は私もバニーだったから……それのせいだったりするのかな。
女の子のカッコしておちんちんおっきくしちゃうんだ〜なんていうとしばらく拗ねちゃうからね。
(激しく聞こえる自分の喘ぎ声とばちゅばちゅと激しく響くピストンの音)
(その音声を聞くだけで芹の顔は真っ赤になり、両手で顔を抑える。しかしそれと同時にその瞬間のおちんちんの感触を思い出してしまい)
(じゅわ、とスパッツに愛液のシミを作ってしまう)
あ、あう、も、もう、いいでしょ、スマホ、返して……!
(結局最後まで見られてしまった自分のオカズ用としてもかなり使用頻度の高い動画…)
こ……これは、確かに私がこういうのもしたいな〜って、言ったんだけど……。
鷲一くんに女の子のコスプレしていっぱい写真取った後の日、鷲一くんと夜ご飯一緒に食べようって約束してたんだけど、
私、学校から帰ってすぐ寝ちゃってたの。それで私が寝てる間に鷲一くん、私の腕をベッドに縛り付けて、目隠しして…。
流石に起きちゃって、何にも見えないからびっくりしてたらおっぱい揉まれて、おまた触られて…。
ま、まあ要するに…私の要望を元に仕返しされちゃったんだよね…。
ほんとに知らない人に襲われたのかってびっくりしたけど、鷲一くんの手の感触とか、匂いとか、息遣いがあの子だったから。
凄くドキドキして、いつも以上に声も出ちゃって、すごかったんだ…。
(アリネさんの疑問に答える芹。その動画の次の写真を見ると、連続アクメに暴力的なまでの中出しにイキションまでしてしまい、アへ顔を晒してしまった芹と、どこか得意げな鷲一くんのツーショット写真)
(先程のパイズリ後の記念撮影の仕返しをされてしまったというわけだった)
【本気のハメ撮りを観てもらうっていうのもすごく良いですね…】
【そうですね、鷲一くんの可愛いところ、ぜひよろしくお願いいたします♪】 >>6
【と今日の内にレスを返したいんですけど、ちょっと疲れてるのは否めないんですよね。
寝落ちの警報が出てます。なので明日の2030にまたお願いしたいと思います。】 【かしこまりました、ではまた明日の20時半からよろしくお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 【アリネさんへ伝言でお借りします】
【直前で大変申し訳ございません、急用が入り本日の帰宅が遅れてしまいそうで】
【延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【またご都合の良い日を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 >>9
【お返事書いてるのでもうちょっとお待ち下さい…って書こうとしたら伝言を受け取りました。】
【かしこまりました。では明日の2030に延期という形にさせてもらいます。無理そうなら伝言くださいねー それでは。】 >>10
【お返事は頂けてませんがレスはもうすぐ完成するので。お待ち下さいね。】 >>6
へぇ…あんなカワイイ顔してやることが豪胆と言うべき。一体誰から学んだんでしょうかねぇ。
あ。ちゃーんとこういう事したいっていうのは前々から聞いてるんだ。えらいなぁ。こっちも…見させてもらいますよ。
今度は芹ちゃんじゃなくって彼氏くんが受けなんだ。良いなぁ…こういう事私もしてみたい。
(かなり危ない感じのプレイだけどそれを実行に移すだけの度胸は評価するしか無い。
引っ張るべき所はしっかり引っ張ってくれる良い旦那さんの素質を私に感じていた。)
「こんなカッコさせなくってもいいじゃないですか!芹さんがどうしても着てって言うから…」
「いきなりスイッチ押さないれっ!お尻がびりびりしゅるっ!自分も挿れてるからって僕にまでぇ!」
(どうもバニースーツを着せられるのみならず、尻尾に当たる部分に大人のオモチャがあって、
それをお尻の穴に突っ込まれている模様。それにしても股間の膨らみが目立つ…
先走りの染みがスーツを濡らしているのまで丸わかりで、しかもそっちの経験は全くの無しでも無いように見える。)
「脚あげさせないでぇ!この体勢はもしかしないでも…」
「芹さん!?僕それに一番弱いからそんな事されたら…はうぅっ♪!お゛ぉ゛♪!んひぃ♪!」
(芹ちゃんは背中側から撮影される格好なのだけど、バニースーツの上を外した途端におっぱいの裏側が映る。
眼前でその光景を見せつけられた彼はさぞ愛らしい反応をしてるのだろうけど、
それは目の前の芹ちゃんだけが知っている光景…表情であって。)
(バニー少年はそのままベッドに転がされたと思えば、脚を開かされて高く上げさせられ、
まるで種付けプレスをされる女の子側のよう…彼は足を上げさせられたまま下半身を芹ちゃんに捉えられている。
生易しい膝上パイズリではないのは彼の脚の位置や聞こえる声から明らか。)
(ばちゅん♪ばちゅん♪とおっぱいが彼の腰に叩きつけられる音とか聞こえて、
逃げ場を求めるように脚をジタバタさせる光景を後ろから見ているような視点だ。)
「いぐっ♪いぐっ♪おっぱいでいぐぅっ♪」「イ゛っでる♪イ゛っでるからおっぱいらめぇ♪」
「も゛う゛ら゛め゛♪も゛う゛ら゛め゛っ♪いいいぃいぃぃんん!!」
(宙に浮いた脚をビクつかせるどころか足の指まで開閉させて、気持ちよさに抗っている所が撮られちゃっていて、
射精してもなお止めてもらえない快楽攻めの果てに、芹ちゃんの背中越しにも透明な噴水が噴き上がる所が撮られていて。
潮までぶっこ抜く種搾りパイズリから開放された彼は四肢を投げ出して放心状態…最早レイプの事後そのものの光景になっていた。)
「もう食べないれ♪ちんちん食べないれぇ♪はうぅうぅ♪お゛あ゛あ゛ぁ゛♪♪」「これ以上イッたらちんちんごわれぢゃうよぉ!いぐっ♪いぐっ♪いぐぅぅぅうぅうぅっ♪」
(間髪入れずに今度は芹ちゃんからの種搾りプレス。ちっちゃい彼氏が大きな芹ちゃんに体重をかけて抑えられているけど、
男性器はばっちり大人のそれで、それと対比するように女性器は子供のように幼い…異様な光景の交わりを見せつけるように。
ケダモノみたいな声を上げるのは組み敷かれている男の子の方で、大きなお尻を打ち付けるような交わりは芹ちゃんの独占欲の強さを示すようだ。)
(これ以上イッたら壊れそうという言葉と裏腹に、組み敷いている芹ちゃんの腰を細い手足できゅっと絡めちゃう所に、
犯される側としての調教は完全に完了しているのだと見ている私にもよーく分かっちゃう映像でした。)
【お待たせしましたー。動画2つ見させてもらった形で今回のロールは終わりにさせてもらおうと思います。】
【可能なら3Pにしたかったんですけど、手間を考えるとこれが落とし所だったかなぁと思います。けど楽しかったですねこういうの!】 【こんばんは、大変お待たせして申し訳ございません!】
【続きをご用意させていただきますね】 >>12
け、結構攻めモードの時は容赦無いんだよね……。
そういう時はなんだか力も強く感じちゃう。やっぱり男の子なんだなーって…。
ひぁ!?そ、それは……!
(もう完全にスマホはアリネさんの好き勝手にされてしまっていて)
(拘束レイププレイの事を思い出していると、鷲一くんの上ずった声が聞こえてきて)
(彼のその声を聞いた瞬間、あぁ、あの動画か、と諦めたように肩を落とす)
(お互いにバニーコスを着てのツーショットから始まった動画)
(芹はバニー姿の鷲一くんのストッキングに包まれた脚を愛おしそうに撫で回して)
(次に芹はピンク色のいかにもいかがわしいリモコンを彼に見せつけながらスイッチを入れる)
(小さなモーターの音が聞こえたかと思えば、その音をかき消す女の子のような甘い声を上げる)
(鷲一くんの首元やほっぺに何度もキスを落としながらスーツを押し上げる鷲一くんの巨根を指先でなぞり、シミを作る先走りを指で掬うとぺろりと彼に見せつけるように舐める) (不安と期待と快感、そして恥ずかしさの入り混じった鷲一くんの表情、芹が目を細めてにたあ、と意地悪な笑みを浮かべると彼を押し倒して)
(前の動画の逆の状況になるかのように鷲一くんをちんぐり返しにして、カメラには芹の巨大なお尻が映し出される)
(芹のお尻と後ろからでも見えてしまうほどの爆乳で鷲一くんの姿は脚しか見えない)
(しばらくすればまるで男の子から発せられている声とは思えない激しく下品な喘ぎ声が聞こえる)
(最早芹はスマホから聞こえる音声だけで当時の光景が思い出される)
(恥ずかしい格好をさせられながらおちんちんはおっぱいを求めてびきびきに勃起して。浮き上がった血管にほぼ精液かのような先走り汁)
(しかしそんな彼の巨根をも埋めてしまう芹のおっぱい。すべすべしっとりの芹のおっぱいでみっちり挟んであげれば彼はもう芹の虜)
(悲鳴のような喘ぎ声が数分間続く、まるでレイプのような映像。吹き上がった潮が芹の髪にも飛び散って)
(でろでろに精液がトッピングされたおっぱいを自慢気にカメラに見せつけ、その後ろでは破かれたストッキングから反り立ったおちんちんをびくんびくんと脈打たせながら)
(気を失う寸前の鷲一くんが映し出されている。芹はおっぱいにまとわりつく精液を指で掬うとぺろりと舐めて見せれば、またまた彼の両足を掴み、今度は種搾りプレスが始まる)
(バニースーツをずらし、穴の空いたストッキングから見える芹のおまんこ。カメラに見せつけるかのようにおちんちんとキスをすると、どちゅんっ!!と一気に鷲一くんの小さなお尻を押しつぶす)
(ぬるぅ〜っ♪とおまんこから愛液まみれのおちんちんを引きずり出し、抜ける寸前まで腰を浮かせるとすかさずどすんっ♪とお尻を力いっぱい叩きつける)
(まるで大柄な男に少女がレイプされているかのような状況でピストンが始まり、先程よりもさらに激しい悲鳴を上げる鷲一くん)
(芹はその時ぶちゅうぅっ♪♪ぢゅるるるっ♪♪と濃厚べろちゅーで彼の唇を奪い、更に浮き上がったカップに手を滑り込ませると両方の乳首を指先でカリカリと刺激する)
(女の子調教によってお尻の穴と乳首もしっかりと性感帯へと開発された鷲一くん。おちんちんだけではなくお尻や乳首からも強烈な快楽が彼を襲って)
(そして数分後、どすんっ!!と芹のお尻が叩きつけられた瞬間鷲一くんは足の指先までぴんとつっぱらせて絶頂する)
(ぶりゅりゅりゅっ♪♪と音を立てて接合部から溢れる精液、しかし芹はその上でピストンをやめず彼のおちんちんをきつきつおまんこで扱き続け)
(ちんちんこわれちゃう、という鷲一くんの悲鳴を聞けば、芹は彼の耳元でこわれちゃえ♪とささやき続け、射精するおちんちんを容赦なく攻め続けた)
(すると、がくんっ♪♪がくんっ♪♪と芹の下敷きになった彼の腰が芹のお尻を突き上げるかのように浮き上がって、接合部から透明の液体が精液を洗い流すかのように溢れ出した)
(鷲一くんは先ほどパイズリ攻めによって潮を噴いたのと同じように芹の種搾りプレスで芹の膣内で潮を噴いたのだった)
(力んだ鷲一くんのおしりから大きな人参のような形をしたオモチャがぶぽんっ♪と音を立てて放り出され、ぽっかりとひらいたままになったそれがカメラにしっかりと映し出され、動画は終了した)
う、うあぁ………それまで見られちゃった……。
(芹は真っ赤な顔で小さくため息をつく。しかしオカズ用の動画ということもあって身体は火照って、今すぐにでもオナニーしたい、と思えるほどに子宮がうずいてしまう)
お姉ちゃん……も、もういいかな……今あるのは、その…それくらい、だから…。
(実はレイププレイにおもちゃ遊び、コスプレえっちなどまだまだ残されたデータはあるのだが、芹は恥ずかしさというよりかはこのムラムラをどう解消しようかと思い始めていて)
(スパッツに広がったシミが内股にまで広がって、芹はそれを隠そうと脚を閉じていた。早く一人になってディルドでもいいからオナニーしてスッキリしたい、と頭の中がそれだけでいっぱいになってしまっていたのだった)
【大変お待たせ致しました、文章が長くなりすぎましたので分割します…】
【パイズリからの種搾りプレス、鷲一くんが心配になってしまいますね】 >>15
いやぁ…良い物見せてもらっちゃった。
彼氏くんから芹ちゃんへのエッチも激しかったけど、芹ちゃんから彼氏くんへの方がもっとすごかったなんて…
や、やりすぎちゃダメですよ?毎回あんなのしてたら…あー、でもそれで彼氏くんが保ってるなら心配なし?
芹ちゃん顔真っ赤に火照ってるよ?まぁあんなのを見るどころか、した事を思い出したら当然の反応だろうけど。
それに私としてはこのまま放ったらかしでは帰れないなぁ。芹ちゃんの動画を見せてもらったお代代わり?
大丈夫。女の子相手も何回かしてるから。このままじゃ芹ちゃん眠れないだろうし…まー、あの子の代わりにはなれ無さそうだけど。
(この状況…好機を見逃せるはずもなく、芹ちゃんの性欲解消のお手伝いをしようとグイグイと押していく。)
(彼女のディルドを借りての女の子同士のプレイにまで発展したかは定かではない…。)
【それじゃあこんな形で今回は終わりにさせてもらおうと!】
【仮に彼氏くんに芹ちゃんに私が手出ししたのをバレたとしても、
「それじゃあ悪いお姉さんをオシオキしてもらおうかなぁ…♪」って言い出すと思いました。
多分こっから3Pに発展して3人仲良く和解コースに入ると思います。】
【芹ちゃんとは久しぶりになりましたが、元気が出たらまた相手になってもらえると嬉しいです。】 >>16
あ……ああいうのは…その、毎回してるわけじゃないから……。
(あまりにも激しい動画に驚きを見せるアリネさんに真っ赤な顔で答える芹)
う……お、お代…?へっ…おねえ、ちゃんと……?
(先ほどおっぱいにしゃぶりついて甘々モードになっていたことを思い出して)
(これって浮気になっちゃうのかな、などと考えを巡らせるが、今のムラムラ加減からして眠れないのは図星で)
(えっちしたい、とお姉ちゃんとえっちしていいの!?という葛藤に目を泳がせていると)
(アリネさんに完全にペースを掴まれて、ベッドルームまで押し込まれてしまう芹だった)
(その後の芹はぐっすりと眠れた……ということは、驚くようなテクニックでもうダメ、と懇願するほどにイかされたのは間違いない様子…)
【こちらの締めはこのような感じで…】
【久しぶりのロールとっても楽しかったです、鷲一くんとの本気えっちを見られるなんて思っても見ませんでした】
【芹で鍛え上げた鷲一くんのテクニックはアリネさんに効くのか…それも楽しみですね】
【最近私もここに来られるタイミングが掴みづらいのですがまたぜひお邪魔したいと思います、また機会があればお声がけください!】 >>17
【最後のお返事確認しましたー。それではまた。お疲れ様でした!】 【お疲れ様でした!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は濃いめだが処理しておりパイパン。冬場は生えっぱなしの事も。
それと比べて秘所は肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある。
【こんにちは、プロフィールを置かせていただきますね】 いえいえ、偶々見かけたのでつい声をかけてしまいました。 話しかけてくれて嬉しいよ!
最近ここもちょっと寂しかったからね。
ま、まあ私もなかなか来られなかったっていうのもあるんだけど。 最近殆どのログが消えてしましたからね
中々忙しくかつ会う機会もなかったし、声にかけようにもすでに先客がいたりとか
こちらの愚痴はともかく、元気そうでなによりです。 そうだね、私自身ちょっと忙しくて。
でもそんな中話しかけてくれるっていうのはとても嬉しいよ。
それがたとえ愚痴でもね。私に話してスッキリするなら全然良いよ。
うん!元気だよー。暑くなったり寒くなったりで大変だけど皆は体調崩してないかな? まぁ自律神経狂いそうにはなるけど、体調管理は気をつけてますよ
できればじっくり遊びたい所ですけどね それはよかった。私はちょっと油断気味かも…気をつけないとね。
遊びたい…?例えばどんな遊びが良い? 遊びか…彼氏持ちの芹ちゃんを自分好みに寝取ってみたいとかかなぁ
芹ちゃんの好みに合わせようとは思うけど和姦系で逝く場合はどういったのがいいでしょうかね? はぇ……!?あ、遊びって……私、ゲームとか、そういうのだと思ってたよ……。
う、うーん。どうだろう…。
年下の男の子でもいいし、もちろんお兄ちゃんと過ごすのもいいし…。
同級生の彼氏…何ていうのも、憧れちゃう、かなぁ…? これまでの内容をみているとわりと年下が多いような気がしますね
では同級生ってのもいいですね。そこから彼氏に発展するみたいな感じで そうかなぁ?結構お兄ちゃんと…っていうのもある気がするよ。
一番無いのは同級生だね…同級生の男の子とそういう仲になって…カフェとか、デート行ったりして…。
ふふ、楽しそう。 一緒に買い物したり、映画館に行ったりして遊んで、その後は…気持ちいいことして楽しめそうですね
学校内で出会いとか難しくてマッチングアプリとかで使ってそこから色々騙されそうなのが頭がよぎりました そうそう!これからの季節、一緒に水着選んだり、そういうのも楽しそうだね。
も、もー……すぐそういう方向にしちゃうんだから。
で…でも、確かにこれから同級生の男の子と仲良くなって…っていうのは、難しいかも…。
私、そういうのあまり得意じゃないから…。 それは芹ちゃんが魅力的だからそうなっちゃうよ…
やはり同級生ではなく年上のお兄さんあたりがぴったり合うのかもしれないね 幼馴染のお兄ちゃんとー…っていうのも、すごく良いね。
小さい頃からずーっと大好きだったお兄ちゃんとやっと結ばれる、みたいな。
らぶらぶ甘々に過ごせたら…とっても幸せだろうなぁ。 確かにいいかもね‥‥凄く幸せってだろうなと思いますよ。
でも自分にはラブラブ甘々っというのは難しいかな
最初は体目的だったけど絆されて好きになったとか…とか好きですね へ、へえ……。
甘々は嫌?じゃあ…どんなのが良いのかな? ごめんね。甘々はどうも苦手で…
ヤリモクのマッチングアプリとは知らず利用してしまい、騙されて色々弄ばれてしまうという感じかな あはは……。結構そういう人も多いよね。
マッチングアプリかぁ……私そういうの苦手…というか、利用したことがないから、確かに危ないかも…。
じゃあ……騙されちゃった私を、どういうふうにしてみたい? そうですね。彼氏彼女ならこれ位は当たり前だといい露出撮影させたり、奉仕とかソーププレイとか仕込ませたり
生ハメ膣内射精は当たり前と自分好みの都合のいい愛玩彼女にしたいですね。 あ……はは、結構すごいことさせられちゃいそうだなぁ…。
でも実際私、全然経験ないからそうやって流されちゃう、かも…。 かもしれませんね。そのまま流されて快楽堕ちし、依存しそうな結果が想像できそう
彼氏好みに過激な下着や、髪の色とか変えそうな予感… そうだなぁ……私、初めての彼氏って浮足立っちゃって、そういうふうに良いように扱われてるって気がつけないかも…。
それに、すっごく依存しちゃうと思う。彼のためなら……何だって…。
髪の色は、好みに合わせちゃうだろうなぁ。髪型も…下着とか、お化粧とかも彼の好きなように。 完全に悪い男に引っかかって破滅するようなような未来が見えそうです…
まぁ本人がそれで幸せならそれでいいかなぁ 幸せなのかなぁ……その彼にずっと好きでいてもらえるなら、そうなのかもしれないけど…。
な、なんだか悲しい最後になりそうな気しかしないよ…。
って、私なんて話してるんだろう、そんなひどい事されたくないよぉ…。 うん、自分が話を振ったとはいえ可哀想になってきたな
ひょっとしたら絆され酷い結果にならないかもしれないし、それは相手次第かな
それを簡単に想像できるということは潜在的にMっ気が強いのかもしれませんね。 お兄さんは……どっちかって言うと私がよくない方向へ行っちゃうほうが好みなんだね。
あ、う……Mっ気が強い、かぁ……そうなのかなぁ。あんまりそう自覚してないかも。 否定はしないかな。でも破滅させるのは好きじゃないからセフレ位はいくかな
わりと乗り気で話していたような気もするけどね い、いやぁ、こう、つい想像しちゃうっていうのはあって…。
大好きな恋人と楽しくデート…っていうのも良いけど、自分ならこういう場合どうなっちゃうのかなって。 大好きな恋人と楽しくデートか…趣味のツーリングを楽しみ、キャンプや温泉宿で一泊
うん、学生とは思えないデートプランになりそうな予感… んー……♪すごく楽しそう。けど、温泉宿は高校生のおさいふにはちょっと厳しいかも…?
キャンプもいいね!焚き火して、お料理して、ゆっくりお話して…。
それなら学生にもできそうでしょ? キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう いいね!川遊び!水着も持っていかなきゃ。
その後テントの中で……?それって私のせい?お兄さんがいやらしいこと考えてるだけじゃ…。 そんなことはないですよ‥‥気のせいですよ
なんだかんだでもう夕飯前か、このままお話して終わりかな? ホントかなぁ……ここの人たち、みんな私のこと変な目で見るんだもん…。
そうだね!私はもしかしたらまた夜にお邪魔させてもらうかも。 そっかもし会えたのなら是非お相手して欲しいかな。念の為トリを着けさせてもらうよ
ごめんね。なんかあまり楽しめる様な話題が出せなくて 【もしご希望でしたらとりあえずは6時位までは居られますので設定などご相談させていただければ…】 【いいのですか?ありがとうございます】
【希望設定としてはお話した>>30の寝取りか、>>40の設定ですね】
【同級生は苦手というので年上の男性(20代前後)でいこうと考えています】 【そちらのお好きなシチュで大丈夫です!】
【できるだけ合わせさせていただきます】 【ありがとうございます。では、話題にしていた>>40の設定で行こうと思います】
【そちらは何か希望はありますか?】 【かしこまりました。こちらの希望は今特にございません】
【書き出しをお願いできますか?】 (とある休日。公にはしてないがヤリモクのマッチングアプリを利用し)
(いろんな女性を喰いまくり、今回もチョロそうな相手を見つけマッチングを行い)
(喰いやすい彼女と駅前で待ち合わせしていた)
やぁ、田宮さん。待たせてごめんね
(待ち合わせの相手は自分と身長3p差のある女性。しかも衣服の上からでも)
(わかる巨乳の持ち主で、この体形で〇学生という当り案件。警戒心を削ぐように)
(地道に会話とデートを重ね。十分に信頼を得た所だし、そろそろ食べごろかなと)
(思いながらも彼女の容姿を眺める)
それじゃあ今日も楽しもうか!
(そう言ってその場を移動しようと馴れ馴れしく芹の腕をに腕を回そうとする)
【よろしくお願いします。此方の外見は身長180cmで筋肉質】
【見た目的に人が良さそうな印象を持っているということでお願いします (恋愛に興味はありつつもそういったことに対して全く経験のなかった芹)
(学校でも何度か告白やお誘いを受けたことはあってもずっと断って来てしまった)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしているとどうしてもその興味は大きなものへとなっていって)
(調べてみるとそういった男女が出会いの場として使っているマッチングアプリがあることを知り)
(早速利用して幾人の相手と連絡を取り、その中でも特に心を惹かれた男性と合うことに決めた)
(彼はたくましい体つきに柔和な笑顔、芹の知らないカフェやレストラン、おしゃれな服が並ぶ場所まで)
(いろいろな所へデートして、小さなアクセサリーなどのプレゼントまで貰って)
(芹は初めての恋人にうきうきで。皆には見せないものの彼とのツーショットをスマホの待受にしたり、と初々しさ全開だった)
(そうして何度かのデートの後、また彼と予定を合わせて出かける予定)
(待ち合わせ場所の駅に芹なりの精一杯のおしゃれをして、彼にもらったネックレスまでつけて、少し早めに到着していた)
(長い黒髪がよく映える清楚な出で立ちで、通りがかりの男たちの視線を集中させてしまい、少し恥ずかしげに俯いていると)
(彼の優しい声が聞こえる。ぱぁっと明るい笑みを浮かべると)
あ……!鴉場…さん!う、ううん、全然待ってないよ。
えへへ。今日は天気が良くてきもちいいね…今日はどこに行くのかな…?
(彼に腕を惹かれれば、少し頬を赤らめつつも彼に寄り添うようにして歩き始める)
【ありがとうございます!自分より大きな男の人というのもあってとても依存しちゃいそうですね…】 (馴れ馴れしく腕を絡みすっかり気を許しているなと内心ほくそ笑み、どう楽しもうかと)
(芹の痴態を想像しながらも平静を装い、恥ずかしがる芹の姿を見る)
そうだな…特にこれといった目的はないけど適当にブラつこうか・・・・
(そういって駅前から移動を始め、ショッピングモールや食事をしたり丁度開催していた)
(バイクの展示イベント等を巡り、デートを楽しんでいく)
(十分にデートを堪能し、街から離れた公園広場に移動しベンチに腰を掛け休憩する)
いやー結構楽しんだな。ちょっと疲れたな・・・・田宮さんは疲れてない?
(気だるくベンチにもたれかけ、芹を気づかように様子を伺いそろそろ頂くかと行動を開始する)
田宮さん、俺達付き合ってそろそろ経つし、もっと恋人らしいことをしてみたくない
例えばキスみたいなこととかさ?
(芹の衣服から顔へと視線を流すと馴れ馴れしく肩を抱き、耳元でキスを要望し)
(彼女の唇を奪おうと顔を近づけようとする)
【そう言ってくれて嬉しいです】
【そろそろ18時頃ですしここまでですかね?再開はいつにしましょうか?】 (彼に腕を絡ませ、少し照れながらも幸せの絶頂、といった様子で彼とともに歩く)
(ショッピングモールで服を見て、レストランでお腹を満たし)
(そしてちょうど見に行きたいと思っていたバイクの展示会にはしゃいで)
(彼にどう思われているかも知らずにデートを存分に楽しむ)
(気がつけばもうお昼も過ぎて日も傾き始める時間)
(楽しい時間ってすぐに終わっちゃうな、と少ししんみりしていると)
(駅に帰る途中の公園で彼はベンチに腰掛ける。芹も横に腰掛けると)
うん、ちょっと疲れたかな…。
鴉場さんは大丈夫?私、すごく楽しくてはしゃぎすぎちゃった。
(彼の気遣いの言葉にそう返すと、カフェでテイクアウトしたコーヒーを一口飲んで)
……へ…?こ、恋人、らしいこと……?
で、デートって恋人らしく、無いかな……。
(彼の言葉に少しドキッとした様子で目を丸くする芹。すると彼は芹の肩を抱き寄せて…)
へ……あ、き、きしゅ………んむっ……!?
(彼のたくましい腕に抱き寄せられ、芹は状況を理解する前に唇を奪われる)
(一瞬突き放そうとしてしまうが、すぐに力なく彼に身体を預けて)
ん、む………。
(芹は突然ファーストキスを奪われ、真っ赤な顔に汗が伝う)
(完全に彼に抱かれれば、芹のぷるんとした唇は彼にたっぷりと味わわれて…)
【本日の夜に可能でしたら8時半くらいから再開できますがいかがでしょうか?】 【わかりました。ではその時間にお願いします】
【夕飯の時間もありますので一度ここで失礼します】 【かしこまりました、ありがとうございます】
【それではまた後ほどよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>69
(芹の柔らかい唇を重ね、キスを終えると満足そうに紅潮する芹の顔を眺め満足そうな)
(表情を浮かべると共にキスで抵抗もなかったので更なる行為を行おうと決める)
その感じだとキスも初めてかな?
いつもデートだけだったし、恋人みたいに少し踏み込んだことをしようかなって…
今度は大人のキスをしようか・・・・ッ
(そう告げると再び口づけをする。その上で今度は芹の口内に舌を差し込んでいく)
ちゅっ…ちゅる。ちゅっ…ちゅ…っ…むぅ
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めていく。相手の呼吸に合わせ舌を動かし)
(唇が重なった二人の口元からは唾液が混じる様な音が響き始めていく)
(舌を絡み続け、今度は衣服の上から乳房と太腿にふれようと指先を伸ばしていく)
【少し早いですか、田宮芹さんとの続きを投下します】 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぐっ……ん、むぅっ……ぷはっ………!?
はぁっ……はぁっ……。
(彼が満足げな表情を浮かべて唇を離せば、芹は真っ赤な顔で突然の出来事にキョトンとした表情を浮かべる)
(ファーストキスを奪われた自らの唇に軽く手を触れ、芹は気が動転した様子で呆然とする)
へ……?ぁ………わ、わた、し……キス………。
(今のキスが初めてのキスだった、と言おうとするもののうまく口が回らなくて)
(彼が続けて言った言葉も耳に入っていない様子。そして…)
んッ…!?んむっ!?ん、ちゅっ、ちゅうぅっ♪♪ん、む、れろっ……♪
(芹がなんとか息を整えようとしている隙に彼はまた芹の唇を奪う)
(今度は先程のような唇どうしだけのキスではなく、芹の唇を彼の舌が押し開き)
(芹の唇に絡みつく。そして更に追撃するように口の中を舐め回され、舌を舐めしゃぶられて)
(芹はまるで口でえっちしているかのような感覚に襲われて薄く開いた瞳がぼーっとしてくる)
(ぢゅる、ちぅ♪というえっちな汁音を響かせてのディープキスに芹はなすすべなく、彼に良いようにされてしまう)
(口の中を犯されながら、芹は弱々しく彼に抱きついて、おっぱいやふとももに伸びる彼の手には気付いていない) (芹の口内を蹂躙し続ける最中、伸びる指先は乳房と太腿に触れていく)
(指先は衣服越しに芹の乳房や太腿を弄る様に触り続けると共に舌を絡み続ける)
(十分に舌を絡み終えると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
ちゅ・・ちゅ…ちゅる…っ……はぁ…どう?大人のキスの感想は?
恋人同士なんだからこれ位は普通にしないとね…
(キスを終え、尤もらしい事を話しながら濃厚な口づけを終えたばかりの芹の姿を眺め)
(更なる行為を行おうと試みる)
お願いがあるんだけど…向こうでその、おっぱいを見せて貰ってもいいかな?
俺としては田宮さんともっと親密な関係になりたいんだ。一人の時おかずにしたいのだけど…
(座っているベンチから見える人影が見えない場所に指を差し、無茶な要求を述べる)
(彼女の会話の時に下ネタもいうこともあり、彼女の反応を見る限り大丈夫だろうという判断もあり彼女の返答を待つ)
【おまたせしました。よろしくお願いします】 んッ…♪く、う、んむ、ぢゅ、ちゅうぅっ♪♪
ふぁっ……はーっ……♪はーっ……♪
(ねっとりと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜる濃厚なべろちゅーに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
(彼の大人のキスの感想についての質問に答えずともその表情が答えを示していた)
(とろんとした芹の瞳は完全にべろちゅーの虜になったかのようで、軽くイッてしまった程に身体が火照っていた)
えっ……!?お、おっぱ……い…?
(しばらく彼の腕の中で息を整え、一息つくと彼は芹の耳元で次なる要望を話す)
(それはおっぱいを見せて、というもので、芹は一瞬大きな声で聞き返してしまいかけたが、すぐに両手で口を抑える)
(芹はきょろきょろと辺りを見回す。夕方ということもありまだちらほらと人が見える)
(確かに彼の指さした場所は辺りからは見えないところではあるのだが……)
え、あ……そ、そんなの、流石に、無理……だよ……。
わ…私だって、鴉場さんともっと仲良くなって、その、恋人として、お付き合いしたいけど……。
(芹は驚いた様子で彼から少し身を引いて、しどろもどろの状態で気持ちを伝える) そっか…恋人になって日も浅いし、無理もないよな・・・・ゴメン調子に乗りすぎた
それに人が見られるかもしれないからバレたらマズイよな
(当然の反応にそりゃそうだわなと思いながらも芹に謝罪する)
ちょっと用事があってしばらく会えないから今のうちにもっといい関係になろうと焦ってたかも・・
(しらじらしい言葉を並べ、芹の頭を撫でながらも内心ミスったなと舌打ちをし)
今日の所は帰ろうか…今日は楽しかったよ
(とりあえず今日の所はキスと体を触れただけでも良しとするかと思いながら)
(公園を出ようかとてを差し伸べ、次はどうすべきかと思考を巡らせる) あ、う、き、嫌いになったとか、そういうのは全然ないから……!
鴉場さんと、その…キス、できて…私、すごく幸せだった…。
(謝る彼に一瞬嫌われてしまうのでは、と慌てた芹は舌をかみながらもフォローする)
え……あ、ご、ごめんなさい……!そうだったなんて、知らなかった…。
(仕事が忙しいのだろうか、しばらく会えない、という言葉に芹もしゅんとしてしまう)
うん……あ、私も、すごく楽しかった…。
また行こうね、絶対、だよ。
(頭を撫でられればあまえんぼの猫のように顔をほころばせて)
(彼の手を取ると、そのまま手を繋いで駅まで戻り、その日は解散した)
(芹は家に帰ってからも、その次の日も彼の提案を断ったことがどうも心残りで)
「この間はごめんなさい!おっぱいはまだ恥ずかしいけど、これで許してください。おかずになるかわからないけど…」
(芹はそんなメッセージとともに、顔を片手で隠して上着をまくり上げてスポーツブラを見せた自撮り写真を彼に送った) (あれから解散し、自分の部屋に戻り今日のことを反省していると、LINEの着信が鳴り)
(その内容を確認し、へぇと芹の自撮りを眺める)
服の上でもデカかったけど、随意分色気のないブラだな。
早くあの巨乳を揉みしだきてぇな…アイツがその気になるまで気長にしないとな…
(自撮り画像に毒を吐き、芹に対し邪なことを思い浮かべる)
(それからまた芹との交流を続け、デートの後ディープキスと体のお触りを続ける日々を送る)
(デートの日。何時ものように交流し、芹の唇を吸い、舌を絡め終え彼女に問いかける)
ちゅっ・・・・はぁねぇ芹ちゃん…そろそろ俺達付き合いも長いし、もっと親密な関係にならない?
(付き合い当時は余所余所しく、名字呼びだったが付き合いも長く彼女のことを名前で呼ぶようし、彼女の返答を待つ) どうかな、喜んでくれたかな……。
(芹は自らの自撮り写真に既読がついたことを確認すると恥ずかしくってスマホを閉じた)
(後ほど反応をみれば彼の喜びのメッセージが届いていて、芹は恥ずかしくも嬉しくて一人枕に顔を埋めていた)
(しかし彼はそんなうぶな写真で喜ぶはずもなく、芹に対する多少のいらだちすらも感じているとは知る由もなかった)
(あの日からデートの後、分かれる前にはディープキスをするのがお決まりとなり)
(芹も始めの頃から比べれば羞恥心も薄まり、彼のキスに答えるようになっていた)
ぷはっ……♪ん…裕也くん……♪
もっと親密な関係……?って、なーに…?
(彼に寄り添い、そのたくましい胸元に頬ずりしながら聞き返す) (キスを終え、自身の胸元に甘える芹の姿を眺め、すっかり警戒心が薄れたなと思いながら)
(聞き返すと、ニヤッと笑みを浮かべ耳元で囁く)
セックスだよ…芹ちゃん…
(囁き終えると二人の場所から遠くに見えるラブホテルに視線を向ける)
俺達付き合ってからキスや軽いお触り程度だろ?そろそろいいかなぁっと思ってね
恋人同士なのにそういうのをしてないのは付き合っても長続きしないとかいうし・・・・
ねぇ、やろうよ…ダメならダメで諦めるけどさ……
(本当かどうかもわからない尤もらしいことを述べながらも衣服越しに乳房を軽く揺らし)
(ラブホに行こうと芹を誘う) 【すみません!とても良いところではあるのですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました。すいません。書くのが下手で申し訳ないです】
【再開はいつにしましょうか?明日と木曜は再開はできません】 【いえいえ、すごく楽しませて頂いております。裕也さんも楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それでは来週25日土曜日の夜9時からはいかがでしょうか?】 【そういっていただけると助かります。ではその日程でよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。お疲れさまでした】 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 へ……ぁ……せ、せっく……!?
(いつかは彼とそういうこともするのかな、とぼんやり考えていた)
(そのものずばりを囁かれて、芹は彼の胸元から飛び退く)
(キスや軽いボディタッチには慣れてきた芹だったが、やはりそれとは格が違う)
う、うん……そう、だよね。
友達の女の子からも聞いた事あるよ、彼氏と、その、えっちしたって…。
ごめんね。裕也くんの気持ちに私、気がついて無くて…。
私も裕也くんともっと仲良くなりたい。もっと彼女として好きになってもらいたい…。
(芹は恥ずかしさに顔を真赤にして俯きながらそう話す)
い、行こう!え、えと……あの、ホテル……。
(芹は決心したようにそう言うと立ち上がり、彼の手を取る)
私、こういうの全部初めてだから……。
裕也くん、教えてくれる…?
【すみません、30分時間を間違えておりました】
【このままお待ちさせていただきますね】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (彼の案内を受け、ホテルへと入っていく芹。家族旅行で行った一般のホテルや旅館との雰囲気の違いに緊張しながら彼に手を引かれ、部屋へと向かう)
(緊張した面持ちで部屋に入ると、そこはまた初めての空間で)
うぁ……おっきいベッド…テレビもすごいね……へぁ!?お、お風呂、丸見えだよ…。
(きょろきょろと部屋を見渡しながら見たものをそのまま言葉に出す芹)
(処女丸出し…どころか、恋愛経験も一切なしというのがみえみえの反応)
(彼に連れられ、大きなベッドに腰掛ける。まだこの空間がどういった所なのか理解しきれていないまま彼に囁かれる)
ひっ…え、えっちな、事……?
シャワー……?わ、私、今日そんなに汗かいたかな。……。
(耳元で囁かれた言葉に対し、芹は焦った様子で自分の服をにおう。汗臭くはないか、などと思っていると)
(彼に抱き寄せられ、芹の服に手をかけ、軽く捲りあげられる)
わ、私、その、さっきも言ったかもだけど、こういう事、初めてで…。
初めては痛いって聞いたことあるから、怖いんだけど…。や、優しく、してね…?
(芹は震える声で彼に言う。服を脱がそうとする彼に抵抗せず、そのまま身体をあずけるように)
(彼がそのまま上着を捲り上げれば、以前彼に送った自撮り写真と同じ、地味なグレーのスポーツブラに包まれた爆乳があらわになる)
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】 (衣服へと伸ばす手は払われることはなく、捲り上げられた上着から現れた乳房に)
(思わずおぉっと声を漏らし、スポーツブラに包まれた豊満な乳房を視姦する)
・・・あの時送ってもらった画像からみても大きかったけど、改めて見ると大きいね
(高校生にしては規格外のサイズを眺め、スポーツブラ越しに乳房に触れる)
確かに個人差はあるけど…最初は痛いという人はいるな。
大丈夫痛くしないようにするから…
(彼女を気遣うよう接しながらも、どう彼女の体を愉しもうかと笑みを浮かべ)
(触れる乳房を愛撫していく。まずは感度を確かめようと乳房の形に添って何度も出触り)
(時折、指先でブラに覆われている乳首部分を指先で弄り始め、しばらく愛撫を続け)
(今度は上半身を露出させようと捲り上げた上着とスポーツブラを脱がそうとする) う…うん、えへ…おっきい、でしょう?
裕也くんも初めて会った時も私のおっぱい見てびっくりしてたよね?
あの時は言わなかったけど…学校でもジロジロ見られるからわかっちゃうんだ。
(芹の甘酸っぱい香りがふんわりと広がり、ブラからちらりと見える深い谷間に汗が流れ落ちていく)
(彼にブラ越しのおっぱいを軽く触れられれば、芹はぴくんと身体を反応させて)
(やはりキスの時にする軽いボディタッチとは違い、服を捲りブラだけとなったおっぱいの感触はより生々しいものとなっていた)
本当…?私もできるだけ頑張るね。ちょっとくらい痛いのだったら我慢できるから。
(彼の本当の思惑など知らず、素直に彼の言葉を受け入れる芹)
んぅ……んッ♪ぁ…♪ふぁっ♪あ♪や、んぁ……♪
(優しく芹のおっぱいの形を確かめるかのようにおっぱいを撫で回す彼)
(ブラ越しにうっすらと浮き上がる乳首を指先でいじられれば甘い声を漏らして)
(緊張と快感でぼーっとした表情を浮かべる芹を尻目に彼は上着とブラを一気に捲りあげ、脱がそうとする)
うぁっ…!?あ、はぅ!?
(ぐいーっとブラを下から捲りあげられ、ブラごとおっぱいが持ち上がる)
(その瞬間、ばるんっ♪と左右のおっぱいがこぼれ落ちる)
(透き通るような真っ白なおっぱいが彼の目前にあらわになり、その本当の大きさを見せつける)
(片方だけで人の頭ほどもあるおっぱいに、ぷっくりとした大きめで薄いピンク色の乳輪に、指先ほどにびんびんに勃起した乳首)
(まさに彼の求めていた光景が広がり、芹は慌てて胸を手で抑えて隠してしまう) (上を脱がし形の良い円錐型の乳房が一瞬露になるが、すぐ抑える彼女の手を掴む)
ほら、恥ずかしがらないで…これからもっと恥ずかしい事をするんだからさ
(乳房を隠す芹の手を払い、露になった乳房を食い入るように眺め、軽く触れた程度で)
(勃起した乳首を軽く指先で弾きながら芹の反応を眺める)
これだけ大きい胸も早々お目にかかれないな……そりゃ経験の浅い男子だったら
かならず視線を向けるだろうな。それにちょっと触っただけで勃起してるし
(恥辱心を煽る様に乳房の感想を述べると両の乳房を掴む)
こうして掴むと掌に収まり切れないし…最高だよ芹ちゃん…・・・・
(今度は感触を確かめる様に乳房を下から上へと円を描くように揉みしだき)
(掴む力に緩急を加え満足そうに乳房を愛撫していく) (おっぱいを隠す芹の手を彼に払いのけられ、軽く触れられたかと思えば指先で勃起乳首をいじられて)
んぁっ…♪や、やだ……そんな事言わないで…。
(彼の指が乳首に触れた途端声を上げ、恥ずかしげに俯きながら目をつむる)
ん、く、ぁ……♪
ふぁ、あ、ぁう……んっ……♪
(彼のたくましい手が芹の左右のおっぱいを鷲掴みにする)
(そしてそのままもみほぐされれば、芹はどんどん甘い声を漏らし始めて)
あ、んぅっ…う、ぁ……や、ちょ、ちょっと待って……。
(恥ずかしさに目をつむりながらも彼の手を拒まなかった芹が突然少し焦った様子で彼に声をかける)
(しかしその瞬間、彼の手のひらにじんわりと温かい感触が伝わり、芹の胸をあるものが伝う)
う……ああっ……や、やだ、こ、ごめんなさい……。
わ、わたし、その……赤ちゃんいないのに、おっぱい、出ちゃうの……。
(それは汗ではなく母乳だった。彼がおっぱいをもみほぐせばもみほぐすほどぽたぽたと滴るミルクの量は増えて)
(甘いミルクの香りが部屋に広がっていく。芹は慌てて事情を説明するが、彼に嫌われてしまうのではと考えると怖くて彼の顔を見られなかった) (掴む芹の乳房は指の形に喰いこみ、それを弾き返すような感触ともに揉まれる度に)
(艶声と吐息を漏らす芹の反応を楽しむ)
少し揉んだだけなのに凄く気持ち良さそうじゃないか…思っていた以上に敏感なのな
(乳房を愛撫し続けていくと掌から軽いぬめりを感じ、それをみると母乳だと気づき)
(思わず手を止め、芹の話を聞く)
へぇ…そうなんだ…別に気にすることはないよ。芹ちゃんみたいな体質は少なからず
君と同じ位の男子なら引くかもしれないけど、俺としてはありだな…
(妊娠してないのに母乳がでる体質がいるのは知ってはいるし、これはこれで)
(寧ろ興奮するし楽しめそうだと、芹の乳房を眺める)
それならしばらくでないように絞らないとな・・・・ッ
(乳首に唇を寄せ、戸惑うことなく舌先で乳首を舐める)
(一舐めで終わらず、更に舌先をくねらさていく。大きめの乳輪の形に這うように)
(舌先で刺激し、口唇で乳首を咥えると頬を軽く窄ませ母乳を啜っていく) わ、私…その、おっぱい…学校で溢れちゃわないように毎日搾ってるの。
そしたらす、すごく敏感になっちゃって……はうっ…♪
(恐る恐るのカミングアウトだったが、彼の反応は想像以上にポジティブで)
(芹にとってコンプレックスでもあった体質が受け入れられると少し嬉しそうに)
でも裕也くんが嫌がらなくて良かったよ。誰にも秘密にしてたことだから…。
へ……?あ、ゆ、裕也くんっ……うぐ、うぁあっ♪♪
(彼に秘密を打ち明け、少々油断した隙に彼は芹のおっぱいに顔を寄せて)
(そのままぺろ、と舐め始めたかと思えば乳輪ごとかぷ、と咥えられて芹は驚きの声を上げる)
ふああっ♪♪だ、だめ、すわないでぇっ♪
(ぢゅるるっ♪と音を立てて乳首を吸い始めれば、彼の口の中に甘くとろけるような濃厚ミルクが溢れ出す)
(濃さも量も勢いも凄まじく、彼の口の中は一気にミルクでいっぱいになる)
(おっぱいにむしゃぶりついた彼の勢いそのままにベッドに押し倒されると)
(おっぱいからミルクを吸い出される快感に身体をよじらせて甘い声を漏らす) (乳房を貪り、口内からは、ほのかに甘い味のする母乳を吸い出し)
(芹の反応と母乳を十分に堪能すると乳首から顔を離すとベッドから降り少し距離を取る)
ふぅ…はぁ……まだ芹ちゃんの胸を堪能したいけど、もう限界だわ
(口元から少し垂れてる母乳をぬぐい芹の前で自らの衣服を脱ぎ始めていく。
(上着の中からは引きしまった体形が露になり、ズボンを脱ぐと勃起しているのか)
(下着の上からは大きな膨らみが見え、それを脱いでいく。下着で抑えられた男性器が)
(跳ねるように露になる。経験のある女性なら巨棍という部類に評するであろう代物だ。)
今度は芹ちゃんも触ってみようか…
(男性器を見せつけ、彼女に触れさそうと促す)
【今日は何時までにしますか?】 【本日はここで凍結でお願いできますか?】
【次回可能な日時を教えていただければと思います】 【わかりました。】
【次回の日程ですが現時点でですが、5月30日以外なら大丈夫です】 【では29日の水曜日でお願いできますか?】
【お時間は本日と同じ夜9時でお願いいたします】 【わかりました。ではその日程でお願いします】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 んぁ、あ、はーっ……♪はーっ……♪
(芹は乳首を舐めしゃぶられ、自分で刺激するよりも格段に強い快楽を感じ、呆けた表情を浮かべる)
(芹のおっぱいを吸うのをやめた彼は立ち上がると、ズボンを脱ぎ、下着もおろしておちんちんをあらわにする)
(ぎちぎちに勃起して反り上がったそれは太く、長く、凶器のようなカリ首で)
(やっと落ち着いてきた芹が身体を起こしておちんちんに気がつくと、ハッとしたような表情を浮かべて思わず両手で顔を覆う)
へ……ぁ……で、でっか……。
(彼と付き合い始めてから興味本位で買ってみたディルドよりも大きなそれはむせ返るような雄のにおいを漂わせて)
(芹は思わずベッドから降りると、床にひざまずいて。突きつけられたおちんちんに顔を寄せる)
(触ってみて、という彼の言葉に無言で頷くと、芹は両手でおちんちんを優しく握り、形を確かめるように撫でる)
(熱く、血管の浮き上がったそれは芹の手の中でびくんびくんと脈打ち、我慢汁を垂らす)
(芹はそれをどうすればいいのかと迷ったが、えっちな漫画やビデオでは…と、記憶を呼び起こして)
(ごくり、と唾液を飲み込むと…芹はその赤黒い亀頭にキスをする)
【こんばんは、お待たせ致しました。本日もよろしくお願いします】 (晒した男性器を見せつけ、その反応を観察していく。柔らかい手の感触が男性器に伝わる)
(それに加え唇の感触が走ると男性器は小さく脈動する。彼女の手淫にもどかしさを感じていく)
(初めの女性に強引に口で奉仕させてもいいが、下手をして噛まれるのもどうかと感じ)
(ある事を思いつき、芹の頬に触れる)
正直口に咥え扱いて貰いたいけど…慣れないと大変だから
別の事をしてもらっていいかな?芹ちゃんおっぱいでしてもらっていい?
(芹の胸元に指を差しパイズリをしてもらおうと頼み込むと同時に、その方法を説明していく)
まずはチンポを舐めて、唾液塗れにする。それを胸に挟んで上下に扱くんだ…
(簡単にやり方を説明し、芹の反応を見る)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 (加減がわからず軽く手で扱きながら亀頭をあむあむと唇で咥えてみたり、舐め回してみたり、と)
(芹なりにご奉仕をしようとしたが、断然経験豊富な彼にとっては苛立たせてしまっただけの様子)
(しかしそれすらも分からない芹は彼の手が頬に触れると上目遣いで彼を見て)
んむ、ん……き、気持ちよくなかった……?ごめんね。私全然分からなくて。
(彼の反応を見るにあまり気持ちよくなかったのだろう、というのを察した芹は申し訳無さそうにして)
(おっぱいでして欲しい、という彼の要望、そしてそのやり方を聞けば不安げに頷く)
んむ、ちゅ…れろ、れろっ……。
ん、んむ、ぢゅっ……んふ、ふうっ…ぁむっ……。
(彼の言う通りおちんちんを根本から先まで満遍なく舐め回し、時折先っぽを口に含んでは唾液濡れにしていく)
(だんだんと芹の唾液でてかてかと光沢を放ち始めたおちんちん)
(もうそろそろかな、と芹はおちんちんから口を離すと、もぐもぐと口を動かして口の中に唾液を貯めて)
(おっぱいの谷間にれろーっと、貯めた唾液を流し落とした)
(芹は自らおっぱいを持ち上げると唾液と汗を谷間になじませるように左右交互に上下させて)
じゃ…じゃあ……おっぱいで、してみるね…?
(芹はそう言うと彼のおちんちんをおっぱいで挟み込む。芹の爆乳は彼の巨根をずっぷしと飲み込んでしまって)
(ミルクのたっぷりつまったむちむちすべすべのおっぱいが彼のおちんちんをみっちりと隙間なく挟み込む)
(おっぱいの中でびくんびくんと跳ねるおちんちん。その熱さと硬さにドキドキしながら)
(芹は不慣れながらも彼の反応を見ながらおっぱいを上下に動かしてパイズリを始める) (此方の指示通り言われた通りに男性器を胸に挟み上下に扱かれていく)
(胸の谷間から亀頭だけが顔を出しているという状態の男性器が唾液塗れ淫靡に輝く)
おぅ…デカいだけあって・・・凄く気持ちいいよ芹ちゃん……
(不慣れではあるが、十分に快感を与える行為に吐息を漏らし素直に褒める)
(扱くたびに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭は大きく膨れ上がると共に)
(先走りの汁が更に溢れる。これに更なる快楽を得ようと芹に指示する)
すごくいいよ……今度はそのまま扱いたまま先を舐めようか‥
(胸で扱く度に男性器は脈動を早め、更に熱を帯びていき絶頂へと昇ろうとしていく) ん……きもちいい?よかった……♪
(ずりゅっ♪にちゃっ♪とえっちな汁音を立てながらのパイズリ)
(彼の気持ちの良さそうな声に芹の不安げな表情は和らいだ)
もっと頑張るね……。
(芹はおっぱいを単純に上下させるだけではなく、左右交互に上下させてみたり、と色々な刺激を試してみる)
これで、舐めるの……?ん、れろ、れろっ……。
(にちゃにちゃとねばっこい音を立てながら先っぽを舌先で転がすように舐める)
(芹のパイズリフェラにおちんちんがおっぱいの中でびくびくとはねて、先程よりも更に大きく膨れ上がる)
(先走りの味もどんどん濃くなって。彼の射精がどんどん近づいてくるのが芹にもわかった) いぃ…それ……そんな感じで…
(言われた通りに動きに加え、工夫を凝らし乳房で男性器を擦っていくと同時に)
(舌先で亀頭を責められると身を捩じらせ、快感が絶頂へと昇っていく)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈動し、大量の白濁液が溢れ芹の首元から)
(胸元の谷間まで汚していく。射精の余韻に浸り、呼吸を漏らしていく)
最高だ…凄く良かったよ芹ちゃん。本当に初めてなの?
(呼吸を整え、精液に塗れた芹の姿を眺め近く置いてあるティッシュを使い)
(濡れた精液を拭っていく。これならフェラをさせても良かったなと少し後悔してしまう)
(しばらくし、精液を拭い終えると彼女をベットへと仰向きへと寝かせていく)
芹ちゃんには気持ちよくさせてもらったし、今度はこっちが気持ちよくさせないとな…
(彼女の下を脱がし、裸にさせようと手を伸ばす) ん、ちゅっ♪れろ♪れろっ……♪
(彼が気持ちよさそうな反応を示せば芹は嬉しそうに微笑んで)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と音が響くほどにおっぱいの勢いも増して)
れろっ♪んふ♪きもちい?れろっ……ん…ッ……ふぁっ……!?
(彼の反応を楽しみながらパイズリを続けていると、限界が近づいた彼は身を捩り、声を上げる)
(その瞬間芹の谷間から精液が噴き出し、芹の顔にまで飛び散って、深い胸の谷間に精液の池が出来る)
へ…?ふぁ、あ、すごい……どろどろ…。漫画だと美味しいって言ってたけどよくわかんないや…。
(顔を伝う精液をぺろ、と舐めるとその独特の匂いと味に首を傾げる)
初めてだよぉ……私、裕也くんの言ったとおりにしただけだもん。
(彼に飛び散った精液を拭き取ってもらうと、今度はベッドに抱き上げられ、そのまま押し倒される)
う、ぁ…ちょっ…!?ぁ、やんっ………。
(ベッドに仰向けになった芹のスカートを脱がせると、ストッキングとそれに透けて見えるこれもまたブラと同じく地味な下着)
(じっとりとストッキングごとパンツも濡れていて、芹自身かなり興奮しているであろうことを示す) (手を伸ばし、スカートとストッキングを脱がすとそこから見える下着に)
(まったく色気のない下着だなと思いながらもそれを脱がしていく)
(露になった下半身を眺め、生えていない恥丘に撫で触る)
へぇ…今時の〇校生ってパイパン処理してるんだ…いやらしいな
(にやにやと笑みを浮かべ、今度は女性器の方へと確認していく)
中々綺麗な形をしているな芹ちゃんのオマンコは……
下着の上から濡れていたのは知ってたし、すごく濡れてるよ…
(恥辱心を煽る様に溢れる愛液を指先で救い、その濡れ具合を見せつける)
(挿入するには十分そうな気もするが、更に蕩かせようと顔を埋め、閉じた女性器を軽く舐め始める) うあ、あ……や、やだ……あう……。
(彼にストッキングもパンツも脱がされれば芹は思わず内股になって抵抗してしまい)
(しかしパンツとおまんこの間にねっとりと糸を引くほどに濡れていて)
(つるんとしたおまんこは誰がどう見ても処女というほどに綺麗で)
んッ……♪も、もぅ…そんなの見せないで……。
(この状況でどうすれば良いのか分からない、といった様子の芹)
(彼の指先でねちっこく糸を引く愛液を見せつけられ、ぎゅっと目をつむる)
(その隙を狙って彼に脚の間に潜り込まれれば、芹のぴちっと閉じたすじまんこに舌を這わせられる)
ひゃっ…!?ぁ、はう、ダメだよ!そんなところ舐めちゃ……うぁ♪あんっ♪
(むちむちのおまんこ。愛液を溢れ出させるそこを舐められればびくんっ!と腰を浮かせて敏感に反応する) (舐める舌先は秘裂をなぞる様に舐め、舐める度に強く反応する芹に下種な笑みを向ける)
芹ちゃんってなかなか敏感みたいだね。軽く舐めただけで凄い反応するし…
(再び女性器の方へと視線を向けると閉じた女性器を拡げ、その秘部を観察する)
想像以上に綺麗なオマンコだな・・・・そろそろ本格的に舐めるか…ッ
(女性器の観察を終えると、拡げた状態の女性器に舌先を這わせていく。ただ単調に舐める)
(わけではなく、陰核や大陰唇、桃色の泌肉などと芹の感じやすい部分を探すように舐め責めていく)
っはぁ…十分に舐めたし、挿入やすいようにしっかりほぐしてあげないとな!…
(芹の股間に顔を埋め、舌先を伸ばすと貫通してない膣口の周囲を這わせていく)
(膣口の周囲を丹念に舐め回し、そこから溢れる愛液を啜っていく。部屋からは卑猥な水音が響き渡り、時間をかけて女性器を嬲っていく) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【次回は何時にしましょうか?今週は木曜と土曜は無理です】 【ありがとうございます、では金曜日の夜9時はいかがでしょうか?】 【わかりました。では31日の金曜の夜9時にお願いします】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございます、それではまた次回よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぁあっ♪♪はぅッ……んううっ♪ん、ひぁっ♪あ、や、やだぁっ♪
(彼にたっぷりとおまんこを味わわれてしまい、芹は身体をよじらせて甘い声を漏らす)
(むにぃっとその幼さすら感じられるおまんこを押し広げられれば、ピンク色のきれいな秘肉があらわれて)
(クリトリスも陰唇も、そしておしっこの穴までじっくりと観察するかのように舐め回されて)
はっ♪やだ♪んぅ、くっ……ひあああっ♪♪
うぁ♪あ♪らめっ……ん、ふぁ♪ゆるひて♪おまたっ♪なめなめきもちい♪
(えっちな汁音を立ててたっぷりと唾液と愛液をからませて舌を這いずり回されれば)
(芹はがくっ♪がくがくっ♪と腰を浮かせて甘イキを繰り返して)
(おっぱいからは自然にミルクが溢れてしまい、おまんこからはたっぷりと愛液を溢れさせてしまって)
(膣口を時間をかけてほぐしていくように舐められ、ヒクつく膣口からは白く濁った本気汁が溢れ始めて)
ふぁ♪ん、やぁっ♪ん♪んぁ♪あ、ひっ♪ひぁ♪はぁっ♪ぁ♪イッ…♪♪くううぅっ♪♪
(くぱっと広げられ、濡れそぼった膣穴の奥には初めての証が見える)
(そんな初々しいおまんこをたっぷりとクンニ攻めされ、芹は甘ったるい声を上げながら絶頂してしまう)
(腰を浮かせ、ぷしっ♪♪と音を立て、彼の顔に向かって潮を噴いてのアクメを晒してしまう) (時間をかけて女性器を責め終え、愛液に濡れた口元や顔を拭い芹の姿見下ろす)
(女性器から溢れる愛液や、恥ずかしがっていた表情はすっかり蕩けた表情を眺める)
よっぽど気持ちよかったんだね。潮まで吹いちゃってさ…
これだけとろとろに仕上がった処女マンコだ……挿入したら気持ちいいだろうな
(溢れる愛液を指先で掬い、濡れた指で浅く女性器に挿入すると弄ぶように抽挿し)
(そろそろ食べごろだなと判断すると指を抜き、避妊具を取り出す)
(本当は生で挿入をしたいが、ここで抵抗されるのも面倒だと思い)
(男性器に避妊具を装着すると正常位の体制へと促し、亀頭の先に膣口に押し付ける)
さぁ十分に準備できたし、そろそろ挿入するよ……ッ
(腰を押し付けゆっくりと男性器を挿入していく)
【今日もよろしくお願いします】 はーっ……はーっ……。
(たっぷりとおまんこをほぐされて、絶頂までしてしまった芹)
(恥ずかしさに満ちていた表情はすっかり快楽の虜になったかのような蕩けた表情)
(オナニーしか経験のない芹にとってこんなに思い切りイッてしまったのは初めてだった)
(それがまだ本番でも無いのにこんなにされてしまっては…と、呆然とした頭の中で考えていると)
(彼がおちんちんにゴムをつけようとしているのが目に入った)
(その瞬間芹はこれから本番えっちなんだ、と察する)
(芹は正直本番に怯えていたが今更、というのもあるしイッてしまったがために身体に力が入らず、抵抗など出来る状態ではなかった)
(挿入するよ、という彼の声。つぷ、と膣口におちんちんが押し当てられ、そのまま腰を押し付けられる)
ひっ…!?ふぁ……!?
(くぷ、と膣口がおちんちんの先を咥える。と思えば熱々のおまんこの中にどんどんおちんちんが飲み込まれていって)
(みちみちと初物のおまんこをこじ開けながら入っていくおちんちん。身体を走った痛みに思わず力んでしまうと、おちんちんをぎゅうっと思い切り締め付けて)
は、あ、い、痛ッ……。
(初めての証をぷつん、と突き破ると、芹はぎゅっと目を瞑って痛みに耐える。初めての血が愛液とともに溢れて)
は…ぁう、お、おちんちん……さいごまで、はいった……?
(ゆっくりと、芹のおまんこの奥へと進むおちんちん。時間をかけてやっとこつん、と最奥の子宮口をノックすると)
(彼の巨根は根本までずっぷしと咥え込まれていて。熱く蕩けたおまんこが精液を求めるようにうねり、おちんちんにむしゃぶりつく) (狭い膣道が大きく拡張し、締め付けてくる膣圧に眉を顰める。破瓜の痛みとは対照的に)
(締め付ける感触に快感を受け、挿入した男性器を眺める)
あぁ…しっかり挿入できたよ。おめでとう…これで立派な女性だよ……
(収縮する膣肉の感触に悦に浸り、乳房を軽く掴み愛撫し、芹の反応を見ながら)
(破瓜の痛みが収まるまで待ち、そろそろ動くかと判断する)
そろそろ本格的に芹ちゃんおオマンコを味わせてもらおうかな・・・・ッ
(ゆっくりと腰を抜き、深く根元までど突き上げる。芹の膣壁の感触を味わう様に)
(同じ動きを何度も繰り返していく)
おぉ…芹ちゃん……いいオマンコだよ。むしゃぶりついて離してくれないし…最高だよ
(動く度に絡みつく細かい膣襞の感触に加え、男性器を悦ばすのに十分な締め付け)
(まさに名器といって代物だ。色々な女性を食ってきたが、彼女は今まで相手した中で)
(一番の具合の良さだ。本格的に動かそうと彼女の両足を高く上げ、自分の足を膝につくような体制になる)
今度は俺のチンポの良さを味わってもうよ!
(そう宣言すると腰の動きは徐々に早く動いていく。腰の動きは緩急を加えたり)
(深く突き上げると、円を描くように腰を振ったりと経験の差を見せつける) うう……ぐ、おなか、変な感じ……。
い、痛いの、どれくらいで収まるのかな……。
(初めての挿入は芹の下腹部でじんじんとした痛みを残して)
(芹は違和感と痛みに涙を流しながらも彼のこれで立派な女の子だよ、という言葉にえへへ、とひきつった笑みを浮かべて)
ん……ちょっと、おさまってきたかも…。
裕也くん、私の中……きもちいい…?
(数分後、やっと痛みが引いてきた芹が彼に問いかける)
んうう…くっ、あ……ん、うぁ♪んっ……。
(ぬるぅ〜っとゆっくりとおちんちんを引き抜かれれば、ぢゅうぅ〜っとただでさえキツいおまんこが彼のおちんちんに強烈に吸い付いて)
(今度はまたゆっくりとおちんちんが奥に進めば、ねっとりと愛液が絡みついたひだひだがおちんちんに絡みついて)
え、えへ……そ、そう…?きもちいい…?
私はまだ、よくわかんないや……慣れたら気持ちよく、なっていくのかな……。
(彼の言葉を聞いて、そしてその表情を見るに抜群に気持ちがいいのは確かなようで)
うあぁっ!?ん、はぅっ!?裕也くっ……んんっ♪
(おまんこの感触に意識を集中していると、彼に脚を持ち上げられる。そして彼が本格的に腰を動かし始めて)
(ぶちゅっ♪ずぷっ♪と接合部からえっちな音を立ててピストンされれば)
(次第におまんこを開発され始めた芹は時折甘い声を漏らすようになる) 【すいません。背後上のトラブルによりここまでにさせてもらいます】
【今後の予定も難しいので破棄させてください。長々と付き合っていただきありがとうございました】 【かしこまりました。こちらに失礼がございましたら申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます。スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【本日はお話メインでお願いしたいと思います】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご参考にしてくださいね】 芹ちゃんとイチャイチャ激しくエロエロ過ごしてみたいなぁ
中々声をかけられずにいてさ 今遊んでるゲームあるんだけどさ
ttps://images.app.goo.gl/otnaVGzckRYXoTQB6
これの一番左が芹ちゃんっぽいなと思ったんだわ 髪長くてパワー系でおっぱい >>136
こんばんは!ふふ、今日は声をかけてもらえたね。嬉しいよ!
でもいきなりえっちな話はびっくりしちゃうなぁ。
>>137
かっこいいね!こんな髪型も私、似合うかなぁ?
結構際どい衣装だねぇ。これからの季節、私も日焼けするからこんな感じになるかも? 【すみません!せっかくお声がけ頂いたところなのですが眠気が強くなってきましたのでそろそろ落ちますね】
【ぜひまたお声がけください!お疲れ様でした】 【こんにちは、待機させていただきますね】
【本日もお話メインでお願いします】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちさせていただきますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】