めちゃくちゃにされちゃう…そういうのも見たいのかなー?
(慌てて否定する彼に追い打ちをかけるようににやにやとした笑みでささやきかける)
ふふ……水着の形の日焼け跡……どう?
結構えっちだと思わない?着てないのに着てるみたいにくっきりで……なんだかドキドキしちゃう♪
(安心したようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんを優しく撫でる)
不思議だねぇ……おっぱいってそういう効果は無い気がするんだけど……。
君の身体の中に入るとなにか…こう、化学変化みたいなのが起こるのかな?
(鷲一くんはもうおっぱいのことで頭はいっぱいの様子で芹の言葉も耳に入っていない)
(彼はお腹の上にまたがると、おっぱいを左右から寄せて、そのままミルク濡れのおっぱいおまんこに挿入する)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と本番えっちをしているような音を立てながらおっぱいに腰を打ち付ける鷲一くん)
(上ずった女の子のような声を上げ、快楽に浸る彼を見て仕方ない子だな、と微笑む)
(まだまだミルクの詰まったおっぱいはみっちりとおちんちんを包み、すべすべな芹の肌はまるでおちんちんから精液を絞り出すかのように吸い付く)
もー……ほんっとに君っておっぱい好きだよなぁ……本番えっちよりすきなんじゃないの?
【お好きにどうぞ!!ブルマえっちも楽しみですね】