姉ちゃんは今のままでも全然良いんだけどな?
でも君は嫌だよね、分けてあげたいなぁ。
こんなにおっきくなっちゃうと着られる服が無いんだよね…。

良いんだよ?姉ちゃんしか聞いてないんだからぁ…。
可愛い声、いっぱい聞かせて?我慢しなくてもいいんだよ?
(彼にとってのコンプレックスが芹にとっての魅力でもあるのが複雑なものの)
(彼は彼でパイズリの虜となりおっぱいだけでここまでイけてしまうのだからそういう意味では幸せ者だろう)

始めっから本気出し過ぎだよ。まだまだこれからなのにバテちゃうよ?
ちょっと休憩しな?
(おっぱいの中にたっぷりとぶちまけられた精液を手ですくい、舐め取ると芹もどんどん興奮してきた様子で)
んふー…♪じゃあ、君のこと気持ちよくしてあげたから、今度は姉ちゃんが君にしてもらう番だよ?
でも君が落ち着いてからね?その間に姉ちゃん、着替えてくるから…♪
(芹はくすっと笑うとクローゼットから一着衣装を取り、彼を残して部屋から出ていく。そして数分後)

じゃーん!どう?似合ってるかな?
(部屋に戻ってくるやいなや芹は彼の前でくるりと一回転して見せる)
(芹のその姿は体操服。しかもブルマ姿でその上サイハイソックスに運動靴まで履いている)
(巨大なお尻を収めるには布の面積が足りないのかかなり食い込んでいるが)
(上の体操着は授業で使っているものをそのまま来ているようで、学年、クラスと「田宮」という名前の描かれたゼッケンがついている)

【おまたせしました、今晩もよろしくお願いしますね】