だから…これからもよろしくね♪
(芹が作ったコスプレ衣装やお気に入りの可愛い服をウィッグ付きで着せられる鷲一くん)
(芹の撮影した写真はほとんど彼の愛らしい姿で、パソコンにはかなりの量のコレクションが存在する)
うんうん♪絶対秘密にするからね。君も…姉ちゃんにだけいろんな姿見せてほしいな?
君がスッキリするまでいっぱいしてあげるからね。いーっぱい甘えて良いんだよ♪
(彼はなかなか自分から甘えてはくれないものの、芹としてはどれだけワガママを言われても付き合ってあげるつもりでもある)
(鷲一くんがうんざりするほど甘やかしてしまう芹だったが、不器用なりに愛情を注いでいるからこそのもので)
どう?似合ってる?
んふふ♪いくら鷲一くんでもそんなにじーっと見られると恥ずかしいよ…♪
んぁっ♪もぅ……またおっぱい?体操着越しのおっぱい、どうかな♪
姉ちゃん、すっごくドキドキしてるのわかる?学校で着てる体操着とか水着でえっちするの、姉ちゃんすっごく興奮しちゃうんだよね…。
(おっぱいを揉み、そのままその谷間に顔を埋められると芹も満足げに抱き寄せて)
くすぐったいよ…鷲一くん、姉ちゃんのブルマ、そんなに好き?
(芹の巨大なお尻を押し込められたブルマは今にもはち切れそうなむちむち感で、もちもちのお尻が彼の手にみちっと密着する)
や、ぁんっ…♪♪
【後ろからのえっちもいいですよね!!ガンガン突いてほしい…】