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(千歳の返事を聞いたおとうさんが、もう一度謝りながらシャワーをかけてきた)
ん…
(こびりついた精液を流し、身体を綺麗にしていく)
…えと…べつに、ぼく気にしてない、よ
(顔に付いた精液を洗いながら千歳が答える)
あの…その、あの…お、おとうさんの…お、おちんちん…おっきくて…大変だったけど
…ぼ、ぼく…気持ち、よかった…から…
(話しながら、さっきの事を思い出したのか頬を染める千歳)
だ、だから…おとうさんは、気にしなくて、いひっ…!
(おとうさんにおちんちんをこねながら洗われて、一瞬身体を震わせる)
(それから後ろを向いておしりも丁寧に洗われた)
んっ…ふっ…うんっ…!
(おしりの穴の周囲を洗われると、千歳は声を抑えながら喘いでいる)

(身体を洗い終わると、おとうさんが千歳に質問してきた)
え…ど、どんなふうに…?
(思ってもみない質問に慌てる千歳)
(レイプするのは決定しているけど、千歳自身がどんな女の子になりたいか聞きたいようだ)
……えと…んんっ…
(おしりを揉まれて、瞳を少し潤ませながら思案する千歳)
(今まで自分がどんな女の子になりたいか考えた事もなかったから、さすがに考えがまとまらない)
…ぼく、ね…さっきみたいなの…いい
(考えた後で、呟くように話し始める千歳)
苦しくて痛いけど…でも、ぼく…信じらんないくらい…気持ち、よかったから
(さっきおとうさんから与えられた責めが記憶に焼き付いているのか、千歳はそのように答える)
(もしかしたら、千歳自身も自分の中の性癖に気づき始めているのかもしれない)
あと、ね…特製ケーキも、もちろん、おっけーだよ
お、美味しいかどうかは…わかんないけど