母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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波多野結衣は美人で好きなんだけど
母物だと、やっぱり違和感あんだよな
只、小説内から想像する母は波多野結衣すらかなわないってのが矛盾しているが 義母は父親の今の女であって、息子がこれとするのは復讐的なNTR。
姑は妻の親であって、婿がこれとするのは深刻な妻への二重の裏切り。
という感じではないだろうか。血の繋がった女を愛する実母ものとはやはり根底において違う気がする。 義母は義母で良いんだよ
ただ、己のお腹を痛めた息子と交わる、己を産み落とした母と交わるという
太古からの本質的な禁忌と背徳と願望と愉悦を当然ながら体現できない
母子相姦の肝はそこなんだから結局肩すかし
義母や実母以外の女性で「母子相姦」名乗りは似非といわれても仕方ない でも実際仲の良い親子見たけどエロい、というより爽やかだったな。
お母さんは35前後?でメガネでスタイルも悪くない、ナイスバディというよりお淑やかな体型で服装も夏らしく涼やか、息子は12歳ぐらいかな?親子してメガネなんだけど息子さんは利口そうだけどオタクっぽくなくてそこそこイケてる。
ホームで仲良く電車待ってるんだけどなんつうか軽くいちゃついてて見てて微笑ましかった。
じゃんけんみたいなことしてたり、会話するのも雑踏だから互いの耳に口を近づけて話して、また見合ってウフフとか笑い合ってる、席についても距離近い、くっついてるけどお互いに当然の事の様でやましさを感じなかったのが良かった。
あんな母子をモデルにした小説読みたいわ。 まあ、普通に考えれば筆おろしはもう終わってるだろうね >>208
リアル恋歌だわ。あるんですね。あっちのHPにお願いしときます。 >>208
てか、まんま昔の牧村僚や西門京の世界やんw
いまだと神瀬あたりかな?
まあ、甘甘全盛のいまなら過去も含め
商業作品でも腐るほどいっぱいあるやろう
とくに牧村の初期作群は超お勧め 熟妻と少年個人授業とか美母誘惑授業とか好きだったな
友達のお母さんも当時ファンだって言っててビビった
母親を美化し礼賛してる点が良かったのかな? 俺の目撃談がこのスレを少し活発に出来たことが嬉しい。 ・実母VS義母
・あまあまVS凌辱
・単独VS複数
・母乳VSおしっこ
対立軸はいろいろあるな 前穴 VS 後穴
豊満 VS スレンダー
上品な淑女 VS 肝っ玉母ちゃん
父あり VS 父なし
母子の世界は奥が深い で、君はどれがいいの? 僕は甘々実母で豊満・清楚系。人称はどれでもいい。これは作者の腕次第。 オラオラ系(でも母スキー)が清楚豊満実母を犯しぬくのが好みです とにかく実母で呼び方はママでもお母さんでもおしっこでもいいから
おしっこシーンは外さないでほしい 牧村の「ママと担任女教師と少年」の【サディスティック由里香先生】に母親が息子の顔面に跨がっておしっこ直飲みさせるシーンがあるな
母親が息子の女家庭教師にレズ調教されてて息子に対してはS 俺は胸ちらに興奮して女を意識し始めるくらいがいいな。みんなそれぞれだね。 息子は高校から大学生くらいの、ほどほどに常識をわきまえはじめるあたり
あまあまというよりはラブラブ(に結果的になる感じ)の実母
上品でもなく肝っ玉でもなくフレンドリーな性格、でも教育はちゃんとする
スレンダーで乳はなし、父もなし
行為は少しずつ進行していくのが好き、手をつなぐところかは始めてもいいくらい
本番に入っても最初はヘタで次第に上達していく系
息子視点メインで進みつつ、キリの良いところで母視点で補足されると嬉しい
関係が変化していく様子が最重要ポイント、かな
でも、こういうのって掲示板での告白くらいでしか見たことないんだよねw 貧乳はともかくw
関係性が変わっていく過程にはロマンがあるよなぁ 関係性の変化は良いよな。
母から恋人・愛人・妻へ
恥ずかしいから、もっともっとへ
仲良しから、大人の関係へ
手が触れてどきどきから、最後はしがみついて腰を振るまで
まあ、これを楽しむレベルの作品って、そうとう作者のスキルが無いと駄目だろうけど。 結ばれるまでの経緯
その後関係が変化していく過程
そして最後に行き着くエンディング
母子は一粒で三度おいしい しかし実母じゃないと関係性の変化の落差と機微は味わえないな
義母や他人だとただのセフレになるだけだし
小説に限らずいまみたいに実母以外の母子相姦作品が氾濫しちゃうと
実母であり実子であることをはっきりと意識させるシーンや科白が必要 >>234
駄菓子菓子
成立した二回目をいきなり持ってきて書かれても
なかなか感情移入が難しくて、へたすりゃ白けるという やっぱり禁忌を犯す葛藤がいいので、俺は1回やったら2回目はいいやーって感じ 思春期に入って12歳から18歳まで関係もって、進学や就職で家から出て関係が終わって母と子に戻る。
というのが理想。 >>237
関係が終わって母と子に戻ったはずだったのが
ふとしたはずみでまた関係を持ってしまい
やってしまった……今度はもうやめられない……
てなる展開も好きw 逆にアナル、スカトロ要素ないと母子相姦やった気にならん
アナル、スカトロはM母ハード凌辱やドSママンの息子責めの
伝統的な基本構成要素になっておる スカはまったくの別嗜好だろ
スカが出てきた時点で小説サイトなら即ブラバするし
2chならNG指定するわ
万が一ここに投稿する作家でスカ好きな人がいたら
必ずコテハン名乗ってほしい 官能小説のアナルは綺麗なんだよ
あくまで空想の世界だから
そして、アナルは処女でないと意味が無い
母物だから >>244
漫画でだけど
アナルバイブ使うぐらい尻姦が大好きな母親がいて、亡くなった夫はアナルに見向きもしてくれなかったのに
息子が「俺なら尻に入れてやれる」と、チンコを提供してやる話があった
それぞれの好みは尊重するが、その話も悪くなかったよ >>233
お腹を痛めた我が子に犯されるなんて!
実の息子にたっぷり中田氏されて孕みたい!
あなたが産まれてきたこの穴で気持ち良くなって!etc
そんな台詞だけでごはん三杯はイケるw
てか、そんな母子関係を強調した相姦作品ないものか?
別に小説以外でもいいけど、今は小説以外の母子相姦物でも
なんとなく実母の影薄めてる気がする 俺は母親の裸で興奮するの?がグッとくる
あと、ママってこんなに素敵な女だったんだ…と、むすこが母親を女として見るようになるとこ 絶対的に勃起不可避でツボるシチュやセリフや文字列(題名など)ってあるよな あるな
オレにとっては鬼頭がそれ
なんか知らんけど、オレのツボを突いてくる
これはまぁ並作かなと思ったら、最後の1行で良いんじゃねと思わせたりとか
他にも多数ある 鬼頭作品はフェラ描写が濃厚すぎる
反面、息子は従順で、あまり女体を責めない(気がする) 鬼頭の濃厚なベロチューがツボかな
最中でもいいんだが行為の後に恋人か夫婦の様に唾液と舌をねっとりと絡ませ合う母子とかたまらん >>231
『良妻賢母』という作品もある。お母さんが母子相姦から息子の妻になってしまうお話。
息子攻め・母攻めの2バージョンあり。 真里と少年4の最終章
真理さんと一緒に入浴した浩明が、母親の乳や股間、尻をガン見するとこで
超萌えます。 >>259
自分も!!
直接的な行為よりも手が届かなくて悶々としてる方が好き!! 関係性の変化というと、小説ではないけれど
研究所のわりと初期の告白掲示板の「恵子さん」という人の投稿が印象深い
少しずつ逞しく成長していく高校生の息子と四十路を間近に控えた母親
ぎりぎりで若さを保ちつつももう時間がないことへの自覚、焦り
息子の恋人になりたいなんて大それたこと、せめて初めての相手となりたい
一方で母の名を呼びながらの息子の自慰を目撃したりもする
というところから始まって、ついに息子と関係
しばらくはいい感じに関係が続き、息子のテクも上達していく
なかなか濃厚な投稿もあったりして、掲示板も盛り上がる
が、当初は「父を尊敬している」と言っていた息子が父親に嫉妬するようになり
告白者の母親も悩み、関係を精算しようとするも
無理やり行為に及んだり、行為後にひどい言葉をかけたり
ついには頑張っていた部活もやめてしまう
その中で母親も行為に悦びを感じるようになり、また夫とも別れることなく
二人の男性の狭間で生きていこうと告白して終わり
みたいな感じだった・・・ような気がするw
古い話だからあやふやだけどね 真理と少年もそうだけどその他の母子絡みも今読んでも面白い!
当時からCelisさんはDLsiteやDMMなどで販売すればよかったのになあ。
母子物含めニッチな需要狙えそうだったし。 >>261 さん
そうです。元祖は旧・研究所だそうですが、面白いシュチュエーションなのでシリーズ化すると姐さんがブログで書いてました。
Amazonのも二作とも読んでみましたが、相変わらずの姐さん恋歌節でそこらへんはぶれませんなあ。
いえ、ツボとしては私個人としては微妙なところもありますが、なんと言っても甘い実母もの
実際、実母は仏も遠慮する時代ですから、ありがたいですね。さすが同人誌と言うところか。
他の作家さんもこっちに来てくれたらいいのに。
Amazonは読み放題が主力なので、母子相姦小説の多ければ多いほど、低額で全部読めるうちらにはお得なのですよ。財布も心も。 >>262 屈指の名シーンですよね 母子入浴は。
>>264 今からでも遅くないと思うけどね 加筆修正すれば新作として売り出せるだろうし
でもCelisさんは消息不明・・・ >>264
HPあって掲示板も盛んだった頃に確かそういう話が出たよ。でもセリスさんは否定してた。
実はあそこは今でこそ、超人気サイトだったって事になってるけど
草創期は掲示板でも色々とクレームやら注文が来てたし、商業になって金が絡む分、
面倒くさい連中が来るのを嫌がったんだろうと思う。
>>266
母子まではいってないし、多分セリスさん自身もそこまでは発展させる気はなかったはず
しかし、その分>>262も言ってるような「直接的な行為よりも手が届かなくて悶々」っていうのが
余計にいきてきてるんだと思う。 少熟は守備範囲広くてよかったな
基本はやっぱまんまの少年たちと熟女人妻年上女性全般なんだろうけど、、
母子姦への憧憬と恐れも随所に見え隠れしてて・・・ でも真理さんと少年Cが一番好きだったりする
真里さんシリーズの新作が読みたいけど 商業はもちろんだけどニッチ&マニアックが売りの同人売り場でも
「少年と熟女」にあったような小説ってなかなかないもんねえ…
実母と息子だけでなく、明確な大人の女と少年の組み合わせも
今はなんとなく自主規制みたいなものあるのかな? ショタとして見れば漫画では確立したジャンルである。まあ、最近は男の娘と言う似たような違うモノのほうが大きくなっているけれど。
市販されている小説では「少年」はちょっと思いつかない。童貞でも大学生以上ばかりじゃないか。
規制があるのか需要がないのかは不明だけど。 >>271-272
自主規制とかではなくて、文字だと描写が難しいという事でしょう。
リアルを追求すればどうしてもあっさりと単調なものになるし、かといって非リアルで
いくと、昔のSM小説ばりの、体は少年、中身はおっさんというのになりかねない。
その点、漫画は絵だから訴えやすい。 いまの商業系だと相姦含め少年で主人公だともっぱらハーレム無双路線が主流だね
(僕を誘惑する義母実母伯母!義母女教師隣のおばさん!みたいな)
まあ、昔の牧村や西門や少熟みたいなサイトが好きだった人らには違和感だとも思う 正確には母子モノじゃないけど、スマイルジャックさんの夏休みとか、はだか祭りがオススメ。
あまりハードなのが苦手な自分にはこの人の文章はど真ん中だった。
この人も消息不明だから復活してたら是非教えてほしい。 セリフは大事だよね
ナチュラルにツボにはまるそれは
勝手に脳内で再生される Celisさん Lovers soをリメイクしてくれないかな・・・ Lovers soはNTRだった
Loversは母子あるけど そう改めて言われると難しい
なんとなく ぼんやり って感じ >>260
これはすごい!
鼻血がブー!になった!! >>260
海外の方が相姦小説は昔から一大勢力なんだよね。父娘が母子より多いそうだけど。
フランスが文庫化する前は結構翻訳して出していたし、研究所の翻訳もすごかった。
翻訳ソフトが進化してこういうのをさらさらと日本語で読める様になってほしいよ。 研究所で小説や翻訳してた人らって
恋歌氏以外はどうしてるんだろうなぁ
小説の猫太郎氏とか翻訳のサスケ氏とか 確かに見かけないね〜
活動停止なのかね
投稿小説サイトも更新が中断されてるのばっかだし。 >>286
肝っ玉母ちゃんの定義は?
しっかり者程度ならたくさんあるが 肝っ玉母ちゃんというと、どうしても京塚昌子のような
メタボ体型を連想してしまうんだが? >>288
日本文学の海外翻訳も結局、翻訳家の腕次第になるそうな。
川端や三島もそれ任せだからどうにもならんと開き直っていたとか聞いたことがある。
今の翻訳ソフトを参考にして書くとしても、母子相姦好きな人かただの英語が堪能な人かで差は出ると思う。
もちろん、母子相姦好きな人の方が翻訳作品は上になるだろうし。 >>286
肝っ玉母ちゃんと聞くとどうしてもドラえもん体形を連想してしまう。
単に強気だとか面倒見がいいとかの美母ならけっこうあると思うけど。
パターンとしては強気のしっかり母がどんどん牝にされて蕩けていくとか、優しい母ちゃんが可愛い息子に頼まれて筆おろしとかになるかな。 その昔、2000年過ぎくらいに、有料で母子相姦小説があって、
確か、高校生らが自分たちの母親と乱交するのがあったけど
主人公か準主人公の母親が八百屋の肝っ玉母さんだった
でもデータをクラッシュでを失っちゃった。
残念だ ゲームだとママクラブにあったな。
八百屋のおかみさんで大柄巨乳がらっぱち。 母さんの身体をあげる 自由にしていいのよ
ってセリフにも萌えるな 肝っ玉母ちゃんと言えば、
泉ピン子
野村サチヨ
デビィ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています